ニャン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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STAND BY ME ドラえもんの感想・評価はどうでしたか?
ニャン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
hirofumi09 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
sobako777 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
友達が映画館で泣いたというので観てみたが、寝てしまった。これでもかというほど色々なエピソードを詰め込み、無理やり感動を煽るあざとい演出にどうもついていけず、気づくと寝てしまっていた。見直しても、腑抜けなのび太がドラえもんに甘えまくってラッキーな思いをした、という印象しか残らなかった。なんでヒットしたんだろう?
紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
本作は作画が3CGで製作されたということもあって
公開当初から多少は興味はあったが、普段なら視聴することもなく
記憶の片隅から消えていくのだろうが、今回ちょっとしたきっかけで
視聴する機会を得たので十数年振りに「ドラえもん」を視聴してみた。
感想から先に書くと、まぁ作画はW.Dピクチャーズの作品に
見事な位ひきずられていて「ドラえもん」という先入観がなければ
普通にディズニー作品と間違えそうな絵面だった。
本作の公開直後に「ドラえもんに3CG製作はあわない」と言った論評も
あったみたいだが、個人的にはそう違和感はなかった。
まぁピクチャーズ作品もそうなんだけれど、全体的に動きがぎこちないのは
今後の課題なんだろうな(笑)
それでもドラえもんやのび太たちの表情のは比較的豊かに表現されていたと思う。
いろいろ課題はあるだろうけど3CGアニメには今後期待したい。
ストーリーの方は、一時期同人で出回っていた偽最終回ではなく原作本編にある
なんちゃって最終回の物語がベースになっていて藤子・F・不二夫作品のなんとなく
心温まる物語で私のような古い原作読者にとってはノスタルジックになる作品でした。
アニメ「ドラえもん」のキャストが総入れ替えして今年で10年目らしいが
各キャストの担当声優の演技も熟成されてきているのか、久々に視聴する私には
特に違和感はなかったが、やはり交代の時は違和感があったのかな?
そもそも大山ドラえもん自体を見なくなってかなりたっていたからそんなに
なかったかもしれないが(笑)
まぁ担当声優が交代してどんな風に変化したのかちょっとだけ気になっていた
私にとっていろんな意味で有意義な機会でした。
余談
しずかちゃんの入浴シーンはお約束なんですね(笑)
のか さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作かなり既読(笑)
国民的アニメのドラえもんにあらすじは不要ですね
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
タイトルでも書きましたがこの作品は旧作を見たか見ていないか。
それでかなり評価が分かれる作品だと思います。
と言うのもドラえもんの原作&旧作の感動した話の良い所取り映画です。
原作や旧作を知っていると、正直、涙どころか感動すらしません^^;
(あ~このシーン、知ってる)とか(こんな感じで繋げたんだ)とかになってしまいます。
逆に知らないとかなりの確率で泣ける映画になっていると思います。
次のキーワードのうち、1つでも知らない人は見る価値あるかも。
・ドラえもんとのび太の出会い
・しずかちゃんの結婚式前夜
・さようならドラえもん
・エイプリールフールの秘密道具(ウソ800)
かなりネタバレギリギリを攻めました(苦笑)
知っている人は別に見なくてもいいかな~って思いますよ。
私は原作&旧作を見ていますが、全然でしたので^^;
では最後に一言
絶望した~♪新規ファンのための映画に絶望した~♪
原作&旧作ファンは置いてきぼりですか~!
*marisa* さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いい大人(でもないですけど)が映画館で大号泣しましたwww
まさかドラえもんからこんな感動がくるとは思ってませんでしたね。
みなさんもぜひ、一度は見た方がいいと思います!
何回見てもあきません。←これホント
kunitono92 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あんまり期待せずに観たのですが…良かったです(*´▽`*)
ドラえもん好きならおそらく知ってるだろうエピソードを5本くらい繋げた内容なのですが、3Dの表現力も相まって、とても新鮮な感じで見られました。
年甲斐もなく涙も流しました…(*^^*)
アニメ新時代を感じさせられたのと、秦基博の主題歌もまた良かったので、この評価で。
映画館で見る価値のある一本でした(*^-^*)
けみかけ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
実に33年ぶりの『夏ドラ』です
そして初の全編フルCG
さらには3D上映にも対応ということで一つの記念碑的になった作品だと思います
スタッフはまんま『friends もののけ島のナキ』の面々が再集結
初の3DCG、しかもこれまでドラえもんには携わったことのないスタッフと侮るなかれ
顎が落ちるように大開になる口や踊るような瞳の動きなどのコミカルな表情作り
吹き飛ぶように後退りしたり壁や天井に足を張り付かせて駆けずり回るオーバーなリアクション
まさに漫画、アニメシリーズに慣れ親しんだ人(もちろん子供がメイン)へ向けてのキャラ描写
よく研究されてます
完璧の一言ですねb
3DCGならではの見どころとして、一人称視点で街をアクロバティックに飛行するタケコプターのシーン、ムシスカンを丸呑みしてしまったのび太から漂うふゆかい放射能など、文字通り画面から飛び出す面白さが堪能出来ます
お話は『原作1話』、『雪山のロマンス』、『のび太の結婚前夜』、『さようならドラえもん』を軸に再構成したものです
まっさらな気持ちで見れるお子様や【泣きドラ】に触れたことのない方には率直に楽しめ、そして泣かせてくれる良い1作になったと思います
しかしまあドラヲタにとっては正直「またそれか」と呆れてしまうところです
これまでのテレビシリーズや『感動中編シリーズ』と呼ばれる2000年前後に公開された映画との接点は無く、意表を突くのがセワシが嫌がるドラえもんを強制的にのび太のところに仕向ける、という新設定です
これはドラヲタにとって賛否の分かれそうな部分ですね
映画全体としては序盤のコミカルな流れから中盤以降の感動シークエンスへと徐々にシフトしていき、終盤では佐藤直紀の劇伴に合わせて名シーン、名台詞のオンパレードとなりオイラも思わず【ドラ泣き】ですよ;;
素晴らしく完成度の高い作品になったと思います
近年の『春ドラ』は完全にドラヲタ向けのマニアックなネタの挟みとスペクタクル要素が中心ですが、今作は純粋に原作漫画に潜在していたドラマ要素を突き詰めていった結果でしょう
改めて藤子・F・不二雄先生の偉大さを感じると共に、ドラえもんを知り過ぎないスタッフだからこそこーゆー作品が生まれたのだと思います
これまでも作品毎に様々な要素や表情を許容してきた『ドラえもん』というシリーズはまさに“大きな器”なんですよね
今作をどう受け止めるか?で、今度はオイラ達ドラヲタが試されているのではないでしょうか
あからさまな【泣かせ】の雰囲気が嫌いだというドラヲタはあえて「見ない」という選択肢も大いにアリでしょう
実際そういう作品です
ですが間違っても3Dだから、とか
水田わさびだから、だとか
TOYOTAだから、とかいう下らん理由では倦厭して頂きたくないですね
【泣きドラ】というジャンル分けが存在するならば、今作はその完成形でしょう
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
3Dで見ました。ドラえもんの世界が、目の前に飛び出することを見るまで想像も考えたこともなかったので、新鮮味を感じた。
子供の頃に、テレビで見たことのある内容だったけれど、CGにするとこうもアニメの世界観が変わるとは、驚いたよね。
ドラえもんって、同じような話が何回も続くような感じだったので小学校の頃か、いつの間にか見なくなっちゃた。最初から見ていた映画も永遠と続くようで、ドラビアンナイトだったかな?までで見なくなった。
このドラえもん、のび太とかが人間味あるというのは?、CGだからなのかなぁ?
あのタケコプターで最初飛んだところとか、成長したのび太の未来で飛んだところとか、自分も一緒になって飛んで目の前が、ぶつかるような体験したみたいだね。
{netabare} ドラえもんが帰ることが決まり、のび太との日々を思い出して泣いたりしたシーン。
しずかちゃん結婚前日の、しずかちゃんのお父さんが、娘を思うお話。
のび太が一人でジャイアンと怯まず立ち向かいドラえもんが寄っていくシーン。
ドラえもんが、帰ってきたシーン。{/netabare}
などなどが、今回このドラえもん初めて見て、ぐっと来ました。
三崎鳴 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
藤子・F・不二雄大先生生誕80周年記念作品。シリーズ初の3DCG作品であり、内容は『さようならドラえもん』や『のび太の結婚前夜』など言わずと知れた名エピソードを掻い摘んで再構成し、総集編仕立てにしたもの。ストーリーは予め知っている者が多いと思われるが,それでも涙を誘う辺りやはり名作は色褪せないんだな、と再認識させられた。原作が完成度を極めているだけに一作品としての欠陥はない。短いながらに個々のエピソードを違和感なく繋げているが、泣かせるシーンの後にすぐ次のエピソードに繋ぐため駆け足感は否めなかった。恐らくピクサー映画を意識しているであろう、ぬるぬる動く3DCGは賛否ありそうなものだが、個人的にはすぐに慣れるこどが出来たので、食わず嫌いは避けるべし。映像的に、未来都市をタケコプターで飛び回るシーンなどは圧巻で、3D版で視たら酔う人も出るんじゃないかとやや心配になるぐらい (自分は通常版を見に行った)。何にせよ今作は映画としての一本という意識が強く出ており、原点回帰と巧く融和して良いリブートとなったように思われる。長寿シリーズの新機軸の可能性を見出す一作として一見の価値アリ。『あの花』の様な、方向性が明確な泣き映画って側面もある。
ハクテイ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カビキラー! さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
暴走インコ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
dbman さんの感想・評価
1.8
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ネムりん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nm15 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ふててん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひつまぶし さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
DAIKI∞ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ソース さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
AKIRA777 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
める さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かしす さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
blue_with さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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少し昔の東京郊外、10歳ほどのドジな少年のび太が暮らしていた。そこに22世紀からタイムマシンで4世代後の子孫セワシくんと、ポケットからひみつ道具を出して助けてくれる22世紀の世話係ネコ型ロボット・ドラえもんがやってくる。セワシくんは自分の世代までのび太がつくった借金に苦しんでいるといい、その悲惨な未来を変えるために、のび太を幸せにするためドラえもんをお世話係として連れてきたのだが、ドラえもんは乗り気じゃない。そこで、ドラえもんに成し遂げプログラムをセットして、強制的にのび太のお世話係をすることになる。のび太を幸せにしない限り、ドラえもんは22世紀に帰れなくなってしまう。こうして、のび太を幸せにするべく、ドラえもんとのび太の共同生活が始まる。果たして、のび太は幸せになり、ドラえもんは22世紀に戻れるのか。(アニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』のwikipedia・公式サイト等参照)
原作:藤子・F・不二雄、 監督:八木竜一/山崎貴、脚本:山崎貴、制作協力:藤子プロ・阿部秀司事務所
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