haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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STAND BY ME ドラえもんの感想・評価はどうでしたか?
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フルCGのドラえもん映画であり、本編大長編シリーズとはまた別の作品。
ストーリーは原作の感動系のエピソードをまとめていますが、ところどころ原作と違ったり、そもそも絵柄が違うので最初はなれなかったですが、だんだん慣れてくるとみられるようになりました。
しずかちゃんは可愛く描かれていたと思います。
また、原作で知ってるエピソードでもCGで描かれるのは初なので新鮮でした。
匿名係長 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ドラえもん3D作品。
ドラえもん屈指の名作、帰ってきたドラえもんを筆頭に雪山のロマンス、結婚前夜などが全部入れされた作品です。
泣くための作品ですね。
しかーし!
少しだけ言いたいこともありんす。
これらの作品は大山のぶ代さん時代のアニメ作品でも視聴済みなので、今作品との差異がはっきりと分かる。
簡単に言ってしまえば、のび太の魅力についての描写が少ないのではないかという個人的感想です。
ダメでドジなのび太くん、取り柄が無い様に見えるが、誰よりも優しい心を持っているという描写がもう少し欲しかったかなと。
過去の結婚前夜では、未来においてもどこか抜けてるのび太くんのままだが、迷子の猫を飼い主に届ける、先生に上着を貸す、踏んでしまった花に添え木をして謝るなど、これでもかというほどのび太くんの優しさが詰め込まれています。
だからこそ、しずかちゃんのお父さんの「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ」という名言が際立ってくると思うんですよ。
帰ってきたドラえもんの、最後の夜にのび太くんがドラえもんに1人で何でも出来るというシーンが無かったり、のび太とジャイアンの決闘シーンで何度も立ち上がり、ドラえもんを安心させようとするのは同じなのですが、微妙なセリフの違いや、のび太のジャイアンへの攻撃とか、何か違う感が漂ってしまっていた気もするのです。
過去作品ではウソ800でスネ夫とジャイアンに仕返しした後に「今のは全部ホント!」と言ってしまうのび太くんの優しさが見れたり、帰ってきたドラえもんの「うん!」とか、ラスト、嘘をついたことへの謝罪に来たジャイアン、スネ夫、心配で一緒に来たしずかちゃん。
風呂敷いっぱいのどら焼きを持ってきたジャイアンが涙ながらに悪かったよと抱きつくシーンが個人的に印象に残っており、大好きなシーンでもあったのですが、やはり今作品には無いですよねw
原作や過去作品を知らない方は違いも楽しめますし、是非そちらも視聴してみてほしいです
原作リスペクトと言えばそれは間違いないと思うのですが、今一歩で私の涙腺はぶっ壊れ、ミイラになっていたことでしょう。
酷評気味ではありますが、ドラえもん屈指の名作たちが綺麗にまとめられており、一本の映画としての完成度はかなり高いと思います。
実際、過去作品の思い出補正が含まれていたとしてもかなり泣かせていただきましたw
声優さん達が一新され、最初は敬遠していましたが、新しい映画なども素晴らしいものが多いですね。
ドラえもんは世代を越えて愛されるべき作品だと改めて感じました。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
視聴前 キャラデ嫌だなぁ
視聴後 …
この話はドラえもんをフル3DCGにした話
みんな大好きドラえもん(白目)
友達になかば強制的に連れられ、私の嫌いなドラえもんを見る羽目になりました。ドラえもんは劇場版百式(鉄人兵団)を見た以来みていないです。
さて内容は超重要シーンをあわせた物となっています。これみときゃドラえもんがわかるらしいのですが、あいも変わらずのび太君がウザい。
私は12歳以下の子どもを人間と認識できないので、本作は非常にイラつきました。本作というかドラえもん自体嫌いな部類です。百式の時は百式に意識が言っていましたし、幼いというよりロボットの未熟さのほうが目立ったので良かったのですが、ドラえもん本編となると大分キツイです。
さらに展開がつまらない。惰性的な導入に小学生の考えるような中盤、ひねったつもりかもしれない幼稚なラスト。まぁ1970~1996年に掲載されていたマンガに文句を言ってはいけないのかもしれませんが、普通に面白くない。当時読んでいなかったので当時の感覚が分かりませんが、少なくとも現代では通用しません。何にも面白くもメッセージもなく、ただただガキがわめいているだけです。空想の子どもだとしても本当にイラつく。
感動シーンもあることにはありましたが、子ども騙しのちゃっちい奴です。「ほら泣けるでしょ?泣いてよ」と言っている場面はありましたが、露骨すぎるし全く感動できませんし、非常に冷めた気持ちで終始見ていました。完璧につまらなかったです。
ということを友達に言ったら終始ニコニコしていました。非常に怖いです。
まぁ本作は「ドラえもんがフル3DCGで動いている」という事実が良いのでしょう。知りませんけど。話題性だけですね。
監督は八木竜一さんと山崎貴さん。
脚本は山崎貴さん。
劇伴は佐藤直紀さん。
アニメ制作はシンエイ動画さんと白組さんとROBOTさん。
作画は3DCG。キャラデザが好きじゃない。
主題歌は秦基博さんの「ひまわりの約束」
総合評価 いらない
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ねっち さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ドラえもんの中でも特に印象深い感動エピソードを詰め込んでCGにした作品。
劇場でも見たがTV放送されていたので久しぶりに視聴しました。
まず未視聴な人に一つ警告したい。
もしドラえもんにあまり詳しくないのなら、見ないほうがいい。
ある程度ドラえもんに詳しくなってから視聴することを勧める。
理由は、
あまりにも有名なエピソードばかりなのでドラえもんファンならだいたいどこかで見たことあるんじゃないかなって思う。
まあ、いくつか映画を見たことあるようなドラえもんファンは、十中八九結末を知ってるんですよ。
結末を知っていても楽しめる人は楽しめるのですが、
問題は知らない人。
確かにいいエピソードが詰まっているのだが、
ドラえもんのことをそんなに詳しくない人が視聴すると、
ドラえもんとのび太としずかちゃん、ジャイアン、スネ夫の絆の深さがこの映画だけでは十分に伝わって来ないから、
感動などたぶんしないと思うんですよね。
この映画が感動できるのは、彼らの絆の深さを知っていることが前提なんです。
むしろ、よく知らない状態でこの映画を見たら、第一話と最終回だけ見ているような非常にもったいないことになる。
つまり、ドラえもん初心者には絶対に見せてはいけない映画なのである。
主題歌のひまわりの約束は、平成でも屈指の名曲です。
正にこの映画のために作られた歌詞で、いい曲ですね。
なにげない瞬間が、ただそばにいることが、本当の幸せなんですよね。
この映画に出てくるエピソードは全部知ってるけど、それでも良かった。
何度見ても、結末知っていても、いいものはいい。
個人的にはとてもオススメです。
この映画を見て、誰もが泣くわけではないと思うが、
ただ、誰もが少しだけ優しい気持ちになれる。
家族や友達を大事にしたいって思う。
そんな作品だ。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→雑談系]
【総括】
3Dのドラえもんです。本レビューは、「ドラえもんを3Dで表現することの是非」について絞って書いてます。
ストーリーは好きでしたよ、普通に。歌も良かったし。良かったけどね。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
素直な感想として、「やっぱりドラえもんは2Dの方が良いな」と。
3Dになったことで、背景やら表情にリアルさが増し、迫力が出た。非常に現実世界に近くなった。
それがなんか嫌だった。
のび太の残念っぷりが、やけに心に刺さる。目まぐるしく移り変わる映像に、なんだか疲れる。
なんか、ドラえもんっていう夢の国の住人を、無理矢理、現実世界に引きずり下ろしてしまったような、妙な罪悪感を覚えた。ドラえもんには、僕らが夢見心地で暮らした少年時代に観た時のまま、いつまでも夢の国の住人でいてほしいのに。
勿論、それはただの懐古主義かもしれない。
でも「ドラえもん」ってすでに単なるアニメの1タイトルではなく、「文化」の領域にある作品だとすら思うから、安易に新しくするのもどうかな、と。
昔、平等院鳳凰堂に行った。色褪せた渋い外観と、苔や水草のある池に感動した。私は、それだけで満足だった。ところが、中に入ると、最新3Dとやらで、建設当時の、極彩色に彩られた姿を見せられた。
それはそれで、確かに真実なのだろう。でも、感動はしなかった。むしろ、がっかりした。
リアリティが、最新技術が、必ずしも正義とは、私達が求めているものとは違う。それは、分かってほしい。
とりあえず、そんなこと(3D)に時間と金をかけるくらいだったら、素敵な新作シナリオを考えてほしいかな、ドラえもんには。
今回、地上波で、本作と「カリオストロの城」が同じ時間帯に流された。ルパンとドラえもんなら、私は(どっちもめっちゃ好きだけど)ドラえもんを推す。が、本作とカリオストロの城なら、カリオストロの城に軍配を上げる。
名作は、余計なことをしなくても、色褪せない、、、いや、色褪せてすら眩しいのが名作なのだから。
(てかなんだろう? ルパンが3Dになるのは全然許せるのに、ドラえもんは嫌なんだよね、なぜか)
{/netabare}
pop22 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
超長寿番組ドラえもん
ドラえもんを要約して誰かに説明したいとき、
この映画を見せれば万事解決する。
そんなドラえもんが詰まったアニメ。
ゆい さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
大人向け、泣けるどらえもん映画ってきいてたから観に行ったら、どらえもんはやっぱりどらえもんだった。
昔放送してた内容もあったし!見たよとおもった。
子供の頃みたときは泣いたが、大人の今はねぇ…
ニワカオヤジ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
・ストーリーについて
話自体は、原作漫画の中でも有名なものを繋げただけです。原作ではそれぞれが面白い話だったのに、繋げただけでこれほどつまらなく感じさせるとは驚きです。無理矢理お涙頂戴ものにしようとする演出に、冷め切ってしまいました。
・3DCGについて
背景や秘密道具はまあ許すとしても、キャラは2D風の方が良かったですよね。「楽園追放」や「アルペジオ」みたいに3Dモデルを2D風にしたら良かったのに。デフォルメキャラを3Dにしたら気持ち悪いだけです。
特に違和感があるのがのび太とドラえもん。
のび太:通常のアニメでは大きい白目の中に点状の黒目があるように見えますが、ホントはメガネのレンズが白いんですよね。メガネ取ったら目が小さいし。それを、レンズを透明にして白目を大きくするもんだから、のび太に見えない(笑)。ドラえもん好きならこんなミスしないよね?
ドラえもん:ロボットだけにキャラの中では最も違和感がないですが、目がおかしくないですか? 丸い顔の上に貼り付けたような円形の目。ロボットと言えど、目は球状なはず。あの目の曲率からすると眼球の半径が数メートルありそう(笑)。それとも、ドラえもんの目は白目が書き割りで、黒目が移動するようになっているのか? それじゃモビルスーツのモノアイだね(笑)
葵ジュニRSS さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ノリノリメガネ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Alwaysシリーズとか寄生獣とかで有名な山崎監督による、3Dアニメかつパラレルなドラえもん。
{netabare}
「帰ってきたドラえもん」と「のび太の結婚前夜」のいいとこ取りしたようなストーリー。
ドラえもんとのび太がが出会い、2人で友情を育みつつ未来改変に励み、そして別れるまでを描く。
元々が素晴らしい作品なので、まずまずウルッときた。
だけど基本的に僕はのび太が嫌い。ドジでバカでマヌケなのはいいとして、人間としての性根から腐ってるとこがいちいち見ていて腹が立つ。
作中でドラえもんが「君の、人を思いやる気持ちが未来を変えたんだよ」的なことをのび太に言うのだけど、一体どの辺に思いやりがあったのか教えてほしい。ほとんどの場面でのび太は自分のことしか考えてなかったと思う。
3Dになったスネ夫の髪型が新鮮だったのと、まるまるとしたドラえもんがかわいかった。
NG集も楽しかった。
昔の「結婚前夜」とか「帰ってきた」とかを知らない世代にとっては映像も綺麗だしお得かもね。
{/netabare}
鸐 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
DVDで視聴しました
物語
部分部分で面白い所もありましたが、見終わってみると物語を詰め込み過ぎにより、唐突な展開、その結果余韻に浸る暇が無く、全体の印象が希薄になり、何がしたかったんだろうという感想に至りました。
声優
でも私はのぶ代さん世代なので、のぶ代さんのドラえもんが、その世代の声優が一番好きです!!しかし、時の経過には逆らえませんものね。声優が様変わりし、とんと観なくなってしまったドラえもんでしたが初見時には着られていた感じバリバリだった声優たちもずいぶんキャラが馴染んでいるように感じました。ドラえもんは声優たちとともに成長していくそんなアニメなのですね。
キャラ
個人的感情になってしまうのですが
私、昔からドラえもんのドラえもん以外のキャラのことがあまり好きではないんです。
長寿アニメのちびまる子ちゃんやサザエさんにも同じ感想を抱いているのですが、キャラの性格がトンガリすぎなのが怖いんですよ。
主人公はミスをしても全く反省の色を見せないし、周りの人はすぐに顔をまっかにして追いかけるでしょ?
これが理解できなくて、なぜそんなに怒っているの?なぜ自分のミスを認めようとしないの?と考えてしまうんです。ギャグアニメならまだしも、日常アニメですからね…こう理解できないポイントがあると全然楽しく無いです。
ドラえもんの場合は、劇場版になると、若干キャラが丸くなるので、好きな作品も多いのですが、この作品は、日常版の名場面集なので、私の苦手な部分が多く出てしまっていたのが、楽しめなかったことにつながったのかなと思います。
作画
ピクサーを意識したようなキャラクターデザインです。
個人的にオーバーアクションが苦手なのと、CG作画特有の軽さが目立ったので評価は低めです。
無機物はCGなの!?凄いと思っていたのですが、小耳に挟んだ情報によると、ミニチュアで作られているとのこと。
つまり、実写合成VFXですね。ということは、フルCGとは言えないのかな・・・詳しい人教えてください!
キャラクターのデフォルト感と背景がとても良く合っていました。この点はGreatです。
音楽
暖かい気持ちになれるいい曲です。
nNZTt68696 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
駄目です
※個人的意見です。
NANA さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ドラえもんが好きで、この映画も楽しまれている方は読まない方がいいかもしれません。
私もドラえもんは大好きですし、この映画の元ネタの個々の話は大好きです。
でも、原作が好き過ぎてアニメとしての描写が時々受け付けなかったりすることがあります。この映画は特に駄目でした。
3Dに関しては、漫画のキャラクターをリアル(?)に描写する意味があるのかなと思いつつも、一つの挑戦だと思い我慢出来ます。
が、個々に完結している話を繋ぎ合せて感動巨編にするのは無理があり過ぎました。一つ一つの話は良い話なのにすごく残念です。
まずは構成が駄目駄目で、冒頭からのシーンでドラえもんの夢いっぱいの道具をざっと紹介していますが、単に便利な道具を与えてのび太を甘やかしているだけに見えます。ドラえもんってこんな話じゃない。(>_<)
のび太は反面教師なんです。大抵は道具を悪用して、最後酷い目に遭います。この映画にはそれがない。ドラえもんをよく知っている人達は脳内で補完出来るから良いんですよ。でも、あまり知らない人が見たらドラえもんというアニメの印象が悪くなるでしょうね。それがファンとしては悲しかったです。
あと、絶対許せないのがストーリーのオチを変えたこと。雪山のロマンス、あれも大好きな話なのですが、原作はギャグ話ですよ?のび太が情けないまま終わる笑い話です。原作を否定してまで感動をごり押ししたいのかと。
ギャグ話の中にも時々ほろっとくる話があったりするのがドラえもんの良さです。こんなに押し付けがましくない。原作を愛する人間が作ったとは思えないです。
原作が一番ですが、アニメ版で良いので元の話を見て欲しいです。
最後に繰り返しますが、元の話はどれも良い話ばかりです!☆5つ
ようす さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
3DCGの作画に魅力を感じず、
観るのが遅くなりました。
泣ける作品、思ったよりもよかった作品として
ちらほらと噂は耳にしていたので、気にはなっていたのですけれどね。
ドラえもんが好きな人にとっては
よく知ったストーリーだと思いますので、
総集編感覚で楽しむことになるのかな。
ちなみに私はきちんとドラえもんを見てこなかった人間なので、
(調子に乗ったのび太が最後には痛い目を見る、
という展開が小さいころから苦手だったので^^;)
「ドラえもんって…すごい作品!!」と魅力に気づきました(笑)
● ストーリー
ドジでのろまで、勉強も苦手で運動も苦手。
何をやってもダメな、のび太という少年。
彼の前にドラえもんというロボットが未来からやってくる。
のび太が幸せになるよう、
傍で支えてくれるドラえもんとの日々。
ドラえもんとの出会い、
のび太としずかちゃんの関係、
そしてドラえもんとの別れを描いた本作品。
ストーリーは間違いないですね。
目新しさはないけれど、
きれいにまとめられていました。
涙腺へのダメージは特大でした。
後半はもう涙が止まらなくて、
視聴中に何度一時停止したことかwww
いつも傍で見守ってくれる、
大切な人の姿がふっと思い浮かびました。
≪ 子どもたちって、ドラえもん大好き ≫
ドラえもんって小さい子が好きかと思いきや、
大人でも好きな人が多い。
「アンパンマンとかだっせーよ!」と背伸びするガキんちょも、
ドラえもんは好きだと素直に言う。
その理由が、
この作品を観ていてなんとなくわかったかも。
のび太は、
ドジでのろまで勉強が嫌いで気が弱くて運動もまるでダメで臆病で…
悪口を挙げたらキリがない、何をやってもダメな男の子。
(ちなみにこの悪口、全部ドラえもんが言ったものです。笑)
だけど、
心の優しさと、たまに発揮する瞬発力には、
目を見張るものがあります。
のび太みたいな極端な子は少ないと思いますが、
どの子も自分の嫌なところを持っていて。
それと同時に自分を好きになりたいと思っていて、
人に受け入れられたいと思っている。
のび太と同じように、どんな子どもでも、
その子だけの魅力を絶対に持っている。
のび太のことを傍で見守るドラえもん。
時にはのび太の成長を大きく喜ぶ。
なぜ子どもたちがいつまでもドラえもんを好きなのかって、
悪いところもひっくるめて
ありのままの全部を受け入れてもらえるような、
そんな安心感を無意識のうちに持てるんじゃないかな。
「ダメなところがある?それでもいいんだよ。」って。
アンパンマンが正義や道徳心を語る存在なのだとしたら、
(だから成長すると「だせーw」と突っぱねる。笑)
ドラえもんはただ傍にいて、包み込んでくれる。
(優しい存在を突っぱねる理由はありませんからね。)
ここに、ドラえもんが
世代を問わず愛され続ける秘密があるように思います。
…まあ、ただ単にひみつ道具や、
あの丸っこいフォルムが魅力的なだけかもしれませんけどねw
● 作画
3DCGには違和感感じるだろうなーと覚悟していましたが、
身構えていたほどには苦痛に思いませんでした。
まるで遊園地のアトラクションを体験しているかのよう。笑
のび太目線のタケコプターフライトはものすごく楽しかった♪
3DCGになると
動きが細かくて、表情も豊か!
ドラえもんの表情がいいの…!
可愛い!泣ける!
気持ちがストレートにわかりやすく伝わるところはよかったです。
● まとめ
ドラえもんとのび太の絆を感じられる良作でした。
主人公はドラえもんだけど、
のび太もすごく魅力的なキャラクターだよなあ。
まだまだ子どもで、駄々だってこねるけれど、
なんだかんだで現実を受け止めて、
真に相手を思いやる行動のとれる少年。
のび太というキャラがいることもまた、
「ドラえもん」という作品を魅力的なものに仕上げていますね。
『STAND BY ME ドラえもん』
ドラえもんが傍にいる。
作品の中身が素直に表れた良いタイトルだと思いました。
ittun さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見たことのあるエピソードが3DCGで描かれる
おばあちゃんの思い出なら評価高かったのに
残念
はがね さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作品自体はもちろん名作です\(^o^)/
ただ、やはり僕世代は声優さんに抵抗がありました。。。汗
フルCGは特に嫌いではないので普通に楽しく観ました(^3^)/
ストーリーは総集編見たいな仕上がりなのでこれから新しくドラえもんに
接して行く子供さんと一緒に見るのは良い感じです\(^o^)/
てーお さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぁぁ・・・息子と見てきた。
2年生だと、解ってるのか解ってないのか・・・?
さよならドラえもん
のび太の結婚前夜
の二つのエビソードを3D仕様で、TV版とかで、結構ジーーンときた
作品だけに、劇場でティッシュは欠かせない作品でした。
ジャイアンとの必死のケンカシーン、「やっぱりあたし、結婚しない!!」と、しずかちゃんのシーンの後の、お父さんのセリフは、年寄りの涙腺にはハードな攻撃
子供より、大人に見てもらいたいドラえもんです。
お勧め度、8-
田中タイキック さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:----
2014年8月8日 公開 上映時間 95分
シリーズ初の3DCG作品 藤子・F・不二雄生誕80周年記念作品
アニメーション監督に白組の八木竜一さん
脚本に『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』の山崎貴さん
特に永遠の0とSTAND BY ME ドラえもんは2014年度邦画興行成績ランキングで1、2位独占と
まぁぶっちぎりで流行っていたんですがっ・・・
STAND BY MEなんてあからさまなタイトルと「ドラ泣き」なんていう如何にもなコピー
ドラえもんが目に涙を浮かべているキービジュアルっていう
もうコレでもか!って盛り込みまくって節操の無い感じが鼻に付いてリアルタイムでは観に行かず。
ただ『えとたま』で白組のCG描写がかなり気に入ったので観てみることに。
本作は観た人がどの程度ドラえもんに思い入れがあるか、
どのくらいの距離感で付き合ってきたかで評価が変わりそう。
私自身は子供の頃からクレヨンしんちゃんのついでの存在で
夏休みやお正月SP、長編映画がTVでやってたら見るくらい。
原作漫画も中途半端にしか読んでないし、声優変更の時もあ、ふーんって感じ。
そのくらいの距離感。でも、2112年 ドラえもん誕生とか怪盗ドラパンの映画は大好きで何度も見てました。
ドラえもんズとか未来の話のほうが好きかもしれません。
グダグダと雑感
{netabare}
本作は『さようなら ドラえもん』『のび太の結婚前夜』等、
6つ7つほどの有名なエピソードの点と点を繋げて1本のストーリーに構成しなおした感じ。
個人的には個々のエピソードはぼんやりとしか覚えてないし、全体的には無難にまとめ上げた印象だけど
細かなキャラ描写の不足のせいで物語にイマイチ乗れなかった…。
のび太とドラえもんの出会いと別れと再会。のび太とドラえもんの関係性。
悲惨な未来を回避するためにしずかちゃんとの結婚を目指す。のび太としずかちゃんの関係性。
この2つの関係性を同時並行で進めたせいでどっち付かず感が否めない。
のび太とドラえもんの関係を進めれば一方の関係は進まずといった感じで…
のび太とドラえもんに関しては、そもそもドラえもんがのび太の面倒を見るのに乗り気じゃないっていうのと
成し遂げプログラムって設定がどうしても「早く未来に帰りたいためにのび太に協力してる」感でちゃってる。
中盤、しずかちゃんに嫌われるために虫スカンって道具を出した際に
「しずかちゃんと結婚してもらわないと僕も困る」的な発言も少し違和感だし。
雪山遭難の時にのび太に手出し無用と言われた時も、あ~ハイハイなリアクションで
公園で居眠りしちゃうのもなんか希薄だなぁと思っちゃったし。
「さようならドラえもん」の話に入ってドラえもんが「本当に大丈夫?」
と心配した時に無言で部屋を出て行ってしまうのび太にも違和感が。
そこは強がりでも大丈夫って言っとけよ!それがのび太の根底にある優しさの描写に繋がるし
言葉と行動による結果が初めて結びついて、のび太自身の成長も描けるじゃん。
昔のアニメはちゃんと言ってた記憶があるし、前夜に一緒の布団で寝るけど寝付けなくて夜中までお喋りしちゃう描写なんかも好きだった。
のび太としずかちゃんに関しては単純に、しずかちゃんがのび太を好きになる説得力が薄い。
のび太の人間的な成長の部分と根底に流れてる優しさの描写が不足しているために
しずかちゃんはダメ男を支えてあげなくちゃと考えている庇護欲溢れる女性にしか映らなかったのは不満点。
雪山~結婚前夜のエピソードの繋がりに唐突感があったのも気になった点。
未来しずかちゃんはプロポーズの返事を未来のび太に直接言わないで場面変わってそれでいいのか?って思っちゃったし
未来のび太と未来しずかのやり取りが少なすぎると感じた。
あと細かいことだけどEDのディズニーやピクサーがやってるようなNG集の演出
くっそいらねぇ…余韻台無し。本作が冒険活劇で、明確な悪役がいて、そういうキャラがNGを出すなら面白いのかもしれないが
ラストでドラえもんと再会出来て、これからの関係性を想像させるような終わり方をしておいて
これ撮影でーっす。カメラ回ってまーっす。キャラは台本を読んでただけでーっす。な演出は、あまりにも野暮というものだろう。
祝 さつえい終り! じゃねーんだよ!!
不満点ばかり言ってきたけど最も期待していた映像面は見事な出来だった。
デフォルメの効いた表情豊かなキャラCGのコミカルな演技は楽しいし
実写ミニチュアを用いたらしい背景は不思議な温かみを感じる。
未来道具を使った映像表現も、タケコプターで実際飛んだら怖いよねぇとか、どこでもドアってめっちゃ分厚いやんとか
2Dアニメでは気付かなかった面白さを発見できるのも魅力的。
CGの強みを最大限活かした演出も目立ってたので劇場の3D上映で観たら映像から受けた感動はまた違っていたかもしれない。
またCGドラえもんの映画があるのならアクション満載の冒険スペクタクルを観てみたい。
あるいはドラえもんズの映画のリメイク希望。{/netabare}
くまきっちん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まずアニメというか3Dで作画云々の評価しづらいですしキャラの評価もずっと昔から見ているため真新しい物はない
それに声優は昔見ていた声優とは違いちょっとだけ違和感があったから点数はあまり参考にしないでください
笑いあり感動ありの作品で個人的には感動できたのでとても良い作品だと感じました
声優が違う、3Dという点で評価が低い方もいますので上記にもありますが難しいです
個人的にはおすすめです
HG anime さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
視聴後私「やっぱり外道でしたわぁ」
CGの映像については想像以上の出来だった。なかなかいいと思った。任天堂の最新ゲームのような質感のグラフィックですね。
でも他の点についてはやっぱり昔の映画ドラえもんに遠く及ばない。
作品の出来にとってグラフィックはそこまで大きな問題じゃないってはっきりわかんだね。
ゲームもそうだけど。昔のゲームはソフトの限られた容量にどれだけ効率よく物語を詰めるかをものすごく良く考えていて、字幕の文字のデータ容量にすら気をつけていた時代もあった。頭使ってるもんだから物語などの質も良くて、やっぱり名作も多かったですよね。アニメにも同じことがいえる。昔より恵まれているからといって良い作品が作れるとは限らないですねぇ。まぁものは言いようなので難癖つけてるようなものかもしれないけど。
このグラフィックで昔のドラえもんの名作映画をリメイクしたらなかなか良さそうではある。
タマランチ会長 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ValkyOarai さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シルメリア さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
きききき さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
民放でやっていたのでなんとなく視聴です。
ドラえもんといえば、
少年マンガの代名詞といってもいいのでしょう。
このドラえもんは泣ける!
と聞いてはいたのですが、正直泣けなかったです。
いい話といえばそうなんですけど、結末が予想できるというかワクワクはなくほんわかしているというか。
そういったものは狙ってないのはわかっているんですけど、イマイチのめり込めませんでした。
そして、
あのドラえもんが3Dだなんて‥。
3Dだからこそ出来る表現力もあるんでしょうけど、ドラえもんはそうでないほうが味がある。
と、思いませんか?
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少し昔の東京郊外、10歳ほどのドジな少年のび太が暮らしていた。そこに22世紀からタイムマシンで4世代後の子孫セワシくんと、ポケットからひみつ道具を出して助けてくれる22世紀の世話係ネコ型ロボット・ドラえもんがやってくる。セワシくんは自分の世代までのび太がつくった借金に苦しんでいるといい、その悲惨な未来を変えるために、のび太を幸せにするためドラえもんをお世話係として連れてきたのだが、ドラえもんは乗り気じゃない。そこで、ドラえもんに成し遂げプログラムをセットして、強制的にのび太のお世話係をすることになる。のび太を幸せにしない限り、ドラえもんは22世紀に帰れなくなってしまう。こうして、のび太を幸せにするべく、ドラえもんとのび太の共同生活が始まる。果たして、のび太は幸せになり、ドラえもんは22世紀に戻れるのか。(アニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』のwikipedia・公式サイト等参照)
原作:藤子・F・不二雄、 監督:八木竜一/山崎貴、脚本:山崎貴、制作協力:藤子プロ・阿部秀司事務所
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1979年春アニメ
何もやってもドジばかりの少年「野比のび太」。お正月をのんびりと過ごしていると、机の引出しから、のび太の子孫「セワシ」と「ドラえもん」が現れる。未来の野比家では、のび太が残した借金がセワシの代まで及んで困っているという。悲惨な未来を変えるために、セワシが世話係として連れてきたド...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1992年春アニメ
舞台は埼玉県春日部市。ふたば幼稚園に通う5歳児・野原しんのすけと家族の生活を描く。当初は父・ひろしと母・みさえの3人家族であったが、後にしんのすけが捨て犬のシロを拾う。さらにその後、長女・ひまわりが誕生。近年ではみさえの妹であり、ニートのむさえが居候していた。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年6月26日
村川村は、都会から遠く離れた自然囲まれた土地。夏休みの子供だけの合宿のために小学校に集まった夏紀達5人は、行方不明となったウサギを探すために裏山に足を踏み入れるのだが…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
どこにでもいそうな平凡な少年・苗木誠は、「超高校級の才能」を持つ現役高校生しか入学出来ない羨望の象徴「希望ヶ峰学園」に「超高校級の幸運」として抽選で選ばれたことを機に、「卒業すれば人生の成功が約束される」というこの学園に入学することになる。 迎えた入学式の日、意気揚々と希望ヶ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
とある事故をきっかけに異世界へ転生してしまった人よりちょっとだけ「できる子」だった女子高生・栗原海里(くりはらみさと)彼女がその新しい世界で望んだものは…「わたし、普通に友達をつくって、普通の生活を送りたい―」
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
社畜として日々働くだけの男、桐尾礼治。今日もうつろな目で会社に向かって歩いていたらいつの間にか異世界の森にいた。…あぁ、これが流行りの異世界転生か。持っていたスキルは「鑑定、創薬」の2種類。あれたいしたことない・・・、でもいっか。そう考えていたけど、思った以上にチートなスキルだ...
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放送時期:2003年春アニメ
宇宙開発が盛んに進み、人類の手によって壊滅状態となり、人が住めなくなった地球に代わり、コロニーと呼ばれる新たな生活圏で暮らすようになった22世紀の時代。 コロニーの一つ、ロカA2の名門私立学校「ソリア学園」に転校した早々、学園の修学旅行で木星への惑星開拓の実習旅行に行く事になった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
ごく普通の男子高生・瀬能ナツルはある朝、突然目が覚めると女になっていた。 覚えのない性転換に愕然とするナツルだが、追い討ちを掛けるように臓物アニマルのハラキリトラから「ケンプファーとして戦え」と告げられる。一切事情が分からないまま、戦いに巻き込まれていくナツルの運命やいかに!? ...
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放送時期:2008年冬アニメ
『君が主で執事が俺で』は、みなとそふとより2007年に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。通称『きみある』。 主人公・上杉錬と姉・上杉美鳩は、父・上杉巌の家庭内暴力がきっかけで家出する。2人は都会である七浜市に辿り着きそこで生活しようと奔走するが、なかなか仕事が見つからず、資金...
ジャンル:OVA
放送時期:2005年3月12日
聖ゲルニカ学園に通う普通の中学2年生・草壁桜の机の引出しから、ある日突然現れた天使・ドクロちゃん。 しかし、未来から来たという天使のドクロちゃんには困ったクセがあった…。 桜を想うがあまり魔法のアイテム「エスカリボルグ」で撲殺してしまい、その度に謎の擬音(魔法?)「ぴぴるぴるぴる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。 そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
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放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
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放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
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放送時期:2014年夏アニメ
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人・喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる―――・ 監督に本年度米アカデミー賞ノミネートの森田修平を迎...
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放送時期:2014年夏アニメ
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。 その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクショ...
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放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
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放送時期:2014年夏アニメ
神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまう...
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放送時期:2014年夏アニメ
高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋“こころな荘一〇六号室”は…狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下...
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放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...