りゅぅぞぅ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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苺ましまろの感想・評価はどうでしたか?
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ようす さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャッチコピーは『かわいいは、正義!』
1話完結型の日常アニメです。
小学生の女の子たちの日常をほのぼのと見守る感じですね。
面白いとは言えませんが、
つまらなくもありませんでした。
キャラをどう受け入れるかで、
好みが大きく変わると思います。
全12話。
● ストーリー
短大生の伸恵(のぶえ)とその妹・千佳(ちか)、
そこに千佳の友達3人が加わって描かれる日常ストーリー。
千佳の部屋に集合して、今日は何をして遊ぼうかな?
メインキャラクターは、
◆千佳(ちか) :小6… しっかり者のツッコミ担当。
◆美羽(みう) :小6… 奇行が目立つムード-メーカ。ボケ担当。
◆茉莉(まつり):小5… いつもおどおどしている。心はとっても純真。
◆アナ :小5… 日本の文化に詳しいイギリス人。
英語を話せないのが悩み。
◆伸恵(のぶえ):短大生…保護者のように4人を見守る。中身はオヤジ。
みんな小5や小6には見えないです(笑)
幼女のような、ぷにぷに感のあるキャラデザはかわいいです。
伸恵お姉ちゃんは原作では高校生なのだとか。
でも飲酒も喫煙もするから、アニメでは短大生として登場しています。
そりゃ高校生がしれっと飲酒・喫煙してたら問題になるわな…w
いつも一緒の4人の仲の良さには百合要素が感じられますが、
小学生のいちゃこらなので、百合っぽく感じませんでした。
あくまで仲良しの「キャッキャッ♪」という印象。
『苺ましまろ』は女の子がメインだけど、
同様の雰囲気の男の子ver.があったら非常に私好みな気がする。笑
男の子のいちゃこらは微笑ましくてかわいいもんね。
そんなアニメ、あったら教えてください(笑)
● キャラクター
メインキャラは5人ですが、
キーパーソンとなるのは、みっちゃん(美羽)です。
お騒がせでやりたい放題、我が道を突き進む女の子。
彼女のわがままから物語が展開することがほとんどでした。
どんどんひどくなる暴走具合には楽しませてもらったけれど、
ファミレス回のような、人に迷惑をかけるような笑いは好きじゃなくて。
観ていてあまり気分の良くない笑いも多かったのが残念でした。
(先生と笹塚君とのやりとりなど。)
真顔でボケた発言をするところや、
それに対して何か言いたげな他の4人の“間”は好きだったんだけどね。
みっちゃんのことをどう受け入れるかで、
この作品を楽しめるかどうかが変わってくると思います。
私の場合、みっちゃんのことがそこまで好きになれなかったのが、
この作品を「面白かった!」と言えない一番の理由だと思っています。
● 音楽
【 OP「いちごコンプリート」/ 千佳(千葉紗子)・美羽(折笠富美子)
茉莉(川澄綾子)・アナ(能登麻美子) 】
かわいらくて元気のいい曲♪
『“かわいい”なんてそんなこと 言っちゃダメです♪』
のフレーズが頭に残ります♪
【 ED「クラス・メイト」/ 折笠富美子 】
OPとは逆にしっとりとした曲。
EDは折笠さんが歌っていますが、みっちゃん感は全くありません。
なんだこのイメージと真逆な曲はwwwとびっくりしました。笑
OPもEDも曲としては普通かな。
嫌いではないけれど、好きというわけでもないです^^;
● まとめ
日常アニメですので、ほのぼのとした日常を、ほのぼのと見守る感じです。
このほのぼの感は嫌いではありませんでした。
ゆるーいテンポは、妙にクセになりますし。笑
12話観終えるとキャラに愛着もわきます。
なので、なんだかんだ続編のOVAも気になっています。
……あれ?
自分が思っている以上に楽しめていたのかもしれないww
understand さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
20歳のお姉ちゃんと小学校5.6年生の子供たちとの日常。
のぶえおねえちゃんがみんなのことを何だかんだ好きで
ほかの小学生たちも何だかんだお姉ちゃんが好きなので
ある意味おねえちゃんのハーレムだなと思った。
しかしのぶえおねえちゃんは姉目線で小学生たちも妹目線や憧れとして
おねえちゃんのことが好きなので純粋な気持ちで少女たちを愛でること
ができるという画期的な形だなと思った。
美羽のキャラがちょっとぶっ飛びすぎてて
そこだけがちょっと難点だった。
pin さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大人しか生息しない、言わゆる深夜アニメ枠の作品のため、
女子小学生を舐め愛でるような
いかがわしい感じのアニメかと思ったが、
ぜんぜん、そんなんじゃなかった。
最初はうざく感じていた“唯一無二の悪ガキ”みっちゃんのボケが、
終盤には愛おしくなるくらいハマってしまっていたww
この子が恋をしたらいったいどんな風になるんだろうと、
成長を見守りたくなる母性を感じてしまう今日この頃。
にゃしゅまろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
TOKYO MXの再放送で観ました。
何年か前だろうなと思ってたけどそんな前じゃなかった。
とりあえず妹がムカつくwww
萌アニメ?とは思えないくらいムカつく話とかあった!けど面白くて全話観ました。笑
(あ、私が一人っ子だからかな…(ΘωΘ)?笑 兄か姉が欲しかっt…)
ろれ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まぁ日常アニメ自体めったに見ないんですけどね。
再放送見終わったので感想を。
ロリコンアニメとは言われてますが別にロリコンじゃなくても楽しめますね。
内容に関してはテンポも良いしキャラも良いです。
ちょっと文句を言うとしたら美羽が目立ちすぎという点でしょうか。
この子がアホなことをやらかして他のみんなが突っ込むという話がほとんどなので他のキャラの存在感が薄い。
ので、キャラ自体はみんな好きですが減点しました。
とまぁ特に書くネタがないです。
緩い感じの日常系が好きな人は気に入ると思います。
animeneko さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ぷりんもう さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
再放送版を見ました。
ユルい日常アニメです。
小学生4人組と大学生の計5人の
何気ない日常、
クスッと笑えるような話だったり、
心が少しほっこりする話だったりします。
ですが、心を刺激するような面白さを
感じることができませんでした。
このアニメ独特の雰囲気を感じます。
テンポも。
個人的には良くもなく悪くもなくといった
感想です。
キャラデザは好みではなかったですが
この作品に良く合っている気はします。
まとめると、
この作品は日常アニメとして
完成しているけど
個人的には面白いとは思えなかった…
という感想でした。
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
千佳ちゃんたち仲良し4人組と彼氏のいないちょっと
無気力だけど心優しい原付バイクがトレードマークの伸恵さんの
交流をほのぼの描いた日常系アニメです。
屋根の上でのんびり日向ぼっこしたりファミレスでふざけあったり
淡々とシュールなギャグが展開して楽しいです(^o^)
生天目さんはじめ5人の実力ある声優さんが上手く融合してます。
監督/佐藤卓哉
キャラクターデザイン/坂井久太
アニメーション制作/童夢
2005年7月14日-10月13日(全12話)TBS 木曜25:55-26:25
聖地/浜松
追記欄
キャラクターデザインの坂井久太さんは女性アニメーターです。
グレートムダ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ほのぼの系が好きで見始めたけど、途中から美羽の無茶なキャラがだんだんウザくなってきた。他のキャラがマトモな分、際立ち過ぎて残念かなぁ。
でも作品自体は嫌いじゃない。
猫田にゃむ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ましまろな女の子たちの甘いとおもいきやシュールな日常ギャグアニメです。
続編OVAはでてるのですが、いかんせん原作が遅すぎるため二期は絶望的です。
とにかく小学生が大好きなぼくみたいなロリコン(三次はダメよ)にはたまらないアニメでした。
ぼくは原作絵のほうが好きですが、アニメはアニメでよかったと思います。
再放送も決定したので、新規のロリコンの方は是非ご覧ください。
なお、美羽がうざいのは仕様です。
でもじっとしてたらいちばんかわいいのかもしれない。
じっとする美羽なんて美羽じゃないんですが。
美羽とおねえちゃんに振り回されるちぃちゃん不憫かわいい。
ぐぬぬでおなじみ、アナちゃんはやはり天使でした。
ぜひおもちかえりしたいですわ。
茉莉ちゃんは原作未収録の黒い性格のほうが面白かったかも。
苺ましまろの服のセンスはとても素晴らしいと思います。
最後に一言。
笹塚立って…rじゃなかった、
かわいいは正義!!
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
超久々に観ましたが、
明るいOP曲と共に映しだされる女児の腋!腋!腋!
健康的なBGMとは裏腹になんか怪しい雰囲気w
この作品は、登場人物の伊藤伸恵お姉ちゃん(16→20に変更)目線になって
妹の伊藤千佳ちゃんとその友人たち合計4名の小学生女児をひたすら愛でる!
それだけの擬似ハーレムアニメです。
あれ?
アニメだと松岡美羽ちゃん(ツインテ)が、人を怒らせることばかりする
超絶かまってちゃんの、おじゃま虫に見えてしまいます。
ファミレス回とか、迷惑行為が本当に酷すぎてどこで笑えばいいのか解りませんでした。
確か、原作では美羽ちゃんは…おバカなふりをして皆を楽しませようとしてる、
コメディアンだった気がしました。う~む?
でも、美羽ちゃんがおバカ行為して引っ掻き回してくれないと、全然話が動かないんですよね。
他の3人の女児は基本的にいい子揃いですし、
美羽ちゃんひとりだけストーリー上の汚れ役を全部押し付けられた気がします。
他に気になったこととして、『笹塚立ってろ!』
これは、ギャグらしいのですが、
教師が特定の児童をいじめてるだけにしか見えないですし、
これも、笑いどころが自分には解りませんでした。
この2点を除けば、ほどほどにほのぼのと楽しめるアニメでした。
なんとなしに自分の小学生時代を思い出しながら観ればいいかな?と思いました。
このアニメのいいところ…キャスティング、それと美羽ちゃん役の声優さんが歌うEDですね。
手短ですがこれにて感想を終わります。
37111 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
セレナーデ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
時々ぶっこまれるみっちゃんの悪質さがちょっと笑えん。
人ん家の所有物を窓から投げ捨てて破損させるとか、もはやそれは子供らしさではない。それがおばあちゃんの形見とかだったらどうすんだよ・・・。
あと一度だけだったけど、お姉ちゃんの性格の悪質さも地味に強烈で。
子供たちにお菓子買ってあげると言っておいて、特定の一人にだけ買ってあげないとか引く。しかもその理由が『その子の選んだお菓子の商品名が言いにくいから』という。少しからかって最終的に買ってあげるのかと思いきや、マジで買ってあげてなくてびっくりした。思い切って言わせてもらいますと胸糞悪い。
けどまぁお姉ちゃんはさておいても、やっぱみっちゃんですよ。クスっとさせてもらうこともあったけど、子供らしさの範疇から逸脱した過激な行動に、滑稽さを通り越して不快感を覚えてしまうことがしばしばで、なんとも煮え切らない視聴だった。
しかし、思えば自分にもみっちゃんみたいなクソガキっぷりが幅を利かせてた時代が確かに存在してたわけで、それを棚に上げて子供の行いにイラついてる自分を思うとなんだか器の小ささに虚しくなる。
アシュコロン さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
4人のかわいい小学生と20歳大学生の姉との
まったりほのぼのライフ。
4人の小学生らしいボケとツッコミがとにかく可愛いです。
それに順応する姉の存在がこれまたシュールで
4人の絡みにいつも客観的なポジションで
私たち視聴者側の目線により近いキャラなので
姉の対応が、4人の絡みの面白さに拍車がかかって
とても良かったです。
なによりこのアニメは
夏祭り、海、クリスマスなど
アニメの王道的イベントをほぼ全て
オールシーズンを網羅され、且つ
日本の代表的な文化にも触れているので
とても季節感や日常感があり
最後まで飽きずに見れました。
姉(伊藤 伸恵)は
よくタバコで一服しながら景色を前に
ホッとため息をつくシーンがよくあります。
それを見てるとなんというか
毎日がゆったりと流れるような日常が
とても幸せなことなんだと
見る度に思い毎度癒されました。
自分の日々の生活に焦燥を抱いている方など
このアニメを見ている時はきっと
ゆったりとした時間を過ごせると思います。
―あとがき―
このアニメを始め多くの日本アニメが
海外に進出しているようで…
日本人としてとても誇らしいことですね。
日本の文化であるアニメを通して
多くの外国人に日本をより知ってもらう
ためにこれからも良いアニメがたくさん
創られることを期待したいです。
ヒドゥンアーセナル さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
近所の子供達がワケの分からない事をを喚きながらはしゃぎ回ってるを見て、
「世の中サイコー」と思うタイプの人間に強くオススメできるアニメです。
2014年現在、2005年に放映されたこの作品について感じるのは、「みなみけ」にせよ何にせよ、
制作会社である「童夢」の色彩設定が如何に素晴らしいかということですね、
9年経った今でも全然通用します、すばらしいですね。
あと声優さんの演技も本当に良く出来ています、特に美羽役の折笠さんに関しては「すげーなー」と口から漏れてしまいました。
総じて非常に平和で良いアニメです、世の中がドス黒く見え始めてきた人には特に日常の清涼剤代わりにオススメします。
はまち さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
超オススメ!!!
萌えアニメ好きでこれを見てないのはおかしいと思うぐらいの萌えアニメの伝説的な作品だと思います。
やっぱりこの作品の一番良いところは可愛いキャラとギャグのバランスがとても良いところだと思います。正直この作品のギャグは結構下らないのですが、キャラが可愛いので普通にクスっと来てしまいますね。
1クール(12話)しかないのですぐに見終わるのも良いですね。しかし見終わったときにほとんどの方はなぜ12話しかないんだと思うはずです。
本当に自信を持ってオススメします。
kazzyy さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作はばらスィー、佐藤卓哉監督が贈る日常系アニメの大家。
ついに出てきたか!(2005年現在)と言わせるほどのあずまんが大王と双璧と言っていいほどのTHE・日常系アニメです!
ジャンルは日常系ですがシュールギャグ日常アニメといったところでしょうか。
美羽と千佳の掛け合いと、アナと茉莉が美羽から受ける弄り、信恵のツッコミも最高に良いバランスがとれています。
美羽のCVの折笠富美子さんの小憎たらしい演技も見どころの一つです。
みなみけやゆるゆりの太田雅彦監督もこの頃は演出として参加されていますのでところどころにそういう片鱗が見え隠れしている作品でもあります。
やはり、日常系アニメを語るのならこの作品は外せない作品だと思いますので是非ごらんください!
見終わったら”かわいいは、正義!”と叫ぶのも忘れずに!
たんぽぽの花 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちーくん さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
PPN さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
小学生4人の女の子と20歳の短大生の日常を
ゆる~く描いた『かわいいは、正義!』な作品です
小学5年の桜木茉莉とアナ・コッポラ
小学6年の伊藤千佳と松岡美羽
短大生で千佳の姉、伊藤伸恵
この5人の何気ない絡みがほのぼのとさせられます
かなり癒やされました
…が、トラブルメーカーである美羽にイラッ(-_-#)とする事も度々(笑)
とにかくキャラが可愛らしいです!
特に茉莉とアナは天使でしたぁ(*´▽`*)
(※決してオレはロリコンではありません。)
声優さんも良かったです
川澄綾子と能登麻美子が演じるローティーン役
声がキレイで良い感じでした
当初あまり期待していませんでしたが
良い意味で裏切られた作品になりました!
(※決して決っしてロリコンではありません。)
ちょっと古い作品ですが
ほのぼの日常系好きな方にオススメな1本です!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全12話
2005年7月~2005年10月放送
sekimayori さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
女子小学生4人+女子大生1人のちょっぴり騒がしい毎日を描く、大きなお友達専用日常系アニメ。
というのは仮の姿で、本当は「正義とは何か」という法哲学の一大命題に快刀乱麻な答えを与える、学術的価値の非常に高い作品です。
「かわいいは、正義!」、9文字で正義の本質を暴いてしまうのですからね。
いやまぁ冗談ですが。
でも、大学で「サンデルがロールズがノージックがー」とか高尚な議論を戦わせるスノッブどもの鼻づらにDVDを叩き付けてロリコンに改造してやりたいアニメNo.1なのはほんとです。
とにかく女の子がかわいいアニメなんですが、一方で、妙に生々しい女子小学生の造形に戦慄を覚える、ホラーとしての一面も持ち合わせています。
若干うざい美羽とか、あまりに弱弱しい茉莉ちゃんとか、アニメ的な「かわいさ」の中に、現実の女子小学生っぽさみたいなものが感じられるような気が。
まるで三次元のロリコン適性をテストされているようで、すごくハラハラしてました。
あと、キャラのファッションや小物へのこだわりも見どころですね。
各キャラに合った、小学生らしい絶妙な可愛らしさを伴った服装が毎回描かれ、原作者の業の深さを見せつけられるようです。
ロリコンの道も奥深いんですねぇ。
ただ、意外とコメディとしても面白くて、単にロリコン製造機として断罪できないのも視聴者的には悩みの種。
個人的なイメージとしては、
(みなみけ+きんモザ)÷2+幼女=苺ましまろ な感じでしょうか。
正統派のシュールギャグを入れてきたり、ボケとツッコミ・オチの間を工夫していたりと、しっかり笑えるアニメになっています。
二次元女子小学生眺めながらニヤニヤしてたのを正当化するためにこんなこと言ってるわけではないですよ、断じて。
お気に入りキャラはアナちゃんと笹塚。
私の中では、「渋い=ドン・コルレオーネ」と同じくらいの絶対性をもって、「かわいい=アナ・コッポラちゃん」というテーゼが成立しています。
いや、さすがに言い過ぎだろうか。
【個人的指標】 69点
tadasi1970 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とってもまったりのんびり見るのにすごくいい
心にのこる素敵な時間に感謝
おしょんしょん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本作品は小学生の女の子たちがわいわいきゃっきゃするアニメです。
しかし主人公のおねえちゃんと主人公がツッコミ役になっていることで
ぎゅっと引き締まったアニメとなっております。
ツッコミ役が機能しないとただの萌えアニメと化してしまいますが、
本作品は一人ひとりのキャラがしっかりしていて、なおかつ
テンポよく進み楽しく観れました。
1クールですのでお時間あるときに是非ご視聴してみるといいと思います!!
bratman さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たまに笑える程度の、こどもの日常ギャグアニメ。
ロリコンアニメと評されるみたいだけど、普通の人が見たらそうは思わない。
ロリコンがこども達を見るとそう取るんだろうな、と考えさせる
シェリー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
短大生の伸恵お姉ちゃんとその妹である小学6年生の千佳と友達3人の日常アニメです。
なんといってもこのアニメの要は松岡美羽ことみっちゃん!
楽しいことがしたくてしたくて仕方がないみっちゃん!
面白そうなことを思いついては人の迷惑をもいとわずに何でもやります。それが、みっちゃん!w
まあそれが面白くて、とにかくツボです。
みっちゃんの持ち味でもある倒れ芸も光っています。
倒れ芸っていうのは、まあ僕が勝手に呼んでいるだけなのですがw
<みっちゃんなにかいたづらをして、みっちゃん仕打ちを受けて、みっちゃん倒れる>の真ん中を省いた形です。
みっちゃんがなにかした後に、すでにうつ伏せになって倒れているという流れはなかなか笑えます。
彼女は声でもあどけなさや奔放な様が見事に表現されていて
肉体さえあげればすぐそこを走っていてもおかしくないリアリティのある人物像となっています。
ホントに声がいいです。かわいい!友達の小学5年生アナちゃんの能登さんの声もいいです。かわいい!
まあ全然関係ないんだけど能登さんの声は綺麗ですよねー。
僕は声を聞いてこの人!と分かるタイプではなく、
むしろ知っていても聞いたことあるなと思ってもEDを観てようやく気が付くくらいに鈍感なのですが
そんなことを地味に繰り返していくうちに何人かの声優さんが浮き彫りになっていき、好んでいることを知ります。
そんな僕でもアニメに少々興味を持ち出した時に観た「虹色ほたる」のほんの最後の場面で
台詞が少なかったのにも関わらず演じられた能登さんの声にハッとさせられたことは今でも覚えています。
彼女の声は別格です。海の底が見えるくらいに澄んでいてとても綺麗。なんて絶賛してみるw お恥ずかしい。。。
うん、でもホント好きです。
この作品はみっちゃんは良い意味で騒がしいですが基本的にゆった~りとした日常を描いています。
世界はいつもほどよく晴れた日曜の午後です。
不運な星の下に生まれた笹塚くんにもご注目をw
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメを評価するのはとても難しい。作画はまったく良くないし、音楽もそこそこ優れてはいるが特筆するほどではないし、ストーリーにいたっては評価いぜんにそもそも存在すらしない。
だいたいの作品は山場、見せ場、メリハリなどが求められるが、そういった筋らしいものはない。特に何もせず、だらだらとすごしているキャラクターがたまにシュールなギャグをくりだす……、それだけだ。いったいこれは何なのだろう……と頭を悩ませているうちに終わってしまう。
本作を見ない理由はいくらでも語ることができる。これ以外にいくつも挙げることはできるだろう。
しかしそうはいっても、見るに値する理由も一つくらいは言える。
“キャラクターたちが最高に可愛い”のだ。
そう、この作品はもっとも洗練された萌えアニメの一つだ。これに異を唱える人がいるとすれば理由はただ一つ、『苺ましまろ』をまだ見たことがないのだ。
最近はヌルヌル作画だの怒涛の神プロットだの社会性だの批評性だの税金の値上げだの脂肪分ゼロパーセントだの移民受け入れだのなんだのといろいろな注文があるが、この作品にいたってはそんなものはおかまいなしだ。
『苺ましまろ』とは、そういったわずらわしさに、満面の笑みで「さよなら」を言うアニメなのだ。
頭を使って見れば「で、けっきょく何が言いたいんだ?」と疑問が残ったままエンドロールを迎えることになる。しかし、少し発想を変えて、ぼーっと空気感のようなものを楽しめばいい。
佐藤卓哉監督も「展開も構図とも、なるべくオーバーな表現を避けて、原作のミニマルな感触を大事にしたかった」と語っている。
これといった物語がないまま、可愛らしいキャラクターたちが日常をおくる、それこそが本作の唯一かつ最大の魅力なのだ。
あなたが可愛いキャラクターに癒されたいと思っているのなら、この作品は天にも昇るような至福の時間を与えてくれるだろう。
なぜこんなにもキャラクターたちが魅力的なのか。さまざまな分析を試みてもそれは難しいことだったが、ディスクの盤面にクラックコカインが仕込まれているのはまず間違いないだろうと思われた。
キャラクターの話をしよう。アナ・コッポラはたいへん魅力的で気に入っている。いかにも幼いころから味噌汁をすすり、畳の上をはいずりまわって育ったにちがいない自称イギリス人という設定が私の心をとらえて離さない。
しかしそれ以上に、松岡美羽はパーフェクトだ。彼女は、子供がもつ自由奔放な無邪気さと、作劇構成上必要なトラブルメーカー的性質とを、絶妙なバランスで併せ持っている。これは驚嘆に値する。何よりも“うざ可愛い”という表現がこれほどまでに似合うキャラクターを私は知らない。声優の折笠富美子さんの演技にも賞賛を贈りたい。
特筆すべきは各キャラクターの衣装の多さだ。どのキャラクターも、たった1クール(12話)のなかで16~20パターンもの服装をお披露目している(伸恵お姉ちゃんは少なめで13パターンくらい)。各キャラクターの服装に注目してみるのも楽しいだろう。意外にも、一番子供っぽい性格の美羽が一番オシャレだったりする。かといって嫌悪感のないオシャレさなのも好印象だ。
私は小学生くらいの女の子が、ヘタクソで見るに耐えない分厚い化粧と、イオンで買ったような安っぽい派手なアクセサリーを身にまとい、必死に背伸びしている姿をみるとゾッとしてしまうが、彼女らにそういった変な気取りはみえない。
変な気取りがみえないのは服装だけでなく、おそらくキャラクターデザインの段階で工夫がみられるからだろう。キャラクターデザイン&総作画監督の坂井久太氏は「線を少なく、かつ、アニメ体型にしないよう、ずん胴に」描くよう心がけたという。ここにも注目してみると楽しめるかもしれない。
さて、本編意外の話もしよう。本作はいくつかのファンブックが発売されているが、そのどれもが満足できるクオリティではないので、ひとつたりとも買うことのないよう忠告しておこう。そもそもあんなものを買う人の気がしれない。どこがいいのか。これを読んでいるあなたには、純粋に作品だけを楽しむアニメファンでいてほしいと切に願う。余計な付属商品を買うなど言語道断だ。まったく嘆かわしい……。
……白状するが、私は『苺ましまろ完全ビジュアルブック』を買ってしまった。今でも書庫にあって、たまに楽しんでいる。
【総評】
この苺ましまろという作品はきわめて紳士的な作品だ。まったく下品なところはなく、安心してゆったり、のんびりと視聴できる。少なくとも私に、ぎこちないながらもこんなに気取った文章を書かせるくらいには紳士的な作品だ。本当に気に入っている。愛らしいキャラクターに出会いたかったら、これほど適したアニメはないだろう。
最後に、君にとっておきの魔法の言葉を教えてあげよう。きっと気に入ってくれるはずだ。舌が奏でる甘美な響きに酔いしれてくれたまえ。
『舌のさきが口蓋を三歩進んで、三歩目に軽く歯にあたる。ロ・リー・タ。』(ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』冒頭より)
ato00 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
日常系ほのぼの緩コメディーの極め付け。
4人の女子小学生とそれを束ねる女子大生の異色の組み合わせです。
「かわいいは正義」と言うことで、コミカルなかわいさを愛でるアニメ。
所々でクスッと来ますが、爆笑程ではありません。
4人の女子小学生の中でも、みっちゃんの性格が突出しています。
その悪ガキぶりには、正直イラッとしました。
ED曲は、なぜか物悲しく懐かしい感じ。
うっかりすると泣いてしまいます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とてもほのぼのしてていい日常系アニメだと思うけど
美羽は少しやりすぎかなと思いました
でもアナちゃんがかわいいので全然ok!
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短大生の伸恵を中心に、その妹の千佳、その幼馴染の美羽、ご近所の茉莉。彼女たちはごく普通な、でもちょっとだけユニークな毎日を送っています。
ある日、いつもどおり、千佳の部屋にみんなが集合すると、伸恵は千佳や美羽、茉莉の写真を携帯で撮り始める。「明日は何の日だ?」という伸恵だが三人には何のことだかわからない。
すると伸江は興味のないように出かけてしまう。千佳、茉莉と公園で遊んでいるうちに、美羽が明日が伸恵の誕生日であることを思い出す。誕生日プレゼントに手作りの灰皿とメッセージカードを送ろうと、作り始める3人だったが…?(TVアニメ動画『苺ましまろ』のwikipedia・公式サイト等参照)
生天目仁美、千葉紗子、折笠富美子、川澄綾子、能登麻美子
原作:ばらスィー、 監督:佐藤卓哉、脚本:佐藤卓哉/横手美智子/花田十輝/平見瞠、構成:佐藤卓哉、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、音響監督:明田川仁、音楽:渡辺剛
ジャンル:OVA
放送時期:2007年2月23日
ばらスィー原作コミックスをTVアニメ化。20歳の短大生の女の子と4人の小学生の女の子が繰り広げる日常をコミカルに描いた作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
主人公『瀬川祐太』は多摩文学院大学文学部国文科に合格し新生活をスタートさせたばかりの大学一年生である。小学生の頃に両親と死に別れ、当時高校生だった姉『祐理』に育てられるも、中学生の時にその姉がバツ2で2人の子持ちの男性『小鳥遊信吾』と結婚。義兄となった信吾への嫉妬と姉の家庭と幸...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
とある小学校のクラスを舞台に、主人公・佐藤リョータとその周囲の男子や女子の学校生活を描く。主人公は女の子のことや性的なことにはまったくと言っていいほど関心がないのだが、毎回何かしらエッチなアクシデントに巻き込まれてしまう。さわやかで可愛らしい絵柄を基調に、シリアスでくどい絵が...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年3月24日
主人公の佐藤リョータは女の子のことや性的なことにはまったくと言っていいほど関心がないのだが、毎回何かしらエッチなアクシデントに巻き込まれてしまう!? 紙で切った指を乳歯の残るお口で吸われてしまう「グラグラ」。女の魅力は胸でなく鎖骨だと解くリョータの気持ちが男ならわかるであろう...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年5月1日
文字どおり食べてしまうほど文学が好きなヒロイン・天野遠子と、彼女によって無理やり文芸部に入部させられた男子高校生・井上心葉が様々な事件の解決に乗り出す学園生活の模様を綴った野村美月の人気ライトノベル・シリーズを映画化した劇場版アニメ。『銀河鉄道の夜』がモチーフとなっている原作...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
年度途中でとある小学校に赴任したまだ新任の青年教師・青木大介は、着任してすぐに3年1組の担任になった。しかし、そのクラスでは生徒たちによるいじめを苦に前任の教師が辞めたところであった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
この春、女子高生になった、ゆずこ、唯(ゆい)、縁(ゆかり)の3人組はいつもいっしょの学園生活。 放課後は部員3人、パソコン2台とホワイトボード1代の「情報処理部」で、てきとうに決めた単語をググってその結果でまたおしゃべり。 なんでもない日常は、たまにイベントも発生するけど、や...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
御池学園に通う高校一年生の森宮依人は友達とワイワイ遊ぶよりは一人で趣味に勤しむタイプ。そんな依人の趣味は「空」の写真を撮ること。 石月真名は活発な依人のクラスメイト。真名の妹、こよりは小学二年生。体調を崩し、海が見下ろせる丘の病院に入院している。この病院で、こよりは、依人の姉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
大ヒット作品『今日の5の2』発売から365日。桜庭コハル原作単行本のアニメ化。 小学生・中学生・高校生の一癖ある南家の3姉妹、千秋(ちあき)、夏奈(かな)、春香(はるか)や周囲のキャラクターがおりなすのほほんでお馬鹿でちょっとエッチな平凡な日常をたんたんと描いていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
世界中の紛争の火種を秘密裏に消して回る軍事組織ミスリル。その中でも選りすぐりの傭兵の相良宗介に与えられた今回の任務は、「ウィスパード」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人の女子高生・千鳥かなめを護衛すること。 長編の『終わるデイ・バイ・デイ』をアニメ化したものだが、第1話~第4話は...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
瀬戸内の町で暮らす普通の中学生・一橋ゆりえは、極度の上がり症でしかもドジ。でも、心は真っ直ぐな女の子。がある日突然、神様になってしまった!? その後は神様として拝まれたり、いろいろな人の望みをかなえたり、イベントに出演したりと忙しい日々を送っている。 人は予想もできない大きな力...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
短大生の伸恵を中心に、その妹の千佳、その幼馴染の美羽、ご近所の茉莉。彼女たちはごく普通な、でもちょっとだけユニークな毎日を送っています。 ある日、いつもどおり、千佳の部屋にみんなが集合すると、伸恵は千佳や美羽、茉莉の写真を携帯で撮り始める。「明日は何の日だ?」という伸恵だが三...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2005年7月23日
舞台は1923年のドイツ(ワイマール共和国)にあるミュンヘン。この頃のドイツでは、第一次世界大戦敗戦後の、インフレに伴う貧困に喘ぎながら、それでも人々は懸命に生きていた。 アニメ最終話で錬金術世界から現実世界へと飛ばされたエドワードは18歳になり、元の世界に戻る為にロケット工学を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
人間が生活する「人間界」に突然扉が現れ、神族が住む「神界」と魔族が住む「魔界」とが繋がって人間界に「魔法」がもたらされてから10年。 人族、神族、魔族の通う国立バーベナ学園に通うため、幼馴染みの同居人、芙蓉楓に、朝、起こされる主人公、土見稟・高校2年生。 いつものように登校し、い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
宇宙の底の惑星、「エンドレス・イリュージョン」は、荒野に夢が、街に暴力が溢れる星である。 この惑星にいる流浪人・ヴァンと、少女・ウェンディは、カギ爪の男を追って旅に出る。1人は「絶望」を、1人は「希望」を見つめながら…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
『ぱにぽに』は、氷川へきるによる、ギャグ漫画作品。月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス刊)に連載。 自由すぎる校風の私立高校・桃月学園に 天才ちびっこ先生・レベッカ宮本(通称ベッキー)が赴任!個性的な生徒達と動物達(?)と共に ちびっこベッキーが活躍したりしなかったりするび...
ジャンル:OVA
放送時期:2005年9月14日
RPGゲームとして発売された人気作『ファイナルファンタジーVII』の続編をゲームではなく、3DCGのオリジナル・ビデオ・アニメーションとして製作。 ゲームの世界から2年後、都市ミッドガルは廃墟と化し、人々は再建への道を歩んでいたが、星痕症候群という治療法もない謎の病気が蔓延。そして、かつ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2005年8月20日
『劇場版xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』はProduction I.G製作による劇場版アニメ。 侑子宛に差出人不明の手紙が届くことから始まる。それはオークション開催の招待状だった。 古めかしい洋館へと招かれたのは、熱狂的な7人のコレクターたち。彼らは、自分のコレクションを完璧にするために、屋敷の主人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
初音島の枯れない桜が枯れてしまってはや二年。 朝倉純一は、風見学園付属から本校へ進学し、友達である白河ことり、天枷美春、水越眞子、杉並といった面々と、いままでとなにも変わらない学園生活を過ごしていた。たたひとつの大きな変化をのぞいて…。 そんなある日、初音島にひとりの少女がやっ...