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「ぺとぺとさん(TVアニメ動画)」

総合得点
60.2
感想・評価
54
棚に入れた
290
ランキング
5975
★★★★☆ 3.5 (54)
物語
3.3
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.7

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ぺとぺとさんの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一週間後には内容忘れる作品。

序盤で妖怪のことが嫌いな女生徒が出てきた時「意外とシリアス系か?」って思ったけど、そうでもなかった。


妖怪としての苦悩、ぺとこ・シンゴ・沙原の関係、沙原の家庭事情etc、「シリアスもありつつラブコメもある」っていう日常系だけど・・・・・・

ちゃんと物語も起伏があって飽きないようになってるのに、序盤で既に飽きてた、惰性で最後まで観たけど、内容が頭に入ってこないし、続きが気になるわけでもないし、最終的に「何でこれ観たんだろう・・・・」っていう気持ちになった。

投稿 : 2020/07/01
閲覧 : 272
サンキュー:

0

ネタバレ

はにょ~♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハニョー♪

ぺとる

{netabare} 物語の舞台は山河に囲まれ、工場と山寺が豊富にある、鮎川町。この町の多くに存在するのは「妹」で、2子以上を持っている家庭の第2子以降に出産する性別の10割が女児で、統計を取り始めた1920年以降、不変の数字を誇っている。
それだけしか取り得のない(とされる)この町の名物イベント「ミスにょみの里コンテスト(通称・ミにょコン)」が毎年行われる。参加資格は町内在住・未婚・兄、若しくは姉がいる女性(つまり妹にあたる女性)。最近は特定種族(いわゆる妖怪)の参加も可能になった。神奈川県にあるという設定。 {/netabare}

投稿 : 2015/11/03
閲覧 : 343
サンキュー:

0

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観た感じ

■概要{netabare}
 原作:木村航

 監督:西森章
 シリーズ構成:笹野恵
 キャラクタ原案:YUG
 キャラクタデザイン:とみながまり
 制作:XEBEC M2
 話数:1クール全13話

 OP:「知ラナイナイ空」
    by さねよしいさ子

 ED:「帰り道」
    by さねよしいさ子
{/netabare}
■感想
 原作ライトノベルは未読でレンタルDVDを視聴。おしべとめしべがこっつんこの話。

 第二子以降の女児出産率が10割で、「女未(にょみ)の里」と呼ばれる鮎川町を舞台に描かれる脱力系日常ラブコメ。ラブの部分は少なめだが、「おしべ」と「めしべ」という台詞が登場する、一応はラブコメ。

 この世界では特定種族の認定という制度があり、詳細は描かれないので不明だが、何らかの恩恵が受けられる模様。つまりは、人の姿をした特定種族=妖怪の子孫が、人間と共存しており、差別や偏見を感じる発言はあるものの、概ね平和に暮らしている。

 その町の中学にぺと子(藤村鳩子)が転校してくるシーンから始まるが、この主人公も特定種族の認定を受けるエロエロ妖怪べとべとさんの末裔で、一寸したことからぺとっとくっついてしまう、絶滅危惧種のぺとぺとさんだ。

 彼女の家は借金が有りとても貧乏だが、流暢な関西弁を話すとても明るい少女だ。序盤で「普通の中学生がしたい」と語っているが、あることをきっかけにとても普通とは思えない夏休みを過ごすことになる。

 中盤までは「おしべとめしべがこっつんこやねんで」という発言が飛び出すなど、脱力系の設定や展開なのに、結末は予想外に寂しげだった。ハッピーエンドであることは間違いないが、中盤までの落ち着いた結末とは若干違っている気がする。

 作画は余り良いとはいえないと思うが、最終話は気合のようなものを感じるくらい綺麗だった。あのようなシーンは殆ど無いとは言え、最終話以外にも気合を入れてくれと思う。なお、EDのキャラは動かないが、細田直人が原画を担当したらしい。

 OP、ED共に、この作品に相応しく脱力系で、なかなか味のある曲だった。個人的には、繰り返される「びじゃんびじょん」の意味が分からないEDが良かった。

 この作品はグロもエロも無いコメディなので万人に奨められると思う。ただ、鮎川町は田舎であり、そういう雰囲気を余すことなく押し出しているので、その雰囲気に馴染めなければ最後まで楽しむことは難しいだろう。

■蛇足{netabare}
 これは一寸した知人に聞いた話。

 新聞の番組欄、特に深夜帯は番組名が省略されることが多い。

 何気なく新聞を見ていると謎の番組名を発見。

 どんな番組なのか気になりTVを観ていると、

 変な歌とアニメの映像が流れ始めたらしい。

 知人が気になった番組名とは「ぺと」だったらしい。

 余りにも酷い略し方が、今も私の胸に刻まれている。
{/netabare}

投稿 : 2015/01/11
閲覧 : 418
サンキュー:

20

ネタバレ

タマランチ会長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

出戻りアニメファンにしてくれた作品

 もう8年くらい前になるでしょうか。しばらくアニメから遠ざかり、興味も薄れてきた頃。ふとピエロ魔法少女ものみたいなくだらないアニメを久しぶりにみたいなと思って蔦屋に行きました。そこでもっともくだらなそうなタイトルの作品を2本借りました。それが「かみちゅ」と「ぺとぺとさん」でした。
 まるで期待しないで観ていたのですが・・・見てびっくり。80年代のアニメのようなでたらめで無個性なお人形アイドルと違い、作品の世界でキャラがしっかり立っている。やさしさ、純情、世話焼き、前向きなぺと子さんの性格のよさはホントに魅力的で、観ていて幸せになりました。作画も崩れることなく、12話きっちり完成していたのもまた驚きでした。昔のアニメじゃありえないことでしたから。(笑)
 「今のアニメはすごいな。昔と違うよ。こういうマイナーな作品でもこれだけのクオリティーがあるんだ。」と感心したものです。これをきっかけに、自分は再びアニメを見るようになりました。出戻りファンです。

PS1:中盤の {netabare}兄弟げんかはあまり好きな展開ではありませんでした。{/netabare}この作品の世界観にはそぐわないでしょう。

PS2:後半の {netabare}河童の娘との三角関係は面白かったです。好きな男の子を譲ろうとするぺと子さんですが、「世界はお前中心にまわってるんだ!」という河童さんの叫びは、妙に納得しました。{/netabare}ぺと子さんは、中心になるような魅力的な人だからです。

PS3:主題歌がよいです。OPの気の抜けた感じがかなりツボです。YOUTUBEでガンダムSEEDの画面に合わせたMADを見たのですが、シンクロしなてるのにあまりにミスマッチで面白いですよ。EDの「帰り道」はカラオケのレパートリーです。

投稿 : 2014/08/25
閲覧 : 770
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

はじめての……ぺとぺとさん♪  【ねこ's満足度:70pts】

妹率100%の田舎町『女未(にょみ)の里』を舞台としたドタバタラブコメディ。
人間と妖怪が織りなすちょっぴり変わった日常を、ハートフルに描いています。

ヒロインはぺとぺとさん(通称ぺと子)という名の妖怪。
見た目は普通の女の子ですが、かなり厄介な体質の持ち主です。
特徴は”ぽひゅぽひゅ”可愛らしい足音と、ほんわかとした関西弁。
この関西弁がすべて!と言ってもいいくらい(笑)。植田さん、すんごくいい味出してます。

基本はラブコメ。だけど、人と妖怪の共存から生まれる”差別”という問題も絡んでくる本作品。
それでも全体が重くならずにほのぼのとした空気に包まれているのは、ひとえにぺと子のおかげです。

他にも博多弁のくぐるや額の文字で会話するぬりちゃんなど、一風変わった妖怪キャラが勢揃い。
中でもぬりちゃんの妹・こぬりちゃんは素晴らしい☆これぞ最高の妹です。あの子欲すぃ~(笑)。

今でこそ多く見られる、いわゆる”共存系”の妖怪モノ。
放送当時(2005年)としては意外と少ないジャンルだったと思います。
その共存というテーマに対する掘り下げが浅いまま終わってしまったのは残念なところでした。

それでも、ラブコメ・キャラモノとして見ればまずまずの出来。
元々好きなジャンルでもありますし、全体的には楽しめた方だと思います♪
なによりぺと子の性格が◎。自然と応援したくなる、そんな女の子でした☆

投稿 : 2014/08/21
閲覧 : 779

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

8話途中で断念...【追記】

のんびり、ほんわか、ゆるゆる系なんでしょうが...

いや、お好きな人はいると思うんですよ...

私には、笑える所があまりなくて、良くも悪くも特筆すべき評価は無く、それが逆に退屈でもあり...

ペトるお話はどうもメインではないらしいし、特定種族ってネタがあんまり生きてなくて、日常の中に笑いを求める作品にしては、中途半端なエピソードがまたつまんないし...

初めは雰囲気で見ていても、8話目にもなると、もういいかと...


【追記】
南家、らきすた、ゆるゆり、のんのんびより、等々...この系統は嫌いじゃなかったハズなのに?...
と、思い返してみれば、【特定種族】って設定がよろしくなかったんだと、気が付いた。
 身近な「あ~、あるよね~、それ」的な共感ネタが、【特定種族】が対象だと共感が得られず、単につまらないエピソードとなってしまっていると言う事だな...

投稿 : 2014/02/27
閲覧 : 392

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Q質問 A解答 T突っ込み

A,物語 4
けっこう癖があるアニメで
アニメ初級者にはなれるのに時間がかかります
だけど最終話はすばらしいです
あのいつものパーティノリで
1話が一番本編と連結してたね

声優 4
ぺとこの中の人が佳奈さんだとは思わなかった
T、よくわからないひとのために↓
佳奈さんは咲の中の人でもあります

キャラ 4,5
ぺとこのおかげで皆いい人になったって感じ

作画 3,5
キャラ作「は」いいんじゃない

音楽 4,5
かの有名ないさこが歌っています
かなりいい曲です

投稿 : 2012/12/18
閲覧 : 572
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3

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ほのぼの系の妖怪話です。

妖怪といってもホラーではなくファンタジーです。
この「ぺとぺとさん」素直でいい子です。
「泣ける」まではいきませんが「ウルッ」くらいはあります。

投稿 : 2012/10/18
閲覧 : 374
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2

あ-たむ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

妖怪やけど

妖怪じゃないような不思議な感じ。
見始めた時ちょっと戸惑ったw
でも見てるとほのぼのして良かった☆

投稿 : 2012/05/26
閲覧 : 335
サンキュー:

0

エミ(エミタク) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

妖怪と人間が共存している町のお話です。

可もなく不可もなくってカンジでしょうか?w

いとしいものと触れあうとくっついてしまうぺとぺとさんに
河童にヌリ壁に・・・
愛らしい妖怪と人間達がおりなすほのぼのストーリーです。


めちゃくちゃ面白いって内容ではありませんが
鬱系とかグロ系とか頭使うアニメの合間とかに
お口直し感覚でポケ~と観るにはいいアニメです。w

投稿 : 2012/02/25
閲覧 : 561
サンキュー:

11

Katchan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ありそうでなかった妖怪ほのぼのアニメ

作画といい、可愛らしい作品でした。
ほのぼの感が好きな方にはお勧めです☆

ぬりかべと河童に癒されとりました。
主人公の訛り口調も良いですね^^

あと、OP,EDも独特なテンポで好きでし。


当たり前のように妖怪がいる風景も良いものですねw
ああ、青春が眩し過ぎるぜ…。

投稿 : 2012/02/07
閲覧 : 320
サンキュー:

1

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「二人で何処に消えちゃってたの 知らない 言えない なんにもナイナイ」

人間と妖怪が共に暮らす世界を描いた妖怪モノと思いきや、
実際は妹が沢山出てきて、「ミスにょみの里コンテスト」なんかも開催される『妹モノ』でしたw

ぬりかべの ぬりちゃんと こぬりちゃんが面白かったです。
それとカッパ妹のちょちょ丸w

守口ジェレミーと関谷現右衛門定任それに和賀八郎とか楽しい友人達もいました。

これも第二期を作ってほしかったなあ。


投稿 : 2011/08/16
閲覧 : 433
サンキュー:

1

こいこい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろい

関西弁のぺとぺとさん、ナイス。

投稿 : 2011/01/20
閲覧 : 593
サンキュー:

1

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/17
閲覧 : 21

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/08/05
閲覧 : 30

だー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/03/20
閲覧 : 67

名無し さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/07
閲覧 : 40

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/24
閲覧 : 79

湯豆腐 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2019/01/27
閲覧 : 92

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2018/11/28
閲覧 : 80

ウィッテガン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/10/10
閲覧 : 82

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/29
閲覧 : 81

ks210stm さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/11
閲覧 : 53

Pot8Os さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/30
閲覧 : 81

匿名 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/22
閲覧 : 86

d-kk さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/01
閲覧 : 106

FZyoq17563 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/01
閲覧 : 90

VhLQl28222 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/12/12
閲覧 : 102

夏浦公園 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/25
閲覧 : 95

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/19
閲覧 : 89
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ぺとぺとさんのストーリー・あらすじ

作品は人間と妖怪が共存する田舎町を舞台に、この住民の日常生活を描く。
山河に囲まれ、工場と山寺が豊富にあるが、「女未(にょみ)の里」と呼ばれる鮎川町(あゆかわまち)の多くに存在するのは「妹」で、2子以上を持っている家庭の第2子以降に出産する性別の10割が女児で、統計を取り始めた1920年以降、不変の数字を誇っている。
この田舎町の、中学校「大曲垣峠(おおまがきとうげ)中等教育総合校(通称マガ校)」に中学2年生の妖怪“ぺとぺとさん”ことぺと子が転校してくる。(TVアニメ動画『ぺとぺとさん』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2005年夏アニメ
制作会社
ジーベック
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BA%E3%81%A8%E3%81%BA%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%93
主題歌
≪OP≫さねよしいさ子『知ラナイナイ空』≪ED≫さねよしいさ子『帰り道』

声優・キャラクター

植田佳奈、大須賀純、宮川美保、斎藤千和、いのくちゆか、ゆきのさつき、金月真美、川澄綾子、桑谷夏子、久嶋志帆、田坂秀樹、はらさわ晃綺、谷山紀章、吉野裕行、新谷良子

スタッフ

原作:木村航、キャラクター原案:YUG、 監督:西森章、シリーズ構成:笹野恵、キャラクターデザイン・総作画監督:とみながまり、美術監督:飯島由樹子、色彩設計:長坂恵、撮影監督:広瀬勝利、音響監督:鶴岡陽太、音楽:栗原正己、演奏:栗コーダーポップスオーケストラ、音楽制作:Mellow Head、アニメーションプロデューサー:本橋秀之、プロデュース:GENCO

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