天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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機動戦士ガンダムUC/episode2 赤い彗星の感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ガンダム世代にはとにかく最高の出来。
全編をその時代時代でリアルタイムに見てる世代にとっては最高のできで、見て損はない作品。
100点中100点
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ユニコーンガンダム2巻
複雑でとっつきにくかった1巻に比較すると、敵味方の組織が判然としていて戦争状態であることが明確である点、わかりやすい内容になっていると思います。
ただ、ネェル・アーガマのクルーは全員連邦と一緒くたにはできず、基本的にはロンド・ベル隊、そこに特殊部隊のエコーズとコロニーの民間人、さらにはAE社からラプラスの箱を守るために重役が派遣されており、そこにユニコーンガンダムとバナージ・リンクス、ジオンの姫君であるミネバ・ラオ・ザビが乗船しているという、非常に雑多な状況から物語がスタートします。
そういった状況についてはやはり説明のようなものは無いので、ストーリーに追いつこうとすると1巻同様に状況を理解しながら観るように努める必要があると思います。
ただ、正直なところ物語の仔細は理解しなくても楽しめる作品だと思うので、頭の中ではクエスチョンマークになるシーンがあるにせよ見続けても退屈を感じないと思います。
本作は紹介的な意味合いが強い内容と感じました。
シャアの再来と言われるフル・フロンタルの登場、「ラプラスの箱」と呼ばれるビスト財団が秘匿し続けてきた"箱"についての説明があり、そして次の戦いの予兆を感じされたまま次巻に続く内容となっっています。
フル・フロンタルの声優は池田秀一氏で、マスクをつけた赤いモビルスーツに乗る壮年の男性です。
シャアであることをイメージ付けたい気持ちはわかるのですが、アピールが少しうるさいと感じました。
仮面、赤いモビルスーツ、シャアらしい立ち振舞までは良いのですが、モビルスーツが通常の3倍の速度で進行しているという報告があったり、「当たらなければどうということはない」や「見せてもらおうか、ガンダムの性能とやらを」といった一年戦争時の台詞を言ってみたりするあたりどうもわざとらしさを感じました。
まぁ、この台詞を聞いて、「うわぁシャアだ!赤い彗星だ!」と思ってしまったわけですが。
宇宙世紀のガンダムらしいガッツリとした作品のため、本作は人を選ぶ作品だと思います。
宇宙に住む人々が地球に銃を向けるテロリストとなったのはなぜか、長く続いて終わりが見えない宇宙世紀の諍いの根本であるこのテーマについて、改めて語られるシーンがあるのですが、これまでの戦争を知っているからこそ心にしみる台詞です。
また、ミネバ様が銃を突きつけられながらも毅然とした態度で兵を怯ませるシーンは震えました。
ミネバ様、立派になられて。
フル・フロンタルはシャアなのか、またラプラスの箱とはそもそも何なのか、2巻は次巻以降のつなぎともいえる内容でした。
きもあき さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
敵がどんどん出てきます。それにしてもユニコーンガンダムがチートすぎます...。ストーリーはどちらかというと難解です。
HIROTO さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
UC2作目。
心待ちにしていた、シナンジュの登場。
物語的にはようやく戦争が始まるのだなって思う。
まってました!!!
シナンジュ登場です!
いやいやいや、動きすぎ。
半端じゃない作画です。
このシナンジュの映像を映画館で見れている事に幸せを感じてしまった。
本当にとてつもない作画、一作に時間がかかるのがわかりますわ・・・。
フロンタルさん参戦。
髪の毛がそう・・・もじゃっといてして非常に切ってしまいたい。
顔にもシャアと同じ傷があり、声も同じ
絶対シャアじゃん!っと見ている視聴者は思っただろう。
しかし富野 由悠季さんは言った。
シャアが生きている事を決めるのはまだ早い。
もっとずっと先の世代が続きを考えて欲しい。
めちゃくちゃいい言葉だなって当時思ったものだ。
たしかに逆襲のシャアはどっちとも取れる終り方をしたから
生存説、死亡説
二つがあるが、推測の行きでしかないからなー。
UCとシナンジュの戦いはやばい。
作画クオリティも最高なのだが、もうこの二つが戦っているっていう光景が自分にとって最高の高揚だった。
2話の見せ場は本当に見せ場だった。
これは一回見て欲しい!
この話を皮切りに、ガンダムらしい展開に少しづつ進んでいく。
これだけで察しの良い方はわかると思うけど、これがやっぱり戦争なんだなって思う。
新宿ピカデリー
この作品も初日に行ってきた!
しかも舞台挨拶ありのチケット取れたんです・w・ノ
会場限定のDVDとプラモデルに並ぶ長者の列、非常階段まで並んでますよ!!
30分後、無事にDVDを入手できた。まじでよかった。
プラモはクリスタル仕様だったのであまり興味がなかった。
しかし兵は購入制限まで買ってましたよ。
限定のDVDを買えてホクホクしながらポップコーンを片手にいざ!入場!
そして映画前の舞台挨拶へ。
みなさんの挨拶が終わると次々と出て行く人達。
挨拶だけ見に来て、次回いい席でみるのかな?・・・。
なんにせよ、会場の2割くらいのお客さんが映画館の席を立ってしまったのがとても印象的だった。
東京ドームシティ 赤の肖像 を見に行く
UCエピソード2が公開される前に東京ドームシティで 赤の肖像というイベントがあった。
序幕 シャアの歴史観~宇宙世紀創生~一年戦争勃発
一幕 「機動戦士ガンダム」
二幕 「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダムZZ」
三幕 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「機動戦士ガンダムUC」
の四幕の構成。
シャアが歴史を映像と池田さんの朗読で振り返っていく。
正直、鳥肌が立った。
朗読はそれくらいの素晴らしさだった。
シナリオも福井さんが書いているのでクオリティはとても高く、すぐに時間は過ぎていった。
フリートークでは
3日目なんでようやく慣れてきましたよ と池田さんが本音を語ってくれたのに笑ってしまった。
次は 白の肖像ですね^^なんていわれていたけど
そこは アムロ そこまでの人気はなく開催されることはなかった。
ちなみに3日目がDVDになったので自分も後ろ姿でチラッと移っているのだ!!!
会場にはフルフロンタルの姿をした熱狂的なフル様ファンもおられ、つい握手をしてしまった。
すばらしいイベントでとても楽しめた。
UC2の映像は最後の10分だけだったが、そんなものはここでは余興。
池田さんの素晴らしい朗読を堪能できたのが一番の収穫だった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エピソード2はシャア・・・じゃなくてフル・フロンタル無双。
「後続機の3倍の速度で接近中!」
「見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを」
「当たらなければどうということはない!」
と、どっかで聞いたことのある台詞が並び、フル・フロンタル大佐の赤いMS「シナンジュ」が圧倒的多数のネェル・アーガマ隊を弄ぶ。
映像化されて一番見たかったのが、このエピソード。最低限のスラスターを焚きながらデブリを蹴り、八双飛びのように迫ってくるシナンジュの超高機動戦を待ちこがれていた。結果は、期待を裏切らないさすがの出来。
めちゃくちゃ奇麗でスピード感溢れるMS戦に酔いしれてほしい。
37111 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たんぽぽの花 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フル・フロンタルがシナンジュを駆り地球連邦軍と
ラプラスの箱を巡り闘うシーンが見所です☆
作画監督//千羽由利子、中田栄治
2010.10.30公開
主観的評価(B)
追記欄_
くかす さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シャアの再来と呼ばれるフル・フロンタルと主人公が接触
味方助けたのに怒られたり敵に捕まったり主人公がかわいそうになってくるほど不憫
連邦よりジオンのが良いように見える
鷹の爪 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆにこん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
チャリア さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ユウ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ダイクニ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
v31vv5 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
tokaii さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ハマキ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
わい さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
tinzei さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nana さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ユージン さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ブリキ男 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
noripiyo さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
よしみつ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
機動戦士ガンダムUC/episode2 赤い彗星のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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今際の際のビスト財団当主、カーディアスから、『ラプラスの箱』の『鍵』となるモビルスーツ≪ユニコーン≫を託された少年バナージ・リンクスは、『袖付き』のマリーダ中尉が駆る≪クシャトリヤ≫と交戦後、ロンド・ベルの強襲揚陸艦≪ネェル・アーガマ≫に拿獲されてしまう。その艦には、バナージの友人のタクヤとミコットと共に、『箱』の譲渡を阻止しようとしてカーディアスと接触した少女オードリー・バーンも収容されていた。
その≪ネェル・アーガマ≫に対し、単機で挑みかかるモビルスーツが出現する。
『シナンジュ』と呼ばれる真紅の機体を駆る人物こそ、『シャアの再来』の二つ名を持つ『袖付き』の首魁、フル・フロンタルだった――。(OVA『機動戦士ガンダムUC/episode2 赤い彗星』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:OVA
放送時期:2014年5月17日
地球連邦政府転覆の可能性を秘めた『ラプラスの箱』の在処が遂に明かされた。 その場所は、事件の始まりの地、〈インダストリアル7〉の〈メガラニカ〉であった。ビスト財団当主代行のマーサ・ビスト・カーバインは、 財団権益を保持すべく、地球連邦政府中枢を担う移民問題評議会議長ローナン・...
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ジャンル:アニメ映画
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