takeboo さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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たまこラブストーリーの感想・評価はどうでしたか?
takeboo さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ツナ丸 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
内容は至ってシンプル
けれどたった1時間の中に青春フィルムのすべてが詰まってます
テレビシリーズは見なくていいからこれは見てほしい
最後、エンディングの入りに「やられた!!!」
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たまこまーけっとを見るより先に見て、感動して本編もみました。
アニメシリーズは個性的なひとびとの群像劇ですが、
劇場版は純、ラブストーリーです。
ラブストーリーは、男性視点になるか、女性視点になるか、
すごく偏りやすいジャンルだとおもいますが、
この作品はそのバランス感覚が秀でているな、と思いました。
たまこはちょっと男っぽいんですが、
もち蔵はちょっと女々しいんですよね。
でも、たまこが弱っちゃったり、
逆にもち蔵が男らしくなったり。
その揺れ動きがこそばゆくて、かわいくて。
混ざりものをつかわず、その揺れ動きだけで
1時間20分が構成されています。
それが、凄いな、と。
たまこまーけっとの劇場版として、というよりも、
純愛アニメとしてのひとつの完成として、
普段アニメを見ない人がみても面白いと思える、
そういう作品だと思いました。
ただ、出だしで下ネタがあるのは、
薦めづらさになってるかなと。(笑)
あぅ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たまこマーケットとは違った指針から繰り出す直球的で爽やかな青春物語という印象です。
正直、映画のおかげでマーケットの方も合わせてお勧めしたい作品になったと感じました。
初見も楽しく見れるし、たまコマを見てる人に取っても楽しめる良い続編パターン。
私もたまコマをだいぶ昔に見てたのですが印象が薄いイメージがありましたが、映画を見てたまコマを見たくなり見ました。そのあと、たまラブを見てより作品の理解がより深くなったと思います。
昔にアニメを見ていたのに全く気がつかなかったのが、みどりちゃんの視線です。映画を見て、あれ?もち蔵?だよね?てなりました。
再び見た際に、その視線の先を知ることができました。うーん、切ない。
やっぱ京アニは作画、表現力に置いて本当に素晴らしいですよね。感動しました。
また書き足します
おんみょん さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
DEIMOS さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TVシリーズ「たまこマーケット」の劇場版。たまこともちぞーの恋愛を描いた、ただそれだけの映画。
それなりの尺がある割りに、男女の告白を描いただけの冗長な枚数の使い方。そのまったりとした雰囲気やウブな振る舞いを楽しむ映画とも言える。京都アニメーション唯一のオリジナル原作とあって、ストーリーの作り込みは弱く、商店街という舞台とキャラクターの魅力と作画に支えられている感が強い。まだ、この頃の京都アニメーションは、「けいおん」等の成功体験に束縛されていたのかもしれない。
堀口作画は、男性に媚びたような雰囲気を感じるのであまり好きではないが、少女の可愛さを追求したときの究極系かもしれない。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ラブストーリーと直に言われて気になりました、知ってたアニメでもあったので
もううろ覚えだけど、きゅんと来そうな甘い恋模様だったかな
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
結末が読めてる割りに展開が遅く、終始間延びしている。
どうなってしまうんだ!みたいな演出も皆無で、かなり眠くなった。
絵は綺麗だから、それを求める人にはいいかも知れない。
テレビシリーズの方が面白かったな。
筒井筒 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ootaki さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
題名の通りの作品なので、本編を見て見たいと思っている方は割とこちらの方がいけるのではないかと思います。
日常系からラブコメになって逆に嫌な方もいるかもしれないですが、自分はこちらの方が好きです。
tinzei さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
題名通り、一気にラブストーリーになった。
南の島の連中、デラやチョイなどはほとんど出てこない。基本的にはもちぞうとたまこの話だけ、なのでこれといった行事や出来事が起こるのではなく、もちぞうとたまこ二人の内情を中心に描いている感じ。
正直な話、たまこよりもかんなの方が可愛かった。
M.out さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず、私はたまこまーけっとを観ていない。それでも本作の評判が良いのと、監督が山田尚子ということで観た。
観たら、今まで何故観なかったのか、という後悔に苛まれた。
これはシンプルな恋愛青春映画になっている。たまこともち蔵の恋が描かれる。
前述の通りTVシリーズは観てないが、おそらく日常モノだったのだろう。それに対し、本作がこの調子である。
つまり、これは日常の変質を描いた映画なのだということだ。高校時代の変わらない毎日、永遠のような日常が、少しずつ変化していく。
それは「恋」を起点にした人間関係の揺らぎでもあるし、進路とか未来とかのあやふやさでもある。
いつも変わらない商店街。そんな優しさに包まれるような環境の中で、ゆっくりと、着々と、心を決めるたまこの姿には心を打たれる。
そして、少しだけ大人になっていくのだろう。
ふぁいじ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメの方は前座です
こっちが本編です
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
イライラしない!
たまこのピュアさが引き立ってる
もち蔵もまた、がんばったなって背中を叩いてやりたいと感じた映画でした
lumy さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まーけっとから引き続き視聴しました。
たまこまーけっと、ラブストーリーの皆さんのレビューが
①まーけっとから続いてうなぎ上りの方
②ラブストーリーで評価が一変した方
③どっちもあんまり好きではない方
に分かれているようでして、確かに作品全体を包む雰囲気が
「穏やか」の一点に集中しているので、
物語としての面白みが少ないように感じる方もいるかと思います。
しかし、私は断然 ①派なのですw
さて、本作は名前とサムネのとおり、たまこともち蔵の恋バナ
なわけですが、高3になった彼らの性格が急に変わることは
ないので、終始たまこともち蔵のまま終わります。
しかし、とあるイベントに対する二人の反応が、
本当に二人の性格を如実に表していて、
アニメ本編が好きな私にとっては非の打ちどころがない
完成度に仕上がっておりました。
それは、ある意味予想ができるストーリー展開ということに
なるため、やっぱり物語としての面白みがないのかもしれません。
でも、たまことうさぎ山商店街に暗雲が立ち込めてしまっては、
本作の一番の魅力である「やっぱり日常が一番!」という点が
なくなってしまうと思うのです。
だから、ラストもちゃんとハッピーエンド。
あのラストを受けて、(優柔不断でヘタレの)もち蔵くんが
どうするかは、皆さんの想像次第、といったところでしょうかw
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2014年公開の劇場版アニメ 2013年のアニメ「たまこまーけっと」の続編
監督 山田尚子 脚本 吉田玲子 原案作画監督 堀口悠紀子
制作 京都アニメーション
変な鳥デラ・モチマッヅイが南の国に帰ってから1年半後のお話。
たまこまーけっとの最終回では高校2年生に進学していたたまこも、
高校3年生の終わりに近づいている時期。
この多感な時期に全然成長していないようにも見えますが、
劇場版アニメが始まると同時に大きく運命が動き出すようです。
でも、良く観るとたまこ以外の登場人物は相当変わっていますね。
みどりとかんなはもう大人の風格があります。
{netabare}どう見てもビューティフルでは無かったデラちゃんの「ビューティフルドリーマー時空」は終わりをつげ、
少しずつ変わっていく少年少女たちの小さな物語。
たまこが遭遇した驚天動地の愛の告白。ただそれだけですね。
デラのせいかどうかは分かりませんが、たまこの心はあの時のまま止まっているようです。
うさぎ山商店街や高校や自宅も微妙に変わっているのですが、
たまこの心が動き出すのは中間部の河の飛び石でもち蔵の告白。
二人だけの静かで美しいシーンは、まるで「風の谷のナウシカ」の中間部のようでした。
地味ながらも高度な演出を使ったたまこの衝撃は止まっていた時間が動き出すのを見事に表現しています。
ふ~んと観ていた自分はここで名作の予感が大きく膨らんだのです。
もち蔵の背中を押したみどりの気持ちにも惹かれました。
後にたまこをも告白へと押し出すみどりの本当の気持ちは・・・
なにも描かれません。
みどりとかんなは自分たちの青春の終わりを祝福するように、ちょっと寂し気に未来を見るのです。
このしなやかな青春のひとこまは、脚本家吉田玲子のマジックでしょう。
安易な三角関係失恋に持ち込まない大人な展開に、大切な物語を知りました。
たまこまーけっとから育ててきた、たまこともち蔵の恋をただそのまま描いただけの小さなストーリーでした。
スタッフはけいおんを静かなる名作に仕上げ、原作者をも手を引かせた三人衆。
名作を目指さなかった物語「たまこまーけっと」「たまこラブストーリー」
これはドリーマー「デラちゃん」と商店街の普通より普通な登場人物による、
30年の時を超えた「ビューティフルドリーマー」への回答では、
と妄想を膨らませた懐かしすぎる感覚の一作でした。 {/netabare}
京都に行きたくなる作品ですね。個人的に行ったことは無いんです。
Marsa さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
正統派のラブストーリーで、くさくなく上手に表現できてると思います。
大人が観ると切なくなるといよりほっこりする感じですかね。
いい作品です。
スカルダ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たまこまーけっとに続いて、ラブストーリー見たけど、
作画の印象がガラリと変わりましたね。
単焦点レンズで撮った低予算のフィルム映画のよう。
最初は違和感があったけれど、自分が撮ってるように見ると馴染んだ。
ファインダー越しに見るラブストーリーにどんどん吸い込まれていく。
高校3年生になってグッと大人に近づいちゃいましたね・・・
大人になっていくたまちゃんに、ちょっと寂しさを感じてしまいました。
全然関係ないけど、
この前ふらっと(仕事中にw)寄った写真展の写真がどれも高精細で驚いた。
最近のデジタルカメラの進化って凄いんですね。
レンズ欲しい。
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カンタダ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
マカロン師匠 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヤマザキ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
構図自体はよくある幼馴染みの初恋物。
ただ本作のTVアニメ版で1クールかけて熟成された学校や商店街の、
人情味溢れる人間関係の中に投げ入れられた初恋物語は、暖かな春の温もり。
青春の恋は時にスキャンダルとみなされ、大人社会と反目し、
痛々しさもまた青春さwと逸脱を正当化しますがw
本作の恋愛は町全体に育まれていく優しさを感じます。
たまこ、今にもむけそうです♪
昔ながらの近所付き合いが色濃く残るこの商店街では、
誰もが心の窓を開け放ち、プライバシーを街中に漏出させています。
{netabare} 銭湯の壁すら声を遮りませんwあの娘の会話も男湯にだだ漏れですw{/netabare}
男女間に色恋沙汰があれば、ご近所にも波紋のように広がって、
住民は意識的、無意識的に二人の青春の行方を左右します。
直接的な助言などなくても、
例えば{netabare} 商品と一緒に商店街に仲睦まじい夫婦関係などを陳列しておくだけで、
揺れ動く乙女心に思いがけず有益な示唆を与えたりするものなのです。{/netabare}
見ていて、ふと最近、
都内にて、近所の老人が子供に挨拶しただけで警察に職務質問された。
というニュースを思い出しました。
リアル人間関係が切断された社会で、防音完備の堅牢な個室に籠もり、
SNSのフィルターバブル内で想定されたコミュニケーションと情報収集を繰り返す……。
こうした世界では本作のような恋の育まれ方はまずないのだろうなと思ってみたり……。
一つの恋で街中が淡く色付く……。
まるで晴れた日に桜の木の下で頂く番茶のように、
ホッとできる良作青春映画でした♪
kakelu さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
■感想
物語は、たまこまーけっとの続編でたまこともち蔵の恋の話です。
みんなそれぞれ進路や恋に悩み、そして、新しい一歩を踏み出していく…
前向きに生きる意志、そして元気をもらいました。
また、たまこともち蔵の甘酸っぱく純情な二人にキュンキュンです(*≧∀≦*)
僕的には、たまこまーけっとよりこっちの方が好きです!
キャラは、もち蔵がとってもかっこいい!!
見た目もそうだけど、内面が漢になっていてw
たまこも、たまこまーけっとの時よりも女の子になっていて、もうたまらんな~w
たまこラブストーリーもたまこまーけっと同様に、
キャラ一人一人にちゃんと個性があり、愛着が持てました。
作画は言う事なしです。
みんな可愛すぎっ!!
河での告白のシーンの絵の雰囲気がよかった♪
この作品は主題歌がかなりよかったと思います。
OPの豆大の「KOI NO UTA」、EDのたまこの「こいのうた」、
主題化の「プリンシプル」、どれも最高でした!!
■最後に
宣言通り、見てきましたーー\(^o^)/
最初から最後まで「青春だな~」っと思いながら見てました笑
見た後も、心が温かくなり元気になりました!
これは言うこと無しの名作になると思う…
…いや、なって欲しい!!
そして、毎年テレビでみたいな~(笑)
何度でも見たくなる作品です。
もうすぐ公開が終わってしまうので、見てない人はぜひぜひ(*^^*)
k-papa さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たまこまーけっとの続編劇場版作品。
これは名作。
京都アニメーションは神としか思えない。
おまけでデラちゃんの国に帰った話が付いてます。
ということで、これはタイトル通り餅屋の娘、たまこと向かいライバル店もちぞうとの恋愛物語。
TV版で不完全燃焼に終わった二人の関係がここで一気にシリアスモードになりなります。
友人たちから見ても、この幼馴染の二人はお似合いと思っていますが、
どうもTV版からすれ違っています。
この関係の変換期を川辺での二人の描写が絶妙です。
この描き方はジブリでも当然ディズニーでもできません。
唯一可能なのはP.A.WORKSぐらいかなと思っています。
クライマックスで使われる新幹線N700系は私の嫌いな形式の列車ですが、
神業のように美しく描いている。
これを見ずして京都アニメーションは語れません。
映画館でも感動しましたが、即BDを買ってしまいました。
(公開後の半年先発売時期にですが)
素晴らしい名作です。
アンディ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
すごい捻りのないレビュータイトルになって
しまいましたが、純愛映画で良かったです。
ただ、視聴後TV版のたまこまーけっともそうらしいのですが、
本作は特にメタファーや演出がかなり凝っており、自分は
1周目では単純にストーリーを追うだけになってしまったので、
改めて視聴してレビューを追記しようと思います笑
■ジャンル■
ラブストーリー
■視聴きっかけ■
京アニ作品を見まくっており(ユーフォ⇒フルメタ⇒甘ブリ
⇒たまこまーけっと)、たまこまーけっとの続きということで
■感想■
一言で言うと、じんわり良い作品でした。
本編で結末が見られなかったもち蔵とたまこの関係と
たまことみどりちゃんの関係を進展させた純愛物語です。
最後の{netabare}たまこが本編では一度もキャッチできなかった糸電話をキャッチし、
返事をするところはうるっときてしまいました(> <)
あと、安定してかんなちゃんは最高でした。
特に最期忍者走りしているところ笑 {/netabare}
冒頭にも書きましたが、1周目視聴時でも、ん??思ったところ{netabare}
(もち蔵の部屋の鉄道模型、ポップな商店街とリアルな京都駅、
EDが2曲流れるところ)もそうですが、本作は他にも様々なところに
深い意味が隠されている作品らしいので、
また視聴したら追記します笑 {/netabare}
■まとめ■
たまこまーけっとを見た人は是非!
純愛系を求めている人も是非!
穏やかな休日にコーヒーと一緒に是非!
見てください!
NDD. さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もっと長くてもよかった〜
2時間ものにしてほしかったー!
終わり方はすごいよかった!
YY さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たまこラブストーリーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
たまこラブストーリーのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
少女は、知らなかった。
将来、当たり前のように家業をついて、ずっとこの場所で
このままでいられるんじゃないかって、無意識のうちに感じていた。
そうであればいいと、願っていた。
けれど、幼なじみも友達も、少しずつ変わって行く。
少しずつ大人になっていく。
家族がいて、商店街の人たちがいて、変わらないものと変わっていくもの。
高校3年生の春。
そんなことを思い始めた少女は恋をする。
北白川たまこは、知らなかった。
それは、「宇宙の入り口」に立ったような感覚。
そして少女は、一歩を踏み出す。
たまこ、むけました。(アニメ映画『たまこラブストーリー』のwikipedia・公式サイト等参照)
洲崎綾、田丸篤志、金子有希、長妻樹里、山下百合恵、日高里菜、藤原啓治、日笠陽子、西村知道、立木文彦、ゆきのさつき、小野大輔、辻谷耕史、津久井教生、岩男潤子、渡辺久美子、家中宏、成田剣、川原慶久、山下大輝、野坂尚也
監督:山田尚子、脚本:吉田玲子、キャラクターデザイン:堀口悠紀子、美術監督:田峰育子、色彩設計:竹田明代、撮影監督:山本倫、設定:秋竹斉一、音響監督:鶴岡陽太、音楽:片岡知子、編集:重村建吾
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年4月26日
少女は、知らなかった。 将来、当たり前のように家業をついて、ずっとこの場所で このままでいられるんじゃないかって、無意識のうちに感じていた。 そうであればいいと、願っていた。 けれど、幼なじみも友達も、少しずつ変わって行く。 少しずつ大人になっていく。 家族がいて、商店街...