STONE さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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ハイキュー!!の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
MaKiNa さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
男子バレーものって珍しい?と思いながらも黒子のバスケにはまったことでスポーツものに興味を持ったのがきっかけでみはじめました!
ハイキューは現実離れした必殺技を繰り出す系ではないとこやレギュラー争いなど、リアルな部分もありながらもアニメとしてもしっかりしたストーリーでアニメ好き・スポーツ経験者共に楽しめるものだと思います!!
あらすじにもありますが、この2人がライバルになるのかな〜と見ていたらまさかの同じ高校に!という設定も面白くていいと思います☆
試合の迫力とスピード感や、可愛らしいと思ってた翔陽くんの試合中の目に何度も鳥肌がたちました。原作を読んでいないのでまだこの1期の段階でしかわかりませんがすごくいい作品でした、2期もすこい期待してます!!!
ようす さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作を1巻だけ読んだ時に、
「おもしろい!」と気になっていた作品です。
けれど、
「スポーツもののアニメや漫画って、
後々同じパターンが続いて、つまらなくなるんだよなあ。」
と正直あまり期待も高まらず。
アニメの方も観るかどうかはギリギリまで迷っていました。
全話観終わって思うのは、
「この作品に出会えて本当によかった。」
ということ。
もし「やっぱりやめよう。」という選択をしていたら…
この作品を見ることがなかったら…
私はとんでもなく大事な出会いを逃すところでした。
原作がジャンプ作品ということで
「努力・友情・勝利」な匂いがプンプンしますが(笑)、
この熱さが私の好みドンピシャでした!!
大好きだよハイキュー…;;
全25話です。
● ストーリー
宮城県立烏野(からすの)高校排球部。
全国大会の試合をテレビで見て「小さな巨人」と呼ばれる選手に憧れ、
中学でバレーを始めた日向翔陽(ひなた しょうよう)。
男子バレー部員が1人という逆境に耐えながら中学3年間を過ごし、
憧れの烏野高校排球部に入部する。
今の烏野高校排球部は「落ちた強豪 "飛べない烏"」と呼ばれていた。
物語は大きく
・烏野高校排球部 チーム形作り
・インターハイ予選
の2つの流れがあります。
もうね、神回が多すぎて涙が止まりませんよ;;
あっという間の25話でした。
常人離れした特殊な技は出てきませんので、
純粋にバレーボールを楽しめます。
スポーツ作品は試合の流れや見せ方が大事だと思うのですが、
この作品はそれだけで終わらないのが気に入ったポイント。
≪ すべての選手に敬意を ≫
主要キャラだけでなく、
敵チームや女子バレー部など、
様々な人物の心情や過去にスポットライトが当たります。
主役チームである烏野高校を応援したくなるのが自然な流れであると
思いますが、違った視点が入ることにより、様々な感情が交錯します。
負けたチームにも拍手を、
ライバルチームにも熱いエールを、
勝利のたすきの重みを、
しっかりと感じられるところがとても好感を持ちました。
試合を通して描かれる感情が全体的にとてもリアルです。
≪ 登場人物の成長 ≫
とにかく一人一人のキャラがいい!!熱い!!
メインキャラは1年生コンビの日向と影山(かげやま)になるのでしょうが、
烏野高校排球部全員にスポットライトが当たります。
ベンチにいる選手も含めて、全員がコート上のヒーローです。
それぞれが越えたいと願う壁を持っていて、
試合の中で成長していく姿がたまりません…!
● キャラクター
男子バレー部のお話なので、ほぼ男の子キャラしか登場しません。
女性ファンが多いのも納得ですね(笑)
でも、ただ見た目がイケメンだからかっこいいのとは、違います。
私が一番好きなキャラは男気溢れるノヤっさんですが、
ノヤっさあああああん(*´Д`)
ではなくて、
ノヤっさあああああん。゚(*´□`)゚。
なかっこよさです。
↑この違い大事。笑
どのキャラもバレーにかける情熱がまっすぐで、
応援したくなること間違いなし!
そして涙すること間違いなし。゚(´□`)゚。
● 作画
原作もスピード感あっていいなと思っていたけど、
アニメになるとそれが顕著に表れていていいですね!!
スピード感と迫力がしっかりと伝わってくる。
カメラワークや演出も素晴らしいと思います。
バレーボール素人なので簡単にしか言えませんが、
サーブ → レシーブ → トス → スパイク
が大まかな流れであるバレーの試合を、
いかにわくわく感を持って観続けられるかは
カメラワークや演出にかかっていると思いますので、
この点では素晴らしい作画でした。
ただ、「え?」と目を疑うような作画ミスが
ちらほらとあるのはなんなのでしょうww
普段は作画ミスに疎い私ですが、
得点が間違っていることにはさすがに気づきましたwww
● 音楽
OPもEDも最高でした。
特にOPがお気に入り♪
【 前半OP「イマジネーション」/SPYAIR 】
【 後半OP「Ah Yeah!!」/スキマスイッチ 】
前半OPは、疾走感のある熱さ。
後半OPは、胸の奥からこみ上げてくる熱さ。
前半はチームが始まりまとまっていく、がむしゃらな感じが合っていて、
後半はインターハイ予選が始まって一歩一歩踏み出す感じが合っていて。
作品にぴったりの2曲だから、そりゃ気に入るわけだ!
● まとめ
おもしろかった!!最高でした!!
ストーリーもきれいにまとまり、よい最終話でした。
「これ決勝戦?」と思いたくなるほど、
全力で最高の試合と絆をみせてくれた烏野高校。
このメンバーがこれからさらにどんな成長をみせてくれるのか。
2015年秋から放送の2期が楽しみすぎます!!
ミカヅキ翠 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バレーボールを中学時代少しさわった程度の自分にはこのアニメでなんだか青春を思い返すように、やりたかったと感じた。
日向や影山のやりとりは面白く、羨ましいくらいの友情と感じる。
他の仲間も個性あるしキャラを試合以外でも立たせてますね。
バレーボールはオリンピックなどで日本をいつも応援していたから、ついついあのカメラアングルを求めてしまうのは自分だけだろうか、、
こういう親子でも楽しめるアニメはまたいつか子供にも見せたい。
からあげ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
EDがなんかお気に入りだった気が。。。
ろれ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ジャンプで連載中の漫画が原作です。
前半1クールらへんまでの内容は視聴前に読んだことがありました。
ジャンプで読んでた時は可もなく不可もなくという感じだったのですが、アニメのほうは最初から最後まで面白かったです。
バレーボールを題材にしていますが、スポーツものでありがちな「現実離れした技」とかは出ないです。
一部キャラクターの運動神経が高すぎるってぐらいのレベルです。
(今は原作読んでないのでアニメ化以降の話ではどうなってるのか知りませんが)
まず中学時代、主人公を負かした相手にリベンジするはずだったのに、高校入学したらその相手も居て、同じチームになるという設定からして珍しいなと思いました。
で、私はバレーボールの経験はないので、ルールもなんとなくしかわからないのですが問題なく楽しめました。
キャラクターのバレーボールや担当ポジションについてのこだわりとか熱意とかも伝わってきたので、そのへんの見せ方は上手いなと思いました。
試合中の演出やセリフもかっこよかったです。
涙腺にくるシーンもありました。
「腐女子が~~」とか言って毛嫌いする人はもったいないと思います。
実際あからさまにそれっぽい描写はほぼないですし。
スポーツ経験者ならより楽しめるんじゃないかなと思いました。
本気で「2期やってほしい」と思ったのはこれが初ですね。
智慧ノ輪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
【製作】
Production I.G
【CV】
日向 翔陽 - 村瀬歩
影山 飛雄 - 石川界人
澤村 大地 - 日野聡
菅原 孝支 - 入野自由
東峰 旭 - 細谷佳正
西谷 夕 - 岡本信彦
田中 龍之介 - 林勇
月島 蛍 - 内山昂輝
山口 忠 - 斉藤壮馬
縁下 力 - 増田俊樹
武田 一鉄 - 神谷浩史
清水 潔子 - 名塚佳織
烏養 繋心 - 田中一成
道宮 結 - 瀬戸麻沙美
{netabare}
※タイトルそのまんまバレーボール題材のスポ根もの。
日曜夕方に放送ってのが相応しい爽やか青春ストーリーは、おいらみたいな穢れた人間には眩しいぜw
おいらはバレーボールの経験は体育の授業程度しかなかったけど、結構のめりこんで観れたので、経験有り無しに関わらずオススメできる作品だと思います。
こういった作品は登場人物が多くなりがちだけど、どのキャラも個性あって魅力的なのでお気に入りのキャラが絶対見つかるハズ。
おいらはなんつっても田中さんがツボすぎたw
ムードメーカーな愛すべきおバカキャラ…三枚目な立ち位置なんだろうけど、おいらにとっちゃ一番輝いてたっす!田中先輩!!一生ついて行くっス!!!
{/netabare}
ここから先は、おいらにしては珍しく(笑)真面目に考察(っぽい事)してます。
「似合わない事せずに、いつものネタオンリーで行けよ!」って意見が聞こえてくる気がしますが…たまにはこういうのもいんじゃね?って感じで大目にみてやってくださいな☆
(軽いネタバレも含まれますので未視聴な方は注意してね)
{netabare}
『団体競技における【和】と【個】』
おいらはこういった団体競技のスポーツを扱った漫画(アニメ)の場合、大きく分けて2つの「チームの作り方」があると思っています。
その①「まずチームワークを固めてから、個人練習や合宿等で個人の能力を伸ばして勝ち進む」パターン。
その②「ずば抜けた個人能力を持つ主人公が(チーム内で浮いた存在ながらも)試合で結果を出し続ける事により、徐々に信頼を得てチームが結束して行く」というパターン。
つまり『鶏が先か玉子が先か…』じゃないけど、『【和】が先か、それとも【個】が先か』って事ですねw
このハイキューという作品は、前者の『まずはチームワークを固めてから』というチーム作りになっています。
最初はW主人公の「身体能力は高いがド素人」と「期待のルーキーだが性格に難アリ」な2人をまとめる話から始まり、「過去に問題を起こした2年生」の部への復帰エピソード、そして「新入生にレギュラーを奪われた上級生の葛藤」な話へ。
王道って言っちゃあ王道なんですが、これって日本人向きな(日本人にウケる)話の展開なんですよねw
日本の中学、高校の部活指導者に『まずはチームワークから』っていう考え方な人が多いせいもありますが、上で挙げた【個】重視の場合は、試合で結果を出し続ける事で一致団結→つまりは勝利が絶対条件!になってしまう場合が多く、(序盤の試合で)負けて悔しいから上を目指して頑張るって展開がし難くなっちゃう。
日本には古来から「負けの美学」なんて言葉もある通り、勝利至上主義がウケる国民性じゃないんですよね。
結構有名な漫画でも、主人公のチームが勝利した数より敗戦数の方が実は多い…なんてのもあったりしますしw作品名は伏せておきますがw
このハイキューという作品が人気なのも、もちろんキャラクターの魅力や白熱した試合内容等も大きいですが、チーム作りを【和】から先にしたっていうのもあるのかなーと思ったんですw
ここから先は少し荒れる可能性がある話題なので、一応ネタバレタグで伏せておきます。
{netabare}
チーム烏野のメンバーって、おおまかに言っちゃうと
1年:潜在能力が高い素人、団体競技に不向きな性格の大型新人
2年:過去に乱闘事件を起こして休部中の人
3年:全国大会出場を目標にしている主将、3年間地道に頑張ってきた温厚な性格の先輩
…って感じかな?
それにプラスして、上で述べた序盤のストーリー展開(最初はW主人公の「身体能力は高いがド素人」と「期待のルーキーだが性格に難アリ」な2人をまとめる話から始まり、「過去に問題を起こした2年生」の部への復帰エピソード、そして「新入生にレギュラーを奪われた上級生の葛藤」な話)
纏めてみたらコレって…ある漫画(アニメ)と酷似してるって思いません?おいらだけかな?
おいらは日本を代表する部活動漫画との声も高い『スラムダンク』と似てるって思っちゃったんすよねw
まぁでも似てると言っても、おいらは「パクりだ!」「いや違う。オマージュだ!」とかの議論がしたい訳じゃないんですよw
(個人的には過去の乱闘事件で登場したアイテムが折れたモップってとこから、作者に隠す気がないっぽいので「オマージュ」だとは思ってますが)
それよりも、こんなにも似てる設定なのに登場キャラの『人気投票結果』に違いがあるって事に注目して欲しいんです。
スラムダンクは、人気投票を公式で2回程行っているんですが、どちらも1位を獲得(しかも2位に結構差をつけて)したのが主人公の桜木花道でした。
それとは逆にハイキューでは、第1回人気投票の1位が影山、2位が日向で3位西谷…という結果で、第2回では1位日向、2位菅原、3位が影山…とバラけてるんです。
得票数の差も上位陣は接戦で、次回は誰が1位をとるのか予想し難い状態。
この結果の差は、主人公キャラの魅力の違いっていうのが一番だってのはもちろんなのですが、おいらが思うに『競技の素人枠』の違いっていうのも関係あるんじゃないかなーと。
スポーツが題材な作品に限った事ではないんですが、専門的な知識等が必要な場面で読者にわかり易く説明する為に『解説役』と『解説される役』ってのが出てきます。
ここでおいらが目を付けたのが『解説される役』です。
スラムダンクの場合、競技の素人って設定なのが、主な登場人物では花道だけなんです。
なので必然的に『解説される役』となり、バスケの基本ルールだったり基礎練習の重要性だったり累積ファウルでの退場(ファウルトラブル)だったりを主人公自らが学び、解決していくカタチになります。
比べてハイキューの場合は、同じく素人枠として主人公の日向がいるんですが、それ以上にバレーボールの知識が無い人として顧問の武田先生を登場させ、『解説される役』にしてるんです。
武田先生以外でも、応援席のMOBの女の子達だったりと、徹底して選手以外を『解説される役』にしています。
『解説役』の人は、『解説される役』を通して一般読者に説明してる訳ですから、読者側は自然と『解説される役』の立場に自分を重ねやすくなっちゃうんですよねw
その読者が自分と重ねてしまう役目を選手(主人公)ではなく顧問の先生(脇役)にする事によって客観視させる事になり、好きなキャラをよりフラットな状態で選ばせる事に成功しているんじゃないかな?と。
これをわざと設定したのなら、原作者の古館先生って凄い策士なんじゃないか?って思ったんですよ。
こういう登場人物が多い作品は人気キャラが1強ってよりも、沢山のキャラが人気あるって方が、サブストーリーも盛り上がるし物語に厚みが出ますからね。
原作も続いてますし、2期も2015年秋からの放送も決定…楽しみですなぁw
{/netabare}
{/netabare}
nk225 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中、古舘春一氏原作の人気バレーボールコミック『ハイキュー!!』。待望のTVアニメ『ハイキュー!! セカンドシーズン』が、2015年10月より、MBS、TOKYO MX、CBC、BS11ほかにて放送開始します。
そんな本作の放送に向けて、烏野高校排球部の新ビジュアルが到着しました!
さらに、『ハイキュー!! セカンドシーズン』に登場する新キャラクター・谷地仁花役に諸星すみれさんが決定!
熱血?それとも爽やか!?アニメファンが選ぶ「もっとも影響を受けたスポーツ漫画&スポーツアニメ」
第3位には、古舘春一による高校バレーボールを題材にした漫画作品『ハイキュー!!』がランクイン。2012年から連載が開始、2014年4月からアニメ放送が開始された比較的新しい作品だが、若い世代を中心に多くの票を集める結果となった。競技自体への興味関心を持つきっかけとなったファンはもちろん、スポーツ漫画らしく、仲間達との絆や友情、諦めない心などに感銘を受けるファンも多いようだ。
最高にお似合いの相棒は誰!?アニメファンが選ぶ「もっともお似合いな同性のコンビキャラクター」
第3位には、バレーボールに熱中する高校生を描いたマンガが原作の大人気アニメ『ハイキュー!!』から、主人公の2人「日向翔陽[ひなたしょうよう]」(CV:村瀬歩)と「影山飛雄[かげやまとびお]」(CV:石川界人)の、烏野高校1年生コンビが選ばれた。日々、口喧嘩は絶えないがお互いの実力は認め合っており、着実に信頼関係を築いている2人である。
2013年10月7日に発表、2014年4月6日から9月21日まで毎週日曜17:00からMBS・TBS系列全国ネットにて放送された。
キャラクターデザインは『魔法少女まどか☆マギカ』や『デュラララ!!』でキャラクターデザインを担当した岸田隆宏、シリーズ構成は『うさぎドロップ』や『銀の匙 Silver Spoon』でシリーズ構成・脚本を担当した岸本卓、アニメーション制作は『黒子のバスケ』や『PSYCHO-PASS』を担当したProduction I.Gが担当する。
オープニング・テーマ
「イマジネーション」(第1話 - 第13話)
「Ah Yeah!!」(第15話 - 第25話)
第14話ではエンディング・テーマとして使用。
エンディング・テーマ
「天地ガエシ」(第1話 - 第13話)
「LEO」(第15話 - 第25話)
第14話では未使用。
♪せもぽぬめ♪ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
~あらすじ~
ひたすらバレーをするスポ根です。
ジャンプで1話が連載された頃から、
もうはまってしまいましたW
当時バレーは全く興味もなく、ルールすら分からなかったです。
しかし、「ハイキュー」をみてから、興味がでてきて、
今では、バレーの試合も見たりしてます。
「バレーを見たこと無いけど、おもしろいの?」
って思ってる人でも十分楽しめます!
話の中でしっかりルールなどの解説もしてくれるので大丈夫です!!
「翔陽」と「影山」のコンビが最高です!!
チームの仲間達がみんないい人でいつもみんなで支え合ってる
所をみると、ほのぼのします。
とても面白いので見てください∑d(≧▽≦*)
もふ(´-ω⊂゛) さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作も最新刊まで読んだのですが、一向に好きなキャラが出来ないです!
そのため楽しみが半減というか、あまり魅力をわかってないところが^_^;
ふつうくらいです、自分の中では。
内容ですが、熱く一生懸命な主人公が仲間と紆余曲折しながら全国大会を目指すというスポ根もの。主人公はライバルだと決めた人と同じ高校になってしまい、ぶつかりながらも切磋琢磨していきます。
見ていて私も何か真剣にスポーツをしたいなと思いました。
アニメとしては、ボールの動きに迫力があるなと思いました。グンっと伸びるかんじ。PRODUCTION.I.Gさんはスポーツアニメ作らせたら最高ランクだとおもいます。黒バスしかりテニプリしかり。
MryvE15360 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
リアル路線スポーツ作品。
少年誌らしい勢いのあるスポーツもの。
レトロな舞台設定で熱い系。
レトロと言っても舞台が東北の田舎というだけで、昭和臭はないです。
実際にバレーボールの強豪校は東北方面に集中しているので、都心が出てきたら逆にビックリしますが^^;
原作も読んでますが、原作とアニメどちらも良いです。
アニメになってスパイクの速度なんかが分かりやすくなってより良いですね。
躍動感があり分かりやすいアニメーションは原作以上です。
実際のバレーボールだと早すぎて付いていけない部分がスピード感はそのままに工夫されているのもいいです。
ワンポイントで超人技が出てきますが、この程度なら許容範囲です。
というか、超人技は凄いんですが、他校と比較してあまり突出した描かれ方をしていないため、トンデモスポーツ漫画の印象がないのがいいです。
負けにかなりフォーカスしているので、ちょっとレトロな舞台設定合わせて、なんだか現実の部活風景に近い懐かしい雰囲気があります。
ベンチキャラが空気(モブ)にならずにチームにしっかり貢献して、試合にもどんどん出てきてフォーカスされるのもいいですね。
ピンチサーバーなどワンポイントプレイのキャラにフォーカスする漫画って初めて見たかも。
管もスラムダンクの葛西ポジになるのかと思えば、ダブルセッターでしっかり復活しますし、モブとしか思えないキャラが本編で重要な位置にあがってきます。
一人の天才に引っ張られる作品ではなく、天才がいてもチームメイトが霞まないストーリーのバランスが絶妙です。
大抵はレギュラー固定でスタメン変化しない作品ばかりなので、菅や縁下や山口なんかの扱いはかなり珍しいですね。
あと、臨場感半端無いです!
スパイクやレシーブなんかのプレイ内容はもちろんですが、大会の雰囲気が現実にかなり近いです。
主人公が大会会場で『エア-サロンパスの匂い(実際に大会会場ってテーピングとかで各校薬箱を持参/多用するせいか、こんな匂いします)』って台詞とか、大会時の廊下の風景。
何より、応援が超リアル!
バレーの応援って各校に特徴があって、ベンチもギャラリーの応援の掛け声もすごく華やかなんですよ。
オフェンス/ディフェンス/サーブ/加点とか種類も豊富。
チーム毎に違うため、同じ応援はありません。
スポーツ漫画でこの辺を各校毎に描きわけてる作品って実は珍しいんです。
残念ながら烏野は部員少ないのと、喋らせなきゃならないせいかほぼ無いのですが…対戦校やガヤにはバッチリと。
及川サーブでインパクトの瞬間に合わせて『おぉーー』とか、『行っけー行け行け○○、押っせー押せ押せ○○』『いいぞいいぞ○○、押せ押せ○○、もう1本』とか…背景の音が超リアル。
女子バレーの応援と男子バレーの応援の特徴も掴んでます。
臨場感半端無いです。
この部分は原作の方でも描かれてます。
こういった部分含めて、私自身ずっと運動部だったんで妙にノスタルジーを感じますね。
作品から感じるイメージはともかく、内容は熱い系スポコンで少年誌らしい勢いがあってテンポもよいです。
舞台がレトロですが昭和臭はなく、現代的なスポーツ作品。
心理描写が丁寧なので、スポーツに興味がない女性も楽しめると思います。
オススメです。
MDfNy31821 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
amazonの評価通り面白い!
EMINA90 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
future☆ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主に、バレーボールのスポーツアニメです。
.。o○ ○o。.好きなキャラ.。o○ ○o。.
・烏野高校
日向&影山、菅原さん、月島、のやすさん
・音駒高校
プリン君(孤爪 研磨)
・青葉城西高校
及川さん
.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.
バレーボールで「小さな巨人」を目指す日向翔陽は、中学最初で最後の公式戦で、「コート上の王様」と呼ばれる天才・影山飛雄に惨敗する。しかし新たな目標を見つけた日向は、影山にリベンジするべく、烏野高校で引き続きバレー部に入部する。しかし烏野の体育館には、その影山の姿があった。
.。o○ ○o。.見所.。o○ ○o。.
やっぱり、試合です♪
.。o○ ○o。.キャスト.。o○ ○o。.
■烏野高校
日向 翔陽;村瀬歩
影山 飛雄:石川界人
澤村 大地:日野聡
菅原 孝支:入野自由
東峰 旭:細谷佳正
田中 龍之介:林勇
西谷 夕:岡本信彦
月島 蛍:内山昂輝
山口 忠:斉藤壮馬
縁下 力:増田俊樹
木下 久志:相楽信頼
成田 一仁:西山宏太朗
清水 潔子:名塚佳織
武田 一鉄:神谷浩史
烏養 繋心:田中一成
烏養 一繋:中博史
■女子バレー部
道宮 結:瀬戸麻沙美
アヤ:金香里
■バレー部OB
滝ノ上 祐輔:阪口周平
嶋田 誠:前野智昭
内沢 英紀:倉富亮
森 行成:櫻井トオル
教頭:櫛田泰道
■青葉城西高校
及川 徹:浪川大輔
岩泉 一:吉野裕行
松川 一静:祐仙勇
花巻 貴大:櫻井トオル
渡 親治:ランズベリー・アーサー
矢巾 秀:河西健吾
金田一 勇太郎:古川慎
国見 英:田丸篤志
入畑 伸照:星野充昭
溝口 貞幸:荻野晴朗
■音駒高校
孤爪 研磨:梶裕貴
黒尾 鉄朗:中村悠一
海 信行:星野貴紀
夜久 衛輔:立花慎之介
山本 猛虎:横田成吾
福永 招平:長南翔太
犬岡 走:池田恭祐
芝山 優生:渡辺拓海
猫又 育史:福田信昭
直井 学:山本兼平
■常波高校
池尻 隼人:宮崎寛務
駒木:武内健
茶屋:吉開清人
玉川:大原崇
桜井:ランズベリー・アーサー
芳賀:古島清孝
渋谷:相楽信頼
■伊達工業高校
青根 高伸:松川央樹
二口 堅治:中澤まさとも
茂庭 要:小野塚貴志
鎌先 靖志:佐藤拓也
笹谷 武仁:間島淳司
小原 豊:祐仙勇
作並 浩輔:大西真央
追分 拓朗:三木眞一郎
■その他
日向 夏:山崎はるか
.。o○ ○o。.放送日.。o○ ○o。.
2014年春アニメ(2014年4月~2014年9月)
毎日放送・TBS系列計28局:2014年4月6日-日曜17:00-17:30
.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.
OP「イマジネーション」SPYAIR
ED「天地ガエシ」NICO Touches the Walls
.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.
1話「終わりと始まり」
2話「烏野高校排球部」
3話「最強の味方」
4話「頂の景色」
5話「小心者の緊張」
6話「面白いチーム」
7話「VS大王様」
8話「“エース”と呼ばれる人」
9話「エースへのトス」
10話「憧れ」
11話「決断」
12話「ネコとカラスの再会」
13話「好敵手」
14話「強敵たち」
15話「復活」
16話「勝者と敗者」
17話「鉄壁」
18話「背中の護り」
19話「指揮者」
20話「及川徹は天才ではない」
21話「先輩の実力」
22話「進化」
23話「流れを変える一本」
24話「脱・“孤独の王様”」
25話「三日目」(最終回)
.。o○ ○o。.感想.。o○ ○o。.
私は、黒バス(大体のスポーツ系)と同等くらいに好きな作品です(*´∀`*)
黒バスが好きな方、スポーツ系が好きな方にお勧めです(*´∀`*)
ハイキューは、2期があるので、ぜひぜひご覧になってくでさい(o>ω<o)
ANK2gou さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
4580hana さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まず、この話で特徴的なのは、ジャンプのスポーツ漫画では珍しい「ありえないこと」がないということだとおもいます。
ジャンプのスポーツ漫画でよく「こんな必殺技はできる訳がない」「こんなのスポーツじゃない」と思ったことはありませんか?
このハイキューは「ありえないこと」をなくし、キャラ一人一人の心情を丁寧に描いているとおもいます。
そのため、話にリアリティが出て本当に青春‼︎って感じがします。
また、絵もIGが手掛けているので、動きがとてもスムーズで綺麗です。
声優は、入野自由さん、石川界人さん、中村悠一さんなどなかなか豪華です。
わたしの大好きなアニメなのでぜひ観てください‼
Lovesing さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
夢に向かって一途!
ザ!青春♪ひなたと影山の絡みがおもしろい!
正義の味方 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画好きの天才 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はい‼バレー部です。最高でした。
バレー経験者的にはもうほんと最高でした。毎回泣きそうになっていました。バレー部じゃない人も楽しめる作品だと思います。
軽く説明すると、バレー、青春、主人公2人?、熱い、勝者と敗者、天才といったとこかな?
詳しく説明すると、以上に運動神経がいい主人公と天才の主人公が高校バレー部に入って成長していくという物語です。
ハイキューは何というか勝者と敗者の気持ちの表現が、とてもうまいなぁ都思います。あと試合に出る人でない人の気持ちの違いを表現をするのもうまいです。要するに登場人物の気持ちの描写が本当にうまいです。
誰にでも楽しめると思うのでぜひ見てください。
♪akito♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
僕もバレーボール部ですが、このアニメを見て、憧れをもつ場面はありますが、「絶対に無理だろ!」「できる人なんていねぇよ!」みたいな感想を持ちました。
すこし度が過ぎてる気がします。
バレーボールを好きになるきっかけには、なるかもしれません。
ニャンキチ君 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
体育の授業で 私は、身長が低いため ネットがすでに立ちはばかる高い壁 |дT)oシクシク でした。運動音痴のため ボールが飛んで来ればヽ(・ω・;ヽ)!!(ノ;・ω・)ノ ドキドキで バレーはあまり好きではありませんでした。
でも アニメ「ハイキュー」の日向 翔陽君を観ていると 自分も一緒にジャンプして スパイクを打っているいる気分になり(ほんと単純ですよね。)観ていてとても楽しかったです。
スポーツアニメだと 魔球とかありえへん超人的な技とかが出てくるものもありますが スラムダンクのアニメみたいに 等身大のアニメで 感情移入ができたんだと思います。出てくる人たちも みんな生き生きしていましたね。
アニメを観ていない娘に ほんとにおもしろかったんだからと熱く力説していたら 後でマンガの単行本どっさり買いこみ夢中で読んでいました。^^
2期が楽しみです。
りんご@音亜 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
☆あらすじ☆
小さくて小柄な少年・日向翔陽は烏野高校排球部のエースであった「小さな巨人」に憧れ、バレーボールを始めた。彼は稀な運動神経とバネを持っていたが、中学のバレー部には自分以外の部員がいなかった。中学3年の時、、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄にぼろ負けする。影山にリベンジをするべく、憧れの烏野高校排球部に入部した日向。だがそこには影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした変人速攻を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指していく。(ほとんどWikipediaと同じです…すみませんm<(_ _)>m)
☆キャスト☆
日向 翔陽 ー 村瀬歩
影山飛雄 ー 石川界人
澤村 大地 ー 日野聡
菅原 孝支 ー 入野自由
東峰 旭 ー 細谷佳正
西谷 夕 ー 岡本信彦
田中 龍之介 ー 林勇
月島 蛍 ー 内山昂輝
山口 忠 ー 斉藤壮馬
清水 潔子 ー 名塚佳織
武田 一鉄 ー 神谷浩史
烏養 繋心 ー 田中一成
及川 徹 ー 浪川大輔
岩泉 一 ー 吉野裕行
孤爪 研磨 ー 梶裕貴
黒尾 鉄朗 ー 中村悠一
超豪華!!!!
☆感想☆
スポーツアニメの中でも一番好きなハイキュー。最初は「バレーボールだから…よく分かんないかも」って不安で見始めました。でも見始めたらそんなこと全然心配する必要もなく、ストーリーがすごくすんなり頭の中に入ってきて、とても見やすかったです。
ハイキューは「負け」の悔しさを感じさせてくれるアニメです。私はスポーツなんてそんなにやらない方なのに、その悔しさに泣いちゃったし、悔しいから何としてでも勝とうとする翔陽たちの気持ちに感動しました。「負け」た時の気持ちを知っている人は強くなれるんだなぁって思いました。
ハイキューはたくさん感動するシーンがあります。私が特に印象に残ってるのは、西谷が東峰さんに「もう一回トスを呼んでくれ、エース!!!」って言ったところです(第9話)。そして菅原さんが東峰さんにトスを上げて目の前の壁を破ったとき、「やった!」とガッツポーズしながら、うれし泣きしちゃいました。
私の一番好きなシーンはやっぱり試合後のみんなでご飯食べるところです!あんなに練習したのに、自分たちの全力も出し切ったのに、やっぱり勝てなかった…それが悔しくて、ご飯を食べながら涙を流してる、選手たちがとてもまぶしかったです。スポーツアニメでこんなに泣いたのは、初めてでした。
————————————————————————————————————————
なんか泣いた話ばかり…もちろんハイキューは爆笑シーンもいっぱいありました!試合前に潔子さんが「飛べ!」という旗を見せて、みんなにかわいく「がんばれ…」って言ったとき、2、3年生の選手の泣き方が面白かったです。あの泣き方は本当にすごい!そしてそれを考えだした人もすごい!(あそこであの泣き方じゃなかったら、結構感動シーンだったのに…でもそういうのが、ハイキューですよねw)
すごいといえば、田中さんの鼻歌うますぎです!「♪ちこくちこく~食パンくわえた潔子さんとどーん♪」笑笑。ラジオで言ってたのですが、あれは台本に♪マークが書いてあったから、勝手に林勇さんがその場であんな風にやったそうです。それにしても、完成度が高い!さすがは歌がお上手な林さん!という感じですw
☆ラジオ☆
「ハイキュー!!鴉野高校放送部!」という、村瀬と石川さんの元気のいい声で始まるハイキューのラジオ。聞くだけで元気になれるラジオです。特に好きなのは、浪川さんがゲストのやつです。学校の教室で聴いていて、思わず笑いそうになっちゃって、必死でこらえてたのを覚えています笑。
☆OP & ED☆
OP: イマジネーション (SPYAIR)、Ah Yeah!!(スキマスイッチ)
ED: 天地ガエシ(NICO Touches the Walls)、LEO(tacica)
どれも、すごくノレる曲ですwイマジネーションが一番好き♡
ハイキューはなにもかもが良かったので、満点の5☆!
ゆりなさま さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作をちょこっとみたら
おもいのほかはまり今ではハイキュー原作もアニメも大好きになりましたd(>ω<*)☆
ハイキューは試合ももちろんおもしろいですが
ちゃんと笑える要素も盛りだくさんで
全然あきないで観れちゃいます。
キャラのやり取りや言動がとてもおもしろいヽ(´∀`*)ノ
キャラクターみんなそれぞれ個性豊かですごくバランスいいです!
個人的には月島が好き♡
単語の説明とかも分かりやすいので
バレーボール全然知らなくても楽しめる作品だと思います☆
なんか元気もらえるような気がします♪
2期楽しみです!
映画も決まりましたね♪(1期総集編みたいですが・・)
すごくオススメ作品です(●・ω・)b
お気に入り♪
読んでくださりありがとうございましたヽ(*´∪`*)ノ"
宵の明星 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
バレー経験者だったこともあり、はじめはスポーツアニメとして楽しみでもあり、どのようにアニメーションするのか心配でもありました。
でも才能の違いはあれど、ありえない設定で冷めてしまう、現実離れしていてストーリーに入り込めないといったことはありません。
スポーツアニメとして十分に楽しめることができます!
IGさんの作る作品は共通して人の動きがすばらしく、カメラワーク、表情、緊張感を生む間など巧みな演出で非常に勉強になる作品でした。ボールの回転数までとは…尊敬いたします…。
OP、EDが作品にぴったりの爽やかで、高校生のときに感じた部活後の風を感じさせてくれます。
踏み込みの時の足元、スパイク時のフォーム、ギリギリ拾えたレシーブ、体重の乗ったサーブ…一つ一つのカットの動きに感動しました。
試合していると中割りが大変だと思いますが、2期を楽しみにしています。
りおんぱん さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
宮城県立烏野高校排球部のエースであった「小さな巨人」に憧れ
バレーボールを始めた小柄な日向翔陽は類稀なる運動神経とバネを持っていたが
中学のバレー部には自分以外の部員がいなかった
中学3年、メンバーを集めて出た最初で最後の公式戦で
日向は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄に惨敗
影山にリベンジをするため憧れの烏野高校排球部に入部した
しかし烏野の体育館には影山の姿があった
初めは反発し合っていた二人が
それぞれの持ち味を生かした変人速攻を編み出し
独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため全国大会を目指していく
~感想~
漫画で面白のは知っていたので毎週楽しみに観ていました
現在も原作読んでます!
私の好きなキャラは西谷夕通称「のやっさん」
いざ!って時にかっこいい!
「心配することなんか何も無え!!
皆 前だけみてけよォ!!背中は俺が護ってやるぜ」
試合前、みんながガチガチに緊張しているときの
このセイフには痺れた!名場面!
2期からは皆のドンと伸びる成長ぶり楽しみです!
kiku426 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とっても面白かった!
キャラクターも魅力的やし、試合の迫力も好き。
毎回 色んな場面でドキドキさせてもろた!!
続きが気になる☆
ヒグラシカナ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
どM林檎 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
☆エトペン☆ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テレビに映っていた「小さな巨人」に憧れ、
中学でバレー部を作るが
部員は主人公一人。
なんとか最後の大会で選手を集めてチームを作るが
あっけなく一回戦で敗退。
そして高校入学と同時に
バレー部のある烏野高校に入るが
そこにいたのは一回戦で敗退した相手のセッター、
影山だった。
前半はちょっと退屈だったが
後半は盛り上がりを見せる。
つまり試合が魅力的でした。
主人公役の村瀬歩さんは調べるまで女性の声だと
思っていたのですが、
自分の勘違いで良かったです。
これは僕個人の意見ですが、
高校生以上の男子高校生役が女性声優だと
なんか違和感があるので、(男の娘は別)
男性声優でよかったです。
声が高い人も男性声優の中にはいますので
どんどんそっちを使っていってほしいですね。
最近入野自由さんの声が聞けてなかったので
久しぶりに聞けたのも良かったです!
前述のとおり、試合がすごく熱いのが本作品の特徴だと思います。
あと演出がすごくいい。
でも22話当たりでスコアが逆になっていたのが残念でした。
好きだったのは田中さんと西谷ですね。
怖い時と優しい時にギャップがいいですね。
{netabare}
特に印象に残ったシーンは
西谷がボールが落ちそうなときに
足を使ってセーブをしたとき。
足を使った時の体勢がかっけー。
でも足を使えるんならもっと足を使える方法があるのではないか
と思えてしまったのも事実です。
後日訂正されましたが
ルール上は問題ないが
真上に上がる確率が低いらしいので
実行する人は少ないらしいですね。
{/netabare}
最後に。
{netabare}
二期があると思うのですが
早く見たいですね!
出来れば試合の方が見たいので、
そっちを中心にみたいです。
{/netabare}
ハイキュー!!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。
部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した
中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」
と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。
リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、
何とそこにはにっくきライバル、影山の姿が!?
青春のヒリヒリもイライラワクワクも詰め込んで、
熱血青春バレーボール物語、いざ開幕!(TVアニメ動画『ハイキュー!!』のwikipedia・公式サイト等参照)
村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、神谷浩史、田中一成、浪川大輔、吉野裕行、中村悠一、梶裕貴、立花慎之介
原作:古舘春一(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:満仲勧、シリーズ構成:岸本卓、キャラクターデザイン:岸田隆宏、総作画監督:千葉崇洋/海谷敏久、アクション設定:甲斐泰之、美術監督・設定:立田一郎、色彩設計:佐藤真由美、撮影監督:中田祐美子、3DCGI:ダンデライオン、編集:植松淳一、音響監督:菊田浩巳、音楽:林ゆうき/橘麻美
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