シン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ハイキュー!!の感想・評価はどうでしたか?
シン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2020.3.14 視聴完了。
【あにこれ】をやって良かったと思うのが
自分の好みのアニメを自覚できるようになったこと。
感想を書き、それがたまってくると傾向がみえてくる。
日常系はマンガだとそれほどって感じで
特に興味があるわけではなかったのに
アニメだと意外と平気な上、好きなんだと思います。
逆にスポーツアニメは好みじゃないらしく
私にとって見始めるまでのハードルが高いことを実感しました。
で、このハイキューです。
みんなから「良いよ」と勧められていたのですが
重い腰をあげたのは、つい最近のことという・・・
そして、確かに面白かったです。
純粋に勝つことにこだわって頑張る姿に感動しました。
私がスポーツものがあまり好きじゃないのは
先輩が高圧的だったり、他校生徒の嘲笑などの行為があるから。
序盤でこそ先輩がちょっと怖かったですが
回が進むにつれ良い先輩の部分が多くなりました。
キャラも声優のキャスティングもとても良かったです。
余談ですが、σ(・ω・`)の母校もスポーツ部はすべて漢字表記でした。
排球部、籠球部、庭球部、卓球部、野球部、蹴球部、羽球部などが
あったように思い出されます。
森可成 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
すごーく久しぶりにレビューを書いております。
そこで選んだのが何故「ハイキュー!!」なのか。
オリンピックが近づいてスポーツ気分が高まっている
だけです・・・
私はテニスとサッカーに学生時代明け暮れていた
のでスポーツにそれなりの親和性を持っているのですが、
ワールドカップやオリンピックが近づくと
日常生活にもスポーツが侵食するようになります。
にわかに代表選考について論評し、スポーツグッズを
携帯し、アニメもスポーツものが増える、と。
そんなこともあり去年の夏あたりから色々スポーツものを
人に薦められるままに見ていたのですが、
一番良かったと思うのが「ハイキュー!!」だったのです。
ちなみに一緒に薦められて見たのは
「弱虫ペダル」
「MAJOR」
「ダイヤのA」
「ベイビーステップ」
「ユーリon ice」
とか、でした。
これはあくまで私の主観によるものなのでご寛恕頂きたいので
ありますが、「MAJOR」は中学迄、「弱虫ペダル」は一年目の
インターハイ途中迄でギブアップでした。
「MAJOR」はゴローの無鉄砲・無知識キャラとご都合主義に
ついていけなくなりました。
あとスポーツものとしては絵が動かないなあ、と。
「弱虫ペダル」は余りのモノローグと回想の多さにうんざりしました。
あとキャラの外見、あそこまでしないと描き分けれないのだろうか。
「ダイヤのA」、「ベイビーステップ」はちょっと現実に寄せ過ぎて
テンポが悪いかな、と思いつつも楽しく見てました。
「ユーリ on ice」は単純に面白かったです。
展開が読めなかったし。絵も音も素晴らしかった。
そして「ハイキュー!!」ですが、
誤解を恐れずにいえば、
低カロリーな「スラムダンク」でありましょうか。
花道よりは大分まともな主人公が、
流川より大分しゃべる天才と同じ高校で、
赤木より大分優しいキャプテンの元全国優勝を目指す、
ただしバレーで。というお話です。
チームメイトもライバル校も結構いいキャラが揃っていて、
笑えるシーンも結構あり、それぞれのバックストーリーも
描かれます。
ですがそれはあくまで試合を盛り上げる為の演出を超えないように
抑えめにしているような印象です。
スポーツは動いてなんぼ、という制作の意図も感じるというか。
話や描写が結構現実に「程よく近い」と思うんですよね。
試合中にあんなにしゃべる訳ないし、
宮城県の高校バレーレベル高すぎるし、
日向と西谷はさすがに特殊能力かもしれないが、
全然許容範囲でしょう。
王道のストーリーと丁寧で動きまくる作画、
いい意味で凝りすぎないキャラ設定、
現実とのほどよい近さ等、
私のような感受性の低い人間はこういう感じの
スポーツアニメが好ましいかな、と思ってしまいます。
次は・・・「大きくふりかぶって」かなあ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジャンル…スポーツ、バレー
制作会社…productionIG
原作…週刊少年ジャンプ
個人的満足度…90点
まさに王道スポコン作品って感じの作品で、
主人公は運動神経がよく反射神経とバネに恵まれながらも人手が足りなく活躍出来ずにいてもう1人の主人公影山もまた、
高い身体能力があり才能に恵まれながらも性格的な問題があった。
第1話ではこの2人がライバルになる展開で進みながらも
高校進学すると同じ高校じゃねーかってところから始まる。
キャラクター個性もよくて、リベロとしてベストリベロ賞をとって誰よりもボールを拾って守りに徹底してる西谷や
エースと言われてる東峰など魅力的なキャラも揃っている。
敵チームにもキャラクターの個性がしっかりかかれていて
そこがすごくよかったですね。
個人的に好きだったのはエース回ですね。
伊達工戦がトラウマになってスパイク撃つのがこわくなってうてなくなってしまったエース東峰が
スーパーレシーブ決める回はほんとよかったですね。
熱かった。
また普通はモブとしてだけしか取り上げられなかったようなキャラでも俺達は物語で言ったらモブだけど俺達だってバレーボールやってたよ。
っていう弱小チームにスポットを当てる回もあって切なかったですね。
オープニングはSPYIRが歌ってて熱くかっこいい(ハイキュー)に凄くあっているかなっておもいました!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スポーツ系のアニメなら確実に上位に入るアニメだと思う。話題になるだけのことはある。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本物のバレーボールを観ても感動しないのに、何故アニメでは気持ちが高ぶるのでしょうか。
古くは『スラムダンク』や『ヒカルの碁』、最近では『ボールルームへようこそ』や『ちはやふる』等。競技物って言うのかな?このジャンル好きかもしれません。
他と比べ 日常部分が極端に少なく、話がサクサク進む事。単純にバレーボールそのものの魅力に特化して、試合における緊迫した演出が光りました。放送後、バレーボール部への入部が増えた理由もわかる気がします。
対戦相手の高校の背景や状況も 適切に描かれて、相手チームの心情も伝わり、一試合ごとに重みが出て、ドラマがありました。
速攻も、決して現実では出来ないとわかっていても、普通にありそうな感じで良かったです。残念な結果になってしまいましたが 二期からの春高予選も一段と熱いです。
余談ですが 三期4話のツッキー回が 鳥肌ものでした。
8bit さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作既読。
スポコン。
もうその一言に尽きる。
ジャンプらしくない淡泊な話運びは原作から同様でアニメもやっぱり淡泊。
こういう地味で泥臭い描き方はスポコンらしくて良いですね。
成長を感じられるって素敵だぁ。
スポーツ物は登場人物が多い分どうしても主要キャラにスポットが行き過ぎな展開が多いが、この作品ではサブキャラクターにもきちんとスポットが当たる。
バレーはチーム戦。"個人"ではなく"チーム"として描かれるとやっぱり響く。
躍動感のあるアニメーションはとても魅力的。
最近の作品だと「黒子のバスケ」や「ユーリ!!! on ICE」が似たような感想を抱いたかな。
現実に忠実に描いたリアルな画、誇張・嘘パースを利用しての「グワッ」っとなる画。
どちらも丁寧でレベルが高い。
原作はとにかくド派手に嘘パースで描く(メチャクチャ上手い)タイプなのですが、よくあの雰囲気をアニメで出せましたね…
説得力のある、かつダイナミックに脳に響くアニメーションはやっぱり良い!
音も良い!
個人の集合体がチームとなる。
バレーのカッコ良さがアニメーションとなって目に残る。
この2点が突き抜けて心に響きました。
引き続き2期も観ます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
落ち込んだ時ややる気を失った時に観ても「やるか!」と思わせてくれる作品。
内容的には超ド王道のスポ根、スポ根らしい笑いあり感動ありですが、絶対に見て損はないです。
純粋に頑張る姿や熱い想いがいいので是非観てください。
スポ根だから敬遠とかはなしにして観てほしいアニメです。
原作者さんの思うツボだとしても日向から一生懸命さを影山から自分本位になりすぎない事を、真っ直ぐに受け止めて前向きに物事に取り組もうと思えました!m(_ _)m
〇ojima さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
久々に涙を流してアニメを観れました。
原作はだいぶ昔に読んでおり、物語の大筋は判っていたけど、泣けました。
すごく楽しかったですし、すごく良かったです。
この作品はスポーツ根性ものです。
そして、バレーボールというスポーツを通しての選手の成長がしっかりと伝わります。
バレーボールで勝ちたい日向。
才能があるゆえ孤立した影山。
レギュラーと取られた菅原。
自信を無くしたエース東峰。
試合に出たいと願う山口。
そしてライバルチーム。
どのエピソードでも挫折からの復活には涙が出てきます。
また、ハイキューにはピンチを救うシーンも沢山あり、そこも泣けるのです。
新チームの監督をする鵜飼監督の言葉。
リベロの西谷の行動。
顧問の武田先生の送り出す言葉。
更にうまいのは
高校3年生としての部活引退を含めたシーンも上手に取り入れています。烏野に負けて行くチームの思い出や烏野高校女子バレー部の話も涙を流してしまいます。
25話と長いけれど、心にグッとくる物語ばかりです。
熱い物語で泣きたい方は是非御覧ください。
HANIHO さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
redtask さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
真由子 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
イケメンエースのうっとうしさに素直に共感してしまう名作です。
というのは冗談で、
「全員バレー」の合言葉のままに、熱く爽やかに「排球」を描いた名作です。
「チームの中の個」を尊重する姿勢が一貫していて気持ちがいい。
おもしろかった!
セカンドシーズンも引き続き楽しみたいと思います。
葵ジュニRSS さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【良い点】
アニメならではの動きのある変人速攻の爽快感
個性豊かな個のキャラが少しずつチームとなっていく連帯感が熱い
登場人物それぞれにドラマがありキャラがたっている
【悪い点】
特になし
【総合評価】
原作を斜め読みしていて面白かったので、一度はじめからちゃんと見てみたいと思いアニメ視聴。派手な必殺技や魔球などは出てこないが、個性豊かなキャラがとにかくよく動き見てて楽しい。
勝ちだけじゃなくしっかりと負け試合もあり、挫折から少しずつ成長していき、それぞれの個がチームとして団結していくという王道のスポ根は見ていて熱くなる。
女性人気が高い作品らしいが、男性が見ても十分楽しめる作品。当然続編も視聴。
Maskwell さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画がすごいのと、ジャンプらしい努力、友情、勝利という王道の構図が本等に面白い作品だった。
仲間が集まっていく過程も熱いものがこみ上げてきた。
チームスポーツのすばらしさを最大限に表現した良いアニメ。
是非見て欲しい。
白猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ffgmr16780 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
高校・大学と運動部経験者だったこともあって
こういう熱い系の物語は好きな方で、楽しめました。
最近のスポーツ物は昔とは違いあまり現実離れしていなそう
(テニスの王子様とかすごかったので・・)
なのも良い点かと。
2nd season も続けて観ようと思ってます。
ジャンプやその他の週刊誌原作の物ははずれがなくて良いですね。
後、Production I.G 関連の作品も面白い物多いと思います。
おかめさくら さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は週刊少年ジャンプで連載中。
人気作であることは知っていましたが、今更視聴。笑
スポ根ものですがキャラクターが皆んな可愛らしいので男臭い感じがいい意味であまりなくて、観やすかったです。
正直部活に対してそれ程打ち込んだ経験の無い私には、前半など少し退屈に感じるシーンもありましたが、キャラの掛け合いや試合の面白さで見続けられました。
共感できるシーンがある方はもう少し評価が上がると思いますが、私はこれくらいかな。
しかしスポーツもの、バレーボールものとしては秀逸で、作画や音響のみならず練習や試合展開などのリアルな描写も、評価される要因なのでしょうね。
かなり丁寧に心理描写をしているところも良かったと思います。
えくいてぃ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
お昼ご飯食べてTV見てたら、再放送?で1話が放送されたの。
冒頭の15分ぐらい見てたら続きみたくなちゃったw
スポーツアニメって
自分の思うように体が動いてうまくできたとき、できなかったとき、
勝ったときの喜び、負けちゃったときの悔しさや悲しさ、
感情がダイレクトに伝わってきて、ウルっときちゃいますね~
団体競技の「みんなでひとつ」って感じもたまりません!!
ハマっちゃいますね~(笑)
シンイチ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あすな郎 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一度見た時は「中々面白いな」くらいにしか思っていなかった。
でも、何故か見終わってから改めて思い返してみると、お?お?と胸に
遅れて湧き上がる何かがあり、慌ててそんな期間も空けずに二度目の鑑賞。
見事にハマりました。
{netabare}
最初こそ、この主人公下手なくせに前向きすぎかよ…と思ってたけど
その前向きさが良い。気持ちが良い。全力で応援したくなる。
スポーツ漫画によくいる、後ろ向きでウジウジしている主人公が
苦手なので、その点はすごく気持ち良く見られた。
主人公とその相棒が入部するまで(?)の過程では、とにかく主将かわいそうで
不憫に思えて仕方なかった。先輩の話はちゃんと聞こうね。
主人公を含めた周りの成長と、絆。
主人公が如何に身長というハンデと向き合って、活躍していくか。
見所も多く、主人公を応援して一緒にハラハラするアニメだと思う。
攻撃が決まった時の主人公の表情なんかには、思わずジーンとしてしまった。
今まで見たスポーツアニメで、一番面白いと思った。
一方で、中学では、バレー部(同好会)は自分一人。
ずっと一人で練習するしかなかった主人公の気持ちも状況も、自分には全く
分からないけど、それでもこの主人公は中学の時もっと何かやれることが
あったのでは?と思ってしまった。
きっと、もう一人の主人公である影山くんとのバレー環境の対比として
こういう設定にしたのだろうけど、もっと上手く強くなろうと思うのなら、
強豪校の試合見るとか、練習方法探すとかあったのでは?と思えてしまう。
あと普通に、影山くん良い人だと思った。
嫌われちゃうほどの性格かな?
{/netabare}
OPとEDもとても良い。映像も曲も、繰り返し視聴する内にハマる。
(短期間に二度も見たせいかもしれないが) とりあえず全曲買いました。
Dkn さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「落ちた強豪 飛べない烏(カラス)」
“烏野高校排球部”
かつて名を馳せたバレー部は、名監督“烏養一繋”が現役を退いてから、弱小の一途を辿っていた。
県下での評価は強くもないし弱くもない。新入生が入り、新しい風が吹いたその年から
名だたる強豪校との、熱い戦いが始まる。
【総評】
ふー 面白かった―(笑) 2クール早い早い。
物語を4.0にしてますが、内訳は
1~7話(3.0)
8~12話(4.0)
13~18話(4.0~4.5)
19~25話(4.0~5.0) ――かな?
前半のダラダラ&既視感を感じるストーリーが超苦痛。(これは私だけかもですw)
面白さが見いだせない訳じゃないですが、面白いと思った先からマイナスが出る。
1話は、まあ・・面白かったですね。でもこれでいいや。
漫画原作(特に週刊少年ジャンプ)は、
毎週ちゃんと引きを作るのでアニメ化しても先が気になってどんどん観ちゃいます。
ジャンプのスポーツ漫画に慣れてる人(特に男性)は、前半つまんないかも?です。
(私は6話までほとんど面白くなかった)
でもそれが気にならないくらい中盤からの試合が面白い! ずっと試合やってろよオメェら!
・・ウソです。間の話ありきで面白いのです。
推しメンはいないんですけど、3年は皆カッコイイね。
そして1年の「月島 蛍」「山口 忠」にもこの先期待している。
序盤にイラつかされてた登場人物も、後半は少しずつ気にならなくなり最後は皆好きに。
大人がしっかりしてる所もポイント高い。
声優上手い。あと豪華。演技で何回か泣きそうになった。
あと音楽がカッコイイですね。前半も後半もOP,ED共に耳の肥えた女性ファンをつかめる良曲ばかり。
作画も丁寧で、ほとんど崩れないし迫力があって良い。ケチつける気すら起きませんでした。
・・よ~し。 2期みよっと(笑)
(実はもう観てます。2期1話めちゃめちゃ面白かった!!)
年末は、ずっと「ハイキュー!!」観ます。
↓一応更新履歴残します。
{netabare}
↓【6話までの感想:可愛い男子しか出てこないー・・つらいー】
{netabare}
人気作に飾らず本音を言うと↓
鑑別所に行くくらい荒れてる主人公が好き。
“NBA”の選手みたいな体格した高校生しか出てこないバスケ漫画や、
ドーム地下の血と歯が混ざった砂のリングで異種格闘技する漫画が好き。
なので、こういうカワイイ男子中心の漫画苦手だ・・。
フェミニン過ぎてイラッとするよ!
しゃべり方カワイイかよ・・誰に向けてんだ!
メンチの切り方が甘いぞ!
作中で男らしいとされる子すら、ちょっと女性っぽい。
辛い・・・。
↑見るの向いてない(笑)
弱虫ペダルや、おおきく振りかぶっては凄く面白かったのですけどね。
食わず嫌いかもしれないので、『ハイキュー』もオススメされて観てみました。
【感想の流れ↓】
最初の“努力友情勝利”の努力Partが長い・・。
才能を説明する回が長くてだれそうになった。
試合始まってちょっと面白くなった。
ただ、他のスポーツ漫画原作アニメほど引きが強くない。
マネージャーさんはどうやら見た目エロイ(設定)らしい。
友情劇を全部言葉にしちゃうからちょっとクドイ。
声優が人気声優ばかりで期待されてる作品なんだなとわかる。
躍動感があってキレイな作画。動きも良いし丁寧。
カメラワークも普通の試合では映せないような角度で撮るので臨場感がある。
今のとこ(6話まで)まあまあ楽しめてるが、そこまででもない。
面白くなりそうな気配はある。
引き続き視聴してみます。
{/netabare}
↓【8話から14話まで:おもしれーじゃねーか!】
{netabare}
そして・・8話から急に面白くなった!ちなみに今は14話です。
そこまでは「スラムダンク」にソックリ・・というかワザとやってますね、ありゃ。天才で期待の星である俺様王子と、単純で器用じゃないけどこちらも天才な主人公。目立たないが3年間しっかりと努力してきた全体のバランサー。厳しいが頼りになる主将。{netabare}背が低くてチームの引き立て役、美人マネージャーが好き。そして一度挫折した才能のある3年。{/netabare}など・・・。他にも展開で既視感だらけっすわ。
これをワザとやってんじゃないって言う奴いるならケンカしようや。あぁん?
もうね、戦力を追加していく順番まで同じなんですよ。なめてんのか。
仙道みたいな奴も出てくんだよ・・・。マジでやめようかと思ったわ。
連載で面白くなるまで、よく客が我慢出来たなと思うんですけど・・。多分私がイライラしてた可愛い男の子たちでそこまで持ったんでしょうね。今んとこキャラについては、まだイラつきの方が勝ってます。カワイコぶるなや・・。
主将は結構好き。ノッポの金髪黒縁メガネもまあまあ好き。
そんでもって、道宮結さんが可愛い! 地味に女の子がかわいいアニメ。
{netabare}14話でジャンプフローターサーブ習いに行く子。ああいう話大好き。頑張れ!{/netabare}
あと曲が全部いい!めちゃいい曲ばっかり。食わず嫌いイカンなと再認識。
このアニメでスゴイのは、恋愛やバイオレンスを排除した競技の魅力主体で直球勝負する。コレがスゴイ。競技へのこだわりが丁寧で、試合やってる時が一番楽しい。その間にある閑話休題がバランスよくて面白い。
私、日曜朝にやってる「ミライモンスター」って番組大好きなんです。中学~大学の、この先期待されている天才達を追う番組なんですけど、爽やかで朝から活力をもらえる。それに近い爽快感ですね。このアニメ。
しかも、この後さらに面白くなるんですって。困ったなあ・・ ハマってます(笑)
{/netabare}
{/netabare}
もげ汰。 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
DEIMOS さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ジャンプで腐女子向けに根強い人気を持つ漫画原作がプロダクションIGによってアニメ化。
私は、漫画ではなく、アニメから入ったので、これが腐女子向けに人気の強い作品だと知って驚いた。男女の恋愛要素がゼロであり、キャラクターの配置がスラムダンクに近いので、腐女子向けに人気が出るのも納得感があるが、スポーツバトルアニメとしても王道感があるのだから。
とりわけ、スポーツアクションの作画が、リアリティと迫力の両立を追求している。線画表現を高レベルで実現した甲斐泰之の仕事ぶりは特筆に値する。IGは、テニプリ、黒子と腐女子路線の制作を請け負ってきた経緯を持つだけに、スタッフにも腐な方々が一定数いたようで、色々と問題を起こしていたようだが、作画面では、それらのマイナスを払拭するだけのパワーがあると思った。キャラデザは、岸田隆宏、作監は、千葉崇洋という安定の面子。
のちに漫画を読んで見ると、非常に読みづらく、絵柄に抵抗感を感じた。女性作家というのもあり、造形にヒーロー的格好よさ&ヒロイン(清水さん?)の可愛さが皆無なのだ。だからこそ、男性ファンよりも女性ファンが多いという結果を生んだのだろう。(イベントなどで山口のコスプレをする女性を何度も見たが、男性からすれば、山口には何の魅力も感じられない。)つまり、(他のジャンプスポーツ漫画に比して)腐要素が特段に強いわけでなく、男性ファンを惹きつける力が相対的に弱いために、腐女子向け作品としての地位を確立したのだと思われる。その点、アニメは、絵柄が万人受けするように大幅に改良されているので、男性含め、ファンの裾野を広げることに一定の貢献をしたのではないか。
テニプリや弱虫ペダルやダイヤ、黒子などのように、キャラソン展開をしていないことも特筆すべき。制作サイドは、本作のターゲットを腐女子に留めるつもりはなさそうだ。
大会2つの終わりまでを3シリーズに渡って描いたシリーズ構成も良い。中途半端なところで切らないのが良かった。なお、高校1年生の入部から大会までを話数をかけて描く構成は、スラムダンク以降のスポーツ作品(黒子、ダイヤ、おおぶり、弱虫ペダル等)の主流となっている(それを破った「メジャー」はやはり偉大)。
08261216 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
スポ―ツアニメは実のところ、好きではありません。
神業的なキャラが出たり、現実無理でしょう?といった展開が多いからです。
でも、ハイキューはそういうのがない。
日向の変人速攻は頑張れば出来そうだし
景山君の天才セッターは本当に実在しそうだし、
少し退屈にはなりますが、努力の積み重ねをセカンドで描いているのもいいですね。
因みに日向のギラリとした目にドキドキしますね。
3期と呼んでいいのか、
VS白鳥沢では月島君が輝いていますね。
これも現実っぽくって好きな展開です。
次回作に期待しています。
すねこすり さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スポ根好きなら絶対観るべし。
私も観る前は商業的なアニメなのかなー?
なんて思ってたんですが。地元に縁のあるアニメと
知って観ることに。
見事にやられました。もう10周はしてますね…
脚本、作画、音、声優、演出、相当な
仕上がりっぷりだと思います。
個人的に特筆すべきは「音」ですね。
試合中に流れる曲も流れるタイミングも最高
しかし一番感動したのはセリフとの絡み具合。
もう、これは反則ですよ。
曲単体で聴くと脳内でセリフがオート再生される始末
理屈ぬき、反射的に感動出来る。
(勿論、脚本も良いので、理屈ありきで感動しますよ)
ただ15話に少しだけ気になる作画と演出がありました。
全体の完成度が高いがゆえにですけどね。
XVlrH37190 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメにリアリティを求める人向けです。
スポーツアニメによくある派手なエフェクトや技名なんかは特に登場しません。
ちょっと主人公が魔球使いますが、演出がしつこくないのでスポーツモノにリアリティを求めている人や、純粋にバレーが好きな人なんかはシンプルに楽しめる作品だと思います。私個人としては凄く好きな作品です。
ひなっちゃん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジュン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うさふぃ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
とにかくテンポがゆっくりしているので、バレー知らない自分でもすんなり物語に入り込めた、1期の時点じゃまだ各キャラにそこまで思い入れもないし、キャラが地味なのもあってなんとなく見てる感じが否めないのが残念
が、物語が進むごとにいつの間にか傍観者から烏野サポーターになっていた
ほんと王道って感じのスポ根アニメでスポーツアニメ避けている人も一度は見るべき
ハイキュー!!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ハイキュー!!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。
部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した
中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」
と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。
リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、
何とそこにはにっくきライバル、影山の姿が!?
青春のヒリヒリもイライラワクワクも詰め込んで、
熱血青春バレーボール物語、いざ開幕!(TVアニメ動画『ハイキュー!!』のwikipedia・公式サイト等参照)
村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、神谷浩史、田中一成、浪川大輔、吉野裕行、中村悠一、梶裕貴、立花慎之介
原作:古舘春一(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:満仲勧、シリーズ構成:岸本卓、キャラクターデザイン:岸田隆宏、総作画監督:千葉崇洋/海谷敏久、アクション設定:甲斐泰之、美術監督・設定:立田一郎、色彩設計:佐藤真由美、撮影監督:中田祐美子、3DCGI:ダンデライオン、編集:植松淳一、音響監督:菊田浩巳、音楽:林ゆうき/橘麻美
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
春の高校バレー宮城県予選、激闘を制し悲願の全国大会出場を決めた烏野高校排球部。全国大会を控えた彼らのもとに、影山の全日本ユース強化合宿召集の報せが舞い込んだ。さらに月島にも宮城県1年生選抜強化合宿への招集がかかる。同じ1年生との差に焦る日向は、宮城県1年生選抜強化合宿に押しかける...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
東京の強豪中学バレーチームで深刻なトラブルを起こしてしまった灰島公誓は、子供時代を過ごした母方の郷里・福井に転居し、幼なじみの黒羽祐仁と再会。ずばぬけた身体能力を持ちながらプレッシャーに弱い黒羽と、バレーへの圧倒的な情熱と才能ゆえに周囲との摩擦を引き起こしてばかりの灰島はエー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
私立泥門(でいもん)高等学校に通う気弱な高校生、小早川瀬那は入学早々ひょんな事から泥門高校アメフト部「泥門デビルバッツ」に主務として入ることになった。 その帰り道、彼をパシリにしていた不良たちに絡まれ、逃れるために泥門駅まで爆走して駆け込み乗車をした。それを目撃したアメフト部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
現在より少し、未来の話。 サポートアイテム・エクストリームギアを駆使して遊ぶ「ハイパースポーツ」は子供から大人まで様々な層に人気のホビー競技。 そんなハイパースポーツとはなんの縁もなかった高校生歌手、葉山陽和に訪れた ある事件と出会いをきっかけに、物語は動き出す。 「これは私たち...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。時は流れ、彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。それはもう1人「幻の6人目」がいたと…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
誠凛高校バスケ部は、ウィンターカップでの『キセキの世代』との全面戦争へ向けて、激しい練習を積んでいた。 そんなある休日ストリートバスケの大会に参加した黒子たちは、会場で火神のアメリカ時代の兄貴分 氷室辰也と出会う。 かつて共にバスケを学び、技術を競い、決着をつけられないまま別...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
夏の県大会、西浦高校は二回戦で前年度の優勝校である強豪・桐青高校と対戦。先制するも追いつかれて逆転される苦しい展開の中、1点差で迎えた9回に田島の2点タイムリーヒットで逆転勝利を収める。 三回戦に進んだ西浦を待ち受けていたのは、西浦と同じように1年生中心のチームであり投手力と強打...
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放送時期:2014年春アニメ
ニートで引きこもりだがネット上では無敗を誇る天才ゲーマー兄妹の空と白の前に、神を名乗る少年テトが現れ、2人を異世界へと召喚する。そこは、一切の争いが禁じられ全てがゲームによって決まる世界だった。この世界で滅亡寸前の人類を救うべく、空と白の頭脳バトルが始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。 部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した 中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」 と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、 何...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
「私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの──。」高校二年生の長谷祐樹は、人と一切関わろうとせずにいつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の存在が気になり、彼女と友達になりたいと願う。しかし彼女の口から告げられたのは、大事な友達との記憶のみが一週間で消えてしまい、月曜日にすべ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
親の転勤で「一人暮らし」をすることとなった男子高校生・宇佐は「河合荘」という賄い(食事)付の下宿に住むこととなった。そこには彼にとって憧れの先輩である女子高生・律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。 しかし河合荘には律の他に強...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校入学を機に木組みの家と石畳の街に引っ越してきたココア。下宿先を探して道に迷う途中、ラビットハウスという名の喫茶店を発見する。その名前からうさぎだらけの喫茶店に違いないと思い店に入ると、そこにはチノという店員の少女と、ティッピーといううさぎがいた。そこで休憩がてら下宿先の場...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年4月26日
少女は、知らなかった。 将来、当たり前のように家業をついて、ずっとこの場所で このままでいられるんじゃないかって、無意識のうちに感じていた。 そうであればいいと、願っていた。 けれど、幼なじみも友達も、少しずつ変わって行く。 少しずつ大人になっていく。 家族がいて、商店街...