ローズ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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バディ・コンプレックスの感想・評価はどうでしたか?
ローズ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
チョコボール向井 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面倒な設定等がなく、結構見やすい感じです。
1クールだからなのか、展開もやや疾走気味な感じでした。良く言えばテンポよく話が進む、悪く言えば中身が薄いって感じですね。
俺の評価としては全話見ることはできるが、そこまで惹かれるものはないって感じです。
まあ、ヒロインが黒髪巨乳美少女だったので最後まで見てただけなんですけども。
ここから少し酷評なんですが、サンライズって本当にアイデア使いまわすの好きだなーと如実に感じました。
主人公のパートナーになるやつって、なんでいっつもクールで主人公を抑える程のイケメンなの?1シーズン前のヴァルヴレイブのエルウルフと被ってるよマジって思いました。
あとガンダムSEEDのアスランとカガリの漂流するシーンもすっげー似たようなの、この作品でも出てきたのには吹き出しました。
まだまだ他にもありますが、もう少し視聴者を驚かせるような展開を考えて欲しいと心から思います。
はーたん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品はスゲー面白いです!!!
自分としては一番いい感じですね
天啓 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
悪く言えば過去作品の使いまわし
いつまでガンダムの亡霊に取りつかれているんだ?と思わせる。
もともとロボット物には殆ど期待してませんが、まあ予想通りの暇つぶし系
でも良かったと思えたのは、カップリングの時の掛け声
コネクティブDIO! アクセプション!!
これだけかっこ良かった。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
サザーランド さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
今期(2014冬)唯一の正統派ロボアニメです!
そしてサンライズ!これはもう安心安定のロボアニメです。
ただ、今回は各パイロットに合わせた機体(特別機)が多く・・・量産型機(サザーランドやバッフェ等)フェチの私にとっては少し残念です。
ストーリーの展開は
毎回見入ってしまいますね・・・
ベタベタな展開ですが、これがまたいいですね。
だいたい予想通りにありがちな展開に進んでくれます。
序盤は・・・まぁご愛嬌ってことで
奈須伍長でも愛でてください。
後半戦は色々絡んできて面白いっす。
戦闘シーンはさすがサンライズです
やはり良いです。圧巻です
続編がある的なフラグでしたが・・・
ぜひ、みてみたいです
そしてゾギリアが圧倒的すぎますw
もう少し連合に華をもたせてあげてください笑
にゃっき♪ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
搭乗型のロボットバトル作品です。
都内の高校生である主人公、渡瀬青葉(わたせあおば)は、突然、巨大な搭乗型ロボット(ヴァリアンサー)に襲撃され、未来から来たという同級生の弓原 雛(ゆみはらひな)という少女に救われます。彼女が未来から乗ってきた別のヴァリアンサーに同乗して襲撃者と戦い、自爆を目論む敵機と共に光のトンネルに飲み込まれた青葉は、「ディオが待ってる」と言い残した雛とはぐれ、自由条約連合と大ゾギリア共和国が争う未来へタイムリープ。単身、自由条約連合のヴァリアンサーのコックピットで目覚めた青葉は、戦乱の渦中に巻き込まれていきます。
搭乗型のロボット作品である限り、主人公に操縦技術を習得させる方法と、どのように主人公以外を操縦席から排除するかという搭乗型の宿命ともいえる問題をいかにクリアするかが問われます。
この作品では2体のヴァリアンサーで、2人の操縦者の脳波のマッチング率が高ければカップリングシステムの起動が可能になり、本来の性能を遥かに上回る機動力や攻撃力を発揮できるという設定で、青葉とディオはいきなりナイスカップリング^^
加えて、一度カップリングに成功すれば、もう一人のパイロットの操縦のノウハウを自動的に習得できるという荒技で問題を一発クリアしてくれました。男同士でカップリングというネーミングは萎えますけど^^
いかに冒頭のシーンにつながるのか興味深く視聴を始めましたが、ぶつかり合いながらも深まっていく絆、家族関係の修復、キャラの精神面の成長などバトル以外にも見どころが多く、1クールでは綺麗にまとめた方だと思います。突っ込みどころがいくらでもあるのですが、かなりお薦めです^^
以下余談です^^
アニメのTV放送が始まった頃、ロボット作品と言えば鉄腕アトムと鉄人28号で、どちらも自社製品にシールやおまけをつけて販売促進を図る菓子メーカーがスポンサーになる事で、放送が実現しました。
前者は主人公が意志を持ったロボットなのですが、極端な話、ロボットである必要はまったくありません。以降、元は人間であったサイボーグや未来人、宇宙人、海底人やら妖怪人間など、戦う主人公が人間でない作品が量産されますが、視聴者がより感情移入しやすいであろう特殊能力を使える人間が主人公である作品が主流となり、ロボット作品とは別のジャンルになっていますね。
後者は遠隔操作で巨大ロボットを操縦して悪と戦う作品ですが、操縦器を持っているだけの主人公では魅力に乏しく、操縦される側にも意志があるようなロボットとはかけ離れた召喚型バトル作品と、マジンガーZに始まる搭乗型バトル作品に分かれていったように思います。ロボットアニメは苦手な方も少なくないようですが、ガンダムの商業的な成功から本格的にひとつのジャンルとして確立され、プラモデルや玩具の売上がアニメ業界を支えてきた事を思うと「ロボットアニメ=長い販促PV」などと一蹴せず、許容範囲を少しでも広げてくだされば嬉しく思います。
ちょっちゅね~ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品はホモいものではありません。
率直に言えば王道ロボットものです。ですが、かなり面白かったです。
何が面白いかって?そりゃぁ敵の男のヤンデレ具合ですよ。
視聴を試みる方は3話まで耐えてください。3話目で話が進みますから。
そして敵の男性パイロット(名前:ビゾン)を最後まで温かい目で見守ってやってください。決して最終回、自分の彼女(仮)が主人公にNTRRるからって笑わないようにしてあげましょう。
最後に一言、
ガチャピンとムック・・・「nice coupling」
しゃあ・あずなぶる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
VVVでの失態で評価が地に落ちたサンライズが、超安定路線ロボットものを作ってきたって感じかな?
制作時期とか知らないから実際はどうか解らんけどw
種が1stのパクr・・・オマージュだったのに対して、これは過去作品の無難な部分を色々とチョイスして、隠し味にカップリングシステムを足しただけなんだけど、この隠し味がデカいw
見る人によってはギャグにも見えるカップリングシステムが受け入れられるなら、この作品は楽しめるんじゃないかな?
「カップリング」
「ナイスカップリング反応」
「カップラー」
「デカップリング」
「プロポージング」
まじめにこれらの台詞を喋っているのが笑えるw
作画は終始安定していた気がするし、ロボットも敵味方ともに統一感が感じられて、どっちかと言えばカッコ良かった^ー^
続きがあるみたいだけど、1クールとしての構成としては悪くなかったと思う。
クボデン さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヌンサ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この手のキャラクターデザインでスタッフも聞いたことのない人たち・・・ということで全く期待していなかったのですが、期待以上の出来でした!
第1話の伏線が最終話で回収されたときは、非常にスッキリしました。「魔法少女まどか☆マギカ」や、「STEINS;GATE」を思い出すような展開でした。
設定などは正直、同人誌を創らせることを前提としているかのような台詞回しが使われている感じで、少し眉をひそめてしまいました。しかし、邪念を捨てて視聴すると(笑)非常に上手くできた設定で、とても楽しめました。
名前をしょっちゅう忘れる僕としては、中盤の話で下に名前が表示(名探偵コナンの容疑者みたいに)されたのが非常に助かりました。
キャラクターではアルフリード・ガラントが非常に気に入りました。森川智之さんはやっぱり良い声!
OP、EDも素晴らしかったです。2期の放送を予感させるような終わり方でしたが、ぜひ放送してもらいたいと思わせる作品でした。
ninin さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全13話
お話は、主人公の渡瀬 青葉(わたせ あおば)の通う高校に突然飛来してきたロボットに何故か青葉が急襲されてしまいます。同級生の弓原雛(ゆみはら ひな)に助けられた先は‥‥ {netabare}この世界の未来でした。未来の{/netabare}戦いに巻き込まれる青葉と、もう一人の主人公の隼鷹・ディオ・ウェインバーグ(じゅんよう)と共に戦うロボットバトル作品です。
VVVやマジェプリのようなロボットではなく、普通のロボットデザインに見えました。
内容もロボットバトル中心のお話です。{netabare}新造戦艦だったり、憎み合ったものの同士が仲良くなったりして、{/netabare}王道ですね〜
タイトルに書きましたが、「カップリングシステム」や「ナイスカップリング」なんて言葉を耳にすると、どうしても恋愛方向の作品かなと思ってしまいますねw(他にもデカップリングなんて言葉もありました)
王道的な展開が進む中、最後はなかなか予想のつかない展開でした。{netabare}(タイムループとは、1話と繋がりましたね。){/netabare}
でも、このお話はまだ終わっていません。オリジナル作品なので、続きは「原作で!」というのがないであれば地上波で2期があればいいですね〜 劇場版やOVAで終わってほしくないです。
OP 疾走感のある曲です。
ED ChouChoさんが歌ってます。素敵なバラードですね。
最後に、キャラデザの目が非常に印象的でした。
たにぐー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ふつーーーーーに面白かったです。
ストーリーの展開が良かったですね。
1話目に先の展開を持ってきていたので、そこにそれ以降どうやって繋げていくのかを楽しみに見ることができました。
最後は予想通りだったけど、それまでの繋がりの話は良くできていたと思います。
それと、カップリング機能?によってバディと神経?感覚?やらを疎通して強くなるって言うのは良かったな。
それなら素人がこんなに強いってのも納得できたので。
この作品の要って、ヒナっぽいけど実はヒゾンだかビゾンだかっていう人なんじゃないかなって思いました。
始まりもそいつ始まりだったし、終わりもそいつで終わったし。
これ2クールらしいから1クール目はヒナで2クール目がヒゾンみたいな?
でもあのかっこいいヒゾンくんにはもうお目にかかることはできなさそうで、残念です。
あ、ヒゾンくんは主人公じゃないですよ。主人公は青葉ですからね。
その青葉はなんと言うか、マジぱねぇっす。
適応力もすごいし、躊躇いと言う言葉がないですね彼には。
僕は、なぜだか青葉が泣く姿が想像できませんよ。
最後に、この作品以外と笑えます。
出てくる用語を妙に意味深に感じてしまいましたw
2クール目も楽しみです!
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品は、バンダイチャンネルで昨年末に先行配信があったので、まずそれを視聴しました。
キャラの作画がとにかく綺麗な印象が強くて・・・続けて視聴するのを決めた作品です。
この作品の主人公は渡瀬青葉・・・2014年の夏休み明けの始業式の日に、突如学校が襲撃されるのです。突然の出来事に周囲は大変な事になるのですが、そのロボット・・・何故か執拗に青葉を狙ってくるんです。
そんな中、ヒロインである同級生の弓原雛がバイクに乗って彼を助けてくれるんです。
バイクの向かった先には、謎の巨大ロボットがありました。
二人はそれに乗り込むのですが・・・やがて大きな光にそのロボットが飲み込まれてしまいます。
そこで青葉はこの光の先が未来に繋がることを知ることになるのですが、雛ちゃんから「ディオが待っている」と告げられ、物語が動いていきます。
公式サイトには、「本作品はまだ続きます!続報をお待ち下さいませ。」との記載がありました。
まだ底の全然見えない物語の展開・・・続報が楽しみで仕方ありません^^
ストーリーはラストに衝撃の事実が待っていましたが、そこまでは比較的平坦です・・・戦争をしていて・・・その戦争にはロボットが使われていて・・・こんな感じです。
物語に起伏が少ない分、ロボット同士のバトルシーンは見応え十分でした。
特にこの作品のバトルシーンを盛り上げたのが「カップリング・システム」だったと思います。
まぁ・・・呼び方はもっと他にあったかもですが・・・魅せるに相応しいシステムだったと思います。
そして、この作品の主人公は青葉とディオの2人という設定でしたが、悪くなかったと思います。
最初から上手くなんていきません・・・でも紆余曲折を経てお互いの手を取り合いながら最後まで
戦い抜いた二人・・・お互い背負っているモノがそれぞれ違いますが、どちらも格好良かったと思います。
でも、それ以上に私がこの作品に夢中になったのは・・・間違いなく早見沙織が演じる雛ちゃんの存在だったと思います。
雛ちゃんのあのクリっとした大きい瞳で「私を信じて・・・」などと言われたら、何でも二つ返事で信じてしまいそうです(//∇//)
今回の作品の中で、雛ちゃんと早みんのカップリングが私にとって抜群の破壊力だったと思います^^
物語の序盤で「何で「あれ」が「こう」なってないんだろ・・・」と彼女に思う事がありました。
私が勝手に全く異なる展開をイメージしていたからなのですが・・・^^;
でも、衝撃のラストを迎えて・・・この展開が必要だったのだと改めて思いました。おかげさまで喜びもひとしおです^^;
続編については、情報を待つ事になった訳ですが・・・1期のラストを迎えたこれからの人の思いって、これまで以上に複雑化したのではないでしょうか・・・?
オリジナルアニメなので、原作から情報を得ることもできませんし・・・
ロボット同士の戦いも魅力的ですが、そこに関わる人達の思いもちゃんと掬い上げて欲しいと思います。
2期の情報・・・首を長〜くして待っています^^
Querl さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公の青葉は、70年前からタイムスリップしてきたり敵のヒロインが
おそらく、仲間になっちゃったり、仲たがいしてるけど戦場では固い絆で結ばれたパートナーが居たりと。。。
いわいるロボットアニメですかねぇ、ごく普通の高校生が戦争に巻き込まれ
カップリングシステム(だったかな?)の適合者でいきなり敵と戦い戦果を挙げてく、だけど主人公は自分の居た世界に戻る方法を探ろうとするが戦いの中、自分を未来に送ったヒロイン(雛)が敵のロボットに乗っていて・・・みたいな(*´・ω・)
それで、その雛には彼女の事を幼い頃から好きでいる敵のつおいパイロットがいて、青葉を憎むようになり、、、とか(*´・ω・)
まぁ、よくありがちな主人公、考えるより先に行動してしまうおバカタイプで、パートナーのディオは、その反対。そしてカップリングシステムを唯一扱う事ができ、驚愕の強さで戦場を駆ける的な(*´・ω・)
とっても分かり易いストーリー展開で、おそらく製作時点で2期が決まっているのでしょうね。伏線の回収も、2期への伏線、終盤の展開もムリに進める事なく、綺麗に終わっています。モチロン続きが観たくなる(ΦωΦ+)ホホゥ….
蓬(Yomogi) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
takigawa さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オリジナル作品だそう
1話見る限りロボット系かつ○○○○○○○ものとしては
オーソドックスな展開と風呂敷の広げ方(伏線の張り方)
テンポもよく、サンライズ、バンダイが制作に絡んでるそうで
ある程度安定感を期待できそうなんですが、
少し検索してみたら1クールものだそうで、
本当に1クールで風呂敷たためる(伏線回収できる)んでしょうか?
本来なら土曜の夕方あたりに通年4クールでやるタイプの作品ではないかと
BL臭がするのもちょっと不安
不安がありつつ視聴継続
視聴完了
一応キリの良いところで終了しましたが
やはり続編があるようです
全体的に平均点は超えているので
ロボット系が好きな人
BL臭が気にならない人
には良いと思います
逆に言えば売りがない作品とも言えますが
Tatsurei さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ロボットバトルアニメですが少し珍しい要素がありましたね。
ライバルがいなかった気がします。
終盤に主人公を喰う強烈なキャラが出てきますが、同レベルの強さのキャラがいなかった印象ですね。
他にもタイムスリップがありますので珍しさを感じました。
内容は効率よいカップリングを試行錯誤するのが物語の軸で、それに付随するエピソードは面白かったです。
敵が毎回、ワンパターンなやられ方で物語の中盤は少し飽きはありましたが、一応、学習してますので終盤の展開がとても良かったです。
キャラも結構、個性的で魅力がありますので、ロボットアニメがあまり好きじゃない方にもお勧めすね。
もんよう さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サンライズ制作のオリジナルアニメです。
高校生の少年・渡瀬青葉は、始業式の日に正体不明のロボットに襲われる。
そこへ同級生の少女・弓原雛がバイクで駆け付け、手に入れたロボットで応戦するが…。
序盤はロボットアニメにありがちな(?)説明無しの超展開になってます。
渡瀬 青葉 16歳 (CV.松岡禎丞)
一話目にしていきなり70年後に飛ばされる巻き込まれ系主人公。
環境適応能力が高く、ロボットアニメの主人公にしては珍しくメンタルが強い。
遭難して無人島で女の子と二人きりになった際も、ひたすら相手を気遣いとても紳士的。
途中ヒロインを優先するあまり味方を危険に晒すシーンもあったが、
概ね好感が持てる行動を取る主人公だった。
隼鷹・ディオ・ウェインバーグ 16歳 (CV.内山昂輝)
成り行きで青葉とバディを組む事になったもう一人の主人公。
クールでツンでシスコン。睨んでる表情がデフォルトな印象。
父親と確執があったが、青葉に触発されて歩み寄りを見せる。
弓原 雛 16歳 (CV.早見沙織)
戦うヒロイン。ストーリーの展開上気の強い面が多く描かれるが、一途で普通に良い子。
物語の根幹を担うキーキャラクター。
ビゾン・ジェラフィル 20歳 (CV.櫻井孝宏)
このアニメの見所。雛の幼馴染で彼女に恋愛感情を抱いている。
青葉に対する嫉妬心から徐々に常軌を逸した行動を取るように。
嫉妬と狂気に駆られて物語を動かす美味しいキャラクター。
櫻井さんの狂った演技も素晴らしい。
この作品の特徴は、「ナイスカップリング」や「プロポージング」等の面白い用語でしょうか。
少々狙った感のある名称が多く女性向けかと思いきや、王道ストーリーなので一般的に楽しめると思います。
OPはTRUEさん、(余談ですが最初聴いた時は茅原実里さんだと思ってました…)
EDはChouChoさん。どちらも綺麗な女性の歌声でこの作品に合った良い曲です。
2クール作品のようなので、続きが楽しみです。
あのみ さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
gtbeetboot さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
私としては、ガンダムSEED以来のロボットアニメでした。なんか久しぶりのジャンルだったので、何気に面白かった。歌も熱い感じで。内容的にはこれからでしょってところで1クール終わってしまいました。続きを示唆しているようなので、気長に待ちたいと思います。
しぃち(゚▽゚ノ)ノ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
13話(終)までみました
バンダイナムコのオリジナルアニメーションです
制作会社はサンライズで、監督の田辺泰裕さんは初監督でしょうか
主人公の渡瀬青葉が通う高校に突然、謎のロボットが現れて青葉を追って暴れまわります
そこに、クラスメイトの弓原雛がロボットを使って青葉を助けます
しかし、光の渦に巻き込まれて未来へと飛ばされる青葉に、雛が「ディオが待ってる」という言葉を残すところから物語は動いていきます
ストーリーはいいと思います
設定もしっかりしていて、結末もそれなりに着地しています
作画はいいですね、そりゃそうですね
キャラなんですが、ちょっと地味かなと思います
深夜アニメなのでもうちょっとキャラは考えるべきでしょう
別に、"のうりん"のベッキーほどのキャラは必要ないですがw
音楽はまあまあでした
春だし、街にはカップラーが大勢いるんだろうな・・・
で、俺はいつカップリングできるのでしょうか?
momomax さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ロボ系があまり得意ではないので
物凄く良いってのは無いんだけど
キャラの声が好きで毎週観てました。
渡瀬 青葉の声 - 松岡禎丞さん
ディオの声 - 内山昂輝さん
この2人の声がいい♪
『ナイスカップリング』に嵌りました。(笑)
OP、EDも結構好きです♪
isukanndal さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作中に出てくる単語がね…。
もう完璧笑わせに来てます。
カップリングとかデカップリングとかプロポージングとかカップラーとか。
しかし話自体は王道ではありますが、とても面白いです。
アクションシーンも安定してました。
主人公が若干「ヒナ、ヒナ」とうるさいですが環境適応能力が半端ない凄い奴です。
もう一人ヒナヒナ病の人、ビゾンさん。
もう不憫で仕方がなかったです。
ゾギリアの人間なので青葉の敵なのですが、あまりの不憫さに少し同情してしまいました。
彼は彼なりに頑張ってたと思います、ちょっと気持ち悪かったけど。
OP、ED共に良曲。
話はまだまだ解決しておらず、分割2クールなので期待してます。
あと、ガチャピンとムックのコラボ企画が最高に面白かったです。
ねごしエイタ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
青葉が、タイムスリップしてどうなるのか?絵も綺麗で見やすいこともあり見てた。最後は、真相が明らかになって一つの幕引きになった。
青葉が知っている{netabare}雛は、ヒナの未来の姿だったんだなぁ。
ビゾンだろというのが、歳とって偉そうな立場みたいで出てきたところで、}{/netabare}終わったことからあからさまに続編ありなんですよね。
続編が放送されるのには、青葉もとの時代に帰れるのか?そのまま残ることを決めるのか?気になる気になる・・・・。
Etzali さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
(2014.1/12 1話)
{netabare}去年のヴァルヴレイヴに引き続き今季もサンライズはロボアニメがあるのか!何て思って観ていると、タイムパラドックスを取り入れた展開なので面白そうです。けど、メカのデザインは可もなく不可なくと言った所ですね^^; 変形・合体なんか有ると良いかも。最近の作品だとあまり観ないので…
バディ・コンプレックス、「この出会いは運命さえ変える!」というキャッチフレーズは革命機ヴァルヴレイヴと被ります。{/netabare}
(2014.1/18 2話)
{netabare}敵が機体の鹵獲を行う作戦、サンライズだからなんでしょうが序盤でそれを見せられるとどうしてもガンダムしかイメージできないんですよね^^;
未来に来てしまった少年が戦争に巻き込まれていく中で何を見つけ何を知るのか?と言った感じで進んでいくのかな?
推測ですけど、ヒナは自由条約連合軍(自条連)のスパイで青葉を連れてきたのはディオの力を引き出す為でありその青葉はディオの祖先だから、カップリングが成立したとか?
兎にも角にもまだまだ、これからなので引き続き観ていきます。スラーバゾギリア!( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!{/netabare}
(2014.1/25 3話)
{netabare}カップリング・システムは資源獲得の為に造られたものだった。もし、それが非人道的な措置を施した者の間でしか作動しなかったら? より良い生活環境を望む一部の者たちのエゴでしかなかったとしたら?
それは、利害の一致でのカップリングでしかない。そんな事も露知らず、戦闘に駆り出される少年たち。
それにしても、カップリングしたヴァリアンサーの速度は異常ですね。まだ序盤なのに、OO(ダブルオー)の量子化みたいな事もできるなんて^^;
こうなったら敵さんもCS(カップリング・システム)と似たシステムの開発・データの強奪なんかを行い新兵器を送り込んで、ヒナ&アルフリードもしくはヒナ&ビゾンでカップリングして攻めてくるのかな。
今の世界(未来)へと導いてくれたヒナが居たのはゾギリアだった。そんな事実を知った青葉は、自条連を去るのか・残るのか? 彼の決断はいかに!?{/netabare}
(2014.1/30 4話)
{netabare}傷つけたくないと思いながらも、結果として傷つける形になってしまった。 そんな自分に嫌気が差して艦を降りた青葉だったが、行くあてもある訳がなく…
ヴァリアンサーにもう一度乗る資格があるのか?などの葛藤がある中、「決断した」というよりは「決断させられた」気がしてならないです。
大人の口車に乗せられて、その先に自らが望む形の道筋はあるのか!?
それにしても、ディオと青葉のカップリング指数が高い事は分かったけど感情がそのシステムの起動に大きく関わるのなら何故2度もカップリングが成功したのでしょうか^^;{/netabare}
(2014.2/6 5話)
{netabare}ヴァリアンサーを操縦できるパイロットがディオと青葉しかいない為、また青葉の身の安全を確保する為に軍属にした自条連。
ディオは責任感の強さから、心の支えである妹とすら距離を置こうとする。ホントは会いたいはずなのに…
そんな2人の間を取り持った青葉は、初めてディオと共通の意志を持って戦闘へと赴く。
ヒナが特務大尉から目をつけられているのは、元・自由条約連合軍の軍人で洗脳によってゾギリアに支配されている?そのためのOPで、ヒナが青葉に手を伸ばすと鎖が壊れるシーンだったりして…
戦闘は四面楚歌な状況から、まさかの正面突破だと(゚д゚;)!? 少々、強引じゃないか?
青葉とディオの関係は今回の戦闘のように強引に引き寄せられるものではないですが、少しずつ距離を縮めてベスト・カップラーになってほしいです。
それにしても、カップラーって^^; そのカップラーは男しかなれないものなのか疑問ですが、それだとカップラー「メン」になるかwww{/netabare}
(2014.2/15 6話)
{netabare}ハワイ基地に向かう為に、軍人らしからぬ事までやってのけないといけない状況なのは分かったけれども「軍人になったら楽ができる!」みたいな理由で軍に来られても…どこぞの艦長じゃあるまいしwww
カップラーは、1人では限界のある戦況下において2人なら確実に打開できる方法の1つとして生み出されたのがカップリングシステムであり、その適応者のカップラーという訳か?
青葉がディオとだけでなく初めてにしてフロムともカップリングできたのは、70年も前の過去から来た青葉はそのカップリングシステムの生みの親とか?
カップラーが1人増えましたが、死亡フラグが立ちまくってるのは気のせいじゃないと思いたいですね…{/netabare}
(2014.2/20 7話)
{netabare}最新鋭艦なのに、ハワイ基地からの支援を受けられないってよほどシグナスがトップシークレット扱いなのか。それとも、何か関わりたくない事情でもあるのか?
リー大尉が出てくると緊張感のあるなしに関わらず、観ている側からしたら場の雰囲気が緩むのは気のせいかな^^;
カップリングに必要なエンファティアレベルの基準値通りの相手とカップリングを行うと、もう1人のカップラーのエンファティアレベルが下がるという結果がシステム開発当初の理想とは程遠いものとなってしまっている状況を鑑みると、やはり青葉は…システムのプロトタイプになる?
「目には目を、歯には歯を」ではないけれども「新型には、新型を」な展開には、少し不安があります。これから、最新兵器の大安売り状態にならなければいいんですけど(-_-;)
それと、今の所戦闘シーンにおいてカップリング後のヴァリアンサーがスターマリオ状態なワンパターンで押し切っている感じなのでもう少しバリエーションがあると面白いとは思います。{/netabare}
(2014.3/6 8話)
{netabare}墜落した先が孤島でしかも、機体は動かずヒナの機体も同じような状態だった。ヒナと青葉の関係が急速に接近する事になり、ヒナが青葉の時代に来たヒナなのかが判明しそうな展開。
青葉かヒナのどちらかが捕虜となって物語が動き出すかと思いきや、そのどちらでもなく無事に2人とも味方に助けられるとは。今まで、敵として見ていたものが敵として見られなくなったら軍人としては失格だろうに。
過去から来た青葉とこの時代のヒナの邂逅がもたらすものは戦争ではなく共生か!?{/netabare}
(2014.3/6 9話)
{netabare}カップリングシステムの開発リーダーであるフェルミなる博士が登場。なんですが、カマっぽい^^;
戦場での意思疎通の遅延を解消したのがカップリングシステム(CS)で青葉がその為にこの時代にタイムワープさせられたとしたら?『STEINS;GATE』や『ノエイン』のように異なる世界線の人間が関わっていたなら世界の破滅を防ぐ救世主が青葉ということになる。
CSの限界稼働時間が300秒から429秒に伸びた事は希望となるのか?それとも、2人の脳に何かしらの影響(記憶喪失)が起こる事で諸刃の剣へと逆戻りしてしまう?{/netabare}
(2014.3/20 10話)
{netabare}ようやくハワイ基地にたどり着いたが、その代償として失ったものは大きい。しかし、悲しんでばかりもいられない生きている以上は前に進めるのだから…
父に対する重圧と自らの強い責任感で必要以上に押しつぶされそうになっているディオ。あまり考えすぎるのも良くないとは思うけど^^; そんなディオの事を思っているからこそ、家族を守りたいと願い軍人になったディオに厳しく接する父親。
今回は、戦闘シーンはなかったですけど青葉を通じてディオとその父親の距離が縮まったので悪くはないです。{/netabare}
(2014.3/20 11話)
{netabare}ヒナのいるゾギリア御一行は、また懲りずにヴァリアンサー強奪作戦を決行しようとハワイに降り立った。ゾギリア側のハーン博士は「機体フレームは我々の方が性能は高い」と言っていたのでコックピットまるまるを手に入れる事ができれば、ついにゾギリアにもCS搭載のヴァリアンサーが!?
しかし、ルクシオンやブラディオンにはパイロット本人でなければ動かせない仕組みが施されてるのでそれを何らかのデバイスを使って解除して奪うのでしょうか?
それはそうとヒナ、あの一件があってから青葉に心を許し過ぎじゃないでしょうか?まぁ、軍人とはいってもまだ高校生ぐらいの年齢なのでしょうがない気はしますけど。
ゾギリアの手に渡ってしまったルクシオンとブラディオン。とはいえまさか、プロトタイプのCSヴァリアンサーで出撃するとは…しかし、このカップリングが意識の共有だけでなく記憶の共有までも可能にしたのならそれはどんな意味があるのでしょうね。{/netabare}
(2014.4/9 12話)
{netabare}ビゾンのヒナに対する想いは届かず…まさに格好の良い容姿とは裏腹に「美損」って感じですねwww
何て事はどうでもいいとして/(-_-/)(\-_-)\オイトイテ…
青葉だけではなくヒナも最初から高いカップラーとしての適性を持っていた。過去から来たという共通点なのかただ単に主人公・ヒロイン補正なのかは分かりませんが^^;
ビゾンは幼い頃に出会ったヒナを今の今まで見つづけてきたから、愛という想いが募るのも分からないでもないですがヒナはヒナで事実を突き付けられ、これまでの自身の記憶が正しいものなのか?と疑心暗鬼になってしまっている状態でのビゾンのあの行為は完全に裏目に出てるとしか言いようがないです。
一方、ディオと青葉はプロトタイプのカップリング搭載ヴァリアンサーに搭乗してから思考だけでなく記憶の共有も可能にしてしまったのでこちらの絆はゾギリアの2人と比べると瓦解ではなく、より一層確立されたものになっていると思われます。
絆、それは結びつきか柵(しがらみ)か?{/netabare}
(2014.4/9 13話)
{netabare}ガラプーシカ、なんだかチェ○ラーシカみたいなネーミングとは似ても似つかないぐらい超強力な兵器をゾギリアは秘密裏に開発を進めていた。
しかし、一長一短な面もあるのでまだ自条連にも付け入る隙はあるだろう。
やっぱり新型の機体で危機を乗り越えた!?かに思えましたが、まさかの特異点出現によりヒナの役割と青葉への想いが明らかに…
ヒナ、同じ時空を行き来しながら大切な人を守るために何度も生まれたての雛鳥のような生き方をする者。
対して青葉は、ヒナの想いは露知らず時空ごとの環境で盛んに成長する存在。
ヒナの行動がなければ青葉は存在しなかったかもしれない。だからこそ、青葉とヒナのアクセプションは意味のあるものだと思います。
互いを思う心が次第に結びつき、それが絆へと変わってゆく…{/netabare}
いやぁ~1クールだとはとても思いませんでしたwww ですが、良くまとまっているので見方を変えればアリな作品ではないかと。しかし、カップリングシステムと青葉の適性関係などまだまだ明かされていない?部分と最終話のCパートは意味深なのでもう1クールほしい所です^^;
北山アキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こういう笑わせ方でくるとは。
同時期の本職コメディの多くより面白かった。
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何気ない日常を送っていた高校生・渡瀬青葉は夏休み明けの始業式の日に、隼鷹・ディオ・ウェインバーグという少年と出会う。2人の出会いは、世界の運命を大きく変えることに……。
(TVアニメ動画『バディ・コンプレックス』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、内山昂輝、早見沙織、速水奨、藤村歩、杉田智和、吉野裕行、佐藤利奈、花澤香菜、井上麻里奈、森川智之、櫻井孝宏、島﨑信長、田村睦心、内山夕実、木村良平、ランズベリー・アーサー、宮下栄治、白石稔、こぶしのぶゆき
原作:矢立肇、 監督:田辺泰裕、シリーズ構成:BCプロジェクト、キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:稲吉智重/稲吉朝子、チーフアニメーター:藤井智之/鈴木勘太、メカデザイン:鈴木勘太/徳田大貴/川原智弘/大河広行、セットデザイン:高橋武之、デザインワークス:神宮司訓之/金田正彦/森岡賢一/木村智、スタジオディレクター:三宅和男、特技監督:川原智弘、美術監督:衛藤功二/杉浦美穂、CGプロデューサー:井野元英二、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:江間常高、編集:今井大介、音響監督:鶴岡陽太、音楽:加藤達也、製作:バディ・コンプレックス製作委員会
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————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリー...
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