シャル&スバル さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。の感想・評価はどうでしたか?
シャル&スバル さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
88. さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1クール30分アニメ。聖人主人公とえぐいパンツ履いたヒロインが幽霊に悩まされる話。
はっきり言ってエロアニメです。
私の地域では一時期、22時台に放送していてびっくりしました。
露骨なエロが嫌いな人は見ないことをおすすめします。
内容は、よくある普通のシリアスもありましたし、エロシーン満載でした。もうやだこのアニメ(良い意味で)
うち. さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とある事情で義理の兄とイチャイチャしないと死んでしまう貞操帯みたいなものを付けられた主人公美月。
訳が分からない・・・(汗)このアニメはかなりおかしいですが、これを観ている視聴者も大概です。
幽霊が義兄が好きなようで美月の身体を借りたりして義兄といちゃつくのですが義妹はいやがりますので幽霊とそりが合いません。しかしエロいことをしなければ死んでしまうので仕方なしな感じで進みます。
ジャンル的には不条理ラブコメに当たるのでしょうか、とにかく予想外に面白いです予告が結構面白いですよ。
総評
丁寧な作りだったと思いました。目立った粗もなく観やすいアニメでTSTや悪霊...ではなく幽霊、義妹、変態的要素等色んな物が詰まっているのでカオスアニメでもあります。
クローバー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
楽しく視聴出来ましたが終わり方に納得出来ませんでした。
この内容でプライムタイム放送に踏み切ったら そりゃ問題にもなりますよね。
はがね さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
単純にエロを含むギャグアニメでしたρ(・・、)
ストーリーに若干謎解き要素もあるものの、最終回までに謎も判明しなかったし...汗
とりあえず女の人にはオススメしません(;゜∀゜)
たーみなる さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一連のやりとりばっかで飽きちゃう内容だった
とりあえずエロ要素多すぎ
しぃち(゚▽゚ノ)ノ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
12話(終)までみました
原作は漫画のようです
制作会社は、ロウきゅーぶ!を受けていたproject No.9というところです
監督の畑博之さんは、アニメ初監督でしょうか
シリーズ構成の倉田さんはよく名前を見かけます
内容は、ヒロインの神前美月が義兄となった夕哉と同居することになります
そして、寿日和(ことぶきひより)と名乗る幽霊に取り憑かれてしまい、特殊なTST(貞操帯)をつけることから始まります
作画や音楽などはまあそこそこといったところです
ストーリーもたいしたことはないんですが、設定が特殊です
エロ要素が満載なんですが、どうでしょう?エロいですか?
なかなかおもしろいですよね
パチンコCMなどは、金に踊らされてスルーしてい○PO
いっぱいいっぱいの金でやってるアニメを容赦なく攻撃する○PO
本当死ね!
ゲリオ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
りんご さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語の主人公は、高校1年生の神前 美月(かんざき みつき)ちゃん。親の再婚で神前 夕哉(かんざき ゆうや)と義理の兄妹になったのですが・・・お互い中々馴染めずに過ごしていました。
そんなある日、歩道橋で美月ちゃんは寿 日和(ことぶき ひより)ちゃんと運命的な出会い(?)を果たすのです^^;
日和ちゃんは、交通事故で亡くなった幽霊の女の子で・・・夕哉の事が好きだった事以外の記憶が無く、成仏もできないままでした。この出会いから美月ちゃんが日和ちゃんの成仏を手助けする事となり、物語が動いていきます。
作品の内容的には放送時間帯は深夜枠での放送が望ましいとは思いましたが、放送倫理・番組向上機構(BPO)に苦情が寄せられるとまでは思っていませんでした^^;
もともとは、突然できた兄に対する恥ずかしさと日和ちゃんに対する優しさ・・・
これらのボタンを少し掛け違えた結果から来る事で、決して美月ちゃんの本心では無かったのに・・・
まぁ、日和ちゃんは少しヤリ過ぎちゃった感はありますけどね^^;
それでも、日和ちゃんは夕哉の事が好きで・・・
自ら望んで死を選んだ訳じゃなくて・・・
自分をしっかり見て貰うには成仏して全てをやり直すしかなくて・・・
思いと言動が色々と空回りしてしまうのも、やっぱり仕方無い事なんだと思います。
そこに現れるのが夕哉の幼馴染のお姉さんである桐谷 雪那(きりたに ゆきな)さん。
美月ちゃんとは見た目がまるで異なる雪那さんの登場に、俄然ヒートアップする日和ちゃんと振り交わされる美月ちゃん・・・この展開からは目が離せませんでしたね^^
個人的に好印象だったのは、やっぱり美月ちゃんの少しずつですが着実に「受け入れるべきこと」に気付き実践しようと努力する点でした。
そして、最初は嫌々ながらも日和ちゃんの成仏の手助けをしていたはずなのに・・・
最後どうしてあんなにも心を震わせられたのでしょう・・・
美月ちゃんの日和ちゃんに対する優しさに切なさを感じた瞬間でした^^;
・・・と、言いつつしっかりオチがありましたね♪
何か救われた感じがして個人的には良い終わり方だったと思います。
さて、世間様を騒がせたこの作品ですが、R15+指定で映画化が決まっているようです。
まさか映画化されるとは思っていませんでしたが・・・^^;
t@p さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
しゃあ・あずなぶる さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
このクールのエロ枠担当アニメ。
ってもこの程度じゃ小学生くらいしか楽しめないんじゃないかな?
小倉唯ファンなら「唯ちゃんがあんな台詞やこんな台詞を・・・」って感じで楽しめるかもしれないw
内容は親の再婚で兄妹になった2人に、記憶をなくした幽霊が妹に憑りついてあんな事やこんな事をさせようとする。
この幽霊がイラッとするんだけど、それ以上に兄が最悪だw
よくある鈍感系なのだが、その描写がちょっと適当すぎる。
例えば、{netabare} 妹が気分が悪くなってトイレに入ったらドアの前から離れようとしない、とか・・・ {/netabare}
空気読めなさすぎwww
兄の空気読めなさ加減が最悪なのだが、ダメな点はそこくらいだし、他は特に気に入る点(作画が良いとか音楽が熱いとか)もなかったので普通以下って無難な印象ですな^-^
バントヒット さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
キャラデザが芋臭い(死語)
キャラデザ次第では化けたかもしれないのにw
エロは今期では一番頑張ってたかもしれません
といってもキャラデザがこれじゃあね
他に見るものないなら見てもいいかもしれません
S.めぐる さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
エロシーンが多すぎて、放送時間が変えられる騒ぎがあった作品ですね。その看板に偽りなし。本当にエロシーン多いです。しかし、それ以外の物語は、さしたるものはありません。
キャラ:ツンとデレが別人格な妹。このシチュエーションは結構面白いと思うのですが。
作画:大したことはありません。しかし、背景はほとんど中国人が描いているのですね。まぁどうでもいいことですが。
音楽:OPもEDもなぜか名曲。というより、一度聴いたら忘れられなくなる中毒性の高いもの。OPは詩も面白いし、いい曲です。しかし、間違ってもケータイの着信音などにはしませんがw
はっきり云わせてもらえば、エロシーンが以外は、三流です。
のび太 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
親の再婚で義理の兄妹になった夕哉と美月。
ある日、美月は日和という少女の幽霊にとり憑かれてしまう。
日和は生前夕哉が好きだったが、その思いを果たせぬまま死んでしまった。
思いを遂げるべく、美月にとり憑いて夕哉を誘惑する。
といった話ですが、BPOに苦情が寄せられ、放送時間まで変更された
問題作です。
実際、内容的にはちょっぴりHなラブコメといった感じですが、
TSTという小道具が、このアニメを問題作にしてしまったのかも。
これでドン引きした視聴者も多かった?
まあ、間違いなく男の子向けアニメですねw
二期があるような終わり方をしたけど?さすがに無いかな~
チョビ髭 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
BPOも顔まっかw でお馴染みの『妹ちょ』。レビュー書くなら、けしからんと説教するか歓喜のブヒをどれだけ体現できるかみたいな二極化でしょうか。面白くないので何故そんなにも評価が分かれるのかの考察。解ってる人は解ってるな内容だとおもうので適当にスルー推奨。
ご存知でしょうがこのアニメはT・S・T(貞操帯)と呼ばれる大人のおもちゃを女子高生の義妹に装着させ////にさせるブヒブヒアニメ。この一文だけでどう考えてもAVアニメのカテゴなのは明らかですが血税の投入される放送システムを使った上に22時台という暴挙に出、規制委員会をも////に成功した斜線が副題の作品。
人に罵られる事で興奮する真正変態アニメですが、何故アニメが人を不快にする事をやめないかを語ることは“オタク”を考察する事も必要になります。
オタクとは何なのか。トークショウ『オタク is Dead ’06.5.24』、著書『オタクはすでに死んでいる』共にオタキング(岡田斗司夫)より抜粋。
【知らない人用】 {netabare}女の子に意地悪してかまってもらう事がうれしい、赤く染めると可愛く見える、は誰でも知ってる既知事項なのでスルーしますが、この『オタク イズ デッド』というライブもヲタにとっては伝説的ライブなので結構有名です。語り手岡田氏はGAINAXの創始者であり自他ともに認めるオタクの王様です。ようつべに転がっていますので詳細が気に成る方はそちらで。
その中でも興味深い考察は“オタクのアイデンティティとは誹られる事”の一節です。
オタクとはその昔、日常に潜む得体の知れない人物達、見る人々に行動原理を理解されず友を為す者も奇異な風貌。そんな身近に潜む怪異に外側から貼ったレッテル、それが“オタク”の始まり。
コミュニティから爪弾きにされ、隔離され、寄せ集められた傷を負った者達。オタク第一世代と紹介される人々は押し込められた箱の中、互いの顔を見つめ合い、何故こんな状況に陥ったのかと悩み始めます。隣人と自身とを比べ、ジャンルを超え興味の対象へのアプローチや熱意を認め合いながらオタキングは一つの答えを導き出します。
“我々の行動は非生産的である”と。だから効率人間に理解されないのだと。しかしそんな中“萌え”が生まれます。自身を理解されたいと声高に叫ぶ第二世代の布教活動の中、画期的言葉が発明され理解が進みます。
布教活動は商業化へと進み、アニメから生まれた“萌え”は他のジャンルの解釈を促し、と同時に萌え度を測り始め、低き浅きと第一世代達にとっては同胞であったはずの者達を誹り始めます。それが第三世代。理解された事で解放の後の悲しき物別れ、そうやってオタクは死んだのだと結ばれます。{/netabare}
結局のところ商業化できた萌えのみ、ミーハーやヤンキーへの訴求力を身につける事が出来、それができなかったジャンルの者達を相変わらず馬鹿にしたといったお話です。
と、ここまでが下地でここからが私の考察。
悲しく同情を引く内容で岡田氏の話は終わってしまいます。が、その後アニヲタはアイデンティティを取り戻します。ライブの後起こった話になります。
“萌えブタ”の誕生です。ぶひいいいいと自慰行為を繰り返す彼らは己の行動によって排他される存在へ回帰でき正当に誹られる権利を取り戻す事ができたのです。
なので私は適度に彼らを罵倒し支援しているのですが、この誹られ文化とメディアとの相性、こいつが一部で滅法良い。メディアの常套手段である炎上商法、これとの複合コンボはまるで、オーバーオールを着こなした小さき冒険者と階段を下ってくるカメとの出会い。
萌えというオタク心をくすぐる一見デス・スパイラルな世界を如何に魅力的に見せるかこそが、メディアに廻った彼らの命題であり救済な訳ですが、それでもメディアの仕事には義務が発生します。当たり前ですよね、放送システムは血税を使い構築、維持、管理されているのですから。
岡田氏も彼らはオタクではないと定義づけされています。何故なら彼らは生産者と消費者の関係でしかないと。氏はその道に深く関わってしまっている為それ以上の明言は避けておられますが、結局のところ『金』これによって自身の世界を破壊し続けているのでしょう。
自己とコミュニティの永続性を傷付け続ける、そんな拝金主義へ氏はぎりぎりのラインまで説明してくれています。これは哲学的にはよく知られるロジックですがこの『妹ちょ』はそれを端的に見せてくれます。俯瞰すれば社会と媒体の自由を破壊しているのですが彼らは無限1upを繰り返します。チートこそが本願だと信じて。(マリオ無限:ゲーム性とマリオの尊厳の意)
炎上商法については、まぁ要するに実写化するんですって。
ここで酷評レビューを書く事は結局のところ宣伝に成る、そんなメディア戦略を総じて炎上商法と呼びます。巧妙なトリックで実際、宣伝依頼を受けた業者も批判の論調を装い内容を流布します。
この手口は天皇陛下を政治利用などの国家威信級の禁止事項にもよくつかわれます。最近では左側のボンクラが不遜を働きましたが、調べれば右側も大概です。陛下に拝謁する機会を得る人間がそんなんですからBPOぐらいはお茶の子さいさい。私も習ってタイトルネーミングに活かしていますw
よって結論、ペナルティを設けなければ規制はできないへ行きつき、めでたくドラえもんにも光さんや蒸気さんの仕事を発生させる事に成功せしめました。誹られ文化はまた一歩覇権への道を進め、歓喜の豚さんは恍惚の表情だったと二極化の理由を私なりに説いてみました。
長文御高覧いただきありがとうございました。
【このアニメ本来の萌えポイントはMizm=こんなレビュー書いた私が一番(////)】
正義の味方 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ばけー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一話見て、
なんだこの汚いアニメはwwとか思ってたけど気がついたら完走してたww
男から見てもTSTの不便さが良く分かりました。
それだけですwそりゃ放送時間変わるわな。
☆エトペン☆ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語 2.5
僕は話に入り込めない、
どこが面白いのか分からない時のみ断念します。
なのでこの作品もキャラがかわいいので
最後まで観ることが出来ました。
俺妹で血縁関係の恋愛アニメが受け付けられない
と気付いた時にはタイトルに「妹」とあるものは
敬遠していました。
しかし実妹はダメでも義理ならありのようですw
最初数話はうわっ!マジか!と連発でしたが
そこまで過激な描写はなかったので安心しました。
妹ものが好きな方にはオススメですが、
自分には合いませんでした。
作画 3.5
Project no.9というとロウきゅーぶしか
見たことないですが、乱れもない
いいできだったと思います。
声優 3.5
愛美ってやっぱあの愛美ですよね?
「織田信奈の野望」でopを歌ったあの・・・。
未確認で進行形にも出ていましたね。
急にどうしたのでしょうw
小倉唯さんは相変わらず癒されましたよ!
でも演じていたキャラクターは好きにはなれませんでした。
音楽 3.5
opは良かったです。
しかし自分だけかもしれませんが、
edの絵がダメでした。
なんか着ぐるみが気持ち悪かったです。
すみません。
キャラ 4.0
雪那さん、鳥井妹、根子は好きと言えます。
ですがどうしても主人公が好きになれません。
{netabare}殴りたくなりましたw
決して羨ましいというわけではありません。
もっと空気読め!と自分の怒りを隠せませんでした。{/netabare}
ninin さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
お話は、親が再婚して兄妹になった神前美月と神前夕哉、ある日美月には事故で死んでしまった幽霊日和に取り憑かれてしまいます。日和が成仏するには生前好きだった兄夕哉と恋愛することです。美月の体を美月と日和入れ替わりして周りを巻き込みながらドタバタな日常を描くラブコメ作品です。
何かと世間を騒がしたこの作品、描写はそれほどではないのですが、確かに早い時間帯に放送する内容ではありませんね~
お話はよくあるパターンで、親の都合で2人暮らしになり、兄の夕哉は鈍感で勘違いが多いけれども何とか妹と仲良くなるように色々と頑張ってアプローチしてますが、妹の美月はツンデレじゃなくて、ツンツンしてます。
最初は夕哉に対して態度が露骨だったので印象が悪かったですね。
話が進むにつれて少しずつ距離が縮まった印象ですが、中途半端な感じでした。
地味な印象の作品ですね。
オチも、ありがちと言えばそうなんですが、なんじゃこりゃ~!でしたw
OP それぞれがTSTを持ってるシーンが笑ってしまいましたw
ED 曲は可愛かったですが、作画は衝撃的でしたw
まるいぬ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
すんごいアニメだなあと思いながらスマホ片手にみてました。
美月役の人が新人としってびっくり。違和感とか全然感じなかったなあ。
ただデビューがこれとか、可哀想だなあ。
こんなアニメにストーリーは求めませんし、世間の冷たい目に負けず、どこかの機構にも負けず、エロを貫いたという点では良かったのでは。
エグいぱんつってのはなぜだかツボでした。
クラッチ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
そこそこ楽しめた。
TSTのタイプが変わったときは爆笑した。
カスティエル さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
これを最初は10時台にやっていたかと思うとすごいですねw
私の倫理観を変えてくれた数少ない作品ですw
Tatsurei さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初の3話ぐらいは突拍子もない始まりと締めでしたね。
設定もなかなかぶっ飛んでましたが、まさか連続で尿意をフォーカスするとはw
その後の話は水着回や温泉回や看病回と無難なラブコメ構成でしたね。
ちょいちょい下品な描写がありますが、最初のとんても展開が少なかったのは残念な気もします。
キャラデザインは不安定で輪郭に違和感を感じします。
顎が外れちゃったのかなと思いますね。
背景は良いので力の入れどころが、ストーリーと一緒で変わってますね。
妹ちゃんに降りかかる災難は性的で下品さを感じますので笑えるかどうかは個人差があるかと思います。
この手の話に不快感が無ければお勧めですかね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ようやく観終わりました。
前半過激なエロ描写が多く、断念された方も居るかもしれません。
そういう方は、無理してみる事は無い。
最後まで安定して、どうでもいい内容でした。
{netabare}最終話でツンツンしてた美月が、出掛けに背中で夕哉のことを
「お兄ちゃん」と呼ぶ…話としては綺麗な括りではあったけど、
通しで見ると、まるでダルトンハイウェイを突っ走っているかのような味気なさ。
見方によっては風情があって良いかもしれませんが
「見飽きた」とか「何かと同じ」っていうのが大半の人が持つ感想でしょうね。{/netabare}
アニメのエロ要素は絶対NGっていう考え方自体は好きじゃないので
視聴が辛い事もあったけど、コレ自体はありです。
共感を覚えた他の方のレビューを若干お借りするならば
何をやってもいいわけじゃないけど、規制により製作サイドが委縮して
作りたいものが作れなくなるのは好ましくないから。
エロという禁忌はどう扱うかによって毒にも薬にもなると思うんですが…
妹ちょ。は明らかに失敗でしょう。
寧ろエロが要らなかった。
※エロ無かったら、より磨きがかかった空気アニメになりそうですが。
本当にエロ推しで行くなら、TSTという自由に着脱が出来ない変テコな
パンツ履いてるんだから毎話漏れる・漏れないのハラハラおしっこアニメにしてた方が
面白かったかもしれませんね。
2話の花瓶におしっこしようとする話はインパクトだけはありましたよ、ハイ。
(何を言ってるんだ、私は)
まぁ、アダルトビデオなんかは平気で見てる男の人達が、
これを一括りに気持ち悪いアニメと評価するのは間違っているとは思います。
根底にあるのは人間が持つイメージで、それが絵か実像かの違いしかないでしょうし。
アニメ絵という表現方法を否定するなら、そもそもアニメを見るべきではない。
可愛い絵で、エロがあればその手のオタクに媚を売った作品というイコールが成立する
という捉え方はやや安易な気もする。
この妹ちょ。に関しては、今一テーマがはっきりしない感はあったが、
むっつりしてて遊びを知らない妹の美月が足りない部分が具現化した、幽霊のひよりが
イタズラ交えて固く閉ざされた殻を破って行くって事をやりたかったのかなぁ、と
勝手に思ってる。(これもよくある設定ではあるけど)
だからこそ最終回で、ひよりがなぜ幽霊になったのかとかその辺の事がはっきり
明かされなかったし、兄の目線では妹が二重人格になったとしばしば映っていたのでは
ないだろうか。
要するにひよりは美月であり、美月はひよりだったのかも。
幽霊ではなく美月の足らない性格が具現化した願いの形である可能性を感じた。
薄っぺらいけど、考える余地は少なからずあるはず。
エロを押し出すのは必要描写であるかもしれないけど、本作のように
やり過ぎるのは"媚び"ではなく"余計"ってだけで。
…どっちにしても目新しさは無いし、エロが前へ出過ぎてて且つ物語が捻りなく単純なので
ただのアダルトアニメとして評価されるのは致し方ない事かもしれませんが、
そんな印象を受けたので、一応物語の筋は一本通っていた手前、過激なエロ描写だけを基準に
評価するのは色々感想を見てて少し寂しい気がしました。
決して面白いと言える中身ではありませんでしたけど、
性格暗めの美月の心中を基調としたアニメ全体の作りだけは
繊細な雰囲気が漂ってて結構好きでしたよ。
挑 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ツンデレ妹と鈍感兄、いろいろと積極的な幽霊の日常(?)様子がおもしろいです。
最後の終わり方が少し残念でしたが(^_^;)
たぶん2期もないと思いますし……
Lickington さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
そらぎみ さんの感想・評価
3.7
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kokot さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
両親の再婚で義理の兄妹になった二人。義妹が自称幽霊の少女に憑かれてしまい、成仏させるため義兄と恋愛することに。
お兄ちゃんとLOVE×LOVEしないと死んじゃう! ?ツンツン妹×幽霊少女×新米兄貴の新感覚ドタバタラブコメディ! (TVアニメ動画『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』のwikipedia・公式サイト等参照)
橋本ちなみ、間島淳司、小倉唯、金元寿子、内匠靖明、愛美、佐々木未来、田中真奈美、佐久間紅美、青山穣、伊藤美紀、橘田いずみ
原作:松沢まり(株式会社KADOKAWA 富士見書房刊『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』より)、 監督:畑博之、キャラクターデザイン・総作画監督:鈴木大、総作画監督:鈴木大/谷口元浩、プロップデザイン:中川洋未、シリーズ構成:倉田英之、色彩設計:鈴木ようこ、美術監督:田辺浩子、美術設定:成田偉保、撮影監督:廣岡岳、音響監督:本山哲、音響制作:マジックカプセル、音楽制作:ランティス/キングレコード、音楽:中西亮輔
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年6月25日
「平和が一番」をモットーにする少年・桜井智樹は、空から落ちてきた未確認生物“イカロス”“ニンフ”“アストレア”と出会い、平穏な日常は大きく変化していった。そんな智樹の学園生活を、ひっそりと見守っていた一人の少女がいた。引っ込み思案で、恥ずかしがり屋の少女・風音日和。自分とは対照的に...
ジャンル:OVA
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二年前。 博臣は姉・泉からある仕事を依頼される。 それは、不死身の半妖・神原秋人を討伐すること。 秋人が住む土地へ向かう博臣。そして後を追いかけてきた妹・美月は、 道の途中で黒い影と遭遇する。 秋人と博臣、美月の出会いが描かれたTV未放送エピソード。 博臣が背中に負った傷...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
社畜の伏原さんが夜中まで会社で仕事をしていると、フロアに「タチサレ~」という不気味な声が鳴り響く…。その声の正体は、小さな幽霊ちゃんだった! 健康のために伏原さんを立ち去らせたい幽霊ちゃんと、幽霊ちゃん可愛さに立ち去りたくない伏原さん。 そんな2人(?)が織りなす、癒され可愛いハ...
ジャンル:TVアニメ動画
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近所でも有名な腕白小僧、花田一路は悪戯を叱る母親から逃げようと道路に飛び出し、車にはねられてしまう。頭を9針縫いながらも、奇跡的に助かった一路であったが、これ以降なぜか幽霊が見え会話出来るようになってしまう。そして様々なオバケ達が生前の未練や願いを果たすためにと、自分たちと会話...
ジャンル:OAD
放送時期:2014年2月17日
原作第25話 神憑りのお話をオリジナルアニメーションで収録
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
――わたし、視(み)えるんです。 誰もいない放課後の教室。黄昏時の元殺人事件現場。 ないはずの視線が気になる夜のお風呂場。 漆黒の艶髪をなびかせて。そう、霊的スポットにいつもいる。 気になるあの子は霊感少女―― 霊感が強く常に幽霊に囲まれている主人公・『天海響』が様々な幽霊と交流...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
肉体派霊能力者・冬空コガラシ。悪霊に取り憑かれて、大借金を背負わされた彼は家賃の安い部屋を求め、いわくつきの温泉宿・ゆらぎ荘へ下宿することに。そこにいたのは成仏できない女子高生地縛霊の幽奈さんをはじめ、常識では考えられない美少女ばかり。女性しかいないゆらぎ荘の住人から、入居を...
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放送時期:2018年夏アニメ
高校を卒業し、水泳でつないだ絆を胸にそれぞれの未来へ歩み出した遙たち。遙は東京で、かつてともにリレーを泳いだ旭と再会する。中学生の記憶を呼び覚ます遙。その胸に蘇ったのは“あの時”の郁弥の姿だった。遙とともに上京した真琴は、新たな夢に向かって進み始め、シドニーへ旅立った凛は、新天...
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放送時期:2022年春アニメ
田舎育ちの女子高生・涼海ひより。好きなことは走ること。得意種目はハードル走。そんな陸上一直線女子のひよりは、陸上部のある学校に進学するため、地元を離れ、東京の桜丘高校へと入学することに。偶然クラスメイトになったのは超人気高校生アイドルユニット『LIP×LIP』の染谷勇次郎と柴崎愛蔵。...
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放送時期:2021年秋アニメ
見えるはずのないものが見えたとき見てはいけないものを見たときあなたならどうしますか……?そんなものが語りかけてきたらこちらに向かってきたらあなたはどうしますか……?一目散に逃走する?あやしげな術を学び、もしくは霊媒師を頼り、戦う?女子高生・四谷みこの取った行動は――徹底的にスルー!なんに...
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放送時期:2014年冬アニメ
極道一家「集英組」のひとり息子だが、ごく普通の高校生・一条楽。彼は、10年前、仲良くなった女の子と「再会したら結婚する」という約束をし、その時に貰ったペンダントを肌身離さずに持っていた。そんなある日、楽のクラスにやって来た転校生の美少女・桐崎千棘。最初の出会いから相性最悪で、事...
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放送時期:2014年冬アニメ
色々な事情が重なり、一緒に暮らすことになった勇太と六花。 付き合い始めた二人にとってはどきどきな内緒の同棲! なはずが… 普通の女の子とも付き合ったことのない勇太には、中二病の彼女はハードルが高すぎた!? 恋愛をどう進めていけばいいか悩む勇太。そして1つ学年が上がってパワーアッ...
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放送時期:2014年冬アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”。夜トは祀られる社の一つもない~貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭<5円>で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。良家の令嬢・壱岐ひよりは、交通事故に遭いそうになった夜トを助けよ...
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放送時期:2014年冬アニメ
ごく普通の生活を送る高校生・夜ノ森小紅の16歳の誕生日。許嫁なのに影が薄い三峰白夜と、小姑なのにどう見ても幼女の三峰真白が現れた。ブリーフィング無しでいきなり始まった奇妙な同居生活。シスコンで変態な姉・夜ノ森紅緒まで加わり、事態は相当ややこしいことに。小紅の生活は普通じゃなくな...
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放送時期:2014年冬アニメ
ある日偶然「ゲーム製作部」に足を踏み入れた校内でも有名な不良の風間堅次は、そこで部長の柴崎芦花を始めとする部員たちの属性攻撃を受け、なかば強引に入部させられてしまう。 気付けば…高尾部長率いる「本物のゲーム製作部」が現れたり、魔の十四楽団に勝負を挑んだり、"袋"をめぐ...
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放送時期:2014年冬アニメ
県立田茂農林高校―通称『のうりん』。ぼくの名前は畑耕作。ここ『のうりん』に通う、ちょっぴりアイドルオタクな高校生だ。そんなぼくの通う学校に転校してきたのは、憧れの超人気アイドル草壁ゆかたん…!?方言幼馴染、メガネ美少年、ラブリー小動物、巨乳少女!妄想系女教師!パンツ!足フェチ!そして...
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放送時期:2014年冬アニメ
少子化の影響で女子校から共学となった私立桜才学園高等部の学生・タカトシは、ひょんなことから生徒会副会長に就任する。しかし生徒会のメンバーは変人ばかりで…。
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放送時期:2014年冬アニメ
平凡なスクールライフを送る男子高校生・多華宮仄と、文武両道、容姿端麗で絶大な人気を誇る学園のマドンナ・火々里綾火。クラスメイトながら住む世界が違うふたりであったが、仄に隠されたある秘密から、主従関係を結ぶことになる。仄は姫として、綾火は彼を護る炎の魔女として――。仄の「白いアレ...
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放送時期:2014年冬アニメ
大蝦夷農業高校での生活は、時間との戦いだ。 実習、部活、寮の仕事、そしてエゾノー祭の準備… 日はどんどん短くなる。断らない男・八軒は、断れない男でもある。 誰よりも忙しい八軒の秋は、めまぐるしく過ぎていく…
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放送時期:2014年冬アニメ
伏見いなりは、同級生の丹波橋紅司に片想いをしているが、その想いをなかなか打ち明けられない日々を送っていた。ある日、いなりは宇迦之御魂神の御使いの狐・コンが川に落ちかけているところを助け、そのことをきっかけに宇迦之御魂神から変身能力を授かる[3]。その日から、いなりは友人や神々の助...