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鬼灯の冷徹の感想・評価はどうでしたか?
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
子供の頃に読んだ絵本とかのイメージで地獄て現世でいう監獄みたいな感じで重苦しいものかなと思ったら、わりとほのぼのとしていてむしろ楽しい感じの印象を受けます。
もちろんいかにも地獄な描写とかもあるのですが、大半がギャグなので肩肘張らずに楽しめるのは好印象でした。
桃太郎とか、かの有名な芥川龍之介の蜘蛛の糸とかを上手く絡めていた印象でしたが、個人的に圧巻だったのはカチカチ山のうさぎでしたね。中の人の怪演も相まってなかなか見応えのあるものになっています。
主要キャスト的に女性向けの作品なのかなと思いましたが、幅広い層に楽しめる作品なのではと思います。個人的には深夜でなくても大丈夫なんじゃないかな。
Sua_Ma さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
定期的にこのシュールな感じが軽く見れて好き
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
地獄が舞台の作品ですが、そんなに暗い、作品でもなく良かったです。
主人公の鬼灯は閻魔大王の補佐官という立場ですが、上司の閻魔にも制裁を加えたり、白澤とは仲が悪かったり、かと思えば金魚草の世話が好きだったり人間味あふれる?鬼神だと思います。部下の茄子や唐瓜には優しい面もあり、顔は怖いですが鬼灯様は理想の上司ですね。
楽しい地獄の日常アニメです。桃太郎やかちかち山などの昔話の人物も出てくるので日本人には馴染み深いと思います。
Pocali さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
漫画大好きなんですが、アニメはアニメでめちゃくちゃ良いですね。
OPの地獄の沙汰も君次第が、ユアソン作曲なんて!最高過ぎる!
というわけで10月の原画展が非常に楽しみであります!!!
せぷた さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
仁烏 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。
【物語】
地獄を舞台にしたコメディ。
閻魔大王の第一補佐官を務める有能かつドSな鬼神の鬼灯と個性豊かな仲間たちの日常を描いた作品。
{netabare}主人公の鬼灯は、上司(閻魔大王)からの信頼も厚く、仲間や部下からは慕われる”好人物”。
閻魔大王をはじめ、自分より上位の者を、ドSで情け容赦なく扱う様が面白い。
逆に、格下の者に対しては意外と優しく接していたような気が・・・。
このギャップが魅力かも。{/netabare}
【作画・音楽】
とても個性的。
どちらも作品にイメージに合っていたと思います。
【声優・キャラ】
鬼灯役の安元洋貴さんと、閻魔大王役の長嶝高士さんの掛け合いは最高だった。
桃太郎の犬・シロの喋りや動き、表情に、いつも和みっぱなしでした(笑)。
番長 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Netflixで視聴
主人公がたまに理不尽な暴力を振るうところ以外は
テンポの良いギャグアニメとして面白い
ピーチマキの扱いが毎回雑なのがツボにハマりました
ニワカオヤジ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
原作は以前に友人から勧められて読んだのですが、面白いとは全然思えず、すぐ断念しました。
アニメの方は評判が良いようだったので、この度見てみましたが、原作と同じ感想でした。
まだ序盤しか見てないので何とも言えませんが、あまり評価が好転するようには思えません。
強面かつ無愛想なんだけど有能な中間管理職である主人公が、淡々と仕事をこなしたり周囲に悪態をついたり辛辣な態度を取ったりするというギャグ作品です。
しかし、
・地獄という使い古された設定
・地獄っぽい描写が少なく、地獄である必然性がない。温泉旅館が舞台でも問題ないレベル。
・地獄と聞いて100人中90人は想像しそうな意外性のない登場人物
・特に伏線もなくその場の会話だけで笑わそうとするが、ヒネりのないギャグ。
という印象で、
作者は地獄とギャグのギャップが面白いと思っているのかもしれないけど、その感性自体が時代遅れであり、ゼネレーションギャップを感じます(とは言っても原作者は1983年生まれで私より若いですが)。
例えば、「笑点」を見て爆笑できる人ならば、座布団1枚上げたくなるくらいに面白く見られるのでしょう。
私は、山田くんに座布団全部没収させたい気持ちになりながら見てます。
【追記】
絵柄やギャグが女性っぽいなあと思ったら、原作者は女性のようです。
荒川弘や吉田秋生など、物語やキャラクター造形は女性の方が優れていると思われる作品も多々ありますが、ギャグ漫画については女性漫画家で面白いものが皆無だと思います。
例外は、岡田あーみんだけじゃないでしょうか。岡田あーみんはどんな男性作家も敵わない天才ギャグ漫画家です(・・・と思いながら鬼灯の原作者のことを調べていたら、尊敬する漫画家は岡田あーみんだそうです)。
【もう全く本作品と関係のない余談】
現在(2020年秋)の「鬼滅の刃」大ブームにより、一般ニュースサイトでも毎日のように鬼滅が取り上げられていますが、そういう記事の微妙にずれた内容には、あにこれ在籍のアニメ・漫画ファンなら暗澹たる思いをしていることと思います。
そんな中、特にひどい記事がありました。
「男性っぽいペンネームの女性漫画家が実はたくさんいるんです! 作品の特徴から女性と分かる方法を教えちゃいます!」
とかいう、最近流行りの誰でも知ってることをさも自分が発見したかのように教えてくれる系のコラムです。
そのライター曰く、
「女性キャラクターがひどい目に遭わない」
ことが女性漫画家の特徴だそうです。
え? 逆じゃない? 女性だからこそ同性を容赦なくひどい目に遭わせてるよね?
鋼の錬金術師(荒川弘)のニーナ、日出処の天子(山岸涼子)の刀自古を知らないの?
小説家でも、宮部みゆきの作品なんて、必ずレ○プされた過去がある女の子が出てくるし。
そもそも、鬼滅の刃でも女の子はモブから重要人物まで容赦なく殺されてるぞ。
知らないと思って一般向けにテキトーなことを書くニワカ記者をあぶり出すにも鬼滅ブームは役だっていますね。
かくいう私も、
「鬼滅」と「鬼灯」の字面が似ているのでこのレビューを鬼滅と間違えて読んでくれる一般人がいるんじゃないかと期待しつつ書いてたりして・・・
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
神話も、悪魔も、昔話の英雄たちも、
逆パワハラもセクハラも、
狂気も笑える特殊な空間。
でも、金魚草は笑えない。
地獄の沙汰も金次第というが、鬼灯に金を見せても、
金棒で殴られるだけだろうなぁ。
老倉育 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
地獄で働く役員の話。
これはコメディです。かなり笑いました。地獄には個性的な人(?)たちが沢山います。キャラクターがそれぞれ特徴的で、「地獄」をテーマにしつつこんなにも愉快な作品は珍しいと思います。
opはアニソンメドレーで聴いたことがある人も多いのではないでしょうか?「地獄」をテーマにしつつも軽快な三味線(楽器は詳しくないのでわかりませんが)のリズムと歌詞を1度聴いたら耳から離れません。新しすぎる歌詞。これはカラオケでは厳しいですね。
1期はものすごく作画が綺麗です。WIT STUDIOさんです。さすがです。ほんとに細かいしぬるぬる動きます。また、日本という雰囲気を常に感じさせるような背景の描き方がとても良かったです。
遊微々 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kapita さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
瀬名 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
友人に勧められ視聴したのがきっかけで、今では原作もファンです。
正直、一番最初に観た時は数話くらい観て断念しました。
(こういう作品て自分の中では結構あります)
幼稚な気がしてお遊戯会的なものを見せられているのか?という気分になったと記憶している。
でも、なぜか頭の隅には残っていて、やっぱりもう一回観てみようと思ったら初見のつまらないと思っていた感情はどこに行ったのかと思うほどに楽しめました。
視聴していた時も自分のテンションの問題だったのかもしれない。
話は基本的に30分で2話分の、ちびまる子ちゃんとかドラえもんとかのお手軽サイズ。
なので、サクサク進んで非常にテンポが良い。
そのテンポにブラックジョークがいい具合に効いていて、なんだか癖になってしまう。
何より、主人公・鬼灯のキャラがとても良いですね。
他の地獄の住民たちも、全員個性がバラバラで魅力に溢れています。
神獣の癖に女好きで呑んだくれ、主人公と犬猿の仲という設定の白澤も良い。
こういった作品はキャラが増えていくほどに楽しくなっていくものだと思うので、二期も視聴しましたがさらに楽しく感じました。
合う、合わないかは、単純に主人公のキャラを好きになれるかどうかだと思います。
好きになれたら、この世界観がばっちりハマって、とても楽しく視聴できるのではないでしょうか。
地獄の知識が増えそうですが、名所の名前とかが難し過ぎて全く覚えられません。
覚えようと、勉強しようと思いながら見れば、地獄に関する勉強になるかと思います。
それほど、原作者さんがめちゃくちゃよく調べています。
これは個人的すぎる感想かもですが、社会人が観た方が楽しめる気がします。
社会人への描写とかが最高すぎて、鬼灯の毒舌も痛快なので。
延々と垂れ流していたい系アニメのひとつです。
エイジ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
主人公の淡々とした語り口調や、みんなのボケ・ツッコミ、ふいにブチ切れ出すとか、全体的にオタ向けっぽい感じがしました。
buon さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
特上地獄でお願いします。
いや待てよ、極小地獄でお願いします。
OPから溢れる地獄の導入、作画良過ぎます。
原作と同様に桃太郎軍団の話から始まります。
シリーズで既に4クールか5クールやっている鬼灯の冷徹です。
何でかWikiってしまい、
作者がこの作品を描くに至る経歴と志を見てしまい余計に好きになりました。
その中の一つに
「キャラの人気で登場頻度を左右させない」
というのがありました。
今の世の中、人気投票やら何やらで物語が左右されてしまう漫画界、
商業主義の天変地異を豪快に進む様は気持ちの良いものです。
と言っても売れなかったら即終わっていたと思うので、
作者と編集さんのタッグが勝ち取った結果なのだろう。
まだ主要な登場人物が打ち解け合っていない方々もいるようで初々しいです。
こんな地獄なら行ってみたい、と思わなくもないがそれは漫画やアニメ、
カモンベイベーなアメリカさん辺りに地獄の判例を実写化してもらえば
あまりの凄惨さに二次元へ逃げたくなるでしょう。
その前に悪いことしたくなくなるでしょう。
「悪い子はいねぇかー」っていいよね、未然防止策と教育として。
私は先日体調を崩して、苛烈な関節痛と頭痛を数日間堪能し、
今日、買った1Lの豆乳に「ファミリーユースタイプ」とか書いてあることに気付き、
地獄はそれなりに味わったので将来的には天国を所望します。
天国に住み、地獄に遊びに行くぐらいが丁度いい。
原作読んでたのに見落としたのか、この作品で白澤様の名言を再確認した。
俺、白澤様のこと見直したわ。アイツは本物の『漢』だ。
REI さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
地獄の閻魔大王の補佐官である鬼灯(ほうずき)の活躍を描くコメディアニメ
地獄の住人は罪を犯した人間をさばく役なのですが地獄にはそれこそ色々なところ、主に罪を犯した人間をさばく場所がたくさんあって、そこで働いているのが鬼とか、動物なのですが中には桃太郎の犬、猿、雉が働いていたりします。あとカチカチ山のうさぎも働いていたりします。(うさぎのエピソードは2期で)
閻魔大王がちょっと抜けているので補佐官の鬼灯(ほうずき)は大忙しなのですが時には要領良く時には大胆に色々な問題を片付けていきます。
桃源郷の白鐸とはライバル?関係
感想は地獄の話ですけど終始笑えると思います。絵で好き嫌いはあるかもしれませんが私は好きですね、人間として地獄で裁かれるのは嫌だけど地獄の住人になれるならいいなーと思いました(笑)鬼になっちゃうけどねー(笑)
ところで金魚草ってなんなんですかねー?(笑)
全てのアニメに携わる方々に感謝を!
R子 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
頭からっぽで観られる作品ていいなぁ。
この作品は子供向けだけど、とても見やすい。
キャラも良い!
私は座敷童がお気に入り(´▽`*)
茄子とシロのコボケ具合もかわいい(*‘∀‘)
思ったよりも地獄についてしっかり説明されてて、地獄について詳しくなるようなアニメだった。
地獄っておどろおどろしいイメージだけど、こんな地獄だったら見学ツアーに参加してみたいww
あと、オープニングがとてもよかった!!
シリーズまとめて観たので、全部合わせての感想と言うことで。
桜井大吉 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
和風、妖怪などが好きなため、ツボった作品。
一話完結なので見やすいし、キャラも個性的でおもしろい。
二回見てしまった。
お気に入りはもちろん芥子さん。←種﨑敦美さん、すばらしい!
アレシュ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ポル さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
クールでシュールなギャグアニメ地獄日常系とのことですが。
地獄とはいかなるものか?
感想(簡単なつぶやき)
{netabare}
ハクタクが女好きで痛い目いつも見てる様が面白かった。
キャラ絵は独特ですが良いと思いました。
ベルゼバブと鬼灯との会話で
『上は大水 下は大火事』オスにとって正解はなーんだ?
据え膳食う前における脳と本能(-ω☆)キラリと意気投合しちゃってるのが面白く印象に残ってます。意味わからんくて最初検索かけてしらべたっけ( ´∀`)
{/netabare}
内容も地獄という重々しいネタを現代風にアレンジ、ギャグとして面白く見やすいです。
私は好きなアニメです(/ω\*)ポ
おいも さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ1話12分くらいだと、漫画二話分くらいじゃないと間延びすると思う。
明らかにセリフがゆっくりになってたりする話があって残念。
二話分詰め込んでるとテンポ良く観られるのにと思う。
なつき さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あらすじ
地獄では、戦後の人口爆発や悪霊の凶暴化により、亡者はあふれかえり、獄卒たちは人材不足に悩まされ、あの世は前代未聞の混乱を極めていた。そんな中、どこか頼りない閻魔大王に代わって地獄全272部署を治めているのは、閻魔大王に抜擢され、閻魔大王第一補佐官の座にまで上った有能な鬼神の鬼灯であった。鬼灯の幼馴染で衆合地獄主任補佐のお香、女癖が悪く、鬼灯に会うといつも張り合っている中国の神獣・白澤、お伽話としても有名な英雄の桃太郎とそのお供、新人獄卒の唐瓜・茄子などの個性豊かなメンバーと共に過ごす、鬼灯たちの日常を描く。
感想
毎話完結で、地獄の地獄な日常系作品。登場キャラは全体的に個性が映える。個人的に、桃太郎犬が好き。
ダビデ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニコレの「アニメ放題」の広告で、2期の配信を広告していたので、気になって、視聴しました。
1話、前半後半違う話の、地獄のほのぼの日常ギャグアニメ。
話はほぼ単発なので、気軽に観れるアニメです。
宗教や古典の詳しいところは知らず、知識があっているのかどうかわかりませんが、地獄や古典、世界史的な知識が散りばめられて、笑いにしているので、知的エンターテイメントとしても面白いと感じました!
シロのキャラクターと声が好きです!
tiki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kooodain さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
噂通りというかレビュー通りの超ギャグアニメでした。
個人的に超おすすめですw
主人公と閻魔の正反対の掛け合い等とてもいい。
あと女性キャラ?が結構可愛いですw
個人的には木霊ちゃんにもっと出てきて欲しいw
男か女かわかりませんが…。
あと茄子がいい味出していますw
ギャグ特化なだけあっていいキャラが多いです。
内容については書くことはありませんw
終始ギャグアニメですw
▼物語の評価
ギャグ特化です。
どの様なギャグが好きかで決まるかもしれません。
とりあえず1,2話見ると良いです。
▼作画の評価
わりかし綺麗ですが全体的に線は細くない感じです。
力は均等にかけられている感じがします。
▼声優の評価
非常によく合う配役がされています。
ココまでマッチしているのも中々珍しい。
▼音楽の評価
特にBGMは気になりませんでした。
過剰な演出もなくGoodです。
EDが絵と共にインパクト大でしたw
OPもまぁ好みではないですがインパクトは。
▼キャラの評価
いいキャラが多いです。
ギャグアニメ特化だけあって素晴らしい。
鬼灯の冷徹のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
鬼灯の冷徹のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
これは地獄のお話。戦後の人口爆発、悪霊の凶暴化、地獄に亡者があふれかえった今日、人手不足に喘ぐ地獄は前代未聞の混乱を極めていた。そんな中、あたふたする閻魔大王に代わって、さまざまな問題の後始末をする陰の傑物が。彼の名は閻魔大王の第一補佐官・鬼灯。亡者から仕事をサボる閻魔大王まで容赦なく呵責する鬼灯の、忙しくも案外楽しげな地獄の毎日が今ここに登場!(TVアニメ動画『鬼灯の冷徹』のwikipedia・公式サイト等参照)
安元洋貴、長嶝高士、平川大輔、小林由美子、後藤ヒロキ、松山鷹志、柿原徹也、青山桐子、種﨑敦美、喜多村英梨、上坂すみれ、遊佐浩二
原作:江口夏実(講談社『モーニング』連載)、 監督:鏑木ひろ、副監督:長沼範裕、AR演出:鏑木ひろ、シリーズ構成・設定制作:後藤みどり、キャラクターデザイン・総作画監督:加藤寛崇、音響制作:サウンドチーム・ドンファン、音楽:TOMISIRO、音楽制作:スターチャイルドレコード
ジャンル:TVアニメ動画
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放送時期:2018年春アニメ
これは地獄のお話。あいもかわらず亡者であふれ返っている地獄では、 閻魔大王の第一補佐官・鬼灯が、大王の補佐はもとより、 亡者への呵責や獄卒たちの指導に、現世への視察と大忙しの日々を送っていた。 そんな鬼灯といつもの愉快な仲間たちに、お久しぶりの西洋地獄の悪魔たち、 おとぎ話に...
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
伏見いなりは、同級生の丹波橋紅司に片想いをしているが、その想いをなかなか打ち明けられない日々を送っていた。ある日、いなりは宇迦之御魂神の御使いの狐・コンが川に落ちかけているところを助け、そのことをきっかけに宇迦之御魂神から変身能力を授かる[3]。その日から、いなりは友人や神々の助...