いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
Z/X IGNITIONの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Crisis さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あおちゃん さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
トレーディングカードゲームを物語にした漫画が原作のようです。
ゲームをやっている人はわかるのでしょうが、アニメしか観ていない人からすると5つの世界などの設定がよくわかりませんでした…。私はググりながら観ていました。
キャラクター設定も、ストーリーも、よくありがちな感じで量産型だなという印象を受けました。
作画もギャグアニメかのような崩れ方ですが、戦闘シーンの動きはまだよかったです。
それから、個人的には飛鳥役の下野紘さんの関西弁が不自然なことと、藍那役の遠藤ゆりかさんの演技がちょっと違う感じがしたのが気になりました。
{netabare}最終話で、飛鳥が「彼なら未来を変えられるかもしれない」的なことを言われてかなり評価されていましたが、12話通して飛鳥の何がすごかったのか、よくわかりませんでした。{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
時は近未来、突然、地球上の各所にブラックポイントと呼ばれる異次元と繋がる扉が出現。
そこから、ゼクスと呼ばれる異形の怪物たちが現れ、人類に侵攻を開始する。
巻き込まれ系主人公の群像劇バトルアクション。
世界観、キャラクターの背景が地味に重い。
カードゲーム宣伝用アニメーション。
おとなしくカードゲームアニメにしとけばよかったとしか思わない。
作画はお世辞にも良いとは言えない。
バトルアクションはまぁ頑張っていた方だろう。
原作カードゲームのキャラクターが好きならまぁ見てもいいかもしれない。
自分用メモ
PHASE1
{netabare}
勢力関係の説明なさすぎだろ
「学費も生活費も兄ちゃんに出してもらってる」 兄をケチ呼ばわり
唐突なモテ要素 ヒロイン? モブにしかみえないが……
{/netabare}
PHASE2
{netabare}
異世界からの侵略で戦国時代へ
モブヒロインの名前を覚えない(バイト先が同じ)失礼な主人公
モブヒロインちょっとストーカー気質
{/netabare}
PHASE3
{netabare}
謎落下
巻き込まれたため
復讐のため
病気の治療のため
{/netabare}
PHASE4
{netabare}
エンジェルキラー
「洗剤探してるんですかぁ?」
「理由なんかない、ただ助けたいと思うだけや」
{/netabare}
PHASE5
{netabare}
目の前で人間が握りつぶされる ゼクスの脅威尋常じゃない
闇落ちヒロイン
{/netabare}
PHASE6
{netabare}
ゼクスと共存
理想を掲げて実際に国を作って収めている有能
流れ者、主人公ポジションで良かったんじゃ
{/netabare}
PHASE7
{netabare}
正体不明の襲撃者……いったいなにものなんだ!?
「カードデバイス 捨てておいてくださいね」
{/netabare}
PHASE8
{netabare}
恐竜娘回
キャラクターの名前字幕
「世界制服」「まじか!?」
{/netabare}
PHASE9
{netabare}
復讐娘回 ⇒ 天使絶対殺すマン⇒特定の天使殺すマン
{/netabare}
PHASE10
{netabare}
白に続き青も腐ってた
{/netabare}
PHASE11
{netabare}
「イグニッションオーバードライブ」 何事もなく成功
「あやせじゃねーのか」
体操座りぐるぐる 進化するときは回るってデジモンの頃から決まってんだよ
{/netabare}
END PHASE
{netabare}
「にぶいんだから」
{/netabare}
匿名 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーもキャラも曲も嫌いではなかった
しかしゼクスをやってみようかなという気にはあまりならなかったのが残念
不満な点は他の人が言っていることとだいたい同じ
D.D さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
う~ん・・・・各登場人物紹介作品と言った感じ?
世界観も朧げでストーリーは思いつきで作った感じ?
兎も角、話を纏めて下さい。と言う印象しか無いですね。
かなり言われている主人公の関西弁の違和感も相当なものです。
あと、ちょこちょこと表示される日時に必要性が感じられませんでしたが意味はあったのですかね・・・?
矛盾点、疑問点も山積みです。
とりあえずアニメ化したかったのか、作ってみたかったのか、はたまた作ることに意味があると作ったのか・・・・。
内容も無いに等しいですし、何がやりたかったのかよく解らない作品でした。
元のカードゲームのプレイヤーの方々は楽しめたのですかね?
この手の世界観と言うか作品が好きな方は十分観れる作品だとは思いますが、面白いわけではなかったですね。
じゅじゅん^ ^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
割と気に入る人は気にいるアニメ。
全体の評価の割には面白い。
見ようとしないと面白さが分からなくて持ったいない。
カード(パートナーにする為の物であってあまり関係ない)、バトル、パートナー、魔物、関西弁主人公、現代、割とコメディ、女の子可愛い
ダレイオス さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
karinchaco さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
トレカゲームを原作にしたアニメ。
現代日本を舞台にした異世界侵略型バトルファンタジーもの。
ストーリー冒頭で主人公(天王寺飛鳥)がカードデバイスを授けられるところから物語が始まります。その後、白のゼクス誇りのフィエリテという天使をキャプチャしてパートナーとなり飛鳥もゼクス使いとなり戦いに巻き込まれていきます。
主人公の基本姿勢がしっかりしているのでそこはいいのですが、白のゼクスのほか4色のゼクスが勢力に分かれて日本を舞台に戦っているのにそれぞれの立場や動機があいまいでなぜこのような事態になるのかがよくわかりません。
他のサブキャラクターの個性もハッキリしていて細かく描かれているだけに、なぜこのような事態になるかがわからないのはいまいちスッキリしません。
たぶんあえてこのような演出にしているんでしょうけど、そこは好きになれませんでした。
ストーリーの流れは、主人公を中心に本線を追いつつサブキャラクターにも相応の時間を割いてエピソードを重ねていうタイプ。女性キャラは多いものハーレムものには見えないし明確にヒロインと呼べる人物がいない(候補者は多数)ため焦点がぼけてしまっている感じ。
取り立ててよかったと呼べるシナリオではないものの観て後悔するレベルもでもないので、このジャンルが好きな人であればおすすめしたい。
OPは日笠陽子。本編にはちょっとしか登場しないものの一応重要人物。曲調がアップテンポでわたし好みだったのもあるがOPアニメと相まってとてもいい感じ。
EDは遠藤ゆりか。本編ではヒロイン候補の一人で重要人物。彼女のデビューシングルということだが、こちらもアニメにマッチしたとてもいい楽曲。このアニメだけでなく、これからの活躍に期待したい。
kochan さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
登場人物が多くて1話の中に各キャラクターのストーリーがオムニバス
のように細切れに話が飛ぶので物語を把握しづらい。
元ネタのゲームらしい設定とキャラデザや世界観はそんなに
悪くないと思うのだが、その内容が場当たり的に創作したような
ストーリーなので視聴するのにても時間が長く感じてしまうのが残念。
バトルシーンなどの出来はそこそこ良かったので、もう少しストーリーを
熟成してほしかった。
いっき さんの感想・評価
2.4
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
まず、下野さんの関西弁がすごい違和感があったのでひどい作画もありこれはダメなアニメかと思ったらその冒頭からの落胆が1話で味わったからか、後の人間模様は普通に良かったので、それほど完走が苦痛ではありませんでした。
でも全体的に節約作画の外発注のクオリティで、内容も各キャラを摘んだのみの内容は狭い1クールアニメですが、物語はそれほど酷いものではありませんでしたので、そこは、シナリオ的に良かったです。
ブロッコリーは一昔前のアクエリアンエイジでのアニメ化で良い印象が無いのでそれはマイナス要素がありました。
その先入観がありましたが期待してない分、ちょっと面白くなって完走できたアニメでした。
しかし、作画、展開のクオリティはひどいの一歩手前くらいのアニメでした。
もう一度見返すことは無いアニメです。
どらむろ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
横浜ゆう さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
断念したっ!
最近カード系が惹かれないなぁ・・・
面白いかもっておもえないですねぇ
これだけはどうしようもないですねぇ
好みですから・・・
chariot さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ズィーガーが好みのキャラなので・・・
惰性で観てますが・・・
井上和彦氏は斑様(夏目)、ズィーガー、クラハ(ノラガミ)と何故かでっかい獣役が・・・
内容としては引き込まれる物もなく・・・
7話で1話の場面につながった!ぐらいで・・・
2~6話は各キャラの紹介を兼ねたストーリー。
1話で観てるから6話でいきなり出てきても「ふーん」と思えたけれど、丸々主人公登場ナシで。
個人的に各キャラにも惹かれる物もなく・・・
ズィーガー(黒豹っぽい)がいなければ切ったかも・・・
=8話で断念しました=
特に理由もないですが・・・
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ゲートの扉が開かれて
Z/X(ゼックス)ってゆう妖怪みたいな怪物があらわれて
世界中を破壊してって
人間はぜんぜん抵抗できなかったみたいだけど
どうやってか
カードに閉じこめて使役することができるようになった???
そんな世界のおはなし。。
「DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION」
に似てるかも
デビサバ2はにゃんはとちゅうでやめちゃったけど
このおはなしもバトルが多そうだから。。
3話まで見てみるけど
もしやめちゃったらごめんなさい☆
2話目
{netabare}
マジメなバトルなのかなって思ってたら
ちょっとおばかなコメディみたいで
わりとおもしろかったw
みかげさん信じすぎw
外国行くと金髪になったりしないよね(たぶんw)
これだったらにゃんでも見れるかも
説明はよく分からなかった^^;
{/netabare}
3と4話目
{netabare}
バトルはそんなにすごくないみたい
光線がピーッとかそんな感じだから。。
おはなしは
ハーレム日常みたいになってきたかな
主人公のアスカ(男子)とゼクスで女の天使のフィエリテ
フィエリテは天使の世界からにげてきた
アヤセとゼクスの怪獣?ズィーガー
天使に復しゅうしようとしてる
あと
アズミとゼクスの少女のリゲル
この3人がこれからいっしょに戦うのかな
それから
アイナってゆうアスカの同級生の女の子
アスカのこと好き見たい
アヤセと知り合ってお友達になった。。
そんな感じかなぁ。。
アズミとアヤセは戦う理由があって
それをアスカが助けてあげるのかな
アイナはアズミのこと好きで
ラブコメとかもあるかも。。
{/netabare}
5話目
{netabare}
今日はアイナのお誕生日
アスカはアヤセとアズミ
それとゼクスのリゲルとフィエリテをあつめて
お誕生会をひらくのにみんなでケーキを作ろうって。。
前半はハーレムのみんなでお料理教室みたいだった
後半は悪いゼクスのマリスがアイナをおそって
助けたフィエリテとリゲルの正体がバレてきらわれちゃった。。
お父さんたちをゼクスに殺されてうらんでるみたい
それでマリスがアイナのこと仲間にしようとして。。
バトルはやっぱりあんまりなくってハーレムものみたい
でも
これからアイナとみんながたたかうことになっちゃうのかな。。
なんとなく気もちとか伝わるけど
おはなしがあんまりすすまないみたい。。
ケーキ作りとかアイナが風船追いかけるところとか
長すぎたのかも。。
バトルは少ないし(にゃんは好きだけど)
かわいい女子を見せようってしてるんじゃないみたいだし
おはなしは悪くないけどゆっくりだし
感動するところとかもあんまりない
何をしたいかよく分からないアニメかなぁ
もうちょっと早くして感動シーンとかあったら
つづきが見たいおはなしになりそう☆
でも
きっとカードゲームの宣伝のために作ったみたいだから
このままでもいいのかも。。
{/netabare}
6話目
{netabare}
青葉チトセは
みちのくの防衛隊のやりかたがいやで逃げだして
リンドウをキャプチャーしていっしょに福岡についた(たぶん)
そこで
倉敷セラとオリハルコンティラノに助けてもらって
行ったところが博多の防衛隊の基地で
福岡はアレキサンダーが王様で黒崎ミカドがグンシで
人間とゼックスが仲よく暮らしてるみたい。。
今までのつづきじゃなくって
きゅうに福岡のおはなしでちょっとびっくりしちゃった
今までのおはなしってどうなっちゃったのかなぁ
今回のおはなしってバトルが多かったみたい
これからこんな感じになるの?
そのうち前のおはなしとつながるんだよね?
どうなるのかなぁ。。
{/netabare}
ヤバス 復活‼︎ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作はゲームで全12話の1クール作品。
近未来の日本の神戸が本作品の舞台でカードデバイスと呼ばれる装置にゼクスという存在を格納できるような世界。
高校生の天王寺飛鳥(てんのうじ あすか)はフィエリテという名前のゼクスを守る為にカードデバイスでキャプチャー(保管?)したのであった。
ゼクスとは何?と尋ねられると返答に困ります。
戦闘を目的としながらも自らの意思を持つ人型や獣型の生物のような印象です。
ゼクスは召還した人間の言う事を聞くので、カードデバイスを持っている人間との間には信頼関係があるのでしょう。
自分のように興味が無くても分かりやすくした配慮なのでしょうか。
日時や場所、登場人物の名前が字幕で出る設定になっています。
親切と受け取るか邪魔と受け取るかは見る人次第によって変わりそうです。
作中では年末年始の神戸が舞台となっています。
とても忙しい時期の繁華街で戦い合うなんて無粋だと思うのですが……
ゲームの宣伝の意味合いのある作品なのでしょう。
一度は聞いた事のある声優さん達が多く起用されています。
(お金を潤沢に使用しているのでしょうね^^;)
もう少し中身が面白ければ良かったのですが……
違和感のある主人公の関西弁も何とかしてもらいたかったのは自分だけではないはず。
元々、作品の名前を知っているゲームが好きな人には簡単に受け入れられそうですが、そうで無い人には食い付きが悪いかもしれません。
ゲームに漫画、アニメ化されれば新しい宣伝にもなります。
宣伝作品だと割り切ればいいのでしょうが、自分には面白いと感じられませんでした。
バトルシーンが中途半端で、結局、何を伝えたいのか分からない内容。
ゲーム原作の事は考えずに作品にのめり込めれば面白いのでしょう。
おススメできるかと言えば微妙なので、そんなに期待しないで視聴してみて下さい。
にゃっき♪ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
世界中に異世界からのゲートが開かれ、ゼクスと呼ばれる魔物の侵入を許してから3年後の近未来が舞台。
ブラックポイントと呼ばれるゲートは、ゼクスの特徴も異なる5つに分類されますが、緑(北海道・東北)、黒(関東)、青(北陸・中部)、白(関西・四国)、赤(中国・九州)のすべてのブラックポイントが出現した日本では、それぞれの未来を賭けた戦いが始まろうという状況です。
この作品、物語開始早々の激しいバトルと裏腹に、主人公が喫茶店で呑気にアルバイトをしている日常場面になります。
ゼクスたちはポイントから供給されるリソースという魔力の供給が絶たれると消滅してしまうため、ポイントから離れた地域では驚くほど平穏な生活が保たれている事を強調したかったのかもしれませんが、これでは視聴者が戸惑ってしまい、導入部としては失敗でしょう。
ゼクスがポイントを離れても活動するには。カードデバイスと呼ばれる端末を持った人間(ゼクス使い)と契約し、リソースを供給してもらう必要があり、たった3年で人間側が作り出したというカードデバイスは、ポケモンのモンスターボールみたいなもので、基本的にゼクスとゼクス使いがペアになって行動する事になります。
作品でメインになるのはそれぞれ色の異なるゼクスを従えたゼクス使い5人で、彼らが勢揃いするシーンを最初に見せてから、それまでの話の流れを追いかける構成なので、時間軸や場所が頻繁に切り替わります。画面にキャラ名を含めてテロップが表示される親切設定ではありますが、表示がないと何が何やらわからない事を制作側もわかっているのでしょう。5人がゼクス使いになった経緯やそれぞれの理想や目的を掘り下げたいのは理解できますが、ゼクスも含めれば10人(?)を数えるキャラクターは1クールで扱うに明らかに多すぎます。
神戸が舞台で主人公だけが終始関西弁で話していますが、違和感のある方言ではかえってマイナスになるだけではないでしょうか。どうしても方言を使った作品にしたいなら、人気声優で固める以前に自然なイントネーションで話せる人選を考えて欲しいです。そこそこキリのいい終わり方だったのは評価出来ますが、主人公に明確なヴィジョンがないのは致命的で、キャラに魅力を感じなければ視聴継続が困難な作品だと感じました。
ninin さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未プレイ 全12話
カードを使ったバトル作品です。カード使ってバトルをするというより、色々なキャラがカードを使ってゼクスという色々な化身を制御している感じです。
主に神戸を舞台にお話は進んでいきます。
世界観がよく分かりませんでした。{netabare}(何故日本だけブラックポイント?){/netabare}
キャラが多すぎるので、当然それぞれの話が少なくなって感情移入が余りできませんね。
また、画面に色々なことを紹介するテロップが多すぎて、旅番組やバラエティ番組を観ているようで、逆に視聴に集中できませんでした^^;
まだまだお話は続くようですが、切りのいいところで終わっていますね。
OPは日笠陽子さんが歌っています。
最後に、タイトルは下野さん(天王寺 飛鳥)がこの作品によく言っていた関西弁のセリフですw
nk225 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2014年1月より4月までテレビ東京ほかにて放送された。全12話。
オープニングテーマ
「EX:FUTURIZE」
第1話ではエンディングテーマとして使用。
エンディングテーマ
「モノクロームオーバードライブ」
第1話では未使用。
おじゃ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
どこかで見たことがあるような要素を入れすぎて、結果的にヨクワカラン状態。もちっと単純に面白くできなかったのかと小一時間・・・。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんで主人公関西弁?正直関西弁にする必要はないと思う。
ゼクスが、仮面が
悪い心が
とか
こうゆうストーリーもう飽きたよ
だけどなんとなくみたよ
全然おもしろくなかったけれど
だれかどこら辺が面白いかおしえてw
だけどいちいち名前テロップ鬱陶しいよ
二期これあるんだろうけれど
みんなみるの?私、これ続き見れるの?
まぁアスカの
たかいところはあっかーん!だけは
なんかわかってたけれど面白かった
りんご さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は、事前情報無しで視聴しましたが、トレーディングカードが基になっていたんですね^^
完走して振り返ってみると、なるほど・・・という感じです^^
この物語の舞台は、21世紀初頭の地球・・・世界には5つのブラックポイントと呼ばれるゲートの様なものがあり、それらは緑・黒・青・白・赤の世界に繋がっています。
それぞれの世界にはゼクスと呼ばれるカードにキャプチャーできる異形のモノが住んでいて、自分の世界を守るために様々な思惑と策略が蠢く・・・そんな世界です。
そして、この物語の主人公は高校2年生の天王寺 飛鳥(てんのうじ あすか)。
彼は何故かゼクスをキャプチャーできるカードデバイスを手にしていたのですが、ある日偶然、上柚木綾瀬さんがフィエリテさんを襲撃している場面に遭遇してしまうのです。
そして、主人公がフィエリテさんをキャプチャーする事で彼もゼクス使いによる争いに巻き込まれ・・・物語が動いていきます。
この作品は、ゲームをやった事のある人だったら、世界観や設定は良くできると思います。
でも、ゲームをやった事のない人にとっては、少々ハードルが高かったような気がします^^;
主人公の優しさは良いとして・・・まぁ、基がゲームだから仕方ないのかもしれませんが、物語の展開がどういう方向に向いているかが分からなかったんですよね・・・^^;
それに色んな世界のゼクスが沢山出てくるのは良いのですが、どこを・・・誰を向いて視聴すれば良かったのかが分かり辛かったのが少し残念でした^^;
沢城さんが演じる上柚木 綾瀬さんや小倉さんが演じた各務原 あづみちゃんを始めとするキャラの作画は申し分無しです・・・
特に綾瀬さんを正面から見据えるカット・・・これには毎回ドキドキしていましたし・・・(//∇//)
そして、物語の展開上、それぞれがゼクス使いになった理由も明らかになっていくのですが、こういう部分の設定は、決して悪くないんですよね・・・
個人的には、綾瀬さんの理由は(;_;)無しでは聞けませんでしたけれど・・・(//∇//)
それに、オープニングテーマは日笠陽子さんの「EX:FUTURIZE」
エンディングテーマは遠藤ゆりかさんの「モノクロームオーバードライブ」
どちらも無茶苦茶格好良い曲だったと思います。
声優陣も豪華だったし・・・これらを総合的に勘案すると、世界観やキャラを引き立たせるためには、圧倒的な尺不足だったのだと思います。
それ以外が悪くない作品だけに、色々勿体無いと思いました^^;
きっと、この世界観を掘り下げていけば、面白い作品になると思います。
でも、全てを解き明かそうとしたら・・・続編1クールでも足りなそうです^^;
続編・・・あるでしょうか?
個人的には嫌いな作品ではなかったので、続報を楽しみにしていたいと思います^^
ストライク さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作:カードゲーム
全12話
ジャンル:バトルファンタジー
感想 (酷評なので、好きな方はスルーして下さい)
一言でいえばB級作品だと思う
なので、ながら見でした。
ストーリーや、設定に魅力がなく、面白くないのは致命的!
最初からキャラが多く出すぎで、テロップで名前出てても覚えられなかった
世界観がイマイチ理解できない
5つの世界があって、他の世界を滅ぼせば自分達の世界が救われるとか・・・
ちょっと何言ってるか分かんない(サンドウィッチマン)
最初はみんなが敵同士なのに、しらん間に協力して仲良くなってるし・・・
(ながら見だからですが^^;)
なんがかな~ 茶番に見えました。
キャラも、ツンデレ、幼女など、ありきたりに感じた。
下野さんの関西弁 頑張ってたけど、なんで関西弁にする必要が!?
意味分かんない
正直、途中で切ろうかと思ったけど、
声優さんが豪華だったので、それ見当てに見てたってのが本音。
2期はないと思うけど、あっても もう見ないな。
おススメはできません。
OP
「EX:FUTURIZE」 歌 - 日笠陽子
ED
「モノクロームオーバードライブ」歌 - 遠藤ゆりか
EDは車で聴いてますよw
nohohon さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Z/X IGNITIONのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Z/X IGNITIONのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「敵は本能寺にあり!!」。
パレ・ナトゥーラへ突入したノブナガを待ち受けていたのは、アーサーに恭順したミツヒデだった。
アーサーこそ救世王であり、ノブナガはやがて世界を破壊する存在……、だからこそミツヒデはノブナガに刃を向けた。
ノブナガは怒りにまかせてザ・フールで神殿内を突き進むが、そこに現れたのはアーサーであった。
世界を再生せんとするアーサーに突き付けられた選択に、ノブナガが示した答とは……?(TVアニメ動画『Z/X IGNITION』のwikipedia・公式サイト等参照)
下野紘、小倉唯、内田真礼、石原夏織、M・A・O、内田彩、浅沼晋太郎、佐藤聡美、日笠陽子、沢城みゆき、中村悠一、金元寿子、遠藤ゆりか、井上和彦、檜山修之、桑島法子、村川梨衣、小杉十郎太
監督:山口祐司、キャラクターデザイン・総作監:渡辺純子、デザインワークス:新妻大輔、アクションエフェクト作監:神谷智大、美術監督:山子泰弘、色彩設計:磯部知子、撮影監督:光石奈歩、編集:笠原義弘、音響監督:川添憲五、シリーズ構成:砂山蔵澄、音楽:高梨康治
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
都会に引っ越してきてから、友人もなくただ日々を特に不満もなく過ごしていた女子中学生「小湊るう子」。そんなるう子を気遣う祖母をみかねて、兄がるう子に買い与えたものは、中高生の男女を中心に人気のWIXOSS(ウィクロス)というカードゲームであった。渡されたカードゲームを開け、中に入って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
鵜野うずめは勉強も運動もそこそこのごく平凡な中学2年生。だがある日、彼女の運命は大きく変わってしまう。特殊な能力を持つ女の子・ファンタジスタドールを実体化できる不思議なカードを手に入れてしまったのだ。 うずめはカードマスターとなり、5人の個性的なドールたちと契約。街を、いや世...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
主人公・遊城十代(ゆうき・じゅうだい)は、デュエル・アカデミア実技試験会場に向かう途中で伝説のデュエリスト・武藤遊戯と出会う。 彼から「ハネクリボー」のカードを譲り受けたことから強い憧れを抱いていく。彼の様なデュエリストになるために、E・HERO(エレメンタルヒーロー)を駆使しなが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1995年春アニメ
A.C.195年、宇宙コロニー居住者達の一部レジスタンスは、強引な武力支配を続ける地球圏統一連合とそこに潜む軍事秘密結社OZの壊滅のため、「オペレーション・メテオ」を発動し、開発した5機の「ガンダム」と5人のパイロットを地球に送り込み、世界各所でOZへの破壊行動を図る。しかし、作戦は事前に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年7月15日
小学6年生になったさくらは、まだ小狼の告白への返事をできずにいた。そんな時、エリオルの家の跡地に建てられた友枝遊園地で、ばったり小狼と苺鈴に遭遇。喜ぶさくらたちだが、町では町の中にあるものが次々に消えていくという奇妙な現象が起こっていた。そしてその現象はさくらたちの下にも及び、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年春アニメ
武藤双六から譲り受けた千年パズルを組み上げたことによって、もう一人の人格を宿すようになっが、たとえ敵であっても許して信じる事が心優しい少年・武藤 遊戯。ある日、デュエルモンスターズの創造者「ペガサス・J・クロフォード」から一通のビデオレターが届く。そのビデオレターに現れたペガサ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
L.C.922年、人々は空前の危機に直面していた。 神話の世界テトラヘヴンの百年戦争終結後、敗戦を喫した魔神たちが新たな安住の地を求め、人間界セプトピアへと襲来。異世界の使者(フォーリナー)から街を守る宿命を背負う警察特殊機関ALCA(アルカ)所属の若きロジカリストたちは、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
都会に引っ越してきてから、友人もなくただ日々を特に不満もなく過ごしていた女子中学生「小湊るう子」。 そんな「るう子」を気遣う祖母をみかねて、兄がるう子に買い与えたものは、中高生の男女を中心に人気のWIXOSS(ウィクロス)というカードゲームであった。 渡されたカードゲームを開...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
舞台は大阪の高校、舞戸学園。 主人公の小泉リサ(身長172cm)と大谷敦士(身長156.2cm)は、入学当初からの犬猿の仲。その身長差が傍目に愉快なことと口げんかがまるで漫才のようであることから、不本意ながらも学園のオール阪神・巨人として有名だった。 会えばけんかばかりだったリサと大谷だ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
夢の鍵と透明なカードに導かれ、さくらの新たな物語が始まる! 世に災いをもたらす「クロウカード」を集め、魔法の力で自分のカードに変えたさくらは、桜満開の4月、中学1年生に進級した。そこで香港に帰国していた小狼と再会し、一緒に学校へ通えることを喜び合ったのもつかの間、ある夜、集...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
極道一家「集英組」のひとり息子だが、ごく普通の高校生・一条楽。彼は、10年前、仲良くなった女の子と「再会したら結婚する」という約束をし、その時に貰ったペンダントを肌身離さずに持っていた。そんなある日、楽のクラスにやって来た転校生の美少女・桐崎千棘。最初の出会いから相性最悪で、事...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
色々な事情が重なり、一緒に暮らすことになった勇太と六花。 付き合い始めた二人にとってはどきどきな内緒の同棲! なはずが… 普通の女の子とも付き合ったことのない勇太には、中二病の彼女はハードルが高すぎた!? 恋愛をどう進めていけばいいか悩む勇太。そして1つ学年が上がってパワーアッ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”。夜トは祀られる社の一つもない~貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭<5円>で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。良家の令嬢・壱岐ひよりは、交通事故に遭いそうになった夜トを助けよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ごく普通の生活を送る高校生・夜ノ森小紅の16歳の誕生日。許嫁なのに影が薄い三峰白夜と、小姑なのにどう見ても幼女の三峰真白が現れた。ブリーフィング無しでいきなり始まった奇妙な同居生活。シスコンで変態な姉・夜ノ森紅緒まで加わり、事態は相当ややこしいことに。小紅の生活は普通じゃなくな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ある日偶然「ゲーム製作部」に足を踏み入れた校内でも有名な不良の風間堅次は、そこで部長の柴崎芦花を始めとする部員たちの属性攻撃を受け、なかば強引に入部させられてしまう。 気付けば…高尾部長率いる「本物のゲーム製作部」が現れたり、魔の十四楽団に勝負を挑んだり、"袋"をめぐ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
県立田茂農林高校―通称『のうりん』。ぼくの名前は畑耕作。ここ『のうりん』に通う、ちょっぴりアイドルオタクな高校生だ。そんなぼくの通う学校に転校してきたのは、憧れの超人気アイドル草壁ゆかたん…!?方言幼馴染、メガネ美少年、ラブリー小動物、巨乳少女!妄想系女教師!パンツ!足フェチ!そして...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
少子化の影響で女子校から共学となった私立桜才学園高等部の学生・タカトシは、ひょんなことから生徒会副会長に就任する。しかし生徒会のメンバーは変人ばかりで…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
平凡なスクールライフを送る男子高校生・多華宮仄と、文武両道、容姿端麗で絶大な人気を誇る学園のマドンナ・火々里綾火。クラスメイトながら住む世界が違うふたりであったが、仄に隠されたある秘密から、主従関係を結ぶことになる。仄は姫として、綾火は彼を護る炎の魔女として――。仄の「白いアレ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
大蝦夷農業高校での生活は、時間との戦いだ。 実習、部活、寮の仕事、そしてエゾノー祭の準備… 日はどんどん短くなる。断らない男・八軒は、断れない男でもある。 誰よりも忙しい八軒の秋は、めまぐるしく過ぎていく…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
伏見いなりは、同級生の丹波橋紅司に片想いをしているが、その想いをなかなか打ち明けられない日々を送っていた。ある日、いなりは宇迦之御魂神の御使いの狐・コンが川に落ちかけているところを助け、そのことをきっかけに宇迦之御魂神から変身能力を授かる[3]。その日から、いなりは友人や神々の助...