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「ラブライブ! School idol project(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
84.9
感想・評価
1977
棚に入れた
9542
ランキング
267
★★★★☆ 4.0 (1977)
物語
3.8
作画
4.0
声優
3.9
音楽
4.2
キャラ
4.1

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ラブライブ! School idol project(第2期)の感想・評価はどうでしたか?

ぷれんばにら さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

確信しました。

2期観終わりました。

これは・・・劇場版大ヒット間違いなさそうですね。

すごく感動しました。特に12話。

1期以上に一人一人のキャラが立っていたと感じました。μ'sのメンバー一人一人、好きになりました!!

でも、小泉花陽ちゃんNo.1は変わりませんけどね☆普段は聞き役として、みんなが困っているときは、前に進めるような一言を投げかけられる。今まで観てきたアニメ作品の中でも、確実に5本の指に入る魅力的なキャラクターでした。


ああ、劇場版観たい。。。(諸事情により、BDが出てからの鑑賞になりそうです(涙))

投稿 : 2015/06/14
閲覧 : 265
サンキュー:

5

かみさん3号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

爽やかな青春アニメ

1期よりも各メンバーに焦点を当てたエピソードが多かったのと、作画が更に良くなった印象を受けました。ただやっぱりCG部分は要努力って感じでしたね。
ドラマ部分がちょっと大袈裟過ぎて苦笑するような場面もありましたが、青春ものアニメとしてとても良くできていると思います。

75点。

投稿 : 2015/05/28
閲覧 : 162
サンキュー:

2

ネタバレ

ちむぎ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Love Live

μ'sみんーーなかわいい!!
優勝おめでと(*'ω'ノノ゙

まさか。。にこにーに妹二人に弟がいるなんて、、天使
にこにーに顔似ててちょーカワユスしかもお母様まで、、天国だ

卒業式が来てしまった。。感動した涙

投稿 : 2015/05/28
閲覧 : 233
サンキュー:

3

Querl さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期よりも、内容は軽く でも 楽しかったじょ(´ω`*)

1期を見てからの視聴を強く オススメ します(´ω`*)

どちらかというと、1期からの伏線的に お話の軸がもぅ決まっている

印象で 最終話へ向けて 話数を消化していく印象がありました(´ω`*)

1期は、学校存続へ向けて みんなが一つになって μ’sになっていく

的な雰囲気、今回は ラブライブ優勝を目指して 頑張っていくお話

相変わらず ほのか が 突っ走っていく展開は変わらず でも

みていて楽しいですよね。 曲もとっても雰囲気が良く 映像も綺麗

ダンスも かっこいいですし、とても印象的でした(´ω`*)

終盤 1期の OP ここで使うの?って思ったけど 私はあの映像好き

なので、ジーン としながら観てました(´ω`*)

そして、ミューズ の今後のお話。。。

なんていうんだろう、みんなの言ってる事 すっごく良くわかるのだけれど

ミューズの根本って 学校存続 ですよね(´ω`*)それで 彼女達の

奮闘で 廃校が回避されて 当然 彼女達ミューズが居るからこそ

入学してきた人たちがいるのに それで あの結論 ちょっと私には

違和感がありました。。。(´ω`*)

でも、1期の ほのか のやりたい放題的に ふるまって 

ああなってしまった事考えると これも良いのかな?なんて('ω'*)アハ♪

投稿 : 2015/05/13
閲覧 : 287
サンキュー:

16

ネタバレ

おそら。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラブライブ!2期 見終わって

1期の続きです。

1回目のラブライブを自体した後から始まります。
{netabare}
2回目ラブライブが開催されると聞き、ラブライブ優勝を目指して活動していこうとしていたのですが…。
前回のラブライブを辞退した理由が自分にあるほのかはなかなかラブライブへの参加をしていいのかどうか悩んでいたが…。
{/netabare}

1期の続きなので1期みないとストーリーがわからないですね。
ストーリー展開は1期みたいな感じです。
でも、2期はμ’s全体っていうよりは個人個人を1話ずつピックアップしていって最後にラブライブ!!みたいな感じでした。
キャラのひとりひとりがどんな悩みを抱えてて何を考えてるかがわかるので楽しかったです。
個人的には希ちゃんの話はぐっときました。

投稿 : 2015/05/13
閲覧 : 247
サンキュー:

5

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Chance for me! Chance for you!

ラブライブ!の二期にあたる作品です。全13話


μ’sの活躍により廃校を免れた音ノ木坂学園。そこで穂乃果は

新たな生徒会長となり、海未とことりも生徒会の一員として活動

していた。そんな中に再びラブライブが開催されるという話が

μ’sに飛び込んできた。それは3年生にとっては最後のラブライブ

となるものであった・・・


一期に続いてニコニコ一挙放送で視聴。

見た印象としては一期とさほど変わらない感じでした。状況が学校の

存続がかかるという彼女ら全体からさらに外に関わるものから

ラブライブという舞台でステージを披露出来るかどうか、μ’sの

今のメンバーとして最後の可能性という彼女ら自身に強く彼女ら自身を

決めてしまうかもしれないものへと変わり、μ’s内部がより中心に

強くなりこれはこれで良かったと思います。


ただ一期比べライブシーンが増えたように感じ、それがちょっとマイナス

に自分の中で働いている感じがしました。

一期の方に書いた私が良かったと思っている点からは少しずつずれていて

うーんという風に思いました。


まあ全体としてはそこそこ楽しめた作品だったと思います。

付け加え(どうでもいいこと)

ニコニコ一挙をTSで視聴しましたがそのおかげで最前がものすごいコメ

状態になっていて、生放送で画面がほぼ完全に見えないくらいコメで覆われ

る事象がこんなに多いのを初めて見れた作品でしたw

(一挙放送の作品が終わった所ではいくつかありましたが・・・)

投稿 : 2015/05/11
閲覧 : 425
サンキュー:

34

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

第三話が、、

良いですね。何故ならば、ミューズのライバル アライズが主人公達と接触するからです。
ライバルが主人公達に接触する、、イビられるのかな?と思いながらドキドキしているもアライズの人達はマトモな人達で、互いに予選健闘しましょうと別れてしまう。
そんな訳で、清廉潔白な彼女達に惚れてしまったのですが、アライズは、予選にてミューズたちに敗れてしまうのです。残念( ´△`)もっと見たかったけれど、エキストラ扱いだけど彼女達は出てくる。それらのシーンが、可愛くて(ノ≧▽≦)ノ

さて、ミューズ達にお話しをあわせますが、第一期から第二期を通して観てみると、話しの起伏は終盤戦に合わせてあります。特に、終盤の手前からは彼女達の進む道への問題点が浮き上がり、どの様に解決するのかが見応えが有ります。

結論は、第一期でも書きましたが、良くも悪くも平和的なアニメです。ヒロイン達もライバル達も、家族も級友達も悪い娘達はおらず、可愛い(ノ≧▽≦)ノ存在でした。鬱なる成分は皆無なので、それらが嫌いな方には安心して観られるかと(^-^)

投稿 : 2015/05/03
閲覧 : 456
ネタバレ

巡千紅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みんなで叶える物語!!

ラブライブの第2期
最後の最後に泣かせていただきました。

絵里、希、にこの3年生は学校を卒業、つまりはスクールアイドルもできなくなる。
μ'sはこの9人だ…この9人じゃなきゃダメなんだ…
そういえるのが立派だよ…

最後には念願のラブライブも制覇し、見事優勝。
ライブが終わったときには涙がこぼれました…1年間のわずかな時間で本当にできたんだ…と
本当に良かった…見ないと損だなと思いました

投稿 : 2015/04/30
閲覧 : 309
サンキュー:

7

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

青春!

9人でラブライブ出場をめざすお話。
9人が仲良くて、喧嘩したりもしながら成長していく内容。

いろいろ感動でした。みんなの気持ちとか1期よりもちょっと深く知れるお話が多くて1期好きな人はもっと好きになれる感じです。

ラスト感動的に終わるのかと思いきや宣伝入れてくるのはどうかと思いますが・・・(笑)

映画やるみたいなので機会があったら見たいです。

投稿 : 2015/04/28
閲覧 : 372
サンキュー:

4

ネタバレ

雪化粧 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アイドルものの中で結構好き!

ライブシーンが毎回かっこいいです!
スノハレの時が一番好きです。
曲がとても良くて感動します!

投稿 : 2015/04/20
閲覧 : 253
サンキュー:

3

ネタバレ

ACやざわ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スピリチュアルやね~

このアニメは人気が出る、カードがうちにそう告げるんや

近頃増えつつあるというラブライバー
彼らには必須の動画であるといえる

廃校を免れたあとの話である今回は、ラブライブで優勝に向けてストーリーをどう展開させていくかが注目
それ次第でこの作品の評価が変わるであろう

前回同様挿入歌をうまく使った構成に期待

あとどうでもいいが、スクフェスでLPを漏らさないようにするのが大変である
ダレカタスケテー

普通におもろかったです
アイドルもの好きな人は見て損ない


暇があれば各話のレビューも書くかもしれないし、書かないかもしれない
それってスピリチュアルやね~
そんなの続かないって、カードがそう告げるんや
やっぱ続かんかった

7話
{netabare}面白かった(KONAMI)
でも本当にダイエットが必要なのはほのかとかよちんではない。
カードがウチにそう告げるんや…{/netabare}

投稿 : 2015/04/15
閲覧 : 299
サンキュー:

6

ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/04/09
閲覧 : 170
サンキュー:

3

ネタバレ

vGNjD65530 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

普通に面白い

女の子だけ、萌え全面推し、の作品を苦手としている自分ですが、友達に薦められて視聴しました。
普通に面白くて驚きました。
女の子だけ、萌え要素、は確かにありますが、全然気にならないです。ギャグ要素や熱血系の話しを上手く取り入れて、ストーリーをライトな物にしているからだと思います。

ストーリーはご都合主義全開で超展開が満載ですが、これが不思議と許せる内容になっているから面白い。テンポも良く、サクッと見れる所もよかったですね。

若干、二期の最初のほうはダレてきますが、最後のほうは面白くなってくるので全体の評価としては落ちるものでは無いと思います。

色々な面でツッコミたくなる所もありますが、そんなの関係なく面白く見れる不思議なアニメであった作品だと思います。

投稿 : 2015/04/07
閲覧 : 264
サンキュー:

4

眠夢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

なんで学校残そうとしてるのかわからない、本人たちは後輩が入ってこないのがいやだとか言ってたけどなんで新しい後輩来なくていやなのが分からないついでに廃校が嫌な理由も

投稿 : 2015/04/03
閲覧 : 213
サンキュー:

2

lazflyct さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

日常アニメに近い

2015/3/31 2話視聴断念

元から1期で完結していたため2期は助長のように感じた
1期よりも日常アニメに近い、物語性は一切求めないほうが良い

ラブライバーや日常アニメ好きの方なら面白い作品になると思う
しかし上記に当てはまらない場合微妙な可能性。
音楽は相変わらず素晴らしい。私はスクフェスで満足です。

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 214
サンキュー:

4

どM林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

にこにーの作りぶりっこ可愛い

にこにーのツインテ可愛い黒髪ニーソとか萌える萌えまくる

マキちゃんも可愛いツンデレラブ

可愛い子っていいなー♪

お持ち帰りしたい

投稿 : 2015/03/23
閲覧 : 211
サンキュー:

3

ネタバレ

みぜうさぎ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

楽しかった

一期が終わってから、心待ちにしていた二期でした。
最後が盛り上がって、本当に見応えのある作品でした。
名曲スノハレのシーンなんて、涙が出そうでした。
映画につづくとのことで、気になります!

投稿 : 2015/03/21
閲覧 : 241
サンキュー:

3

CURO☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

歌めっちゃいいですよ!

声優さんたちもライブ行ったりしててめっちゃ良い歌ですよ!
ストーリーもキャラもいいし!

投稿 : 2015/03/15
閲覧 : 250
サンキュー:

3

イブわんわん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

9人の女神の物語

1期から1週間で見終わりましたが、完璧にはまりました。
タイトルやキャラ画で敬遠している方がいたら、見て欲しい作品です。
物語・キャラ・音楽・・・かなり造り込まれてますね。
アニメの枠にとらわれない エンターテイメント性を感じます。

見ているとサクラ大戦・カレイドスター・ARIA・舞HIMEが脳裏をかすめました。
華があるんですよね、このアニメには。
ステージに立つという目標に向かって努力し、相反するようなキャラたちがすこしづつ繋がってゆく。

学園物にとかくありがちな恋愛要素はなく、しっかりと物語りは進みます。
伏線のはりかたキャラ立てはさすがサンライズ、よくできており作中の音楽もまたいいですね。
聞いていると勇気や希望が湧いてきます。
最終回はほのかちゃんのお父さん状態でしたw

もちろん、6月の映画は見ますよ。

(はまった理由は1期レビュー参照)

投稿 : 2015/03/08
閲覧 : 287
サンキュー:

10

ネタバレ

kazunyanzu さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もぉ~ねぇコレ最高です(ノ∀`*)~♪

【ラブライブ! School idol project 2期】全13話

――「μ's」の活躍により何とか廃校の危機を免れた音乃木坂学院
新学期の始業式が始まり、生徒会長から挨拶(=・ω・)ノ

と、なんとそこには新しい生徒会長の姿がぇ━(*´・д・)━!!!

そんな折、スクールアイドルの大会「ラブライブ!」が
もう一度開催されるというニュースが「μ's」たち9人のもとに
舞い込んでくるのであった――     (あらすじ一部引用)


続きモノですので第一期からのご視聴をオススメします(人д`*)
本作からの視聴でも充分楽しめる内容かとは思いますが!!


【ストーリー・概要】

schoolアイドル青春サクセスGilrsストーリー!!

もー言わずもがなとは思いますが「ラブライブ!」という
スクールアイドルの大会の頂点を目指す「μ's」たち9人の
笑いあり涙あり、迫力のLIVEありのキャッキャウフフ( *´艸`) アニメ☆

それに今作は三年生の”卒業”という大きなテーマが
お話の軸になっていて、歌やダンスの練習などというシーンより、
彼女たちの友情や思い出といったシーンがより色濃く描かれた作品
という印象を受けました!!


もういっちゃっていいですか?(o*゚∀゚)o*ヾ(・ω・`)マダダヨオチツケ


【とにかく「μ's」の9人 キャラがみんな可愛い】

前作より私が常々この作品の魅力についてお伝えしてきたコトが
それが「μ's」9人のメンバー、作画もキャラデザも良いし
何より各キャラが立っていいて、それぞれが本当にみんな可愛い☆

ハイっ!! (*゚∀゚)o[ みんな可愛い ]o

それが今作でも変わらず健在!!
いや、さらに魅力UP↑↑ しているキャラがちらほら(・ω・≡・ω・)ヌッ
こちらにつきましては詳しくは  ↓↓↓のコが熱く語ってくれるようです


そろそろいっちゃっていいですか?(o*゚∀゚)o*ヾ(・ω・`) トリアエズオチツキナ


【キャラの絡み、笑いどころサービス満載が◎】

前作からも感じておりましたが、個性豊なキャラが、それぞれの
ポテンシャルを活かしたギャグ、絡みのやり取りはとっても好感(*^▽^)ノ♪

とにかくそーいう笑いの作りが観る者を飽きさせない、
楽しめる大きな要因となっている事と思います

特に本作前半部分は終始笑いっぱなしで(。 ノ∀<)σアヒャヒャ
とっても楽しかったです!!

さらに言えば私をとびっきり笑かしてくれるキャラが若干1名
いるのですがそれに関しても詳しくは↓↓↓のコが熱く語ってくれるようです


それではいっちゃっていいですか?(o*゚∀゚)o*ヾ(・ω・`) モーチョイマッテ


【キャッチーで耳になじむ魅力的な歌・音楽】

OPをはじめEDから挿入歌まで、キャッチー魅力的な歌・音楽が
物語をより一層彩り、ふと気づくと耳に馴染んでいて
私、先日ついにCDを借りてしまいました♪

今では車内で聞いては1人で盛り上がってしまうことも度々(ノ∀`*)

やっぱりOP「それは僕たちの奇跡」が1番テンション上がりますネ☆


よーやく出番ですね(o*゚∀゚)o*ヾ(・ω・`)ヨカッタネ


【(o*゚∀゚)o{お気に入りの~キャラ~}】  隠せ隠せ|゚Д゚)ノノ

※↓↓より過度な表現等含みますので興味のない方はスルー推奨※w

{netabare} もぉねぇ~最高(ノ∀`*)~♪ え?誰がですと?

それはもちろんにこにーですね!!
「にっこヽ(゚∀゚*にっこ*゚∀゚)ノにー(*y´∀`y)♪」

あとちっこいにこにー!!
「にっこヽ(゚∀゚*にっこ*゚∀゚)ノにー(*y´∀`y)♪」

それからにこにーヽ(*♥∀♥)ノとにかくにこにーと、
やっぱりにこにーどーにもにこにーそしてにこにーあーにこにーもーにこにー
にこにーにこにーにこにこにこにこにここここここkkkkkkε“ε”ε“(ノ◍’゚▽゚◍))ノ


にっこヽ(゚∀゚*にっこ*゚∀゚)ノにー(*y´∀`y)♪ヾ(・ω・`)モーイーカナ?


本作始まってすぐに、”にこ回”(/ω\*)

うわー♪ちっこいにこにーちょーかわいんだけど(◍゚▽゚◍)♡w

「にこにーは宇宙一のアイドルだよ~♡」
「バックダンサーさんも頑張って下さいo(*・ロ・*)o」

わー♪なんて幸せ゚+o。ドキュ―(*゚д゚*)―ン。O+゚
にこにーそっくりなこのコたちはもうたまりませ(ノ∀`*)

にっこヽ(゚∀゚*にっこ*゚∀゚)ノにー(*y´∀`y)♪ してるし(/ω\*)

いっぱい萌えて、いっぱい笑って、そして涙。゚(゚´ω`゚)゚。
たった1話でこのボリューム感!!
いやー”にこ回”はご褒美としか言いようがありませんネ(*>ω<)b!!

やはり私はにこにー推し!! 改めて彼女の魅力にズキュン(//∇//)

もー誰が何と言おうがにこにーが1番!!
にこにーは宇宙一のアイドルなのだぁ(o*゚∀゚)o*


(>ω<)/にゃー!

(メ・ん・)?どーしたのりんちゃん?
何なに?リーダーなんてりんにはできないって(。・ω・。)?

大丈夫(*>ω<)b りんちゃんなら絶対できるにゃ~ヽ(((*‘ω’*)ノ!!

そんでもって、ドレス!! りんちゃんめちゃめちゃ似合ってるにゃ~
可愛いにゃ~ヽ(((*‘ω’*)ノ!!!! 最高にゃ~!ヽ(((*‘ω’*)ノ

か:「(> <)誰か助けてー!!」 ヽ(´Д`;)ノかよちん チョットマッテネーw

ま:「何よぉ結局誰がいいのよぉ( *`ω´)!!」   ヽ(´Д`;)ノまきちゃんwコマッタナw

こ:「ことりのコトはもーどでもいいんだ(・8・)…」 ヽ(´Д`;)ノことりちゃw

の:「うちの占いによると~(*′▽`)」 はい終了終了ヾ(`Д´*)ノ――!!!!


いやぁ、危ないところでした(´Д`;)!!ソノテニハノラナイゼ

にこにーです!! お笑い隊長、今作でもお約束のあのビデオシーン!!ww
最後の涙にはもう私も号泣必死゚(゚´Д`゚)゚

全てにおいてpeafect!! 可愛くて、笑えて、泣かされる
コレ私の中で最強キャラです(o*゚∀゚)o*!!{/netabare}


【まとめて】

今作、ご覧のように私はとっても楽しめました!!
お気に入り棚行きとなりました!!
スクフェスやった方がいいのかなぁ?w 劇場版はよ~((o(´∀`)o))ワクワク

私は「ラブライバー」なんて大それたことは公言できませんが
一ファンとしてこれからも彼女たちのさらなる活躍と成長を
かげながら暖かく見守っていきたいと思っております(*゚▽゚*)!!

男女問わず世間を賑わし愛される彼女たちの魅力☆
まだご覧になってない方はぜひ一度その目で確かめてみてはヽ(*´∀`)ノ?

投稿 : 2015/03/07
閲覧 : 661
サンキュー:

53

ネタバレ

雷撃隊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

敏腕プロデューサー高坂穂乃果

1期2期両方の感想

初めて見たときは「また似たような集団もの作りやがって」とナメテイタ。が、「ゴメンナサイ、私が間違っておりました、反省します、許して下さい、とても楽しいです」となってしまった(笑)。

「けいおん」ほどまったりではないけどド根性路線ともちょっと違う独特のリズム感に一気に引き込まれた。ライブシーンの2Dと3Dの融合がやたらとハイレベルだと思ったら2010年から下準備をしていたとのこと。楽曲の使用も絶妙だ。μ’sのメンバー、どいつもこいつもプロ並のライブパフォーマンスですげー、と突っ込みたくなる。

スクールアイドルというのはどういうものなのか謎だ。どうやら高校の部活とご当地アイドルを足したようなものなのか?バンドでいうところの青山在学中のサザン・オールスターズや早稲田在学中の聖飢魔Ⅱみたいなものなのか?うーん、謎だ。
あれだけのライブやるのは結構金がかかるんじゃないのか?。衣装はことりちゃんがデザインして発注しているけど9人分の衣装代の資金源はどこなんだ?学生の小遣いやバイト代や部費じゃ無理だろ(笑)。曲は真姫ちゃんが作曲してるけど音源はDTMなのか生演奏を録音してるのかこれも謎。作品世界ではCD売ってるのか?。野暮だけど突っ込んでて楽しい気分になる。

μ’sのメンバーは単なる記号にならずちゃんと個性的で生きている。1学年に3人づつなので憶えやすい。1期はメンバーが揃い軌道に乗るまでで2期はチームプレーの本領発揮だ。

高坂穂乃果という女、恐ろしいカリスマだ。奴には人の才能を見抜く特殊能力がある。適材適所にメンバーを配置し、自分はメンバーの方針に従う、というやり方はかつての名将・東郷平八郎提督と同じだ。芸能会社の社長やらせたら成功しそうだ。ズルリズルリと周囲を洗脳するが如くメンバーに引き摺り込んでゆくその手腕、敏腕プロデューサーとでもいうか!!!。個人的に好きなのは3年生の三人。にこにーのあの芸能人に対する凄まじいまでの偏見と80年代被れは確かに「寒い、キモチ悪い」。もちろん褒め言葉。真姫ちゃん、貴方の意見に激しく同意します。絵里ちゃん、最初は孤独そうだったけどμ’sに参加してからは一番幸せそうで見ているとこちらまで幸せな気分になってくる。よかったねー、沢山素敵な仲間ができて。貴方は濃い面子の中では一番の常識人ですよ。策士の希ちゃん、敵に回すと恐そう。

楽曲もキャッチーでかっこいい。「だって、可能性感じたんだ、いざ進め」とか「ユメノトビラ」とか気が付けば一緒に歌ってしまう。いい歳して恥ずかしいけどつられてしまう。ヤバイ。μ’Sの曲は90年代のバンドっぽい曲が多い。ARISEはもろ80年代風。昭和末期のニューミュージックみたいで懐かしい。ARISEの曲ももっと欲しいけど限が無くなるから無理なのかな。

もう一つ、アキバについて。秋葉原が舞台のアニメというとシュタゲが思い浮かぶがあちらは電気街でこちらはポップカルチャーの街としての側面が表現されている。ヨドバシやソフマップから豚カツ屋まで「お、あそこだ」と思わされる。東京在住で電車で20分の所に住んでいる僕にとってはご当地アニメだ。でも実在のビルが学校になってるのは笑えた。

総合的には1期の廃校を阻止しろ、2期の優勝を目指せ、そして卒業というストーリー構成はシンプルながらも王道でいい。笑いあり涙ありの青春もので素直に楽しめる。ノリと勢いで開き直った方が勝ちだろう。卒業のエピソードは泣ける。楽しく幸せな時間が終わってしまう切なさをメンバーと共有できた。最終回は映画の伏線だろうか?まだまだ一波乱ありそうだ。


先日新宿のヨドバシカメラで親子連れと思しき小学生くらいの女子児童がラブライブのグッズを買っていたけれど成人男性以外でも楽しめるようでウレシクなった。健全アニメなんだから休日午前や夕方に放送すればいいのに。深夜なのが勿体無い・・・

投稿 : 2015/03/07
閲覧 : 448
サンキュー:

25

灑希@元・流姫 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

ラブライブ!

とても、友情が素晴らしい作品です!
自分の1番のおすすめです!

投稿 : 2015/03/06
閲覧 : 438
サンキュー:

5

putcut さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ストーリー的には1期で終わってるからわざわざ見る必要はない。ラブライバーは見ればいいけど別に見なくてもよい。ただライブシーンは良い、体が勝手に動く。

投稿 : 2015/02/27
閲覧 : 287
サンキュー:

2

ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Rの法則生出演!

NHKEテレにてRの法則生出演
事前に決まっていたスノハレに加え
視聴者リクエストで
スアダとそれ僕が披露されました
万全ではないメンバーも多かったはずですが
それを感じさせないくらいエネルギーに溢れる30分でした
でもやっぱりそれ僕の謳い出しとか
注意して聞いているとあぶなっかしいところもありました
無理せずしっかり休養してほしいものですね・・・

あといつも以上に元気いっぱいなりっぴーが気になりましたw
彼女にすればNHK教育は天才テレビくん時代の古巣なわけで
やっぱり居心地良かったんでしょうかねw?

-・-・-・-・-・-・-・-えみつん休業-・-・-・-・-・-・-・-

穂乃果役の新田恵美さんが
声帯結節のため2・3月のイベント等を出演見送り・延期する
との発表がありました

声帯結節について調べてみましたが
声帯を酷使し過ぎてペンダコのようなものができてしまうものだそうです

ラブライブ以外の仕事も増え
声優としても歌手としてもさぁここからという時に
いや・・・そんな時だからこそなってしまったのでしょう
治療しながらお仕事を続けていたみたいですが
ドクターストップがかかったようです

つまりは週末のライブの時点で症状は決していい状態ではなかったわけですね
ライブに向けた練習なども相当しんどかったことでしょう
ライブを心待ちにしていた我々のために
声優生命を賭して声を振り絞っていたのだと思うと胸が熱くなります

どうか無理せずゆっくり休養して
感知したらまた元気な声を聞かせてほしいものです(-人-

(5thライブのレポートはアニメと関連性が低めなので
ネタバレタグで畳んでおきます)
-・-・-・-・-・-・-・-5th二日目-・-・-・-・-・-・-・-
{netabare}昨日これをアップした後すぐ仮眠をとり
朝5時過ぎに出発して物販へ
7時ごろには並んだんですが
それでもトートバッグやリングライトの一部が売り切れ
それでも一番欲しかったパンフ
あわよくばと狙っていた2本目のブレード
初日に振り回せず歯がゆい思いをしたタオル
それと友人への贈り物
トートバックも実物を見て内側にチャックがついていることを知って
イベント用にそこそこ実用性があるならと少し欲しかったんですが
必要なものは確保できたので良しとしましょう
(事後物販でトートバッグも確保できました)

SSAへの入場時には当たり前ですが全員チケットの提示を求められます
そこからアリーナ席に入る時にもう一度チケットの提示を求められます
特等席のB3B4エリアに入るにはさらなるチケットの提示が求められます
運よくチケットを入手でき会場に集まった数万のラブライバーの中でも
特に幸運な数百人だけが入れる特別なエリアです
私の席はB3エリアの13列目
B3自体それ程列が多くないのでB3のなかでは後ろの方のようですね
まぁそれでも本当に幸運なことです
届いたチケットを開けてアリーナB3という文字を見たときは
これは結構いい席っぽい?くらいに思っていましたが
今回のステージの形は一期OPあるいは2期12話のものをそのまま再現しています
その中央の円形ステージのすぐ前にあるのがB3B4エリア
たとえその中では後ろの方であっても本当にすごい席を引き当てました
チケットを見せるとスタッフに「一番前の列にお入りください」と声をかけられます

後ろの方だとは思っていましたが一番後ろですか(苦笑)

……
………ん?
今、一番前って言わなかった?(・x・;
中に入ってみて分かりました
B3はB1B2などと違って中央のステージが張り出している分座席が少なく
横のB1B2のラインに合わせて番号が振ってあるので
中央部では1~12列目には席が無く脇のほうでも9列目くらいまで席がありません
私の席は12列目にも席が並ぶぎりぎりのあたり
前のステージを見るには2列目(といっても大きなステージを挟んでですが)
中央のステージを見るには先頭と言って差し支えない席です
( д) ゚ ゚
ななななんだこの席は!?
寝不足がたたって夢でも見てるんじゃなかろうか???
戸思っているところに同伴者も到着
どうやら夢ではないようです
( ゚д゚)<・・・
これは数百人どころじゃないよ
数万人の中で20人か30人みたいなとんでもない神席だよ?
これはもう一生分の運を使い果たしたかもしれないw

予想通りに今日はBD曲
同伴した友人の期待していたにこまきは
まさかの後部ステージで神席どころかむしろ全然見れない感じ
私の期待していたことぱなも前方ステージだったので
すごく見やすい席ではあったものの
結構距離はあるので神席ってほどではない感じ
やっぱりいろんな席の人が楽しめるようにプログラムに配慮しているんですね~w

ユニット曲の中ではうみえりのstorm in loverが中央ステージ
いやこれはすごい
こういう箱物ライブはその場に参加して雰囲気を共有するものであって
内容をじっくり堪能するにはLVやDvDのほうが良いのが当たり前です
まさか大型モニターより目視のほうが
より細かく演者のしぐさや表情がわかる席があるなんて・・・

ユニット曲が終わったあたりからは
中央ステージが激熱でした!
まずはLove wing bell
中央の道をヴァージンロードに見立てて
ウェディングドレスなりっぴーが
男装した鹿ちゃんたちにエスコートされて進んでいきます
ロングだったころのりっぴーも十分魅力的だったと思うのですが
アニメのシーンとのシンクロ率を考えると
ショートのほうが破壊力抜群ですね
ウエディングなりんちゃんがもうとにかくかわいい!
再放送したばかりの1期「まきりんぱな」や2期の「新しいわたしは」
かよちんファンとしてもかなり思い入れの深いりんぱな回です
ステージのりっぴーを見ていると
凜ちゃんがあれを着るに至るまでの経緯が全部フラッシュバックしてきてやばかった;;
あと、男装した1、3年生組もなかなかキマってましたw

そのあとのDancing stars on meも中央
μ’sの衣装はどの衣装も本当にかわいいですが
この曲の衣装は他の衣装とは別種の魅力がありますね
他の楽曲の衣装は色だけ違う統一感のある衣装に
少しずつ違いを出して個性を演出しているのに対し
こちらは一見ばらばらの個性的な衣装でありながら
ハロウィン仮装という大きなくくりで統一感を演出している感じ
ちなみにこの曲の衣装は
2期アニメ内で衣装の方向性で迷走しまくって
イベント用衣装を新規作成する時間が無くなったため
1期のNo brand girlsの衣装を改造したという設定です
そこに気を付けて衣装を見直してみると新たな発見があるかもしれません

この曲が終わったところでサプライズイベント発生!
本日誕生日のくっすん
曲が終わって振り向くとそこには
いつの間にか下からせりあがっていたバースデイケーキが!
そして会場一体となってhappy birthdayくっすんの合唱
くっすんの誕生日のお祝いをまさかこんな近くでできるなんて><

そのあと次の曲に移る際に感極まったくっすんに近寄り
そっと涙を拭いてあげる鹿ちゃんにキュンキュンきました
幕間の薄暗い中でのちょっとした動作だったので
もしかしたらスクリーンやLVでは見れなかったかも?
だとしたらものすごい貴重なものを観てしまったのかもしれない・・・
同伴者は終焉後に「新たなカップリングの予感」なんて言ってました
たしかに「のぞぱな」はあんまり見たことないですねw

その後も中央と前方のステージは半々くらいの使われ方で
いくつかの曲は本当に目の前で踊ってくれました
しかしみんな年々ダンスのクオリティが上昇してますね
難しいナンバーをきれいに踊りきるというだけでなく
それ+αの表現力が確実に向上していると思います
ダンスが苦手だったそらまるの踊りも
らぐまるなんて馬鹿にされてた頃からは想像できないくらい上手くなりました

しかし何というか中央ステージは観客席から2Mくらい高いところにあるおかげで
彼女たちの足元と観客の目が大体同じくらいにある状態になります
中央ステージがせりあがったりするともっと彼女たちが上になります
そうすると前の方の席は必然的にかなり角度がついて
ぐっと見上げるような感じになるわけですね
その角度はまるでレイヤーの周りに這いつくばるローアングラーの如し(汗
しかも曲によってはその状態で激しく踊るわけで
脇とかhtmmとかが実にけしからん具合に視界に飛び込んできて
たいへん目のやり場に困ります!(ガン見)

さて、私はレビューの方針として
どんなものも長所と短所をしっかり挙げて
一方に偏り過ぎないよう心掛けるようにしています
ですからこの席の問題点も上げておきましょう

あれは「そして最後のページには」のときだったかな?
中央ステージで火薬を使ってキラキラしたテープを射出したんです
その時に何かテープではない堅いものが高速で飛来し顔面直撃!
暗かったので結局なんだったかわかりませんが空薬莢的なものでしょうかね?
結構痛かったです(×_×;

あと強いてもう一つ上げるならsnow halation
あの曲で一番盛り上がるのは
何と言っても穂乃果ソロのタイミングでの色彩変化
会場全体が雪をイメージした白色灯から
穂乃果のイメージカラーでもある温かみのあるウルトラオレンジへと
一斉に変化する様は壮観です
2期9話でもそれを意識した演出がありましたね
1日目は会場全体の見渡しやすい200LVだったので
あの感動的なシーンを十分堪能できたのですが
今日の席には視界内にサイリウムがほとんどないんですよ(笑)
視野の両脇にちょっと入ってくるのと
正面のモニターに映る会場の様子がわかるくらい
だからたぶんスノハレだけに限って言えば
500Lvとかの肉眼じゃ観客しか見えないような所がむしろ良席
今後イベントで後方の席に配置された場合は
ここはスノハレを楽しむための特等席だ!
と自分に言い聞かせることにしようと思いますw

今日は本当にすごい席で楽しむことができました
もうこれで一生分の運を使い果たしていたとしても
それでも構わないと思えるくらいに最高のライブでした

最後に昨日の予想通り次のライブの発表がありましたが
場所も日程も未定で「冬」「今以上にパワーアップ」
という何だか曖昧な告知でした
去年はばSSAのスタジアムで2daysとしっかり発表があったのに
この差はいったいなんでしょうか?

おそらくTVアニメが終わってしまった今
今後のラブライブコンテンツの方向性を
ちょうど模索しているところなんじゃないかという気がします
さらに大きな箱を用意して大々的にやろうとしても
TV2期があった去年と違いファンミーティングと映画だけで
一年間ファンを繋ぎ止めていられるかわからない
大盛況のスクフェスも楽曲のストックが尽きかけで
一年後となるとやっぱり不透明
ラブライブでまだまだ稼げそうだし稼ぎたいが
欲をかきすぎて火傷はしたくない
この発表はそんな弱気な下心の表れなんじゃないかと
勝手に予想しています
NextLiveについてはきっとファンミーティングのどこかで全容が発表されることでしょう
もしかしたら劇場版の興行の成否が今後のラブライブの命運を握っているのかもしれません
そう考えるとこれはもう毎週観に行くしかないね!
{/netabare}
-・-・-・-・-・-・-・-5th初日-・-・-・-・-・-・-・-
{netabare}
5th初日行ってまいりました
スクフェスの花陽イベント最終日とかぶったので
物販に5時間並んで花陽SRをあきらめるか
物販をあきらめる(あるいは二日目に賭ける)か
という究極の二択でしたが泣く泣く花陽を選びました

今日は200LVでしたが
4th初日同様中央ステージの真横だったので
アリーナの後ろの方よりよっぽどいい感じでした
そして明日の場所を大まかに確認したのですが
アリーナB3
・・・!?(・x・;
なんか中央ステージの目の前のような気がする(@@;
イベント次第じゃ来賓用のVIP席とかがありそうなあたりです
(このライブにそんなものないですが)
まぁしっかり確認してないのでぬか喜びかもですがw

4thとは逆で初日にユニット曲が来たので
かわりに明日BD曲ですね
今日やらなくて明日やりそうな曲は
ノーチェン・豆フェス1・ラブレス・るてしきす
あたりかな?自信を持ってやってないと言えるものだけなので多分抜けありそう

恒例ののんたん占いは
映画の公開日決定&前売り発売と
ベストアルバム2の発売の二つ
4thのときも2日目だけ5thの告知が追加されてたので
明日は6thの告知が加わる・・・はず!
はずだよね!信じてるよ!

5thライブがらみはまたあとでまとめ直します
明日もあるので今日は取り急ぎこの辺で・x・)ノシ
{/netabare}
-・-・-・-・-・-・-・-ちゃんとしたの-・-・-・-・-・-・-・-

1期終了から約一年
ラブライバー待望のアニメ2期です
1期の終盤の展開はかなり批判も多く
2期の失速が危ぶまれましたが
1期終了直後に始まったスマホアプリ「スクールアイドルフェスティバル」が大ヒット
つい先日400万ダウンロード達成で
実際のプレイ人口も100万人以上いる模様
スクフェスのおかげで全国でラブライバーが大発生し
1期が始まった頃からは考えられない
空前のラブライブブームの追い風の中で
ついにアニメ2期が始まりました
1期は目を引くところも多かったものの
同じくらいに課題も多かったアニメでしたが
今回はどうなったでしょうか?

☆キャラクター・声優について☆
(注:アニメ以外にもスクフェスやSIDのネタバレあり)

高坂 穂乃果(新田恵海)
{netabare}
2期はじまってまずびっくりしたのは
穂乃果の生徒会長就任
生徒会の仕事の9割は表からは見えない地味なデスクワーク
いや・・・どう考えても向いてないよあの子
ことり&海未にヒフミ3人衆と補佐官には恵まれているのでいいのかもしれませんがね
芸能活動で知名度上げて前会長の支援を取りつけて当選!
って選挙カーに元総理とか乗っけて当選する
現実のタレント議員とやってること一緒だよねーとか思ったり

えみつんは最近急に頭角を現してきた感じですね
個人名義で出したCDも売れ行き好調だし
某エロゲとラブライブだけの人というイメージは払拭できそうで何より
{/netabare}
絢瀬 絵里(南條愛乃)
{netabare}
1期ではクールで真面目な生徒会長として
凛々しい面ばかりが強調されていた気がしますが
一見メンバーの中でも大人びて完璧に見える中
時折見せる隙だらけの姿とのギャップこそが彼女の魅力だと思うのです
お化けが苦手だったりK.K.Eとか「エリチカ、おうちに帰る!!!」とか
あれ?時折っていうか結構隙だらけじゃね?

ナンジョルノはfripSideの2代目ボーカリストとしてブレイク
過疎週だったとはいえsister’s noiseではオリコン1位獲得
人気アニソン歌手として頭角を現しています
しかしその結果ラブライブ関連のイベントの欠席が目立つようになりました
ラブライブのライブイベントが1st,NY,3rd,4th,5thと
2ndライブが欠番となっているのも
彼女が出られなかったことに起因します
ファンとしてはfripSideでの活躍を応援したい気持ちと
μ'sの活動を優先してほしい気持ちが混ざって複雑な心境です
{/netabare}
南 ことり(内田 彩)
{netabare}
1期終盤で大暴落したことり株
今期もトラブルの引き金になったようですが
今度は事なきを得たようで何より
アニメとは関係ありませんが
スクフェスの鍋パーティの話が
ことりちゃんを象徴するエピソードだと思います
好きなものを持ち寄るようにいわれて
勘違いしてチーズケーキを持参(←まぁわかる)
みんなで作ってる鍋に謝りながら投入(←ちょっと意味が分からない)
このどこかずれてるところが彼女の魅力なんでしょうかね?
少し前にはやったツイッターアイコンによる性格診断で
ラブライブという括りが有害度(小)キチガイ度(中)くらいに分類されているなか
なぜか南ことりだけが別枠扱いでキチガイ度MAXのところに配置されていました
まぁ何となくわからんでもないw

うっちーは最近はちょくちょく主役級が回ってきたりと
声優としてそれなりのキャリアを築いているようです
でもあいまいみーのおかげで
「あびゃー」な腹黒いことりちゃんコラがちょいちょい作られるのは
どうしようもないのかなw
{/netabare}
園田 海未(三森すずこ)
{netabare}
2期のうみちゃんは完全にネタキャラ扱いでした
山頂アタックです!にはじまり神経衰弱の顔芸
穂乃果以外の2年生二人は
1期と比べると相対的に活躍の場が減っている気がします
ことりはまだ1期に個別回をもらっているからまだいいものの・・・

人気声優としての地位を確立したみもりんですが
声優としても歌手としてとにかく大忙しな様子
四捨五入が嫌いなことで有名な彼女
ライブでもくっすんに四捨五入しちゃダメっ!と注意していましたが
このままラブライブが続いていけば
四捨五入好きに転向する日もそう遠くないですね
{/netabare}
星空 凛(飯田里穂)
{netabare}
凛ちゃんは2期でかなり優遇されたキャラの1人
個別回をもらって新曲のセンターに抜擢
ウェディングドレス姿もとってもキュートでした
普段の活発な凛ちゃんとのギャップが良かったですね
しかし、なんで凛ちゃんは毎回EDでマラカス振ってるんでしょうw?

りっぴーはpile様と一緒にCD出してましたが苦戦している模様
っていうかあの路線はどうなんだろうね?
りっぴーには天才テレビくんで子役やってた頃からの
息の長い固定のファン層がいるわけだから
今まで積み上げてきたイメージを大事にした方がいいんじゃないかな?
という気もするんですが既にじり貧だしまだ若いんだから
いろいろ挑戦してみるのもいいのかな?
{/netabare}
西木野 真姫
{netabare}
仲のいい2年生3人組
3年生の生徒会コンビ
1年生の幼馴染ペア
残ってしまった余りもののぼっち二人
そうしてできた即席カップリングがにこまき
それがいつの間にかラブライブ内でトップクラスの人気カップリングになっています
1期はどちらかというと1年トリオやにこりんぱなが多かったのに対し
今期はさりげなくにこまきの二人を絡ませるシーンが多くありました
ファンにはたまらないサービスですね

Pile様の棒演技は相変わらず
まるで成長していない・・・
でもなんかあの棒具合が病み付きになるようで
中毒患者が多数発症している模様
うん・・・もうあれはあれでいいのかもね(投げやり)
{/netabare}
東條 希(楠田亜衣奈)
{netabare}
のんたんも個別回をもらった勝ち組
ストーリー的にも最高潮の部分で
なかなか美味しい役回りだったと思います
尚ニコ生では相変わらず・・・

くっすんはこの一年で一番成長したと思います
名演と言えるレベルにはまだまだ程遠いけれど
もう十分に違和感なく観れるレベルです
棒演技と馬鹿にされていた1期の頃からは考えられません
スクフェスをやっていると新旧入り混じって
いろんなセリフが聞けるわけですが
古い声は強弱のつけ方がおかしいんですよね
一つ一つの単語のアクセントがおかしいというか
どの単語を強く発声すべきかわかっていないので
どうもちぐはぐな印象を受けるんですよねー
{/netabare}
小泉 花陽(久保ユリカ)
{netabare}
アニメオンリーなかよちん派の同志に
2期のかよちんはなんであんなネタキャラになってしまったんだ!
って言われましたが
きっと1期まきりんぱなまでの印象が強いんでしょうね
いやいや、かよちんといえば白米、白米といえばかよちんです
ゴハンタケタヨー!
花陽の魅力が最大限発揮されるのは
ユニット曲やソロ曲で切ない慕情を情感こめて歌い上げる時
スポ根路線のアニメラブライブで花陽の魅力を伝えるのは
はっきり言って無理なので最初からあきらめてます
むしろ説明担当の解説キャラとして使われて
2期はだいぶ優遇されてるなーとか思っていたくらい

シカコはμ'sの芸人枠として活躍中!
ときおり他作品でも見かけるようになりましたが
久保ゆかりと間違ってクレジットされたり
謎の外人役(ぺぺろんぽっぷぽぽんちゅみどりかわ?)だったり
笑いのネタに尽きない感じですね
まさにμ'sのお笑い担当!
元グラドルのビジュアルとのギャップがまた何ともw
{/netabare}
矢澤 にこ(徳井青空)
{netabare}
にこにーは本当に優遇されてます
前回に引き続き個別回をもらっており
今回は家族との触れ合いが描かれました
ちなみに雪穂や亜里沙と違いにこの兄弟は全員CVそらまるです
最終回には母親も登場
こちらはなんとCV三石琴乃
ママライブがどんどん豪華になっていく・・・

そらまるは・・・いろいろありましたね
えっ?詳しく聞きたい!?
(∩゚д゚)アーアーキコエナーイ
{/netabare}

☆楽曲について☆

1期と比べるると全体的に新曲に勢いが無かった印象
一日中聴いていても飽きないような曲が
1期はいくつもあったのですが
今回はそれと比べると今一つインパクトに欠けるというか・・・

(5th終わって追記
5thで重点的に2期楽曲をやったこともあって
私の中での2期楽曲の地位は大きく向上しています
でもまぁここはあにこれですしアニメ内の使い方に限定して考えたら
当時の感覚を残しておきたいのでそのままにしておきます
特にどんなときもずっとはTVサイズだと魅力半減
フルで聴いてこその良曲だと思うんですよね
5th二日目で9人で羽を持って並んだときは感涙モノでした)

ただしOPの「それは僕たちの奇跡」だけは別格
1期BDのジャケ絵に動きがついたOPムービー含め
文句なしの出来栄えだったと思います
前期のOP/ED挿入歌が軒並み3万枚程度の売れ行きだったのに対し
今期のED/挿入歌は6万枚強の売り上げ
これは単純にラブライバー総数の増加が原因だと思います
私のように新曲が発表されたら聞いてもいないうちに思考停止して予約し
発売前日に全力でフラゲしに行くような層が増えたんでしょう
でもそれだけでは説明がつかないのが「それ僕」の10万枚
少なく見積もっても3万人以上の人が
この曲を他の曲よりも高く評価していることがわかります

しかし去年発売されたCDの売り上げが
ゲームともアニメとも無関係な「Mスタ」で6万枚
スクフェスメインテーマ「タカラモノズ」9万枚
というあたりを考えるとアニメEDや挿入歌で6万枚というのは
やっぱりだいぶおとなしい数字だったように思います

ただし今回は新曲以外の曲に収穫が
個別にいろいろ書いたので詳細は省くとして
やはり「スノハレ」をやれたのは大きいですね
1期のレビューで指摘した
男キャラを徹底排除しスポ根路線でストーリーを作っているおかげで
ラブソングを一切使えないという
アイドルとして致命的な欠点を
かなり強引ながらも解消し
スポ根路線を貫いたままラブソングを使える体制を作った
というところは評価していいと思います

最終話の「愛ばんピアノver」や「ラブピ」も
歌詞だけ見たら完全にラブソングなんですが
うまく卒業と絡めることでそういう臭いをきれいに消して使っていました
ただこれに関してはラブソングはラブソングとして歌ってこそ
という気もするのであの使い方が良かったかどうかは判断の難しいところです
まぁそりゃあのアニメ内容なんだし使える曲には限界がありますよね
でも、そんなにラブソングが欲しいならアニメ内容を変えて「LOVELESS WORLD」で締めましょうか?
と言われたら1期終盤以上に阿鼻叫喚になりそうですし
丁重にお断りしたいところです
まぁ1期で封印したラブソングへの軟着陸としては
まぁ十分妥協できるレベルだったように思います

☆ストーリーと演出について☆
もう今から20年近く前になると思います
当時人気絶頂期にあったあかほりさとるが
自分の一番弟子がデビューすることになり
様々なメディアで猛プッシュしていました
そのデビュー作を読みましたがまぁ酷い
もはやどう酷かったのかも覚えていませんが
即座に2度と買わない作家リストに入りました
そして案の定ほどなくして彼はラノベ界からは姿を消しました

最近になって作家デビューに失敗した彼が
アニメ業界で幅を利かせていることを知りました
そう、花田先生こと花田十輝です
最近は彼の手がけた他の原作付アニメなんかもいくつか見ましたが
うまくいっているときといっていないときで落差が激しいですね
原作無しのオリジナルを彼に投げるっていうのは
相当な博打だったんじゃないかと思います
実際1期前半はかなり評価が高かったものの
終盤はまとめきれずに終わった感じ

だからはっきり言って2期のストーリーには一切期待しないようにしていました
無難に60点くらいにまとめてくれればそれでいいかなと
出来上がったものを見てもまぁそのくらいですね
細かい部分では評価できる点も多いですが
何カ所か大きく減点せざるを得ないというか・・・

例えば天候の描写について
古来より天候は登場人物の心情の暗喩として使われてきましたが
それはあくまでさりげなくやることで
物語の盛りあがりをサポートべきもので
1話や9話のように露骨にやってしまうと
逆にわざとらしすぎて興ざめなんですね

他にもA-RISEの扱いとか本選とか不満点はいろいろ

なお某掲示板でアニメ2期のストーリーをdisると
「脚本がクソなのは1期でわかりきってるだろ!ニワカ乙www」
と返ってきます
いや全くその通りだけど、お前ら訓練され過ぎだろw

☆総評☆
ストーリーはところどころ面白かったけど
不満点も結構多かったですね
完全に固定層のコアなラブライブファン向けとしては
見どころも多かったのだけど
新規開拓のためのラブライブの布教用としては役に立たない感じ
多分アニメ見せるよりスクフェスやらせた方が
布教成功率高いと思います

この次は5thライブの後劇場版が予定されています
劇場版ではこれまでアニメラブライブを支えてきた
AS姉こと西田亜沙子さんの離脱が発表されています
室田絵に一切不満はないですがやっぱりちょっと不安ですね・・・
劇場版の情報が出てきたらまたそちらの方に視聴前レビューでも書こうと思います

旧レビュー
{netabare}最終話視聴から一週間たちました
断片化している旧レビューとミックスして書き直そうと思ったのですが
中々完成しないので暫定的に最終話のみレビュー
あとでまとめて書き直します

最速を放棄したおかげで最終話視聴前に映画化の話は知っていました
しかし劇場版につなげる引きで終わるとは思いませんでした

一期は持ち上げては落としてを繰り返しあげく
ほのかダウンや留学騒動でμ’s崩壊の危機まで徹底的に落として
そこから最後にうまく持ち上げ損なったままゴールした感じでした

今回はそれらのトラブルに代わる不安要素として使われているのが
3年生卒業によるμ’sの終焉
たしかに物語が終わってしまうのは寂しくもありますが
スクールアイドルである以上引き伸ばしようのないタイムリミットがあるわけで
その刹那の輝きを切り取るからこそ美しいんだと思います

だから卒業という形できれいに有終の美を飾ってくれるならば何も文句はありません
アニメの終わりがラブライブというコンテンツの終わりではないですし
TVアニメとしては卒業できれいに終わった上で
本選がらみの話とか尺をあまり取れなかった部分を膨らませるなりして
劇場版としてブラッシュアップしてほしかったかな

それなのに終わりをちらつかせて不安を煽ったあげく
最後にやっぱり終わりません!
って〆るんじゃ散々叩かれた一期とやってること何も変わんないよね

1期と2期の間に出したシングルMusic S.T.A.R.T!!のサビは
「だってパーティー終わらない
だってパーティー終わらない
まだまだみんなで 思い切り歌うよ」

今年2月の4thライブのサブタイトルおよび入場者特典曲は
ENDLESS PARADE

そもそも本当にラブライブの終わりが怖くて仕方ないのは
視聴者じゃなくて制作サイドなんじゃないのかな
終わってしばらくは視聴者から惜しむ声も出るでしょうが
やがてはそれぞれが別の熱中できるものを見つけていく
でも記録的ヒットとなったラブライブの代わりになれる商品は
そう次々簡単に作れるものじゃないし
次に視聴者が飛びつくものはライバル会社の作品かもしれない
だから何とかこのまま売り続けたいという制作側の願望は理解できます
でもそれはお客さんに見えないようにするのがプロの商売人なんじゃないですかねぇ

ラブライバーとしてアニメはラブライブのコンテンツのほんの一部と考えれば
とても収穫の多い2期で見どころが沢山ありました
しかし純粋にオリジナルアニメとして考えた場合は
一期同様脚本に不満点がたくさん残る作品でした

-・-・-・-・-・-・-・-ひとつ前の-・-・-・-・-・-・-・-

ゲマ・ソフマップ・メイトと梯子してBD1巻フラゲしてきました
5thライブの最速申込みチケットを確保したかったのもありますが
それ以上の複数購入動機がありまして
全巻購入でユニット曲の録りおろし新曲がつくんですよね・・・
しかも店舗特典っていういやらしさ
前回の特典曲「ぷわぷわ~お!」はゲマオンリーだったので
何も悩まずにゲーマーズで購入するだけで済んだのですが
今回はゲマ・メイト・ソフマップそれぞれ別ユニットの未発表曲がつきます
全部揃えようとするとBD7巻×3セット買わなきゃいけない鬼畜設定;;
ダレカタスケテー

-・-・-・-・-・-・-・-9話の-・-・-・-・-・-・-・-

スノハレ回観ました!!!
スノハレが来るのは先週のラストでわかっていたのですが
それでもやっぱり感無量でした

途中の吹雪で動けなくなる演出は4thライブ初日の
雪で帰りの電車が動かず凍死しかけた思い出とダブりました
テロップを流しきり満を持してイントロに入るSnow halation
旧PVの焼き直しと言ってしまえばそれまでなんだけど
それでも旧盤とは比較にならないクオリティ
そしてあの穂乃果ソロのウルトラオレンジ・・・
そう、これだよ・・・スノハレと言えばやっぱりこれだよ!
あのUOは「みんなで叶える物語」というキャッチフレーズの象徴でもあると思うんだ
それをアニメであのように表現してくれたスタッフに拍手です

・・・ただ気になるのは、おそらくここが2期のクライマックスだと思うけど
今回の演出もこのレビューもアニメしか見てない人や2期からのお客さんには
何がなんだかさっぱりわからないんじゃないかなぁ?という懸念が(・x・;

-・-・-・-・-・-・-・-古いの-・-・-・-・-・-・-・-

ついに放送がはじまりました
日曜夜にTOKYOMXの最速放送と火曜夜のBS11を視聴&録画
視聴はともかく2回も録画する羽目になったのは理由があります
最初に見たMXがはっきりわかるレベルで画質が悪く
ネット上でもかなり話題に上がっていたからです
MXで蟲師やジョジョを見たときはそこまで気にならなかったんですが
動きの多いラブライブのOPシーンは特に画質の違いがはっきり出ていました

もともとBS放送のほうが地上波の5割増しくらいの実効ビットレートなのですが
MXは4月から24時間マルチチャンネル化
つまりは割り当てられている帯域を分割し二つの放送を同時に行っているのです
分割といっても単純にに半分の帯域しか使えないわけではなく
サービス1とサービス2を1:1や3;1などと切り替えられるようになっているようで
ラブライブ放送時は全体の4分の3を使って放送している模様
しかしそれでももともと高レートのBS11と比べると
約半分のビットレートしかありません
その結果OPのような動きの多いシーンではブロックノイズが目立つようになりました

激しい動きに弱いとなると影響が懸念されるのはライブシーンでのちらつき
やっぱりアイドルアニメで画質悪いのは致命的だと思うので
来週から最速はあきらめてBS11にしようと思います

-・-・-・-・-・-・-・-もっと古いの-・-・-・-・-・-・-・-・-

期放送開始前特番「春もえがおで1,2,Jump!」が放送されます
ちょっと遅れてニコ生とバンダイチャンネルでも観れるみたい?
番組タイトルはμ’s楽曲「夏色えがおで1,2,Jump!」」とかけてある感じですね
えみつんのナレーションで送られるこの番組では4thライブの映像やなんかも流れるそうです
そういえばライブのとき上のほうをカメラが飛び回ってました(’’
とにかくこれはラブライバー必見ですね!

-・-・-・-・-・-・-・-さらに古いの-・-・-・-・-・-・-・-

2期を目前にしてニコ生で1期を一挙放送するようです

何度でも見たいというコアなラブライバーの方はもちろん
2期やるみたいだけど一期観てないなぁという人はこの機会にぜひ!

ちなみに私は仕事で前半分見れません・・・
円盤は揃ってるので見たければいつでもニコ生より高画質で見れるのですが
やっぱりニコ生の一挙放送でリアルタイムにライブ感を共有しながらみるのは
また一味違う楽しさがあると思うんですよね

ああでもコメで凛ちゃんのことアザゼルさん呼ばわりした奴はあとで校舎裏な(☄◣д◢)☄{/netabare}

投稿 : 2015/02/16
閲覧 : 1133
サンキュー:

54

ネタバレ

しーこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一度ハマると抜け出せない

細かいストーリー云々とか、どうでも良くなるくらい、
とにかく元気をもらえます。

みんなかわいい(>_<)!!

スノハレのところが、めっちゃキレイで好きでした。
{netabare}駅で泣いてるところとか、一緒にほろり…。{/netabare}
あれ、何故ナミダガ…あ、私もμ'sだっけ…?ってな、錯覚に(笑)

{netabare}一期のオープニング!これだったのか~!とまた感動。{/netabare}

こんなにハマるとは(笑)アイドル恐るべしww

投稿 : 2015/02/01
閲覧 : 242
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

叶え!みんなの夢_

ラブライブ!の二期ですね♪
一期は、ラブライブ!という題名にもかかわらず、まったくラブライブしていませんでしたが、二期はどうなるのでしょうか・・
素敵なラブライブを待っていますよ?ということで、視聴開始です!

『あらすじ』
一期でのμ'sの頑張りにより、来年度の入学者の募集も行うことに。
そして、穂乃果は新生徒会長になり、穂乃果含めて三人の二年生組は生徒会役員としての活動も進めていく。
そして、ラブライブに向けての練習も始まるのだった。

『各話感想』
感想・・といっても思ったことをたらたら書いているだけです^^; すみませんw{netabare}
~・~一話「もう一度ラブライブ!」~・~
マイクの演出におどろき、桃の木、山椒の木(←古いですねw)あんな演出をしたのにしらけないどころか歓声の上がることに感謝すべきですよ!笑
とにかく、スクールアイドルもやって、生徒会もやって・・・、とにかく大変なことになりそうですねww
そして、花陽ちゃんの言動と凛ちゃんのセリフにデジャブを感じましたww
てゆか穂乃果ちゃんどうしちゃったんだよー!一期のような感じになるのはやめてほしい~ヽ(;´Д`)ノ
海未ちゃん・・君は人の心が読めるのかい?((( ;゚Д゚)))そして穂乃果ちゃんには天候を操る能力が!?w ラブライブ!二期は異能力系という方向性に走る女の子を描く物語へと急変していくのでありましたとさ。めでたし×2。 すみません、嘘です(笑)

~・~二話「優勝を目指して」~・~
またまた合宿! 当然のごとく真姫ちゃんの別荘が登場!真姫ちゃんのサンタさん発言も聞けたし、余は満足じゃ~( ´∀`)笑
そして、作詞・作曲・衣装係の三人がスランプに!?でも最後にはちゃんと決まって良かったです♪ 寝顔、ごちそうさまでした!笑

~・~三話「ユメノトビラ」~・~
「真姫ちゃん、ナイスアイディア!」私もそう思うよ!
一話でも思ったけど、真姫ちゃんの二つ結び可愛いな~♪大事なことなので二回言います!可愛いな~
そしてまさかのA-RISEとご対面!?しかもA-RISEの方から?そして、ライブステージの貸出!?すごい事の運びになりましたね(笑)

~・~四話「宇宙NO.1アイドル」~・~
宇宙NO.1アイドルぅー!?地区、全国、そして世界を飛ばして宇宙までいっちゃうの!?w でも、にこちゃんが言ったなら納得(笑)
「夢なんかぁーーーーーい!」って言っているろころ、本当は十人目がいるって知ってましたか?それ、私です(笑)まあ、これを見た誰しもが思ったことでしょうから、何人目になることやら。
今回はにこちゃん回でしたね!妹弟が三人もいたとは!そして、にこちゃんの部屋は真っぴんくでした(笑)

~・~五話「新しいわたし」~・~
沖縄行ったときに台風直撃!?w なんもできないじゃん!! 穂乃果ちゃん・・君には天候を操る能力があったはずだよ?笑
凛ちゃんがリーダーに!?自信を持って頑張って!!凛ちゃん、ちゃんと可愛いよ? 今回は凛ちゃん回でした!

~・~六話「ハッピーハロウィーン」~・~
ちょっと待った・・ エリチが可愛いって言った、真姫ちゃんが持ってたやつ、可愛いか?w
そして、「私たち、部活系アイドルのμ'sです!」こっちの路線いくの?wでも、みんな可愛かったからいいや(笑)
ことりちゃんイイ子!そして、衣装のクオリティが高い!!

~・~七話「なんとかしなきゃ!」~・~
前回は雪穂の「やっぱりぃ~」で終わっちゃいました(汗)なにがやっぱりなんだ?
あー、なるほど(笑) 頑張れ・・w 女の子の悩み、あるあるですよねw
一方では、生徒会での問題も・・
やっぱ両立は難しいかぁ~、っていってもエリチと希はやってたよね。そして、先生・・あなたは良い人だ・・。こんな先生欲しいww
エリチと希ちゃん、毎日パフェ食べてて大丈夫か?wどこかの誰かさんみたいにダイエットにならないように気をつけてね!笑

~・~八話「私の望み」~・~
真姫ちゃんの撮影、期待通りのありがどうございましたぁー!そして、にこちゃんも期待通りw しかも飼育小屋ww
エリチ、髪下してるの可愛いな~♪
今回は希ちゃん回!

~・~九話「心のメロディ」~・~
こたろう君、すごい!!!!w 何歳だよこの子っ!
ついに最終予選ですね! でもまたもやハプニングがぁ・・・(;´゚Д゚)
そんなときに、おなじみの、穂乃果の素晴らしいクラスメイト三人組が登場! なんか最終回みたいなノリでしたね; でも、感動する展開は大歓迎ですよ?
そして穂乃果が天候を操ったぁーーー!!ww 
てゆか、衣装寒そう!w
~・~十話「μ's」~・~
友達と初詣かぁ~♪ 青春してるね~(^^♪
ま、ま、ま、真姫ちゃん!!そして希ちゃん、にこちゃん、エリチの巫女さん姿・・っ!ハラショー!!!笑
というか、寒空の下みんなすっごい寒そうな練習服だよね・・? 秋と変わってないしw 動いてるから寒くないのかな?

~・~十一話「私たちが決めたこと」~・~
妹さん二人組も音ノ木坂に合格できたみたいで、よかったですね♪
でも、「卒業」という課題が・・どういう展開になっちゃうんでしょうか・・・ 私的にはμ'sはあの九人じゃなきゃな~って思う反面、解散もしてほしくないです・・・
あ~ハラハラする!w 綺麗で素敵な感じにまとまって欲しいですね、できれば・・
アイドルって自分のグッズが売ってるアイドルショップに行くことってあるのかな・・・? なんか騒ぎとかになりそうだけど(笑) まあ、スクールアイドルだもんね!w
「大会が終わったら、μ'sはおしまいにします!」に鳥肌が立ちました(泣)
今回最終回だったっけ?あれっ!?wまだあと二話あるよ!?w 的な感じになりました(笑)

~・~十二話「ラストライブ」~・~
「分かってるわよ。」そう言うにこちゃんに成長が感じられて、嬉しかったです!
エリチ可愛い!!!!!!!!!!! ハラショー!(言いたいだけww)
衣装みんなのイメージカラーになってて可愛い♪ことりちゃんって高校生だよね?クオリティ高すぎやしませんか?w
A-RISEのみんながアンコールしてくれていたことになんだかうるっときちゃいました。

~・~十三話(最終話)「叶え!みんなの夢ー」~・~
えーっと・・時系列が飛んだ? じゃなくて、もうライブが終わった後なのか!
「にっこにこにー(笑顔)の母ですから(真顔)」には笑ったwwそして、にこちゃんお母さん大好き系女子だったとは・・・!w
優勝したのね!!!!おめでとう!!!!!!
「愛してるばんざーい!」良かったですね♪卒業式で全体合唱か~!
あー!二期終わっちゃったぁー(ノ△・。) 悲しいようでいて、なんだか嬉しいです、みんな笑顔で。{/netabare}

『キャラと声優の方々』
キャラ紹介文は、一期の方のレビューに書いてあるので控えさせていただきます!
≪≫の中はキャラのセリフになっています。
{netabare}μ's
・高坂穂乃果 cv:新田恵海
≪μ's・・。あ!石鹸じゃない!≫
≪一生懸命頑張って、それをみんなが応援してくれて、一緒に成長していける。それがすべてなんだよ!みんなが同じ気持ちで頑張って、前に進んで、少しずつ夢をかなえていく!≫
・南ことり cv:内田彩
≪あきらめちゃダメ!せっかくここまできたんだから!!≫
・園田海未 cv:三森すずこ
≪園田海未役をやってます、園田海未と申します≫
・矢澤にこ cv:徳井青空
≪この九人でいられるときが一番輝けるの!一人でいるときよりもずっと、ずっと・・≫
≪泣かない!私は泣かないわよ!泣かないんだから!やめてよ、そういうの、やめてよ・・・≫
・東條希 cv:楠田亜衣奈
≪あたりまえやん、うちがどんな思いで見てきたか、名前を付けたか・・。(中略)うちにとってμ'sはこの九人だけ。≫
・絢瀬絵里 cv:南條愛乃
≪もう・・式の前に泣かさないでよ・・・≫
・西木野真姫 cv:Pile
≪冬になる前に煙突を汚すと、サンタさんが入りくくなるってパパが言ってたの≫
≪だからアイドルは続けるわよ!絶対約束する!何があっても続けるわよ!でもμ'sは私たちだけのものにしたい!にこちゃんたちががいないμ'sなんて嫌なの!私が嫌なの!!≫
・小泉花陽 cv:久保ユリカ
≪μ'sに脇役も中心もないの!グループにいるかぎりみんな一緒だよ!?≫
・星空凛 cv:飯田里穂
≪みなさんお広がりになって・・!それが終わったら次は発声ですわ。≫

A-RISE
みんななんだか裏がありそうで怖いよぉ~めっちゃみんなのこと知ってるし━━━━(゚д゚;)━━━━!!
・綺羅ツバサ cv;桜川めぐ
・統堂英玲奈 cv:松永真穂
・優木あんじゅ cv:大橋歩夕
でも、みんなμ'sと対等に戦いたいという想いが強かっただけで、裏があるとか、怖い人とかじゃありませんでした!w ふぅ・・( ´Д`)=3
ラブライバーだけでなく、アライザーという方々もいるみたいですね!
でも威圧感ぱない・・((((;´゚Д゚)))笑

可愛らしい妹たち
・高坂雪穂 cv:東山奈央
空気が読めて、そして優しい!!人一倍他の人のことを考えられる子!
眼鏡かけても可愛い子って真の美人だと思う(しみじみ)
なんだかんだいって一番好きなキャラかもww
≪危なっかしい、頼りない、ハラハラする・・・でもなんか心配になっちゃうんだよね≫
・絢瀬亜里沙 cv:佐倉綾音
この子は良い子だよー!!!!笑
≪私が大好きなスクールアイドルμ'sに、私はいない!だから、私は私のいるハラショーなスクールアイドルを目指します!雪穂と一緒に!!≫
{/netabare}

『全体の感想』
{netabare}一期に比べてダンスの動きがスムーズになり、クオリティが上がったように感じました。
そして、海未ちゃんの変顔率も上がりましたね(笑)
少し残念に感じた点は・・・
・急展開が多かった
・全員のキャラに掘り下げられなかった
・最終話のopとedがなかった
疑問というか不思議に感じた点w
・東京って豪雪地帯だったっけ・・?
・三年生組、受験は・・・?
・練習服の肌寒さww
・学校の周りは明かりが少ないと言っていたのに、屋上で見た景色は街灯ばかり!?
良かった点
・ラブライブ!の題名に沿う内容になった
・いろんなペアの絡みが見れた
・動きのスムーズさが増した
・みんな可愛い!
・にこちゃん・凛ちゃん・希ちゃんの見せどころがあった
・一人ひとりのキャラの個性が感じられる
・衣装・楽曲・歌詞・振付がいい!
・見ていて飽きない
残念に思ったり疑問感じることもありましたが、それでも面白かったと感じました! それに、良かったことの方が多かったですね♪
{/netabare}

長くなってしまってすみません(_ _*)
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!
2015年春には映画公開予定、ということなのでそちらの方も楽しみにしてます!

投稿 : 2015/01/28
閲覧 : 231
ネタバレ

ヒロ(4代目) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラブライバーはこの時を待ってた。(二期開始を・・・

⬇︎視聴中(きっとにこにー推し的発言を書きます)

一話視聴です。
相変わらず、色々とアングルにこだわった演出してるなと、
前作同様期待が持てました。

前作のススメ➡︎トゥモローみたいに曲で〆な終わりでは、
なく、新OP(多分)で〆た辺りは、
まるで最近のアニメみたいだなと。(曲の出し惜しみかな?と思った。
しかし、コレで2話は、OPとEDを聞く楽しみが出来たと思う。

んで、肝心の本編のお話です。

{netabare}
一期で、廃校を救った。μ'sのリーダー ホノカチャン(・8・)(高坂 穂乃果)
が、そのリーダー性を買われてか?なんと、生徒会長に!!
(は、はらしょー!?(困惑)な展開に)
生徒会長とかやってμ'sの活動やれんの?と即戸惑ったのは、
俺だけじゃないはず。
「そんなんウチらもやってたやん 」と副会長の
ツッコミが来そうなのはスルーして。

まぁそんなこんなで、なれない生徒会活動を
やっていく二年生組の こと、ほの、うみ。
海未ちゃんは、まさに適職という感じで、

ことりちゃんは、裏で穂乃果をサポートしてる
まさに嫁!!ヒャッハー!!やってると周りの人に、
馬鹿と思われるかもしれません。(⬅︎馬鹿なんです(確定))

穂乃果は、相変わらず元気一直線かと思いきや、
ちょっと影を見せるというか!番組を終わらせかねない。

「ラブライブでなくていいんじゃないかな?」発言。(ヴェっ!?(驚き)

こんなの穂乃果らしくない。 と皆が思う展開なのは、なかなか
良かったと思う。これも、穂乃果は周りの事を考えた上での発言で、
成長したんだなと思えた。

あと、神モブ三人組も生徒会と関わってるみたいで神モブいるなら
きっとなんでも出来るわ、と思ったのは俺だけでいい(笑)。

出なくていいと言っては、みたものの妹から4月から
私達(アリサも)入学するって事は、
「わかるでしょ!」(言わせんなよ恥ずかしい的な)

と三月には、三年組 の約二名?が卒業と言う事を示唆。
三年組は、エリチカ、のんたん、にこにー(あれっ三人)
生徒会長と副会長は卒業できるとして!!

にこにーには、留年って可能性も微レ存(そんなにこにーも好きだにゃー
実はにこにーは、小学三年生、、、マテっ!?
なんとしても、にこにーの卒業を阻止せねば!!(歪んだ愛情)
とこのままだと暴走が止まらないので省略。(ダレカタスケテー)

と、色々と、紆余曲折の結果!!ラブライブにに出場する事がきまり
穂乃果の「雨、ヤメェーーーーー」と謎の叫び。(叫び癖がありますねこの子。
そして、天候が雨だったのが一気に晴れて。
今度は、行けるかも!
と期待させた所でED(なかなか上手い作りだと思いました。

(一話見ての考察、感想)

ラブライブ地方予選やるスタイルになってるが、
前回優勝のアライズはワイルドカードあるんじゃね?と
あと地域によっては(東京だし)決勝枠複数あるだろと、思った。

雨天が、止んだあのシーン、前回ライブのSSAの大雪の時に
すでに二期のあのシーンあれば
ライブ中に聞けたろうなぁとかどうでもいい事を考えてました。
次のライブは 帰宅困難者がでないといいなぁ(自分も参加したいので切実です。

あと、
やっぱり にこにーは、可愛かった まる。

最後に、 にっこにっこにー!!


{/netabare}

⬇︎視聴途中

2〜3話見た感じ。今回は王道のテッペン目指す!!
流れになりそう。

{netabare}

しっかし、にこにーは、アライズに花送ってたとか
かよちん以上にアイドルオタクだった(笑)。
アライズ(ライバル)から宣戦布告展開もう、
これは勝つっきゃないでしょう!!な展開ですね。

μ'sもアライズも新曲出してきたので、今後の
新曲も楽しみにしてます。

けど、個人的にはまた、過去曲PVリメイクにも期待かも。


全く アニメと関係ないが、ジャニーズのキスマイの宮⚫️君
ガチのラブライバーだった(笑)。
地上波でまさかのダンス披露。


この中に一人、ラブライバーがいる(笑)。
と、某アニメタイトルに近い文章を思いついたわマジで。(汗)

{/netabare}

9話まで視聴↓
{netabare}
なんといいましょうか。 洋画ドラマの
盗作疑惑とか色々と 話題集めてましたが。

ぶっちゃけ どーでもいいw。

自分は BDを買うのは決定事項でw
それで嫌気さすのも 人次第となんで、 例(某洋画ドラマ)の件
は 放り投げちゃいます。(笑)

べっつに、 実写がネタぱくりしまくってる とか、
他アニメ作品もパクリしまくってんのに 
某スレ(2CH)で見てたらうざいのがいるなぁと
思った時期もありました。

だけど、9話で スノハレリメイク見れたら 本当に
どうでも良くなりました。 (俺は BDを買う。)
多少 映像が ユーザーに媚びてる感はありましたが、
しっかり作られてたし。 割と満足。

ホノカチャン が 「皆、ヘンだよ!!」 って あからさまな
照れ隠し をした所とかは。 

あぁ 嬉しくて泣きそうなってる なぁと。
けど それを言い始めると ほのかが一番 ヘンなんですよ。

自ら、 スクールアイドルとか 厄介事にチャレンジして
学校の建て直しを 図るってね。 更に生徒会長もやるという。

まぁ そういう行動を皆が見てきたからこそ、
こと、ほの、うみ の3人をライブに送るため に全校生徒 集まった
だろうなと・・・。 まぁ 勝手ながら考えてしまいましたわ。

9話の内容に関しては 賛否両論ありますが、個人的には、

μ’Sに一番近いラブライバーの皆さんは学校の方でしょうし。
なんとしても ライブに送り出したい って意気込みが見れて個人的には
嬉しくなったのは 俺だけでいいです。

あんな 大雪の中ライブあるわけないじゃないか、とかとある所で
発言してる方がいましたが、 「帰宅困難ラブライバー」 な4THの 
SSA経験してたら (自分は ライブビューイングでしたが。)
絶対に言えないし。言わせない。
(そういった、事とかも考えた上での 9話の大雪騒動って
        考えれば より面白いと 取れました。) 

まぁ大雨の最中の野外ライブとかもやる人いるんだし。
(救急車呼ぶ騒動とかも 割とあったのに・・・)

とまぁ、 完全にラブライバーとして 染まった人間の 感想でした。(笑)

しかし 私としての気がかりは、
ただ、 某ネット販売サイトとかでの予約数とか見てると
1期以上の人気の過熱振りが見て取れるから。
また ライブの抽選落ちるんじゃないかと 恐怖しております。
(5THライブまた 落ちた報告書きたくねぇええええ・・・)

{/netabare}

10話視聴

{netabare}

ついに、アライズ打倒を果たしたみゅー(ミュータントガールズではなく)μ's!

一期から打倒する迄長かった。
ジャンプアニメなら、ここからアライズ等スクールアイドルの我々の中で最弱展開に
なるでしょうがジャンプ関係ないですしね(笑)。
このジャンプ展開はないでしょう(笑)。しかし、

ここで「みんなで叶える物語」を使ってきたかぁ。

しかし、内心はみんなで叶える前に、自分のライブ当選がかなって欲しい(笑)。
しかし、無情にもBD一巻の売り上げ予想が前回の1.5倍以上という。事実。

マジ怖い!!本当に怖い!!
「叶え!自分のライブ当選の夢」

そして夢で終わる展開ですねわかります。

多分あと二話どうまとめて来るか楽しみ!!
終わり良ければすべて良しっていうしうまくまとめて欲しい!!


{/netabare}
⬇︎全話視聴後
{netabare}

二期ラブライブ本戦は、1期OPに繋げるという。
思い切った展開へ。
最後の最後まで神モブ三人組がニクい位にいい仕事をするので。
「お前ら、こそ真のラブライバーだ」
と、少しドラゴンボールのベジータの気分になりました。

ラブライブ本戦を1期opに繋げることで、
あれで一期ラブライブ出場しなかったことに不満を
持った人も多少は許したことでしょう(笑)。

だけど、
終わってもうた、俺のラブライブがぁーーーー!!(叫)
となりかけた所で。劇場版決定。

わかってましたとも!!
まだまだ我々への搾取が終わらないこと位(笑)。
とお約束の流れでした。

さぁ今度こそライブ行きたいわぁ!!
本気でBDもう一枚買い足そうかなと考えてます。
理由、ラブライブ一巻売上が10万余裕で越えるペースで
売れています。

売れるのは嬉しいけど、ライブ当選が遠くなる!!
そんな恐怖とたたかっている今日この頃です。

祝DAMに僕今(僕らは今の中で)に映像がつきました!!
スノハレに映像お願いします!!第一興商さん!!(笑)。
って言うか全部付けて(笑)。

{/netabare}

⬇︎視聴前
(レビューというよりレビュー主の暴走記録?ですのでスルー推奨)
{netabare}

4月から二期開始ということもあり、ラブライバーの皆さんお待たせ!!
状態で、私のテンション上がってます!!
去年の一期の前評判から、(イマイチな評価から)
開始されてからの評判上昇展開
CDも好調、円盤売上も好調、ゲーム(スクフェス)も好調
ライブは満員御礼。(大雪のさなかでも)
ライブ終了後大雪で交通手段が止まってしまい、
帰宅難民ラブライバーという謎の戦隊ものっぽい言葉を
聞いた時は爆笑しました。
ちなみに、自分は、ライブの抽選二度漏れました。(涙)

話を戻しますが、
しまいには、次回ライブは、SSAでスタジアムモードとか?
どんだけだよとツッコミを入れる間もない位
本当、人気上がり過ぎだよ。

1STシングル売上3桁って嘘でしょ?って位に盛り上がりを
見せてくれてるのでこれから このコンテンツがどう成長するのか?
そう言う部分も楽しみにしています。

@CM見ましたが にこにー安定の顔芸ポジ(笑)。
始まる前からラブライバーとして、今作は、非常に期待してます!!
{/netabare}

行くよー!!SSA日曜日のチケット取れました!!

投稿 : 2015/01/28
閲覧 : 473
サンキュー:

48

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

より〝ラブライバー"向けになった二期目

これまで応援してくれたファンへの感謝とお礼の要素が多い続編だったと思います。
そしてアニメ以外の所でも『ラブライブ!』を楽しんだファンだからこそ、
楽しめるネタも多かったと思います。

例えば{netabare}大雪でライブ会場に間に合わない!?というお話では、
ファンの雪上行軍となった4thライブの逸話がリンク。

アンコールで「僕らは今のなかで」のシーンでは、アニメ一期OPの伏線回収だけでなく、
3rdライブのラストシーンを想起したファンもいるのではないでしょうか。

さらにキャッチコピー「みんなで叶える物語」の再定義。

アニメ化以前も含む過去の楽曲からのメロディー、振り付けが盛り込まれた
集大成曲「KiRa-KiRa Sensation!」{/netabare}

などファン向けのネタがかなりメインストーリーに喰い込んでいたのが
本作の特徴であり満足度の一つの分かれ目だったと思われます。

一部のファンや私もそうでしたが、特に終盤は、
今後『ラブライブ!』のコンテンツ全体がどうなるかも気にしながらの鑑賞でした。

特に{netabare} 三年生の卒業や、μ's(ミューズ)の今後を決める件では、
もしかしたらリアルでも三年生の中の人は卒業するのでは?
或いはμ's(ミューズ)をおしまいにするなら次の5thライブで
『ラブライブ!』自体も終わってしまうのでは?などと杞憂していました。

全く今にして思えばアニメと現実を混同したおかしな心配事でしたが、
放送当時はそれが偽らざる心境でした。{/netabare}

だから放送は毎回ドキドキしながら見ていましたし、心が揺さぶられもしました。
けれどそれはストーリーの続きが気になるから…という感じとは少し違う。
むしろ敬愛するアーティストの重大発表を固唾を飲んで待つ感覚に近かったです。

私のは極端な例ですが、感動するにはμ's(ミューズ)への思い入れの深さが必要なのは確か。
よって終盤の展開は過度の感動演出では?と乗り切れなかった方の批判も分かりますし、
ストーリー評価して下さいと言われたら私は星3つ辺りに落ち着いてしまいます。

もう少し大会に的を絞って、A-RISE(アライズ)のラスボス感を増量したりして、
王道スポ根路線に乗せてしまったほうが、
より多くの人が楽しめる作品になったかも?とも思います。

けれど二次元と三次元、夢と現実の境界消失こそ、
『ラブライブ!』というコンテンツの醍醐味なので、
らしい作品だったとも言えるでしょうか。

…とまぁ、批判的なことも書き連ねましたが、私にとっては
二期目もキャラのネタには事欠かない、毎回楽しみなアニメでした。

例えば {netabare} クリスマスを未だに信じている乙女がいたり、
モデルにスカウトされかける美少女がいたり、
雨雲を一瞬で晴らす尊師がいたりw(笑){/netabare}

放送終了後には、身体から魂が抜けたような
「PADS(アニメ燃え尽き症候群)」と思しき初期症状にも見舞われました(笑)

「PADS」は主に萌え四コマ原作の日常系等に罹患者が多い病ですが、
それが出たということは本作は日常系の成分が多かった作品でもあり、
また、それだけ私の脳内がラブライバー化されていたということなのでしょう(笑)

こんなこと言ってる時点でこのレビューの客観性はゼロですねwすいませんw(苦笑)

新曲は楽曲自体は2期目より1期目の方が好みでした。
が、2期目はよりライブで化けそうな攻撃力の高い楽曲が揃っていた印象。
もっとも、私は5thライブには行けませんが(泣)
この仮説はライブビューイングにて実証する所存であります。

投稿 : 2015/01/28
閲覧 : 462
サンキュー:

31

SUE777 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

μ's最高!

ラブライブ最高!
アイドル好きなら見た方がいい!
そうでなくても見た方がいい
曲もいい曲ばかりです
見ることをお勧めします。

投稿 : 2015/01/24
閲覧 : 177
サンキュー:

6

HoT coffee さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

 1期も面白かったが2期のほうは笑えるシーンも増えPVも更にクオリティアップしてると思います。
  現在スマホゲームのスクフェスが全世界ユーザー数1000万人を突破したということで人気がありますが まだアニメを見ていないという方ぜひ1度みてみてください!
 

投稿 : 2015/01/21
閲覧 : 162
サンキュー:

6

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ラブライブ! School idol project(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ラブライブ! School idol project(第2期)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ラブライブ! School idol project(第2期)のストーリー・あらすじ

廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。
そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが
舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。
強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、
諦めるのはまだ早いと意気込むメンバーたち。
そんな中、穂乃果が「出場しなくてもいいと思う」と言い出して――!?(TVアニメ動画『ラブライブ! School idol project(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年春アニメ
制作会社
サンライズ
主題歌
≪OP≫μ's『それは僕たちの奇跡』≪ED≫μ's『どんなときもずっと』

声優・キャラクター

新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空

スタッフ

原作:矢立肇、原案:公野櫻子、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:西田亜沙子、キャラクターデザイン・メインアニメーター:室田雄平、デザインワークス:愛敬由紀子/尾崎智美/鈴木理彩、セットデザイン:高橋武之、美術監督:守安靖尚、CGプロデューサー:松実成、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:野上大地、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ランティス

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