OZ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ラブライブ! School idol project(第2期)の感想・評価はどうでしたか?
OZ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
mMuJx64929 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
くぼさん さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これはね、とんでもない事ですよ(・∀・)w
高校生の成長を描いた物語
それぞれのキャラクターを大事にしてるなーって印象でした(・∀・)
ファンの方々からは賛否両論みたいですが、
何も知らずに見たらそう思うハズ(・∀・)
だからこそ?
個々の関係性とかも見えやすくて、
コイツならこう言うだろうなってのが見えてきて
「やっぱりな」ってなるんだが、
その「やっぱりな」が「やっぱりなww」で
友人の日常を見る様な目線で見れてしまう(・∀・)
それがあっての?浜辺のシーンね(・∀・)
それまでのやり取りが布石となって
いつになくマジメな泣きのシーンは感動したなー(・∀・)
まー感想として愉快な作品でした(・∀・)
個人的には武井。。。いや、まっきー推し(・∀・)
スゴイと思うのはここからで、
みなさんのレビューを拝見した訳ですが、
ファンや、そうではない方々の本気度ね(・∀・)
肯定派のレビューはもちろん群を抜いてますがw
否定派のレビューもすごいの(・∀・)w
作品とか運営とか支持するファンとか何かいろいろひっくるめて
全部をめいっっっぱい否定してるよねw
嫌いな人までそれだけ本気にさせちゃうところがすごいわ(・∀・)ww
今世紀を代表する作品のうちのひとつに数えていいんじゃない?(・∀・)w
ニコの映画特典フィルムが91万で落札されるくらいだし(・∀・)
CDの累計売上総数は100万枚超えてるみたいだし。
コンテンツの趣旨が趣旨だからだろうけど、
これだけの売上を叩いてるコンテンツが
この程度の話題にしかなってないのが不思議なくらいだと思う(・∀・)
まぁ個人的にはとても高く評価します(・∀・)
Winmerge さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
パクリ騒動、パコニー騒動、AKB商法、手抜き3D作画、池沼キャラ、ご都合茶番、激寒お涙頂戴ストーリー、糞監督、棒読み生声ゴミ声優、人気投票捏造、頻繁に問題を起こす信者の民度の低さ
ここまで人気がある(ように見える)のは、正直全く理解できない。
同じようにアイドルをモチーフとしたアニメはいくつもあるが、その中でもコンテンツの質としては二段も三段も劣っているように感じる。
類は友を呼ぶというべきか、程度の低い作品にはこれまた社会的・知能的底辺が集いやすいのだろうか、質の悪さに比例して人格に問題がありそうなファンのよからぬ噂ばかりをよく耳にする。
実際、身近な話で、現実にラブライバーを自称する知人がいるが、大して詳しくもない事柄について 相手が何も知らないのを良いことに、貧相な知識をひけらかしたり、逆に何も知らない事柄に対しても、興味がないという理由からか先入観だけで批判したりと(そしてそれが格好良い事だと思い込んでいる)、自己顕示欲が異常に強く人に気を使えない上に実年齢に対して遅すぎる思春期という人格に見事に欠陥を抱えた人間だ。
殺人事件の犯人が暗示的にラブライバーであったという報道がされたが、ラブライバーが犯罪者予備軍だとかサイコパスだと主張するつもりはないし、そこまで極端に曲解する人は流石にどうかしていると思うが、
そういった所謂"異常者"に人気がある傾向が強いアニメだという事実には納得せざるを得ない。
このアニメにのめり込む人間は大方精神年齢が低いか、或いは少し頭のおかしな人で、それはつまり人格形成が未熟だったり、常人とズレている感性を持っている社会不適合者の類ではないかと推測しているのだが、実際、それなりに年を取っていたり、人間的に問題が少なくまともな性格なのにこのアニメを好んでいる人を見かけることは極稀で、あながちこの考えも間違いではないのではないかと思う。
偏見や人の好みだけで人格を疑うのは良くないことだが、もしラブライブのファンです、などという紹介をする人を見たならば、本意でなくとも人間性を疑ってしまうのは免れないだろう。
作品、制作、それを取り巻くファン共々、残念ながら最も低俗な作品であると言わざるを得ないようだ。
ブラックキャット77 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリーの面白さは1期ほどではないにしろ、ライブシーンの見せ方や演出はこちらの方が好き。
1期の布石もありつつ、じっくり掘り下げられたキャラクター達が揃って歌い、踊っているだけでも充分楽しめる。
amZ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nk225 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
『ラブライブ!』の園田海未役などでお馴染みの声優・三森すずこに対し、インターネット掲示板に「事務所押し入ってぶち殺す」と書き込んだ男が、威力業務妨害の疑いで逮捕された。このニュースを受け、同事件の男の犯行動機を巡り、色々と意見が飛び交っている。
“黒川鈴子”名義で舞台を中心に活動した後、芸能事務所・響へ移籍し、声優として活動を開始した三森。数多くの作品に出演し、最近は『てーきゅう』(TOKYO MX系)新庄かなえ役や、『電波教師』(読売テレビ系)柊暦役などで活躍中だ。また、徳井青空らと共に声優ユニット・ミルキィホームズとしても活動し、多くのファンに支持されている。
ただファンの中には、熱心を履き違えたファンもいるようで、三森が表紙を務めた雑誌に射精し、その画像を三森に送りつけるなど問題も起きている。
今回逮捕された22歳専門学生の男は、「自分が好きな声優を三森さんのファンがけなしたので腹が立った」と供述し、容疑を認めている。しかし、その犯行動機に関し、「頭おかしいな」「本人関係ないじゃん!」「三森、かわいそうだな」といった声が多く上がっている。また同時に、「けなしたファンにまず問題あるだろ」「声優ファン同士で抗争してろ」など、ファンの“民度”を問うかのような意見も多い。
7月には、『けいおん!』などで知られる声優・佐藤聡美に対し、Twitterで「ライブであなたに危害を加えます」と投稿した39歳の男が逮捕される事件が起きた。この男は、佐藤に「無視されている」と思い込み、脅迫に及んだようだが、佐藤にしたら堪ったものではない。
今回の三森の件にしてもそうだが、一部のファンにより、すべてのファンがひと括りにされてしまうことは多々ある。どうか「ONE FOR ALL」の精神を忘れずに、ファンには応援を続けてほしい。
μ'sはAKB48を超えたのか!?無劣化の二次元嫁はアイドルの完成形!?
ここ最近、「ラブライブ!」の話題に事欠かない。ほぼ毎日と言って良い程、ありとあらゆるメディアに「ラブライブ!」関連の記事が上がり続けている様子はまさに社会現象である。ここまでくると、ラブライブに登場する「μ's」は、既に国民的アイドルと言えるのかもしれない。
つい数年前に同じような状況をAKB48が作り出していたことは記憶に新しいと思う。最近こそ主要人気メンバーの相次ぐ卒業により、最盛期の勢いは・・・なんて声も散見されるものの、やはりその人気は高く今もなお超人気アイドルである事は間違いない。とはいえ、一時代を気付いた主要人気メンバーからの世代交代がしっかり進むかと言えば、それもまた簡単にはいかない事も、このような人気アイドルグループの宿命なのかもしれない。
しかし、μ'sをはじめ、アニメに出てくるアイドルグループは、そう描かなければ絶対に経年劣化をする事はなく卒業もしない。勿論、新しいメンバーが追加される事はあっても、オリジナルメンバーはいつまでもそのままの姿でファン達を魅了する事が出来る。そう言った意味でμ'sは、世の中のファン達の手を離れ、一般的なアイドルグループの進化形の域まで達してしまったのではないか。ある意味でいえば、それこそAKB48という超人気アイドルグループを超える、アイドル史を塗り替える新たな存在と言えるのではないだろうか。
「ラブライブ!The School Idol Movie」公開2日で興収4億円突破!25万人動員に
人気アニメ『ラブライブ!』の劇場版作品『ラブライブ!The School Idol Movie』(監督:京極尚彦/配給:松竹)の公開2日あいだの興行収入が4億円を突破し6月13~14日の興行収入ランキングで1位を獲得したことが15日、発表された。
2013年1月よりTVアニメ1期、2014年4月よりTVアニメ2期を放送し、最終話放送終了後に完全新作劇場版である本作の制作を発表し、ファンには待ちに待った公開を今月13日に迎えていた。
公開館数は121館で、動員は25万1811人、興行収入 4億23万5800円となり、同日公開の公開館数323館で、女優・綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず有名女優ら4人が出演する『海街 diary』(配給:東宝)を押さえる形となった。
ラブライブ!、μ’sのベストアルバム第2弾は初週8.5万枚でオリコン総合首位! 「けいおん!」以来の快挙
5月27日発売のμ’s「μ’s Best Album Best Live! Collection II」が、6月8日付オリコン週間アルバムランキングで総合首位にランクインすることが明らかになった。
発売初週の売り上げ枚数は、8.5万枚。1970年1月のアルバムランキング発表開始以来、アニメのキャラクターによる首位は、TVアニメ「けいおん!」シリーズの劇中バンド・放課後ティータイムが「放課後ティータイム」(2009年7月発売)と「放課後ティータイムII」(2010年10月発売)で獲得して以来4年7ヶ月ぶり。史上2組目の快挙。ちなみに、μ’sのオリコン最高位は、アルバムが「ラブライブ! Solo Live! collection Memorial BOX II」(2014年4月発売)での8位、シングルが「どんなときもずっと」(2014年5月発売)での2位。
なお、本作は、TVアニメ「ラブライブ!」の第1期オープニング主題歌「僕らは今のなかで」(2013年1月発売)からBiBi「冬がくれた予感」(2014年12月発売)までにリリースされた楽曲全38曲に、ボーナストラックとしてPS VITA専用ソフト「ラブライブ! School idol paradise」用のリミックス8曲を収録した3枚組ベストアルバムとなっている。
芸能界にファン多数、“聖地”神田明神は初詣客殺到 今さら聞けない『ラブライブ!』入門
最近、テレビ番組やネットのニュースなどで頻繁に見かける『ラブライブ!』。2015年の正月には作中に出てくる“聖地”、神田明神で初詣するファンやコラボグッズを買い求めるファンも話題を集めた。アニメファンにとっては言わずと知れた超人気コンテンツで、芸能界でもKis-My-Ft2の宮田俊哉やモデルの市川紗椰、フリーアナウンサー・松澤千晶ら多くの著名人がテレビなどで“ラブライバー”(『ラブライブ!』ファンの総称)を公表しているが、「すごく人気があるのは知ってるけど、アニメなのかゲームなのか、よくわからない……」という人も多いのではないだろうか? そこで今回は“今さら聞けない『ラブライブ!』”として、初心者にもわかりやすい『ラブライブ!』入門編をお届けする。
■スタートはアニメでもゲームでもない雑誌&CD
『ラブライブ!』は2010年、雑誌『電撃G’s magazine』(KADOKAWA)、ランティス、サンライズによるユーザー参加型の“スクールアイドルプロジェクト”として始まった。少女たちが廃校の危機が迫った学校を救うべく、アイドルを目指して奮闘するという内容で、開始当初はアニメやゲームではなく、『電撃G’s magazine』誌面でのショートストーリーなどをメインに展開。並行して、同年8月の「僕らのLIVE 君とのLIFE」より、登場キャラクター(声優)たちによるアイドルユニットが三次元に飛び出しCDのリリースをスタートした。
画期的だったのが、当初より雑誌をファンとの“コミュニケーションの場”として活用していた点だ。グループ名や選抜ユニットの公募、楽曲のメンバーを決定する“総選挙”などが誌面上で実施され、それが実際の活動にも反映されていく。ファンはプロデューサー的な立ち位置で『ラブライブ!』に参加し、ともにひとつのコンテンツとして大事に育てていった。この“参加する”“育てる”という行為は、現実のアイドルファンにも通じる部分がある。また、登場するキャラクターたちによるアイドルユニット、μ’s(ミューズ)が“声優アイドルユニット”として現実でも精力的な活動を展開したことも大きかった。コンテンツや声優たちを“自分たちの手で育ててきた”という感情を呼び起こすことで、濃いファンを増やしていったのだ。
それはCDセールスにも顕著に表れている。ラブライブ!名義で発売した「僕らのLIVE 君とのLIFE」は、夏の「コミックマーケット 78」で先行発売され、約2週間後に全国発売されたが、最高位は167位。しかし、ユニット名が“μ’s”と決まった後に発売された続く2ndシングル「Snow halation」では一気に最高74位へと順位を上げた。その後もリリースごとに売上・順位を伸ばし、アニメ化発表後の2012年9月のシングル「Wonderful Rush」ではついにTOP30入り。メンバーから選抜して結成されたユニットのCDも、好セールスを記録した。
■アニメ放送&スマホ向け音ゲーで人気が拡大
そして2013年1月、TOKYO MXほかでTVアニメがスタートすると、「ガンダム」シリーズ等を手掛けるアニメーション制作会社・サンライズによる安定した作画クオリティ、作詞家・畑亜貴らアニメソング界のヒットメーカーが集結した楽曲で、瞬く間にアニメファンを惹き付けることとなった。また、女性アイドルを題材としたアニメでありながら、学園を舞台にスポ根的な要素も内包した“青春もの”が軸となっていたため、女性視聴者も比較的取っ付きやすかったようだ。アイドル活動のなかでぶつかる様々な壁を乗り越え、絆を深めていく彼女たちの“成長物語”は、多くの女性ファンの共感を呼んだ。以前担当者に話を聞いたところ、ファン層はやはり10~30代の男性がメインだが、ほぼ女性キャラクターのみが登場する作品としては「女性ファンの比率が高い印象がある」という。
過去に音楽チームの担当者に話を聞いたとき、楽曲に関しては「歌謡曲を意識している」と話していた。どこか懐かしく耳なじみの良いメロディでありながら、新しさも感じられるサウンドは、アニメファンに限らず、幅広い層に訴求するポテンシャルを持ち合わせている。そしてその魅力を存分に発揮する場となったのが、2013年4月より配信を開始したスマートフォンゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』(『スクフェス』)だ。プレイヤーはμ’sと同じ音ノ木坂学院の生徒となり、リズムアクションによる「ライブ」を成功させることで学校を盛り上げていくという、いわゆる“音ゲー”。ゲームに登場するのはもちろん、『ラブライブ!』の人気楽曲だ。テレビ番組で紹介されたことや音ゲーとしての面白さもあって、『ラブライブ!』を知らない層も取り込むことに成功し、ファン層拡大へとつながった。
■2015年は5周年企画が目白押し
その勢いは2014年に入ってからも衰えるところを知らず、2月にはさいたまスーパーアリーナで2日間にわたってライブイベントを開催。4月よりスタートしたアニメ第2期はOPテーマ「それは僕たちの奇跡」(最高3位)が累積10万枚以上を超えるセールスとなったほか、BD第1巻『ラブライブ! 2nd season 1【特装限定版】』も累積11.7万枚を売り上げるなど、音楽、映像商品が軒並みヒットした。また、内田彩や新田恵海、Pileらμ’sのメンバーとしてブレイクした声優のソロデビューも相次いでおり、今後、ソロアーティストとしても音楽シーンを盛り上げてくれそうな気配だ。
2015年はプロジェクト開始から5周年。1月31日、2月1日にはさいたまスーパーアリーナ(3万人以上を収容できるスタジアムモード)での2daysライブが予定されているほか、劇場版の公開も控える。また、5月からはファン投票をもとに開催地を決定した全国ツアーを開催するなど、記念企画が目白押しだ。2015年1月からはTOKYO MXほかで1期・2期の再放送も実施されている。乗り遅れた人も、この機会に『ラブライブ!』の世界に入り込んでみてはいかがだろうか。
2013年6月16日にパシフィコ横浜国立大ホールで開催された「μ's 3rd Anniiversary LoveLive!」にて制作が発表された。その後、2014年2月8日、2月9日にさいたまスーパーアリーナで開催された「μ's→NEXT LoveLive! 2014〜ENDLESS PARADE〜」にて2014年4月から放送を開始することが正式に発表された。
直前特番として、「春もえがおで1,2,Jump!」が放送・配信された。
プロデュース面では原作のプロジェクトを支える3社に加え、バンダイビジュアルとブシロードが製作に参加している。また、読売テレビの子会社である読売テレビエンタープライズも協力に参加している。シナリオ面では原作の公野櫻子やそれまでのCDでボイスドラマシナリオを担当した子安秀明に代わり、花田十輝がシリーズ構成に参加している。ビジュアル面では原作の室田雄平に加え、西田亜沙子がキャラクターデザインとアニメーションディレクターに、愛敬由紀子がデザインワークスにそれぞれ参加しており、アニメーション制作も彼女らが多く関わってきたサンライズ第8スタジオが担当している。
当初、花田十輝は『けいおん!』の経験から日常系のゆるやかな作品を構想していたが、京極尚彦監督の「女の子の成長ドラマをきちんと描きたい」という意向を受けて構成を改めた。このテーマを活かすため、メンバー内での先輩になる3年生キャラクターの性格は再検討が行われ、絵里が父親役で希が母親役、にこはアイドルとしての自分を作っているという役回りになった。さらに成長ストーリーとして徹底するため、劇中での目標だったアイドル大会出場は断念し、逆境での心境を描く展開となった。ファンからは「μ'sが大会に出場するところも見たかった」という声も寄せられたが、仮に出場するところを描いたとすると第8話以前の内容を削る必要があり、京極は「あれ以上駆け足で描きたくはなかった」と語っている。
地上波・BS放送での提供クレジットは、μ'sのメンバーが担当している。ただし、メンバーの違いによる読みの変化はなく、「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします」という標準の言い回しで統一。
オープニングテーマ
「それは僕たちの奇跡」(第1話 - 第12話)
エンディングテーマ
「どんなときもずっと」(第2話 - 第8話、第10話 - 第11話)
エンディングの最後に登場するキャラクターは週によって異なる。
westkage。 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本作は「アスキーメディアワークス・ランティス・サンライズ」の合同プロジェクト‘ラブライブ!’のテレビアニメ版‘2期’にあたる作品です。より楽しむためには前期からの視聴を推奨します。
前期は彼女たちが所属するスクールアイドルのユニット「ミューズ」の誕生から始まりました。メンバーの増員・メンバー内の争いなど様々な試練を乗り越え、彼女たちの絆が深まっていく…そういう物語だったと思います。漫画やラノベを原作にしていないアニメになるため、すでに人気が出ているプロジェクト‘ラブライブ’のメンバー達をどうアニメで活かすのか。恐らくはそれが課題であったのではないでしょうか。1期では「ミューズというユニットに仲間が次々と加わっていく」という部分を中心に描いていたと思います。少し話は変わりますが「RPGゲームで最初に魔法使い多めのパーティで行くのか・それとも戦士系の仲間を多めにするのか…なんてパーティの構成を考える」そういう時って結構ワクワクしますよね。昔話で言うと「桃太郎がサル・キジ・イヌ」を仲間に増やしていく…というシーンなんかも子供心に印象強かったと思います。つまり「冒険初期の段階で仲間を増やしていく・仲間に引き入れていく」というシーンは、もはや王道中の王道、もう古典と呼んでも良いほど多くの人に支持されるパターンなのです。ラブライブ1期はそういった支持されやすいパターンや表現をフルに使用し、キャラクターの良さを見事表現出来ていた作品だったように思います。そして最終話に関しても「1期でこのシリーズが終わったとしても満足できるような終わり方」をしていました。最近は1期放映中から既に2期が決まっている「分割2クール」の作品も多いですが、1期最終話で煽るだけ煽って2期で蓋を開けてみれば大した事なかったなぁ…なんて作品も多くなったように感じる中、こういうキレイに13話でまとめている作品をみると好感度としては高く感じました。特に不安要素を抱く事も無く2期の視聴開始となったのです。
2期の視聴開始・またも彼女たちの歌声で物語は幕を開けます。
♪なんと私が 生徒会長に みんなのすすめでなっちゃった♪
♪お母さんも かよってた 音ノ木坂が好きだけど♪
♪これまでは 大変で 廃校になりかけた♪
♪みんなと出会い ミューズと出会い 私たちはここまでやってきた♪
♪未来に向かい 今日も歌うよ 少しずつ世界がまわりだす♪
♪Hi!!♪
またも開始30秒で「やっぱ2期やめようかなー」なんて頭の隅っこで考える自分が居ましたw
やっぱスゲーな!破壊力パネーっす!w
一応釘を刺しておくと、そう表現する事で「自分はアイドルとか興味無いんですよ!キモい奴じゃないんですよ!」とか言いたい訳じゃないのです。むしろ美少女フィギュアとか眺めていますし何だったらキモい奴だと認識して頂いても差し支えございませんw まあそこはホントどうでも良いのですが…やっぱり私は「ミューズが好き」というよりは「ラブライブというアニメが好き」という部類に入るのだろうな、と改めて気付かされた瞬間でもあったのです。
総評として「ラブライブ初心者でも楽しめた1期、ミューズにどこまで思い入れを持てたかが試される2期。好きな人には余韻に浸れる時間が作られており、そうでもない人には少しくどく感じてしまう」といった感じでしょうか。学校を立て直す目標や、ミューズの結成までを描いた1期はボリュームとして十分な物がありました。ところが2期‘ラブライブで優勝’という大きな目標があるにも関わらず、そこは意外とあっさり描かれています。代わりに各キャラクターのエピソードの掘り下げが行われており、キャラクターへの感情移入をより強める制作者の狙いがあったように感じました。
…ということは、ですよ?各キャラクターに対して‘そこまで思い入れがない’人間に対しては、そんなに興味が持てない、と感じられる内容になっている…という事ですね。前半はなかなか見ごたえがある感じでしたが、後半が少し内容不足に感じてしまいました。勿論ラブライブが、ミューズが、大好きで大好きで仕方ないという人には「後半こそ良かったのに」と意見が出るかもしれません。いや勿論全然ダメとは思って無いんですけどね。
個人的には1期の王道のノリを引き継いで、ラブライブへの勝ち抜きバトルの様子を描いても面白かったのでは?と感じました。とは言ってもライブの勝敗結果に関してはかなりあいまいに表現している描写に見えたので、制作者側としてはむしろそこはあまり描写したくない部分だったのかもしれませんね。つまりラブライブという作品は「勝ち負けじゃない何か」を伝える事を主軸に考えられているのかもしれません。「勝つ」と言う事は「負ける」人の目標を踏みにじっている行為とも言えるので、そういう殺伐とした雰囲気は可能な限り削る目的もあったのでしょう。
結果として今作は「極限まで視聴者の減点される要素を避けた作品」という仕上がりを見せています。スタイルとしてはもはや‘アニメ’と言うより‘ラブライブのメンバーをより輝かせるためのエンターテイメント’の1つであった…様にも思えます。そしてこれはミューズがより多くの支持層を勝ち取るために最上の手段だったということかもしれませんね。劇場版の動員数が動かぬ証拠でしょう。
*以下、ややマイナス意見を含んだレビューになります。作品に対しての批判的なレビューをご覧になりたくない方は回避して下さい。
{netabare}
<<にこにーだけでは脱臭しきれなかったウソ臭さ>>
私としては‘2期’もう少し黒い部分を出して欲しかったようにも思えました。キャラクターへの感情移入を狙うなら尚更欲しかった。キレイ過ぎる物語は、キレイな事ばかり言う人間は、最終的には信用に足らないのです。私みたいなひねくれた人間が見ると‘どこかウソ臭い’そう感じてしまうのです。1期よりも「キレイさ30%増量」って感じでしたしね。
どの辺りが?と問われるとやはり1番は「全校生徒が一丸となって動いたあのシーン」でしょう。
ミューズのメンバーが純粋、いや過剰なほど純粋な人間ばかり…と言う事でさえありえない状況ですが、ここは「あの9人が奇跡」というフレーズで何とかなっています。まぁ、ありえるかもしれませんよね。‘奇跡’なら。9人くらいなら。でもさ?全校生徒は無いわ。中には居たと思うよ?「嫌だけど断れる雰囲気じゃないからやむを得ず参加」って人間も。そりゃそうでしょ、なにせ応援するのは「恵まれた子たち」なんですもの。可愛い・人気者・性格も良い…こんな人間ばかり集まれば、妬み嫉みの視線も集まりますって。少し過剰な演出だったかなと感じてしまいました。
あと泣くシーンも必要以上に多かったしね。…これもキレイ過ぎるというか…うーん…好きな人ごめんなさいw もうにこにーという‘やや黒い’存在1人だけでは誤魔化しきれないです。…というか2期、そこまで彼女も黒い所が出なかったしね。もっと‘ダークにこにー’な感じを見たかったなぁ☆
さて悲観的な…さしずめ「ブラックwestkage」の意見は置いといて…w
{/netabare}
作品の良い所だけを改めて見つめると、とても見やすい作品でした。アイドルアニメが苦手な方にはとりあえず一番にオススメしておきたいです。個人的に好きな‘矢澤にこ’のシーンやカットも多かったので満足して視聴を終える事が出来ました。2週目を見る事は無いと思いますが、なんだかんだ言ってもシリーズを通して上手くまとめている所や、キャラクターの魅力が光っている所などを総合的に考えれば‘良作’と言い切って申し分ない作品でしょう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
tyota さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テニミュ、ネオロマ辺りから始まった2.5商法が、ついに男性向け(女性でも勿論ファンが居るが)、更に音楽中心で展開された感じ。
PVの出来は凄くいいし、
AKBやももクロなどの、実在するアイドルには全くハマらない自分が、
オタク棒を何本も買って、ライブに何度も足を運ぶ位ハマりました。
実際、秋葉原もけいおんの時以上に、ラブライブ一色だったと思います。
個人的には、話が感動できるアニメが好きなのですが、可愛め、カッコいめの新人声優を出来高制で契約して、ライブ形式中心(舞台ではなく)のをメディアミックスで展開するのは、ラブライブ以外でも、まだまだやれると思います。
(二番煎じとアンチが出るとは思いますが)
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2期は、1期に続き、キャラも良く、1期では語られることのなかったキャラのエピソードなどがあり、個人的にとてもいい作品だったと思います。そして、この作品は、自分に夢と希望を与えてくれた作品でした。ここまでキャラを愛せる作品は他にないと思います。これを見て参考になる人は多分いないと思いますが、2期も面白いので、1期を見た人は、引き続き2期も見てみてください。
yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
勇気を振り絞って言い切ってしまうと、蛇足。
確かに1期は中途半端に終わってはいた。
「ラブライブ!」ってタイトルなのにラブライブにも出場してないし。
だから2期を制作する必要性については理解できる。
しかし、この内容は無いんじゃ・・・
{netabare}μ’sについては良く描かれていた、
というより、μ’s以外のことは描かれていない。
地区予選 → 最終予選 → 本大会
と進むにつれスケールアップしていくはずなのに、
実際にはピークが最終予選になっている。
ステージこそは大きく豪華になっているが、
本大会なんてμ’s以外のステージはチラとも描かれていない。
はやりA-RISEしかライバルがいないというのが致命的である。
逆にA-RISEしかライバルがいないのなら、
A-RISEを本大会に出場させるべきであった。
前回優勝枠とかで本大会に出しておいて、
本大会で雌雄を決するという方が盛り上がったのではないか?
μ’sとして最後の舞台でA-RISEに勝利して最高のフィナーレを迎える。
という二重の高揚感を得ることができたのではないか?
「μ’sのメンバーを愛でる」
これに特化した作品なんです。
ということであれば、致し方ない。{/netabare}
高校3年生ってこれでいいの?
{netabare}夏休みが終わっても部活を引退せず、
受験勉強をしている様子もなく、
就職活動をしている様子もない。
エスカレーター式で内部進学できるのかしら?
μ’sの存続問題も大事かもしれないけど、
自身の将来についてももう少し考えないと・・・{/netabare}
らすきき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
食わず嫌いな作品でしたがやっと見ました!
結論からいうと面白かったです!!
恋愛要素がまったくないので最後まで完走できるか不安でしたが・・無事完走( ;∀;)
思ったよりストーリー的にもしっかりしてましたし、主人公が主人公らしくみんなを引っ張っていくキャラだとやはり良いですね。
てなことでほのかが一番好きです^-^
曲はやはり・・『snow halation』が一番好きっすね!
食わず嫌いで見てないひとは・・見るものなかったらぜひみてみてください! 思いのほかおいしいかもですよ( `ー´)
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
μ’sの1人ひとりが明るく、団結してラブライブに向け突き進む姿が、よかったかなぁ。
{netabare} 穂乃果のダイエットのお話なんか面白かった。ランニング途中に花陽と誘惑に負けご飯食べに入るところなんか。μ’sが学内でいろいろな格好して呼び出されたとこととかも。{/netabare}
前作と比べ、歌も多かったような気がした。
終わりになるに連れて、μ’sに対する穂乃果たちの一途な思いが、結構出たと思う。
2014 8.4 一致団結、個性的
再放送見てみて、今頃また思うのは、得に穂乃果なんか、やっぱり元気だったなぁです。
穂乃果の生徒会長、山の合宿、一次審査、にこの話、ハロウィンイベント、ダイエット、凛と花陽の話、望の話、大雪の最終予選、キャッチフレーズ、μ’sの決意、本大会、3年生卒業から構成されているです。
{netabare} 前回は海だったのが、今回は、山の合宿。すぐベットに転がって寝た穂乃果は、ここで草の上ですぐ寝たのが相変わらずだったです。
にこの母親(最終話)、妹2人、弟がでてきたのは何か新鮮だったです。やっぱり、ダイエットに挑む穂乃果、花陽面白かったです。凛の花嫁衣装姿も似合ってたです。望が、一人暮らしだったのも新たな発見だったです。
最終予選当日に、大雪、生徒会の手伝い、間に合うかの展開は、業とらしい気もしたけど、「Snow halation」には必要な設定なんでしょうです。 キャチフレーズ考えるとき、穂乃果の家の前で餅つきするのが、楽しそうだったです。
いろいろ遊びに行って、海まで行っての穂乃果たちの決意ここだけが、明るいのかわからなかったけど、帰ったらいつも通りなのでこれでいいのだです。
本大会前の学校お泊り会も、女の子らしいというのかが、表れていてよかったです。
3年生卒業は、μ’sが今までの思い出に浸り、芝の上で黄昏れる姿が様になってたです。これで最終回というのも通用できたのではだったけど、最後の展開はラブライブならではの展開ですよねぇです。{/netabare}
やっぱり、前作と比べて歌が増えてるです。
中でも私は好きなのは、「Dancing stars on me!」ですかです。ハロウィンイベントの時、{netabare}A-RISEを意識しすぎて、いろいろなことをして「時間がどんどん無くなっちゃうよ~」と面白かったけど、呼び出されたりと空回りしたです。結局、いつも通りになり突如ライブ。
どっかの舞台で歌っているのかと思いきや、秋葉の歩行天に出ていたです。{/netabare}歌詞曲ともに、ハロウィンぴったりの衣装、その舞台や周りのセッティングが、高校生離れしたパフォーマンスと思ったです。
ぷりんもう さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レーールガン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
鈍物語 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前に観て殆ど忘れたので簡単に
1期と比べて平坦なストーリー
後半のポカーン感は凄かった
μsのライバル達がどのように凄いのか分からず
ただの自己満足の様に感じた
もうちょっとライバルの描写をきちんと描くべきだったのでは
海未の顔芸は凄く良かったです
個人的には海未、ことり、絵里、絵里が好きです
アイマスとの比較(因みに私は貴音、美希Pです)
アイマスとラブライブのおかげで金髪が好きになりました
相変わらず、曲、衣装に置いてはラブライブに軍配
アイマスは曲、衣装
古臭すぎる
まぁ2005年から続くのでファン層が上ってのもありますが
ストーリーは、アイマスの勝利
ただ、アイマスの2期があるとすれば分からなくなる
アイマスは2クールで
急激に階段を上がったので
アイマスもこれ以上のストーリーがあるのかと言われれば微妙
サンシャイン的なものがあるようなので
まだまだラブライブの商業は続くでしょうし
脚本も多少は気を付けたりするのでは
ラブライブもカバー曲出してくれないかな
どうせ同じバンナムだし
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「だって可能性感じたんだ。そうだススメ。後悔したくない。目の前に僕らの道がある。Let's go!」(第1話冒頭シーン)
◆内容
{netabare}神田明神の巫女さんのタロット占いどおりにやってみたら「みんなで叶えた物語」になりました!!神様ありがとう!!{/netabare}
(←要約するとこんな感じ?でいいのかな?)
◆作品概要
放送期間 2013年1-3月(第1期)、2014年4-6月(第2期)
話数 全26話 (第1期:全13話、第2期:全13話) + 劇場版(2015年6月公開)
原作 サンライズ(アニメ制作会社)
原案 公野櫻子((きみのさくらこ・・・2012年~現在まで雑誌連載の同名マンガの原作者)
監督 京極尚彦
シリーズ構成 花田十輝
脚本 花田十輝 ※子安秀明(第1期)、京極尚彦(第2期)が一部サポート
登場キャラクター 高坂穂乃果(こうさかほのか)(高校2年生の16歳)が一応主人公だが、μ'sの他の8人も全員主人公と同格の存在として扱われている
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得のいかなかった疑問回
===============================================================
ラブライブ! School idol project (第1期)
===============================================================
--------- OP「僕らは今のなかで」、ED「きっと青春が聞こえる」 --------
{netabare}
#1 叶え!私たちの夢―― ☆
#2 アイドルを始めよう! ★
#3 ファーストライブ ★★
#4 まきりんぱな ☆
#5 にこ襲来 ★
#6 センターは誰だ? ☆
#7 エリーチカ ☆
#8 やりたいことは ☆
#9 ワンダーゾーン ☆
#10 先輩禁止! ☆
#11 最高のライブ ☆
#12 ともだち ☆
#13 μ's ミュージックスタート! ★
{/netabare}
===============================================================
ラブライブ! School idol project (第2期)
===============================================================
--------- OP「それは僕たちの奇跡」、ED「どんなときもずっと」 --------
{netabare}
#1 もう一度ラブライブ! ☆
#2 優勝をめざして ☆
#3 ユメノトビラ ★
#4 宇宙No.1アイドル ☆
#5 新しいわたし ★
#6 ハッピーハロウィーン ☆
#7 なんとかしなきゃ! ☆
#8 私の望み ★
#9 心のメロディ ★
#10 μ's ☆
#11 私たちが決めたこと ★
#12 ラストライブ ★★
#13 叶え!みんなの夢―― ☆
{/netabare}
◆総評
同じくTV版(全26話)+劇場版で一応完結した同じアイドルアニメのアイマスに比べて・・・・
{netabare}・作品制作側の目線の低さが目に付く(視聴者が真剣に考え込むようなストーリーが皆無)。
・神回★★★がゼロ(アイマスは第23-24話がともに神回)
・辛うじて優良回★★が2回(アイマスは第12、20回の2回)
・神田明神と巫女服(東條希)が意外と目立っていて、特に希はμ'sの名付け親で全体の母親役であり、タロット占いで要所要所でμ'sの方向付けを実はしていて、アイマスの春香的な役割を一部果たしている。
・主人公=穂乃果の魅力が、どうしても春香に劣ってみえてしまう
・アイマスで春香を両脇からサポートしていた美希・千早に相当する立場の海未・ことりもキャラが弱い。 {/netabare}
.細かい分析は後日・・・できたらいいな^^
YDK さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
wfrGJ00038 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期の方が、色々と良かった。一人ひとりが輝いていたし、心境も上手く描かれていた。そういう面では1期から何かと気になっていた希の考えが知れて良かった。
アイドル
青春
高校生
部活
練習
努力
好きなことに打ち込む
仲間
絆
対立
危機
立ち直る
ライバル
プライド
サクセスストーリー
個性がある
歌
ダンス
作詞
作曲
衣装デザイン
希の存在
赤羽 和人 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まずは、ラブライブ一期のコメントをみてください
一期ではオシメンを作って楽しむのもよしμ'sず全体で楽しむのもよしまたはA-RISEをの応援などがありましたがさらにそこにμ'sの曲、95曲以上を聞いて楽しむのもよしあとわラブライバとして楽しむ方法もある
ラブライブ最高~~~~~~~~~~~~~
arca さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆん♪ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
可愛い子たちいっぱいのお話で、青春してるな~ってニマニマ見てます。
いよいよラストライブ直前(を見てます)、3年生卒業でμ’sも解散しちゃうの~うるるんしちゃった。
彼女たちの頑張りを最後まで見るのだ!
****
観終わった!
皆頑張ってた!可愛かった!
音楽も楽しかった
元気もらえるアニメでした
にしやまん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もうちょっと試練があってもいいのでは。そしたらもっと最後盛り上がるのでは。
榎 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みんな非常に個性的なキャラクターで非常に可愛かったです。
アニメだけを見ると最終回の終わり方が…顎はずれそうでした。
ぜひ映画を見て補完してほしいです。
マサファリ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
E4GLS さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期でスクールアイドルとしての魅力を存分に発揮した女の子たちの更なる深堀りと成長を描いた物語。
登場人物をますます好きになれる良作でした。
1期で既に山場は超えた感がありますが、本作にも停滞を感じさせないエピソードが詰まっています。1期ではあまりスポットが当たらなかった凛と希について秀逸なエピソードがあり、μ'sはこの9人が揃ってこそなのだと再認識させられました。
終盤には彼女らにスクールアイドルとしての覚悟を問うようなシリアスな展開が待っていますが、その結末はμ'sだからこそ辿り着く非常に納得のいくもので、上手くまとめ上げられていたと思います。
細かく言えば感動を演出させるための困難ではないかと思わせる強引な展開があるのは1期同様です。また、1期にあったスポ根モノの空気が薄れており、トントン拍子に物事が進む印象だったのは少し残念でした。
本作は挿入歌の質が非常に高いです。「ユメノトビラ」は哀愁系のメロディーに仲間と共に未来へと駆け出す一途な想いが乗せられた良曲で、「Dancing stars on me!」はアニメ特有のどこか非現実的な夢のような楽しい時間を提供してくれます。大一番の「KiRa-KiRa Sensation!」は、歌詞、コード進行、演奏前後の展開に工夫が凝らされており、曲の良さも相まって思わず唸らされました。
アニメだけでなく、CDや書籍にも手を伸ばして彼女たちのことが知りたい。そう思わせるくらいのエネルギーがこのコンテンツにはあります。旬な作品ですし、一度ご覧になってはいかがでしょうか。
じょん( ´_ゝ`) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一期は自分なりに酷評でしたw
が、二期は普通に楽しいです。
一期がなんか、ありえるよなぁ。って作りでしたが、二期はちゃんと観れます!
ただ、感動したり、泣いたりとかは無いですw
人気になってるって巷では劇場版の興行収入でもちきりですが、話の作りとしては京アニのガールズバンドがやっぱり上かなぁ。と。
レミット さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ラブライブ! School idol project(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。
そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが
舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。
強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、
諦めるのはまだ早いと意気込むメンバーたち。
そんな中、穂乃果が「出場しなくてもいいと思う」と言い出して――!?(TVアニメ動画『ラブライブ! School idol project(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)
新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空
原作:矢立肇、原案:公野櫻子、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:西田亜沙子、キャラクターデザイン・メインアニメーター:室田雄平、デザインワークス:愛敬由紀子/尾崎智美/鈴木理彩、セットデザイン:高橋武之、美術監督:守安靖尚、CGプロデューサー:松実成、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:野上大地、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ランティス
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月13日
スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。 前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、 卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあ...
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