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「ラブライブ! School idol project(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
84.9
感想・評価
1977
棚に入れた
9532
ランキング
264
★★★★☆ 4.0 (1977)
物語
3.8
作画
4.0
声優
3.9
音楽
4.2
キャラ
4.1

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☆の総合評価
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ラブライブ! School idol project(第2期)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

wkr さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

にこにー...

一期よりメンバー一人一人に焦点が当てられて、やっとラブライブに出場する二期。観てて思い出しましたが、6話のにこにーが衣装作りにゴネるシーン、他作品からパクったんでしたよね。そのせいでにこにーは言わなそうな台詞を言ってるという、、にこにー好きなのでそこは許せないです。ですが、キャラに魅力が持てる作品であるのは良いですね。一期も後半下手くそなギスギス展開に入ってダレましたがそれでもなおキャラは魅力的でした。ストーリーは所々不自然だったり無駄が多く感じたり、一期に続き微妙な出来(というか一期後半が勿体無いせいで二期まで微妙に感じてしまう)ですが、11話は少し涙腺が刺激されます。日常パートの面白さも健在で結果的にはまあまあ好きな作品です。

投稿 : 2024/06/16
閲覧 : 53
サンキュー:

3

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

楽しめました

μ'sの2期シリーズである程度楽しめましたので良かったです
ただラブライブ!シリーズは人気はあるけどシリーズによって賛否両論あったり好みの差があるのでμ'sを高い評価する方がラブライブ!好きな人には多いですが全体で見たらμ'sシリーズは3番目かなとサンシャインとにじがくの方が好きなシリーズと自分は思っています

投稿 : 2024/06/09
閲覧 : 23
サンキュー:

0

中島野球しようぜ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

改善点もあるが改悪部分も相応に目立つ、おすすめ度★★★☆☆

やり遂げたよ、最後まで!

前期からの続編で、今回は大会出場関係の話がメインになっている。ライブシーンは前期に引き続いて高クオリティの仕上がり。

比率としては本筋3日常7の割合で、日常パートが増えてキャラの出番や絡みに注力した感じに見える。日常パート自体はつまらなくはないものの、本筋の大会関連の話の消化はわりとあっさりめ。

前期で空気だった凛や真姫に出番が増えたのは良かった。希も絵里との出会いが描かれておりちゃんと見せ場を貰えたのも良かった。一方で海未や花陽はメイン回もしくは見せ場が極端に少なく、不遇な扱いとなっている。海未とことりは留学騒動で株を下げたんだからもう少しフォローしてやっても良かったのでは?

感動シーンについても出来はまちまち。終盤のμ's解散の話は非常に良く、ラブライブの優勝は、場面だけ見れば感動出来るが如何せん大会絡みのエピソードがA-RISE邂逅くらいしかパッと思いつかないくらい印象に薄いため、もう少し盛ってほしかったと思う。

出来は前期に並んでそれなりに良いものの、やはりシナリオは粗雑なラブライブクオリティ。これが後の続編で悲劇の種になるとは誰が予想していたのだろうか…

投稿 : 2023/10/25
閲覧 : 78
サンキュー:

1

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期は終盤になって感動できる展開になった

今回の2期目に付いては1期目から引き続き楽しめて
特に終盤になってからは盛り上がりや感動できる展開の連続で、
まずは9話ラストの「Snow halation」の曲は非常に印象に残ったのと、
それと11話での解散宣言から12話でラブライブ!優勝、そして13話の卒業式という流れは
正にクライマックスに向けて物語を加速させながら綺麗に纏めるのに相応しい感じで
ラブライブ!に関しては後に色んなシリーズが出てるけど、
やっぱり最も出来が良いなと思わせるのは初代シリーズだったかなと思います。

【評価】

89点・2A級

投稿 : 2023/06/01
閲覧 : 75
サンキュー:

0

マージマジマジーロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

“ラブソング”の定義を変えてくれた作品

【物語】
ラブライブ!の二期。一期と比較して評価したいと思う。まず総合的に見て、一期の流れを丁寧に汲み取り、話が作られていたと思う。
内容的には一期で不足していたキャラの深堀りがされていてよかった。何より9話と11話の感動的な展開には思わず涙腺が緩む。前者に関してはライブまでの持っていき方が壮大。同じ雪でも大雪とSnow halationとの対比(ギャップ)がよりライブを印象付ける。そして本作を通して『ラブソング』の定義が変わった。本来、好きな“人”に伝えたい気持ち、を歌うものだと思っていたが、視聴後は“好き”を伝えるものだと改心した。人に限らず、各々が好きな何かを歌詞に込める。個性の塊であるu`sの9人だからこそメッセージ性(説得力)があった。
次にライブに関して。舞台が大きいこともあり、ステージはそれなりに広々としている。それから衣装は一期よりかなり可愛く仕上がっていたと思う。

【作画】
一期と変わらないレベル。ライブシーンでは3DCGも駆使して綺麗に描いている。

【声優】
際立ってこの人が凄い、というのは無い。
しかし誰が悪いなどもないので、皆そつなくこなしていた。

【音楽】
OP(それは僕たちの奇跡/u`s)
ED(どんなときもずっと/u`s)
シンプルにSnow Halationだけで満点あげられる。

【キャラ】
一期で物足りなかった凛と希にフォーカスを当てて深堀していたのは高評価。
一番は本作において嫌いなキャラが一人もいない。反発したりもするが、和解したり普段の日常などは見ていて気分がいい。

投稿 : 2023/03/30
閲覧 : 129
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期の勢いを加速させて最高峰の作品に

【物語】
スノハレまでの流れが綺麗すぎて感動。
アニメでここまで心動かされたのはラブライブが初めて。
最終話を観た後は喪失感と満足感で胸がいっぱいに。
【作画】
やはり崩壊はないけど物足りなさがあるかなぁ。
【声優】
歌の上手さは言わずもがな。
真姫ちゃんの声優さんが好み分かれるかもしれないけど、個人的には自分を上手く表現できない真姫ちゃんのあどけなさが感じられるから好き。
【音楽】
Snow halationだけで満点あげれる。
【キャラ】
誰一人欠けちゃいけない。μ's music start!

投稿 : 2023/01/21
閲覧 : 100

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これでもかと泣かせにくるのでまんまとホロリとくる

1期に引き続き。

1期はそれほど面白くなかったが2期は別人が作ったのかと思うほど面白かった。

まず、1話のミュージカルチックな歌がこれから始まるワクワクを感じさせる。

まきちゃんとにこちゃんが可愛かったが、まきちゃんは声優さんが残念。

曲は1期からの「ススメ→トゥモロウ」の掛け声の部分が一番好き。

アライズにどう勝ったのかを見たかった。

これを見ると「ウマ娘」の曲の完成度の高さはすごいと改めて感じる。

投稿 : 2022/08/12
閲覧 : 176
サンキュー:

2

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

変わらない。。ワクワクも、輝きも。 

 
あれ・・
2期あんま覚えてない・・w

 原作:オリジナル(メディアミックス)
    ゲーム未プレイ。
 制作:サンライズ
    アムロ、いきまーす!
    キャラの輝きはさすがかと。
 放送:第1期初回2013年1-3月(全13話)
    第2期初回2014年4-6月(全13話)
 視聴:初回放送時期、他2022年1月(dアニメ、Youtube)

■楽曲
2期OP曲は「それは僕たちの奇跡」。
2015年の紅白で歌ったのはこれだったんですね。
1期OPかと思ってましたが。
その後のキャストや多くのファンに影響を与えた歴史的な出来事と言って良いかも。

■キャスト
あらためてみると・・
東山奈央さん、佐倉綾音さん、三石琴乃さん、山本希望さんなども。
ちょっと驚きかもw

■展開
ナゼか2期の内容はほとんど覚えていませんでした・・
なので新鮮な気持ちで視聴できました。
~{netabare}
LoveLiveに出場できなかった記憶ばかりが残っていました。
2期ではA-RISEに勝利し、さらにラブライブで優勝。
そういえばそうだったかという想い。
なぜそんな大事なエピソードを忘れていたのか・・
でもそれも無理もないかも。その辺のエピソードが薄い。
回顧的なシーンのみ。
想いを爆発させるような歓喜のシーンは、視聴者の想像の中。
やっぱそこはリアルタイム的な進行でメンバーと一緒に歓喜したかった・・

今なら配信でシーンを停止したり巻き戻したりできるからいいけど・・
あ、それがない当時は円盤買って何度も観て欲しいかったのかもw

そして、この9人だからこそμ’s。
このフレーズは記憶にありました。
そして今回の視聴で強く同調できました。
一人ひとりも良いけど。μ’s全体も尊い。
これがハコ推しというやつでしょうか・・
あやねるを追加してのライブも見たかった気もしますがw
{/netabare}~

2期は難しいなんて、よく言われますが・・
いやぜんぜん。
それどころか益々魅力が増しているのでは・・
そう思うのは、自分がラブライバー化したからでしょうか・・

もはや、冷静な評価は無理かもしれませんw
 

投稿 : 2022/01/10
閲覧 : 229
サンキュー:

9

ネタバレ

アニマル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ライブシーンが良かった

どのライブシーンも良かったですが、やはり「Snow halation」は鬼演出でしたね。
あと、ユメノトビラの衣装も好きでした。
何回も見たくなる安定のクオリティです。

物語はキャラが突端行動を取る事があり、あんまりでした。
にこが家では他のメンバーをバックダンサーと侮辱しているのにも関わらず、にこは謝らずツンケンしている状態で周りが「にこちゃんを主役にしてあげよう!」とヨイショしてハッピーエンド感で終わる話や、希がラブソングでライブをやりたい!と言い出すも結局「みんなと一緒に何か作りたかった」だけというオチも。
その理由ならば急にラブソングを挙げるには不自然すぎました。

投稿 : 2021/09/13
閲覧 : 213
サンキュー:

2

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スーパースターを語る前にお姉さんを振り返る

電撃G'sマガジンで企画したプロジェクト
華々しくデビューしたもののしばらくは音沙汰なく
当時はアイマスの前に完全敗北したんじゃねと思っていた

しかし満を持してアニメ化した結果
多くのラブライバーを獲得することに成功し
SSA2デイズや東京ドームのラストコンサートに繋げた

ミューズと言うのはギリシャ神話の女神でもあるが
名付け親の東條さんいわく「9人」という意味合いがあるらしい

前置きはこれ位にしてあらすじを書くと
一期ではアライズの姿を見た高坂穂乃花さんが
スクールアイドルをしようと一念発起

同級生の園田海未、南ことりと組んで
体育館でファーストライブをするものの観客0

さらに通っている音ノ木坂学院が統廃合の対象となり
廃校する可能性がある事を知ってしまう

学校を守るためにスクールアイドルとして
本気で取り組む穂乃花

1年生のメンバーやかつてスクールアイドルをしていた
アイドル研究会のにこ先輩が加わる

しかし穂乃花たちの活動に異を唱え続ける人物がいた
生徒会長の絢瀬絵里

ロシア人の血をお持つ彼女は幼いころから
バレエを行っていたため
スクールアイドルの活動を認められないでいた

しかし妹・亜里沙によって穂乃花たちの真剣度がわかり
東條さんの説得でメンバーに加わる

ミューズと名付けられた9人は
入学説明会でライブを披露する事で廃校を回避

ラブライブ優勝を目標とするものの
穂乃花の負傷により出場を辞退
更にことりに留学話が出て右往左往

最終的には羽田空港から3分で秋葉原に戻って
ライブをしていたw

で2期についてだがラブライブが再度開催され
出場し優勝までを描くストーリーと

ミューズとしての今後をどうするか
みんなが思い悩んだ末穂乃花は「9人揃ってのミューズ」
と言う理由で3年生卒業後に解散する決断をする

合宿でみんなで手分けして歌詞と音楽を考えるとか
解散を決める場所が海だったりと
後作のサンシャインにも踏襲されている個所がある

個人的にはラブライブの戦いを軸にすると思ったが
ライブバトルが少なく

あれだけ圧倒的な存在と煽ったアライズも
直接対決であっさり負けてすぐミューズ応援に回るので
個人的には評価していない

ただ人気になった事でだらだらと引き延ばす事も考えられた中で
スパッと解散を宣言したのはよかったと思う
惜しまれて去る方が綺麗な思い出にもなるし

あんなに張りつめていたえりちが優しいお姉さんになったり
穂乃花がリーダーとしてまとめ上げたりと
作品を通じての成長を掘り下げたのは評価しているし

スノハレや1期OPのライブシーンは
自然とテンションが上がるいい演出だった

この作品があるから続く後輩ちゃんもあるので
そういう意味ではヤマカンが梯子外されて
フェードアウトしたウェイクアップガールズよりは
幸せな結末だったのかもしれない

投稿 : 2021/07/27
閲覧 : 204
サンキュー:

1

ネタバレ

たにぐー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もう、二期はにこにーにこちゃんから目が離せないにこー♪

ラブライブ二期キタァー!
1話からさすがだぜ!とことん俺の笑いのツボを突いてくるなww
1話から失神しかけたよwやはりにっこにっこにー♪の破壊力は凄まじいな。
思ったけど、ほのかの度アップの顔って妙に色っぽくてなんか好きww
これぞラブライブ!これからの展開がひじょーに楽しみ!

見終わって、最早二期はにこにーの独壇場と言っても良いぐらいにこにーかわいいよーにこにー!
子供っぽさも、大人っぽさも両方兼ね備えたまさに小悪魔にこちゃん、、、もう、僕の心のなかも頭のなかもにこにーで一杯なのです。
時に可愛く、時に逞しく、時に儚げで、時に甘えん坊な、そんなにこにーにこちゃんが可愛すぎて、1話から最終回まで、にこにーに釘付けでした。
にこにーこそアイドルそのもの!にこにーこそTHEアイドル!そして、にこにーこそ部長に相応しいと改めて思いました!

そして、二期もあります!にこにー回!
にこにー回はマジで泣けますね(>_<)
このお話でにこにーのヒミツも知れたので大満足です!
それと、全体通してにこ×まきの絡みも多くて、もう最高!の一言です!

二期は、こうなったらいいなって言う自分の願望がけっこう叶ったので、一期よりも楽しめました!
最後の発表は予想外だったけどww
ラブライブ!も新たなるステージへーーー劇場版も楽しみです!

最後に、二期の挿入歌、OP、EDの中でとくに好きな曲ベスト3~。

~1位~
『Happy Maker!』

~2位~
『Dancingstars on me!』

~3位~
『Shocking Party』

とりあえず、明るい曲が好きなので、とくに明るい曲3曲が自分の中ではトップ3になりました。
てか、一期から思ってたけどアライズかなりいいよねw

投稿 : 2021/04/10
閲覧 : 488
サンキュー:

39

ネタバレ

かがみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

みんなで叶える物語

人は誰もが「物語」によってその生を基礎づける。社会共通の物語が失効し、それぞれが「自分の物語」を選んで生きるしかない現代においては、時として「わたし」と「あなた」の物語は衝突する。いわゆるゼロ年代的想像力はこうした「物語」同士の関係性を問うものであった。

そして2010年代のサブカルチャーを象徴する作品の一つとなった本作はその副題に「みんなで叶える物語」というキャッチフレーズを掲げている。この言葉はユーザー参加型企画としてのラブライブの性格を言い表すものでもあると同時に、ゼロ年代的想像力における問いに対する2010年代からの回答としても読めるだろう。「わたし」と「あなた」は違う物語を生きている。だけどその間に「みんな」を見出すことができる。こうした意味での「みんな」はゼロ年代的想像力における「つながりの社会性」の延長線上にあるが、本作の特徴は「みんな」がある種のホーリズムとして「わたし」や「あなた」の「個」を抹消する危険についてかなり自覚的なところにある。

1期後半ではラブライブ出場に血眼になる穂乃果の陰でことりが留学の話を打ち明けることができず、その結果、土壇場でμ'sは瓦解し、ラブライブ出場を断念する憂き目にあった。そして2期では、再びラブライブ出場を目指しつつ、穂乃果たちは生徒会の活動をやり抜いたり、これまで逃げていた自分に向き合ったりといった「個」の物語が掘り下げられる。こうしてみると本作のいう「みんな」とはゼロ年代的「つながり」を超えた、ばらばらな「個」の集合としての「まとまり」を意味しているのではないか。

そして、こうした視点からすればあのμ'sの結末も腑に落ちる。μ'sという固有名はあの9人の「個」の「まとまり」を指すものであり、ひとりたりとも欠けては成立しないものだったという事なのだろう。

投稿 : 2021/01/31
閲覧 : 250
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期と比べると

メンバー9人からスタートすると、2期なんだなと感慨深いものはありますが、基本的にはいつも通りのラブライブで楽しめました。個人に焦点をあてた話が中心になっており、推しにとっては見逃せない話があるので、9人のメンバー一人一人をもっと知れるのが、2期のいいところだと思います。評価は低いですが、オススメしたい作品ですね。ラブライブシリーズは。

投稿 : 2020/12/04
閲覧 : 135
ネタバレ

りょく さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凛ちゃん

ただ一言、Love wing bell最高でした

投稿 : 2020/10/08
閲覧 : 149
サンキュー:

1

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

たぶん箱推しってやつなんでしょう

2017.12.30記

1期の最後でスクールアイドルをやる本当の意味を見つけた穂乃果が、別にラブライブ出なくていいんでないかい?とさっそく脱線するところから開幕。おいおい。

2期はラブライブの予選本選を軸に、3年生抜けたらμ'sどうするの?に回答を出していく展開です。
{netabare}前半から中盤にかけて凛、にこ、希のキャラ掘り下げ回がありました。1期だとμ'sに参加するかどうかの流れの中での各キャラ回で、花陽や絵里達のついでに入った感のある凛や希に焦点があたったことで万遍なくみんなにスポットライトがあたりました。この物語の性質上、推しメンが偏らないようなこういった仕掛けは製作サイドの思いやりを感じます。{/netabare}
後半9話くらいから盛り上がってきますが、1期より良い仕上がりです。
{netabare}1期で出場辞退したラブライブの第2回(たぶん)大会があるのですから、目標がはっきりして、目指せ甲子園状態になるとそれにふさわしい舞台が必要になるなと思ってたら、きちんとライバル描写が増えました。丁寧です。1期よりA-RISEとのやり取りが増えて、良きライバルの存在が物語に華を添えました。{/netabare}

なんだかんだ青春ものでしたね。時間が有限であることが持つせつなさやそれが故の一生懸命さは伝わってきました。

それと、
■「でももしかしたら私が見落としていたのかも」
{netabare}学校への寝泊まりを了解した時の理事長のセリフ。
間接的になんかいいこと言うおしゃれなやり取りの先駆けはあだち充の漫画からだとわりと本気で思ってまして、目指せ甲子園なメンバーをこの理事長が応援しないわけないじゃないかと。これは日髙のり子さんを使ってのオマージュですきっと。{/netabare}
■僕らは今のなかで
{netabare}ラストライブアンコールで曲のチョイスが1期OPというのはいいですね。1期2期通じて劇中でのお披露目はなく、見慣れたOP映像が実はそのままクライマックスの決勝の舞台の絵だったというネタばらしにはヤラれました。{/netabare}


1期のレビューでも書かせていただきましたが、この作品はアニメ単体よりもゲームやライブとかの合わせ技で面白さが増します。大人がさっくりとハマるのは難しく、初期段階でつまずく可能性高しです。
声優ユニットは1年以上も前にラストライブをしてますので、これからの後追い組はライブ映像などを補完してみると楽しめると思います。


-----
2018.08.25追記

親役の声優さんたちが豪華なんだよな~



視聴時期:2017年11月

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2017.12.30 初稿
2018.08.25 追記
2020.09.13 タイトル修正

投稿 : 2020/09/24
閲覧 : 572
サンキュー:

33

平尾町愛好会 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人的には一期より、とても良かったです‼︎

ただし、最後の場面の「続きは劇場版で‼︎」というのは、流石にどうかなぁ、と個人的に思いました。ですが、終盤の物語展開は一期のシリアス路線より、二期の方が爽やかでとても良かったと、強く感じました‼︎(劇場版がテレビ等で観たいです‼︎)

投稿 : 2020/09/15
閲覧 : 332
サンキュー:

15

老倉育 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感動

ラブライブ優勝を目指し奮闘する女子高生達の話。

号泣、、、。同性だしハマらないだろうと思いながら観始めたラブライブ。こんなにもハマるなんて、、、感動するなんて、、、観てよかった。
実際のライブのアニメシーン再現でも有名な「Snow halation」。鳥肌がたった。本当に感動した。
後半は特に感動してばかりでずっと泣いてました。涙腺崩壊。
μ's のライブ見に行きたい。あのオレンジの光の一部になりたい。

投稿 : 2020/09/08
閲覧 : 181
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

μ'sって。。

ラブライブ2期キター!

にゃんが1期見てたときはあんまり人気なかったみたいで
2期あるかなぁ。。って思ってた
また
みんなに会えてよかったね♪

絵はほんのちょっと変わったみたいかも?
顔芸がふえたのかなぁ。。

声優の人たちも
前より上手になったみたいだし
前より明るい感じがした☆


1話目
{netabare}
生徒会長って呼ばれて
エリちゃんが立ち上がって拍手はじめたとき
え?って思ったけど
ステージにライトがあたってすぐにゃんは分かっちゃった
やっぱりほのかちゃんが生徒会長になったんだ!

もしかして
あいさつの変わりに歌とか踊っちゃうのかなって思ったけど
あがって何も言えなかったんだぁ。。^^
ほのかちゃんらしいかもw

ラブライブのやり方が変わっちゃって地区予選があるの
はじめは喜んだけどアライズに勝たないと。。って
みんながっかりしちゃったけど
やっぱり出るよね!タイトルがラブライブなんだからw

ほのかが出なくってもいいって言ったときは
ちょっと「え?」って
でも
生徒会長ってたいへんだし
「ぜったいに出たくない!」って言ったんじゃないから
きっとみんなの気もちが伝わって
出る!に変わるってにゃんは信じてた

3年生は卒業しちゃうって思い出して
ほのかの気もちがちょっと変わったかな。。

石段の上でみんなが待ってたときに
にゃんはなんだかなみだが出ちゃった^^;
きっとほのかも
おんなじ気もちになったんじゃないかなぁ。。

雨がやんで日がさしたね♪
それって優勝ふらぐかも☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
ラブライブは新曲で参加しないとダメなんだって。。
それで
マキちゃんちの別荘でみんなで合宿
でも。。

なんだかおばかアニメみたくなってたね^^

いろいろあったけど
わらいながら見てるうちにちゃんとできあがってた♪
むずかしいこと考えないで
μ'sのみんなを見てられるおはなしみたい☆
{/netabare}

3話目
{netabare}
予選は会場以外のところでもライブしていいって
それで自分たちの学校で場所をさがしたけど
どこも前に使ったとこばっかりで。。
そしたら
あこがれのA-riseが自分たちの学校でどう?って

A-riseがμ'sのことライバルって思ってるみたい
すごいなぁ☆
A-riseの歌はよかったけど
μ'sの星空の下のライブはすっごいきれいだったね♪

みんなの応援もあってとってもよかった☆
{/netabare}

4話目
{netabare}
ラブライブ予選出場おめでとー♪
でも
今週はニコちゃんのヒミツのおはなしだったね^^

ニコちゃん兄弟ってみんなそっくりw
みんなをだましてたみたいだったけど

μ'sのみんなは
妹たちにはナイショにしてくれて
ちゃんとこれからニコちゃんが
μ'sの1人でアイドルするってゆうことにしてくれた
よかった♪

もっと早くほんとのこと言ってたらよかったのにね☆
{/netabare}

5話目
{netabare}
りんちゃんμ'sリーダー(仮)の回かな?

いつもはあんまり目立たないリンちゃんが
修学旅行でいないほのかのかわりに
みんなから推薦されてリーダーに☆
でも
あんまりなりたくないみたい。。

うん。。にゃんだったらぜったいことわるなぁ。。
(ってゆうかアイドルなんてぜったいムリ!)
だけど
リンちゃんがセンターになりたくない理由って
ちょっとちがったみたい

会場でとつぜん。。
でも
みんなの思いがリンちゃんを変えたみたい
よかったね♪
{/netabare}

6話目
{netabare}
アキバでハロウィーンイベント
μ'sも参加することになって
A-riseに負けないようにって
インパクトがあって新しいことしようってするの

μ'sのいろんなコスプレとか
みんなのキャラが変わったりとか
おはなしはあんまりなかったけど
ちょっと変わってて楽しかった♪

でも
やっぱりいつものμ'sがいいみたい☆

さいごに
ほのかの部屋で妹が見つけた手紙って
なんだったのかな?
{/netabare}

7話目
{netabare}
ほのか食べすぎ!?
μ'sのためにもダイエットしなくっちゃ!
でも
食べ物見るとがまんできなくって。。

あと
生徒会のお仕事もたまってきてるし
ほのかっていいかげん!?


ダイエットってむずかしいねよね
にゃんは
ご飯は1杯だけって決めてるし
おかしとかはカロリー考えて食べてる

でも
お客さんが持ってきてくれたおみやげとか
考えないで食べちゃったりって
ほのかのことだめだめだって言えないなぁ。。

生徒会の事件は3人いっしょだったから
うまくいったんだよね(にこちゃんもいたし)
あと
μ'sのみんなも応援してくれてたし。。

ついでにやせられていいなぁw
でもまた
考えないでいろんな物食べたら
あとで大変になりそう。。
{/netabare}

8話目
{netabare}
最終予選は新曲で
のぞみはラブソングがいいんじゃない?って
でも
だれも恋愛経験なくって
それでみんなで言葉を出し合おうって

イメージをふくらませるのに
好きな人にプレゼント上げるマネとか
応援してる男子向けかな^^

なかなか決まらなくってやっぱりやめようか?って
でも
のぞみがこだわってるみたい
どうして?


今まで転校ばっかりののぞみ
エリチに会うまでお友だちもいなくって
μ'sが奇跡。。
同じ思いを持つ友だちがいるっていいな☆
にゃんはうるうるしてきちゃった。。
{/netabare}

9話目
{netabare}
ほのかたちが
学校のためにギリギリまでがんばってたから
学校のみんなもほのかたちのために
秋葉原から神田橋まで(たぶん2キロくらい?)
雪かきしてくれてた!

それって
μ'sのほんとのメンバーは9人だけど
学校の全員がμ'sのメンバーみたい♪
ちょっとジーンってなっちゃった。。

歌も踊りもよかったし
これで最終予選もうまく行くよね☆
{/netabare}

10話目
{netabare}
ラブライブ最終予選通過おめでとー♪

本大会のために
みんなでキャッチフレーズを考えるおはなし
μ'sをひと言で表す言葉って何だろう?

お正月だし応援してくれた学校のみんなに
おもちでお礼っていい案だったね☆

それで
神社の絵馬にもみんながお願いしてくれてるの見つけて
キャッチフレーズが決まったの
「みんなで叶える物語」
みんなの願いがこもったすてきなキャッチフレーズ
ほんとに願いが叶うといいな☆ミ
{/netabare}

11話目
{netabare}
3年生が卒業しちゃったらμ'sはどうなるの?

卒業していっちゃう先輩
あたらしく入学してくる後輩
そして
のこる在校生のみんな

いろんな思いがあったけど
みんな今のμ'sがμ'sだって思ってたみたい☆

みんなが泣くの見てると
自然となみだが出てきちゃうね

あと1週間
こんどはラブライブ優勝だね☆
{/netabare}

12話目
{netabare}
くじ引きで1番さいごにμ'が歌うことになった
さいごってみんな注目するよね☆

ラブライブの前の日
みんなバイバイできなくって
いっしょに学校でおとまり♪
みんな思い出またふえたね

会場はすっごく大きいの
でも
応援してくれる人たちがいっぱい

お父さん
ぜんぜん楽しそうじゃなくって
いやいや来たのかなぁって。。
だけど
なみだ流しながら見ててくれてた♪

アンコールがはじまったとき
ちょっとうるうるしちゃった
{/netabare}

13話目
{netabare}
終わっちゃったね

卒業式とか校内の散歩
見ながらうるうるしちゃったね^^

「やりとげたよ!さいごまで」
1期が終わっちゃったとき
にゃんは
これでさいごかなぁ。。って思ったケドw
2期もちゃんと終わってよかった♪

明るく終わったし
さいごの歌もよかったし
映画もあるみたいだから楽しみ☆
さいごのあれって映画につづくのかな?
{/netabare}

投稿 : 2020/09/03
閲覧 : 1228
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153

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やり遂げたよ。 最後まで!

2014年春アニメ。大ヒットした1期の正式な続編に当たる。

「良い点」はまず1期で既に団結しており、最初からメンバーの結束力が高く仲がいいことだと思います。
1期の前半では仕方なかったとはいえギスギスしたものもありましたが、2期ではそんなことはないため、それぞれのキャラクター性がフルに発揮されてとても面白い掛け合い・展開になっていました。
賛否両論ありますが、ギャグ的な要素が増えたことも個人的には長所です。真面目なキャラクター達の思わぬぶっ飛びっぷりは見所があり、特に6話の謎コスプレ&謎入れ替わりは何度も見るほど面白かったです。
ライブシーンもパワーアップしており、特に前述の6話のライブは中盤まで続いたギャグからの素晴らしいライブシーンで一気に引き込まれてしまいました。
ストーリーは作中の「ラブライブ!」での優勝を目指すものになっており、最大の敵となるA-RISEも登場しその魅力を見せつけてくれたため個人的には評価しています。
また、2期でメンバーが全員いるということで色々なキャラの個人回があり、一部を除いてキャラの掘り下げを行っていました。
終盤の解散に対してどうするかという流れはあまり好きではありませんでしたが、外すことのできない重要な展開でしたね。

「悪い点」は一部のキャラクターに個人回がなかったことです。
1クールということで9人全員を掘り下げるのは難しいと思いますが、やはり平等に扱うべきではないかと。
ただ、2期で見せ場が少なくても1期でしっかりとアピールしているキャラクターも多いため、トータルで考えるとそこまでマイナスではないかな、と思っています。
また、結局1期と同じで大きなストーリーに独自性はあまりありませんでした。
よく言えば王道なので私好みなのですが、1期から続けて薄い展開が続いたなという印象はあります。
終わり方も、劇場版に繋げたかったから仕方なかったのでしょうが、感動の終わり!から何かまだやることがありそう!という流れになってしまったので「あれ?」という感じでした。

個人的には明るく楽しくやってくれた印象が強く、メンバーの仲が良かったため基本的に安心して見られました。
笑えるところはしっかり笑えた上でライブシーンで本気のライブを見せてくれたりなどメリハリはついていたので1期よりも見やすく、見る前のモチベーションもありました。劇場版を見るつもりはありませんが、1期を見ているor他メディアで知っているという人にならば薦めても問題ない作品だと思います。

投稿 : 2020/08/30
閲覧 : 204
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2

既読です。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

英断。

なかなか難しいですね。

投稿 : 2020/08/29
閲覧 : 220
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4

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

再びミュージックスタート!

ラブライブ続編です!
アニメも折り返し地点ともなる2期作品でも目標があります。
それは、ラブライブ優勝。
地区予選に優勝候補のアライズが居るのですが、アライズとμ’sの対面は凄くいいと感じます。
お互いにお互いを認めてるからこその発言であり同じステージでの堂々たる勝負。

ですが、次なる問題が発生します。
それは今後のμ’sの行く末
3年生が卒業をしてもμ’sを続けるのか…解散するか…
普通のアイドルなら卒業があるのもあたり前なのかもしれません…
それでもメンバーの掛けたμ’sはμ’sなのか?
その答えは解散でした。
やっぱりμ'sはこの9人でμ'sだと答えを出します。
私もそれがベストだと思います。

そして、地区予選ライブ当日に雪でライブ会場に行けないと言うトラブルに合います
生徒会になっていた高坂穂乃果、園田海未、南ことりは学校の入学説明会が終われば合流する予定が雪で会場に向かえず…彼女たちはそれでも歩き出しまします。

そして、その先の道で、奇跡が起きます。
音乃木坂の生徒達が雪掻きをしてくれていたのです!
それは、きっと廃校から救ってくれた彼女達への恩返し。
それは、きっとμ'sが、皆んなに愛されている証


そして、ラブライブ決勝までの前日時間を皆んなと過ごすのですが…最後だと思うと中々帰れず、まさかの学校のお泊りコース^ ^
この生き生きとした彼女達の前夜の姿は凄く楽しそうで^ ^

そして、ライブ当日…彼女達は優勝を決めるのですが、ここで凄いのはライブ演出だけではなく1期OPの映像でアンコールをしたりあの衣装の秘密も明かされます^ ^
あの衣装は贈り物だったのです^ ^

そして、卒業式…これは感動しました。
卒業式の曲は「愛してるバンザイ」確かにμ'sの曲では一番卒業にあってるかもしれません。

ラストは劇場版告知?ぽい展開でしたがアニメシリーズも無事に楽しく素敵に完結したように思います^ ^

投稿 : 2020/07/27
閲覧 : 406
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12

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

意味わからん

なんで結果発表の時の描写がないの。そこだけがまじで残念すぎる。
あと、凛推し(聞いてない)

投稿 : 2020/06/12
閲覧 : 226

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

一期と二期で総合評価

一期に記載の為、コメント無し。

投稿 : 2020/05/08
閲覧 : 236
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0

せい さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

僕には眩しすぎました。

彼女たちがただひたすらに眩しかったです。頑張っている姿は元気を貰えますね。
Snow halationだけアニメ視聴前から知っていてちょくちょく聴いていたのですが、アニメでみれて感動しました。

投稿 : 2020/04/20
閲覧 : 204
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2

三突 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これはやばすぎ!(ティッシュが離せない)

細かな内容はみなさん書かれているんで
大まかな感想で!

1期でどはまりして2期はマジやばかった
穂乃果ちゃんの雨止めからの優勝宣言・・・鳥肌が
ユメノトビラ
そして凛ちゃんのくくり<ここも結構来ますね
ハロイン・・・そしてつづく望ちゃんの話・・・・・やばすぎです
スノハレと続きとどめの11話・・・ここはやばいぐらい泣きますね
今でも反射的に11話が来ると反射的に泣けますw
youtubeの再放送でもやばかった・・・
どの曲も感じよく今でもよく聞いてます

ぜひ1期、2期通しで見てみるとさらに良いかと思います
テンポよく結構入り込めて感動も味わえ楽しめる作品かと感じます
(声優さんのすごさも知りました)

まあ正直しばらくは、虚脱感からサンシャインは見れませんでしたから

BOXティッシュの離せない良作品ですね

投稿 : 2020/03/30
閲覧 : 217
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5

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱり何が面白いのかは謎。でも好きです。

1期視聴後、なんだかんだ気になって結局手を出してしまった2期。
これが自分にトドメ刺した原因のように思います。

やっぱりストーリーに関してはありきたりで凡庸という域を出ない。
キャラも半分以上は特別好きなわけでもない。
でもなーぜか惹かれちゃうものがあったんだよなー、何だろうなー。
ラブライブがあれだけ多くの人を取り込んだのはこの得も言われぬ謎の魅力があったからなんじゃないかなーと思います。

投稿 : 2020/03/29
閲覧 : 228
サンキュー:

10

らっかせい さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

正直馬鹿にしてた

つい先日観終わりました。正直この作品を観る前は「ラブライブなんて所詮は萌え豚が見るもんだろww」とか思っていました。ごめんなさい。でもキャラクターの個性に惹かれて試しに観てみたら、そのイメージは打ち砕かれました。

11話の解散を宣言する場面とその帰りの場面、12話のライストライブが終わってしまった所、13話の屋上で日々の思い出がよみがえってくる場面など、5回は泣いてしまいました。屋上の場面に関しては嗚咽するくらいのガチ泣きです。

ラブライブをイメージで避けてる人は多いと思いますが、とても魅力的なキャラクターとストーリーでとても良く出来た作品だと思います。まあ、劇場版に繋げる終わり方でなくスッパリ完結させても良かった気もしますが、劇場版はまだ観てないので近々観ようと思います。

ともかく、ラブライブが私にとってのお気に入りアニメ上位に入った事は間違いありません。私も何か本気で打ち込める事を見つけたくなりました。感動作をありがとうございました。

投稿 : 2020/01/15
閲覧 : 276
サンキュー:

6

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期のがよかったかな。

2期は、No.1スクールアイドル「A-RISE」との
ライブ対決があるのかと思いきや、すっ飛ばし、
そしてラブライブ優勝と、
廃校ものというより、学園サクセスストーリー的な印象。

元がソシャゲだけに仕方ない所はあるのかなーと。

投稿 : 2019/11/04
閲覧 : 300
サンキュー:

2

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

サクセスストーリーええやん

話の構成としては出来過ぎな気はするけど、これでいいんです。むしろ、どこがこんな風に良かったとか語れない。思い出を美化しすぎている。

最終話の愛してるばんざーいは涙なしには見られなかった。僕だけかもしれないが、感動していた。

あともう少しだけ具体的に挙げると、2年生メンバーが修学旅行に行っているあたり好きだった。海未ちゃんが表情になんでも出しちゃう。そして、凛ちゃんが過去のトラウマ的なもののせいで可愛い衣装が着られないのだが、克服する姿が非常に好ましいと感じた。


OP
それは僕たちの奇跡 μ's
ED
どんなときもずっと 第2話 絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)、第3・11話 μ's、第4話 矢澤にこ(徳井青空)、第5話 星空凛(飯田里穂)、第6話 星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、第7話 高坂穂乃果(新田恵海)、南ことり(内田彩)、園田海未(三森すずこ)、第8話 絢瀬絵里(南條愛乃)、西木野真姫(Pile)、東條希(楠田亜衣奈)、第10話 高坂穂乃果(新田恵海)
挿入歌
これまでのラブライブ! 〜ミュージカルver.〜 μ's、ヒデコ(三宅麻理恵)、フミコ(山本希望)、ミカ(原紗友里)
ススメ→トゥモロウ μ's
Private Wars A-RISE
ユメノトビラ μ's
Shocking Party A-RISE
Love wing bell 星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)
Dancing stars on me! μ's
Snow halation μ's
KiRa-KiRa Sensation! μ's
僕らは今のなかで μ's
愛してるばんざーい!(Piano Mix)μ's
Oh,Love&Peace! μ's
Happy maker! μ's
アニメオリジナルでない曲たくさん流している。Snow halationは神曲。冬になると聞きたくなる。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
#1 もう一度ラブライブ!
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ'sのメンバー。そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、諦めるのはまだ早いと意気込むメンバーたち。そんな中、穂乃果が「出場しなくてもいいと思う」と言い出して――!?

#2 優勝をめざして
「ラブライブ!」に向けて再び走り始めたμ's。そんな矢先、地区予選で歌えるのは未発表の曲に限る、という新しいルールが発表された。そこで、一ヵ月足らずという短い期間で新曲を完成させるべく、9人は山へ合宿に行くことに!宿泊先はもちろん真姫の別荘だ。いつものようにことりが衣装、海未が作詞、真姫が作曲を進めようとするが、3人は地区予選突破のプレッシャーからスランプに陥ってしまい…。

#3 ユメノトビラ
ついに「ラブライブ!」の地区予選が目前に迫ってきた。パフォーマンスをする場所は自由に決められるため、穂乃果は学校にステージを作ろうと提案するが、にこと花陽は、もっとインパクトのあるものにしなければ勝ち抜けないと一蹴する。しかし、学校周辺にはそれに見合う場所がなかなか見つからない。そんな中、穂乃果たちはUTX高校の巨大なモニターに映るA-RISEの堂々とした姿を見て身が引き締まる。そのとき目の前に、本物のA-RISEが現れて――!

#4 宇宙No.1アイドル
地区予選を見事突破したμ's。ライバルのA-RISEも同じく地区予選を突破したと知り、ますます気合いが入る。そんななか、なぜかにこが練習に参加せず帰宅してしまう。怪しく思った穂乃果たちはにこを尾行し、スーパーで買い物をしているところを目撃する。追いかけるものの、振り切られてしまうメンバー。釈然としない一同だったが、そんな彼女たちの前を、にこによく似た少女が通りかかった。その少女は、にこの妹だと名乗るのだが!?

#5 新しいわたし
2年生が修学旅行へ行っている間、リーダー代理として抜擢された凛。しかし、メンバーからの推薦とは裏腹に、どこか乗り気でなく、戸惑った様子の凛。練習で起こった些細な意見の食い違いも、リーダーだからと判断を迫られるが、うまくまとめることができない。花陽と真姫は凛を励まそうとするが、自分はリーダーに向いていないし、可愛くもないと頑なに言い張る凛。どうやらその原因は小学校の頃の出来事が原因になっているようで……。

#6 ハッピーハロウィーン
秋葉原のハロウィーンイベントにゲストとして招待されたμ's。「ラブライブ!」で優勝するには、地域の応援も欠かせない。観客の印象に残るパフォーマンスを行い、最終予選の前に少しでもA-RISEとの差を縮めたい。そんなμ'sを尻目に、早速インパクト充分にイベントの開幕を盛り上げたA-RISE。先手を取られたμ'sは、自分たちも従来のイメージを変え、強いインパクトを与えなければと思い悩む。すると海未が、やるからには思い切って変える必要があると言い出して――!

#7 なんとかしなきゃ!
身体測定の結果、体重が増えていた穂乃果。海未にだらしないと一喝され、久々にファーストライブの衣装を着てみると……。事実を目の当たりにした穂乃果は、ダイエットを余儀なくされる。それを他人事のように見ていた花陽も同じ状況に陥っていた。一緒に頑張ろうと手を取り合う2人。しかし、生徒会には部活動の予算会議が迫っていた。生徒会の仕事もこなしながらダイエットをしなくてはならない穂乃果だったが――。

#8 私の望み
最終予選で歌う曲を決めようとするが、なかなか意見がまとまらないμ's。そんなとき、希がラブソングの作曲を提案する。メンバーたちは慣れないジャンルに動揺するが、意外にも絵里はそれを支持していた。しかし、試しにラブソングに役立ちそうな場面をシミュレーションしてみたものの、いまいちピンとこない。やはり無理をしないほうがという一同に対し、絵里はもう少し考えてみようと提案し、結局結論は持ち越しに。そんな絵里に真姫は疑問を抱くが――。

#9 心のメロディ
最終予選の当日、学校説明会で生徒会からの挨拶をしてから会場へ向かおうとしていた穂乃果たち2年生だったが、雪の影響で交通機関が麻痺し、移動手段を失ってしまう。とにかく会場へ向かおうと3人は雪の中を歩きだすが――。その頃、先に会場に到着したメンバーは、ステージの大きさに圧倒されていた。さらにA-RISEからは勝利宣言され、不安を募らせる6人。果たして穂乃果たちは間に合うのか? そして最終予選の行方は――!?

#10 μ's
新年を迎え、初詣にやってきた穂乃果たちは、偶然A-RISEのメンバーと出会い、本大会への激励の言葉をかけられる。そう、東京地区の最終予選は見事μ'sが制したのだ。その本大会に出場するチームは、チーム紹介ページにキャッチフレーズを載せることができるという。μ'sを一言で言い表す言葉がないか思案する穂乃果たちだが、なかなかいい案が出てこない。そんな彼女のもとに、突然A-RISEのリーダーのツバサが現れて――。

#11 私たちが決めたこと
今後について話し合うことになった9人。誰かがいなくなっても名前を変えずに続けるのがアイドルだというにこと、この9人じゃないとμ'sと言えないという花陽。結論を出せずにいるμ'sの面々だったが、残るメンバーが決めるべきだという絵里の言葉を受け、6人で答えを出すことに。それぞれにμ'sのこれからを考え、眠れぬ夜を過ごすメンバーたちだったが――。

#12 ラストライブ
ラブライブ!が終わったらμ'sはおしまいにする。全員でそう決め、本大会前日を迎えたメンバーたち。いつもと同じように屋上に集まり、和やかな雰囲気のうちに練習を終えるが、こうして9人で練習するのが最後だと思うとなかなか家路につけず、結局穂乃果の提案で最後の夜を学校で一緒に過ごすことに。合宿の時のような雰囲気にはしゃぎながらも、決意を新たに眠りにつく9人。そして翌朝、遂に本大会当日がやってきた――!

#13 叶え!みんなの夢――
今日は卒業式。やっと送辞を作り終えた穂乃果は、意気揚々と学校へ向かう。校門前で出会った凛たちとやってきた部室には、トロフィーと旗が。そう、μ'sは見事に優勝を果たしたのだ。卒業式の準備も終わり、ついに本番。穂乃果は、こういうのは苦手だからと、真姫の伴奏で歌を歌い始める。それはいつしか全校生徒による大合唱になっていた。そうして卒業式を終え、9人は最後に一緒に校舎を見て回ることになり――。

投稿 : 2019/09/30
閲覧 : 420
サンキュー:

9

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

花は散るから美しい 怒涛の追撃

ラブライブ1期視聴の続きで2期も視聴。

【作品概要】
 

【作品に対する感想】
 後半の3話で物語の評価、キャラの評価が急上昇。
 それまでは歌に関する記憶もほとんど残らず、
 ライブの絵がすごいなと思うくらいでした。
 ただ、海に行ったあたりからヤバかったです。
 まさかそういう決断をするとは思ってなかったです。
 
{netabare}
 まさか、終わりにするという選択をするとは。

 物事に終わりは必ず内包されます。
 人は生まれてくるから必ず死ぬし、
 生き物に限らず事象についても同様です。
 μ'sも発生した以上、いつかは消えます。
 ただ、穂乃果や絵里の妹達が継いでいってくれるのかと思っていました。
{/netabare} 

 この辺はアイドル部を学校の部活として見ているか、
 同好会的な自分の意志のさじ加減でどうとでもなる団体と
 して見ているか…その差になると思います。
 ジェネレーションギャップもあると思います。
 
{netabare}
 一生懸命力を合わせた仲間との別れ・終りの辛さ、
 それはどんなことであったとしても、察せます。
 だから彼女たちの涙は、私は肯定します。
 終りを決めて駆け抜けていった彼女たち。
{/netabare} 

 ラスト3話でラブライブの評価はうなぎのぼりでした。
 痛い娘で好きになれなかったにこの想いも痛いくらい伝わりました。
 
 ただ、最も心残りだったのは、A-RISEをも素人集団と一蹴した
 えりちの本気を堪能できなかったことですね。
 彼女の本気でA-RISEをも震撼させるシーンを見てみたかったです。
 

投稿 : 2019/08/10
閲覧 : 365
サンキュー:

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ラブライブ! School idol project(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ラブライブ! School idol project(第2期)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ラブライブ! School idol project(第2期)のストーリー・あらすじ

廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。
そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが
舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。
強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、
諦めるのはまだ早いと意気込むメンバーたち。
そんな中、穂乃果が「出場しなくてもいいと思う」と言い出して――!?(TVアニメ動画『ラブライブ! School idol project(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年春アニメ
制作会社
サンライズ
主題歌
≪OP≫μ's『それは僕たちの奇跡』≪ED≫μ's『どんなときもずっと』

声優・キャラクター

新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空

スタッフ

原作:矢立肇、原案:公野櫻子、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:西田亜沙子、キャラクターデザイン・メインアニメーター:室田雄平、デザインワークス:愛敬由紀子/尾崎智美/鈴木理彩、セットデザイン:高橋武之、美術監督:守安靖尚、CGプロデューサー:松実成、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:野上大地、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ランティス

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