wkr さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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ラブライブ! School idol project(第2期)の感想・評価はどうでしたか?
wkr さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒロインコレクター さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
μ'sの2期シリーズである程度楽しめましたので良かったです
ただラブライブ!シリーズは人気はあるけどシリーズによって賛否両論あったり好みの差があるのでμ'sを高い評価する方がラブライブ!好きな人には多いですが全体で見たらμ'sシリーズは3番目かなとサンシャインとにじがくの方が好きなシリーズと自分は思っています
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やり遂げたよ、最後まで!
前期からの続編で、今回は大会出場関係の話がメインになっている。ライブシーンは前期に引き続いて高クオリティの仕上がり。
比率としては本筋3日常7の割合で、日常パートが増えてキャラの出番や絡みに注力した感じに見える。日常パート自体はつまらなくはないものの、本筋の大会関連の話の消化はわりとあっさりめ。
前期で空気だった凛や真姫に出番が増えたのは良かった。希も絵里との出会いが描かれておりちゃんと見せ場を貰えたのも良かった。一方で海未や花陽はメイン回もしくは見せ場が極端に少なく、不遇な扱いとなっている。海未とことりは留学騒動で株を下げたんだからもう少しフォローしてやっても良かったのでは?
感動シーンについても出来はまちまち。終盤のμ's解散の話は非常に良く、ラブライブの優勝は、場面だけ見れば感動出来るが如何せん大会絡みのエピソードがA-RISE邂逅くらいしかパッと思いつかないくらい印象に薄いため、もう少し盛ってほしかったと思う。
出来は前期に並んでそれなりに良いものの、やはりシナリオは粗雑なラブライブクオリティ。これが後の続編で悲劇の種になるとは誰が予想していたのだろうか…
白毛和牛 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マージマジマジーロ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【物語】
ラブライブ!の二期。一期と比較して評価したいと思う。まず総合的に見て、一期の流れを丁寧に汲み取り、話が作られていたと思う。
内容的には一期で不足していたキャラの深堀りがされていてよかった。何より9話と11話の感動的な展開には思わず涙腺が緩む。前者に関してはライブまでの持っていき方が壮大。同じ雪でも大雪とSnow halationとの対比(ギャップ)がよりライブを印象付ける。そして本作を通して『ラブソング』の定義が変わった。本来、好きな“人”に伝えたい気持ち、を歌うものだと思っていたが、視聴後は“好き”を伝えるものだと改心した。人に限らず、各々が好きな何かを歌詞に込める。個性の塊であるu`sの9人だからこそメッセージ性(説得力)があった。
次にライブに関して。舞台が大きいこともあり、ステージはそれなりに広々としている。それから衣装は一期よりかなり可愛く仕上がっていたと思う。
【作画】
一期と変わらないレベル。ライブシーンでは3DCGも駆使して綺麗に描いている。
【声優】
際立ってこの人が凄い、というのは無い。
しかし誰が悪いなどもないので、皆そつなくこなしていた。
【音楽】
OP(それは僕たちの奇跡/u`s)
ED(どんなときもずっと/u`s)
シンプルにSnow Halationだけで満点あげられる。
【キャラ】
一期で物足りなかった凛と希にフォーカスを当てて深堀していたのは高評価。
一番は本作において嫌いなキャラが一人もいない。反発したりもするが、和解したり普段の日常などは見ていて気分がいい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期に引き続き。
1期はそれほど面白くなかったが2期は別人が作ったのかと思うほど面白かった。
まず、1話のミュージカルチックな歌がこれから始まるワクワクを感じさせる。
まきちゃんとにこちゃんが可愛かったが、まきちゃんは声優さんが残念。
曲は1期からの「ススメ→トゥモロウ」の掛け声の部分が一番好き。
アライズにどう勝ったのかを見たかった。
これを見ると「ウマ娘」の曲の完成度の高さはすごいと改めて感じる。
シン☆ジ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あれ・・
2期あんま覚えてない・・w
原作:オリジナル(メディアミックス)
ゲーム未プレイ。
制作:サンライズ
アムロ、いきまーす!
キャラの輝きはさすがかと。
放送:第1期初回2013年1-3月(全13話)
第2期初回2014年4-6月(全13話)
視聴:初回放送時期、他2022年1月(dアニメ、Youtube)
■楽曲
2期OP曲は「それは僕たちの奇跡」。
2015年の紅白で歌ったのはこれだったんですね。
1期OPかと思ってましたが。
その後のキャストや多くのファンに影響を与えた歴史的な出来事と言って良いかも。
■キャスト
あらためてみると・・
東山奈央さん、佐倉綾音さん、三石琴乃さん、山本希望さんなども。
ちょっと驚きかもw
■展開
ナゼか2期の内容はほとんど覚えていませんでした・・
なので新鮮な気持ちで視聴できました。
~{netabare}
LoveLiveに出場できなかった記憶ばかりが残っていました。
2期ではA-RISEに勝利し、さらにラブライブで優勝。
そういえばそうだったかという想い。
なぜそんな大事なエピソードを忘れていたのか・・
でもそれも無理もないかも。その辺のエピソードが薄い。
回顧的なシーンのみ。
想いを爆発させるような歓喜のシーンは、視聴者の想像の中。
やっぱそこはリアルタイム的な進行でメンバーと一緒に歓喜したかった・・
今なら配信でシーンを停止したり巻き戻したりできるからいいけど・・
あ、それがない当時は円盤買って何度も観て欲しいかったのかもw
そして、この9人だからこそμ’s。
このフレーズは記憶にありました。
そして今回の視聴で強く同調できました。
一人ひとりも良いけど。μ’s全体も尊い。
これがハコ推しというやつでしょうか・・
あやねるを追加してのライブも見たかった気もしますがw
{/netabare}~
2期は難しいなんて、よく言われますが・・
いやぜんぜん。
それどころか益々魅力が増しているのでは・・
そう思うのは、自分がラブライバー化したからでしょうか・・
もはや、冷静な評価は無理かもしれませんw
アニマル さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たにぐー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かがみ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
メンバー9人からスタートすると、2期なんだなと感慨深いものはありますが、基本的にはいつも通りのラブライブで楽しめました。個人に焦点をあてた話が中心になっており、推しにとっては見逃せない話があるので、9人のメンバー一人一人をもっと知れるのが、2期のいいところだと思います。評価は低いですが、オススメしたい作品ですね。ラブライブシリーズは。
りょく さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2017.12.30記
1期の最後でスクールアイドルをやる本当の意味を見つけた穂乃果が、別にラブライブ出なくていいんでないかい?とさっそく脱線するところから開幕。おいおい。
2期はラブライブの予選本選を軸に、3年生抜けたらμ'sどうするの?に回答を出していく展開です。
{netabare}前半から中盤にかけて凛、にこ、希のキャラ掘り下げ回がありました。1期だとμ'sに参加するかどうかの流れの中での各キャラ回で、花陽や絵里達のついでに入った感のある凛や希に焦点があたったことで万遍なくみんなにスポットライトがあたりました。この物語の性質上、推しメンが偏らないようなこういった仕掛けは製作サイドの思いやりを感じます。{/netabare}
後半9話くらいから盛り上がってきますが、1期より良い仕上がりです。
{netabare}1期で出場辞退したラブライブの第2回(たぶん)大会があるのですから、目標がはっきりして、目指せ甲子園状態になるとそれにふさわしい舞台が必要になるなと思ってたら、きちんとライバル描写が増えました。丁寧です。1期よりA-RISEとのやり取りが増えて、良きライバルの存在が物語に華を添えました。{/netabare}
なんだかんだ青春ものでしたね。時間が有限であることが持つせつなさやそれが故の一生懸命さは伝わってきました。
それと、
■「でももしかしたら私が見落としていたのかも」
{netabare}学校への寝泊まりを了解した時の理事長のセリフ。
間接的になんかいいこと言うおしゃれなやり取りの先駆けはあだち充の漫画からだとわりと本気で思ってまして、目指せ甲子園なメンバーをこの理事長が応援しないわけないじゃないかと。これは日髙のり子さんを使ってのオマージュですきっと。{/netabare}
■僕らは今のなかで
{netabare}ラストライブアンコールで曲のチョイスが1期OPというのはいいですね。1期2期通じて劇中でのお披露目はなく、見慣れたOP映像が実はそのままクライマックスの決勝の舞台の絵だったというネタばらしにはヤラれました。{/netabare}
1期のレビューでも書かせていただきましたが、この作品はアニメ単体よりもゲームやライブとかの合わせ技で面白さが増します。大人がさっくりとハマるのは難しく、初期段階でつまずく可能性高しです。
声優ユニットは1年以上も前にラストライブをしてますので、これからの後追い組はライブ映像などを補完してみると楽しめると思います。
-----
2018.08.25追記
親役の声優さんたちが豪華なんだよな~
視聴時期:2017年11月
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2017.12.30 初稿
2018.08.25 追記
2020.09.13 タイトル修正
平尾町愛好会 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ただし、最後の場面の「続きは劇場版で‼︎」というのは、流石にどうかなぁ、と個人的に思いました。ですが、終盤の物語展開は一期のシリアス路線より、二期の方が爽やかでとても良かったと、強く感じました‼︎(劇場版がテレビ等で観たいです‼︎)
老倉育 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブ優勝を目指し奮闘する女子高生達の話。
号泣、、、。同性だしハマらないだろうと思いながら観始めたラブライブ。こんなにもハマるなんて、、、感動するなんて、、、観てよかった。
実際のライブのアニメシーン再現でも有名な「Snow halation」。鳥肌がたった。本当に感動した。
後半は特に感動してばかりでずっと泣いてました。涙腺崩壊。
μ's のライブ見に行きたい。あのオレンジの光の一部になりたい。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くろゆき* さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんで結果発表の時の描写がないの。そこだけがまじで残念すぎる。
あと、凛推し(聞いてない)
ジパミィナ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一期に記載の為、コメント無し。
せい さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
彼女たちがただひたすらに眩しかったです。頑張っている姿は元気を貰えますね。
Snow halationだけアニメ視聴前から知っていてちょくちょく聴いていたのですが、アニメでみれて感動しました。
三突 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
細かな内容はみなさん書かれているんで
大まかな感想で!
1期でどはまりして2期はマジやばかった
穂乃果ちゃんの雨止めからの優勝宣言・・・鳥肌が
ユメノトビラ
そして凛ちゃんのくくり<ここも結構来ますね
ハロイン・・・そしてつづく望ちゃんの話・・・・・やばすぎです
スノハレと続きとどめの11話・・・ここはやばいぐらい泣きますね
今でも反射的に11話が来ると反射的に泣けますw
youtubeの再放送でもやばかった・・・
どの曲も感じよく今でもよく聞いてます
ぜひ1期、2期通しで見てみるとさらに良いかと思います
テンポよく結構入り込めて感動も味わえ楽しめる作品かと感じます
(声優さんのすごさも知りました)
まあ正直しばらくは、虚脱感からサンシャインは見れませんでしたから
BOXティッシュの離せない良作品ですね
遊微々 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期視聴後、なんだかんだ気になって結局手を出してしまった2期。
これが自分にトドメ刺した原因のように思います。
やっぱりストーリーに関してはありきたりで凡庸という域を出ない。
キャラも半分以上は特別好きなわけでもない。
でもなーぜか惹かれちゃうものがあったんだよなー、何だろうなー。
ラブライブがあれだけ多くの人を取り込んだのはこの得も言われぬ謎の魅力があったからなんじゃないかなーと思います。
らっかせい さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
つい先日観終わりました。正直この作品を観る前は「ラブライブなんて所詮は萌え豚が見るもんだろww」とか思っていました。ごめんなさい。でもキャラクターの個性に惹かれて試しに観てみたら、そのイメージは打ち砕かれました。
11話の解散を宣言する場面とその帰りの場面、12話のライストライブが終わってしまった所、13話の屋上で日々の思い出がよみがえってくる場面など、5回は泣いてしまいました。屋上の場面に関しては嗚咽するくらいのガチ泣きです。
ラブライブをイメージで避けてる人は多いと思いますが、とても魅力的なキャラクターとストーリーでとても良く出来た作品だと思います。まあ、劇場版に繋げる終わり方でなくスッパリ完結させても良かった気もしますが、劇場版はまだ観てないので近々観ようと思います。
ともかく、ラブライブが私にとってのお気に入りアニメ上位に入った事は間違いありません。私も何か本気で打ち込める事を見つけたくなりました。感動作をありがとうございました。
Takaさん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
話の構成としては出来過ぎな気はするけど、これでいいんです。むしろ、どこがこんな風に良かったとか語れない。思い出を美化しすぎている。
最終話の愛してるばんざーいは涙なしには見られなかった。僕だけかもしれないが、感動していた。
あともう少しだけ具体的に挙げると、2年生メンバーが修学旅行に行っているあたり好きだった。海未ちゃんが表情になんでも出しちゃう。そして、凛ちゃんが過去のトラウマ的なもののせいで可愛い衣装が着られないのだが、克服する姿が非常に好ましいと感じた。
OP
それは僕たちの奇跡 μ's
ED
どんなときもずっと 第2話 絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)、第3・11話 μ's、第4話 矢澤にこ(徳井青空)、第5話 星空凛(飯田里穂)、第6話 星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、第7話 高坂穂乃果(新田恵海)、南ことり(内田彩)、園田海未(三森すずこ)、第8話 絢瀬絵里(南條愛乃)、西木野真姫(Pile)、東條希(楠田亜衣奈)、第10話 高坂穂乃果(新田恵海)
挿入歌
これまでのラブライブ! 〜ミュージカルver.〜 μ's、ヒデコ(三宅麻理恵)、フミコ(山本希望)、ミカ(原紗友里)
ススメ→トゥモロウ μ's
Private Wars A-RISE
ユメノトビラ μ's
Shocking Party A-RISE
Love wing bell 星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)
Dancing stars on me! μ's
Snow halation μ's
KiRa-KiRa Sensation! μ's
僕らは今のなかで μ's
愛してるばんざーい!(Piano Mix)μ's
Oh,Love&Peace! μ's
Happy maker! μ's
アニメオリジナルでない曲たくさん流している。Snow halationは神曲。冬になると聞きたくなる。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
#1 もう一度ラブライブ!
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ'sのメンバー。そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、諦めるのはまだ早いと意気込むメンバーたち。そんな中、穂乃果が「出場しなくてもいいと思う」と言い出して――!?
#2 優勝をめざして
「ラブライブ!」に向けて再び走り始めたμ's。そんな矢先、地区予選で歌えるのは未発表の曲に限る、という新しいルールが発表された。そこで、一ヵ月足らずという短い期間で新曲を完成させるべく、9人は山へ合宿に行くことに!宿泊先はもちろん真姫の別荘だ。いつものようにことりが衣装、海未が作詞、真姫が作曲を進めようとするが、3人は地区予選突破のプレッシャーからスランプに陥ってしまい…。
#3 ユメノトビラ
ついに「ラブライブ!」の地区予選が目前に迫ってきた。パフォーマンスをする場所は自由に決められるため、穂乃果は学校にステージを作ろうと提案するが、にこと花陽は、もっとインパクトのあるものにしなければ勝ち抜けないと一蹴する。しかし、学校周辺にはそれに見合う場所がなかなか見つからない。そんな中、穂乃果たちはUTX高校の巨大なモニターに映るA-RISEの堂々とした姿を見て身が引き締まる。そのとき目の前に、本物のA-RISEが現れて――!
#4 宇宙No.1アイドル
地区予選を見事突破したμ's。ライバルのA-RISEも同じく地区予選を突破したと知り、ますます気合いが入る。そんななか、なぜかにこが練習に参加せず帰宅してしまう。怪しく思った穂乃果たちはにこを尾行し、スーパーで買い物をしているところを目撃する。追いかけるものの、振り切られてしまうメンバー。釈然としない一同だったが、そんな彼女たちの前を、にこによく似た少女が通りかかった。その少女は、にこの妹だと名乗るのだが!?
#5 新しいわたし
2年生が修学旅行へ行っている間、リーダー代理として抜擢された凛。しかし、メンバーからの推薦とは裏腹に、どこか乗り気でなく、戸惑った様子の凛。練習で起こった些細な意見の食い違いも、リーダーだからと判断を迫られるが、うまくまとめることができない。花陽と真姫は凛を励まそうとするが、自分はリーダーに向いていないし、可愛くもないと頑なに言い張る凛。どうやらその原因は小学校の頃の出来事が原因になっているようで……。
#6 ハッピーハロウィーン
秋葉原のハロウィーンイベントにゲストとして招待されたμ's。「ラブライブ!」で優勝するには、地域の応援も欠かせない。観客の印象に残るパフォーマンスを行い、最終予選の前に少しでもA-RISEとの差を縮めたい。そんなμ'sを尻目に、早速インパクト充分にイベントの開幕を盛り上げたA-RISE。先手を取られたμ'sは、自分たちも従来のイメージを変え、強いインパクトを与えなければと思い悩む。すると海未が、やるからには思い切って変える必要があると言い出して――!
#7 なんとかしなきゃ!
身体測定の結果、体重が増えていた穂乃果。海未にだらしないと一喝され、久々にファーストライブの衣装を着てみると……。事実を目の当たりにした穂乃果は、ダイエットを余儀なくされる。それを他人事のように見ていた花陽も同じ状況に陥っていた。一緒に頑張ろうと手を取り合う2人。しかし、生徒会には部活動の予算会議が迫っていた。生徒会の仕事もこなしながらダイエットをしなくてはならない穂乃果だったが――。
#8 私の望み
最終予選で歌う曲を決めようとするが、なかなか意見がまとまらないμ's。そんなとき、希がラブソングの作曲を提案する。メンバーたちは慣れないジャンルに動揺するが、意外にも絵里はそれを支持していた。しかし、試しにラブソングに役立ちそうな場面をシミュレーションしてみたものの、いまいちピンとこない。やはり無理をしないほうがという一同に対し、絵里はもう少し考えてみようと提案し、結局結論は持ち越しに。そんな絵里に真姫は疑問を抱くが――。
#9 心のメロディ
最終予選の当日、学校説明会で生徒会からの挨拶をしてから会場へ向かおうとしていた穂乃果たち2年生だったが、雪の影響で交通機関が麻痺し、移動手段を失ってしまう。とにかく会場へ向かおうと3人は雪の中を歩きだすが――。その頃、先に会場に到着したメンバーは、ステージの大きさに圧倒されていた。さらにA-RISEからは勝利宣言され、不安を募らせる6人。果たして穂乃果たちは間に合うのか? そして最終予選の行方は――!?
#10 μ's
新年を迎え、初詣にやってきた穂乃果たちは、偶然A-RISEのメンバーと出会い、本大会への激励の言葉をかけられる。そう、東京地区の最終予選は見事μ'sが制したのだ。その本大会に出場するチームは、チーム紹介ページにキャッチフレーズを載せることができるという。μ'sを一言で言い表す言葉がないか思案する穂乃果たちだが、なかなかいい案が出てこない。そんな彼女のもとに、突然A-RISEのリーダーのツバサが現れて――。
#11 私たちが決めたこと
今後について話し合うことになった9人。誰かがいなくなっても名前を変えずに続けるのがアイドルだというにこと、この9人じゃないとμ'sと言えないという花陽。結論を出せずにいるμ'sの面々だったが、残るメンバーが決めるべきだという絵里の言葉を受け、6人で答えを出すことに。それぞれにμ'sのこれからを考え、眠れぬ夜を過ごすメンバーたちだったが――。
#12 ラストライブ
ラブライブ!が終わったらμ'sはおしまいにする。全員でそう決め、本大会前日を迎えたメンバーたち。いつもと同じように屋上に集まり、和やかな雰囲気のうちに練習を終えるが、こうして9人で練習するのが最後だと思うとなかなか家路につけず、結局穂乃果の提案で最後の夜を学校で一緒に過ごすことに。合宿の時のような雰囲気にはしゃぎながらも、決意を新たに眠りにつく9人。そして翌朝、遂に本大会当日がやってきた――!
#13 叶え!みんなの夢――
今日は卒業式。やっと送辞を作り終えた穂乃果は、意気揚々と学校へ向かう。校門前で出会った凛たちとやってきた部室には、トロフィーと旗が。そう、μ'sは見事に優勝を果たしたのだ。卒業式の準備も終わり、ついに本番。穂乃果は、こういうのは苦手だからと、真姫の伴奏で歌を歌い始める。それはいつしか全校生徒による大合唱になっていた。そうして卒業式を終え、9人は最後に一緒に校舎を見て回ることになり――。
RFC さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブ! School idol project(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ラブライブ! School idol project(第2期)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。
そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが
舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。
強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、
諦めるのはまだ早いと意気込むメンバーたち。
そんな中、穂乃果が「出場しなくてもいいと思う」と言い出して――!?(TVアニメ動画『ラブライブ! School idol project(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)
新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空
原作:矢立肇、原案:公野櫻子、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:西田亜沙子、キャラクターデザイン・メインアニメーター:室田雄平、デザインワークス:愛敬由紀子/尾崎智美/鈴木理彩、セットデザイン:高橋武之、美術監督:守安靖尚、CGプロデューサー:松実成、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:野上大地、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ランティス
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月13日
スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。 前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、 卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院。 駿河湾のかたすみにある小さな高校で 2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。 それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること! 諦めなければきっと夢は叶う――。 いまはただ輝きを目指...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
私立結ヶ丘女子高等学校、 表参道と原宿と青山という3つの街のはざまにある新設校に初めての入学生がやってきた。 歴史もない、先輩もいない、名前も全く知られていない、ないない尽くしの新設校で、 澁谷かのんを中心とした5人の少女たちは"スクールアイドル"と出会う。 私、や...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
澁谷かのん:伊達さゆり 唐 可可:Liyuu 嵐 千砂都:岬なこ 平安名すみれ:ペイトン尚未 葉月 恋:青山なぎさ 桜小路きな子:鈴原希実 米女メイ:薮島朱音 若菜四季:大熊和奏 鬼塚夏美:絵森彩
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
高咲 侑:矢野妃菜喜 上原歩夢:大西亜玖璃 中須かすみ:相良茉優 桜坂しずく:前田佳織里 朝香果林:久保田未夢 宮下 愛:村上奈津実 近江彼方:鬼頭明里 優木せつ菜:楠木ともり エマ・ヴェルデ:指出毬亜 天王寺璃奈:田中ちえ美 三船栞子:小泉萌香 ミア・テイラー:内田秀 鐘 嵐珠...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月4日
浦の星女学院のスクールアイドルとして参加する最後の「ラブライブ!」で見事優勝を果たしたAqours。新たな学校への編入の準備を進める2年生、1年生の前に、想定外のトラブルが連発!?さらに、卒業旅行へ向かった3年生が行方不明に!?離れ離れになって初めて気づく、お互いの存在の大きさ。新しい一歩...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
ニートで引きこもりだがネット上では無敗を誇る天才ゲーマー兄妹の空と白の前に、神を名乗る少年テトが現れ、2人を異世界へと召喚する。そこは、一切の争いが禁じられ全てがゲームによって決まる世界だった。この世界で滅亡寸前の人類を救うべく、空と白の頭脳バトルが始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。 部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した 中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」 と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、 何...
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放送時期:2014年春アニメ
「私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの──。」高校二年生の長谷祐樹は、人と一切関わろうとせずにいつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の存在が気になり、彼女と友達になりたいと願う。しかし彼女の口から告げられたのは、大事な友達との記憶のみが一週間で消えてしまい、月曜日にすべ...
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放送時期:2014年春アニメ
親の転勤で「一人暮らし」をすることとなった男子高校生・宇佐は「河合荘」という賄い(食事)付の下宿に住むこととなった。そこには彼にとって憧れの先輩である女子高生・律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。 しかし河合荘には律の他に強...
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放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
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放送時期:2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
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放送時期:2014年春アニメ
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校入学を機に木組みの家と石畳の街に引っ越してきたココア。下宿先を探して道に迷う途中、ラビットハウスという名の喫茶店を発見する。その名前からうさぎだらけの喫茶店に違いないと思い店に入ると、そこにはチノという店員の少女と、ティッピーといううさぎがいた。そこで休憩がてら下宿先の場...
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放送時期:2014年春アニメ
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年4月26日
少女は、知らなかった。 将来、当たり前のように家業をついて、ずっとこの場所で このままでいられるんじゃないかって、無意識のうちに感じていた。 そうであればいいと、願っていた。 けれど、幼なじみも友達も、少しずつ変わって行く。 少しずつ大人になっていく。 家族がいて、商店街...