いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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絶滅危愚少女 Amazing Twinsの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原案佐藤順一監督。
脚本佐藤順一、岡田麿里。
特殊能力者のサーカスに所属するドジっ子の主人公と、人気サーカスの能力者や主人公の能力を狙う怪しい奴とのバトルという内容。
OVA2話だけでは全体像は把握出来ぬというか、伝わっては来なかったが、続きが観てみたいと思ったのでプロモーションとしては良しなのでは?
スタッフが多く関わっているからといって、カレイドスターと比較するのは酷ですよ。
まりす さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何だか見た後元気になれました。
あまねの軸のブレなさが清々しいほどです。
「イッシュ能力でみんなを笑顔にする」
という想いの強さが行動に滲み出ています。
{netabare}
まず、戦闘中であろうとも彼女は能力を
ディフェンシブにしか使っていません。
用途は 防御、回避、相殺、拘束だけです。
また、彼女は困難な状況であっても
「なんで?どうして?」などと一々被害者ぶりません。
作画に注目すると、いつもニコニコしてる彼女が
眉を逆八の字にして、歯を食いしばっているカットが
散りばめられているのに気付きます。
2話で、彼女の夢や愛を下らないと言うアヤに対して
あまねが「一緒にショーをやろうよ!」と誘うシーン。
キャラによっては自分勝手で空気を読まない行為に
見えてしまうのですが、それまでにも見える彼女のブレなさ
のせいか 全く嫌味に感じませんでした。
あと本作で気に入っているのは2話の空の描き方です。
主人公の心を映し出すかのような青空もそうですが、
夕暮れ時の空に青さを残している所にスタッフの意図を感じます。
夕暮れ空は、主にアヤに否定されるシーンとラストバトルの2回使われましたが、
いずれも外圧があまねに困難を投げかけるシーンでした。
でもどんな状況にあっても あまねは心のどこかに明るい青空をもっている…
そんな表現だったのではないでしょうか。
ラストシーンで水と花のイリュージョンを見ていた仲間たちも笑顔。
最近のジメジメした作品に飽きてきた私も久々に観た真っ直ぐな話に笑顔。
{/netabare}
褐色の猪 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2話という短いOVAながらきっちりと物語があり展開も良いです。
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゅず さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
【一言紹介】
マジシャンの少女とその妹や友達との繋がり、友情、熱い戦い!
って感じです
【評価的なもの】
サトジュンでカレイドスターの!
と言われて持ち上げるだけ持ち上げて、これなのか。。
と思った作品でした。
個人的にはキャラ設定やシナリオは好きなんだけどやっぱりOVAに詰め込みすぎで温まりきらず!みたいな?
【ゅずわーるど】
あまねるからリリアン視線+
【こんなにもそばにいる】
{netabare}
あの頃の私は本当に傷だらけで
あぶなかしかった。
だからみんな教えてくれた。
でも今は違う。
自分、気付いてたよ。
ちゃんと見ていたよ。
大丈夫だよ。
そばにいてくれる人がいるから
私は傷だらけになっても
頑張れるんだと思う。
逆に私は誰かがいないと
頑張れないんだと思う。
だからこれからもずっと一緒に
いられたらな って思うよ。
{/netabare}
眠夢 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Lovin さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
naoi-riki さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
佐藤順一さんのオリジナルアニメーション
とことん佐藤順一さんテイストが混ぜられた爽快バトルもの
端的に言うと2話でこのクオリティはさすがと思いました
内容は超能力を持つ主人公と、それを取り巻く非日常な内容
ライバルが出てきて、それと戦いながら自分を見つめなおす、というもの
2話と短いながら上記内容をふんだんに盛り込んだ内容
作画はケロロ軍曹っぽいポップな絵
声優も非常に豪華なのでそっち方面の方も十分に楽しめるかと…
最後に、佐藤順一さんというと、ケロロ軍曹やセーラームーンなど
ちょっぴりドジな主人公の日常とかけ離れたバトルものというイメージ
このアニメもそんなど真ん中をいくアニメ
特におじゃ魔女ドレミっぽい内容なので、そういうものが好きな方は是非
はがね さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全2話と短くなかなか登場人物を深くまで掘り下げれない感じが残念でした( ω-、)
ただ、全体的なストーリーはテンポ良く進み良かったです(^^)/
あまね&ビビアンが可愛いです\(^o^)/
そして日本酒飲む占い師さんのキャラ大好きです\(^o^)/
ダレイオス さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2014春期に放映されている『M3〜ソノ黒キ鋼〜』の佐藤順一と岡田麿里が
担当している微妙な作品。
尺が短いのでキャラ設定を深く掘り下げるのは無理なんだろけど、それでも
あらすじを走り抜けた感はあるものの、適度に纏まったシナリオ構成と
それなりに結末が付いたのは好感触でした。
個人的には『M3〜ソノ黒キ鋼〜』よりどうせ微妙な作品になるのなら女の子の
キャラデザがかわいい本作をTVシリーズ化した方良かったのではと思うのだが
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あまねちゃんもリリアンも可愛いかったです♪
1、2話ともにクライマックスもなかなかの見せ場です(*^^*)
是非ともテレビシリーズに繋げていただきたい作品です☆
監督/佐藤順一
シリーズ構成/岡田麿里
キャラクターデザイン/原田たけひと(原案)、追崎史敏
アニメーション制作/エンカレッジフィルム
製作-松竹、AT- X 、キューテック、タプリエ.コミュニケーション
凸版印刷、日本-ソフトウェア、フライングドッグ、エンカレッジフィルム
発売日2014.2.26-6.25
全2話
漫画「月刊コンプエース」
主観的評価(A)
追記欄_
nagi さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全1時間のOVA
作画は、ディスガイアと同じ方が担当しています。
とても可愛いです。
舞台やキャラクターの設定もしっかりと練りこまれています。
1年(4クール)くらいの長いスパンかけて、TVアニメ化して欲しいです。
サクサクみれて、サクサク感動できました。
オススメです。
魔女旅に出る さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「佐藤順一監督をはじめとするカレイドスターのスタッフが再集結して製作されたすごい、熱い、アニメ」みたいな番宣をしていたのでカレイドスターのファンの一員としてもの凄く期待して観ました。が…静止画のようなOP映像、OVA作品なのに作画が微妙、全2話じゃ収まりきれないようなシナリオと脚本などがっかりする点がもの凄く多い作品でした。もっと悪い言い方をするのであればカレイドスターを売り文句にしてアニメスタッフが適当に作った作品のように感じました。その根本的な原因として個人的に思ったのが心が温まるようなハートフルな作品を得意とする佐藤順一監督と憎しみ、妬み、悲しみなど人間のドロドロした部分を書くことを得意とする脚本の岡田麿里さんは相性が悪いということです。現在放送中の「M3」という作品を見ても(一話しか見ていないが)そのような印象です。僕にとってこの作品は名のある大物スタッフが集結しても相性が悪ければ良い作品が生まれないことを教えてくれた作品でした。
アニメ視聴記録置き場 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
にゃっき♪ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
イメージを現実化する特殊能力ISHを使う主人公のアマネには、肉体を持たない双子の妹リリアンの意志だけが共存しています。普段は目つきが変なテディベアに乗り移っているリリアンは、アマネより高いISH能力を持っていますが、能力を使えるのはアマネの身体に戻らなければならず、力を使いすぎると精神すら消失してしまうようです。
人を楽しませるステージパフォーマンスを通じて、世間にISHについてのネガティヴなイメージをあらためてもらおうというアマネは、レベルの高いISH能力を持ち、アマネにバトルを仕掛けてくるアヤに出会います。これまでに出会った人たちがアマネとは違っていたのが原因で、能力を持たない人を人とも思ってないアヤに、考えをあらためて欲しいと願うアマネですが、アマネの思いはアヤに届くのでしょうか。
アニメに異能を持ち込み、バトル以外に何が出来るか考えた結果、サーカスのようなパフォーマンスの作品に落ち着いたのでしょうか。
普通の人が、気が遠くなるほどの時間や情熱を注ぎ込んで、日々の鍛錬の果てに辿り着いた芸や技の極致に魅了されるのならわかりますが、特殊能力を持った人のパフォーマンスが人を感動させられるかは微妙な気がします。
アヤを放っておけばいいというリリアンを説得して、ISHバトルに応じたアマネですが、消失のリスクを背負っているのはリリアンですから、リリアンの方から言い出したのならともかく、そこまでこだわる理由がわかりませんでした。まぁ愚少女なので仕方がないのかもしれませんが。
アマネのスポンサーになっている人気女流作家や、特訓メニューを考えてくれる酒飲みの女占い師、応援してくれてるファンなど、彼女を励まし力になってくれる周囲の人物の立ち位置が最初から決まっていて、交流が形だけのものにしか見えなかったのも残念でした。TVシリーズを制作する話があるので顔見せに出演させたと思われますが、どこから見ても無理に詰め込んだようにしか見えません。
TV放送前提のPV作品であったとしても、OVAだけでも期待が高まる内容を見せてもらえなければ、TV放送を待ち望む気分になるのは無理です。佐藤順一や岡田麿里などスタッフが強力なため、どうしても期待が大きくなってしまった私ですが、2話で60分弱なら、欲張らずその時間に収まる範囲で、それなりに視聴者を満足させる仕事を見せて欲しかったと思います。
buon さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイバニに似てるかな。
良くある設定とかってのは仕方ないとして、キャラや物語で魅力的にできるっちゃできるけどね~。
こういう異能技、異能力を持っているがために避けられる、疎んじられるって設定は良くあるよね。
アマネの「ぬんぬん」がかわええ、
リリアンがかわええ、
だけでは厳しいものがあります。
{netabare}
主人公の潜在能力を妬むライバル、
人の命をどうとも思わないマッドサイエンティスト、{/netabare}
よくあり過ぎて新鮮味はありません。
けど、かわええ☆
しかし、それだけでは1クール見たいとも思いません。
何が足りない?
それはあなたが見つけ、提案し、創造する。
影のヒーロー、大募集中。
・・・なんて思ってしまうような微妙な出来だったのは否定できん。
主人公2人のキャラはええ♪
こべに さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
特殊な能力を持つ
陽な女の子と陰な女の子の
物語って感じかなっ(^_-)☆
私はまだママになってないから
言えるのかも知れないけど
自分のお腹を痛めて産んだ子なら
どんな子供だって宇宙一可愛いはず!
アヤちゃんが不憫なの(>_<)
私は陰のアヤちゃんが好きかな♪
CVが東山奈央ちゃんだし ♡
2話完結でハッピーなエンドで
見やすかったです(*^^*)♪
陽の方のあまねちゃんが
大空を気持ち良さそうに飛んでる
オープニングアニメーションが
すっごくいい感じなの♪
スカイダイビング?
やってみたいかもぉ♪
でも実際飛ぶとき怖すぎて
お漏らししちゃうかもぉw(^_-)☆~⌒☆
おしまい♪
おきらく さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ファンタジーなので何でもあり。でも、AT-Xが見られる環境の人なら録画すれば十分のような気もします。得点映像とかいろいろ追加価値があれば買う気になれるかもしれませんが。
「たまゆら」と違って、どちらかと言えば勧善懲悪なアメコミに近いような気もします。OVAを買うほどの価値があるだろうか・・・?微妙な感じがします。
第二話は延長となり、その意味では佐藤順一監督の熱意みたいなものを感じる。
(第一話も一度修正したと思う。その熱意に感銘する)
超能力バトルにしゃべるヌイグルミ(双子の妹の魂が入っている)などがあり、ファンタジー要素とアクションがある。
ファンタジーアニメですから、変にネットの評価に左右されずに、何も考えないで楽しむならだけなら十分です。(某通販サイトのレビューを読まないほうが良いと思います。というか、つい読んでしまう。)まあ、人それぞれの評価なので見てみないと解らないと思います。個人的には可もなく不可もない。毒にも薬にもならないと無難な作品だと思います。
第二話を見たけど、OVA発売延長しただけあって、とても丁寧に描かれています。できたら、テレビアニメでシリーズ化して欲しいです。
深く考えず、テーマとか何を言いたいのかということではなく、単純に動きが早いアクションとバトルに特化してもいいのではないでしょうか。
そうすれば幅広い年齢層に受けそうだと思うのですが。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語の主人公は、等々力あまねちゃん・・・「ISH」という頭にイメージしたものを具現化できる能力の持ち主です。
彼女はリリアン・・・という双子の妹になるはずだった女の子がいました。
けれど、生まれる前に肉体が消失してしまい、彼女に残されたのは精神とISHの力だけ・・・
そんな可哀想な境遇の彼女は、あまねちゃんの肉体を共存する事で、これまで過ごしてきました。
そんなリリアンを傍でずっと見てきたあまねちゃんの願い・・・
それはISHの力を世の中に認めて貰うことでした。
そのため、愚直なまでに真っ直ぐなあまねちゃんは、人々を楽しませる事にISHの力を使おうとするのですが・・・
世の中そんなに良い人ばかりではありません。
こうして登場人物の様々な思いが交錯しながら、物語が動いていきます・・・
この作品は、OVA2話の短編なので描ける内容に限界があるのですが、あまねちゃんの強い思いと、二人の熱い絆はしっかり描かれていたと思います。
特にISHの力に関しては物語の進展に合わせて少しずつ明らかになっていくのですが、その真実に対する二人の受け止め方と言動には、お互いを思いやる気持ちだけじゃなく、お互いを必要としている気持ちが溢れていて・・・しっかり感動させて貰いました^^
このような心情の動きをサトジュンが巧く表現してくれています・・・
この辺りは流石、というところでしょうか^^
ISH能力は確かに特殊な能力ですが、あまねちゃん達だけのものではありませんし、あまねちゃんの願いもまだまだ始まったばかり・・・全てはこれから・・・というところでOVA2話は終幕します。けれどwikiを見たら、これからテレビシリーズに繋げる構想もあるとの事でした。
是非繋げて欲しいところです^^
ISHの力を人々を楽しませるために・・・あまねちゃんの思いはきっと受け入れられると思います。そして、その思いが広がっていくことを願ってやみません^^
これから色んな困難が立ちはだかる事と思いますが、あまねちゃんとリリアンの絆で乗り越えて欲しいと思います♪
月夜の猫 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
キャラデザは可愛い感じで要所は抑えてる感じ。
声優は特にキャラにハマってる感じもなく普通?
異能力とかマッドサイエンティストみたいのとか
謎の組織めいたものや陰謀だったり巻き込まれと
その他にも色々盛り込んだ設定だけど・・
此の作品だけ観ても続きが気になるとかもっと視たい
と思うような印象的な部分は感じなかった・・
借りに12話で作られてTVで垂れ流されたら・・暇潰し
にでも視てみようかな? という感じでしたが・・
このOVAを先に見てしまった人は逆に視ないのでは?
例えば 此れを元にそうした展開を考えてるとしたら
失敗作だな・・としか思えない内容と仕上がりかな・・
ささぁ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全2話 佐藤順一監督作品(カレイドスター、ARIA、たまゆら等)
マジックを行うパフォーマンス集団に所属する明るく元気で一度決めたら全力で突っ走る(愚少女)主人公で等々力 あまねが、特殊能力(思い浮かんだものを実体化する能力)を持ち、謎の組織の能力者たちと戦うお話です。
最初は飛んだり跳ねたりしながら和やかな感じで物語が進んで行きます。それからちょっと殺伐としたバトルがあり、過去のことなどで悲しいところもありましたが、全体的にはほのぼのとした感じです。
バトル中やパフォーマンスのときは、キャラがよく動きましたね~カレイドスターを意識している感じです。
2話という短い作品なのでテンポよくお話は進んで行きます。
作画もカラフルで可愛いですね。
切りのいいところで終わってますが、分からないことが多く内容は序章みたいな感じです。
テレビシリーズ化を狙っているとのことなので、実現してほしい作品ですね。
OP/ED 千菅春香さん(琴浦さんのED等)が歌ってます。
最後に、1話目が"愚"ver.(全力を出し切れていない不完全版 公式)と愚“直”ver.がありますので、愚“直”ver.の1話と2話を一気に観るとお話が分かりましたね^^
nk225 さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
アニメーション監督の佐藤順一が構想していたメディアミックス型コンテンツ『ウィッシュエンジェル』の製作が中止になってから本作の構想が始まった。本作は佐藤の監督作品『カレイドスター』のファンに向けた企画意図もあり、「Amazing」は北米版の同作の全てのサブタイトルに使われている。
テレビ放送はAT-Xにて2013年12月29日22:30 - 23:00に第1話の先行放映を実施。ただし不完全な状態で放映した為、公式サイトにおいてこの放映版は「"愚"ver.」と呼称している。翌2014年1月19日22:30 - 23:00にリテイクを受けた「愚“直”ver.」を同じくAT-Xにて放映し(両方とも、リピート放送あり)、ニコニコ生放送においても同年1月25日23:30 - 24:00に配信された。
第2話は2014年2月27日にAT-Xにて一部が先行放映、5月6日に第1&2話一挙放送。
オープニン愚テーマ(OPでのテロップ表記。)「絶滅危愚少女!」
エンディングテーマ「心 アシンメトリー」
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
come-on Y さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
HIRO さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
魔法使いが絶滅危惧種になっている世界でのヒロインあまねがさまざまな事件に巻き込まれていくファンタジーアクションアニメ。
ジャンル:ファンタジーアクションアニメ
アニメーション制作:エンカレッジフィルムズ
キャスト
等々力あまね:内田彩さん
リリアン:佐藤聡美さん
アヤ:東山奈央さん
不動奈々枝:かかずゆみさん
ハスドウ:千葉進歩さん
千ノ倉積:大原さやかさん
センチメント高木:広橋涼さん
和希:下野紘さん
ひろな:松来未祐さん
望月幽:儀武ゆう子さん
こずみ:茅野愛衣さん
まな:千菅春香さん
メサイアレディ:緒方恵美さん
kenmonius さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
まずアバンで不安を覚える。
OPで不安は確信に変わる。
製作段階のどこかで大きな手違いがあり、しかしてすでに動いているプロジェクトを中止するわけにもいかず、その結果として尋常ならざる完成度の低さをもって世に送り出されてしまう、いわゆる「事故アニメ」に分類される作品。
見れば分かる。見て欲しい。
この内容を前後編OVAで売ろうというのだ…。
サトジュンにまた運が巡ってくることを祈る。
【追記】
公式から「先行放送したものは未完成版です」とのアナウンスがありました。
どうでもいいね。
絶滅危愚少女 Amazing Twinsのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
絶滅危愚少女 Amazing Twinsのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「“ISH”それは種も仕掛けもない、もともと誰もが持っていた力…そして絶滅しつつある力」町の高台にある公園。そこに設営された怪しいステージ。そこではパフォーマンスチーム「NOUGHT」による“超常力”マジックショーが開催されていた。お客の入りはまばらで、ステージで繰り広げられるパフォーマンスも派手さに欠ける微妙なものばかり…。お客からのブーイングを受けながらも、いつでも全力でショウを繰り広げる等々力あまね。「たとえ愚か者と言われても、私には叶えたい夢があるんだ!!」あまねが持っているI S H 能力はイメージしたことを現実化する力。ISH能力が素敵なものだと世の人たちに理解してもらうため、受け入れてもらうためにあまねはステージのアイドルを目指してがんばっていた。そんなあまねの前に突然現れた少女。彼女は人気パフォーマンス集団「I・A・M」の人気パフォーマーである仮面の少女アヤ。「ようこそ私のショーへ…」アヤは冷たく微笑む―。彼女の不思議なショウにすっかり魅了されるあまねだが、彼女もまたISHの持ち主なのだった―。そして、そこに現れた新たなI S H能力者は、残酷な笑みを浮かべるとあまねに襲いかかった。(OVA『絶滅危愚少女 Amazing Twins』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
「私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの──。」高校二年生の長谷祐樹は、人と一切関わろうとせずにいつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の存在が気になり、彼女と友達になりたいと願う。しかし彼女の口から告げられたのは、大事な友達との記憶のみが一週間で消えてしまい、月曜日にすべ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
親の転勤で「一人暮らし」をすることとなった男子高校生・宇佐は「河合荘」という賄い(食事)付の下宿に住むこととなった。そこには彼にとって憧れの先輩である女子高生・律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。 しかし河合荘には律の他に強...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
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放送時期:2014年春アニメ
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校入学を機に木組みの家と石畳の街に引っ越してきたココア。下宿先を探して道に迷う途中、ラビットハウスという名の喫茶店を発見する。その名前からうさぎだらけの喫茶店に違いないと思い店に入ると、そこにはチノという店員の少女と、ティッピーといううさぎがいた。そこで休憩がてら下宿先の場...
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放送時期:2014年春アニメ
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年4月26日
少女は、知らなかった。 将来、当たり前のように家業をついて、ずっとこの場所で このままでいられるんじゃないかって、無意識のうちに感じていた。 そうであればいいと、願っていた。 けれど、幼なじみも友達も、少しずつ変わって行く。 少しずつ大人になっていく。 家族がいて、商店街...