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「劇場版 ガールズ&パンツァー(アニメ映画)」

総合得点
79.1
感想・評価
893
棚に入れた
4553
ランキング
521
★★★★★ 4.2 (893)
物語
4.1
作画
4.4
声優
4.1
音楽
4.2
キャラ
4.3

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劇場版 ガールズ&パンツァーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

QBKao09979 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すごくおもしろかったです

おもしろいです
また見ます

投稿 : 2015/12/12
閲覧 : 198
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

映画館行かないと!

劇場版といいながら、総集編的な内容だったり
映画にする意味が考えられない劇場版が多い中

これは劇場で見ないとダメなやつです
砲撃音や戦車戦の臨場感が劇場だとスゴイ!!

映画館の音響はすごいなってアニメ映画で感じたの久々です

あらすじ
内容的にはテレビシリーズの対戦校の子らとの共闘です

お約束の、敵だった奴が仲間になると盛り上がるド鉄板の展開ですね
少しネタバレすると高校が廃校になっちゃうネタはもう笑ってしまから
封印してほしい

投稿 : 2015/12/11
閲覧 : 158
ネタバレ

meeakat さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

純粋にアクションだけを

テレビシリーズの頃からキャラや物語に関しては割り切った作りだと感じていたが、劇場版においてはさらにそれが顕著になった。ストーリーは焼き直しだし新キャラは書き割りのモブと変わらない扱い。アリスなんて「対立流派の天才少女」という設定を活かせばもっと面白く掘り下げる事も出来たはずなのにそうはしなかった。与えられた時間を、ひたすら戦車戦を描くためだけに、それ以外は切って捨てたのだと思う。

従って、あにこれの評価基準だと大した点数はつけられない。この作品の評価はそれ以外の部分につけるものだから。ラストバトルはまさしく映像ドラッグだと思う。ぜひ音響の良い映画館で、爆音で見て欲しい。

投稿 : 2015/12/09
閲覧 : 231
サンキュー:

3

ネタバレ

うーろん=ちゃ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「映画」として、本当に面白い作品でした。

 まずはじめに。水島努監督って、映画お好きですよね…???彼の作品を観ていてしばしば思うことなのですが、相当な映画通という気がします。それはさておき、本作は「映画」としてたいへん優秀な作品に仕上がっていると思います。思えば、水島監督の映画を観るのは久しぶり。アニメ映画には多大な期待をしてしまう分失望させられることが多いのですが、本作にはいい意味で期待を裏切られました。
 
 知波単がああいう校風だとは…。まさにB-29を竹槍で落とす精神を体現している感じです。「突貫!」てアナタ…。でも、最後には特攻・突撃以外も覚えたようで。よかったね。機関車の中で雑魚寝しちゃうとこも日本兵ぽいです。そしてそして、全員集合・共闘展開って熱すぎでしょう…。(からの、姉妹コンビプレー。)お気に入りのシーンはいくつもいくつもあるのですが、あの作戦会議のシーンが印象深いです。集まった顔ぶれの特徴がよく出ていて。物語の最後には泣きそうになってしまいましたが、最初に泣きそうになったのは「プラウダのために!」のシーンです。クラーラ…。熱い熱い戦闘後に発せられた新三郎の一声には視聴者全員が共感することでしょう。(それにしても、数少ない男キャラクターなのにヘイト集まらない彼はすごいですねえ)試合ステージも豊富に用意されていてオタ心を擽られます。映画だなあ…コレ。また、テレビシリーズよりスケールアップした試合をスクリーンで、劇場の音響で楽しむことができて感無量です。音響監督である岩浪氏もTwitterでおっしゃっていましたが、劇場でしか味わえない音響、劇場でこそ楽しめる音響だと思いますので、都合のつく方は是非、劇場で。みんながみんなの場所へ帰っていくシーンもいいですねー。アンツィオだけ乗り物がショb…でもでも、3人で仲良く歌いながら帰っていく様子がかわいかったです。劇場版でさらにアンツィオが好きになりました。待ちきれずにパスタ食べ始めちゃうペパロニちゃんマジペパロニ。「割り算も出来ないんスかア?7.5倍ッス」「75倍です!」には笑ってしまいました。ドゥーチェ!ドゥーチェ!
 みほ役の渕上舞さんが吹き替えで出演なさっている映画『フューリー』でも「ティーガーTUEEEEE」ってなりますが、本作は、戦闘シーンについては
『フューリー』よりさらに興奮できると思います。
 
 以下、鑑賞中のメモを記します。お見苦しいと思いますが、鑑賞中のパトスだけは表現されているかと。(時系列順です)

・キタエリの落ち着いた声いいなあ。あの声での「砲撃。」、良い。
・どう見てもスナ○キンですありがとうございました
・ロシアは音楽がいいので、プラウダ登場は否応なしにテンションあがる
・新キャラ総じて可愛い。というかキャラにホントはずれがいないガルパン。
・ボコ=ぶりぶり○えもん…??
・テレビシリーズから思っていたがキャラの私服可愛い、まほちゃんも。
・1年生ちゃんのサバイバル能力は何なのだ
・みほ「火砕流~」のお話のときのねこにゃーの瞳が澄んでいてキレイ
・アリクイチーム、体鍛え過ぎィ!
・麻子ちゃんに引かれてうさぎ小屋?からでてくる3連風紀委員かわいい
・アンツィオ、試合前の通謀に参加していたっけ…??
・「やべーわーいろいろ鑑みたけど突撃しかないわー」
・「とりあえずパスタ」
・KVたんは操縦者たちとのギャップがかわいい。かっぺちゃんかわいい。
・煙の中から主砲が見えて、ゆっくりと本体が姿を現すのかっこいいなー 
・「撤退するわよ!」のカチューシャちゃん、テレビシリーズより成長期したね、泣かなかった。
・みんな、散り際が大体かっこいいなー。なおアンツィオ
・殺人レシーブのシーン熱いなー!
・継続の戦車のドライビング?超カッコいい…。
・エリカちゃん、みぽりんキライだよね…。「急造チームでチームワークぅ?」ってつっかかったり。嫉妬なのかな??
・ナオミの観覧車狙い撃ちカッコいい!
・ジェットコースター上を移動する戦車を見られるのはガルパンだけ!
・「エンジン規定はないけど…」からの展開が熱い!
・おばあとゆかり父母、新三郎が選手陣を愛しすぎていて微笑ましい。
・抱き付く会長かわいい!
・ボコ、よかったね。

 スタッフとキャストが情熱を込めて、愛情を込めて丁寧に丁寧に技術を尽くしてくださったのが伝わってきます。本当にお疲れ様でした。楽しませていただきました。ありがとうございます。

投稿 : 2015/12/02
閲覧 : 239
サンキュー:

12

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

観た感じ

■概要{netabare}
 監督:水島努
 脚本:吉田玲子
 キャラクタ原案:島田フミカネ
 キャラクタ原案協力:野上武志
 キャラクタデザイン:杉本功
 制作:アクタス
 話数:1話119分
 聖地:茨城県大洗町

 主題歌:「piece of youth」
     by ChouCho

 イメージソング:「GloryStory」
     by ChouCho
{/netabare}
■感想
 劇場で鑑賞。私が一番好きな作品。

 BDを購入するので劇場では観ないつもりだったが、余りに強く奨められたので会社の近所のシネコンで鑑賞してみた結果、気付いた事を書いてみる。なお少なくとももう一度、出来ればゆっくりと観たいので、カルトレビューはBDが届いてからにする。

 平日のレイトショーだからなのか、人気が無いからなのかはわからないが、全く混雑していなかった。人込みが苦手な私にとっては嬉しい事だが、色々と不安になる。
 前半はあるメンバーの活躍で戦術がメインだったが、後半は熱い展開で戦略にも見所がある。TVシリーズには登場しないキャラも多いが、皆個性派揃いだった。
 TVシリーズと比べて、全体的に戦車の駆動能力が格段に向上している。私が劇場版で一番インパクトを受けたキャラが乗っていた戦車は、OVAで初登場したカルロベローチェ以上に欲しくなるくらい機動性があった。
 駆動能力が向上した、と感じさせる理由は、劇場版仕様の作画の功績が大きいだろう。流石劇場版、と言わしめる圧倒的に細やかで滑らかな動きでかつ、スピード感、躍動感、どれを取っても申し分ない。
 内容的には、後半の熱い展開は予想できなくもないと思うが・・・兎に角、憎いあん畜生がレギュレーションを捻じ曲げたせいで、「迫力満点だぜぇ~」と言う音速丸の台詞やら、ガルパンMADに出てくる閣下の「どーん」やら、頭の中が混乱する程の圧倒的な絶望を感じた。やり過ぎやでナチス。でも流石の秋山殿とそこからの展開だったけど。
 私的には、「お外だからダメ」と思いながらもニヤけてしまう間抜けな顔、「お外だからダメ」と思いながらも力の入る膝、「お外だからダメ」と思いながらも薄っすらと汗をかく足の裏、夢中になってしまった。
 音楽的には、メインは変更されていたものの、BGMはアレンジが変わっただけで、基本的な楽曲のメロディに変更は無い。印象的だったのは、秋山殿とエルヴィンのアカペラだった雪の進軍が、オーケストラ(?)にアレンジされてBGMになっていたこと。
 上記以外では、アッサムが喋っていた、西住殿の母上にもライバルが居た、蝶野亜美一尉はやっぱり熱かった、チョビも大活躍、二次創作のみほまほ再現。でもやっぱりガルパンはガルパンだった。

 書きたいことはあるし、ネタバレレビューなのだけれども、ガルパンが好きな方なら是非見て頂きたい。BDでも仕方ないけれども出来れば劇場で。

投稿 : 2015/11/26
閲覧 : 321
サンキュー:

45

ネタバレ

黄色い羽 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これが本当の劇場版です!

ガルパンOVAからはや一年と半年
あちらも劇場での上映でみましたがこちらは文字道理桁が違いました。
イベントでのOVA制作、劇場制作告知から2年待ったかいがあったと思います。

正直大会優勝後相手チームや展開はどうするのか?
黒森峰線よりも盛り上がるのか?マウスのような強力でインパクトの有る戦車は出るのかなど不安な要素が沢山ありましたが全て杞憂でした。
映画視聴中は終始先の読めない展開や手に汗を握る用な戦車戦で楽しめました。

大会後のエキシビジョンマッチを終え
帰路につくと大洗学園もといい学園艦廃止の知らせが
会長が掛け合い大学選抜チームとの試合で勝てば
こんどこそ廃校はなしとのことで今回の戦車戦が始まります。

ルールはなんと殲滅戦8VS30という無茶な試合今度ばかりは・・・
そして試合直前に現れるかつての対戦したチームがそれぞれのテーマとともに現れるのは胸が熱くなりましたね。
「昨日の敵は今日の友」実にガルパンらしい展開でした。

そこからの展開も各チームそしてそれぞれの戦車の特性を最大限に活かして
こんな使い方をするのか!?と対マウス戦を彷彿とさせるような面白い展開が幾つもありました。
アンツィオ高校の豆戦車CV33がまさかあんな形で使われるとは思いもよりませんでしたw
ラストのあの戦車との戦闘では最終回を彷彿とさせ尚且つこの展開はとたぎるようなものでした。
試合後には思わず目頭が熱くなってしまいました。

立川での劇場で見たこともあり今までにない音と映像そして展開
映画をフルで堪能できました。
特に音響は素晴らしかったです。
劇場版に音源を合わせたものを更に本編のスタッフがこの音を聞かせたいとゆうものを直接監修したもので戦車戦の臨場感がまるで違いました。
砲撃音は勿論のこと履帯の軋む音やエンジン音砂煙を揚げる音
まるでその場で観戦しているかのような錯覚に陥るほどの臨場感溢れる音でした。
まだまだ立川での爆音上映はしておりますのでぜひ一度聞いてみたください

今回の映画はガルパンということで普段映画には極力期待しないで見るのですが、期待して見に行って更にその上をいかれましたw
TVシリーズにも引けを劣らずまさに続編として素晴らしい内容でした。

もしまた続編が作られるようなことがあれば今度はプロリーグ発足後とかも見てみたい気がしますw

投稿 : 2015/11/26
閲覧 : 192
サンキュー:

9

ネタバレ

yo-chan さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今日見てきた!

もう、最高でした!
夢のオンパレード!
みんなちゃんと活躍してたし、映画館ならではの音、大画面、最高でした!!!


カチューシャ最高!
西住流最高!

投稿 : 2015/11/24
閲覧 : 180
サンキュー:

3

ネタバレ

mryoga さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すごい迫力!

映画館だからこその大音量
まずそこにびっくりしました。
公開日21日にしっかりと見に行きはまり22、23と3連休全部の日に見に行きました。
初日は売店に長い行列ができていてレジにつくまで結構な時間がかかりました。
内容のほうはいきなり試合から始まってやっぱりガルパンだなと思うカメラワークで大洗の街並みを映していて大洗にいきたくなりました。
最後の西住流対島田流の戦いでは、ほかの学校が来るシーン、プラウダのカチューシャを守るシーンで感動しました。
個人的に継続が好きになりました。

投稿 : 2015/11/24
閲覧 : 179
サンキュー:

3

ネタバレ

うち. さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

お祭り映画に近い傑作※全文ネタバレ全開です

・物語について
 エキシビション戦を終えたらまさかの廃校設定が復活し、文科省の役人も再登場。実はあの全国大会で優勝したら廃校取り消しは「口約束」でしかなかった。廃校…つまりは大洗艦も存在する意味がなくなり廃艦されることになってしまうのでした…
 そこで生徒会長が独自に動き自衛隊の蝶野に相談したり蝶野を通じて西住本家の力によってとある相手と試合をすることになった。
 とある相手との試合に勝てば今度こそ間違いなく廃校は取り消しになる約束を取り付けた。その相手は大学選抜チームという社会人チームにも勝利したことのある強敵だった(選抜チームに特別な名前はありませんでした、もしかしたら裏設定であるのかも)

 物語はまた廃校だ!大変だ!西住におまかせ!という感じ。なかなか無理やりな展開でしたが面白かったです。会長が動かなければ泣き寝入りだったのでそこも良かった。
 島田流と西住流が啀み合った経緯とか知りたかった。

・声優について
 録音ブースぎゅうぎゅう詰めだったんじゃないかと思うほど多かったです、しかしガルパン世界にマッチした演技だったのではないかと思います。
 ノンナを演じた上坂すみれさんは今回もロシア語を話しました、クラーラとの会話は必聴の価値あり(笑)

・作画について
 崩れているとかイマイチだったというのはありません。特にエキシビション戦での戦車が海から出てくるシーンの戦車から流れ落ちる海水の流れは見事。
 まあ大抵の女性キャラがロリなのはご愛嬌。

・音楽について
 選抜チームのテーマ?らしい曲の重低音が良かった、ラストの西住姉妹VS愛里寿戦のBGMも良かった。
 音響に関しては満点ですねこれは譲れません。

・キャラについて
 「あんこうチーム(西住流と愉快な仲間達)」
 ボコ太ミュージアムでハイテンションになる西住みほ(笑)コンビニに関してテンションが上がるようですが今作ではボコ太好きには堪らないスポットを発見し、かつてないほど喜んでいました。しかし他のメンバーは若干引いていたのが笑えました。
 そういえば秋山殿の潜入シーンがありませんでした、選抜チームとの試合が急遽決まった影響なのでしょうか?

 「カメさんチーム(生徒会)」
 生徒会長の第二の主人公ポジション、桃ちゃんの会長の居ない分まで頑張る姿は感動しました、柚子の桃ちゃんを支えるポジションは相変わらずでしたが最後の最後で号泣したのは実は二人は似たもの同士かも知れません。
 飛んだあああああ!!!!

 「アヒルさんチーム(バレー部)」
 トリッキーな立ち回りで驚かせてくれました。戦車でバレーをするのか(困惑)

 「カバさんチーム(歴女)」
 アニメシリーズ同様背景に溶け込み戦法で活躍。火力はあるものの砲塔が回らない!

 「うさぎさんチーム(一年生)」
 代理の学校でサバイバルな生活をするポテンシャルが未知数なチーム。観覧車を狙撃し敵に囲まれた味方を救うという大活躍をした。

 「カモさんチーム(風紀委員)」
 廃校(廃艦)で一番荒れたそど子。臨時の学校に移動した後他校の生徒と喧嘩するほどグレた。風紀委員として誇りを持っていたのでしょうね。

 「レオポンさんチーム(自動車部)」
 ガルパンにおけるアストナージ…万能整備士として存在、活躍した(アニメシリーズでもおそらく戦車を整備していた)
 おそらく今作で一番セリフが少ないチーム、今回はようやく自動車に乗ったシーンがありました。大学選抜でもそこそこの活躍をしたのですがポルシェティーガーを魔改造の機能で自滅。個人的にネタ要員。

 「アリクイさんチーム(ネット戦車ゲーマー)」
 アニメシリーズでは無意識にフラッグ車を守った影の功労者。臨時の学校において己の身体を鍛え、力持ちなキャラに変身、ゲームで鍛えた戦車知識と実際に戦車を動かす身体が合わさった。アニメシリーズとは打って変わり中々の活躍をした。
 
 まだ追記します。

◯まとめ
 キャラの掛け合い、戦車シーン、すべてが高水準!来年を迎える前に是非とも観て欲しい映画です。


 

投稿 : 2015/11/21
閲覧 : 283
サンキュー:

11

アニメガタリ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/08
閲覧 : 0

ゆにこん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/27
閲覧 : 1

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 3

ひろはる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/01
閲覧 : 3

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/05
閲覧 : 3

たかし さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/10
閲覧 : 2

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 7

shizuhashi さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/17
閲覧 : 2

セイギ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/08
閲覧 : 6

アニメイト さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/01
閲覧 : 6

(´・ω・`) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/24
閲覧 : 2

たくたくん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/18
閲覧 : 6

reco さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/03/07
閲覧 : 3

シロクロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/05
閲覧 : 4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/03/03
閲覧 : 6

キリンさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/26
閲覧 : 5

こはく さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/04
閲覧 : 4

あにこれ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/31
閲覧 : 3

けむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/30
閲覧 : 6

Furi-rin さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/15
閲覧 : 5

スターライト さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/19
閲覧 : 5
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劇場版 ガールズ&パンツァーのストーリー・あらすじ

学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。
ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることに。
大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。
今やすっかり大洗町の人気者となった大洗女子学園戦車道チームに、町民から熱い声援が送られた。
戦いを通じて友情が芽生えた選手たち。試合が終われば一緒に温泉に浸かり、お喋りに華が咲く。
そんな時、生徒会長の角谷杏が「急用」で学園艦に呼び戻される。いぶかしがる大洗女子のメンバーたち。果たして「急用」とは…?
大洗女子学園、決断の時―。新たな試合(たたかい)が始まる! (アニメ映画『劇場版 ガールズ&パンツァー』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2015年11月21日
制作会社
アクタス
主題歌
≪主題歌≫ChouCho『piece of youth』

声優・キャラクター

渕上舞、茅野愛衣、尾崎真実、中上育実、井口裕香、福圓美里、高橋美佳子、植田佳奈、菊地美香、吉岡麻耶、桐村まり、中村桜、仙台エリ、森谷里美、井上優佳、大橋歩夕、竹内仁美、中里望、小松未可子、多田このみ、山岡ゆり、秋奈、井澤詩織、山本希望、葉山いくみ、瀬戸麻沙美

スタッフ

キャラクター原案:島田フミカネ、キャラクター原案協力:野上武志、 監督:水島努、脚本:吉田玲子、考証・スーパーバイザー:鈴木貴昭、キャラクターデザイン・総作画監督:杉本功、ミリタリーワークス:伊藤岳史、プロップデザイン:竹上貴雄/小倉典子/牧内ももこ/鈴木勘太、モデリング原案:原田敬至/Arkpilot、3D監督:柳野啓一郎、音響監督:岩浪美和、音響効果:小山恭生、音楽:浜口史郎、3DCGI:グラフィニカ

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