STONE さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
765プロのアイドルたちは、終わらない旅を続けてゆく。
新たなステージへ、明るく輝いた未来へ!
劇場パンプレットの一文です。
終わらない旅なのはファンとして嬉しいです
。。。
さよならの向こう側意識したタイトルは不穏ですよね
わりと辛口な内容になります。
この作品は蛇足どころか、余計な話作ったなぁと思っています
作画や音楽については不満はありません。
ライブシーン以外も背景、人物画ともにハイレベルでした。
音楽もやっぱり良曲揃いです。
メインストーリーが暗い。そして新鮮さがない。。
また『団結』がテーマ。。。
{netabare}
765の後輩が登場しますが、登場のさせ方が強引でした。
ちなみにソシャゲ、ミリマスの子たちです。
アイマスを終わらせないタメに、デレマス、ミリマスにバトンを
渡したい意向はわかります。コレ、ミリマスの映画ですよね?
後輩たちの一人が主役の春香の次に出番がありますが、
それ以外は765メンバーと絡みがないんですよね。。。ほぼ
矢吹って後輩と春香の成長ストーリーが劇場で観られる。
嬉しい人もいると思います。。。春香だけが好きってPさんとか
千早なり伊織なりそれなりに出番があった子はまだいい。。。
TV版に続き、春香の物語を繰り返すのはなぜでしょう
他の子たちは成長ストップしてるんでしょうか。
みせる価値がないとでも?
劇場版作る意味どこにあったんだ? おかね・・・?
今回も新人が混ざったことによって問われる『団結』
トラブルを運ぶのが後輩の矢吹さん
悩むリーダー春香。。
リーダーとか必要ないって一度言ってませんでしたか?春香
プロデューサーに頼らずナントカしなけりゃいけません
TV版より多少春香に他メンバーからフォローが入るものの
解決は春香がしないといけない大前提は崩さない模様。。。
{/netabare}
『団結』
ラストに全員でライブできれば団結?
トラブルがある度に春香が抱え込む構図が団結してる状態でしょうか?
おかしい。。
お祭り映画が観たいってわけではありませんが、せっかくの劇場版
もっと新鮮で明るいお話がメインでよかったのではないですか?
成長、未来なんかがメッセージなんだって事は理解できますが
765プロが大きくなって薄味になっていく未来は見たくない
期待が大きかっただけに、肩透かし感がハンパなかった
作品です。。。
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あらすじは省略しますが、
いや~なかなか面白かったです。
{netabare}765プロの集大成ともいえる内容でした。
個々の活動もしっかりして、再度レギュラー番組も始まり、順調の765プロ。
みんなの個性がしっかり個々の仕事に反映されていて
序盤から、成長したなと思わせてくれました。
アリーナコンサートが決まり、
今回はアイドルスクールに通う人を交えてのバックダンサーありで、
盛り上がる765プロのみんな。
それに伴い、春香がリーダーに抜擢され、合宿も兼ねて皆で宿へ向かいます。
既に、トップアイドルとなった765プロ。
スクールに通う子達は、緊張とプレッシャーに追われ余裕のない感じも伝わってきます。
同時に、プロデューサーはアリーナライブを終えたら自身がハリウッドへ1年間研修に行くことを皆に告げ、
はじめは皆戸惑いますが、ますますライブに火がついた感じは好印象でした。
そして、春香に憧れる可奈ちゃん。
なかなか上手くいかない中での、春香からの応援に後押しされますが
合宿終了後に、連絡が取れなくなってしまう。
それどころか、バックダンサーの心はバラバラで
自分にいっぱいいっぱいって感じ。
どうなるんだライブ!!!
皆に意見を求めるも意見はバラバラで、
「このままのダンスでやりたい」
「今のダンスじゃ難易度が高すぎてついていけない」
「やめたい人はやめればいい」
「みんなで成功させたい」などなど・・・
最終的にはリーダーの春香に決定権を求めますが、
春香自身どうしていいのか分からず・・・
765プロの皆も個々に仕事があるので、そんな事に構っていていいのかと、
観ているこっちもハラハラしました。
最終的にはハッピーエンド的な感じで終わりますが、
スクールの子達の意見も分かるし、
春香の気持ちも分からなくはない。
伊織が仲介に入ってくれて、伊織マジいい奴すぎた。
コンサートの演出は素晴らしいの一言だった。
本当にライブに行った気分だ。
魅せる所はしっかりしているな~っと…
{/netabare}
765プロは常に前進しているなっと改めて感じた。
プロとしてもそうだけど、なにより仲間意識が強く、
いい絆で結ばれているなって。
TV版を観たあとはぜひ観ていただきたい。
霧崎 源助 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒガセ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【物語】大晦日にやってたので見ました。本編視聴済。
シリアスシーンもありながら、面白いシーンもあり、最後は感動させてくるようなシーンもある…なかなか濃い二時間半でした。
【声優】みんな好きだよ。
【キャラ】ミリマスキャラ出てきた時は驚きました。エンドロールで最後の方に凛ちゃんらしき人物が出てきたのはもっと驚きました。この時から既に始まっていたのですね。
【作画】ライブシーンは「すげぇ……」って思わず口からこぼれてしまうほど凄かったです(語彙力)
【音楽】最高!
今後の展開も気になる大好きな作品です。
sekimayori さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アイドル育成シミュレーションゲーム原作、12(13?)人のアイドルたちとプロデューサーの、サクセスストーリー風群像劇・劇場版。
たぶん全国のプロデューサーにとっては、少しの寂しさと最上級の喜びをくれる映画だったのではないでしょうか。
だってこれ、アイドルたちがPの手を離れる物語だもの。
TV版では、765プロメンバーがそれぞれ輝き始める様子を描いた中盤までを布石に、終盤で各人の活躍と「765プロのみんな」としてのまとまりの乖離、そしてその回復の物語が展開されました。
私感としてはTV版は765プロのホームドラマなのです。
誰一人として欠けてしまっては765プロじゃない、個性を違えるメンバーがそれでもみんな一緒にいてこその私たちなんだ。
その「信念」に春香が気づき、Pが気づき、みんなが気づいて、それを実現させる。
それこそ「『みんな』で叶える物語」なわけで(あ、これ違うアニメだ……)。
それを受けた本作では、リーダーに指名された春香がその信念を貫けるかが問われます。
いつまで「みんな」を続けるのか、どこまで「みんな」を広げるのか、そもそも「みんな」は正しいのか。
視聴者それぞれ思うところはあるでしょう。
事実、「私の今いる場所は今までの全部でできてる」「出会って今一緒にいるっていうことは私にとってそれくらい大事なことなの」と語る春香の決断は理想論にも感じられるけれど。
TV版でPと歩んできた道のりとその中での選択を再確認し、迷いつつも自分たちの進んできた道を信じる。
その決意には、確固たる重みがありました。
そして彼女たちは、Pに導かれずとも、むしろPに頼れる最後のチャンスだと知りながら、自分たちだけで決断を下している。
それどころか自分たちがPと得たものを後輩にも広げてゆく。
そこに立ち現れるのは、アイドルたちの自立した姿です。
お疲れ、プロデューサー。
あなたがここまで連れてきアイドルたちは、今その輝きの向こう側へと向かいはじめました。
多くのPが目を赤くしつつ、胸を張って劇場を後にしたことを信じます。
各キャラの人格をしっかり感じさせる描写も健在。
ここはやっぱ伊織がテンパりつつ照れるよなとか、ここは響が絶対泣くよなとか。
画面の中心にいても端に映り込んでも、キャラの言動が完全にそのキャラのものになってるのが初見でわかるくらい、相変わらず丁寧。
決断に際し「ほかにもっと良い方法があるのかも」と認めて震える春香や、志保を悪者にしない伊織のセリフのバランス感覚、流石という他ない。
また、ED最後の一枚絵はTV版24話を踏襲しててやっぱりたるき亭前なんだよなぁってなったり、自立してもみんなP好き過ぎでいてくれるんだなwってなったり、幸せでした。
ただ個人的には手放しで褒めることもできない。
ところどころ展開・時間配分が雑で2時間の長尺を生かし切れてない感が(菓子食べ過ぎってオイ)。
加えて、クライマックスのライブステージがいまいち好みじゃなかった。
3DCGと手描き部分がはっきりわかるし、俯瞰や全身ショットの多用とアップの少なさでメリハリが……(カメラワークは凄いんだけど)
バックダンサーも跳ねてるだけじゃん、練習での苦悩は何だったのか。
期待が大きかった分、輝きの向こう側を説得力を持って感じることができませんでした。
あとあれだ、貴音の出番が少ない(´・ω・`)
彼女の出る幕がないほど春香(と伊織)が頑張ったということではあるんだけどね。
と言うことで、Pさんたちにとっては、目に入れても痛くないほど可愛がって育ててきたアイドルたちがあなたから巣立っていく映画です。
娘を嫁にやる予行演習にどうぞ←違う
【個人的指標】 70点
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
無印アイドルマスターのアニメーションとしては今のところ最後の作品ですね。今回は後輩というキャラクターが出てきたということもあり、着目するキャラクターが天海春香と2人の後輩がメインになったと思います。リーダー天海春香としての成長。後輩のふつうの学生からアイドルになる後輩の成長。これが、ポイントなのかなと思いました。
ライブシーンでの演出は圧巻の出来でした。美希の背中を写すシーンがあるのですが、大きかったですね。成長したという姿を言葉にせずに演出できてたと思います。メインテーマ マスターピースも素晴らしい曲です。
アニメ版アイドルマスターを見ていて映画見てない方是非成長した765プロのアイドルを見てください
シフレ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いつの間にか憧れるがわっから憧れられる側へと
変わっていったみんなに加えて初めてのリーダーが出てきて
すっごいおもおしろカかったノ(^_-)-☆
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
流石は、第一作目のアイドル達です。素直な感覚で視聴出来ました。
オール五つ星⭐(*´・ω・`)bよ
御気に入りの棚に入れてます。
いーですょー(*´・ω・`)b
DA・KA・RA さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私はまぁ、面白いと感じました。
アイドルマスターのアニメ版を見ていない人からすればつまらないのかもしれません。
アニメの映画としては良かったのではないかと思いました。
ですがこの内容だと少し嫌われてしまうキャラクターもいそうですよねw
雪歩と伊織、美希の成長を見て嬉しくなってしまいましたw。
前半の合宿部分はかなり好きです。
後半からはあまり面白いと感じませんでした。
くまきっちん さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
THE IDOLM@STERを見たことあるのでしたらぜひおすすめです
今回はアニメ版のメンバー+バックダンサーでの話です
しかし途中問題が起きてメンバーに亀裂が・・・というアニメ版のような感じです
しかし最後はやはりハッピーエンドです
ライブもアニメ版同様いいです
BGMも有名ドコロの曲を使用したりしていてちょっと懐かしいです
アニメ版同様元気がもらえます
鈍物語 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オリヴィエ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
daruma さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
アイマスはアニメしか触れたことがありません。
この劇場版ではグリマスのキャラクターがバックダンサーとして登場して、彼女たちを成長したハルカ達先輩がサポートするという形で話が進んでいきます。
アイマスに入れ込んでグリマス等もプレイしている人は楽しめたかもしれませんが、私はグリマスには一切ノータッチなのでよく知らない劇場版から登場したキャラ達が話の主軸になるというのは少々不満でした。もっとハルカ達元祖のメンバーの活躍する姿を期待していたのでちょっと肩透かしを食らいました。
また、プロデューサーもハリウッドに研修というとってつけたような謎の急展開はなくても良かったのではないでしょうか?(伊織のデレのための展開)そんなに深刻な問題には感じられませんでした。
とまあ、ここまでは批判的な感想ですけどラストシーンは素晴らしかったです!それまでのストーリーがどうでもよく思えるくらいです。(実際どうでもいいけど)やっぱアイマスはテレビ版のときもそうでしたけどライブシーンが何よりも見どころです。動きも滑らかになっていて、曲も聞けば聞くほどハマるもので、何度も観ちゃいました。
よくわからんストーリーよりも、もっとライブシーンが観たかった!まとめるとそんな感じでした。
あかっち さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
買ってよかった思ってます
付録の量かんぱないし笑
活躍するキャラに偏りがあるので博愛主義者にはもうひと押しかもしれません
後輩キャラたちも控えめに頑張っています
mrぎょっくん さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
E4GLS さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
長寿人気コンテンツ「アイドルマスター」のアニメ後を描いた完全新作映画。
ストーリーがシリアスなため雰囲気が重い場面が多い作品でしたが、全体の流れは満足でした。集大成のライブシーンも◎。
アニメでは未成熟な春香らの成長が描かれましたが、今回は自分たちだけではなく、キャリアのない後輩の問題に立ち向かいます。
技量を身に着けようと必死になりつつもうまくいかない後輩たち。そしてそんな後輩たちにどう接すればよいか悩む765プロのメンバー。この現実的で困難な問題に対するアプローチと結果は、まさに春香たちならではといった印象で満足でした。
欲を言えばシリアスシーンが冗長に感じられた割に、後輩たちが具体的に技量を身に着けるための練習での努力の描写が不足気味に感じられましたが、細かい事です。
また、物語最後の「M@STERPIECE」は涙を誘う感動の出来です。劇中の集大成となっていることはもちろんのこと、9・18事件やソシャゲへの転換などの転機を迎えてなお人気コンテンツとして君臨するアイドルマスターの歴史の重みを感じました。
私はXboxの無印から9・18までアイドルマスターにはまっていて、以降はアニメと映画だけ追っているコアでない元Pですが、本作は非常に楽しめました。同じような境遇の方は是非一つの節目として本作の視聴をオススメします。
キスショット☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
約2時間
A-1 Pictures制作
原作 バンダイナムコ
テレビ版 THE IDOLM@STER
の続き。
テレビ版をみてから、劇場版を見ないと、わけわからないかもしれませんね!
アニメ映画としては、長めの2時間という大作ですが、あっという間の2時間だと思いました。
アイドルと成長して、次のステップ!
ということで、アリーナでライブをすることに。
そこで、バックダンサーを使うことになり、
765プロとバックダンサーのやり取りがメインの映画ですね!
なんだろなぁ~~~
春香がどうやって、問題を解決するのかなぁと気になりつつも、
単純な内容。
安易なお涙ちょうだい。
のようだけど、映画に引き込まれていってましたw
なんでだろおおおおおおw
年かな( ;∀;)
やりたいことを仕事にする。
って実際、実現できてる人なんて、ほとんどいない。
だから、やりたいことを追いかけていく姿に、心を打たれたのかもしれません!!
ANK2gou さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! のBD
『シャイニーフェスタ同梱完全生産限定版』に特典BDとして付属していた
「シャイニーフェスタ」の3エピソードについて書いておく。
(あにこれに登録申請したが却下された為)
特典BDにはPlayStation Portable(PSP)用音楽ゲーム(公称「新作アニメ付き・アイマスリズムゲーム」)の各バージョンで展開の異なるアニメーションが収録。
南国リゾートで開催される国際音楽祭に765プロが招待されるも全員と言う訳ではなく。
音楽祭参加者が異なる、3つのエピソードが展開する。
ライバルキャラクターとして961プロのジュピターなども登場。
・Music in the world(ゲーム「ハニーサウンド」に収録)
天海春香、如月千早、三浦あずさ、秋月律子がメイン
音楽祭でどんなステージにするか悩み一旦は決まるが現地に着くと…。
・Music is a friend(ゲーム「ファンキーノート」に収録)
高槻やよい、水瀬伊織、我那覇響、双海亜美、双海真美がメイン
伊織が大切なウサギのぬいぐるみ(シャルル)を失くしてしまい…。
・Music of love(ゲーム「グルーヴィーチューン」に収録)
星井美希、菊地真、萩原雪歩、四条貴音がメイン
音楽祭で歌う曲が恋の歌なのに恋愛をした事ないのはどうなんだろうと不安になり美希が一計を案じるが…。
特典BD収録順で見ても問題ないが第2話「Music is a friend」から見た方が旅行行程がはっきりする。
{netabare}
「Music in the world」はメイン4名の水着とセーラー服姿が見られるw ジュピターキャラに台詞がある。(他エピソードは音楽祭終了時に止め絵があるだけ。)
{/netabare}
ぺんぎんないとめあ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くかす さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ最近始めました さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大きく育ったアイドルたちが個性を高めて自立していきます。
そこに新しい面々が加わることで生まれる亀裂。
リーダーの天音さんは今までの仲良しこよしで団結出来ない現実にさらされ…
といった感じで組織行動の第二弾の授業ネタとして最適の展開です。
キャラを立たせなかったのは意図によるもの推察します。
自立と対立果てにあるものは!?
オススメです!
ゆりなさま さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場版アイドルマスター
アリーナライブが決まって、
リーダーが決まり、
みんなで合宿や、バックダンサー達(アイドル目指すみんなの後輩)との関わり。
そしてプロデューサーの件。
アリーナライブに向けて合宿をするとこはとても楽しかったです。
やっぱりみんな揃うと練習でさえ華やかに見えました。
自然と笑顔になっちゃいました。
ダンサー達との関わりはよかったけど、
春香に憧れアイドルを目指すメンバーの1人、可奈の問題。
ここは正直私は長く感じました。
まぁ、あっという間に解決したらつまらないですが
それでもちょっとうーん・・。という感じでした。
アリーナライブシーン、心にグっとくるものがありましたヾ(●´□`●)ノ
登場シーンのあのシルエットがめっちゃかっこよかった!!
テンション上がりましたっw
TV版のレビューでも書いたけど、私はやはり事務所側(支える側)の
気持ちが強く、みんな本当頑張ったな〜♡って思いました。
客席で観てるジュピターの3人も笑顔で見ててなんだか嬉しかった。
約5分のライブシーンはもっと観ていたいくらいでした。
そしてプロデューサーの件。
ライブ終わったら海外に研修。これはいったいどのくらい行ってたのでしょうか?
どのくらい研修するか分からないから個人的に結構長期間なのかなって
思ったんですが・・
エンディング最後で観たプロデューサー迎えるみんな
あんまり変わってなかった様に思いました。
あと気になったのがエンディングの作画にチラッとでてた(顔見えないけど)
黒髪で制服着て街の大画面観てた子って、
次のシンデレラガールズの渋谷凛ちゃんかな?って思いました。
違うかな|・ω・`)?
アイマスすごく楽しめました♪
ちょっと終わっちゃってさみしい気持ちです。
観てよかった♡
長文すみません。
読んでくださりありがとうございました!
ヾ(*´∪`*)oc<【。゚・+:.・ァリガトゥゴザィマシタ・.:+・゚。】ヽ(*´∪`*)ノ"
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このシリーズは1期をお気に入りの棚に入れるほど大好きです・・・^^
美希ちゃんの「マリオネットの心」
千早ちゃんの「眠り姫」
そして、みんなで歌った「約束」
1期を視聴してから半年以上経過していますが、今でも感動のシーンが脳裏に焼き付いています。
この劇場版もずっと視聴したかったのですが、なかなかチャンスに巡り会えず・・・この週末にようやく視聴する事ができました♪
万全の視聴態勢を整え、はやる心を抑えながら再生ボタンをポチリ・・・
「---!」
まさか、オープニングからこの曲が聴けるなんて・・・
大好きな曲で始まった劇場版・・・早くもテンションMAXです(//∇//)
1期では、765プロに所属するアイドル達の成長の軌跡が描かれていましたが、この劇場版では、本編での羽ばたきを経て日々仕事に没頭する皆んな・・・多方面で活躍する彼女達もスケジュールが合わずにすれ違う日々を送っているのですが、そんな皆んなが一同に集結し、新たなステップとなるアリーナライブを目指して奮闘する日々が描かれています。
新しい一歩を踏み出す・・・言葉にすると簡単ですが、誰ひとり通ったことのないその道は、これまで以上の困難や新たな壁が幾重にも折り重なり行く手を阻む、まるでケモノ道のよう・・・それは765プロのアイドル達の前でも変わることはありません・・・
それでも
これまでとは違う自分をお客さんに見て貰いたい・・・
もっともっと自分を高めたい・・・
好敵手には絶対負けたくない・・・
個々人の頑張る理由はそれぞれですが、高みを目指して道を切り開く彼女達はキラキラに輝いています^^
でも・・・765プロの皆んなはそれだけじゃありません。
時にはぶつかる事もありますが、それは今以上の高みを目指しているが故・・・
お互いが信頼し合い・・・助け合い・・・そして絆を固めるプロセスを段階を踏んでこれまで取り組んできたので、良い意味で仲間意識が高いんですよね^^
皆んなの絆は視聴していてとても心地が良いんです^^
でも、新しい一歩を仲間内だけで踏み出す・・・ケースはむしろ少なく、多くは自分達以外を巻き込んで進んでいく訳ですが、そこにベクトルの向きも大きさも違う人が集まってくるのは仕方の無いことです・・・
自分達だけなら阿吽の呼吸で出来ることも、出来なくなったりするんですよね^^;
ここからがこの作品の真骨頂です・・・
出来ずに必死にもがいている人がいたら、ちゃんと見つけて手を差し伸ばそう・・・
電話じゃ気持ちが伝わらない・・・面と向かって話をしようよ・・・
本当に諦めちゃうの・・・? それでいいの・・・?
そして、これらの想いは次の台詞に繋がっていくのです・・・
「私の今いる場所は、今までの全部で出来ている・・・誰か一人でも欠けてしまったら辿り着けなかったんだなぁって・・・出会って今一緒に居るって事は私にとってそれくらい大事なことなの・・・」
背中を押して貰えるとき、支えて貰うとき・・・私はこれ以上、勇気の出る言葉を知りません・・・
その位、この台詞には感動させて貰いました。
この一言が皆んなの心に浸透し・・・広がりながらアリーナライブの本番を迎えることになります。
彼女達には今回のアリーナライブを絶対に成功させたい理由がありました。
彼女たちの必死に頑張る姿・・・是非本編をご覧下さい^^
約2時間の物語ですが、エンディングまであっという間でした。
期待していたので、自分自身で相当ハードルを上げて視聴してしまいましたが十分満足できる内容でした^^
むしろ、この作品を視聴するのにたった2時間をひねり出さなかった自分自身のダメダメ度・・・これは大いに反省です^^;
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アイマスはライブシーンがすごいww
ラブライブみたいにCG使ってないから、映像だけで感動するww
やっぱり映像って大事だなと思いました(笑)
そして、美希やっぱかわいいです。
はるちはも見られたし、良かったー
我那覇くんも好きですが、あまりスポットライト当たってなかったような……
いや、いおひびあったなww そういや
これだけキャラ多いと、劇場版ですべてのキャラにスポットライトを当てるのは厳しいですねww
それでもライブは感動するので やっぱり、アイマスは好きですww
ラブライブの映画はどうなんだろww 楽しみだ。すみませんアイマスのレビューでww
SUE777 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うち. さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニマスで成長した765プロとまだ成長段階にある後輩たちの物語でした。良質な成長物語であり歌って踊るアイドルアニメの一つの完成系かも知れません。
鉄板ネタである「雪歩は黙ってて!」「72」「伊織の変態発言」とか織り交ぜていたのは良かったと思いました、音無さんの妄想シーンも入れたのは意外でした。
ただアニマスも観ておかないと分からない部分もおそらくあるので、アニマスも観ておいた方が良いかもしれません。もちろんこれを観てからアニマスを観るというのも大丈夫かと思われます。
ラストのアリーナライブは込み上げるものがありました、感動!
春香と千早は本当に仲がいいですね。
冷 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場版と言う事で新たに登場する
キャラクター達と765の皆が描く
新しいストーリーに魅入られました
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
芸能事務所765プロに所属する13人の少女たちが、アリーナライブに向け切磋琢磨する様子を描く。(アニメ映画『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村繪里子、長谷川明子、今井麻美、仁後真耶子、浅倉杏美、平田宏美、下田麻美、釘宮理恵、たかはし智秋、原由実、沼倉愛美、若林直美、滝田樹里、赤羽根健治、大塚芳忠
原作:バンダイナムコゲームス、 監督:錦織敦史、キャラクターデザイン:錦織敦史、シナリオ:髙橋龍也/錦織敦史、シリーズ演出:高雄統子、総作画監督:錦織敦史、美術監督:薄井久代、美術設定:植村淳、デザインワークス:道下康太/田中裕介/山口智/山田将三、色彩設計:中島和子、撮影監督:田村仁/加藤伸也、編集:三嶋章紀、配給:アニプレックス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:OVA
放送時期:2012年8月29日
春香が結婚することになったと秋穂から告げられ驚く裕人。仕掛けたのは聖樹館女学院時代から春香を疎ましく思っていた天王寺雪月花だ。春香が挙式のためハッピースプリング島にいると知った裕人は、美夏やメイド隊一同、さらに椎菜や信長たちとともに現地へと乗り込んだ。そこに立ちはだかるのは、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
白城学園の乃木坂春香は清楚で可憐、成績優秀なパーフェクトなお嬢様。だが、彼女には、アニメやマンガが大好きなアキバ系という秘密が!それを学園で唯一知るのが、春香と親しい(でも恋人未満の)フツー人・綾瀬裕人。\nそんな二人の三歩進んで二歩下がるピュアな恋愛模様と、周囲の友人た...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。 そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」! 普通の毎日を送っていた女の子。 アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。 み...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
「アイドルマスター」に出てくるアイドルたちそっくりで、でも頭身が低い謎の生き物「ぷちどる」と、765プロ所属のアイドルたちの日常風景を描く4コマ漫画「ぷちます!」をアニメ化。 原作漫画は人気ゲーム「アイドルマスター」のスピンオフコミックで、電撃マオウに連載されている。 もともとは...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月13日
スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。 前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、 卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。そこで新たにスタートする「シンデレラ プロジェクト」! 普通の毎日を送っていた女の子。アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。みんなと一緒にお城へと続く階段を登っ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
私立白城学園高校に通う主人公・綾瀬裕人のクラスメイトである乃木坂春香は容姿端麗才色兼備な深窓の令嬢であり、「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」・「鍵盤上の姫君(ルミエール・ドゥ・クラヴィエ)」など数多くの美称を持つ学園のアイドルである。 だがある日、裕人が親友・朝倉信長の代わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
物語の舞台となるのは、ロストアルテミスと呼ばれる月の崩壊から、約百年余り経過した復興歴107年の地球。そこには地球に降ってくる砕けた月のかけら(ドロップ)の被害を防ぐために活躍する「iDOL(隕石除去人型重機)」の姿があった。 そして「iDOL」を操縦できるのは、選ばれた少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
極道一家「集英組」のひとり息子だが、ごく普通の高校生・一条楽。彼は、10年前、仲良くなった女の子と「再会したら結婚する」という約束をし、その時に貰ったペンダントを肌身離さずに持っていた。そんなある日、楽のクラスにやって来た転校生の美少女・桐崎千棘。最初の出会いから相性最悪で、事...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
色々な事情が重なり、一緒に暮らすことになった勇太と六花。 付き合い始めた二人にとってはどきどきな内緒の同棲! なはずが… 普通の女の子とも付き合ったことのない勇太には、中二病の彼女はハードルが高すぎた!? 恋愛をどう進めていけばいいか悩む勇太。そして1つ学年が上がってパワーアッ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”。夜トは祀られる社の一つもない~貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭<5円>で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。良家の令嬢・壱岐ひよりは、交通事故に遭いそうになった夜トを助けよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ごく普通の生活を送る高校生・夜ノ森小紅の16歳の誕生日。許嫁なのに影が薄い三峰白夜と、小姑なのにどう見ても幼女の三峰真白が現れた。ブリーフィング無しでいきなり始まった奇妙な同居生活。シスコンで変態な姉・夜ノ森紅緒まで加わり、事態は相当ややこしいことに。小紅の生活は普通じゃなくな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ある日偶然「ゲーム製作部」に足を踏み入れた校内でも有名な不良の風間堅次は、そこで部長の柴崎芦花を始めとする部員たちの属性攻撃を受け、なかば強引に入部させられてしまう。 気付けば…高尾部長率いる「本物のゲーム製作部」が現れたり、魔の十四楽団に勝負を挑んだり、"袋"をめぐ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
県立田茂農林高校―通称『のうりん』。ぼくの名前は畑耕作。ここ『のうりん』に通う、ちょっぴりアイドルオタクな高校生だ。そんなぼくの通う学校に転校してきたのは、憧れの超人気アイドル草壁ゆかたん…!?方言幼馴染、メガネ美少年、ラブリー小動物、巨乳少女!妄想系女教師!パンツ!足フェチ!そして...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
少子化の影響で女子校から共学となった私立桜才学園高等部の学生・タカトシは、ひょんなことから生徒会副会長に就任する。しかし生徒会のメンバーは変人ばかりで…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
平凡なスクールライフを送る男子高校生・多華宮仄と、文武両道、容姿端麗で絶大な人気を誇る学園のマドンナ・火々里綾火。クラスメイトながら住む世界が違うふたりであったが、仄に隠されたある秘密から、主従関係を結ぶことになる。仄は姫として、綾火は彼を護る炎の魔女として――。仄の「白いアレ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
大蝦夷農業高校での生活は、時間との戦いだ。 実習、部活、寮の仕事、そしてエゾノー祭の準備… 日はどんどん短くなる。断らない男・八軒は、断れない男でもある。 誰よりも忙しい八軒の秋は、めまぐるしく過ぎていく…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
伏見いなりは、同級生の丹波橋紅司に片想いをしているが、その想いをなかなか打ち明けられない日々を送っていた。ある日、いなりは宇迦之御魂神の御使いの狐・コンが川に落ちかけているところを助け、そのことをきっかけに宇迦之御魂神から変身能力を授かる[3]。その日から、いなりは友人や神々の助...