猫耳サイクロップス さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

最後まで見たので自身を持って批判します

劇場版は観てません。観てたら少しマシに感じたのかもしれませんが。

さて、劇場版を視聴済みの方とこの作品が好きな方は読まない方が身のためでしょう。あくまで個人の感想ですので。




まず最初に作画がやばかった。（悪い意味で。みんなもう知ってるだろうけど）

キャラ多すぎ、顔も似すぎて誰が誰だか分からない。作画崩壊も追い討ちをかけて分からなくする。ていうか、かませ犬っぽいアイドルグループとか登場させる意味あったのか？

声優陣が棒。感情がまったくこもってない。

劇場版の回想入れられて観てない人は置いてけぼり。こんなシーンなかったと突っ込みをいれたくなります。

松田が無能すぎてストレス溜まる。

練習量全然足りてない！　のわりに余裕で予選通過。

ストーリー自体も面白くない。ていうか続きも気にならないし。圧倒的に尺稼ぎとしか思えないシーンも多かった。

最終話はどう感動しろと？

{netabare}
センターが勝手に転んで足痛めただけじゃん。しかもテーピングだけで解決とかどんだけ。

尺稼ぎにおっさんのスピーチをお聞きください。

ラストパフォーマンスは作画が大変なので大部分をカットします。（おいこら）

優勝はどっか分からんグループが持ってきました（お前ら誰やねん）。
{/netabare}

Ｉ－１クラブのブラックなところは面白かったですけどね。アイドルは休まない、愚痴らない、考えない、そしていつも感謝！　考えないとマズイんじゃ・・・　でも実際こんな感じかもしれないですね。

総評：
「最後まで観れたのは奇跡かもしれません。正直まったく面白くなかったです」

Takaさん さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

いくぞ! がんばっぺ! Wake Up, Girls!

ストーリー概要は、あにこれ参照。

いろいろな意味で、前評判があったアニメ。
監督長くやってれば、スタッフどれぐらい必要かわかるでしょ…
ネタでTwitterにつぶやいたのかと思ったら、作画崩壊よりも、
繁華街で、モブいないし、細かい描写は省略と手抜きが多かった。

最終回の後に、劇場版のＣＭしていたから、劇場版ありきで制作していたのか？

でも、ラブライブ！と同じような最終回だったし、3番煎じじゃ無理でしょ。

紅蓮の魔術師 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

おいっ！面白いぞ！

作画が有名なこの作品。
そのせいか、ひどい評価をうけています。
結論から言いますと、面白かったです。

批判している人は基本的にはこの作品を見てないと思います。
世間の評価に流されないでください。
1クール分なので是非見てください。
劇場版を見ているのがベストです。
まあ、見なくても何とかなりますけど。

作画に関してはご自由に意見を持ってください。
ただ、内容に関しては見てからにしてください。
僕は感動しました。

クラッチ さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

タイトルなし

他の人の評価はあまり良くないけど、個人的には面白かった。
ただ、映画版を観ていないとストーリーがわかりづらいと思う。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

残酷な構造。どう持っていくか。

２話まで視聴。まだはじまったばかりなので、評価も批判もしない。ただ、一点だけ、今後本作を評価する上での視点をひとつ提示しておきたい。



「松田、アイドルとは何？」「アイドルとは物語よ、物語とはすなわち可能性よ」
http://www.anikore.jp/review/806124/

-----引用開始-----
シリーズの最大の特徴は主役に抜擢された“ド新人”声優の7人を劇中のヒロイン達とリンクさせ、虚実混在の物語とするというもの
当て字こそ違うものの、登場人物と担当声優の名前が同じで、キャラデザも実際の声優の容姿をモデルとしているのです
-----引用ここまで-----


本作の特徴は二つある。


１．ド新人声優を劇中ヒロインとリンクさせる（声は無論のこと、見た目や名前まで）
２．アイドル業界のどろどろした汚い部分も描く


オーディション時の処女確認や、金集めの話など、けっこう突っ込んだところまで描くとして（劇場版にそういう描写があるそうだ）。そしてそういった描写がリアリティのあるものだとして（でなければそういうものを描く意味が薄れるので）

そのようなアイドルの裏側と、ド新人声優と劇中ヒロインをリンクさせる、という二つの手法。論理的に考えて、劇中で描かれるキツイ話は実際に新人声優さんにも起こりうるということでもある。これけっこうキツイ。

ヤマカンは、アイドル業界の裏（恥部）を現実の新人声優とダブらせて、ショー（見世物）にしてるわけだ。その論争的な手法が話題になることも織り込み済みで。

そして、劇中人物に「アイドルとは物語よ。物語とは可能性よ」と言わせている。作品中の感動ポイントはここなのかもしれない。

しかし、物語化っていう、なんとなく聞こえのいいクリーンな言葉選びでうまくやっているけど、要するに、「汚い部分をあえて見せて、それすらショー（見世物）にしまっせ」ってことだ。一般的なアイドルが、ではなく、それをメタ的に扱うヤマカンのやっていることこそが。

この、「裏側をあえてみせて客引きすることの気味悪さ」は、ある意味ですごく批評的ではある。

「みんな知ってるけど、その瞬間はあえて忘れている生々しいこと」を、ゴロンとそのまま見せ付けて、しかもそれを新人声優とダブらせる。それってとてもクリティカルな（主題に迫った）やり方なんだけど、それゆえに、対象（新人声優たち）のグロテスクな部分まで白日の下に曝してしまっている。その点は無視しちゃ駄目で。

「アイドルの残酷さ」を描くことによって、「アイドルの残酷さを新人声優に押し付けてそれを見世物にするヤマカンの残酷さ」もまた浮かび上がってくる。

すごくざっくりと言うと、要するにある業界の構造を外側から分析してアビトラージするってのがホリエモンのやってることだと思うんだけど、あのノリで、たとえば声優さんの目の前で「声優業界の構造的問題点」を滔々と語りだしたら、きっととなりの声優めっちゃきまずい感じになると思うんだよね。声優事務所のバーターの話とか、声優専門学校の搾取の構造とか、本人の目の前でやるみたいな。

２話の、スーパー銭湯で営業やって、「ちょっとこういうの違うんじゃないですか」って嫌がったら「舞台に上がらせるのがマネージャーの仕事、チャンスを掴むかはまた別問題～うんぬんかんぬん。まずはなんでもやってかないと」的なああいう説教のやりとりとか、なんか似たような雰囲気を感じる。

こういう萎えるというか、けっこう残酷なことをやってもなお、最後にはある種のカタルシスというか、感動が描けるかどうかってのが、今後の見所のひとつになるんじゃないかなと、思います。

そこから感動的な展開にもってくのって、やりやすいとは思うんです。一回下げてますからね。でも、それが単なる予定調和的なというか、わかりやすい「泣かせ」展開に持っていくのではない、ひとつの説得力のある方向に持っていくのは、これはかなり難しいことなんじゃないかなあと、思います。

「アイドルだから、アイドルゆえの、アイドルこその」ということにこだわるのではなくて、芸能界で成功するためのリアルな積み重ねがあって、シビアな選択を迫られて、やりたくないこともやって、客のリアクションがちゃんと返ってきて…ということを丁寧に描けば、アイドルなんてまったく興味ない人にも、憧れと現実、仕事の向き合い方、といったより普遍的な事柄を通じて伝わるものがあるはずですし、より幅広い視聴者層の感動を得る作品になるんじゃないかと思う。

なんにせよ期待ですね。ハードルはむろん高く設定しましょうみなさん。だってそういう作品なのですから。

konR さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

おきらく さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

ちょっと酷すぎ！中途半端なリアリティが作品をぶち壊したかも。

アイドルアニメにしては夢がないし華やかさはない。
これは個人的な価値観で誰にも強要するつもりない。なかにはリアルな人間ドラマのアイドルアニメも見たい人もいるだろう。初めは期待したが、印象として「？」と「不快」の連続。

何というか、暴力とセクハラ（もろパン）って不快なだけ。
リアリティがないと思います。変にリアルさを出すと余計に粗が見えます。

アイドルアニメが多すぎると思う。比較するのは失礼かもしれないが、「ＡＫＢ００４８」「アイドルマスター XENOGLOSSIA」のように世界観を変えたほうが良いかと思いました。
あとは東北地方の活性化というが、どうなんでしょうか？
あまり華やかさはなしどろどろした雰囲気があって、無理な展開があるような気がします。見る人に不快感を与えるのはやめて欲しいと思い二話で見なくなりました。

犯罪（女社長の暴行）とかセクハラ（必要以上にパンチラ）を出したいなら、逆にファンタジーアニメでも良いような気がします。

正直言って好きになれないアニメ監督や脚本家がいますが。
評価ということですから、好き嫌い別にして、建設的な意見を言うなら、「魔法少女もの」＋「アイドル」という現実離れしたものなら作品の違和感が弱くなると思います。あとは脚本家の待田堂子さんの元の脚本が大きく書きかえられたのではないかと思います。良くある話で、漫画家が書いたアイデア（ラフ描き）が、編集者に却下され続けて、かなり内容が劣化するのと同じことがあったかもしれません。（あくまでも推測ですが）　

他のアイドルアニメと競うのは無理がある。上記のように別の路線で行けばよかったと思います。変にリアリティをつけると逆に粗が目立ちます。なんか誰もが思いつかない路線なら良かったかも知れません。

CHEESE さんの感想・評価

1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：途中で断念した

最近のアイドルアニメの流れに乗りたいのだろうけど....

TVアニメ版の前に公開された劇場版が導入となるため、TV版から見始めると話しがまったくわかりません笑

スタート時からリアリティを出すためか、内容はアニメの夢を見るような明るいものではなく現実的です。そのため、見ていると憂鬱になる感じです。

作画や声優さんは好みの問題になりますが、それ以前に、キャラクターの顔が似すぎていて誰が誰だかわからない笑
声優さんは最初の印象だと、棒読みだなあ。と思いました笑
それと演技もいまいちな気がします。

あと、ファンの言動とキャラがリアるすぎて、引きました.....笑
ブラックジョークもユーモアを通り越して、苦笑いですね笑（それも思いっきり引きつった感じの）

他のアニメと比べてはいけないかもしれませんが、
アイドルマスター、ラブライブのように明るいイメージではないので、観ないほうがいいと思います。

アニメを観てるのに現実に引き戻されて、明日からの学校や会社が憂鬱になりますよ笑

ルル・MF さんの感想・評価

1.7
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

これは切るでしょ

アイドルものです
私が言うのもなんですが
これは酷い
絵が雑だし　　
ストーリーはイマイチだし
声優も合ってないし
歌だけは少しマシだけど
いい点がない

ヒガセ さんの感想・評価

3.3
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：途中で断念した

がんばっぺ！

いや本当に作画、がんばって。『スタイリッシュ脱衣』とか、くっそわろたしさ。それは、それで狙ってやったのかもしれないけど。
さて作画はイマイチです。全員の顔が同じ。遠近法がおかしかったり、さっきあった物が次のシーンで無くなってたり。逆に面白いです。

ストーリーですが、まあ現実的なことがかかれてます。まあ、実際こんなもんだろ？と言われたような感じでアニメとしては悲しくなりました。

声優に関しては何とも言えません。全員、新人声優かな？って感じました。（まず声優知識が無いので参考にならない＞＜）

曲はＯＰがいいと思います。リズミカルで元気な曲だなあ……と。ＥＤでなぜ実写いれたのかは気になりますが。雰囲気重視でしょうか。

arias さんの感想・評価

2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

劇場版を見てないとわからない（一話で一時中断）

フジ仙台放送（1話/）
アイドル/劇場版の続編


宮城（仙台）舞台のアイドルアニメ。勾当台公園だの仙台駅前ロフトなどが描かれていた
劇場版の視聴が必須であり一話では登場人物も話の流れも詳しい説明はない

物語は他のアイドルアニメと比べリアリティ、現実感がある。一話から（というかおそらく劇場版で）社長が持ち逃げする。アイドル＝かわいい派手夢舞台というイメージがあるがこのアニメは作画の色使いも薄くキャラクターデザイン等も現実味があるのでファンタジックな世界ではないものを感じる。
ただそれがいいのかはわからない。アイドルに夢を求める人にとってはこれは残酷な物語だろうし

日常パートの作画はあまり好きではなかった。動かんですよ
ただ歌唱ダンスシーンの作画は良かった。尋常じゃないほどぬるぬる動く。そして怒涛のパンチラへそチラ。そのパワーをすこしくらいですね、日常パートのほうに割いていただければと

ジブリ声優。でも登場人物も未熟さが必要そうなキャラだったしいいんじゃない？顔出し次回予告には首を傾げたけれども

いやホント劇場版見てないと何もわからないですよ。予習必須。面白そうな雰囲気は多少は出ていたので劇場に足を運ぶかレンタルでもしてから見ましょうそうしましょう

月夜の猫 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

タイトルなし

泥臭いというほどでも無い気もするけど・・華がない・・
数多ある少女達が中心の青春モノアニメのひとつのメソッド
の中からアイドル云々という部分だけを抽出してみたは良い
けど・・先駆者的作品たちに乗り遅れて・・出尽くした今時
の内容を避けて新鮮さを出そうとして・・逆に地味でレトロ
な方向に・・結局何処かで視たような・・あるあるネタに
なってしまってる感じで・・鮮度がない・・

最終的にヒロインたちも輝いていくのかもしれないけど・・
輝く前に余りの盛り上がらなさに切ってしまうかもしれない

牙城を崩しに行くような熱意を全く感じないせいかも・・

夏無限 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

29号 さんの感想・評価

1.3
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態：途中で断念した

あれ…声が…遅れて…聞こえ…

映画未視聴。
3話のあるシーンで視聴を断念しました。

まず、映画ありきの作品です。
アニメの方は映画のその後なので、映画見てないと置いてけぼりです。

衝撃の作品！！！

何を目的にこの作品を制作したのか全くわかりません。

完全オリジナルアニメーションらしいですが、倒産寸前の弱小プロダクションが起死回生でアイドルグループを作るって話…パクりやんw

アイドルを担当する声優さんは全員この作品のためにオーディションで選ばれた新人さんのようです。

そのためか声が全く安定しませんし、いっこく堂ばりの

「あれ…声が…遅れて…聞こえて…くるよ…」

が聞けますw

作画は本当に凄いですよ。
引いたらみんな同じ顔に見えるくらいキャラに特徴がなく、引いたらシーンからアップになったら明らかの隣の子が消えとったりw

そして私が視聴を断念したシーンですが、{netabare}3話の番組のプロデューサーらしき人が「良いねぇ」と指をさすシーンがありますが…指が6本ありますw {/netabare}

本当に挙げればキリが無いくらいわんさか埃が出てきますよw

私はこの作品をネタで見る事以外は視聴をオススメいたしません。

やまアニ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

（切）臭い

４話まで視聴して断念。

肝心の主要キャラの特徴が薄く、唯一印象に残るのは、豪快な女社長のみ。

事務所社長が金を持ち逃げとかいう変に生々しい設定から始まり、何か意図があるのかと思えば、「豪快な」社長という社長のキャラづけのための演出だった模様。


全体的に、業界のウラとかそういう臭いものを描きたいのか知らんが、アニメでそれやってどうするのかと。
視聴後、胸糞悪くなるだけなアニメの臭いがしたので、早めに撤退。

北山アキ さんの感想・評価

1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：今観てる

毒が盛られてるのかという期待→ただつまらないだけだった

２話まで観て

問題は悪意の見せ方にユーモアのセンスが無いところだ。
これから毒を撒き散らしてくれるのだろうか？

今のところつまらないが、
実家の近所の風景がロケされてるのでもう少し我慢してみる。

３話まで観て
我慢できなくなった。

lostmemory さんの感想・評価

1.1
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態：今観てる

何のためにこのアニメを作ったのか？

監督ヤマカンのツイッター
https://twitter.com/yamacane_0901/status/423195617066635264

１話の時点で既にスタッフが足りてない。
前代未聞どころか計画性の欠片も無い。
何のためにこのアニメを作ったのか？

ただでさえアイドル系アニメが多数ある時代
他のアニメよりも上に行くには作画、声優、
演出と様々な面を工夫しなければならない。
が、この状況では工夫以前の問題。スタート
する前から怪我で出場出来ないようなもの。

もっとも問題はスタッフの数だけでは無い。
素人ばかりの声優。１話からアレな作画。
全く記憶に残らない音楽。単調なストーリー。
見分けが全然つかず個性の無いキャラクター。

最後にもう一度。何のためにこのアニメを作ったのか？

※追記
4話でついに納品が間に合わず早めに放送していた一部
放送局で放送出来ず1周遅れになった模様。近年では
前代未聞の事態

退会済のユーザー さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

パンツアニメです。

ライブ映像では吐き気やめまいがするかもしれません。
パンツを映したいがために、おかしなカメラワークと重力を無視したスカートのめくれなど、見てると３Ｄ酔いを起こすかもしれません。また急にズームアップしたりありえないほど近い足元視点になったりするので、見てると吐き気がしました。
キャラクターの動き全般も、他のアニメのように実際のダンスをモーションキャプチャーした物とは違うようで動きがおかしいです。
全てはパンツを見せるためのダンスとカメラワークで体調が悪くなるとは酷いアニメです。
もうパンチらとかそういうレベルではありません。パンツ丸見えです。どちらかというとパンツ丸出し、パンツ丸見せですね。

1話完走すれば評価が分かるかもと思い最後まで見終わったときには頭痛がしてアニメの評価をするに耐えない状態になりました。
今まで面白くないアニメは沢山ありましたが、気分を害するほどの酷い内容のアニメはこれが初めてです。

物語の評価：劇場版を見ないと何も分かりません。
ふつう2期アニメでも前期のあらすじなど新規で見る人のために作るものだと思いますがそれすらないので、ちんぷんかんぷんです。
初心者のための優しさや愛情のかけらもありません。
劇場版を見てない人は見るなといわれていると感じてしまいます。

作画：パンツ見せたいならそういうアニメを作ればいいでしょう。最低です。
キャラクターも髪の毛を隠すとほとんど見分けが付きません。

声優：アイドルということで歌のオーディションしかしていないようです。
学生が文化祭の体育館でやる劇で満足できる人向けかな

音楽：他が駄目すぎるのせいか見終わっても記憶にありません。そういえば歌を歌ってたような気がする程度であっても無くても変わらないでしょう。

キャラ評価：作画に書きましたが、顔がほとんど同じで個性もなく、声優も下手すぎるので愛着がわきません。
みんなが同じ顔なので普通アイドルグループに一人は好きな娘がいても言いと思うのですが、全くいません。

同じアイドルやライブ音楽のアニメは大体楽しめたので期待しましたがダメでした。

劇序版を見てから見た人は全然違う評価になると思いますが、個人的にはもう見るに耐えない作品だったのでオール１とさせて頂きました。

It さんの感想・評価

2.3
物語 : 2.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

でめでく さんの感想・評価

2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

3話まで見たけど

アイドルのゴリ押し感が気になる。何か勘違いをしているのではないか？
アニメでアイドルが受けたのは、声優を無理やりアイドルにするとか、ゲームや音声合成ソフトのようにファンが自分たちが育ててきた文化だから。
Ａ〇Ｂなどのように、ブームに便乗したアイドルが、アニオタの反発を食らうのは当然と思う。
このままで行くと、昭和時代のアイドルのように、飽きられ、幼女向けアニメにしか需要がなくなるのでは？

タマランチ会長 さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

今どき珍しいクオリティーの低さ（超酷評）

１話観た時点で、今どき珍しいクオリティの低い作品だなと逆の意味で感心してしまった。（苦笑）
　キャラが入れ代わり立ち代わり登場する。誰が主人公なのかわからない。それぞれの娘の個性がまるでわからないくらいの凡庸なキャラクター。バストアップの連続の単調な構図。そばにいるはずの子がやけに遠くにいるように見えるカット割り。動画枚数が足りていないのか、やけにカクカク動く。キャラデザのデッサン狂いは素人レベル 。BGMがほとんどない。ワザと無くしているのかもしれないが、それの良さがまるで感じられない。少年漫画の妄想かというようなパンツ一丁のアイドルの下品なパンチラ。演出にプロらしさがまるでない。この衝撃は「夏色キセキ」以来だ。（笑）なんか昔の糞アニメを見ている気分。今の深夜のクオリティには全然ついていけていない。アニメ漫画専門学校の学生の作品のような素人くささ。これなら、エンディングの後に顔出ししてしている声優が出演したドラマの方が数段面白そう。
夏色キセキ」のように、この後何かしらいい展開になるのかもしれないが、とても視聴に堪える作品ではないので、切ることにしました。

クフラ さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：今観てる

声なぁ…

ちょっと前、アニメイトのラッピングエスカレーター見て可愛いな、と思っていろいろ調べていました。
作画はすごくよいのですが、声優が新人の起用（ですよね見たことないし…）ということで、そこが結構不安でした。

1話見て、やっぱり声に若干違和感がありました。
まあでもそこは今後慣れでどうにかなるところかもしれません。キャラは可愛かったです。ツインテの子が今んとこ一番好きですね。
あとはアイドルの話ということで、やっぱりアイドルアニメというとアイマスとラブライブの二強がいる訳で、そこと脚本などでどう差別化を図るのか（作画やストーリーも今のところ若干アイマスに似てますよね）が、今後気になるところです。

劇場版（がTVアニメの前提になっていること）について
一言でいえばよくないと思います。
多くの指摘があるように、劇場版って、お金払って、しかもわざわざ映画館に足を運んで観るものだし、僕が出不精なのかも知れませんが、要は相当好きだったり思い入れがないと観ないと思うのです
それをTVアニメの前提（それを観ていなければ事情やキャラクターの設定が今ひとつよくわからない）にするというのは如何なものでしょうか。まだどんな話なのかもあまりよく分からない、どういうキャラがいてどんな世界観を描いているのかもぼんやりとしたアニメに対し、わざわざ映画を見ようという気は起きません。順番が逆なのではないでしょうか。TVアニメ見て、面白くて、人気が出て、劇場版製作が決定して、心躍りながら見に行く、そういうもんじゃないでしょうか。円盤やグッズを買ったりするっていうのは僕はそのアニメに対する応援とか投資の一環でもあると僕は思うのですが、好きでもないアニメに投資するのはいささかリスクが大きすぎるし、動機付けに欠けています。
劇場版全般に言えますが、僕はぽんぽん劇場版を作るべきではないと思うのです
劇場版はただでさえ通常の放送より長い上、有料であるという性質上様々な点でクオリティーを求められます
当然制作側のスタッフの方々はかなりの重労働を強いられる訳です　余裕のあるスケジュールやその作品への思い入れがなければよい作品はできませんし、そうであっても労働力の疲弊は避けがたいことです
ですから、さして人気のないアニメや収益が見込めないアニメを劇場版にしたところで、それはただただアニメ業界の労働力を消耗させひいては今後のアニメの質を下げることにつながりかねないと思うのです
WUGもそれが顕著に現れています　劇場版の労力をTVアニメにつぎ込めば今よりもっと良い作品ができたのではないでしょうか

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

タイトルなし

島田真夢：吉岡茉祐
林田藍里：永野愛理
片山実波：田中美海
七瀬佳乃：青山吉能
久海菜々美：山下七海
菊間夏夜：奥野香耶
岡本未夕：高木美佑
岩崎志保：大坪由佳
近藤麻衣：加藤英美里
吉川愛：津田美波
相沢菜野花：福原香織
鈴木萌歌：山本希望
鈴木玲奈：明坂聡美
小早川ティナ：安野希世乃
松田耕平：浅沼晋太郎
丹下順子：日高のり子

ハムトラハウス改造版 さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態：今観てる

退会済のユーザー さんの感想・評価

1.3
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態：今観てる

運命石の選択 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

雲の上はいつも晴れ♪

このwake up girls という作品は知りませんが、アイドル物というのは分かります。
ラブライブ、アイマス好きの自分は待ってました！って感じの作品だと嬉しいです！
ちにみにwake up というのは目が覚めるという意味ですねw
まぁ常識だから分かるとは思いますが
一話
{netabare}
最初から中々重いスタートですね。
少し大人って感じですね。
社長の持ち逃げー現実的なスタートで好印象です。
wake up girls のメンバーがただ話すという機会が多いですね。まぁ説明とかで必要になるんだが…
しかしアイドル系はやっぱ明るい所を見たいですね。
まぁ少しずつ売れてくんだとは思うんですがw
歌のシーン見て思ったんですが、現実的なアイドルって感じですね。ラブライブやアイマスはアニメのアイドルって感じがするんですが、こちらは本当に現実的です。
最後に来たすどうさんがいい例です。あきらかにキワドイ衣装持ってきてますよね？
アニメで現実的にしているのは、いいと思うんですが、人気は出ないと思う一話です。
アニメのアイドルが好きって人は一話見てやめるんじゃないですか？
アニメのアイドルが好きな自分には、残念なスタートです。
{/netabare}

二話
{netabare}
すどうさん怪しいですねー
もうav女優になりなさいって言ってもおかしくない人ですね
こういうのはこっちとさいてもイライラしますねーーーーー
松田本当にダメですね。
話としては纏まりましたが、社長がもしきていなかったら、どうなってたと思いますか？
松田のせいで、解散になってたかもですね。
偶然社長が帰ってくる所はアニメっぽいですね。
まぁ帰ってきてくれないと展開がヤバくなってましたしね。
ニャル子w
やべえ
みうのファンいい奴らですね！軽く感動です。
仙台シアターのメンバー！？
wake up girls じゃないの？
一話述べた通りやっぱこの作品は現実的です。
アイマスとかと比べると人気アイドルになるための道に大きな壁が沢山あります。
こういうのもありかもですね！
{/netabare}

かおーん さんの感想・評価

1.1
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

超駄作

アイドルもの。結成前の話は映画で、その続きに当たるのがこのTV版らしい。

・映画見ないと意味がわからない
・といって映画見に行きたいと思えない
・顔が同じで誰が誰だかわからない
・1話から作風が「暗い」
・耳に残らない曲
・PVでちょこちょこ映るパンツが不快
・「ほらオマエらパンチらだぞ、喜べ」と言われてる
・今後の話がまったく気にならない

上記理由により１話切りします。

ちゅーぴー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

みんな可愛いぉ〜

2014.0113 #01
今更ながらアイドル物。リアルでAKBその他のブームがあって、アイドル物アニメもだらだらあって、NHKの朝の連ドラでもアイドル物やって、もうええよ。

みんな可愛い子揃いだし、声優も新鮮ではあるが、キャラに魂入ってない感じだし一話切りっすね。
アイドル物好きじゃないんで。てか、アイドル興味な・・・

評価はしません。

#アイドル物

AKIRA さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

何番煎じなんだろこの手の作品(視聴中)

視聴中
アイマス､ラブライブに引き続きアイドルモノ。

上記2作品と比べて特徴も無いし劇場版の続きらしい…

作画も音楽も今のところまったく惹かれません。

景禎 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

TV版って劇場版の続き？

アニメオリジナル作品。なのですが、TVで放映されるのは、今上映中の劇場版の続き、ということらしいです。

何も知らないで見ると、いきなり地味な展開から始まり、アイドルものとしては暗めだなーという印象。

仙台の弱小芸能プロダクションで、経営危機に瀕して一発逆転の打開策としてアイドルグループを結成した。それが、なんだかんだあって、社長に運転資金を持ち逃げされてしまいました、さぁどうしよう。・・・と、ここまでは劇場版で、ここからがTV版らしい。TV版では、危機的状況からどのように立て直すのか？というところが見どころになるのだろうと思います。

こういうスタイルなので当然ながら1話目から登場人物大杉、というか、7人のアイドルたちの背景とか全然わからないのですから。

前が知りたければ金払え、というビジネスモデル。まあ、慈善事業じゃないんだから、製作側が金儲けを考えるのは当たり前ですが、視聴者にそこを見透かされてしまうと失敗しちゃいます。そういう面で、この作品がどうなるかには興味がありますね。

アイドルものは苦手なのですが、そういう興味の方向性で、もう少し視聴継続。