Mi-24 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-の感想・評価はどうでしたか?
Mi-24 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
遊微々 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
胸熱な展開や盛り上がるシーン、各ヒーローの見せ場がたくさん有りとても良かったです。テレビシリーズ同様の評価です。
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ようす さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)、
略してタイバニの劇場版第二弾♪
テレビシリーズ最終回の
その後の物語が描かれています。
ヒーローたちが帰ってきたよ♪
タイバニを全話見ていなくても、劇場版第一弾さえ見ていれば、
ストーリーをつかむのは問題ないと思います。
100分ほどの作品です。
● ストーリー
超能力を使える能力者・NEXT(ネクスト)が
ヒーローとして市民を守っている近未来の街。
二部リーグのヒーローとして活動中の
ワイルドタイガーこと虎徹(こてつ)&バーナビー。
会社の方針で、
一部リーグに復帰できることに!
だけど復帰できるのはバーナビーだけ。
虎徹の代わりに新しいヒーローがスカウトされていた。
その頃街では、
伝説の女神を模した不気味な事件で大騒ぎだった。
ヒーローをやめた虎徹の姿は
なんとも寂しいものがあって…。
やっぱり彼は、
ヒーローとして動き回っている姿が一番合っている♪
肝心の映画の内容は、うーん…。
なんだか途中で飽きてしまいました。
ストーリーかな、
ストーリーに飽きたのかな。
ヒーローいっけええええ!な見どころも
全体的に少なかったし。
敵もぼんやりとしていて、
ひとつの事件が引き延ばされている感じがしました。
しかし!
抑えるべきポイントは
よくわかっていらっしゃる!
ラストシーンまでに私が見たいと思っていたポイント、
{netabare}
虎徹の見せ場、
タイガーとバーナビーのコンビ復活、
そしてヒーロー総活躍…。 {/netabare}
これらをしっかり見せてくれました!
山場、ラストシーン、そしてEDまでの流れが、
すっごくよかったです!!興奮したわー!
≪ 個性 ≫
今回のヒーローたちは、
何かしら悩みを抱えている様子が描かれます。
それぞれの悩みは違うけれど、たどり着いた結論で共通しているのが
「どんな自分もそれでいいんだ。」という個性に対する受容。
それぞれがこれまでの殻を破った
新しい一面を見せてくれました^^
自分らしさに対する葛藤を受け入れるには、
仲間の存在が欠かせなかった。
「おまえはおまえだ。」的なことをさらっと言える関係、
素敵なライバル関係だなーとかっこよく思ったよ^^
見ている人にも「おまえはおまえだ。だから自信を持て。」と
応援したいメッセージも込められていたのでしょうね。
● キャラクター
新しいバーナビーのパートナーが、
今回のNEWヒーロー・ゴールデンライアン。
嫌な奴だなーと思っていましたが、
だからこそ前パートナーの虎徹のよさが際立つというもの。笑
さらに中村悠一さんの声が好きなので、
嫌いになれませんでしたw
ヒーローたちはみんな相変わらずかっこいいですね♪
私のお気に入りはTVシリーズから変わらず、
ずっと虎徹です^^
今回もかっこいいおじさまだったわ♪
● 音楽
【 OP「ネメシス」/ NOVELS 】
前作に引き続きNOVELSが担当で嬉しい♪
前作のOPの方が個人的には好きですが、
こちらもOPらしい雰囲気の曲で、悪くはなかったと思います^^
【 主題歌「harmonized finale」/ UNISON SQUARE GARDEN 】
きましたよー、神曲ですよ!!
前作の主題歌も大好きなのですが、
この曲はそれを越えてきた。
タイバニきっかけで
ユニゾンの曲が大好きになったのですが、
この曲、私の中のユニゾンの曲ランキングで
トップ5に入ると断言できるほど好きな曲なのですよね♪
曲単体も好きだったのですが、
ラストシーンとこの曲のイントロへの流れがまた素晴らしい…!
なんかもう、
感極まって泣きそうになりました(´;ω;`)笑
● まとめ
これまでのヒーローたちには深みを。
NEWヒーローで新しい風を。
そしてやっぱりヒーローかっこいいな!という満足感を。
完成度の高さを底上げする総合力は
さすがだなと思える劇場版でした♪
完全新作ストーリーですし、
タイバニが好きなら、きっと楽しめると思います^^
じぇりー さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
これが「映画向き」ということなのかもしれないが、その作画のクォリティの高さを如何なく生かした、緊迫感・スピード感・迫力感を重視したバトルシーンが中心の作品という印象。
その代わり、ストーリーそのものやキャラクター達の人間模様などの描写は、少々軽く扱われているように感じた。
個人的にはアニメ版の最終回後のストーリーということもあり、{netabare}主人公の虎徹の能力が衰えたままの状態からスタートしたおかげで、彼の序~中盤の見せ場が少ないことが残念だった。{/netabare}
アメコミ風の王道ヒーローものとして考えると、派手なアクションシーンが売りのドンパチ感満載エンターテインメントとして充分成り立っているが、仲間同士の絆やそれぞれのヒーローの抱えるバックグラウンドを大切に描き、かつ起承転結のしっかりとしたストーリで魅せてくれたTVシリーズのファンとしては、物足りない内容だったと言わざるを得ない。
ただ、こういう作風だからこそ、ハリウッド映画とは相性の良い作品とはなりそうだ。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
pin さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
絵の綺麗さは半端ない!
TV版にも言えるけど、キャラクターやストーリーは向こうで受けるだろうね。
実写映画化の成功は約束されている作品。
閃 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒーローアニメの王道って感じで面白かった。
原作ではあまり触れられなかったキャラの葛藤もこの劇場版で触れられていたのも良かった。
新ヒーローに関しては王道アニメらしく良い意味で期待を裏切られた感じだった。
途中での折紙の謎の行動について特に触れられなかったのが少し疑問に残る感じ
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーの人間ドラマももちろんありましたが、この映画はバトルシーンの方が多かったので、少年アニメを見てる感覚でした。敵を納得させる理由なども同様にです。映画館でみたら迫力あるバトルだったと思います。少年アニメ程の暑苦しさでもないので、少年アニメと深夜アニメの中間ぐらいのアニメだと思いました。シンプルに面白かったです。
劇場版TIGER & BUNNY是非見てください。
セメント さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
\宣/
これ結構面白かったですね、こうなるんだっていう驚きもありましたし。
「タイバニ」の放送から長らく経って、総集編の劇場版も経ての新作映画だったので、モチベーションはだだ下がりだったんですよね。
何の期待もなく見たので、面白く感じたのかもしれないんですが、良かったです。
虎徹は二軍落ち、バーナビーの相方にはゴールデンライアンという新キャラが雇われて、ライオン&バニーで売り出すことになった時代のお話です。
初期メンの見せ場や、ライアンも結構馴染んでますし、二軍の人達もそこそこ活躍して、かなり良い脚本に仕上がっているように思えました。
流石はサンライズ、逸品でした。
ライアン役は中村さんです、オラオラ系なキャラなんですがマッチしてました。
他にも大塚芳忠さんとか小山力也さんとか洋画キャスト揃ってました。
オリオンはなぞらない、リニアブルーは聴かない。
「harmonized finale」です、落ち着いた曲ですね。
やっぱり良いヒーローが揃ってますよ、それを支える人達もまた輝いていました。
そして何より、新しいNEXT!これが見たかったんですよ~。
満足度高めのアニメ映画でした。
とと。 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメを視聴された方には、続編としてオススメです。
タイガー、バニーに加え、新しいキャラクターの活躍も見られ、ラストまで楽しめました。
ミスト・サン さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アルジャーノン さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
esso-neo さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くかす さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
郎太桃← さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
時系列でいうとTV版の続き。
できればテレビアニメを視聴してからこっちをオススメします。
いいラストでした。
うるっとします。
kunitono92 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作の続きを描いた映画版。
みなさんの評価を見て、気になっていたので、視聴・・・
う~ん…イイ(*^-^*)
ストーリーは結構薄っぺらいんですが、そんなもん関係ないッス。
各キャラ同士の絡みがちょうどいい感じのスパイスで、
やっぱりT&Bは、後味スッキリなのがいいですなぁ…落ち着くところに落ち着く感じの心地よさが良かったです。
時間ができたら是非(*^^*)
nk225 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
多彩なスタッフが集結し大ヒットを記録したヒーローアクションアニメ『TIGER & BUNNY』の劇場版第2弾。2部リーグのヒーローとして復帰した虎徹とバーナビー。ふたりをはじめとしたヒーローたちに、様々な謎とさらなる危機が襲い掛かる。
2014年2月8日公開。
キャッチコピーは「己の正義 己の守るべきもの」。
全国94スクリーンで公開され、2014年2月8、9日の初日2日間で興収1億3,047万9,900円、動員7万3716人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第3位を記録。また、ぴあの調査による初日満足度ランキングでは満足度92.1を獲得して第1位となっている。
前作と同様に上映館での週替わりイベントとして、ヒーローカードの配布とショートムービー『これを見れば更に映画が面白くなるTIGER & BUNNYの用語解説』の上映が行われている。2014年2月14日には、新宿ピカデリーでの上映後に同年3月14日公開予定の映画『ロボコップ』から主役のロボコップが登壇し、ワイルドタイガーと並び立つというクロスオーバーイベントが実現した。
主題歌
「harmonized finale」
オープニングテーマ
「ネメシス」
あんこさん さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なお007 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テレビ版の延長としての劇場版第二弾。
The Beginningは、正直まあ総集編かという感じなのと、バーナビーと周りが対立しているような感じになっていて、ちょっと残念だった。
しかし、The Risingは個人的に大満足!
戦闘シーンも良く動いて、非常に迫力がある!
各キャラにちゃんと見せ場があり、コンビプレーが非常に良かったかな!
そして、{netabare} 予想できたとはいえ、虎徹とバーナビーのコンビが復活するのはやはり胸熱だったな!
涙腺に来た(笑)
あと、ファイヤーエンブレムの気持ちをドラゴンキッドとブルーローズが代弁するところも好きだったな。
ただし、一つ残念なのは、ルナティックのこと。
虎徹と対峙していたのに、腕を負傷したからか、すんなり引いてしまったこと。悪を滅すると息巻く彼があそこで引くのは少し違和感を覚えた。
だけど、個人的にこの映画は大満足でした!
二期があったら嬉しいなと淡い期待を持ってます(笑) {/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ごはんちゃん さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメシリーズからずっとファンの作品の映画版。
すっごく楽しみにしていましたが、終わってみるとあれ?と言った感じ。
主人公のタイガーとバーナビーコンビの、ボケあり突っ込みあり、
そしてバトルあり!の協力プレイが見たかったのに…。
何やら新キャラも、強いのは強いけどキャラクター的には好きになれないし。
大好きなおかまちゃんも、全然活躍しなくて、残念でした。
全体的なストーリーも、イライラっとする社長のせいで、敵キャラも
いまいち敵っぽくないし…。自身としましては、アメコミの王道的な
敵は敵として、悪!としていて、味方がスカッと敵を倒して!
みたいなのがよかったです。続編がでそう?な感じでしたけどどうなのかな。
でるとしたら、王道の展開で突っ走って欲しいです。目新しいのはいいので。
作画は相変わらず綺麗です。この絵柄がやっぱり良いね。
何はともあれ、ファンなら絶対見るべきなのですが、
あまり期待しちゃだめよな作品でした。が、是非オススメしたい
作品のひとつです。
ルカワ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
セレナーデ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく詰め込みすぎ。主人公の2軍在籍時の活躍、ニューヒーローの登場、ドラゴンキッドの新技開発の懊悩、ファイアーさんの過去のトラウマ、牛角さんのキャラ迷走、ダークヒーローさんとのいざこざ、エトセトラ、エトセトラ。それぞれのコンポーネントをテーマにして1話ずつ描いたら、もう1クールイケたんじゃないかというくらいプロットがギッシリ。その上メインプロットである神話模倣事件が平行しますからね。これだけの素材を90分やそこらで捌けきれるはずもなく、はたして渋滞。TV版とはまた違った意味でとっちらかった印象を受けます。キッドちゃんのファイアーさん救出シーンとかなかなか感動的だったんですけどねー。尺が足りなかったせいでプロットが雑になっちゃってもったいない。
しかしそこは劇場版。ちゃんとテンションがクライマックスに達するフィニッシュ。これはよかったですねえ。安定した作画とスピード感のある戦闘シーンが、TV版にグレードの違いを見せつける爽快な仕上がりになっています。またTV版は作風のディレクションにブレがあったように感じてスッキリ観れなかったのですが、こっちは終始王道趣向を貫いてくれたので、その辺りでも気持ちよく観れました。
[€*=*€] さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
rzv500 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TV版見てからこっちも見ました。正直、劇場版ってTVがヒットすると作ってコケるパターンが多い気がするんですが、コレは大丈夫でした。ストーリー的には少し乱暴な所もありますが、まぁ尺が2時間ぐらいしかないからしょうがないですね。欲を言えばHERO達の絡みがもう少しみたかったかな。
bj2みくろ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
- The Beginning -では扱いの酷かった、
他のヒーローたちも今回はちゃんと少しずつは活躍します。
前映画では、そこがすごく気になったので本当に良かった~。
特にファイアーさんの過去話が出るのですが、
ファイアーさんがそれを乗り越えるとき本当に泣けました。
私の言いたかったことを、ドラゴンキッドが代弁してくれた感じです。
新キャラのヒーローが出ると聞いていて、外見だけ見てチャラい感じだったので「これ以上腐向けっぽくなるのは・・・」と、すごく不安でしたが、
{netabare} 特にそんな要素もなく、怪しい立ち位置でしたが普通に助力で、最後は都合よく海外に飛ばされてしまい(笑 {/netabare}
意外と抵抗なく観られました。
{netabare} あと出ました、ここでも「復讐は何も生まない!」の流れ。
私は復讐賛成派なので、モニョっとしましたけど。
まあヒーロー・子供向けにはありがちなんで流せました。
その後ちゃんとルナティックさんが裁いてくれたので良かったです。 {/netabare}
ルナティックさん大好き! もっと活躍してほしい。
前作に続いて、相変わらず虎徹さんの魅力がふんだんに描かれています。
表情やら仕草やら、オシャレ渋いおじさんがこんなお調子者で良いんでしょうか。素晴らしい。
さらに今でも嫁さんラブ、娘ラブなところもいい。
私はこの作品の大部分は、虎徹さんの表情やリアクションを楽しむ作品だと思っています(笑
TVアニメ続編はどうなったのでしょうかねー。やってほしいですね。
ルナティックさんに活躍してほしいです。
劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
一度引退を決意したもののヒーローに復帰したワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックス Jr.。復帰から数ヶ月後、2部リーグのヒーローとして活躍する2人は、相変わらず言い合いをしながらも日々、街の事件・事故の解決に取り組んでいた。そんな中バーナビーは、スカイハイ、ブルーローズ、ドラゴンキッド、ファイヤーエンブレム、折紙サイクロン、ロックバイソンらHERO TVで活躍する1部リーグのメンバーを見て、1部に復帰したいとこぼす。虎徹はバーナビーを諭しつつ複雑な思いを抱くのだった。一方、“マーベリック事件”によりオーナー不在となったアポロンメディアは、新たにカリスマ実業家のマーク・シュナイダーを新オーナーに迎え会社の立て直しを図っていた。立て直しの一環として、シュナイダーはバーナビーを1部リーグへ復帰させる。だが、バーナビーの相棒はワイルドタイガーではなく、シュナイダーがスカウトした新ヒーロー、ゴールデンライアン(ライアン・ゴールドスミス)だった。時を同じくしてシュテルンビルトでは奇妙な事件が起こり始める。街に古くから伝わる女神伝説になぞらえた不可解なものだったが、それはシュテルンビルトを揺るがす未曾有の大事件への序章に過ぎなかった…。(アニメ映画『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』のwikipedia・公式サイト等参照)
平田広明、森田成一、中村悠一、寿美菜子、楠大典、伊瀬茉莉也、津田健次郎、井上剛、岡本信彦、遊佐浩二、小山力也、水樹奈々、麦人、大塚芳忠
企画・原作:サンライズ、キャラクター原案・ヒーローデザイン:桂正和、 監督:米たにヨシトモ、脚本・ストーリーディレクター:西田征史、キャラクターデザイン・総作画監督:羽山賢二/板垣徳宏/山本美佳、デザインワークス:小曽根正美、メカデザイン:安藤賢司、タイトルロゴデザイン:海野大輔、色彩設計:永井留美子、美術設定:児玉陽平、美術監督:大久保錦一、3DCGディレクター:笹川恵介、撮影監督:田中唯/後藤春陽、編集監督:奥田浩史、音楽:池頼広、音響監督:木村絵理子、音響効果:倉橋裕宗、音響制作:東北新社、製作:T&B MOVIE PARTNERS
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
伏見いなりは、同級生の丹波橋紅司に片想いをしているが、その想いをなかなか打ち明けられない日々を送っていた。ある日、いなりは宇迦之御魂神の御使いの狐・コンが川に落ちかけているところを助け、そのことをきっかけに宇迦之御魂神から変身能力を授かる[3]。その日から、いなりは友人や神々の助...