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「悪魔のリドル(TVアニメ動画)」

総合得点
66.9
感想・評価
1052
棚に入れた
5619
ランキング
2680
★★★★☆ 3.4 (1052)
物語
3.1
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.4

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☆の総合評価
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悪魔のリドルの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

しげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

迫力満点のバトル

12人の殺し屋に狙われるJKと一人のボディガード。特に後半のバトルはさすがにボスキャラ級だけあって迫力があった。しかし心理操作の疑いを晴らすために相手を殺してしまう兎角はやはり怖い人だな。母親やおばさんをダシに使ってかまととぶるのは止めてくれw

投稿 : 2014/06/22
閲覧 : 270
サンキュー:

6

ネタバレ

ROCKMAX さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

終わり方はよかったかな

見ていくとわかるとおり1話ずつクラスメートと戦う内容です。
主人公が負けるわけないだろうという気持ちで見ていると先が読めるような感じでした。
突っ込みどころは多いですが終わり方はベストだと思います!
EDは毎回違うものとなっていて学園黙示録を思い出しました。

投稿 : 2014/06/22
閲覧 : 170
サンキュー:

5

ネタバレ

マカプー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2クールでじっくりやって欲しかったっす(*_*)

原作未読です。
{netabare}
ミョウジョウ学園黒組13名。暗殺者12名にターゲット1名
ターゲットは暗殺者に殺されずに黒組を卒業を目指す。
普通に無理なんでターゲットを守る守護者が現れます。
暗殺者11名、守護者1名、ターゲット1名でスタート
ざっくりこんな話の流れだったようなw

設定的に楽しみにしていたのですが、尺不足ですね。
全12話で暗殺者11名の話全部やるのはかなり厳しい感じでした。全体的に
かなり各キャラの印象は薄くなってしまったのが勿体ないと思います。
序盤で失敗した人はほとんど覚えてないっす(^_^;)

物語のほうですが、展開的に突っ込み所は結構多いんでストーリー重視の
方は気になると思います。
キャラ重視の方は美少女暗殺者いっぱいいるんで楽しめるんじゃないでしょうか(^^)
私は走り鳰(ナンジョルノ)がお気に入りだったんで完走できました(^^)v
個人的に衝撃のラストwなんで今見てる人は頑張って完走して欲しいです。

OPは内田さんだったんで文句なしですw

{/netabare}

投稿 : 2014/06/22
閲覧 : 217
サンキュー:

9

ネタバレ

北山アキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

謎のハッピーエンド演出に驚愕

原作未読

最後までの感想
第2問がピークだった。
人数が多いのに、主役カップルと友側両方のの背景を描こうとして、
結局どちらも深めることができていない。(途中から知ってた)
アクションも数回面白かったのみ。
ラストは結局、兎角も晴も血の呪縛から逃れられていないの?
それでも成功を約束された晴ちゃんの防人として永久就職できてOKエンドということ?
でも、シナリオはゆるい作品なので考えても意味は無い。
それにしても兎角さんの私服センスが三下な件。

2話までの感想
面白い。
この作品での他の人の感想でけっこう『ダンガンロンパ』の名前が見られるが、
あれをすぐ切った僕としては、全然違う印象を持っている。

極限状況を設定するのは人間性を露わにするためであって欲しい。
でも、ダンガンの場合は人物造形が皆無なため悪趣味自慢にしか見えなかった。

一方で、こっちは生き残るとか欲得を手にするという結末の選択ではなく、
あるべき自分や、なりたい自分みたいな人間性の選択を志向していると思う。
だからドラマとして面白くなりそう。
{netabare}
他人の思考と行動をコントロールすることはできない。
自分がコントロールできるものは自分のそれしかない。
兎角はそれを理解できるくらい成熟していて、そして諦めていると思う。
そうだとすれば、2話の最後で、兎角は晴を選んだわけではないのだろう。
自分を選んだのだろう。
晴に寝首を掻かれる可能性を受け入れた上で。
{/netabare}

4話までの感想
3,4話とルーティンに入ったようだ。
1話一人では感情移入するには積み重ねが薄すぎる。
おまけに主役二人の役割も固定化され、人形になりつつある。
(兎角さんの振る舞いはへっぽこになったり、凄腕になったり、頭よさげになったり忙しいのだが)
それぞれの思惑が絡まってグチャグチャになる展開希望。

投稿 : 2014/06/21
閲覧 : 204
サンキュー:

2

ネタバレ

animeneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

キャラがいまいち

殺し屋さんがたくさんいて戦うのに、実際に人が死なないという変なアニメ。
あれ、数人は死んでいたのかな?
殺し合いをしているという緊張感が何もない生活!はリアリティがないなあ
これらの無理な設定を受け入れれば、まあ雰囲気を楽しむアニメかもしれない

10話で女王蜂うんうんんで、おおよそ11話の流れが見えた。
主人公、トカクがどうしてわざわざ指令を無視して、ハルを守ったのか?
が説明されていなかったけど、ハルのカリスマコントロール能力によるものだった、という設定だったのか。いちおう、これで伏線は回収された。
殺し屋たちがどうも弱かったのも、ハルのコントロール能力のおかげと説明できる?

トカクさんは11話ラストでハルを殺そうとする。自らはハルによって支配されていないことを証明するためだろうか?最終話はどうなるか確認するためにみるかな。でもDVD買うほどじゃないなあ。

トカクさんにせよ、他のキャラにせよ、いまいち実在感がないなあ。
ーーーーーーーーーー
最終話
やっぱりユルくてユリな展開だった。
最後にハルちゃんを殺そうとしたのはトカクなのかエイだったか、はっきりしない表現だな。あれじゃ観客はわからないだろう。わからないんじゃ意味ないよなあ。
理事長が「最終勝利者はあなた」とトカクに言ったのに卒業式にはハルちゃんがちゃっかり生きて出ている。トカクはどうした?
卒業式後にハルとトカクが待ち合わせしているのも不自然だろう。
トカクの最後の願いは「かなわないもの」といっていたがハルと友達になりたいとかだったのか?だったらかなっただろう?
トカクは殺人者への道を歩んでいるのかいないのか?何も説明ない。
他の参加者たちもやっぱり生きていて普通に生活しているのでは殺人ゲームじゃないよねえ、やっぱり。

投稿 : 2014/06/21
閲覧 : 314
サンキュー:

6

ネタバレ

るーとxxx さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

世界は□□に満ちている

シリアスな作品を期待していましたが…

ポンコツ暗殺者や百合要素、ギャグに満ちていました。

暗殺者は本気出せば成功できたような気もしたんですが…これはヒロインの能力が関係しているのでしょうか?


暗殺に失敗すると歌手デビューして去っていく、という流れがあり途中から少し楽しみになりました。
(各楽曲もクオリティは高いと思います)

キャラはいいのに一話につき一人退場とか少しもったいない気もします。
意外と仲良さげな学園生活の描写は好きだったのでもっと見たかったです。


しかしながら最終回で全員生きてたとか(笑)…少しがっかりしたような、まあこのアニメらしいな、と思った方も少なくはないのでは。
結局世界は赦しに満ちていた、ということでしょうか?


散々文句も書きましたが最終的にけっこう好きな作品になりました。
話は単調でしたがキャラの魅力は高かったと思います。

お気に入りは担任の溝呂木先生!
最後まで健気で天然で、いい味を出してました。

投稿 : 2014/06/21
閲覧 : 158
サンキュー:

2

ネタバレ

ノッポさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

迷作

ん?何これ意味わかんね

投稿 : 2014/06/20
閲覧 : 192
サンキュー:

2

ネタバレ

ミサキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ハッピーエンドなのかな?

原作を読んでいないので分かりませんが、まさか全員生きているとは・・・。

これはないわ~。と思ったアニメでした。

投稿 : 2014/06/20
閲覧 : 149
サンキュー:

4

ネタバレ

Re:SMILE さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

結局誰も死ななかったよね???

今最終回見終わりました。
まぁぶっちゃけていうとかなりの期待はずれですね。
最初はクラスで殺しあうとかすっごい面白そうだなて思っていたのですが、
結局みんな生きてるじゃないですか!!
それに1人のシナリオが短すぎる!!キャラ設定自体はみんなすごく個性的でいいのに1話で簡潔なんてもったいなすぎる!話がいきなりすぎてまったく分かりませんでした。

投稿 : 2014/06/20
閲覧 : 239
サンキュー:

13

ネタバレ

mi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

番場ちゃんが退場するところまで

とにかく番場ちゃんが可愛かった!!それだけです。
あと、個人的に晴ちゃんが無理でした。
イライラして見ていられませんでした。
正直、番場ちゃんを見るために観ていたようなところもあるので、番場ちゃんが退場するところまで観ました。
ラストが気になるところですが、なんとなく分かる気がするのでもう観ることはないです。

投稿 : 2014/06/16
閲覧 : 202
サンキュー:

2

ネタバレ

はぐれ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

無理でした

殺し屋一人一人のエピソードが薄い…戦闘もしょぼいなーと。守る意味もよく分からなかった。っていうか何してるのこの人たち。何でもかなえてくれるってありきたりな…キャラが立つ前に消えていく。わたしは敵キャラにも魅力がほしいと思うので。うーんあまりおすすめしません。

投稿 : 2014/05/15
閲覧 : 193
サンキュー:

5

ネタバレ

ジョリー8 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

自分には設定の段階で無理だった

5話まで我慢したけど無理。
クラスメートのターゲット1人を除いて全員が暗殺者。
順番に暗殺を試みるって、ご都合主義にもほどがある。
絵やアクションもよさげだったので続けてたけどやっぱ無理でしたわ。

投稿 : 2014/05/15
閲覧 : 177
サンキュー:

1

ネタバレ

ウイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

6話まで鑑賞

おもしろそうだなと観はじめたものの

いや、面白くないわけではないw

しかし、キャラが多く、魅力的なのにキャラの背景描写が薄すぎて魅力出し切れてないかんじ。

1話1キャラの内容になっていので駆け足なのかな?
6話では3人消えたし。
漫画はもっと濃いのかしら?
漫画のためのアニメなのか?読みたくなる薄さw

投稿 : 2014/05/13
閲覧 : 172
サンキュー:

3

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

女子高生×暗殺

主人公が中性的な容姿なので男子か女子わかりにくいですね(スカート履いてるから一発でわかるけどw)。ダークストーリーですね。一人のターゲットをほかの12人が暗殺する。そんなお話です(・∀・)
登場キャラクターは基本的に個性豊かな可愛い女子高生たちばかりです。物語を純粋に楽しむもよし、自分好みの可愛い女子高生を探すもよし、百合展開を期待するもよしw、見る人によっていろんな楽しみ方ができる作品だと思います( ´ ▽ ` )
ちなみにカボチャはドロドロシリアス展開がいいですwww
ギャグ的要素はなくシリアスなムードがずっと続くのでこういうの嫌いな人は嫌いかもしれませんね…

1話{netabare}
1話見ただけではまだ先にどんな展開が来るのかはわかりませんでした。ただ、ターゲットの一ノ瀬晴(いちのせはる)をめぐって黒組の暗殺者たちが、ときに殺し合い、騙し合い、助け合い、裏切り合うって感じかなと思いました(>_<)
演出でいいなと思ったのはガラケーを使っているところです(沙*・ω・)
アニメではIフォンよりガラケーの方が見栄えしますね。

とりあえず主人公の東兎角(あずまとかく)くん?さんの運動神経すごすぎです。まあ、暗殺者なんで当たり前ですけどwアスリート顔向けですw彼女がターゲットと同じ部屋で暮らしたり、学校に通う中でどんな心境の変化になるんでしょうね?案外、ほかの暗殺者からターゲットを助ける展開もあり得そう。見た目がボーイッシュなのでボーイッシュな子がタイプの人は好きだと思いますw

一ノ瀬晴(いちのせはる)。ターゲットの一ノ瀬さんは明るくて礼儀正しくていい子です。クラスメイトのために手作りのストラップ作ってくるなんて普通はしないです(*´ω`*)
でも無理に明るい性格を演じてるって印象でした。いろいろ彼女にも壮絶な過去があるみたいでのちのち物語で描かれると思います。おしゃべり好きな人な子がタイプな人はオススメですw

走りニオ。ニオちゃんは猫っぽい印象です(=‘x‘=)どっちつかず行ったり来たり。
唯一クラスで学校の生徒ということで今後の物語にどういう風に絡んでくるのか楽しみですw人懐っこい猫っぽい女の子好きな人オススメですw

犬飼伊介(いぬかいいすけ)。伊介は名前は男っぽいですが超セクシーなお姉さんですw制服もへそだしで谷間を見せつけるような制服でよくその格好許したな学校w
わがまま女王様タイプ、伊介のタイプは40歳以上ということで、セクシーな人が好きな人、罵られたい人、40歳以上で女子高生が好きな人オススメですw

他にも何人かキャラクターが
出てきましたが次回に書きたいと思います(´Д` )
とりま何話か見てみないと面白さを判断できないですね…
カボチャ的にはたくさん女の子が出てきて面白そうだと思いましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ

EDが毎回別のキャラクターになるみたいですね。
1話のEDは東兎角でした( ´ ▽ ` )
{/netabare}

2話{netabare}
「世界は赦しに満ちている」そうかもしれないですね(・ω・)
生きているだけで人間は罪を重ねているんですからね…病んでるなw

黒組はエリートの集まりってことになってるみたいですねw
たくさん転校生来たw覚えるの大変(`・ω・´)
におって変換ででないけどどうやったら変換できるんだろうw
ニオの語尾の「~っすか」女子好きです(`・ω・´)

晴ちゃんはメロンパン好きなんだねwメロンパン好きなカボチャにとって趣味が合いそうです(`・ω・´)メロンパソ

伊介はせっかち女子さんですねw(沙*・ω・)
伊介さんのお母さんも男っぽい名前らしいです。てか、父親も男、母親も男って…ゾワリとしますねwwww
たぶんクローンとかそう言う感じなんでしょうけど( ̄▽ ̄)

兎角はストレスやフラストレーションを運動で解消するタイプみたいですねw
兎角もとい東家は暗殺者の中では有名なお家柄みたいですね。ただ兎角は暗殺処女でまだ誰も暗殺をしたことがないみたい。ただ腕が悪いとかそういう理由じゃなくて過去になんらかの呪い(|||゚Д゚)<㌶㌍㌶㌍㌧?を受けたみたいですね。殺そうと思っても殺せないみたい。

晴ちゃんの体の傷かわいそうです…若い女の子の体の傷じゃないですよ(T_T)薬物に対抗があるなんてキルアみたいですねw

兎角は晴を助けました。そして暗殺者たちを裏切って晴を守ることにしたみたいです。やっぱりこういう展開になりましたね( ´ ▽ ` )
ちょっと百合展開だけどw次回から黒組の人たちが晴ちゃんを暗殺しに来て兎角がどうやって守るのか楽しみですヽ( ̄▽ ̄)ノ

2話のEDは一ノ瀬晴。

ちなみに黒組のルールが解明されました♪
1「暗殺成功者には報酬として望むものが一つ与えられる」
2「黒組生徒以外の人間を巻き込んではならない」
3「暗殺失敗及び黒組生徒以外を巻き込んだ者は退学」
4「暗殺の機会は一人一回のみ」
{/netabare}

3話{netabare}
晴ちゃんの人間版最新の盾「東兎角」11人の刺客と1人の守護者。暗殺開始。

ドーナツとメロンパンは神!咀嚼って言うな!!(゚∀゚)笑
女の子が咀嚼なんて言っちゃいけませんwカボチャ的に(゚∀゚)

メガネっ娘美人剣持しえなメガネがなくちゃ何も見えないのです!
そしてついに暗殺が開始されました。1番手は出席番号8番武智乙哉(たけちおとや)。元気で快活な女の子。晴とも仲良くしようとするがそれは策略。正体はシリアルキラーで巷では21世紀のジャック・ザ・リッパーと呼ばれてるみたいです。ハサミの使い手。蜘蛛のように暗殺対象をじわじわ殺していく快楽殺人者。

おいおい担任!英純の机にツッコミ入れろよ!(笑)どう考えてもその机大企業の社長室とか大富豪の書斎に置いてあるやつー(゚∀゚)

兎角に来る上司からの大喜利メール「赤いのに赤くないもの」なぁーんだ?
兎角は「真っ赤な嘘」という答えを出したみたいだけど答えは何なんでしょうね?

始めての授業が課外授業で生物園なんて羨ましいー(´Д`)金持ち校は違うなー。担任の先生の植物愛w動物愛wギャグセンスwコンテリクラワゴケとかシダ植物とか昆虫とか鳥(ウソだけどホント)とか女子高生に興味ないですよねー(´Д`)

乙哉。笑顔で誰とでも友達になれそうなタイプなのにそれは表面上だけ、類似の法則を使って晴と仲良くなろうとする。少しずつ追い詰めてくのが好きなんですね(^ω^)乙哉の願いはささやかで「シリアルキラー保険」一生尻拭いしてくれる保険。つまりいくら人を殺しても罪にならないという願い。快楽殺人者らしい願いです。案外ケルセミウムエレガンスという神経毒を使ったり毒の知識もあるみたいでしたね。快楽殺人者。✂

兎角VS乙哉というよりは兎角&晴VS乙哉って感じでしたね(^ω^)
気を失っただけですがあっけなくやられちゃってカボチャは欲求不満です( ´ ▽ ` )もっとバトルバトルらしい感じぷりーず♫

乙哉が最後二オを攻撃してひるんでましたが彼女もただの進行係りというわけじゃなさそうですね(´∀`)次回は誰が暗殺を仕掛けるのか楽しみです♫

学級番号8番武智乙哉 脱落 転校。3話のED。
{/netabare}

投稿 : 2014/04/22
閲覧 : 221
サンキュー:

12

ネタバレ

こべに さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

兎角さんの男気に惚れる(*^^*)

2話目でクラスメート全員が揃いました。
全員美女です。兎角さんと晴ちゃん以外みんな悪い人です。たぶんw
お話しの概要も見えてきて一気に面白くなってきました。
2014年春アニメの中で今のところベスト3に入る面白さです(^^♪
ほんと?ほんとだよ(*^^)w
悪い女の子たちから晴ちゃんを守り切れるか兎角さん!
泣ける話もありそう。期待で胸が膨らみます(*^^*)
OPは内田真礼さんがEDは金元寿子さんが歌ってます。
2曲とも欲しくなるくらい好きな曲。
また来週までお預けです。早く次が見たい(^_-)-☆
待つの苦手(*_*;

投稿 : 2014/04/22
閲覧 : 216
サンキュー:

16

ネタバレ

カミリス さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

アニメ化早くね?

原作未読


原作が2巻?までしか出てないのになぜアニメ化したし…っていうのは置いといて。


比較的に第1話は静かな入りでしたね。絵もなかなか綺麗だし、演出も凝りすぎずで観やすいアニメだと思います。内容はまだよくわかんないけど。


とりあえずは、1人を暗殺するために12人の刺客が送られてきて、暗殺にはルールがあって、誰かが暗殺するか、全員が暗殺に失敗するかが終了条件ということらしい。


まだ暗殺される理由はよくわかってないけど、1クール(たぶんだよね?)使って、それぞれのアサシンを退けて、そのなかで晴の過去みたいのが明らかになっていくっていう感じっぽい。

悪くはなさそう。

だけど、原作のストックが無いのがかなり不安。

イマイチ盛り上がらず暗ーい展開が続いた揚句に、結局なぁなぁというか謎ばっかり残して終わりそう。というかストックがない時点でほとんどその可能性しかないのでは…?って思ってしまうね。

投稿 : 2014/04/21
閲覧 : 278
サンキュー:

2

ネタバレ

wonder さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:今観てる

断裁分離のキルミーTrick

今季クライムエッジ枠
見てるこっちが恥ずかしくなるほどの厨二病
登場キャラ全員がサイコパス
客寄せパンダの声優だけで何百枚円盤が売れるかが楽しみです

投稿 : 2014/04/16
閲覧 : 255
サンキュー:

1

ネタバレ

火虎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

1話見た感想

世界は空気に満ちているなんて屁理屈をいってみたり。
ダンガンロンパや進撃の巨人と似ている部分がありますね。
設定からして面白そうです。
ていうか一番驚いたのは主人公が男じゃなかったこと。
聖遺物ってのはキリスト関連だから呪術とかかな?
舞台は学校…でいいのかな?
登場人物はどんどん増えていきそう。
兎角は晴を守ることになりそう。
すごい終わり方が気になります。


ところで成分タグの1位が百合なんだが、
…そういうことなの?

投稿 : 2014/04/04
閲覧 : 225
サンキュー:

4

ぴょーこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/12
閲覧 : 5

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 6

えんでぃー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/20
閲覧 : 19

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 6

ひゆら さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/02
閲覧 : 7

なつ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 7

しらす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/21
閲覧 : 6

ライセン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/08/13
閲覧 : 7

ブラックバード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/02
閲覧 : 7

kuma2ki さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 7

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/29
閲覧 : 6

wBVDy56053 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/16
閲覧 : 9
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悪魔のリドルのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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悪魔のリドルのストーリー・あらすじ

舞台となるミョウジョウ学園10年黒組は、たったひとりの標的(ターゲット)とそれを狙う女子高生暗殺者12人で構成されていた。
ひとり命を狙われながらも必ず生きて卒業すると誓う一ノ瀬晴。
彼女が標的だと気づきつつも、距離が縮まるにつれ、晴がもつあたたかさに次第に惹かれていく東兎角。
クラスメイトが刃を剥くとき、兎角は晴の守護者として立ち向かうのか、それとも……? (TVアニメ動画『悪魔のリドル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年春アニメ
制作会社
ディオメディア
主題歌
≪OP≫内田真礼『創傷イノセンス』≪ED≫10年黒組(諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希)『黒組曲・序』、10年黒組(諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希)『黒組曲・破』、10年黒組(諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希)『黒組曲・急』

声優・キャラクター

諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希、杉田智和、櫻井孝宏

スタッフ

原作:高河ゆん(角川書店 ニュータイプ連載)、キャラクター原案:南方純、 監督:草川啓造、シリーズ構成・脚本:吉村清子、脚本:横谷昌宏/藤咲あゆな、キャラクターデザイン・総作画監督:井出直美、武器・格闘監修:大塚あきら、アクションディレクター:佐野誉幸、色彩設計:中田亮大、美術監督:武藤正敏、撮影監督:伊藤康行、編集:小島俊彦、音響監督:岩浪美和、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ポニーキャニオン

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