当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「悪魔のリドル(TVアニメ動画)」

総合得点
66.9
感想・評価
1052
棚に入れた
5619
ランキング
2680
★★★★☆ 3.4 (1052)
物語
3.1
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.4

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

悪魔のリドルの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

まっつぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

途中からよくわからん

7話か8話目くらいまではまぁまぁ面白かったのに、サイボーグに呪術と
なんでもありになってきて一気に冷めちゃった!
ハル可愛いし違うアニメの主人公だったらもっと好きになってたかも(^ω^)
結局1番強いのはハルで私が守るって言ってた兎角も
なんやかんやハルに守られてね?笑

投稿 : 2014/09/28
閲覧 : 203
サンキュー:

1

ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

暇つぶし程度に視聴するべき。

ニコニコで楽しめた作品でした。
最初は杉田さんを楽しみに視聴していたのですが、出番がほとんどなかったのが残念です。
個人的に面白かったのは諏訪部さんのママ役でしょうか。笑
他は特に印象に残っておらず、チタンというまた新たな流行語が生まれたくらいで、
結局それもネタにされている感じですが。
無理のある展開や緊迫感の無さがあまり惹きつけられなかった要因かと思います。

負けたらCDデビューという、これまたネタ感のある演出がありましたが、
あれだけ曲数があったわりに良いなと思う曲も無くもったいない感じです。

投稿 : 2014/09/16
閲覧 : 236
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

レズバトルロワイヤル

序盤は面白かったけど、12話に圧縮した展開に物足りなさを感じました。

一人ひとりをもっと焦点当ててゆっくり展開していったほうが
この作品のよさが出た気がします。

ただバトルロワイヤルに近いにおいを感じたので
もう一ひねりがほしかったです。

投稿 : 2014/09/10
閲覧 : 567
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もう少し・・・

設定的なはすごく素敵な内容なんだけど、私にとっては何か肩すかしな感じだった。
なんだろーな。

殺し屋が自分の目的のために、1人を狙う・それを守る ていう内容はいいんだけどなー。何て言ったらいいんだろう。
できれば、もう少し1人1人の話に内容あてて欲しかったかも。ちょっと詰めすぎかな。1クールなのに12人の刺客に焦点当てるのが少し物足りない感じになってしまってたのかも・・・。
殺しの話なのに1人も死なないのはびっくりした。
個人的には、両親(男)が殺し屋の いすけ の話がもっと見たかったなー。

EDは毎回歌が違ってよかった。

投稿 : 2014/09/07
閲覧 : 209
ネタバレ

りっか(●^o^●) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

よかった

卒業したのは1人だけ
だけれど・・・・

投稿 : 2014/08/26
閲覧 : 250
サンキュー:

6

ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

これは期待出来そうな作品ですね~

■1話目、視聴後の感想
1話視聴した、今期新作アニメの中で1番面白そう
視聴確定♪
今期新作、視聴絞込み

・魔法科高校の劣等生(テレビアニメ)
・悪魔のリドル(テレビアニメ)
この2本でOK

予想
主人公がハルを守る展開になるのか?
アサシンの人数を考えると1話1殺で1クールかな?

■6話目、断念後感想

■良い点
序盤、11人のキャラ紹介時は期待感あり良かった。
絵が綺麗、声優も良い。

■悪い点
ターゲットが早い段階で解ってしまってる。
暗殺予告出して1人に11人が順番ってダレル。
緊張感無く内容が面白くない。


1話目、今後の展開に期待感あって良かったのに
話数が進めば進む程、つまらなくなってくる
中盤には緊張感など無く眠いだけ。

同室の相手とタッグを組んだり
守りじゃ無く攻めの
全員バトルロワイヤルの方が面白かったんじゃないかな。

楽しみにしてた分がっかり
アサシンのクラスで殺さずかい
なんだこれおい

1話目がつまらなかったら見なかったのに時間を無駄にした
温く日常パートの長い、似非暗殺アニメだった。

投稿 : 2014/08/08
閲覧 : 414
サンキュー:

15

ネタバレ

ちほ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

結局なんだったの?
何が始まりで、結果がどうだったのか理解できなかったよ。
祠から誰が見てるか分かったら、人を殺せるようになった?
兎角が晴を刺したのに、肋骨がチタンだったとか。
毒を飲んだのに実は死なずに入院してて、刺した相手に見舞われてるし。
っていうか、何で二人(桐ヶ谷と生田目)仲がいいの?
女王蜂はどうなったの?
結果誰も死なないで、ハッピーエンド?
なんだか半端な感じだなぁ…(=_=)
残念・・

投稿 : 2014/08/07
閲覧 : 291
サンキュー:

5

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

明るいバトルモノ

10年黒組に集められた殺し屋と普通の女の子の晴。晴を殺せたら何でも一つ願いが叶う。晴に惹かれた暗殺者の兎角は晴を守ることを決める。黒組で勝ち残るのは誰か…

物騒な話だけれど、戦闘シーン以外は普通の学園モノみたいでほのぼのでした。戦闘シーンもなかなか見ごたえがあったと思います。
兎角はいちおう晴を守ってるはずなのですが、全然守れてない…そこがちょっと残念。

キャラは個性的な女の子ばっかで可愛らしかった!EDもキャラソンで毎回変わっていてそこも楽しみのひとつでした。

ラストはよくわからなかった。{netabare} 晴を守ったのは自分の意思だって証明したくて兎角は晴を殺そうとするけれど、結局生きててみんなハッピーエンド。でもそれって、自分の意思だったって証明できなかったってことでしょう?なんにも解決してないじゃん。って思います。私が理解できなかっただけなのかな?

ストーリー的には好みだったので、もっと重いラストも見てみたかったです。{/netabare}

ちょっと哲学的な要素もあって面白かったです。

投稿 : 2014/07/30
閲覧 : 218
サンキュー:

7

ネタバレ

zukaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

んー。。。

原作は読んでいなくてアニメから入ったのですが、面白い!というわけでも、面白くない!というわけでもない、何かが足りないというような作品でした。世界観、設定は嫌いじゃないのですが、淡々とストーリーが進みすぎてしまって気づいたらキャラがどんどん減っていく。そして見終わってみてキャラの名前すら思い出せないくらい頭に入っていませんでしたし、話もなんとなくな感じで説明できるかなって感じです。きちんと見ていないと言われればそれまでなんでしょうがみなさんはどうなんでしょう。私と似たような人いるんじゃないかなぁ(笑)

投稿 : 2014/07/20
閲覧 : 157
サンキュー:

3

ネタバレ

mameta さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

最後の終わり方が…

最初はクラスメイトが一人ずつ減っていき,どうなるのか?
といった感じで観ていましたが、最後の無理やり終わらせました感が、
酷かった…。久しぶりに最後が残念なアニメでした。

終わった時に,なんじゃこりゃ~?!って感じでした。

途中までは減っていくクラスメイトに,次は誰が刺客として来るのかと引き込まれていきましたが,よくわからない終わりかたになってしまったなと…。

兎角ちゃんは,クールで女性受けするキャラ。

晴ちゃんは,なぜ自分のことを「晴は~」と言うのか,女性に嫌われるキャラ。
しかもみんなを操っていた張本人とは,「はい??」となってしまいました。

死んだはずなんじゃ??というキャラが,最後に復活してて,さらにえ~??な展開。

OPテーマは,アップテンポでノリがいい曲。

投稿 : 2014/07/14
閲覧 : 198
サンキュー:

4

ネタバレ

蓬(Yomogi) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

高河ゆん原作といいつつ、作画は別の漫画家という突っ込みどころの多い作品。

草川啓三監督でディオメディアは初のはず。
作画は全体的に綺麗で破綻なく整っていたので女の子たちが全員可愛い。
女の子だらけなのはいいとして、それ以外も突っ込みどころが多い。

高河ゆん原作だからたぶんギャグのつもりはないと思うが、設定が雑なのでギャグとシリアスの綱渡りになっている。
全編通してのオチもあるが、やはり話作りの雑さが目立つ結果になってしまっている。

やりたいことが分からなくもない。
自分が中学生だったらきっと嵌っていたと思う。
なぜなら、主人公の設定が中学時代妄想して自由帳に描いた漫画の主人公にそっくりだったから。
青髪ショートカット、釣り目、無口な少女で暗殺のエキスパート……。
リアルに中学生の妄想なので、しょっぱい記憶が出る出る。

アニメが格好良く作ろうとしているのがまたムズムズする。
なぜならやはりそれは自分が中学時代に妄想した格好良さに酷似しているから。
「中学の頃ってこういう設定ががクールだと心から思っていたよなぁ」と心当たりがあり過ぎて、ところどころ直視できない。

面白い面白くないを通り越して、とにかく口元がモニョモニョするアニメだった。

投稿 : 2014/07/12
閲覧 : 232
サンキュー:

8

ネタバレ

mh6_9 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あんな最終回で大丈夫か?

殺し合いといっていたのに、
ころしたはずなのに、
最終回で全員生きてるシーンで一気に萎えた
りありてぃがある作品が好きなので、
でだしのつかみがよかっただけに裏切られた感じ。

原作はどうっだったんだろう?

声優の評価が高いのは好きな声優が出てたから。
しかしその声優のきゃらもなんで最後まででてたのかわからなかった。。

投稿 : 2014/07/10
閲覧 : 202
サンキュー:

5

ネタバレ

やまこう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

思ってたより平和

せっかくの暗殺者ゲームなのに結果から言うと誰も死なないと言う裏切りのアニメ
もっと必死な感じをみたかった…

投稿 : 2014/07/09
閲覧 : 261
サンキュー:

3

ネタバレ

ゆふぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

衝撃のラスト

追悼ED良かったなぁwww


最終話…

ファッ!?あれ?みんな!?!?????

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 202
サンキュー:

4

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

う-ん 微妙・・

微妙ですね・・ 面白いのかなぁ いまいち 伝わってこなかった

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 179
サンキュー:

0

ネタバレ

青陽 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やったね、みんな生きてたよ!

ツッコミどころ満載!シリアスアニメだとは思うべからず。
まずそもそもの設定。予告を出す時点で暗殺と呼べないのでは?怪盗じゃないんだからさ。毎月第3週は暗殺ウィーク!とかにして、その一週間は誰がいつ襲ってくるかはわからないって感じの方が緊張感出ただろうなあ

暗殺者優しすぎ
あいつら絶対本気で殺す気ないだろ!
・じわじわいたぶるのが趣味だからって、ここ1番って時なんだから眠らせた時点で殺せよ!
・ゲームとか言って救済方法作らなければもう積んでたのに…
・東と同じようにとか言ってないでさ、突き落とそうとせずに手に持った得意のナイフでさっと首切ろうよー

などなど、あまりにもな展開で確実に助かると頭で理解してしまった。緊張感の欠如。途中からああ、今週はこの子が退場するんだなーって思ってしまっていた。でも、兎角が人を殺せなかったワケ、過去の話は良かったです!謎の呪いではなく、母の深い愛に守られていたんですね…


ん~って部分もあったけど、伊助さまや純恋子さまの活躍を期待して最後まで観ちゃった。
けっきょくこんな舞台を用意したのは
晴を本気で殺すためではなかった!
一族に存在する女王としての力を開花させるため。
では、黒組の生徒たちが望んでいた願いは最初から叶うはずのないものだったのか。晴を女王にするための犠牲…
しかし、プール回での
伊助さまの本部の真意を疑う言葉から察するにそのような事情を知らないでいたはず。
ということはどうも暗殺者に手を抜かせていたのは本当に晴の女王の力だったようだ。でなければ正々堂々!とかいって
敵に壁一面の武器を用意するわけないですよね?お嬢様


ラストでは
晴に予告を出すことにした兎角…あれ?予告状破り捨ててなかったっけ??
刀を持っていたほうがニセモノで、後から登場して晴を守っていたほうの兎角が本物と思わせておいて・・・。もうひとりの兎角は葛葉の事情に詳しいわ、ナイフが頭をすり抜けるわ、その直後呪術の紋様が一瞬映る演出が出るわ…なんとニセモノは守ったほうの兎角だったのだ。

ということは、けっきょくニセモノと思わせて本物だったから、やっぱり兎角が予告状持ってたのは???です。1話で破ったと思ったが記憶違いか、はたまた予備をもらっていたのか。まあ深く考えることじゃないけど




兎角の決意
自分がプライマーの力で操られていたわけではないことの証明。それは自分の為だけではなく、力の存在に悩む晴の為に。だからって、ずっと命懸けで守ってきた晴を殺そうとするとは…!
 けっきょく無意識のうちに女王の力は働いていたが、兎角だけは別だった。他の暗殺者たちはその力の影響を受けお粗末な襲撃になっていたが、兎角だけは自分の意思で晴を守っていた。そういうことなんでしょうか。
そういう能力持ちの設定なら暗殺バトルのあの緊張感のなさも仕方ないや。

違う視点で観ると…
{netabare}
女王の力で敵は本気を出せない、バトルものの設定としては緊張感が出ないし致命的なミスなんじゃ…とも思いましたが、もしかしてこれは世にはびこるバトル作品に対する製作陣からの皮肉なのかもしれません。
女王の力と主人公補正、このふたつって似てませんか。前者は公式設定で後者はそうじゃないだけで。
バトルものだとよくありますよね?どう考えても殺されてただろ!ってとこで主人公は奇跡的に一命を取り留め、死ななかったり、変なアイテムで復活して敵を倒したり…。
晴ちゃんだけじゃなく、世の作品の主人公級キャラたちは皆プライマーなんだ。シリアスにやってるように見えてもけっきょく主人公たちは助かる。とんだお笑い種だぜ!でも、そんなお約束をわかったうえで、アニメを楽しんでみることができるかどうか?ご都合主義を許せる広い心を持てよ!って意味で
「世界は赦しに満ちている」に繋がるんじゃないか?
湯船に浸かりながらそんなアホな考察をしてしまいましたので追記しときます。

{/netabare}


怒涛の生存ラッシュ!!
いやあ、本当に良かった。まさかみんな生きてたとはね、ペルもびっくりさ!
ロミジュリ回の切なさはなんだったんだよ!とも思ったけど、人が死んじゃうより生きてたほうがいいに決まってるよね!いや、そんな当たり前の倫理観持ち出してもしょうがないとかいわないでください!
あの二人はこれからも上手くやっていけそうでよかった。
みんな暗殺に失敗して人生終了したかと思ってたけど、黒組に来る前より輝かしい人生を歩みだしたみたいで。まさかここまでのハッピーエンドになるとは誰も予想できなかっただろう!


ただ晴の卒業式が先生とマンツーマンだったのは流石に可笑しいだろう。
えっ、一人だけ別?たしかに特別クラスだけど卒業式もほかの一般生徒と一緒にやらないの?って疑問に思わなかったのかな、先生は。
一番器のデカいキャラは間違いなく担任の先生です。

投稿 : 2014/07/05
閲覧 : 292
サンキュー:

12

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

少女達の暗殺ゲーム、と見せて実は茶番劇

命狙われるヒロイン少女を強い主人公少女がクラスメートの少女達から戦って守るお話。
暗殺少女達は各々の願いがあり、ヒロイン暗殺に成功すれば叶えてもらえる。
少女達のシリアスな暗殺バトル、かと思いきや、実は(命懸けの)茶番劇であった。


{netabare}『物語』
展開は一人一人順番に暗殺バトル(実は大真面目な茶番劇)していくワンパターンが続く。
かなりの激戦もあるが、双方結構間の抜けた戦い方で、真面目な暗殺バトルを期待していると肩透かしを食う。
個性的な少女達のやり取りやドラマはそこそこ面白かったものの、展開の都合上1話退場なので、踏み込みは浅めなのが残念。
それでもインパクトの強い少女達のキャラクターに引っ張られて、飽きずに楽しめた。
結局誰も死ななかった結末は唖然としたが、茶番ギャグだったと思えば、まあ良かったのかなと思った。
結末知ってから1話から見直す機会があれば、印象がガラリと変わるだろう。
大真面目にシリアスな暗殺ゲーム作品と見るか、シリアスギャグと割り切るかで評価が真っ二つ。
個人的には、百合要素のある茶番ギャグと割り切って、嫌いでは無い。

『作画』
満足。

『声優』
申し分無し。

『音楽』
「負けたらCDデビュー」させられるのが面白かったw

『キャラ』
強烈な個性とインパクトのあるキャラ多かった(魅力的かどうかは別として)。
ハルちゃんは可愛かったし、兎角さんも(ある意味)ハルちゃん以上にポンコツ可愛かった。
抜きん出て好きなキャラは、居ない。{/netabare}

投稿 : 2014/07/02
閲覧 : 327
サンキュー:

18

ネタバレ

ルル・MF さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

晴は私が守る!

バトルものです
あと、終始シリアスです

晴という女の子を殺すために作られた十年黒組で
12人の刺客が集められ戦うのですが、
刺客の一人である東 兎角という暗殺者が
晴の守護者となり残りの11人から晴を守る話です

はじめの方は1話につき1人の暗殺者と戦っていて
あんまり面白く無かったのですが
終盤にかけて黒組の謎が徐々にわかりはじめる辺りから
面白くなってきました
なので、残り3人の暗殺者になったあたりからが
面白いです
最終回ですが、Aパートまではよかったのですが
最後がうーん
って感じでした

これは女の子が多いし各キャラはそれぞれの過去を
背負って暗殺者をやっているから自分の好きなキャラの
回は必見ですね
なので、好きなをキャラを決めて見ることを推奨します
ちなみに、私は春紀が一番好きですね

歌はいいですよ
edはその話でメインだったキャラのキャラソン
なので毎回楽しめますし

あと、暗殺者は出てきますが回想でしか
人が死なないという変わった一面もありますよ

投稿 : 2014/07/02
閲覧 : 181
サンキュー:

12

ネタバレ

るるちゃみ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

百合サバイバル!

なかなかおもしろかった。
最後はまさかの、兎角さんがはるを!!殺した~~!と思いきや生きてて笑ったwみんな生きててとりあえずよかったね。てゆうか生きてんのかよっw追放って、そのままの意味だったのだな。

投稿 : 2014/07/01
閲覧 : 177
サンキュー:

4

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

チタンでなければ死んでいた

チタンに始まりチタンで終わる、そんな話。
男は度胸女は愛嬌っていう諺に倣い、高河ゆんがヤケクソの如く愛嬌を詰め込んだとしか思えない鳰は、確かに近年稀に見る可愛いキャラに仕上がってるかと。
これを見るためだけでも価値がある…かも?

投稿 : 2014/06/30
閲覧 : 259
サンキュー:

4

ネタバレ

メア さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最強は医療班。

※あくまで個人的見解です。
※ご了承ください。

最終話について少しだけ。

結局タイトルの『○○』は序盤で言ってた『赦し』だったのかな、と。

兎角さんがはるちゃん殺すと決めた理由は、「はるの家族が死んだのはお前のフェロモンのせいじゃない、だって私はお前を殺せる。だからお前が責を感じる必要なんてないんだ。」的なものだと妄想しています。もうはるは『赦されて』いいんだとかなんとか。それで兎角さんの願い事ははるに学園を無事卒業させること、でしょうかね? でもそれだと何故兎角さんは、ってなりますし、まあ、いいか。
しかしはるちゃんは悪運としても鳰に関してはもう医療班素晴らしい働きぶりでしたねっ!

千足さんと棺ちゃんが生きていたのはおいおいとなりましたが、これも赦しを描きたかったのではないですかねー、と勝手に解釈。事実を知ったうえで千足は棺ちゃんを赦してこれから一緒に生きていこう、とか。いやしかしここでも医療班素晴らしい働きぶりですねっ!

委員長さんは教会から逃れることで先輩への免罪、かな。赦しを基にしたかなり強引なこじつけですが(笑)

英さんと真昼ちゃんはなんだったのか。というか深夜はなぜに消えたのか。。いやそもそも消えたのかな? そして英さん、何故に料理なの? あと負けるとき、死んでもおかしくないような終わり方だったのに普通に生きていましたね。さすがサイボーグ、そしてさすが医療班素晴r(ry

我那h……乙哉さんとしえなちゃん、ふたりはもう懲りなさいな。というかしえなちゃん生きていたのですか…。いやいやさすが医療班s(ry {netabare} 結局しえなちゃんEDデビューなかったからその怒りはスタッフにぶつけなさいっ!(ぉ {/netabare}

そして何より伊介さまも春紀さんも元気そうで何よりです。{netabare} というか春紀さんあの敗北の仕方でたぶん大けがしただろうによく工事現場で働けますね。。大変そうながらも幸せそうでいいのですけど、なんかものすごく皮肉感が。。 {/netabare}


結局この作品のキャラは可愛かったのか可愛くなかったのか。鳰に棺ちゃんや伊助さま、春紀さんは割と好きな方でしたが。鳰かわいいよ鳰。中身は思った以上にグダグダでしたしキャラの可愛さ、好みで大きく評価が変わりますね。そんな評価の仕方で大丈夫か?大丈ぶだ問d(ry


真礼さんの歌はなかった。なかったんだ。そもそも声優として(おそらく)参加していない真礼さんになんで歌わせたのか。最近の何でも声優に歌わせておけな風潮の一段階上なのか。そもそも真礼さんてそれほど人気あるのか?{netabare} 以下作品の話題からずれます。
{netabare} 今までは嫌いではない、むしろガッチャマンなどでわりと好評だったのですけど、この作品と同時期にやっていたごちうさのシャロにはあってないと感じたので最近個人的に評価下がってしまってるので。。他作品の話をするのはあれですが、シャロですよ?短くいっても金髪でちっちゃくてバイト制服姿がウサギっぽくてかわいくてたまらない恥ずかしがりやなあのシャロですよ? 原作組としては声があってないと感じてしまったら、もう、ね。 {/netabare} {/netabare}


あれ、すずさんと鳰書いてないや。まあいいでしょう。


最後に。
本当に一番頑張っていたのは先生(ヤステメェ!じゃない方)ですよね。最終的にはたった一人の生徒しかいないクラス、お疲れ様でした。

投稿 : 2014/06/30
閲覧 : 229
サンキュー:

7

ネタバレ

世を忍ぶ仮のボブ(仮 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

殴りあうのが暗殺者のお仕事、という前提

ターゲット1名と暗殺者12人が同じクラスで過ごす、という特殊な状況の中で繰り広げられる学園美少女アクションバトル作品。

主人公は暗殺者の一人。
格話ごとに、暗殺者一人一人のエピソードが明らかになっていきます。

暗殺、といいながら隠密行動要素はほとんどないので、そこに期待して観ることはオススメしません。

タイトルに含まれるリドル(謎かけ)要素に関しても、期待しない方がいいと思います。

投稿 : 2014/06/27
閲覧 : 211
サンキュー:

7

ネタバレ

アニメ視聴記録置き場 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

楽しめる人は楽しめる

【物語】
女王蜂の能力がどうたらって出てくるのが少し遅すぎて、序盤から中盤が単なるキャラ消化になったけれど、ラスト2,3話で予想外に締まったかな。黒組の面々の個別エピソードにもう少し面白いのが多ければ違った楽しみ方も出来たのだろうな。

【声優】
庇護欲を湧かせる健気な女子をやらせたら金元寿子はかなりのもの。南條の鳰の小にくったらしいさと可愛さが混じったのも良かった。ラジオ、ニコ生、イベントでフル回転というのはとても現代的。

【キャラ】
晴と兎角が良い主役だった。晴が兎角にさんを付けたり付けなかったりが不安定だったのは、キャラの心情揺らぎだったのか、制作側の都合だったのかは分からず。

【作画】
可も無く不可もなく。紙芝居や酷く崩れた記憶もない。

【音楽】
負けたらCDデビュー企画は面白かったたけれど、単体で強く印象に残ってるのはそんなに無いという。

12話「故に、世界は□□に満ちている」
プレイマーの能力ではなく自分の意思で晴を守ってきたということを証明するために、晴を襲った兎角。結果的に誰も死んでなくて良かった良かったと。晴が1人で卒業式に出て兎角と落ち合ってお終い。
鳰に襲われてるときのアニメーションが、距離感とかやや首を傾げる構図だったかね。刑務所で楽しそうに草刈りしてるぬーやら、アフターストーリーは各キャラそれぞれといったとこ。

11話「「祝(ことほぎ)」と「呪(のろい)」の見分け方」
見事に黒組の試練を勝ち抜いたトカクに対して、全ては晴が一族を率いるプライマー(女王蜂)としての能力を持つかのテストであったと理事長は告げる。自分が晴を守ろうとし続けたのは何故なのかを自問自答するトカクは、晴に暗殺予告を突きつける、といった辺りまで。
晴に能力じゃないのを照明しろってのが、悪魔の証明だからタイトルと掛かってるのかなと思いましたまる

10話「女王はだれ?」
半分ロボ娘の英さん回。なぜかぬーキャラだけ生身で再登場して、また退場していった。アクションの絵は随所で見応えあったけれど、あの勢いで吹っ飛んだり、シャンデリアを投げつけられて生きてるのはサイヤ人くらいだと思うんだ。英さんがラストに落ちる場面の描写が臨場感あってお気に入り。

9話「胸の中にいるのは?(追試)」
番場ちゃんが楽しそうに学校を破壊して終わり。
なんでここまで見続けちゃったかなぁ

8話「嘘つきの門番はどちら?」
人数が減ってくると会話のバリエーションが乏しくなって寂しくなるな。伊介様と番場ちゃん回。
金元キャラは常にかわいい目をしてるけれど、トカクさん達は頻繁に猫っぽい目になるのが地味に好き。

7話「永遠に追いこせないものは?」
暗殺?知ったことか、水着回だ!な7話。
担当した首藤さんはチャイカの中の人なのね。まだ声の色は掴めてないな。綺麗で聴きやすい声をしてるとは思う。ウォータースライダー中に金属の檻に閉じ込められて出口で水没するという発想は面白いと思うよ。
一人称ワシのキャラがハイランダーで年齢不詳だったり、副題が副題してて割と好きなシナリオだったかも。

6話「綺麗な花には□□がある」
ロミジュリシナリオに合わせて。上手く落とし込めれば綺麗な物語にならないこともないんだろうけれど

5話「籠の鳥を外に出すには?」
相変わらずタイトルがタイトルとして言い得てるのか悩ましいライン。幼トカクの投球フォームが美しいですね。おばさん絡みでもう少し掘り下げが進みそう。30分でゲストキャラを掘り下げつつ物語を作るのに微妙に無理がある気がする。生きてることは許されてること、というのは味があるね。お花が毎回変わってるのかどうか今度チェックしてみよう。

4話「突然やってきて帰ることのないものは?」
いつになくトカクさんがお仕事をした回。相手がヘッポコ暗殺者だっただけという気はしないでもない。でも、ブラウスの背中部分が焼け落ちて、ブラは無傷という絶妙な火力調整が出来るあたり、神長さんは凄腕に違いない。


3話「赤いのに赤くないのは?」
早速cv沼倉キャラが仕事して(してなくて)消える回。EDは毎回変わるパターンか。顔面に花束を押し付けて失神させるのは少し洒落てていいね。
タイトル回収してない気がするんだけれど、cv沼倉が付いた嘘がそれなんだろうか。トカクさんがホイホイ騙されすぎてて、表情はシリアスなのに間抜けなキャラに見える。
幾つかのルールによる特殊環境下にしては、各人物の行動が杜撰に思えるけれど、そんなの突き詰める作品でもないんだろうな。


2話
キャラが出揃ってルールも公開されて、主人公が立ち位置を決めて、次回からお話が本編に入るという感じ。ぬーキャラが黒ポニテで響。
暗殺という表現が適当なのかは疑問だけれど、抜け駆けしようとすると他の面子が邪魔をするだろうから、ゲームとしてはバランスが取れるという意味なんだろうか。薬使って眠らせてからgdgdやってたりするから、そこら辺の温度が分からない。
EDも良かったし金元さんが今のところ好印象。

投稿 : 2014/06/26
閲覧 : 189
サンキュー:

6

ネタバレ

ゆりこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

満足度けっこう高かった!

最初みたときはあまり面白くないかな?と思っていたのに、気づくのと毎週楽しみにみているアニメになりました。キャラがみんなかわいい!


バトルシーンもなかなかかっこよく作画もよかったです!あんまり百合百合していないとこも見やすくてよかったかな、と笑

おわってしまってさみしいです。二期にきたい!

投稿 : 2014/06/26
閲覧 : 175
サンキュー:

2

ネタバレ

HIRO さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトル画の印象ほど恐くないです。

ストーリーや作画よりも金元寿子さんのハルの声が気になってしょうがありませんでした(笑)
あまりにも気になったので金元寿子さんの過去の作品をいくつか聞きなおしました。
ぎんぎつね(冴木まこと)、デュラララ!!(折原九瑠璃)僕らはみんな河合荘(渡辺彩花)、ココロコネクト(桐山唯)とか聞き比べてみたけど
全然違うんですね!
さすが!改めて感心しました。

ストーリーはクラスの全員から命を狙われるデスゲーム。
体中が傷だらけで、「ハルは殺されるために生まれてきたんじゃない」と
いいつ夜中に図書館に行こうとしたり自ら危険に飛び込んでいきます(笑)

アニーメーション製作:ディオメヂアさん

キャスト敬称略)
東兎角:諏訪彩花
一ノ瀬晴:金元寿子
走り鳰:南條愛乃
犬飼伊介:浅倉杏美
寒河江春紀:内村史子
桐ヶ谷柩:内田愛美
生田目千足:三澤紗千香
番場真昼・真夜:大坪由佳
英純恋子:荒川美穂
神長香子:佳村はるか
首藤涼:安済知佳
武智乙哉:沼倉愛美
剣持しえな:山田悠希
カイバ先生:杉田智和
溝呂木先生:櫻井孝宏

投稿 : 2014/06/25
閲覧 : 272
サンキュー:

18

ネタバレ

ざみ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

物語・・・とある女子生徒の命を狙って殺し屋たちが集められたクラス。殺害を成功させれば報酬としてどんな願いでも叶えてくれるという。しかし一人の殺し屋が女子生徒の味方につき、次々と襲いかかってくる殺し屋達からターゲットを守っていく。


女子生徒が命を狙われる理由。主人公に隠された謎等多少のストーリーはあるものの、毎週違う殺し屋が襲いかかりそのキャラクターの人間ドラマがみれる一話完結に近い作品。殺害に失敗したキャラは退場となりEDの曲を担当する。退場したキャラがどうなったかは基本触れていなかったが、最終話で守ってはずの対象を味方についてた殺し屋自らが手にかけたり、実は全員生きてましたなど最後の最後で3ヶ月を無かった事にしたような終わり方。ほかに見なくなった作品があるなか何故完走できたかは謎なくらい人に魅力を伝えられない謎作品。

投稿 : 2014/06/24
閲覧 : 325
サンキュー:

2

ネタバレ

submain さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

意見が割れそう

鑑賞後の感想は分かれると思います。
すみませんが、私はこの顛末にちょっとついて行きたくないです。

命の重さを強調しながら、最終的な結末は、命を軽く扱ったように思えてなりません。もちろん、尊いからこそこの結末が素晴らしいという方もいるのでしょうね。

投稿 : 2014/06/23
閲覧 : 194
サンキュー:

5

ネタバレ

杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

超高校級の暗殺者

暗殺者の少女たちが一つのクラスに集められ黒組として、
一人のターゲットを暗殺するという暗殺アニメ。
暗殺する前に予告票をださなければならない。
一般人は巻き込めないなどいろんなルールが存在する。

ちょっとでもダンロンと似てると思った俺がバカでした!!
中身はただの少女たちの殺し合いと見せかけたただのじゃれ合いでした!!
誰一人暗殺せず、誰一人死なずこんなバトルロワイヤルがあっていいのかってぐらい。
暗殺者の中のエリートと呼ばれる東の跡取りが人を殺したことがないという謎設定。
理由もただの母親に見られているから。
吹っ切れ方も謎すぎてついていけない。
もう私は殺せるだけどお前は殺さないという矛盾をドヤ顔で言う始末。
最後に今までを台無しにする後日談がある。
なんでこうなった…

キャラの魅力がないのも痛い。
1話でキャラが退場していってしまうため感情移入もできず好きなキャラもさくっと消えて行ってしまう。
特にしえなはひどい。
巻き込まれて退場とかしえな回楽しみにしてた人からしたら暴動ものですよ。
個性に溢れるダンロンのキャラに対しこちらはどこかで見たことありそうな程度のキャラばかり。
というか真昼に至っては普段はおとなしいがもう一つの人格は凶暴な殺人鬼の二重人格者。
ねぇそれどこのジェノサイダー??
ジェノサイダーのようなインパクトもないしただうるさいだけ。
わしっ娘が一番好きだったんだけどまさかのおばあちゃんにびびった。
それにバトルシーンもなかったし残念すぎる。

ほんと悲しい出来となってしまいました。
1話見た感じでは結構いいかなと思ったのに…
原作買わなくて良かった…
まだ完結してないけどアニメと同じなら買う必要は一切ないな。
このアニメに超高校級の暗殺者は出てきません。

投稿 : 2014/06/23
閲覧 : 239
サンキュー:

13

ネタバレ

リッち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

暗殺者11人を対峙していく話し。

✤すとーりー✤

ミョウジョウ学園に存在する特別な時期にしか開講されないクラス
10年黒組。そこに、1人の女子高生を暗殺するべく
12人の女子高生が刺客として集められた。
黒組へ編入した一人の暗殺者東兎角は、暗殺対象と伺える一人の女子高生
一ノ瀬晴に心を惹かれ、暗殺者として編入してきたのにも関わらず
守護者として彼女を守り暗殺者11人と対峙する決意を固める。
一人一人の暗殺者と対峙していく毎に一之瀬晴に自分にない何かに
心を惹かれていった。そしてその過程の中で東兎角の過去や
一之瀬晴の一族についても触れられていく。


✤かんそう✤

全12話。

正直すこし「んー・・・。」っていう印象です。
感動するシーンとかもあまり感動出来ませんでした。
まだ原作が終わってないからなのかもしれませんが正直微妙でした。

内容は他の方も書いてる通りダンガンロンパの全員女性Ver。
ちょっと理不尽なところがあったり理由がいまいちだったりでした。

晴ちゃんを狙っていく暗殺者たちの過去もちらほら出ますが
結局中途半端な過去とかを出していくのでいまいちよくわかりませんでした。
やるんだったらちゃんとやってほしいです。
晴ちゃんの過去や兎角さんの過去も正直あいまいでした。

残念ながらちょっとアニメにしては不足な点が多かったかなと思います。

ただ番場ちゃんがあたしは結構好きだったのでその子が出るから
なんとか全12話見れた印象がありますwwww

投稿 : 2014/06/23
閲覧 : 245
サンキュー:

15

ネタバレ

くかす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感想

2話までが面白かった。2話でだれが最初にくるのかとかどうやって来るのかとかが気になって楽しみにしてたけどワンパターンではっきりいってバカなアサシンの集まりだった。最終回で死んだようにみえたやつも生きてたし、毎回の問題出してくるやつは結局なんだったんだとかなったからもっと丁寧にやってほしかった。

投稿 : 2014/06/22
閲覧 : 162
サンキュー:

5

次の30件を表示

悪魔のリドルのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
悪魔のリドルのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

悪魔のリドルのストーリー・あらすじ

舞台となるミョウジョウ学園10年黒組は、たったひとりの標的(ターゲット)とそれを狙う女子高生暗殺者12人で構成されていた。
ひとり命を狙われながらも必ず生きて卒業すると誓う一ノ瀬晴。
彼女が標的だと気づきつつも、距離が縮まるにつれ、晴がもつあたたかさに次第に惹かれていく東兎角。
クラスメイトが刃を剥くとき、兎角は晴の守護者として立ち向かうのか、それとも……? (TVアニメ動画『悪魔のリドル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年春アニメ
制作会社
ディオメディア
主題歌
≪OP≫内田真礼『創傷イノセンス』≪ED≫10年黒組(諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希)『黒組曲・序』、10年黒組(諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希)『黒組曲・破』、10年黒組(諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希)『黒組曲・急』

声優・キャラクター

諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希、杉田智和、櫻井孝宏

スタッフ

原作:高河ゆん(角川書店 ニュータイプ連載)、キャラクター原案:南方純、 監督:草川啓造、シリーズ構成・脚本:吉村清子、脚本:横谷昌宏/藤咲あゆな、キャラクターデザイン・総作画監督:井出直美、武器・格闘監修:大塚あきら、アクションディレクター:佐野誉幸、色彩設計:中田亮大、美術監督:武藤正敏、撮影監督:伊藤康行、編集:小島俊彦、音響監督:岩浪美和、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ポニーキャニオン

このアニメの類似作品

この頃(2014年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ