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「悪魔のリドル(TVアニメ動画)」

総合得点
66.9
感想・評価
1052
棚に入れた
5622
ランキング
2690
★★★★☆ 3.4 (1052)
物語
3.1
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.4

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悪魔のリドルの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

戦闘に突っ込みどころがありすぎて、ご都合主義感がすごい。
最終回は実は全員生きていたという酷いオチ

投稿 : 2021/03/14
閲覧 : 543
サンキュー:

1

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

殺せ! どうせ、できやしないクセに!

ハートフルほのぼの暗殺レズコメディ。
かわいい女の子たちがキャッキャウフフ! だが集まったのは全員暗殺者!(つよいとは言っていない)
ターゲットはマジ天使な晴ちゃん、そんな子が殺されるだなんてとんでもない!
そこでスタッフは視聴者の心に負担をかけないようにバリアフリーな作風を徹底した。
また全員生存というハッピーエンドも徹底しており一層本作をハートフルアニメとして強調させることに成功した。
だってさあ、レズアニメで誰かが死ぬとか哀しいと思っちゃうわけでしょ? それを回避するためにこうなったんだ。
レズと暗殺のミルフィーユ。それを甘く味わうためにこのような手法を描いたワケさ。最高だろソレ。
なお本作はそれと同時にチタン最強説を唱えている模様。

ガッカリアニメとクソ アニメの境界を揺らいでいるというなんとも扱いに困るアニメ。
クソ アニメ特有のワクテカ感があったんだけどあんまりクソ アニメ扱いしたくないんだよねー。
でもやっぱりクソ アニメだよなあとなんとも優柔不断にさせてくるから困ったものっすよー。
笑えるし、キャラはかわいいし、なのにクソ アニメ。疑問を投じたくなる、この扱い方をどうしろと。

レズにしても暗殺にしても微妙なんだよな。その二大要素を両立させようとしたらこうなった。
レズ描写は正直物足りなかった気がするがそこは視聴者や二次創作でじゃけん盛り上げていきましょうね〜
最終的に兎角さんと晴ちゃんはレズレズなカップル築いてくれただけでもめでたいとしよう。

暗殺に関してはこいつら全然殺す気じゃないよねと問い詰めたいほどにへっぽこ暗殺者が繰り広げる茶番劇。
終盤で「晴ちゃんは暗殺者弱体化させていたんだよ!」という事実が明白になったのも後付けくさいというかショボいというか。
これまでのへっぽこ具合にケリをつけるアンサーにはなっているのだが、何故そんなガッカリな設定を持ってきたというのか。
本格的な暗殺を放り投げてどうしろと。そして弱体化だとしてもいつもの本調子に違和感を感じたりしなかったのか。
2話で「ターゲット&ガーディアンなガチレズカップルVS変態女子高生暗殺者たち」という非常にエクスタシーな構図を持ってきたのに、
その結果がこんなしょっぼいぬるい暗殺だなんてガッカリ極まりない。弱体化を抜きしても粗が見られてしまうのだが。
(ex.3話で嘘にひっかかっちゃう兎角さん、その兎角さんよりも何故か身体能力に優れる晴ちゃんetc)

投稿 : 2020/07/10
閲覧 : 646
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

殺すって。。

暗い感じの絵

おはなしは
「未来日記」とか「ダンガンロンパ 」みたいな
殺し合いな感じなのかな?

見おわって

殺し合いアニメのはずでバトルはいっぱいあるけど
あんまり人が死なない(?)からよかった^^

毎回EDがちがう女の子が歌ってて
きっと
かわいいキャラの殺し屋さんを
見るためのアニメだったみたい

いつもナゾナゾ(?)みたいのとかあって
そうゆうのも気になってさいごまで見ちゃったけど
おはなしはあんまりなかったみたい。。



1話目
{netabare}
12人の女子高生(アサシンって殺し屋のこと?)が
もう1人の子を殺すために
ミョウジョウ学園10年黒組に13人集められてるみたい

名まえ忘れちゃいそうだから
公式からコピペ^^
席順に並んでるから便利だね

              教壇
              
☆犬飼伊介    ☆走り 鳰 ☆一ノ瀬晴   ☆桐ケ谷柩 ☆生田目千足
☆番場真昼・真夜 ☆剣持しえな ☆武智乙哉 ☆首藤 涼 ☆英純恋子
        ☆東 兎角 ☆寒河江春紀 ☆神長香子

それで
みんなはイジワルそうな感じの女子ばっかり。。

ただ
一ノ瀬晴はハーレムアニメのヒロインとかにいそうな
かわいい感じの女子で

主人公の東 兎角(とかく)は
寮でお部屋がいっしょになったし
晴(はる)のことちょっと気になってるみたい

みんなはハルが殺させる子だって思って
ねらってるみたい
でも
トカクはハルとお友だちになるのかな?

見ててにゃんは思ったんだけど
{netabare}ハルがほんとに「殺される子」かどうかって
クラスの子は誰も知らないんだよね?

ミステリーみたいだから
もしかしてさいごに
ちがう子だったとかってなるのかも?{/netabare}

あと
「ハルのこと知ってもきらいにならないで!」とか
「世界は許しに満ちている」がいいな!って言ってるハルって
なんだかにゃんに似てるみたいかなって。。

でも
殺し合いのおはなしになってきたら
にゃんはとちゅうで見るのイヤになるかも。。
3話目までは見てみるけど☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
このおはなしってもしかして
クイズみたいになってるのかな?

「先生の言ってることすべてがうそ」
それってもしかして
このクラスがぜんぶうそってゆうこと?
暗殺ってゆうのもウソ?
カイバ先生は兎角さんのこと気にしてるみたいだから
兎角さんのことだまして何かしようってしてるのかな?

鳰は晴が家族を殺したって言ってたけど
晴はみんなが自分を守ってくれたって。。
もしかして二重人格とかなの?

ミステリーって次が気になっちゃうけど
このおはなしがただの殺し合いとかになったら
やめちゃうかも。。
{/netabare}

3話目
{netabare}
答えは「うそ」だったのかな?

乙哉はうそつきだったね
お友だちみたいに近づいてきたのに。。

おはなしは
あんまりなかったみたい
バトルもすぐおわったし。。

人が死なないからいいかな?

おわりのほうで
乙哉は鳰を見てこわがってたみたいだけど
どうなったんだろう?

☆犬飼伊介    ?走り 鳰 〇一ノ瀬晴   ☆桐ケ谷柩 ☆生田目千足
☆番場真昼・真夜 ☆剣持しえな X武智乙哉 ☆首藤 涼 ☆英純恋子
        □東 兎角 ☆寒河江春紀  ☆神長香子
{/netabare}

4話目
{netabare}
こんどは神長さん
殺し屋かをやめるために晴のこと殺そうって。。

バトルもたいしたことないみたいだし
だれも死なないってゆうのはいいけど
こんな感じでずっと
クラスメート1人1人の紹介と失敗しちゃうところみせて
終わりなのかな?

さいごにヒミツが分かるとかってゆうおはなしかな?
ちょっと気になるけど
あきてきちゃうかも。。

☆犬飼伊介    ?走り 鳰 〇一ノ瀬晴   ☆桐ケ谷柩 ☆生田目千足
☆番場真昼・真夜 ☆剣持しえな X武智乙哉 ☆首藤 涼 ☆英純恋子
        □東 兎角 ☆寒河江春紀  X神長香子
{/netabare}

5話目
{netabare}
今週は寒河江さん
兄弟を育てるために晴のこと殺そうってする人

自分も死んで晴も殺そうってしてたけど
どっちも助かってよかった

ただ
一人ひとりのおはなしが短すぎて
いいおはなしなんだけど
気もちが伝わりにくいかなぁ。。

毎回ちょっとした問題がおくられてくるけど
いつも答えが出ちゃうし
あんまり次が気になる感じのおはなしじゃないかなぁ

☆犬飼伊介    ?走り 鳰 〇一ノ瀬晴   ☆桐ケ谷柩 ☆生田目千足
☆番場真昼・真夜 ☆剣持しえな X武智乙哉 ☆首藤 涼 ☆英純恋子
        □東 兎角 X寒河江春紀  X神長香子
{/netabare}

6話目
{netabare}
今週は百合のロミオとジュリエットのおはなし

今まで誰も死んだところが出てこなかったけど
今週は2人が自殺しちゃった。。
1人も毒で殺されちゃったのかな?

このおはなしももっとゆっくりやってくれてたら
にゃんは泣いちゃったかも。。
でも
やっぱり何がしたいかよく分からないおはなし。。

☆犬飼伊介    ?走り 鳰 〇一ノ瀬晴   X桐ケ谷柩 X生田目千足
☆番場真昼・真夜 X剣持しえな X武智乙哉 ☆首藤 涼 ☆英純恋子
        □東 兎角 X寒河江春紀  X神長香子
{/netabare}

7話目
{netabare}
今週はプール回

首藤さんが晴の首に爆弾をつけて
正しい4桁の番号をさがして入れたら取れるって。。

ほんとにこのおはなしって
何がしたいの?
ほんとに晴のこと殺したかったら
うそついてすぐ爆発させたらいいんじゃないかな?

☆犬飼伊介    ?走り 鳰 〇一ノ瀬晴   X桐ケ谷柩 X生田目千足
☆番場真昼・真夜 X剣持しえな X武智乙哉 X首藤 涼 ☆英純恋子
        □東 兎角 X寒河江春紀  X神長香子

うそつきの門番は
「わたしのお父さんは男ですか?」とか
聞いたらいいんじゃないのかな
うそつきだったら女ですって答えるから
すぐ分かりそう。。ダメかな?
{/netabare}

8話目
{netabare}
今週は犬飼さんと番場さんがチームになってたのかな?
犬飼さんはカードに番場さんの名前を書いて渡したり。。
うそつき?
だからうそつきの門番って?

理事長はもと黒組で6日とかって言ってたから
勝った人が理事長になるとかってゆう決まりがあるのかも?

東さんって人を殺したことがないみたい
きっと殺し屋さんに向いてないんだね
今みたいに誰かのボディガードをしたほうが
ずっといいと思うな☆

今週は退学になった人はいなかったけど
EDは番場さんが歌ってたから来週は犬飼さんの番かも
(退学した人がEDで歌うみたい)
{/netabare}

9話目
{netabare}
東さんのおはなしが多かったのかな?
おばさんに連れられて逃げようってしたおはなしとか
殺せないわけとか。。

X犬飼伊介    ?走り 鳰 〇一ノ瀬晴 X桐ケ谷柩 X生田目千足
X番場真昼・真夜 X剣持しえな X武智乙哉  X首藤 涼 ☆英純恋子
         □東 兎角  X寒河江春紀 X神長香子

あと1人かな?
それとも鳰さんもさいごは殺そうってしてくるのかな?
{/netabare}

10話目
{netabare}
英さんのお茶会
お茶も飲まないうちにはじまっちゃった^^

武智さんははじめてハルのことおそった人
みんなから忘れられないようにまたもどってきたのかな?

英さんロボットみたいだったね
壁とかまでこわれるくらい固いから
どうやって止められるのかなって思ったけど
腕があんなにかんたんにはずれちゃうなんて。。

女王って言ってたけど
ハルが女王ってどうゆうことなのかな?

X犬飼伊介    ?走り 鳰 〇一ノ瀬晴 X桐ケ谷柩 X生田目千足
X番場真昼・真夜 X剣持しえな X武智乙哉  X首藤 涼 X英純恋子
         □東 兎角  X寒河江春紀 X神長香子

{/netabare}

11話目
{netabare}
せっかくここまで見てきたけど
リドルは答えがなかったって(うーん。。)

東さんは女王蜂のハルにあやつられて
ハルを守ってたってゆうことかな?
それを確かめるのにハルのこと殺すって。。

でも
東さんがハルのこと助けようってしたのは
お友だちだったからじゃないのかな?

来週は
東さんがそのことに気がついて
ハルとまた友だちになって終わりじゃないかなぁ?
{/netabare}

12話目
{netabare}
何だかさいごよく分からなかったけど
殺そうってしたのはほんとの東さんだったみたい

もう1つ分からなかったのは
東さんが
「最終勝利者に確定しました」って
言われてたけど
卒業したのはハルだった。。

ハルが生きてたんだったら
「最終勝利者に確定しました」って
うそだよね?

ハルが死んだか分からないのに確定しましたって
言ってるところうつすのってヘン
見てる人のことだまそうってしたのかな?

故に、世界はウソに満ちている
ってゆうおはなしだったのかもl?
{/netabare}

投稿 : 2020/05/10
閲覧 : 1661
サンキュー:

130

ネタバレ

ネキスト さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

初めて見たアニメ

とりあえず暗殺がメイン。けれどあまりドロドロはしていない。

このアニメが自分が見た中で一番最初だからか、個人的にはよかった。(あと百合もよかった)

基本的に13人いるキャラは、物語を追うごとにどれも過去がかされていく感じ。伏線はあまり多く散りばめられてない分、物語的には少し物足りない。漫画もその後の同人誌も買ってるけど、百合が好きじゃなければあまりハマらないかも。

あとは対人戦のところが細密に描かれているので、戦いが好きな人にもオススメかも知れない。

投稿 : 2020/04/30
閲覧 : 295
サンキュー:

1

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

注目されたのはopだけかな・・・・・

殺しの一族に生まれた東兎角は黒組と呼ばれる殺しのプロが集まるクラスに転入する、黒組には12人の殺し屋とターゲットとなる1人の生徒が集められていた。


1クラスを舞台にターゲットの一ノ瀬晴と晴を守ることにした兎角が各々の報酬のために晴を狙ってくる殺し屋少女と戦っていく物語。
基本は1話につき1人、ただ話の都合上2人同時だったり仲間討ちで減る場合もある。殺しに失敗した生徒の机には花が置かれるが、どうやら花言葉が本人の人生と関係してるらしい(?)


一応漫画原作で大筋は原作通りらしいけど、ストーリー自体は「続きが観れる程度にはマシ」ってレベル、殺し屋少女たちの背景とか過去設定は面白かったけど、12人+晴もいるから足早だったし(剣持に関しては描かれてすらないし)、殺しに関しては香子の爆弾トラップは面白かったけど、他はただの物理攻撃だし、もっと殺し屋風の工夫が欲しかった。
まあこういうアニメに求めるのはストーリーじゃなくてキャラだから推しを1人でも作ればぐっと面白く感じるはず、ただこのアニメの場合1人ずつ消えていくからそれも難しいか・・・・
個人的に声で理事長が好きだったけど晴の親戚ってこと以外正体表わさなかったし、そもそも出番少ないしで結局推せず・・・・・


声優は脇が豪華、メインの黒組12+1人には新人からギリ中堅に入るぐらいの人たち、ただ兎角のボスに杉田、黒組担任に櫻井孝宏、理事長に榊原さんなど脇が豪華、ちなみにopを歌う真礼は出演なし、普通opedが声優ならどこかしらで出演があるものだが・・・・・・

上で言った通りopは内田真礼、しかもデビュー曲、正直アニメより有名になった気がする・・・・・
edは1話ごとに変わる、大体その話で襲った黒組のキャラが歌う。

1→皆の自己紹介、兎角ed
2→伊介、一ノ瀬ed
3→武智
4→香子
5→春紀
6→千足edと桐ケ谷ed
7→首藤
8→番場edと伊介
9→番場と伊介ed
10→英
11→なし、鳰ed
12→鳰、黒組全員ed

てか剣持だけ歌えずwwwだけど最終話edの全員集合にはいる、これキャラソンとかだと剣持(CV山田悠希)が歌う曲あるのかな?????

投稿 : 2019/06/18
閲覧 : 255
サンキュー:

1

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

疑問に思った点に最後には説明がついたが…。

1話感想:
暗殺教室と被っていると思ったらキルミーベイベーと被っていた。
というのは冗談で。
被りはあるもののまだ斬新と言える設定で、ストーリーには興味が惹かれます。
キャラクターの魅力はこれから引き出されていくと思いますがこれからのバトルロイヤル展開にも大いに期待が持てます。

4話感想:
期待はずれだったかなー。肝心の兎角が晴についた理由も曖昧で共感できなかったのも大きいです。

殺し屋側がルールでがんじがらめでやりにくすぎ。
一人ずつしか来ないなら48時間逃げるだけだし、大勢が一度にくれば足を引っ張り合って隙だらけになるだろうし、兎角が味方につかなくても本気で逃げれば逃げきれそう。
どうしてこんなゲームが成立しているのか想像できないです。主催者は晴を殺したくないとしか思えない。

晴が黒幕で刺激的なゲームを楽しみたかったなら万事解決なんですが、それだと兎角がバカすぎ…。

いつ殺されるかわからず一分一秒油断できない、守るために暗殺者達を先に殺すか、それとも離れるべきではないか、とかのギリギリの攻防を期待していたのはちょっと期待しすぎでした。

全話感想:
何でぬるい殺人ごっこやってるのか、とか、何で兎角は晴の味方になったわけ? とかの序盤に感じた問題点は、最後には一応理由がつきました。
本作に限らず、こういう点がダメ、と思っていた点に後からちゃんと説明がつくことってあるのですが、それで評価を逆転するかというとそんなことはないです。

むしろイラっと来る。「は?それくらい考えてましたけど?最後までちゃんと読めよ」とつまらない作品を作ったヤツに言われた気分。うるせー、辻褄なんてどうでもいいから面白い作品を作れ、と言い返したくなる。

別に辻褄があったからといって、ぬるい内容が面白くなるわけでもないですし…。そもそも面白ければ多少の矛盾は無視して楽しみます。

ま、リドル(なぞなぞ)というからには、謎を提示して回答を提示した時点で、制作側は目的を果たしているのかもしれません。
それを面白いと思わなかったのは見る側の問題かもしれませんね。

投稿 : 2019/04/27
閲覧 : 359
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

前に一度見てるけど内容すっかり忘れて再度視聴

生き残り暗殺アニメです

女王蜂が内容に良く出てくるけど

現実でもリスク管理の薄い人はやっぱり早死にしますよね

日頃のリスク管理はやっぱり大切ですよ

ってアニメと関係ない事思い出して見てました

そう悪くないバトルアニメです

最後の最後は残念な終わりかなと思ったら

最終でハッピーエンドです

投稿 : 2017/08/20
閲覧 : 218
ネタバレ

ちびっこU さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーーん,微妙

せっかくキャラクターが可愛いし個性的なのに,登場キャラたちのバックグラウンドとか過去のエピソード,個々の事情がちょこっとしか出てこないので入り込めなかった。もう少し盛り込まれていれば楽しめたかなと思いました。漠然としすぎていて残念です。
物語はサクサク進むので見ていてストレスはないですが,これといった盛り上がりもなかったように思います。
理事長?最後の最後まで正体隠していたけど,あぁ,あいつだったのか的なことは一切なく,初登場なので意味がなく感じる。カイバ先生も東の成長を促そうとしているだけ?でそれ以外の目的もあるのか不明でした。黒組の存在理由も思いの外あっさりでした。
もうちょっと潜り込んでいけるような作り込みが欲しいかったです。

投稿 : 2016/02/22
閲覧 : 286
サンキュー:

2

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

今年初の断念アニメ

 ジャンル 学園バトル

 ストーリー

 1人の女子高生を殺すべく、12人のアサシンが刺客として

学園に転入してきた(;'∀')

 主人公:東兎角は自身でもわからない感情にかられ

暗殺対象の晴を守ることを決意し、他の11人と対峙し、

11人から晴れを守ることにする・・・

 兎角+晴 VS 11人の暗殺者 という話


 物語

 暗殺にはルールがあって

関係のない一般人は巻き込まない、暗殺予告書を出し

晴が受け取ってから、48時間以内に殺さないといけない

それができなかった場合は失格、後に退学

 暗殺の報酬は自身の望むものなんでも

まぁ、こういう物語設定なんだけど

5話まで視聴を行ったが これといって惹きつけられるものもなく

全話を我慢してみるほどのものではないと判断し途中断念orz



 キャラ

 メインキャラ13人いることあって、いろんな個性があって

良かったとは思います 恒例の好きなキャラトップ3は途中断念したため

しませんw


 結論

 私はおすすめしません( ;∀;)

投稿 : 2016/01/02
閲覧 : 258
サンキュー:

5

ネタバレ

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

誰にも触らせない

本作は相当思い入れのある作品なんですが、どちらかというとアニメが終わってからの方が精力的に入れ込んでましたね。
私の人生に大きく影響を与えたアニメです、リドルに出会えたから今の私があるとも。


話の展開としては、暗殺者だらけの梅毒のような明星学園10年黒組で標的である女子高生・一之瀬晴を、暗殺者なのに殺しをしたことがない主人公・東兎角が命がけで守るみたいな感じの話なんですが・・・。
まず暗殺者なのに相部屋で熟睡できる神経・・・。
暗殺の先を越されるかもしれないのに、呑気に入浴している神経、それも複数人で・・・。
暗殺者バトルってあまり新鮮味のない内容で設定はこの上なく粗い。
正直数ある美少女動物園アニメの一つだと思ってたんですよねぇ・・・。
ところが最終回、忘れもしません12話「故に、世界は□□に満ちている」。
このアニメ、暗殺に失敗した生徒は退学になりEDを歌わさせられるというシステムを採用しており、紆余曲折あって、最終的には兎角さんが晴を殺して終わり、みたいな感じだったんです(雑)
ひとまず暗殺が成功したということになって兎角さんはこの暗殺劇の主催である明星学園理事長・百合目一に暗殺の報酬として願いを叶えてもらえることになったんですが、晴を失った兎角は打ちひしがれるわけです。
しかしながら、晴は生きようとする強い意志(チタン)に守られて生きていたのです。
兎角さんは学校を自主退学し、晴一人だけとなった10年黒組は卒業式を迎えます。
最後、晴は黒組全員の卒業証書も持ち、校門で待っていた兎角さんと共に歩いていくのでした。
兎角さんと晴ちゃんは退学していった黒組の暗殺者全員に卒業証書を渡しに行ったのでしょう、世界は赦しに満ちている、というエンドです。

まぁ正直言って突拍子もない話だとは思うんですが、十中八九死亡したと思われていたキャラ、退学後全く姿を見せなかったキャラ達がエンドロールで顔を見せた時、めちゃくちゃ感動したんですよね。
生きていてこれほどの感動はもう二度と味わわないだろうというくらいの感動を覚えました。
いやーよく生きていてくれたと、赦しに満ちてるなぁと。
即BDを買う決断をしました。

とまぁここまでは良かったんですが、BDを買った後、更なる深みへ入り込んでしまったんですよねぇ。
秋葉原UDXの東京アニメセンターで"悪魔のリドル展"という催しが開かれ、台本や原画の展示の他、グッズ販売などもされていました。
そこでBD・DVDを買うと、特典として実際に使った生動画が3枚手に入るということでした。
3巻まで購入可能で、3巻で9枚の生動画を手に入れるぞー!と意気込んでいたわけです。
とはいえ開催初日は7月23日の水曜の平日ど真ん中、はっきり言ってネットの評判は悪かったので、いくら生動画が付くとはいえそんなに混み合うこともなかろうと思っていたのが運の尽き。
初日は大賑わいの上、13時にBD・DVDが全て売り切れてしまったのです。
私が秋葉原に着いたのは17時、売り切れてたんです。
嘘でしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、みたいな。
リドルこんなに人気あったのおおおおおおおおおお、みたいな。
当時はほんとに信じられずに、また、生動画を貰えなかった悲しみで自分を失いかけてたのですが・・・。
なんと、次の土曜日にBD・DVDを再入荷するとの公式アナウンスがあり、念を入れて土曜日に朝早くから東京アニメセンターに並びに行きました。
遂に生動画を手に入れました。3枚セットで9枚、私としてはしえなちゃんが中でもお気に入りのキャラだったので1枚でも出れば儲けと思ってたのですが、残念なことに連続したシーンでした。兎角さん、武智くん、純恋子さん、10年黒組は全員好きなキャラなので良いのですが、もうちょっと他のキャラも欲しかったなぁと思っていた矢先。
どうやら某掲示板の界隈で交換会が開かれるとのこと、これは参加するしかない!と思い飛び入りながら馳せ参じたわけです。
するとそこには初日で大量にBD・DVDを購入した女性の方がジュラルミンケースに大量の生動画を所持している方がいました。
交換会は6人くらいで行われたんですが、男女比は半々。
私はこのアニメのファンは大方萌え豚だと高を括っていたのですが、意外にも女性人気があるんだとその時気付かされました。
それはともかく、大量購入してた女性の方は純恋子さんのファンで初日大量に買ったが1枚しか純恋子さんの生動画が出なかったとのこと。
純恋子さんは3枚所持していたので、お渡ししたらお礼に数々のレアな生動画を頂いたのです。
その中には、伊介様のOPボンテージの一枚絵、ちたひつのED横たわっている一枚絵もありました。
さらにしえなちゃんの生動画目当ての旨を伝えたら、交換会に参加していた女性からしえなちゃんの生動画もいただけました。
元々9枚3キャラしか手持ちが無かったのが、一気に集まってしまったが故、欲が出てきてしまったのです。全キャラ集めたいという。
そっから毎日リドル展に赴き、財布と相談しながら可能な限り、BD・DVDを買いました。
交換会も定期的に開かれ、最終的に黒組全員と溝呂木先生、カイバ先生、百合理事長を集めることに成功しました。
これは今でも私の自慢のコレクションであります。
また、オフ会やオンリーイベントにも数多く参加し、数多くのリドラーと交流してきました。
遂にはしえなちゃんの誕生日である2月15日に生誕祭オフを、十数人規模と少なくはありますが、主催する運びにもなりました。
リドルも一周年を迎えた今では活動は控え目になりましたが、まだまだ前線を張って活動されてる方は多々いますね。
まさか、私がネットの知り合い()と馴れ合うとはなぁ・・・。
ただ言えるのはそれだけ人を惹きつける魅力のある作品だということです。

さて、作画に関して。
制作は「侵略!イカ娘」や「アスタロッテのおもちゃ」のディオメディアです。
アニメのクオリティについては、私が津々浦々に散らばった生動画について大方チェック済みで、問題はないかと思います。
ところで本作の公式なんですが、ほんっっっとに誤字脱字・間違いが多いんですよね。
基本的に関連商品は何かおかしいと思って間違いはなかったです。
よくキャラクターの名前を間違えるし、原作・アニメ・ソシャゲで何一つ連携がとれてないんですよね。
そのソシャゲも退屈なポチポチゲーだし、つい最近サービスを終了してしまいましたよ。
挙句、アニメが放送した後に視聴者から質問を受け付ける公式Q&Aがtwitterであったんですけど、それがまた酷い雑さで。

Q.武智さんは快楽殺人で女性を殺している描写があるのですが彼女はレズということでしょうか?
A.レズかどうかはわかりませんが…女性を切り刻むのが好きなようです!

中でもお気に入りなのがこの質問、なぜこんな質問に答えたし・・・。

リドルの声優イベントって実は結構たくさんあるんですよね。
まずアニメジャパンのトークショーを皮切りに黒組臨時授業、黒組通信、黒組PARTY!、黒組補習授業と、だから2014年は超が付くほど充実したイベントライフを過ごせたように思います。

OP、内田真礼さんの「創傷イノセンス」は何と言っても外せないですね。
作詞は石川智晶さん、作曲はR・O・Nさんと無駄に豪華です。
EDはOVAのを含めて13種類あります、好きなのは晴ちゃんの「昨日、今日、明日」とか伊介様の「天使のスマイル♥」とか全員で歌う「QUEEN」とか好きですね。
いや、まぁ全部好きです。

キャラクターについては一人一人語りたい事があるので、また後日。
小悪魔のリドルとか百合理事長の存在とか、ほんと色々語りたいことがありすぎて困りますね。


リドルが放送した2014年度は、ほぼリドルに捧げたと言っても過言ではありません。
お金も時間も全てを捧げました。
もう私には何もありません。

投稿 : 2015/11/22
閲覧 : 357
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8

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心太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まぁまぁ面白かった

設定が殺し屋というのもあり、バトルシーンが基本メインだったがもう少し頭脳戦もあればより良かったと思います。

投稿 : 2015/10/30
閲覧 : 230
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1

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オンライン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かった!

原作未読。

一人のターゲットを狙う暗殺者の物語です。

毎回、いろいろな手を使ってハルを殺そうとしますが、トカクがそれを毎回防いでいくバトルシーンが良かったです!

ハルが、以外に強いとか暗殺者なのに毎回予告状を出すとかいろいろツッコム所がありますが楽しんで見ることが出来ました。

最後にハルが、卒業出来て良かったなぁ。

投稿 : 2015/10/05
閲覧 : 247
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5

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にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャグマンガとしてみてください

シリアスと思ったけど、ギャグ満載の作品だった。

ツッコミ所が多すぎて毎回笑いながら見ていた。

まず、暗殺なのに連絡を必ず入れるところね!
これから殺しますよって。
暗殺じゃないじゃん←

殺せたら願いを一つ叶えます。っていう条件なんだが
一人の願いが「暗殺やめたい」で
じゃー辞めればいいじゃんと一人でツッコミ入れてたら
トカクにもツッコまれてた。
・・・まぁ、そうですよねって思った←

あと、ハルちゃん激強な所。
トカクの護衛役になってないじゃん←

あと、まひる(しんや)の武器。
暗殺にハンマー????
暗殺する気ないでしょ!暗殺に向かないでしょハンマー!

まぁ、挙げればきりがないけど、視点を変えて観てみて下さい。
すっごい面白いから!

投稿 : 2015/09/27
閲覧 : 231
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4

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

最後の終わらせ方が強引過ぎ。

途中までは確かに面白かったです。が、思わせぶりな雰囲気を出していたキャラが一瞬で死んでしまったり、死に方が雑だったりする場面もありました。しかも、最終回で死んだはずのキャラが全員生きていたときは、「むちゃくちゃだなこのアニメ...」と思ってしまいました。見事に途中までの期待を裏切られたアニメでした。

投稿 : 2015/08/19
閲覧 : 368
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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

【11人いる!】にしたかったのかもしれないけど、普通に考えて11人も暗殺者は要らなかったと思う。(主人公は除いてます)
実力はあるけど人を殺したことのない主人公vs11人のプロの暗殺者という、盛り上がる展開を用意しておきながら、いざ始まってみれば、プロフェッショナルさは微塵もなく、スマートな感じもない、ただのバトル。これを肩透かしと言わずに、なんと言えばいいんだ?

……ぶっちゃけ、暗殺者だからといって、それっぽくすればいいというワケでもないのは確かだ。【NARUTO】の世界だって、忍じゃなくてSHINOBIなんだし。
でもなぁ、せめて暗殺者っぽい思考回路というか、行動が欲しいよね。
2話。伊介がオリエンテーション前に独断で晴の暗殺を実行する。伊介が【臭い】人間だと気づいてた主人公が、彼女が呼びかけたお茶会に危機感を抱かず晴と二人きりにさせたという時点で、観ているこっちは「ん?」ってなる。
案の定、晴は薬で眠らされ、駆けつけた主人公が伊介と交戦するのだが、ここで致命的な弱点が伊介に露呈し、形勢は逆転してしまう。……なのにその場を引き上げた伊介様。……え?;

続く3話。いよいよ本格的に暗殺が始まる。
先陣を切ったのは、快楽殺人者の乙哉。自分に対して友好的な態度を見せる彼女に喜ぶ晴を「そんな簡単に信じるな」と窘める主人公。……そんな彼女は乙哉の発言をあっさり信じて剣持に詰め寄る。……え?;
今度は剣持の発言をすぐに信じ込んで乙哉と交戦。しかし間もなくマウントをとられて絶体絶命のピンチ。……この前のシーンでは、同じような状況に陥った晴が、自力で打破しています。(しかも、身体を拘束された状態で)
で、主人公のピンチを救ったのは、護衛対象の晴。背後から忍び寄って乙哉の首をキュッと。で、暗殺は失敗に終わる、と。……え?;

この2話と3話にて、【この作品に登場する暗殺者は、主人公も敵もポンコツです】ということを明らかにしてしまっている。これで続きを期待することは、残念だけど難しい。
実際、一縷の望みをもって視聴した4話でも、敵さんは「暗殺者を辞めたいから人を殺すって、矛盾してないか?」という当たり前の疑問をぶつけられただけで戦意喪失する豆腐メンタル。おいおい……。

この作品のメインの題材って、百合じゃん。百合の為の設定じゃん。だったら、ここまでシリアス調にしなくていい気がするんだよなぁ。コメディがメインで、時々シリアス、ぐらいでちょうど良い。

投稿 : 2015/07/30
閲覧 : 165
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アヤト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リドル

殺しの仕方とか、予告表とかのアイディアは悪くなかったと思う
最後が超展開だったような

他のキャラは何かしら見せ場とかあったけど「あの子」だけなくて可哀想

結局兎角は最後□□のところはなんてメールしたんだろう
結構気になっている・・・


どうでもいいけど{netabare}兎角の叔母との回想シーンで「お母さん」ってのが最後まで消されてるけど、あれなんとなくわかっちゃうよね{/netabare}

投稿 : 2015/07/18
閲覧 : 267
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5

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赤羽 和人 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

殺させない

東兎角がターゲットの一之瀬晴を守ることになった実際には、11人の殺し屋に一人のターゲットのはずが10人の殺し屋1人のたターゲット1人の守護神となっていく気になるひとはそっこー見るしかない

投稿 : 2015/07/05
閲覧 : 201
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2

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STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんだか楽しそうなデスゲーム

 原作は未読。
 いわゆるデスゲームものの一つみたいで、多数の暗殺者、ターゲットである一ノ瀬 晴、晴を
護る側についた東 兎角が1つの教室に集うという設定から、かなり殺伐としたものを想像
していたが、いざ始まるとそうでもなく、結構のんびりとした雰囲気が漂う。
 ただ、この雰囲気は殺意の上に覆い被さった芝居がかったものであるところが面白い。

 で、実際の晴の暗殺を巡る攻防だが、プロ同士の卓越した戦闘や高度な頭脳戦を期待
していたら、暗殺する側も護る側も結構しょぼい。
 メタ的に主人公サイドを助けるために暗殺者側がしょぼいのは判らないでもないんだけど、
暗殺者の名門「東のアズマ」の中でも、特に才能に秀でた兎角が結構ポカやるんだよなあ。
 戦闘に関しては素人の晴の方がよっぽど活躍していたんじゃないかと。
 この辺に関しては拍子抜けの感はぬぐえなかったけど、そういう作品なんだと割り切って
見るとそれはそれで楽しい。
 楽しめた理由としてはキャラが魅力的だったのが大きく、それぞれ暗殺の手法が異なるのが
それなりに飽きさせない。
 あと女子キャラが多数出る他作品に較べて、内容が内容だけにクールな印象のキャラが多く、
可愛いと言うより美人さんが多かったのがちょっと新鮮だったかも。
 それぞれのキャラをフィーチュアしたEDも結構楽しめたし。

 割と早い段階で晴がただのか弱い娘ではないことが判ったために、終盤に至って明らかになる
真相はアッと驚くほどではなかったが、それなりに面白い設定。結局、晴の才能を見るための
壮大な検証実験だったわけね。
 それより驚いたのは結局全員生きていたというオチ。この手のキャラが次々と死ぬような
作品で、実は皆生きていたという展開は興醒めしてしまうことが多いのだが、そこに至るまでの
展開がしょぼかったのが逆に効を奏したのか、この作品だとなんか許せる感じがあった。

 他に印象的だったのは担任の溝呂木 辺で、一般人を装いながら、実は主催者側の人間
みたいな展開があるのかな?、と思っていたら、本当に何もなかった。
 10代の女子10数名に対する、指導者の成人男性一人という構図自体は
「THE IDOLM@STER」を思わせるものがあったが、こちらは交流が深まることもなく、
溝呂木先生は終始蚊帳の外だったなあ。

投稿 : 2015/05/05
閲覧 : 377
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3

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たーきー999 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん

バトルものだけど。。。
いまいちだったかな

投稿 : 2015/05/05
閲覧 : 231
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1

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単細胞 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

好きじゃない。

最後まで見た自分を褒めてやりたい。
こーいう暗いの好きじゃないな。

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 296
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1

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桜空 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高

どのキャラも可愛くて最高でした。
兎角と晴がこれから日向の世界で幸せに暮らしてほしいと心から願える作品でした。

投稿 : 2015/03/21
閲覧 : 211
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1

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ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

物語としては駄目

見ず知らずの人間同士が隔離された場所で独自のルール下におかれて
ある人物を殺害するのを目的としたアニメですね。
一応設定は現代の日本ぽいので日本の法律は無視しています。
こんなことをしたら警察は黙ってないだろと突っ込みたくはなりましたが
まあ、ルール自体が単純なんでギリギリ我慢して見ましたね。

そのルールはヒロインである晴をとある学校に終結された12人の暗殺者が予告票を晴に渡してから48時間以内に
晴を殺せば暗殺者の勝ちになり、主催者らしい組織から1つ願いを
叶える事を約束されものになっている。失敗すれば転校されられる。
予告票をいつ出すかは自由で早い者勝ちになっていて同時に出されてもOKみたいです。
早い者勝ちルールなんで暗殺者同士でも競争があり
この殺人ゲームが開始される前に暗殺者候補の12人達が
いがみあい火花をちらしたりで何か始まるのではないかと思える展開が開始して2話
ほど続くので殺人ゲームをこれから開始する雰囲気は出ています。
他にも鳰とか歯を尖らせる演出などで一癖ありそうなキャラなので暗殺者キャラとしては合格かな
晴も体中が傷だらけで、一族は晴のせいで殺されまくっているキャラで
わけありとまあ殺しのターゲットになるだけのキャラ付けは出来ていると思います。
そんなわけで殺人ゲームが開始される前は結構面白そうでした。

実際に開始されると毎回暗殺者達は、それなりに願いがあり
なぜその願いのためにこの殺人ゲームに参加しているかの
掘り下げはちゃんとされているので
晴を殺してでも、叶えるだけの動機はありましたが
殺人は無期懲役や死刑もあるので簡単に出来るのかと思いました。
カッとなって殺したのならわかりますが計画的に
それをやる覚悟が暗殺者メンバーからは感じられなかった。
暗殺者のメンバーは事実上生きるか死ぬかの殺し合いをしているにもかかわらず
普段は晴、兎角と緊張感の無い会話をしていて
完全に日常になっていますよね。これではとても殺し合いをしているようには見えず駄目ですね。

殺しのやり方も晴はあまり警戒していないのですぐにピンチになるんだけど
暗殺者がこのゲームの目的である願いを叶えるために殺人をすることを何が何でもやろうとしている
感じは無くて、快楽殺人を楽しむために晴を殺せそうなのに止めをすぐに刺さず
じっくり殺そうとして逃げられたり、馬鹿みたいな展開が多く
真剣勝負ではないですね。
48時間以内に殺せなければ強制転校にもかかわらずにだ、うーん面白くは無いです。
メインの登場人物が女性なので、晴や暗殺者達のあいだでも百合ぽく見えるシーンもあり
そっちの方を目当てにした方がいいのかなと思いました。
あと晴が意外に強いので兎角に守ってもらう必要はないかもね。

Aパートは日常が多いので実際、暗殺者とのバトルや駆け引きはあまり多くの時間はとられていません。
すぐに終わりあっけないことが多いですね。
しかしながらそれでも暗殺者とのアクションは作画はそれ程は悪くは無いので短いながらも
楽しめるだけのものはありました。

ある程度進むとAパートは日常、Bパートは暗殺者とのバトルと展開とわかるので
展開はわかりやすいが、ありきたりなんで続きが気になるってことはないですね。
まあ晴が最終回まで殺されたらアニメが成立しなくなるので
晴が死なないのは99%は確実なわけだから
いかに暗殺者が晴を追い詰めて、死闘が見られるのを期待はしたが
ご覧の通りの内容なんでそれは期待出来ないし
また、ナルホドなと思える頭脳戦もないし、面白いとは思えなかった。
暗殺者同士でも百合ぽい所があるので、そういう所を楽しむアニメになってました。

暗殺者の中にはタイマー式の時限爆弾を晴に仕掛けたり
それを解除するためにはクイズに正解しないといけないなど
暗殺とは程遠いゲームが繰り広げたり意味がわからなく
ツッコミ所が多くて内容は正直楽しめない。

しまいにはいきなりサイボーグが出てきたりよくわからなかった。
この回は晴が活躍して倒すのですが晴のやり口が軍人真っ青な凄さで
兎角に守ってもらわなくてもいいくらいの強さなのですが
最後まで見ても晴がなぜそんなに強いのかわからず説明が欲しかった。
この回、武智が復帰したのですがなぜ復帰したのかわからなかった。
視聴者サービスなんでしょうか意図がわからないです。

最後で黒幕が真実を語りだすのですが説得力はなかった。
いきなり晴のせいで黒組のメンバーが死んだことになっていて
意味がわからなかった。
この殺人ゲームを考えたのは黒幕なのにいい加減すぎるのですが・・・

最後も絶対にありえない展開でこれはイカンなと思いました。
ご都合主義ぐらいならまあしょうがないかと思うけど
ありえない話は駄目ですね。

作画についてはキャラの作画はまずまず安定していて一定の質はありました。
後半も崩れることなく頑張っていたと思います。
アクションも程よく動いていたので作画的には不満は無いです。

声優さんは兎角役の諏訪さんはチョット情けない所が
あるお姉さん役を上手くこなしていました。
晴役の金元さんも可愛らしい演技が出来ていて上手かったです。
ただ千足役の三澤さんはあまり上手くない声優さんとマークしていたのですが
今回もやはりあまり上手くなかったです。

音楽は毎回EDが変わるのでこの点は評価出来るでしょう。
毎回変えるのは労力がいるので、それなりに力を入れていたアニメなんでしょうね。

2話まではまずまずで
作画、音楽、声優とその3つは悪くは無いんですが
3話以降の殺人ゲーム自体は正直面白くはないですね。
百合ぽい所は少しは楽しめましたけど、それも中途半端かな
最後もありえないんでその点は個人的には大幅マイナス点です。
ぶっちゃけ物語としてはあの終わり方では駄目でしょう。
それを認めちゃうとなんでもありになるので申し訳ないが物語は1ですね。
やっぱり、普通見てておかしだろ、それ!!の展開はイカンでしょ。

投稿 : 2015/03/07
閲覧 : 270
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1

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きーみぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

殺し屋少女達の話なのに誰も死なない?

女性声優を推したいアニメだったのか?
毎回違う女の子がEDを歌うのですが。


色々な理由で殺し屋をしている少女達が集まるクラス。
主人公の女の子も代々殺し屋をしている家系の後継ぎで、
そん彼女は殺し屋のクラスメイト全員から普通の少女を守り切る任務を請け負うストーリー。

原作は完結してないし、そもそも巻数もアニメ化するには足りないだろうと思っていましたが……。

ラストだけ見ると、「ああ、そういう事ね」と最後に謎を残して終わる所だけみると良いストーリーだったのですが、
まあ次々と殺しを仕掛けてくるクラスメイトから守る中盤のストーリーは悪い意味での「え?」の連続でした。


殺し屋同士の激しい戦いの筈なのに、死なない(笑)
みんな過去に色々背負っており、そこでお涙頂戴すぎて……ね、泣けるでしょ?感が否めませんでした。



百合アニメ・女性声優アニメとして見ると、評価は変わって来るのでしょうが、私はそこに期待して見てなかったので…。

前期のアニメイズムのアニメが怪物過ぎたので、このアニメが色あせちゃうんですかね?

投稿 : 2015/01/25
閲覧 : 226
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1

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たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

価値残りゲーム黒組

作品的に評価する点で前に似た物あったな~と思う作品です。
独創的では無い、その物語の意味や語りたい事は?
主人公や他の人間とのやり取り、そう言う意味ではの作品には何かもっとスパイス的な物が必要な感じがしました。あって、ないクイズの答えなども
良く有る話、今までここの棚に収めたアニメの数以上に多々のアニメや小説、漫画を見て来た私は、この作品においては少し厳しい意見を持って判断したいと思います。まず世界や日本の中核に作中の様な組織があるとは言えないでしょう(笑)いまや世間では過去のそういった組織はフリーメイソンぐらいで、それでも今はなかりの中身が暴露されつつあるのに、、
まあ、都市伝説程度の話で終われば良かったのに、妙にスケールのでかい報酬を出す割にやっている事は、、、って感じがしました。
まあ、作者が何を伝えたいのか解からない作品は有りますが、それを良しとは私は思っていませんから。。もう少し何か独創的な何かを入れて欲しかった作品です。お勧め度★3つです。ちょっと残念ファンの人にはすいませんが、私個人の評価と言う事でお許しください。

投稿 : 2014/12/04
閲覧 : 303
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8

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kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

設定に無理がある、ストーリー展開も単調
黒組の説明は終盤にあるが、これだめだろう、いきなり超能力ぽい
標的が分っていて、同じ学校、寮にいるのに何故すぐに殺せない?
主人公だけ何も知らない
いきなりサイボーグ出現・・・・
女の子同士の殺し合いっていう設定は嫌いじゃないので最後までみてしまったけど、ちと後悔

投稿 : 2014/11/16
閲覧 : 222
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1

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ももねこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

最初は良かったんだ最初は。
だが徐々にギャグになっておかしくなった。
ギャグアニメとして観ればある意味面白かったかなw
終わり方には は?ってなった。
鳰は大好きだった。オススメ。
主題歌はまれいたそ。

投稿 : 2014/10/31
閲覧 : 258
サンキュー:

4

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37111 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

特別学級

結局はお金。ってことが分かった。

投稿 : 2014/10/10
閲覧 : 185
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1

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もんちろー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悪魔

ちょっとだけ百合っぽいところも。
11人の暗殺者と1人の守護者。
果たして守り抜けるのか!?という様な話。

投稿 : 2014/10/03
閲覧 : 271
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kuuna さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろい

毎週EDが変わる豪華さ!
ストーリーもいい・・・

とかくうううううううう

投稿 : 2014/10/01
閲覧 : 280
サンキュー:

1

ネタバレ

織田信長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うんーって感じかな。

内容
ミョウジョウ学園のクラス10年黒組で1人の女子高生を暗殺するべく12人の女子高生が刺客として集められた。10年黒組へ編入した一人の暗殺者、東兎角(主人公)は、暗殺対象と伺える一人の女子高生一ノ瀬晴(ヒロイン)に心を惹かれ、暗殺者として編入してきたのにも関わらず守護者として彼女を守り、暗殺者11人と対峙する物語です。


雰囲気というか内容が「ダンガンロンパ」にやや近いと思ったら、見事に違いました。
11人だから1話ごとに消えていくのは目に見えていたのでそこまで期待はしていませんでしたが、まあまあ楽しめました。

漫画原作ということで結構出しているのかなと思ったら2巻!?だったのでそこはびっくりでした。
道理で最終回が締まんないと感じました(´・_・`)

グロテスクとかはないので、期待せず観たい人は見て観てください。


追記
EDはよかったですね!
オススメは「Poison Me」、「パラドクス」、「Concentration」かな。

6話は、中々印象に残ってたなあれが百合なのかなって思ったり。

投稿 : 2014/10/01
閲覧 : 249
サンキュー:

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悪魔のリドルのストーリー・あらすじ

舞台となるミョウジョウ学園10年黒組は、たったひとりの標的(ターゲット)とそれを狙う女子高生暗殺者12人で構成されていた。
ひとり命を狙われながらも必ず生きて卒業すると誓う一ノ瀬晴。
彼女が標的だと気づきつつも、距離が縮まるにつれ、晴がもつあたたかさに次第に惹かれていく東兎角。
クラスメイトが刃を剥くとき、兎角は晴の守護者として立ち向かうのか、それとも……? (TVアニメ動画『悪魔のリドル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年春アニメ
制作会社
ディオメディア
主題歌
≪OP≫内田真礼『創傷イノセンス』≪ED≫10年黒組(諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希)『黒組曲・序』、10年黒組(諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希)『黒組曲・破』、10年黒組(諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希)『黒組曲・急』

声優・キャラクター

諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希、杉田智和、櫻井孝宏

スタッフ

原作:高河ゆん(角川書店 ニュータイプ連載)、キャラクター原案:南方純、 監督:草川啓造、シリーズ構成・脚本:吉村清子、脚本:横谷昌宏/藤咲あゆな、キャラクターデザイン・総作画監督:井出直美、武器・格闘監修:大塚あきら、アクションディレクター:佐野誉幸、色彩設計:中田亮大、美術監督:武藤正敏、撮影監督:伊藤康行、編集:小島俊彦、音響監督:岩浪美和、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ポニーキャニオン

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