いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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スペース☆ダンディの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
dossun さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
takato さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハッキリ言って単独のエンタメ作品としての完成度はあんまり高くありません。しかし、大作画博覧会として見る分には楽しい作品です。
内容は殆ど「モジャ公」で毎回毎回違う星に行ってスラップスティックにドタバタする感じ。キャラの構成まで同じですからね。かといって「モジャ公」より大人な味わいがあるか?というと、向こうのがブラックだったような(自殺大会の話とかあるし)。
とにかく毎回カラーが違い、それぞれのアニメーターの力量を発揮するためにお話を作ってる感じです。ですからそこに注目してもあまり意味がない。ただ、ゾンビーな回は普通に笑えてえがった。あと、ベタなロリっ子とダンディーな回って新人だった花澤さんが出てたのか!。
ひたすらにアニメーターの職人芸を楽しむ為のアニメなので、職人の名前と過去の神技も予習復習をする機会を与えてくれるという意味では価値十分です。それにしても、渡辺監督って「ビバップ」以降は自己模倣的な方向に行っちゃってイマイチ弾けないんだよなぁ…。「サムライチャンプルー」は嫌いじゃないが。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
宇宙を舞台にしたドタバタな作品といったところでしょうか。
ダンディと聞くとコブラとかのイメージが強いですが、本作の主人公は見た目がリーゼントでなかなかイカした感じながらダンディさはそこまでかなといった印象。
とにかく画力が常に水準以上で予測不可な動きを見せてくれてなかなか飽きさせないものがあります。もっとも、ストーリーも毎回あってないようなものといった印象で実験的な作品なのかなという感じも受けます。
これはコア層向けかなと思いきや2期まで作られているのを見ると反響や商業的にも成功したんだろうなと。機会あれば2期も見てみたいですね。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
FWbmq32843 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作画、脚本、声優、音楽など全てのクオリティが最高。
遊微々 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カヲル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最高の二級品アニメ。
好き勝手に作ったアニメですね。大好きです。
全力で「真面目に作ってないアニメ」を作った、そんな感じのアニメ。
意味を考えたら負けです。各話ばらばらに、ただ作りたい物を作った、それだけです。
自分の好きな回が見つけてください。
私の好きな回は
「第6話のパンツとチョッキの戦争じゃんよ」「第7話の宇宙レースはデンジャラスじゃんよ」です
また、「第5話旅は道連れ宇宙は情けじゃんよ」「第10話明日はきっとトゥモローじゃんよ」あたりが人気の回です
大重 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話感想
不条理系というかなんというか。こういうのを評価するとアニメ玄人っぽい気がするので、なんか貶しづらいところがありますが、一応面白かったと思います。投げっぱなしエンドは笑いました。絵は丁寧でよく動いてますね。高評価です。
全話感想
分割2クールなので途中という気もしますが…。
笑い有り、感動ありで、ストーリーが非常にバラエティに富んでいて楽しめました。アニメとしてのクオリティも高いです。
まあ面白く無い回は面白く無いですが、次はどうなるだろうという期待は常に持てました。
Zクァンタム さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イケてるダンディの活躍を見ないなんて損じゃんよ。おすすめじゃんよ!
どどる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とってもゆるい内容なのにかなりSFなスペースダンディ。
その素晴らしい点は、SFとしての奥深さがストーリーのたのしさにつながっていること。
SFが好きならなお楽しいけど、別にそうじゃなくてもフルに楽しめるようになっています。
SFって実はファンタジー以上にやりたい放題、ゆかいに楽しいジャンルでもあることを思い出させてくれ作品。
fuzzy さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
スペースダンディというオモチャを色んな大人にあげて好きに遊ばせたら、こんなんできました。という感じ。
このへんは、ソードワールドという世界観だけを用意し、様々な若手作家に自由に遊ばせた水野良さんと共通するものを感じる(そして誰も知らないw)
こういうのも、良いよね。普段、色んなしがらみの中で生きてるクリエイター達が、ここぞたとばかりに羽伸ばした感じ。大人が真剣にやる、クオリティー高いバカって、好き♪
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
どの話が一番好き? で、盛り上がれるのも、スペースダンディの醍醐味ですね♪
ちなみに私は、第9話の「植物だって生きてるじゃんよ」が一番好きでした。星新一さんのショートショートを思い出しました(^.^)
{/netabare}
Tom さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アメコミ的な作風と独特なアニメーションに
味のある音楽が融合したエンターテイメント。
コミカルな展開かつ様々な惑星と異星人で
展開していく様相は毎回別作品であるかのような話が
とても面白かったです。
tinzei さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キャポックちゃん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【総合評価:☆☆☆☆】
最高に贅沢な“お遊び”。キャビアの茶漬けかフォアグラ炒飯のような味わいだ。
渡辺信一郎は、神山健治らと並ぶ日本アニメ界屈指の逸材だが、これまで才能を発揮する場に恵まれたとは言い難い。『カウボーイビバップ』(1998)の不完全な放送、『サムライ・チャンプルー』(2004)の放送中断とその後8年に及ぶ活動休止など、さまざまな苦汁をなめさせられてきた。おそらく、自身のそうした体験を踏まえて、他のクリエーターに場を提供する目的で企画されたのが、この『スペース☆ダンディ』なのだろう。渡辺は「総監督」という曖昧な肩書き加わっているが、企画全体のゼネラルマネージャー的な役割だったと推察される。
昨今のテレビアニメ業界は、ビジネス主導という軛のせいで、型にはまった安全パイの企画が横行しており、クリエーターの創造性が生かされていない。マンガやラノベを原作に、人気キャラに“あんなことやこんなこと”をさせてファンに媚びを売る作品が目立つ。『スペース☆ダンディ』は、その風潮とは真逆の方向を目指し、決して“萌える”ことのできないキャラを起用したオリジナルアニメとなった。
主人公のダンディは、かつて粋がっていたヤンキーの成れの果てとでも言うおうか、信じがたいほどダサいオッサン。さしもの私も、第1話でドン引きしてしまった。珍しい宇宙人を捕獲して賞金をもらう宇宙人ハンターという設定だが、科学的な正確さは全く考慮されていない。 {netabare}科学ファンには有名な「宇宙ひも」が頭から生えた●ンモウだったり(第14話)、誰も訪れない辺境の惑星でエイリアンがラーメンの屋台を出していたりする(第2話;亡くなる少し前の永井一郎が店長の声を当てた)。 {/netabare}若かりし日にダンディが何をしていたかも、はっきりと決められていない。これだけ枠が緩いので、参加したクリエーターが自由に創作することが可能となった。
『スペース☆ダンディ』でポイントとなるのは、(1)音楽へのこだわり、(2)真剣なパロディ、(3)逸材の起用--の3点である。
(1)音楽へのこだわり
「音楽マニア」を自称する渡辺は、人一倍、音楽へのこだわりを持つ。デビュー作の『マクロスプラス』で、選曲に関して総監督の河森正治や音楽担当の菅野よう子と意見が衝突したこともあって、最近では、選曲からエディットまで自分でするという(「世界的評価を受けるアニメ監督・渡辺信一郎は、なぜ音楽プロデューサーとしても活動するのか?」|週プレNEWS 2018年02月16日)。音楽関係者との人脈もあり、『ミチコとハッチン』(監督:山本沙代)や『マインド・ゲーム』(監督:湯浅政明)には、音楽プロデューサーとして参加した。
『スペース☆ダンディ』では、こうした人脈を生かして、あまりアニメに関わってこなかったミュージシャンを中心にオファーしたという。その結果、アニメのために結成された「スペース☆ダンディバンド」は、岡村靖幸(OP)、やくしまるえつこ(ED)、向井秀徳、川辺ヒロシらが名を連ねる豪華メンバーとなった。
音楽が重要な役割を果たしたのが、第17話「転校生はダンディじゃんよ」(ミュージカル回)、第20話「ロックンロール★ダンディじゃんよ」(バンド回)、第22話「同じバカなら踊らにゃ損じゃんよ」(ダンス回)など。
{netabare} 私が特に好きなのが第20話で、外見に憧れてバンドを結成したダンディたちが、1曲しかない持ち歌をライブでひたすら歌いまくるというバカバカしいエピソードなのだが、向井秀徳が作詞・作曲・編曲した「かんちがいロンリーナイト」が凄い。 素人バンドの曲らしく旋律は単調なのに、ギターの音色が強烈で、最初のフレーズから一気に引き込まれる。
第17話におけるミュージカルシーンのクォリティもハンパない。音楽は、梅林太郎&ハヤシベトモノリ、向井秀徳、芳野藤丸、☆Taku Takahashi、葛城ユキらが担当。踊りに関しては、まず、プロの振付師に演出家のイメージを伝えて踊ってもらい、その映像をもとに絵コンテを起こす。さらに、できた絵コンテを振付師に見せて、再び踊らせる。キャラの衣装が決まれば、それに似た衣装を着けて踊ってもらう。こうして、踊りの撮影を何度も繰り返しながら、それを作画にフィードバックして質を高めていったという(「「スペース☆ダンディ」伝説のミュージカル回がどうやって生まれたのかをダンディ役の諏訪部順一さん&南Pが熱弁」|Gigazine 2015年10月11日)。 {/netabare}
(2)真剣なパロディ
多くのエピソードは、日本では珍しい優れたパロディとなっている。
パロディを劣化したモノマネだと誤解する人が少なくないが、何とも嘆かわしい。パロディとは、元ネタの設定を踏襲しながら、内在的なパワーを別の方向に転換することにより、新たな芸術的価値を生み出すものである。 {netabare}例えば、第4話「死んでも死にきれない時もあるじゃんよ」では、ゾンビ映画のルーティンをそのまま使いつつ、ロメロ作品のように襲われる人間の視点に立って恐怖を煽るのではなく、ゾンビ自身の日常に目を向けることにより、見事なコメディに仕立て直してみせた。 {/netabare}
ちなみに、パワーを方向転換するパロディと異なり、同じ方向に深化させたものがオマージュ、方向転換も深化もないのがパクリである。
{netabare} 第13話「掃除機だって恋するじゃんよ」は純愛ものの、第23話「恋人たちはトレンディじゃんよ」はトレンディドラマのパロディだが、第5話「旅は道連れ宇宙は情けじゃんよ」は、パロディと言うより、『ペーパームーン』の素敵なオマージュである。 {/netabare}
(3)逸材の起用
『スペース☆ダンディ』には、活動の機会が充分に与えられていない逸材を起用したエピソードがいくつかある。特に、湯浅政明、押山清高、名倉靖博の回は必見。
○第16話「急がば回るのがオレじゃんよ」(脚本・絵コンテ・演出・作画監督・原画・美術デザイン・ゲスト宇宙人デザイン:湯浅政明)
湯浅は、劇場用アニメ『マインド・ゲーム』、テレビアニメ『四畳半神話大系』『ピンポン THE ANIMATION』などにより、ファンの間では天才的アニメーターとして有名だったが、個性が強すぎて商業作品には向かないタイプ。『スペース☆ダンディ』の担当回は、アクの強い個性がそのまま発揮されることで、逆にシュールで爆発的な傑作となった。
{netabare} 何と言っても、全く展開の読めないストーリーがすさまじい。終盤、最も悲劇的にして陰惨な事態が、一瞬にして爆笑ギャグに転じた瞬間、肉体が崩壊するような脱力感に襲われた。 {/netabare}
幸いにして湯浅は、このあと『夜明け告げるルーのうた』『夜は短し歩けよ乙女』という2本の劇場用アニメを制作でき、アヌシーやオタワの国際アニメ映画祭で受賞して世界的に知られるようになった。
○第18話「ビッグフィッシュはでっかいじゃんよ」(脚本・美術設定・ゲストキャラデザイン・絵コンテ・演出・作画監督・原画・動画:押山清高)
原画や作画監督として『電脳コイル』など数多くのアニメに関わってきた押山が、その才能をはじめて集約的に発揮できた作品である。 {netabare}老人が単独で大魚を捕まえようとする内容で『老人と海』を思い出させるが、主人公が最後まで孤独だったヘミングウェイの小説とは異なり、大勢の若者が老人に協力するクライマックスは、見ていて高揚させられる。
注目すべきは、独特のセンスで描かれた背景。海の大波を線描で表す技法は、琳派を連想させる抽象性の高い表現で、実に力強い(これを粗略な作画と感じないだけの感受性を、アニメを見るすべての人が備えておいてほしい)。突然現れる巨大な青い月や、どこまでも天空に上っていこうとする巨大魚ムーナギの姿は、心を鷲掴みにされるような迫力がある。 {/netabare}
押山は、この2年後にテレビアニメ『フリップフラッパーズ』で監督デビューを果たすが、残念ながら、物語が難解すぎて才能に見合う人気は獲得できなかった。
○第21話「悲しみのない世界じゃんよ」(脚本:渡辺信一郎、絵コンテ・演出・美術設定・ゲストキャラデザイン:名倉靖博)
名倉は、原画・作画監督としていくつかのアニメに参加してきたものの、キャリアの長さに比して作品の数は必ずしも多くない。しかし、彼の名は、OVA『天使のたまご』(1985、原案・脚本・監督:押井守)を通じて、コアなアニメファンの間で絶対的とも言える尊敬を勝ち得ている。押井守の脚本と天野喜孝のキャラクターデザインという、常人には手が出せないほど硬質な素材を使い、イマジネーションを掻き立てる壮大な美の世界を作り上げたのである。
{netabare} 第21話での名倉は、渡辺の少し陰鬱な脚本から、想像力の極致とも言える夢幻的な光景を紡ぎ出した。その完成度は、テレビアニメの限界を完全に突き破っており、人的リソースに限りがある中でどうやって制作できたのか、謎ですらある(この1話があるだけで、作画の評価を星一つ分上乗せした)。ダンディは髪型も変わり、他のエピソードとは別人と言って良い。彼を生と死の狭間に誘う不思議な少女は、『天使のたまご』に登場する少女と同じ匂いだ。 {/netabare}
単にシリーズ中の出色エピソードというだけでなく、テレビアニメ史上に残る偉大な傑作である。
molcule さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話完結オムニバス形式
BBP(バカ、ボンクラ、ポンコツ)な3人組が宇宙を駆け回るコメディです
シーズン2も同様に進んでいきます
基本的にギャグ、たまにいい話やがっつりしたSFを挟んできます
爆発オチは当たり前、ギャグだけを観ると王道ばかりでセンスが寒く感じるかもしれません……が!一昔前の古き良き映画や音楽のパロディ、オマージュがこれでもかと言うくらい詰め込まれているので、そういう部分の教養がある人には非常に楽しめる作品になっています(実際私もネタの全てが理解できているわけではありませんw)
玄人向けと題しましたが、どちらかというとおっさん向け…?かもしれません
監督は渡辺信一郎ですが1話ごとに脚本演出が異なり、若手有望アニメーターに丸々1話任せたりと挑戦的でクリエイティブな作品になっています
戦闘アニメーションの強いボンズ制作、そして社内外問わず優秀なスタッフが集ったことにより、作画はテレビアニメ史上最高クラスです!作画好きとしてはこれ以上にないクオリティです
ゲストデザイナーにとんでもない大御所を呼んだりしています
音楽はジャジーなものが多めで、ビバップっぽさ(渡辺監督っぽさ)がありました
ゲストアーティストの方もたくさんいらっしゃるし、ミュージカル回もあるので音楽にもかなり力を入れているようです
キャラは特別尖ったものはありません、強いて言うならQTがかわいいくらい……?キャラ人気で成り立つ内容ではありませんでした
どちらかと言うと俯瞰で作画やオマージュネタを楽しむ作品です
pop22 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
制作陣のフリーダムさを感じるアニメ。
オリヴィエ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
とてもエスプリの効いたユーモア溢れる作品。
こうなんていうか「奥様は魔女」とか海外っぽさを感じる。
作画とか音楽も結構好きで全力でふざけてる感じが好きだなぁ。
ついでにゲスト声優が豪華!
キャラとしてはダンディの相棒のロボットQTが好きです。
あの絶妙なぽんこつ具合がたまりません。
最後まで見たらまた書こう
まにょ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Maskwell さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スペースダンディは宇宙のダンディである。
そこから始まるダンディの物語。
宇宙を舞台にしたコメディ仕立てのSFアクションアニメで、宇宙人ハンターの主人公が希少な宇宙人を捜し求める話。
どこかで見たことあるような展開だが、かなり細かいところまで凝っている作品。
見ていて「あぁ、全力でアニメしてるなぁ」と感じることのできる作品。
アイキャッチも毎回変わっていたり、本当にアニメ初心者から玄人まで楽しめる作品だと思う。
DB さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほんっとうにユルユルな作品で、気負わず気楽に見れました。
毎回毎回ひねり?の効かせたネタで笑わせてもらいました。
つづくってあったんですけど、2期あるんですか?あったら見ます。
しんかわ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やららら さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はがね さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1 オープニング&エンディング主題歌がアニメにあっているか?
オープニングは岡村靖幸さんの『ビバナミダ』
エンディングは色々な人が歌ってます( ゚ー゚)
オープニングのレトロな感じはしっくりです( ^∀^)
75.125
2 ストーリー展開が飽きないか?
ストーリー展開は正直大きな盛り上がりが有るわけでもなく
比較的平坦でした、、汗
飽きる人は飽きるかも。。。
50.500
3 登場人物が個性的か?
主な登場人物は3人ですが作品にはいろんなキャラクターが登場します
中々それぞれの個性はしっかりしていたと思います。
80.000
4 ストーリーに魅力があるか?
思い切り集中して楽しくみれた感じは薄かったな~笑
ながな見が多かったりします。。。汗
65.250
5 世界観等説明は十分か?
説明は十分でした( ^∀^)単純で分かりやすいです(^ー^)
90.000
6 アニメのジャンルとして分かりやすいか?
単純に『SFレトロファンタジーお馬鹿アニメ』でした(^ー^)
90.000
7 作中にバランス良く喜怒哀楽、又、感情移入出来るシーンはあったか?
シナリオに随所に切ない話があったりしますが、大きくシナリオに変化がなく
まったりと進みます。。。汗
62.000
8 登場人物と声優さんはイメージがしっくりいくか?
特に違和感は感じないで良かったです(゜▽゜*)
結構大御所さんもいて良かったです( =^ω^)
85.000
9 エンディングはきちんと完結していたか?
二期ありきな終わりかたというか、完結型のアニメなので
評価は難しいですが、、ちょっとした伏線は回収されてない気がしました( ´・∀・`)
80.000
10 お気に入りのキャラクターはいたか?
ダンディ(諏訪部順一さん)①普段はふざけてばかりだけど人情家で良い人でした^_^
QT (佐武宇綺さん)①ちょっと天然なおっちょこちょいロボット^_^
ミャウ (吉野裕行)①ダンディとの掛け合いが面白いネコ星人~_~
他が印象に残ってない。。。汗
60.000
11 作画は観やすかったか?
作画は結構レトロな感じです。。。マァ~制作サイドが意図したのかも。。。
アニメの雰囲気には合ってる気がしました。
75.500
12 他の人にオススメ出来るか?
正直あまりオススメはしないかな。。。笑
どうしても飽きる要素が多かったりするので、暇潰し程度かなぁ、、
55.000
13 原作に興味がでたか?
うーん残念ながら全く興味なし。。。笑
10.000
14 作品自体にインパクトがあったか?
特にオススメシナリオがあるわけでもなく、時間がすぎるとシナリオ自体が
薄れそうです。。。( ´-ω-)
45.000
15 続編及び関連作品を見たいか?
必ず見たい感じは全くしなかった、、笑
暇があれば前期より好転していることを期待して見るかも。。。笑
45.000
古酒(クース さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ソラ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ヤフー知恵袋ネタが一番笑えましたとさ。ググったらマジで質問している人がいた流石、ヤフー痴恵袋。
一話完結オムニバス形式。
オムニバス好きなんで贔屓目に見てしまうことがあるのは自覚しているけど、これは当たり外れが大きかった。
でもお気に入り回なんかは存在するので、割と面白く見れた回があったことはそれはそれで事実。
2、4、5、9、10、13話あたりが好き。
とりま流し見して、おもろそうな回だけちゃんと見ればいいんじゃねとも思ったり。
愚痴ってしまうと、なんかこう、スペースダンディのシナリオはともかく、キャラに趣味嗜好が滲み出ていないんだよなー、と見ながらずっと思ってた。
兄弟的作品でスタッフも共通した部分があるカウボーイビバップとベタに比較してしまうと、
ジャズや音楽が好きだったり、酒や煙草やが好きだったり、昔の洋画が好きだったり、
主要キャラクターの個性や雰囲気づくりにアクの強さってものがスペースダンディには感じられない。
せいぜい、おっぱいと尻に執着しているだけで、アニメというジャンルにおいての目新しさが感じられない。
一つ一つの話に出てくるゲストキャラ達にはなかなか見所があったんだけども。
ふと迷い猫オーバーランなんていう毎回監督が変わる迷作を思い出してしまった。
あれよか全然こだわりを感じる作品だったけど。
言葉の捉え方が一般的過ぎるんだよねぇ…
せっかく『ダンディ』なんて呼称がされているのだから、
もっと『ダンディ』の語感に対して突っ込めばいいのにと思わず溜め息をついてしまつた。
現代において『ダンディ』という言葉はCOOOOOL!やAMAZING!的な意味合いで幅広く使われている、
幅拾い都合のいい言葉だから、都合のいいように扱っても、何もこだわりを感じない。
例えば、『ダンディ』の発生源やダンディという語源が扱われている映画、舞台、小説とかを
辿って掘り下げてからキャラクターを考案などをしてみるとおもろいかもしれない。
ステレオタイプの不良スタイル的な『ダンディ』じゃなんか掘り下げが足りなく感じてしまう。
それなら始めから『ダンディ』なんて言葉から使わないほうがよかっただろうに。
これはまぁ高田純次とか石田純一みたいな『ダンディ☆ハウス』的な意味合いでの『ダンディ』らしい。
そもそも私にダンディズムなんて分んないけどさ、
ジャージ履いたリーゼントってなんかもう『ダンディ』って言葉より別の表現があったんじゃないの!って思わずツッコミたくなってしまった。『スペース☆ヤンキー』とかかな(てきとー)
キャラクターのアクが弱いからこそ万人受けするのかもしれないけど。
フィクションで言葉の意味をどれくらい応用するか、っていうのは難しい課題だなってつくづく思う。
例えばドキュメント気質がありふれた論文やコラムなら、まーどこまで応用しちまってくださいっていう、印象受けるけど、それをあくまであらかじめ尺のきめられているフィクションで描くのは応用し過ぎるとまとめるのが難しい。
どこかで割り切ることを覚えないとエルゴプラキシーみたいな自己満足的なまとめ方して終わってしまうのです。
中二病でも恋かしたい!なんかで『中二病』の言葉の意味の広さとかを再確認しながらレビュー書いてる人がいたりして、
なんかあるあるネタだなーなんて思いながら読んでいたりするのは確か。なんなんでしょうね。
と言いながらも嫌いになれないスペース☆ダンディ
あおちゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話完結型ストーリーのギャグアニメ。
毎回の話のテーマがなかなか秀逸で考えさせられるものが多いです。ブラックジョークものも多いのでそういうのが好きな方はハマるかと!
登場人物は本当にポンコツなのですが、なぜか憎めないヤツらです。
音楽もよい。
とくに5話は音楽もストーリーも傑作なので必見!
うぃず さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「フリップフラッパーズ」の世界に虜となった私は「ツイッター」のハッシュタグ内で比較対照としてよく取り上げられているこちらを観始めるのでした。
結論から言うとダンディがパピカとココナに入れ替わっただけっ!(暴言)
「スペース☆ダンディ」で作画(一部監督)及び原画担当されていた方が「フリップフラッパーズ」の監督なのですね。
ゲスト陣が無駄に豪華なのも驚きを通り越して笑えます。
ネタ的には30代以上の方が楽しめる感じかもしれませんね。
ゲストメカデザインが大御所過ぎる....。笑
彼らは一体何をしたいのか?
サッパリ判らないけれど、観てるうちにそんなのを求めていた私がバカだった事にすぐ気付きます。笑
花澤香菜さんがゲスト声優として参加した5話、
小山力也さん、藩恵子さんが参加した8話、
松来未祐さんが参加された10話(無限ループ回...)
が個人的には面白かったです。
スレ違いですがシーズン2の17話はちょっと鳥肌が立ってしまいました。
素敵過ぎるよ.....
1話完結のオムニバス形式、一線で活躍する方々のやりたい事をとことん突き詰めるそのスタンスは「マスターベーションじゃん?」なんて言われても仕方が無い位にぶっ飛んだ世界観ですが、製作陣も声優陣もアニメが持つポテンシャルを何処まで引き出せるか?「本気でバカをやる」格好良さをとことん見せ付けてきます。
まぁ、主人公の風貌が気に入るかどうかってのが最初の難関なのかもね。
そこはQTの可愛さで相殺してくださーい。笑
あ、忘れちゃいけない、OPもEDも作中にかかっている音楽は全て最高でした。
スペース☆ダンディのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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スペース☆ダンディのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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スペース☆ダンディは、宇宙のダンディである。そして彼は、宇宙人ハンターである。見たこともない新しい宇宙人を発見して、新種の宇宙人と認められると報奨金がもらえるのだ。それは、早い者勝ちがルール。宇宙を旅して、誰よりも早く、誰も見たことのない宇宙人を見つけるのが使命。ダンディは、ポンコツロボのQT、途中で拾ったボンクラベテルギウス星人のミャウとともに、未知の星や異星人と出会う。宇宙の果てへの冒険。見たこともない宇宙人の発見。それが宇宙人ハンターの醍醐味なのだ!(TVアニメ動画『スペース☆ダンディ』のwikipedia・公式サイト等参照)
諏訪部順一、佐武宇綺、吉野裕行、石塚運昇、畠山航輔、銀河万丈、ゆりん、桑島法子、矢島正明、一城みゆ希、大川透、大木民夫、大塚明夫、小川真司、梶裕貴、金田朋子、クリス・ペプラー、小山力也、島本須美、竹達彩奈、龍田直樹、永井一郎、能登麻美子、花澤香菜、潘恵子、平野綾、宝亀克寿、麦人、山口勝平、山路和弘
総監督:渡辺信一郎、監督:夏目真悟、脚本:うえのきみこ/佐藤大/信本敬子/円城塔/森ハヤシ/大河内一楼、キャラクターデザイン:伊藤嘉之、宇宙船デザイン:ロマン・トマ、セットデザイン:武半慎吾、美術監督:河野羚、色彩設計:小針裕子、撮影監督:武井良幸、CGI監督:太田光希、編集:廣瀬清志、録音監督:はたしょう二、音響効果:松長芳樹、MIXエンジニア:薮原正史
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
スペース☆ダンディは、宇宙のダンディである。そして彼は、宇宙人ハンターである。 見たこともない新しい宇宙人を発見して、新種の宇宙人と認められると報奨金がもらえるのだ。それは、早い者勝ちがルール。宇宙を旅して、誰よりも早く、誰も見たことのない宇宙人を見つけるのが使命。 ダンディは...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年6月26日
村川村は、都会から遠く離れた自然囲まれた土地。夏休みの子供だけの合宿のために小学校に集まった夏紀達5人は、行方不明となったウサギを探すために裏山に足を踏み入れるのだが…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年春アニメ
地方の高校を卒業したまゆ子は、予備校に通うために上京した。下宿先の銭湯の自分の部屋には、既に先客が待っていた。異星人の少女のニアである。まゆ子はこの異星人との共同生活を、不本意ながら開始する。 苦学生のまゆ子は身勝手な同居人の存在に苛立ちつつも、何とか二人の生活を必死で維持し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
紫陽町に住んでいるゾンビ大好き高校生降谷千紘は、夜ごと怪しげな古文書を片手に、事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。ある夜、蘇生秘薬を作っていたいた千紘は、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。千紘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ある日突然人々が生ける屍と化し、他の人々を襲うことで仲間を増やし始めた。 主人公ら生徒と教師数名がマイクロバスに乗って高校を脱出するが、この謎の疫病は想像以上の広がりを見せ、気付いた時には出くわす人間のほとんどが生ける屍という状況になっていた。 秩序が崩壊した世界で主人公達の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
「あそびにいくよ」――地球外からメッセージが送られてきたある日、沖縄に住む騎央は一族郎党が集まる法事の席で「宇宙人」を自称する少女エリスに出会う。だが…エリスにはネコミミとしっぽがついていたのだ。可愛いネコミミ少女と騎央の運命は!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
学校に寝泊まりしちゃおうという学園生活部。シャベルを愛する(?)くるみ、皆をまとめるりーさん、おっとりした顧問のめぐ姉らに囲まれた丈槍ゆきの瞳に映る幸せな“日常”はしかし……!? 千葉サドル×海法紀光(ニトロプラス)の強力タッグが贈る注目作。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年春アニメ
2070年春、東京上空に謎の巨大飛行物体が出現し、全ての都市機能を麻痺させてしまう。世間が大混乱に陥りかけた矢先、今度は謎の巨大ヒーローらしきモノが現れ、飛行物体をやっつけた。 そして翌日の朝、政府の広報官があっさりと言い放った一言をきっかけに、地球人類の歴史が大きく動き始める…。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
なぜかゾンビとなってしまった主人公・相川歩のもとにはアホ毛がトレードマークの元気な《魔装少女》ハルナ、常にプレートアーマーとガントレットを身に着けている銀髪の無口少女《ネクロマンサー》ユー、ナイスバディのポニーテール少女《吸血忍者》セラといった、個性派美少女たちが集まってくる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
時代は2070年代(2075年以降)。人類は宇宙開発を進め、月面でのヘリウム3の採掘など、資源開発が商業規模で行われている。火星には実験居住施設もあり、木星・土星への有人探査計画も進んでいる。 毎日、地上と宇宙とを結ぶ高々度旅客機は軌道上と宇宙とを往復し、宇宙ステーションや月面には多く...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
極道一家「集英組」のひとり息子だが、ごく普通の高校生・一条楽。彼は、10年前、仲良くなった女の子と「再会したら結婚する」という約束をし、その時に貰ったペンダントを肌身離さずに持っていた。そんなある日、楽のクラスにやって来た転校生の美少女・桐崎千棘。最初の出会いから相性最悪で、事...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
色々な事情が重なり、一緒に暮らすことになった勇太と六花。 付き合い始めた二人にとってはどきどきな内緒の同棲! なはずが… 普通の女の子とも付き合ったことのない勇太には、中二病の彼女はハードルが高すぎた!? 恋愛をどう進めていけばいいか悩む勇太。そして1つ学年が上がってパワーアッ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”。夜トは祀られる社の一つもない~貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭<5円>で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。良家の令嬢・壱岐ひよりは、交通事故に遭いそうになった夜トを助けよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ごく普通の生活を送る高校生・夜ノ森小紅の16歳の誕生日。許嫁なのに影が薄い三峰白夜と、小姑なのにどう見ても幼女の三峰真白が現れた。ブリーフィング無しでいきなり始まった奇妙な同居生活。シスコンで変態な姉・夜ノ森紅緒まで加わり、事態は相当ややこしいことに。小紅の生活は普通じゃなくな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ある日偶然「ゲーム製作部」に足を踏み入れた校内でも有名な不良の風間堅次は、そこで部長の柴崎芦花を始めとする部員たちの属性攻撃を受け、なかば強引に入部させられてしまう。 気付けば…高尾部長率いる「本物のゲーム製作部」が現れたり、魔の十四楽団に勝負を挑んだり、"袋"をめぐ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
県立田茂農林高校―通称『のうりん』。ぼくの名前は畑耕作。ここ『のうりん』に通う、ちょっぴりアイドルオタクな高校生だ。そんなぼくの通う学校に転校してきたのは、憧れの超人気アイドル草壁ゆかたん…!?方言幼馴染、メガネ美少年、ラブリー小動物、巨乳少女!妄想系女教師!パンツ!足フェチ!そして...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
少子化の影響で女子校から共学となった私立桜才学園高等部の学生・タカトシは、ひょんなことから生徒会副会長に就任する。しかし生徒会のメンバーは変人ばかりで…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
平凡なスクールライフを送る男子高校生・多華宮仄と、文武両道、容姿端麗で絶大な人気を誇る学園のマドンナ・火々里綾火。クラスメイトながら住む世界が違うふたりであったが、仄に隠されたある秘密から、主従関係を結ぶことになる。仄は姫として、綾火は彼を護る炎の魔女として――。仄の「白いアレ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
大蝦夷農業高校での生活は、時間との戦いだ。 実習、部活、寮の仕事、そしてエゾノー祭の準備… 日はどんどん短くなる。断らない男・八軒は、断れない男でもある。 誰よりも忙しい八軒の秋は、めまぐるしく過ぎていく…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
伏見いなりは、同級生の丹波橋紅司に片想いをしているが、その想いをなかなか打ち明けられない日々を送っていた。ある日、いなりは宇迦之御魂神の御使いの狐・コンが川に落ちかけているところを助け、そのことをきっかけに宇迦之御魂神から変身能力を授かる[3]。その日から、いなりは友人や神々の助...