mai1005 さんの感想・評価
4.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズンの感想・評価はどうでしたか?
mai1005 さんの感想・評価
4.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まひろろん さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
29号 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
1期と2期まとめて回顧します。
サンライズ制作で全24話。
まず、スタッフとキャストが豪華ですね。これだけでこの作品への期待の高さが伺えます。
キャラクター原案には「D.Gray-man」の星野桂氏、監督には「ローゼンメイデン」の松尾衡氏、シリーズ構成、脚本はコードギアス大河内一楼氏。
声優陣は、逢坂良太さん、木村良平さん、瀬戸麻沙美さん、戸松遥さん、中村悠一さん、福圓美里さん、福山潤さん、宮野真守さん、浪川大輔さん、堀江由衣さん、水樹奈々さん、豊崎愛生さん、茅野愛衣さん、子安武人さん、梶裕貴さん、小野大輔さん…わかるだけでざっとこんな感じですw
なんじゃこのメンバーwww
この作品への期待値はかなり高かったです。
さて肝心な内容ですが、
{netabare}
いろんな方がレビューで書かれていますが、私もストーリーに問題ありに1票です。
これだけ豪華メンバーが揃っているって事はキャラが多いと何となく予想できましたし、1人1人の設定が薄っぺらくなるのは予想の範疇でしたし、何より脚本が大河内一楼氏って事から何となく嫌な感じはしてました…。
大河内氏の作品は良く言えば思いもよらない展開や、二転三転するストーリーで視聴者を飽きさせない脚本ですが、悪く言えばキャラの心情や設定はそっちのけで勢いで押し切る脚本。
コードギアスは前者が前面に出ており、全てにおいて良い具合にストーリーが上手く噛み合ったと思いますが、ギルティクラウンはまさに後者が前面に出たって感じでこの作品も後者のパターンと思いました。
そしてこの方のもう1つの特徴はメインキャラやそれに近い人の死によって話を膨らます事です。
話を転じるには効果的な方法だと思いますが、この作品においてはぶっちゃけやり過ぎでしょw
キャラの心情そっちのけで話を進めるので、あまり感情の移入が出来ずそんな状態で死なれても「……。」って感じになります。
これほど人の死をチープと思った作品は珍しいw
いろいろと話を膨らませ過ぎて耐え切れず割れちゃった……って感じの作品ですw
{/netabare}
結局ゴチャゴチャし過ぎてよくわかりませんでしたw
結構酷評してますが、作画や戦闘シーンはなかなか見応えありますよ。
それに水樹奈々さんと西川さんのコラボは凄く良かったです♪
総合的に評価すると
物語…2.0
作画…3.5
声優…4.5
音楽…4.5
キャラ…2.0
勢い…5.0
作品への力の入れ具合…5.0
スタッフ、キャストを見たときのを私の期待値…5.0
作品を見た時の期待値とのギャップ…5.0
ストーリーの破綻具合…5.0
こんな感じでしょうかw
キャスト、スタッフの豪華さと作品のスケールの大きさ、勢いだけは秀逸の作品ですw
サクラショウタ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
るぅるぅ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
まず、1期視聴をしなくとも雰囲気で楽しめる作品。
楽しめるという表現を含ませ濁す理由は、サンライズの革命を見せたかったと感じる。サンライズといえばガンダムを始め数多くのロボットアニメを世に輩出してきた制作会社ではあるが、コードギアス、TIGER&BUNNY、ラブライブなどとガンダムイメージが強いものも次世代に受け入れられる作品を試みている。だが、ヒット作は簡単に生まれるわけがない(笑) その屍になる作品が革命機ヴァルヴレイヴ。
私的になりますが、脚本家である大河内一楼に原因があると感じている。代表作といえばコードギアスが有名な一方、ギルティクラウンの失望は大きかったではないだろうか。過去の栄光に縋っているといえば語弊があるかもしれないが、やっていることはギアスから変化ない。
中2設定で過剰演出に加えネタキャラにティスティングして台詞回しの勢いで押し切るストーリー展開になっている。これをギルクラの失敗で気づいていないのかと私は感じている。
だから、大河内が変化しない限り停滞気味の作品ばかり量産される。
作品としての感想は2クール必要だったのか?
2期から本気出します俺!みたいな1クールの伏線構成から駆け足すぎる展開。
伏線回収は出来ていたが、作品としてのシナリオ構成に問題があった。
革命機ヴァルヴレイヴは何だったのか?
{netabare}マギウスから地球を救う為の人類の兵器であったが、噛みつき衝動に加え記憶欠落・腹切りブレイドとリスクを抱え死ぬという絶望的な機体だが、鬱展開よりキャラ設定を濃くするあまり危機感・鬱要素といったものが欠けてしまい、ストーリラインに押し切られ見せ場となる演出が薄い。マギウスの存在を世界に暴く展開は、視聴者としては分かりきった展開で、その先は・・・となるのだが、他者(異星人)との共存を育む戦争だった。と伝えたいメッセージはわかるが、楽しませる要素としてキャラ設定が一味違うだけでは本気で観て拍子抜けしてしまう。{/netabare}
バトルシーンで悲壮感を見せる演出が多々あったが、思い返すと腹切りブレイドしか覚えていないような(笑) 機体の特性もキャラの生い立ちや素養を活かしていたが、見せ場となるシーンが簡素すぎる。
そう考えると所々にインパクトを植えつけることには成功しているが、声優陣・力を注いだOP・ED曲ではあるが歯車が合致していない作品であった。
ネタキャラティストにして話題性を駆り立てるキャラ設定の失敗。
まさに僕の所為じゃない気分です(苦笑)
ハルトとエルエルフの立場が違えど、互いの目的を果たすのだが結局はエルエルフに移り栄えする展開が多くキャラ贔屓が目立つ。
恋愛においても{netabare}ハルト・エルエルフともに報われない恋という形で終止符を打っている。{/netabare}この時代を犠牲にして成り立った未来を表す道具として使われていた。だが、間延びが多くサキとショーコの絡みといった展開がなく置き去りが否めない。
ボスである{netabare}マギウス {/netabare}が弱すぎる。それゆえ興ざめしてしまい、『え、もう終わりなの?』と余韻に欠けてしまう。シナリオ展開と演出のアンバランスが際立ち世界観が薄っぺらく見えてしまう。
ギャグにしか見えない行動キャラ・恋愛・バトルと1つの水準は高いが、ただ、それだけという印象に終わってしまう。
yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どうなることかと期待と不安が渦巻く中視聴した2ndシーズンであった。結論から言うと、少なくとも及第点を超えるレベルであったと言える。
設定の甘さ、消化不良のエピソード、たくさんの説明不足、etc.と、突っ込みどころは満載ではあるが、それでも、結末へと至るストーリーのドライブには勢いがあり、特に後半は一気に観せられた。
制作上の疑問点として、なぜ、連続2クールにしなかったのか?1stと2ndの間に作品世界の上でも時間が空くわけでもなく、分けた理由がわからない。こういう作品は、息つく暇なく一気呵成にやってしまった方が良かったのではないかと思う。なにか事情でもあったのだろうか?
以下ネタバレ全開の独り言
{netabare} ストーリーをひと言で言ってしまうと「第三銀河帝国建国記」ということになる。ただ、作中では建国までに至っておらず、建国への一歩を踏み出したところで終幕を迎えている。建国への一歩というより、建国に向けての社会混乱が始まったばかりで終わっているという方が正しいか。したがって、建国記としては「エピソード1」であろう。もし、天と地が引っくり返るようなことがおきて、この建国記の続編が作られるようなことがあれば、私としては観てみたい。
エルエルフの物語があれだけで終わってしまったことは甚だ残念であった。主人公の一人でもあるエルエルフとその想い人であるリーゼロッテとのエピソードがあれだけとは・・・。リーゼロッテはOPにもEDにも登場していたので、もう少し活躍があっても良かったのではなかろうか。この影響もあって、エルエルフがリーゼロッテの死を乗り越えて、彼女の遺志を継ごうとする決意が空々しく感じられなくもなかった。
一番重要な問題点は、第三銀河帝国において、マギウスが生きていくうえでの避けようのない生理「ルーンを摂取しないと生きていけない」をどのように解決したのか、その点が全く明らかにされていないことである。マギウスが地球にやってきて以来数百年、101人評議会の力をもってしても解決できなかった問題にどういう答えを出したのか、ここをなんとしても知りたい!この問題の解決なしにマギウスと人との共存は不可能であるからだ。それと、不老であることへの言及がないことも気になる。101人評議会の様子からすると、マギウスは宿り主の肉体が老化するにつれ、肉体を乗り換えていたと推測される(リーゼロッテの肉体の成長など)。だが、第三銀河帝国においては、サキもショウコも200年前と変わらぬ姿で存在している。
でも、こんなことに執着している人ってどれだけいるんだろう?これだけ頭の体操させてくれたんだから、良い作品なのかもしれない。いや、良い作品に違いない! {/netabare}
Chris03 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
レミット さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kaii さんの感想・評価
4.0
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やまアニ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期のぶっ飛んだ展開から、二期は割とまともになってある意味残念。
あそこまでやってたなら、批判無視してもっともっと尖ったアニメになって欲しかった。
割と綺麗にまとまったラストにある意味ガッカリ。
でも、全体通して見ると、ネットで言われるほど悪いアニメではない。普通以上。
カリューム さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一期から時間が経ち、興味もだいぶ薄れていましたが、やっぱり謎を残したままというのは気持ちが悪く、最終話まで放送したあとに一気に見てみました
結論を言えば、「謎は明らかになったけど、わからないことだらけだった」でした
ここからはネタバレです
{netabare}まず作品の世界観というか流れを振り返らせてください
※ぶっちゃけうろ覚えだったりするので、勘違いがあるかもしれません
1.マギウス地球に来る
2.マギウス生物に乗り移る
3.マギウス人類に気味悪がれてしまったので、隠れることにする
4.ジオールがヴァルヴレイヴ作る
ここからは本編一期
5.ドルシアがジオールを奇襲
6.ハルトくん一号機でドルシア攻撃
7.なんやかやで咲森国爆誕
8.なんやかやで月目前でドルシアに攻撃され、弐号機がマギウスに奪われる
ここから本編二期
9.弐号機を退けて月到着
10.地球に行く事にしたが、ドルシアに到着
11.ドルシアでヴァルヴレイヴの開発者にあって、カミツキについて知る
12.エルエルフの想い人を発見保護したと思ったら、助けられて、助けられなかった
13.ファントムの船を捕まえる
14.マギウスにしてやられて、咲森国で大量虐殺がはじまる
15.逃げる
16.ドルシアとアルスが結託しようとしているので、阻止し、弐号機をぶち壊す
17.世界が大荒れ。人々は疑心暗鬼になるも、咲森国民は何人か生き残り、新たな国を作りました
う~む
こんな感じでしょうか?
とりあえず謎は全て明らかになったのかな?
個人的に分からない部分というのは、「なぜこんなにしっちゃかめっちゃかにしてしまったのか?」ですね
とりあえず、終わり方がもうなんなの?って感じでした
物語の流れ的には「マギウスと人間が共存する世界を作る」というのが最終的な目的になったわけです
いわゆる「相互理解って大切だよね!」みたいな感じ
主人公二人はそんな世界の実現のためにマギウスの存在を世間に知らしめます
隠そうとするやつをぶっ飛ばして、自分たちカミツキを暴いたときの意趣返しをはかります
ここで疑問なのが、マギウスと共存しよう的なエンドだと思いきや、主人公二人はいなくなり、ショーコちゃんが未確認宇宙生物とコンタクトを取っていることです
なぜその場面がラストなのか?
結局マギウスたちとはどうなったのか?
せめて最後にそこを描けよ(゚Д゚)
なぜ未確認宇宙生物とのファーストコンタクトを描くのか?
他にも細かいですが疑問点が
{netabare}1.なぜドルシア総督がマギウスだとわかったのか?カイン大佐がマギウスなのはわかってたけど、あいつがマギウスかどうか知るずべはなかったのでは?
2.なぜエルエルフはマリエを即始末しようとしたのか?雑すぎだろ。ハルト来ないからイラついてたんですかね・・・
3.なぜハルト以外はルーンを補充しないのか?一号機はOSちゃんの分も補充しないといけないのかもしれないから、ルーンの消費が激しいのかもしれないけど、ほかの人が一度もルーンを補充してないのはなんなのか?
4.ファントムの船を捕まえていたのは何だったのか?そもそも「月にファントムの船が向かっている」→「捕まえよう」。何故なのか・・・?{/netabare}
良かったと思える部分も無くはない
しかし、正直展開についていくのがやっとだったのと、上記の疑問点に「んんんんん?」となりながら見ていたのであまりいいとは思えませんでした
もう少しやりようがあったのでは?と思ってしまうので、惜しい作品だったとは思います
山田と先輩をもっと活躍させて欲しかったし、マリエの話も掘り下げて欲しかったな
あんだけ頑張って、その頑張りを知ってるのがハルトとエルエルフだけって寂しすぎるだろ(´・ω・`)
せっかくアキラちゃんとも仲良くなり始めたとこだったのに・・・
ルキノさんも物語から退場してる時間が長すぎたような・・・
ハルトくんとはいろいろあったんだから、そこらへんをもう少し描いて欲しかったかな
そういえば結局なんでチョメチョメしてしまったのかわからなかったな
あと主人公はヴヴヴを壊すと言ってましたが、あれはどうなったの?
マギウスとの共存という方向に向かったゆえの心情変化というふうに捉えることもできますが、作中で明言したりして欲しかったかな
そういえば、クーフィアというキャラがいましたが、あいつって実は裏切り者としてエルエルフ達が殺したやつと仲が良かったりしないかな?
そうだとすると、例え仲が良くても裏切り者は殺さなければならないという現実を最も心に刻んでいたのはクーフィアだったのかもと思うのです
戦闘狂っぽく描かれてましたが、実はエルエルフ達を仇として恨んでいたのかもしれないと考えると、面白いかも
{/netabare}
いったんここまで
○キオ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
って期待してて1期からすべて見ていたんだけど・・・
うーん。
一言でいうと
いろいろ詰め込みすぎてよくわからなかった。
声優さんも豪華だし、OP&EDもよいし、ロボットもなかなかよかったんだけど
やっぱり内容がちゃんとしていないとだめだな・・
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kents さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
mathman08 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
agsc さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Alucard さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作:サンライズ
監督:松尾衡
シリーズ構成:大河内一楼
脚本:大河内一楼、熊谷純
キャラクターデザイン:星野桂(原案)、鈴木竜也
ロボアニメはあまり見ないタイプだが
ギアスと被る所が多々あるが
面白かったー!
Dグレの桂さんがキャラ原案で絵も良かった。
最後はもうちょっと、
意外な展開で終わってほしかったが・・・
飽きも無く一気に観れた☆
mattuu さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
物語が破綻してる1期は完走したけどその時は話題になってたから見た
けど2期特有の空気化により途中放棄
最終回は良かったと聞いたけど今更見るのもなんだか・・・
しょうこいらねw
isukanndal さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ktsurent さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うち. さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
魅力的なキャラとかっこいいロボがいるだけのアニメです
生き残ってほしいキャラが死に、死んでほしいキャラが生き残るという理不尽そのものを味わえます。
そしてショーコを嫌うか許容できるかでこのアニメの方向性が変わるでしょう。
このアニメに少しでも期待してはダメです痛いめを観ます、途中まではよかった展開も何を勘違いしたかそれを壊す展開が待っています。
最後まで観れた人は勇者です。
『 』 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やっぱりそこそこです。
私には、あまり合わないみたいです。
けど、おもしろいですよ。
カルビ犬 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こぺたん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1stシーズンの不安を見事に露呈した2ndシーズン。
悪くないんだけど、とにかくとっ散らかりまくっており、最終的に何だったんだっけ?的な消化不良感が残るエンディング。
視聴者の想像に委ねたというより、回収しきれず無理矢理な終わらせ方。
戦闘機がかっこ良かったので、もうちょっと「ちゃんと」してほしかった。
葵ジュニRSS さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ロボットアニメ。
相変わらずOPは素晴らしい。ロボの戦闘シーンはなかなか迫力があっていい。ただ敵の機体にあまり魅力がなく、ヴァルヴレイヴだけしか目立たない。
他の部分はかなり微妙。
前半に比べればまともな話が続くのだが、終盤はかなり早足で強引にまとめた印象。やはり前半の意味がわからないギャグパートや無駄な話を削って、もう少し早く本筋の秘密を暴いていったほうがよかったのでは。たくさんあった伏線も回収していないのでもやもやした不満が残る。
かくれアニおた さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆう111111 さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
結構前に1期見てて、全体的につまらなくて見るの断念していたけど、2期は見ていて結構面白かった。
ラストの方とかべたな感じだったけど普通に感動してしまった。
つっこみどころは多いのかもしれないけど、そこをあまり気にしなければ、バトルシーンのクオリティはかなり高いし、絵はきれいだし、見ごたえがあって面白いと思います。
複雑で意味わからない話もあまりないし、戦争ならではの仲間を思う感動シーンも個人的には好きでした。あと気持ちいい終わり方でよかったです。
個人的には60点台とは思えない作品でした。
きちぬー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一期に比べると展開が面白くて化けたなぁ~
・・・と思ってたら物語終盤、残念だったでござる。
革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
人類が宇宙に進出した時代、中立平和国家ジオールは突然ドルシアからの攻撃を受ける。政府が無条件降伏する中、学園や友人たちの危機を救うため、時縞ハルトは人型兵器ヴァルヴレイヴに乗り込み、ドルシア軍を撃退。学園のあるモジュール77はジオールから分離し、新生ジオールとして独立する。(TVアニメ動画『革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン』のwikipedia・公式サイト等参照)
逢坂良太、木村良平、瀬戸麻沙美、戸松遥、小野友樹、中村悠一、悠木碧、福圓美里、吉野裕行、浪川大輔、寿美菜子、羽多野渉、堀江由衣、福山潤、宮野真守、細谷佳正、梶裕貴、小野大輔、水樹奈々、豊崎愛生、茅野愛衣、代永翼
キャラクター原案:星野桂、 監督:松尾衡、シリーズ構成:大河内一楼、副シリーズ構成:三木一馬/熊剛、キャラクターデザイン:鈴木竜也、メカニカルデザイン:石渡マコト/鷲尾直広/寺岡賢司/宮本崇/柳瀬敬之/大河原邦男、メカニカルアニメーションデザイン:鈴木卓也、美術監督:甲斐政俊、美術監督補佐:久保田正宏、CGI監督:篠田周二、CG モデルスーパーバイザー:小高忠男、色彩管理:甲斐けいこ、撮影監督:田中唯、メカニカルコーディネーター:関西リョウジ、SF考証:三輪清宗、音響監督:三間雅文、音楽:千住明
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。 十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。 その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。 しかしなぜか...
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放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
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放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
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放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
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放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...