kokot さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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てさぐれ!部活ものの感想・評価はどうでしたか?
kokot さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
糖尿猫 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たまたま2期を見て惹かれたので1期から見ることにしました。
OPの歌詞が、OPの映像の説明になっていたのが新鮮でした。
新しい○○部を考えよう!!
からのラジオ感!
もはやアニメではない!女子会してるラジオ!
キャラの名前を度忘れしたりするし!
4話ではこはるん(の中の人)のお腹の音が入るし、ゆあの謎ダンス。
後半に差し掛かると女子会に下ネタが多くなって来たり、毎回入るダジャレ後のアオイのドヤ顔!
喋っているのに口が動かないモブコ。
2話EDスタッフロールのキャスト:上田麗奈率。
何だか色々楽しかったけど、女子会のお喋りが聞きたくて全話みたようなものですね!
dolcetto さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
基本的に部活を題材としたあるあるネタ系のギャグアニメと見せかけたラジオ番組。
そして、声優さん達の大喜利へとネタが変わっていきます。
声に合わせてアニメが作られてる感じ。
月夜の猫 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
gdgd声優トークモノって感じ。
実際のストーリーよりも 如何にもアドリブ的な
声優の台詞に笑いがある感じ??
ラジオ放送中の声優のフリートーク風景をアニメ化した・・
といったほうが速いような・・もちろん声優はキャラなり
した状態ですが・・
come-on Y さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
gdgd妖精s・直球表題ロボと同タイプ作品ということで視聴。
CG造詣も今までの作品より上がっているし、経験者がいるためか、会話の「間」も
一番よかった気がします。{netabare}なによりアドリブパートを「B・i・S」みたいに台本パート
中に入れてきたのは正解だと思います。{/netabare}
声優の起用も上記2人がタイプの違うことやそれ以外の2人が題材の学園生活を身近に
感じる10代、それも「純声優」の娘とそうじゃない娘を1人ずつ起用したのもいい
化学反応を起こしたのではないでしょうか。
モブ声優を一人にやらすもよくあるパティーンですが、私好きなんですよね。
もし難点をつけるならほぼ演者の性格が出て、今まで以上に声優ラジオっぽくなって
いるので、声優ラジオをあまり好きではない人には合わないかもです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オコメ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
何も考えずに見れる.
とりあえずぼーっとしながら,たまに笑える,そんな感じの話
時間も短いし,ほんとに気楽に見られます.
kiss-shot さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダマサキ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
lily5sl さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まさかの二期放送でテンションが上っております。
神OP、内容のネタ、メタ、グダグダどれをとっても衝撃的でした。
てさぐれ!ラジオものではこの作品の後語り的内容も含まれているので一緒に楽しむと更に楽しめます。
mattuu さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
本編はこの部活のあるある話をしてからもしこんな部活があったらで始まる声優トーク
それがものすごく面白い
OPEDがそれぞれ良い
OPはアニメ特有の表現のまとめ「確かになw」と思わせる良いOP
EDは真面目に作ってて歌詞がとても泣けます
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
立体CGアニメなんで作画を楽しむより4人の若手声優さんやアイドルの出演を楽しむ作品じゃなイカ?良くある女子の放課後井戸端会議でゲソ♪
りんご さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
OPをはじめ、本編、EDまで本気のくだらなさが良い。
葵ちゃん(の中の人)のドヤ顔ダジャレには笑わされ、
たくさんいろいろなネタをぶっこんできて楽しかったです。
ショートアニメにぴったり、gdgd手探ってるのが気に入って、
まだ観ていたいわーなんて思っていたら、アンコールはじまりました。笑
plm さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
メタ視点もここまでいくと清々しい!OPが面白すぎてそれだけで高得点上げたいくらいの衝撃。
MMDが使われた3DCGベースな、もはやアニメといっていいのかわからないアニメ。
その実態は完全に声優のガールズトーク番組。これもある意味日常系といえるのか。
本編やりだして会話つまらんなーとか思ってたらいつのまにかラジオになっていた
な、何をいってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった。
超ぐだぐだとかアドリブ会話とかそんなチャチなもんじゃねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・
……とか言いつつも、だんだんキャラ(中の人)の性格や特徴が掴めてくるとめちゃくちゃ面白い。
しかも手抜きかと思いきや意外に手が込んでるように思えてくる不思議な勢い。
一周回って楽しませるためにあの手この手で工夫してくるなぁ、なんて感じる。
素なのか計算なのかわからないが、この絶妙な空気感を作り出してる声優の頑張りは凄いと思う。
なんだろうすべり芸とでもいうのだろうか、すべったときの周囲の生暖かい眼差し、
でもやけに優しい空間が変な笑いを強烈に誘う。
ラジオ空気になったときの気の抜ける感じとか、天然ものの空気感が笑わせてくるうう。
特にゆあ先輩の天然空気感は時折凄まじい破壊力で襲い掛かってきて耐えられない笑いを生む。
葵のゆとってるっぷりもほんといい味だしてる。ギャグのレベルがどんどん高度になっていく。
天然芸人なのかこいつらは……
アニメにMMDがついに進出する時代かー 日常系なら案外いけそうだよね
ものぽらいざ さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
【1話観了】
CGなのはいいとしても、どうも苦手な感じ。
何がダメなのかわからない。
うーん。。。
2期も始まったけど、やっぱり同じだったなぁ。
あっっっくん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初は何だこれくらいの感じで観てたのですがあのグダグダな感じに笑いながらも癒されました。
途中に出てくるアドリブシーンもすごくよかったと思います。
(空気が一瞬で変わる感じでたまに素が出てきちゃうところもたまりません)
ラジオ的な空気が好きな方はぜひ見てみてください。
こたろう さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
低予算アニメの1つのテンプレートになりつつある、声優頼みのコメディ作品。
その前身ある
『gdgd妖精s』や
『直球表題ロボットアニメ』
と同じく、声優さんの声に合わせて手軽に作れるオールCGで作画する制作方法です。
またこのパターンかよ。
とツッコミつつも、嬉しさでニヤけながら観ていました。
こんなハジけ具合は大好物です♪
多少変則的になる回もありますが、お決まりのパターンがあります。
・脚本のあるおバカ会話劇(前フリ)。
・声優によるアドリブ大喜利。
・場面を変えてのボケ倒しコント。
大体、上記の構成で作られています。
大喜利に結構な尺がとってあり、本作の主体は明らかにここ。
ぶっちゃけてしまえば、内容はラジオ番組でやるような声優のフリートーク。
それにアニメ映像をシンクロさせているといった造りです。
正直、中の人のラジオやオーディオコメンタリー等の楽屋ネタに興味が薄い私としては、この会話劇が面白いのか?と、聞かれても「う~ん」としか言えません^^;
ただ、話に合せて表情を作ったり、リアクションの動きを付けたりは良く出来ているとは思います。
比較の対象が2頭身の妖精や無機物のロボットなので、先達と比べる事自体がアレですが、
より人間らしいというか、キャラクターとして活き活きと動いているのは感心します。
GCのクオリティはそんなに高いと言えないですが、ショボイ絵でもあまり気にならない。
やっぱり、会話主体の作品はこんな所がお得です。低予算でも見せ方の工夫でどうにでもなってるのが強味ですね。
また、キャラが普通の人間、しかも若い女子なのもアドリブには効果的でした。
女子高生の微妙なシモネタを少し織り交ぜながらの会話って、そこはかとない背徳感があってそれだけで何故か得した気分w
妖精やロボットのアドリブパートはどちらかといえばオマケ的な存在で、個人的には物凄い微妙だったんですが・・・
本作では、あえてここを膨らませてきて、それなりになっていたのは流石だとおもいます。
ですがその反面、前フリがイマイチ。シナリオのある部分の面白さはいまひとつでした。
学園マンガや部活に関するあるあるネタなので、つまらないとは言いませんが、爆笑を誘うようなモノではなく、共感して納得するのが可笑しいネタ。
コントパートは結構面白いんだけど、やらない回も多く、やったとしても尺は短い。
極端に動きが多くなるので、CG作る人が死にそうなメにあうのは想像できるんですがね。
省力&低予算の事情は察してあり余りますが、正直もうちょっと頑張って欲しかったかったです。
しかし、まぁ、振り返って一番面白いと思えるネタ(あるあるネタ)は、初っ端にきてました。
「カメラが下からグィーッとパーンしてタイトルロゴがドーン!」
というOPの歌詞、これは強烈なインパクトw
結局、掴みが抜群に良かったって事ですね^^
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
楽しめるポイントが多く、色々斬新でした。モブ子姉妹の設定に笑いました笑
大蛇 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
部活あるあるを語っていったり、アドリブで大喜利したりするアニメ。こういうメタなノリ大好物です。人によっては苦手と思うかもしれません。アニメというか、声優のラジオっぽいところもあるのでww
でも、途中で入ってくる絵もいいと思いますww天文部のニップレスとか笑いましたww後、絵が入ってくるときのセリフが部活ごとに決まってるのも面白いです。演劇が「あめんぼー」でしたねww
四人のキャラもそれぞれあってよかったですね。ブラックなボケ、下ネタ、うざかわダジャレ、天然とww声優さんの素が凄い出てる感じでしたがバランスとれた四人組だったと思います。モブ子ちゃん達もいい味だしてました。
あるあるネタは普通に面白いです。私は演劇部だったので、九話に共感しましたww「ロミオとジュリエットやるの?」って言われるのとかww
OP・EDも面白いし、10分アニメなんで軽く一話観てあってると思えば、全話みると最終回で感動すること間違いなしです!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この空気…既視感が…!と思ったらgdgd妖精sにそっくりでした。
本編の内容が内容だけに、アニメや漫画のあるあるネタがたくさん出てくるんだけど、それをアニメキャラがツッコむとシュールなことになってしまいます。
葵先輩のはっちゃけっぷりが好きでした。
後半になってくるとオヤジギャグ連発。
あと割りと下ネタが多くなってきて、皆ケラケラ笑ってたのですごくリアルな女子の会話になっておりました。
OPのメタ歌詞やEDの徐々にダンスが上達していく映像も観てて面白かったです。
何気なしに公式サイト見てみたら2期が決定してるんですね。
結構楽しみです。
koki1219 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ここ最近の二番煎じ的アニメよりも、むしろ輝く要素を持っていると思う。
確かにCGキャラのような女子は好みとは言えない。しかし、突然、素の会話モードを取り入れつつ、日常のディープな部分に触れるなどでは、アニメの新展開として期待できる部分が多かった。
まだ1話目だが、これから本命レベルで注目していきた。
K さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず、OPが面白いかも知れない。
キャラの魅力が十分に伝わる作品でした。
(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やまアニ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
■ 物語
筋書きパートと声優さんのアドリブパートの2部構成。
同じ種類のアニメに「gdgd妖精s」「直球表題ロボットアニメ」があるが、これらと比べるとイマイチ。
■ 作画
MMDでできていて、チープな感じがするが、見てると慣れてくる。
最終回の表情の作りはなかなか。
■ 声優
各キャラはまってて良い。
■ キャラ
葵がウザカワ。小春がカワイイ。
■ 音楽
OPは元気よく、EDはしっとり。
Motsu さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぐらんつ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
個人的には好きでした。
15分番組ですが
ぼそっと呟くネタが面白かったり
頭を空っぽにして晩酌しながらみるにはもってこいでした
こういった気軽に見れるアニメも増えるといいですね^^
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この物語は桃成高校に田中 心春ちゃん(愛称:こはるん)が入学してきます。
彼女は高校に入ったら何か部活をしようと思っていた矢先、「てさぐり部」から半ば強引な勧誘を受け、そのまま入部してしまいます。
そして、この部活では「新しい部活動のあり方を考える」事を目的としており、実際の部活のイメージを共有した後にそれぞれの新しい部活動を考えるスタイルで物語が進んでいきます。
このてさぐり部には、以下の4名が入部しています。
鈴木 結愛(すずき ゆあ):3年生で部長兼生徒会副会長
佐藤 陽菜(さとう ひな):3年生で副部長
高橋 葵(たかはし あおい):2年生
田中 心春(たなか こはる):新入生
そして、この部活のお手伝いさんとして、親が3年連続六ツ子を生んだ園田 萌舞子(そのた もぶこ)という人員構成になっています。
この作品を最初に見た時、少し戸惑いました・・・
あまりアニメらしくないのです^^;
キャラの動きも決して滑らかではないし、台詞もまるでラジオを聞いているような感じがしたからです。
今期、作画が綺麗な作品は沢山ありましたが、この作品の向いている方向がちょっとズレているのでは・・・?
と思わず思ってしまった程です^^;
でも、「こういう作品」として割り切って見ると、見え方が変わってきました^^;
序盤から動きが最近のアニメっぽくなくても、音声がラジオでも良いじゃない・・・と思うと、ネタは悪くないし、そこそこ面白いと感じる事ができました。
そうすると、中盤以降は慣れるんですよね・・・こうなると、作画や音声は全く気になりません・・・
というより、この作品の内容に作画も音声も合っているように思えてきました^^;
やっぱり「慣れ」って重要ですよね♪
そして、この作品の終盤・・・予想外のウルウル展開・・・まさかこの作品で涙が流れるとは思いませんでした^^;
オープニングテーマ「Stand Up!!!!」
エンディングテーマ「12ヶ月」
歌はどちらも部員4人が歌っています。
オープニングの「♫カメラが下からクイッとまわってタイトルロゴがドーン!♫」は印象的でしたね^^
でも、何より良かったのがエンディングです・・・心に染みる柔らかい曲でした^^
しかも、バックで踊っているてさぐり部員の踊りが段々上手になっていくのも良かったです・・・^^;
1クール12話の作品でしたが、最初こそ戸惑いはあったものの総じて楽しめた作品になりました。
2014年1月より第2期『てさぐれ!部活もの あんこーる』が放送予定となっていますが、視聴確定です♪
★ほのぽん★ さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ラジオ番組に動画を付けたような作りで、
進行のグダグダ感が良い味を出していたと思います。
低クオリティだからこその面白さがありました。
そこそこだなぁ
とろろ418 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
【1話感想】
純粋なアニメというよりは、ラジオに絵を付けたという感じのアニメです。
内容から察するに、おそらく半分くらいはアドリブだと思います。
因みに台詞の8割ほどはメタ発言でした。
EDは少しずつ完成に向かっていくのかな?
面白い、面白くないかで言えば面白かった。
ただ、今のところはアニメである必要性を感じないので作品として評価するのは難しいですね。
(寧ろ普通の収録を見たかったりする)
今ってラジオ聴く人少ないらしいけど、ホントかな?
もしかしたらそういう側面を考慮した企画なのかもしれませんね。
面白いですよ。ラジオ。
-----------------------------------------------------
【視聴後】
一つの方向性としてはアリだと思います。
ただ、こういった作品が氾濫することは望ましくないので、あまり真似はして欲しくないですね。
それとやはり現状だとアニメである必要性を感じられません。
EDの踊りなんかは寧ろ実写の方が頑張りが見えるので良いかと。
予算があるならモーションキャプチャなんて手もありそうですが、どうなんでしょう?
何かしらもう一工夫が加われば新たなアニメの楽しみ方が生まれるかもしれませんね。
nk225 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
放送期間:2013年10月~2013年12月
視聴期間:2013年10月~2014年1月
視聴話数:1~12
てさぐり部という「新しい部活動のあり方を考えるための部活」に所属する女子高生の会話劇で、毎回1つの既存の部活動にスポットをあて「その部活のあるあるネタを語り合う」「その部活で起こったら楽しいであろうアイデアを発表し、実践する」というものである。
オープニングテーマ「Stand Up!!!!」
歌詞でOP映像の説明を行なうなどのメタフィクション要素を取り入れている。第12話は使用せず。
エンディングテーマ「12ヶ月」
1話ごとに、てさぐり部のダンスの動きを増やしている。第7話より歌詞が2番のものになった。第12話は2番+サビの特別仕様。
てさぐれ!部活もののレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
てさぐれ!部活もののレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
どこにでもあるような高校、どこにでも居るような部員たち。
「自分らしさ」とは何なのか?
「自分の居場所」とは何なのか?
そんなモヤモヤした疑問から“ありきたりじゃない”高校生活を送るべくてさぐりで奮闘し、少しずつ大人の階段を上っていく少女たちの等身大学園コメディ♪(TVアニメ動画『てさぐれ!部活もの』のwikipedia・公式サイト等参照)
西明日香、明坂聡美、荻野可鈴、大橋彩香、上田麗奈
監督:石舘光太郎、アニメーション監督:たつき、キャラクターデザイン:毛玉伍長、脚本・構成:石舘光太郎/山口正武/高橋聡之、3DCGクリエイター:cort/ポンポコ/和菜/鈴木愛、音楽:井上純一、制作協力:吉祥寺トロン、音響プロデューサー:中野徹、クリエイティブプロデューサー:福原慶匡、プロデューサー:佐々木まりな/吉尾宗太/寺井禎浩
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...