いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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てさぐれ!部活ものの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆい さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
見たことない新しいタイプのアニメだった。
オープニングが岡崎体育みたい!
エンディングも毎回違うからみちゃう。だんだんダンスが完成されてく。
内容も話が面白かった。部活あるある言ったり、新しい部活考えたり。
声優さんたちアドリブなのかな?本気で楽しんでる感じした。
こんな部活あったら入りたかったよ〜
tinzei さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
あや さんの感想・評価
4.0
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
70366 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
葵ちゃんのパティーンとウザ元気に癒される。
うぐいす さんの感想・評価
2.3
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
正味10分未満の一話完結で、毎回それぞれの部活あるあるを話す女子会が繰り広げられるお話。
台詞パートとアドリブパートがあるようで、アドリブパートは後から絵を合わせているので、Vtuberを見ているような感覚になる。
もちろん演じていない部分なので、油断だらけで地声になっているしキャーキャーうるさい。
アドリブパートから中の人の立ち位置やキャラが分かって面白いが、キャラ設定は破綻。
徐々にガールズトークに寄っていき、女性もエロ話が好きなんだなと思った。
7話の保健の先生を思いだした過程は最高に笑った。
評価は考え方によるが、酷評しているわけではありません。
アニメにする必要があったのかとも思ったが、アニメだからこそこのような表現が出来たのだろうか。
最終的にこれはこれでありだと思った。
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あまりの面白さに一気見です。
“けもフレ”を見た後、たつき監督の一件を知ることとなり、俄然応援魂に火が付きました。
その後見たのが“ケムリクサ”、そして“ニコ動”に自主制作アニメが多数アップされていることを知ることとなります。
そんな訳で、アニメ監督が彼という一点で見始めたのですが、これは何と、
“石ダテコー太郎監督”は唯物ではない!
青春の“骨拾い”はとっくに済ませたつもりが、同好会のワルノリネタの連続に大笑いしてしまいました。
88. さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1クール15分アニメ。いろいろな部活について話し合うアニメ。キャラはフルCG(MMD?)。毎話、一つの部活に焦点を絞り、あるあるネタや妄想をかますお話。
なんともフリーなアニメだなーって思いました。まずOPの状況説明歌詞がすごく印象に残りました。
そして、毎話ある、本編という名のラジオ垂れ流し。絵は後付っぽいので、一応アニメーションですが、ほぼラジオと変わらないです。
結構身内ノリの激しいアニメだと思うので、好みが別れるかと。
ですが、メタいネタも豊富にあって、面白かったです。声優の棒読み感が苦手な方は見ないほうが良いかも?
略
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この系統のアニメは斬新でした。
中の声優さんに左右される事が大きい、この系統の作品。
若干ラジオでいいんじゃないかとも思う所もあったものの、個人的にはとても面白かったです。
時間もそんなに長いわけではないしさくっと楽しく流せると思います。
100点中70点
-Cha sMIN- さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
.
ながら観…ながら聴きで流しましょうか
ラジオを聞いているようです
セリフに画を後付けしているのですか
すごい
学生たちの会話に
リアルに周りから漏れる「笑笑」を聞いて
アドリブなのか~ と気づいたり
家事をしながらの ながら観 が多いので
たわいもない雑談アドリブは
かまえずに ちょうどいいかも
ファンの方にオススメかな
自身は中断いたしますが ^^
タック二階堂 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひつまぶし さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前半は部活のあるあるを言い合う
後半は「新しい〇〇部」をテーマに大喜利大会
これって声優さん本人が考えているのかな?(笑)
アドリブかつメタ発言多めで、なんだか雑談を聞いてる感じ
ちょいちょい腹抱えて笑ってしまった(笑)
ひーなが一番上手な気がする
ootaki さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
分からなかったです。ただ、自分が完走しているので、何かあって見ていたとは思いますが…
漆羽16 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「台本無し声優ラジオに(簡易)3Dキャラつけました」という石ダテさんの代名詞的内容が一番嵌った作品。
一番の理由は上記内容に適したキャスト陣に恵まれていたことだろう。言葉にするのは難しいが、今作キャストは皆ただ面白いだけでなく「バラエティセンス」もあり、また出演者5人のバランスも良かった。
あと付け加えるならこちらは他人の受け売りだが、今作のアニメーション監督・たつき氏の(「けもフレ」でもよく取り上がる)3Dキャラへの拘りも人気出た要因かもしれない。
もちろん井上さんの音楽は今作でも素晴らしかった。今作一番の話題になったあのopは今でもお気に入り。
石ダテさんは今作以降も{netabare} 同タイプの異種型を作ってるが、上記(特にキャスト)条件を持ってないので今作以上にはまだ出てない…そもそも「見習いディーバ」位しか観てないが。(「ディーバ」の二人の面白さは別ベクトルだしね) {/netabare}
Redils さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
吉祥寺にある桃成高校(モデルは成蹊高校かな)に非公認で存在するてさぐり部という「新しい部活動のあり方を考えるための部活」に所属する女子高生の会話劇
作画は3DCGのみであるが、その絵にリアル感はないのが残念である。
CINEMA 4DとMMDというソフトを組み合わせて製作されているそうだが、ニコニコ動画にある素人の無料MMD動画と比べてプロの仕業!って思えるような斬新な映像は見当たらなかった。
声優さんたちの雑談に合わせて3Dキャラを動かしてみました→「新しい!」(アニメファンの感想)
こんなところではないでしょうか?
声優さんたちが楽しそうにやっているのが救いですかね、
手書きの綺麗な絵で見てみたいと思ったのは私だけでしょうか…
この制作会社が「けものフレンズ」を製作しているということでこれから再評価されるのかもしれませんね
oxPGx85958 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2017年冬の問題作『けものフレンズ』と制作会社が同じでスタッフも被っている作品ということで1期と2期を見てみました。実は以前に挑戦して第2話ぐらいで挫折していたのですが、あれからアニメ制作や声優に関する知識が若干増えており、なんとか続けて見ることができました。
率直に言って、この実験は大成功しているとは言いがたいけれども、第2期の後半ぐらいになると制作陣も出演者たちも慣れてきたせいもあるのか、そこそこ見られるようになってきます。そこまで練ってから制作に入れよ、と言いたくなるわけだけれども。
で、本作の実験とは、声優のプレスコの「自然な会話」にCGで絵をつけて動かす、という試み。本作を最初の方から見ていくと、台本のあるドラマの部分と「自然な会話」の部分が、ポジティブな相乗作用をもたらしているというよりは、互いの欠点を暴き出しているような感じがしてきます。
自然な会話の部分があるゆえに、台本部分のセリフ回しの不自然さが際立つ。そして、台本部分が整理されすぎているせいで、アドリブによる会話のつまらさが目立つ。
これが作り手の意図だったのかどうかは、よくわかりません。メタ的な批評として、これをわざとやることもありえると感じます。いま放映中の『けものフレンズ』では、次回予告のセクションで、ペンギンたちがこの「自然な会話」をやっていて、本編との対比が強調されているけれども、あのぎくしゃく感もわざとなのかもしれず、そうでないのかもしれない。
そういう深読みをさせる、またいろいろと考えさせてくれる作品でした。この実験精神には敬意を表したい。ただ、「女性声優たちのバカ話」に対する耐性がないと、とてもじゃないけど見続けられない作品であることはたしかです。
古酒(クース さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
てんてん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメの中で
ラジオ的なことをします。
めちゃ面白いし、斬新。
でも、メタがおおい
ガイアのアース さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本編中に大喜利パートがある実験アニメ。
監督である石館氏は以前から似たような実験的アニメを作っていたが、
この作品が(現段階では)氏の最高傑作だと思う。
4人の中だと葵がとても楽しい性格をしているのでお勧め。
ぢうく さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
日常的に声優のラジオとかを聞いてらっしゃる方にはクリティカルな作品だと思います。
私も洲崎西をはじめいくつか聞いていたのでドハマりしてしまいました。
本編後のラジオも必聴ですよ!
XrJne07636 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメではあるけど、
声優をキャラクター化して動かしたラジオと言う感じ
台本付きのパートと大喜利パートの2パート構成
だいたい、既存のアニメに出てくるような部活の「あるある」をおちょくりつつ、新しい部活を考えていく
たぶんアニメだと思って見ているとかなりつまらないが、
スベリ上等のラジオのコーナーと思って見てみると一気に面白くなる
もちろん声優そのものやラジオが好きなら・・・という前提にはなっちゃうけど
(余談)ぎこちなさのある~4話あたりまでよりも、出演者も慣れてきたであろう5話~が面白い
ラジオ(ほんとにラジオ)もあって、ニコニコで公式無料配信してるので、本編気に入ったらぜひ
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
君野ユカリ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
gdgd妖精s(1期)脚本でも有名な石ダテさんの作品なのだけど内容としてはより声優ラジオ色が濃くなった印象。
まあ、声優達が(声優好きなの端くれからみて)精鋭揃いなのでそうならざる得ない気もするし、gdgdからのファンの求めていた内容になっていると思う。
・・・まあ、私はgdgd妖精s位のバランスの方が好みだけど。(と言うかあちらの3人各自やスタッフの距離感から生まれる独特な雰囲気が好きだった)
ガムンダ さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
peeping life的な声優さんのアドリブ掛け合い。
一応部活ものあるある からの「こんな部活は嫌だ」みたいなお題で盛り上がる。
面白い。
声優さんて頭良いよね~。
コンビーフ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さあ、カメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがどーん!
どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪どんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪
(西゜∀゜)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\
あおちゃん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
4人のキャラが毎週異なる部活について妄想を繰り広げるのですが、毎回「新しい○○部を考えよう!」と言って声優がアドリブで考えるパートがあります。みんなむちゃくちゃなことを言うのでついついクスッとしてしまいます。
あまり深く考えずにのほほんと観れるのが魅力です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
グイーッとパーンしてタイトルロゴが、ドーン、、
って主題歌が始まる物語。
主題歌と終わりの歌が良いの(*´・ω・`)bね
内容は、アドリブパートと違うパートとで作られています。特に、面白い話がある訳でなく、淡々と日常を描いています。
特にこれ以上は、感想有りませんm(_ _)m
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
作品としてダメと言う気はさらさらないんですけど、自分の苦手なタイプの作りなので1話しか見てませんが辞めときます。
単に私がモノホンのおしゃべりに近い会話が苦手なだけなんで、そういうの好きな方はイイと思います。
面白そうだから観たい気持ちは有るんですが・・・
昔からラジオも女性MCのは苦手で聞かなかったんすよね。
若い頃は自分が女性に照れてるからかと思ってたんですが、結婚もしてオッサンになっても苦手なんだから・・・まぁ、そういう事なんでしょうw
てさぐれ!部活もののレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
てさぐれ!部活もののレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
どこにでもあるような高校、どこにでも居るような部員たち。
「自分らしさ」とは何なのか?
「自分の居場所」とは何なのか?
そんなモヤモヤした疑問から“ありきたりじゃない”高校生活を送るべくてさぐりで奮闘し、少しずつ大人の階段を上っていく少女たちの等身大学園コメディ♪(TVアニメ動画『てさぐれ!部活もの』のwikipedia・公式サイト等参照)
西明日香、明坂聡美、荻野可鈴、大橋彩香、上田麗奈
監督:石舘光太郎、アニメーション監督:たつき、キャラクターデザイン:毛玉伍長、脚本・構成:石舘光太郎/山口正武/高橋聡之、3DCGクリエイター:cort/ポンポコ/和菜/鈴木愛、音楽:井上純一、制作協力:吉祥寺トロン、音響プロデューサー:中野徹、クリエイティブプロデューサー:福原慶匡、プロデューサー:佐々木まりな/吉尾宗太/寺井禎浩
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