maimai さんの感想・評価

4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

待って急展開に涙が、、！！

このアニメは感動系のアニメですね！
私が思うにあまり最初からこれといった話の展開は無いのですがこのアニメの設定はリアルのせかいではあり得ない設定でそれが印象的になるかもです。
でも観終わってからは、設定もそうなんですが、物語的にも印象が残ります。
最初は設定的に面白くて観てたら、色々な展開が来て面白かったですw
一難さってまた一難方式だったのですが、そのいくつかの困難が去ってから超えるのに難しい困難が襲ってきます。
そこからは今までのように1、2話だけで終わるような幹事じゃなくて急にハラハラドキドキ感が増しましたw
これは観てみる価値があると思います！
最後は泣いちゃいました　ﾃﾍﾍｯ(*ﾟｰﾟ)>

mono さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

よかった

最後まで観ないとよさはあんまわかんないけど
最後まで観たら泣ける
映画も観るべき！！

残業中 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

キャラが好き

魅力的で。
オープニングもエンディングも最高です

もんぶらん さんの感想・評価

2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

甘い…

盛大に風呂敷を広げるわりに設定の詰めが甘く
感情移入ができないうちに
倒し倒され、消えたと思いきや復活したりその繰り返しで
なんだか腑に落ちなかったです。
こんなに作画に魅力があるのに勿体無いオチだなと思いました。
これが俺ＴＵＥＥＥＥ系の典型例なのかな…
この手の話で満足するのは中学生くらいまでなんじゃ…

takekaiju さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

不愉快です

はっきり言おう、つまらない作品だと。
良作の多い京アニ作品の中では外れな部類である。

分類としては、俺TUEE系と世界系を合わせたような感じ。
人の心が生み出す異形（妖夢）を狩る人々がその姿を見ることができない一般の人々を守っている世界が舞台。強すぎる力を持つがゆえに仲間から蔑まれてきた栗山未来と半分人間半分妖夢の神原秋人、普通ではないことをコンプレックスに持つ二人が妖夢と対峙していく中で互いを認め合い成長していく。

アニメ作品としてはありがちな設定な上に、視聴者を置いてけぼりにして物語が進んで行ってしまう。ファンタジーものである以上ある程度は流れの中で設定や用語を理解していく必要はあるが、それにしても度が過ぎていると思う。場面は最高に盛り上がっている（はず）なのに視聴者はそれがなぜ起こっているのかわからない、そのくせ登場人物たちは訳知り顔で物語を前に進めていく。虚ろな影編のラスト（未来と桜が対峙するあたり）からその兆候が顕著になってきて一気に冷めてしまった。

続く境界の彼方編では、話が世界的な危機にまで発展するがここでも設定だけが独り歩きしてしまっている。討伐されるべき半妖である秋人、その境遇を悲しみ自らを犠牲に未来は秋人を助け出す。目が覚めそのことを知った秋人は未来を助けるために……と物語は自己犠牲によって世界と相方を助ける展開になっていく。感動的な展開だが、この作品の場合いまいち感情移入できない。というのも、世界の危機というのが漠然としすぎていて、なぜ自らを賭けてまで助ける必要があるのか描かれていないからだ。作中登場する人物のすべてが妖夢に何らかの関わりを持っていて、一般人が全く描かれていないのも世界観の薄さに影響を与えている。

全般的に特別な力を持った人たちが勝手に嘆いて世界を巻き込んで何かしようとしている、どこか他人行儀な感じが否めない。丁寧な作画やぬるぬる動く戦闘シーンなどの京アニクオリティがある分、薄っぺらな脚本が残念な作品である。

NANA さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

設定が壮大過ぎて頭が追い付かず

声優さん目当てで観たのですが、途中で止まっていて随分経ってから続きを観たので、さらに理解が追い付きませんでした。(^^;

ストーリーはそれなりに面白かったかな。作画も綺麗だし、よく動く。なのに何が足りないのかな…

とにかく話が壮大過ぎて自分の感覚と掛け離れているのと、深夜アニメ特有な（？）キャラクターのしゃべりが苦手で共感し辛い…もっと普通にしゃべれば良いのにと。(^^;
あと、キャラクターのアイデンティティを変態成分で補うのもどうなのかなあ。シリアスな会話の途中で小ネタ挟まれると萎える。この辺は自分の感覚が合わないだけかもしれませんが。

宿命付けられた主人公とヒロインの壮大で切ない物語でした。（むしろ、主人公から見た栗山さん、が主役かな？）最初から救いようのない設定ですが、最後はハッピーエンドで良かった。
よくわからない部分も多いですが、妖夢とか異界士とかファンタジー過ぎるので何でもアリです。



主人公カプの声優さんについて

別アニメの話になりますが、レディジュエルペットでも恋人役をされています。
声優さんって凄いな。特に種田さん。同じ人が演じているとは思えません。KENNさんはまあ…時々声と台詞がガッチリ嵌ります。煽り台詞とか上手い…（汗）
ちなみにレディジュエルペットではキャラの性格はまったく違いますが、似たようなシーンがあったり(^^; 個人的にはどストライクのカプです。

さぼテン さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

たぶんいいアニメ

たぶん、とタイトルに書いたのは観てから時間が空いてしまったから。

メガネっ娘ということで始めは避けていたんだけど
ふとした時に観始めちゃってました

いまでも残ってるこの作品の印象は
＃棒読み
＃「不愉快です」
＃解説必要
＃vs妖夢
かな。

ヒロインは可愛いですが、やはりメガネは要らないと思わされた記憶がありますｗ
評価としては、悪くはない。けど特別良くもないというありがちな風になるかな

そこまで強くはおススメしないけど
観るものがなくなってきてちょいマイナーなの観るぜ！っていうのなら観てみて！
たぶんはまる人ははまる、そんな作品。

keylove さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

どちらかの要素に絞ってほしかったな。でもメガネっ子と京アニ好きなら観てもいいかも。

これはラノベ原作の作品ですね。

京アニだからというか、（まあ京アニだっていろんな監督やらキャラデザ監督さんがいるんであって、それによって絵も違うわけですが）
キャラデザはすごく良かったです。

京アニのキャラデザが良いっていうのは、ヒロインだけを可愛く見せるんじゃなくて、男子の魅力も素晴らしいってところですね。
この作品もそうでした。

そして、メガネっ子がテーマになってます。
もうイヤってほどにメガネ推しです。

僕はメガネ属性ありますので、それには大きな期待を抱いていましたし、観た後での感想もすこぶる良いです。
ヒロインに関してはですよ。

ただ、この作品は題名からもどういう物語なのか想像できないし、パッケージからも見て取れない。

もちろん公式を見ればわかるんでしょうけど、それもしてなかったので、ストーリーや設定に関しては正直、裏切られた感がありました。

こういう設定にしちゃったら、苦手な人はせっかくメガネっ子やその他の可愛いヒロインに惚れちゃってるのに、純粋にそれを楽しめないじゃない？
ってなりますよね。


何が言いたいかというと、バトルはいいんです。
それはどこにでもあるでしょう。

ただこれ
{netabare}
メインヒロインが戦う時の武器が自分の血液を形態化したものなんですよね。
まさにデッドマンワンダーランドの世界そのものです。

いや、こういう武器設定もありきたりなのかもしれませんが

僕は血がポタポタ落ちて、ましてやそれを武器にして戦うなんていうのがものすごく苦手なんです！！！

もう血の気が引くんです。
{/netabare}
という、万人に受けないだろうなって設定なので、それが残念でなりませんね。


そして、相手はいったい誰なんですか？
ってこともちょっと。
{netabare}
いや、バトルしてる相手はいるんですけど、はあ・・・それでその見返りがＦＦやよくあるＲＰＧでおなじみの結晶みたいなものになっちゃってて・・・。
それでいて実はかなりシリアスな展開になっちゃって。

でもってラスボス的な人物は実は身内だなんて。

そりゃないでしょ？
って思っちゃいました。
{/netabare}

バトルもので出来が良くないものって、何のために戦うの？
とか、そういう都合が良い設定ダメでしょ。

的なものだと思うんですが、まさにこの作品はご都合主義満載でしたね。


で、名瀬家の長女の泉さんに対して思ったのは
{netabare}
こういうキャラクターバランスなんだったら、もう桁違いの化物のような強さを見せてよ！
ってことでした。
これは続編がありそうなので、そちらではそうなのかもしれませんが、それが消化不良でした。

圧倒的で桁違いなのに戦わない。
それがかっこいいんじゃないですか！

って、個人的な強い人の像を押し付けてみました。
{/netabare}


で、そのキャラですが、それは本当に良かったです。

メガネっ子と黒髪ロングで悪いわけないんですよ☆

では紹介しておきます。
{netabare}
神原 秋人（かんばら あきひと）-KENNさん
本作の主人公の高校二年生で、不死身の半妖という、ある意味で最強の存在。
メガネっ子が好きで、正当な女子はメガネをかけているのが当たり前、メガネをかけていない女子は女子ではないというほどのメガネふぇち。
cvのKENNさんは、宇宙兄弟、寄生獣 セイの格率、アルスラーン戦記、などで活躍されています。


栗山 未来（くりやま みらい）-種田梨沙さん
メガネをかけたドジっ子の高校一年生で、血液を自由に扱うということから忌み嫌われてきた一族の末裔。
境界の彼方を終焉させることができる唯一の存在。
cvの種田梨沙さんは、新世界より、きんいろモザイク、ご注文はうさぎですか?、など多数で大活躍されています。


名瀬 博臣（なせ ひろおみ）-鈴木達央さん
大地主であり異界士の業界でも名家の名瀬家の長男で、空間を操る能力を持つ。
極度のシスコンで、女子とはすなわち妹のことである。
というほどに妹を溺愛している。
cvの鈴木達央さんは、そらのおとしもの、バカとテストと召喚獣、だがしかし、などで活躍されています。


名瀬 美月（なせ みつき）-茅原実里さん
名瀬家の次女で黒髪ロングの高校二年生。
異能の力はそれほど強くない。
兄のシスコンにはいつも冷たい態度をとっているものの、いざという時には頼りにしている。
cvの茅原実里さんは、涼宮ハルヒの憂鬱、らき☆すた、咲-Saki-、など多数で大活躍されています。
{/netabare}

ここまでにしておきます。


この作品で改めて種田梨沙さんの演技は幅が広いなあ！
って感心してしまいました。
あらゆる役をこなしてしまいますね。

それと、オープニングテーマが素晴らしいんですが、それを美月役の茅原実里さんが歌っているのも素晴らしかったです。


オープニングテーマ「境界の彼方」
作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 菊田大介 / 歌 - 茅原実里

エンディングテーマ「Daisy」
Created by STEREO DIVE FOUNDATION

イメージソング「NO LINE」
作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 菊田大介 / 歌 - 茅原実里

挿入歌「約束の絆」（第6話）
作詞 - 小田倉奈知 / 作曲 - 俊龍 / 編曲 - 高橋諒 / 歌 - 妖夢討伐隊［栗山未来（種田梨沙）、名瀬美月（茅原実里）、新堂愛（山岡ゆり）］

チェックする価値あると思いますよ。



総じての評価としては、ストーリーはこういうの必要ないと感じました。
あにこれの評価が高いので、こういう展開も良いとの意見が多いのでしょうけど、僕は先に述べた理由もあり、ちょっと不満が残りました。


ただ、京アニらしい作画は見ていて気持ちがいいですし、クオリティーを感じました。


そういうのを望むなら、観てもいいと思います。

ただ、万人に勧めませんし、期待を裏切られても知りません。

いじょう、ありがとうございました。

moto さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

とまと さんの感想・評価

4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

個性的なキャラクター達

ファンタージー系のアニメだったが
如何せん本筋がよく分からない。

どちらかと言えば各キャラクターの請け合いを
不思議な雰囲気で楽しむアニメだと思います。

流石今日アニですね。

ブロッコリー さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

最初だけだったおもしろいのは

最初だけ期待させるが もうゴミ なんかなーこうゆうの作りたいなら シャフトのがいい
京アニはバトル漫画むいてない しかも 敵の存在が謎すぎ オチに関しては視聴者おいてけぼり

鼎映 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

物語もキャラも凄く良かった

キャラも可愛くて、内容も凄く良くて、面白かった
でも少し難しいところもあったけど、感動も出来て、凄い良かった
TV放送では少し悲しいラストでしたが、その続編でしっかりと解決したのでとても良かったです

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ロマンチックが止まらない。ハッピーエンドはお好きですか？

ラブストーリーはハッピーエンドで終わって欲しい
じぶんはどんな媒体のラブストーリーでもそう考えています。
恋愛は簡単にはいかない
そんなことは百も承知ですが、アニメで悲しい涙の味を教えてもらう
つもりはありません。
ラブストーリーの魅力はラストまでハッピーエンドなのか
バッドエンドなのか視聴者を惹き付けられるかにあると思います。


・ロマンチックなテーマ
自分の運命に一人では立ち向かえない
けれど二人でなら、運命は変えられる

人生についての問いかけがある作品です
人は一人では生きれない、だから誰かを守り
自分も守られる。
自分の存在と守るべき存在を天秤にかけたとき
どちらが重いのか。
そういった事を思い起こさせられます


・キャラクター設定
主人公秋人
お調子者で眼鏡萌えの高校生ですが人間ではなく
人に害なすモノとされる妖夢と人間のハーフ
不死身という能力がありますが
自我を失うと暴走、殺戮者と変貌してしまうため
監視下で生活しています。監視の任務を行うのが異界師です

ヒロイン未来
自分の血液を剣に変形させて戦う異界師の少女
一人暮らしをしているため生活が厳しいです
秋人から生計を安定させるアドバイスをうけ
彼と行動をともにすることとなります。
眼鏡っこです
暗い過去があります。。

この二人が出会い、傷を負いながらも
助け合って歩んでいくのですが
大きな障壁が立ちふさがることになります。
未来の暗い過去の出来事と深く関わりがあります。

運命の歯車に翻弄される二人ですが
進む未来は明るいものでしょうか。。


・作画と演出
背景絵がうつくしいのは当然として
バトルアクションがとても洗練されています。
女性の動きを表現するために
戦闘動作はやわらかく滑らかです。
効果的はエフェクト、ストップモーションを入れて
バトルに緩急をつけてありますので見ごたえがあります。


・ラスト
説明不測であることは否めません
途中回で説明を挟む余地はあったでしょうし
日常劇に大幅に尺をさいたおかげでシリアス度は薄まり
誰でも楽しめるように間口を広げています
しかし、大切な世界観描写も薄まりました。
視聴者の想像で補完して欲しいというラストです。

テーマが二人なら運命を変えられるという
ことであるなら、世界に存在しえない秋人と未来の結末にも
納得ができます。しかし自己解釈ですので煮え切らない気持ちが
多少のこります。。


・さいごに
ロマンチックなラブストーリーがお好きな方に
オススメしたい作品です。
観る人によって、作品テーマや結末について捉え方が変わるでしょう。
投げっぱなしエンドと言うこともできますが
余韻を残したラストとも言えます

最後までドキドキしながら観れますので、どうぞその目で
結末をご覧ください。

Prnoj15817 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

らいむぐりーん さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

劇場版（過去編未来編）まで観ることが大前提。メガネ属性の魅力を知りたい方にオススメ異界師恋愛ファンタジー。

京都アニメーションの作画は
どの作品も綺麗でよく動く。
アニメーターさんお疲れ様です（そしてご馳走さまです）


元ネタは鳥居なごむさんのラノベらしいです。
妖夢とよばれる妖怪的な存在と
それを狩って生活する異界師。
異界師協会の横槍も有り
学園生活の中で絡む兄妹（兄はシスコン変態）もいる
ダークファンタジー作品ですね。

神原 秋人（かんばら あきひと）
眼鏡フェチの変態。父が妖夢、母が人間のハーフ。故に不死身なのだが。
CV - KENN

栗山 未来（くりやま みらい）
本作のヒロイン。異界師なのだが、貧乏。眼鏡美少女ということで秋人に勧誘される。メガネ属性強し。
CV - 種田梨沙

名瀬 博臣（なせ ひろおみ）
シスコンは正義と言わんばかりのシスコン変態お兄ちゃん。個人的にかなりイイキャラ立ちしてましたｗ
CV - 鈴木達央

名瀬 美月（なせ みつき）
博臣の妹。兄と揃って異界師なのだが、清々しいくらいのドS。茅原さんかなり適任でした。
CV - 茅原実里



12話でひとくくりあって、劇場版に話が続きますが、
１クール分だけでも、ストーリー構成はまとまってましたね。
原作を知る視聴者からは、割愛の度合いに賛否あったようですし、
伊波 桜（いなみ さくら）等の、アニメオリジナルキャラも登場しますが
なにも知らずに入っても、全く問題ないです。
むしろコンパクトに進行します。
シリーズ構成・脚本 - 花田十輝


OPとED、とても良い！うん
耳残りしますし、歌詞も作風を思わせますね。
HIP-HOP好きな方ならEDかなりお勧めです(/・ω・)/

OP　　境界の彼方
作詞 畑亜貴 作曲 菊田大介 歌 茅原実里
ED　　Daisｙ
STEREO DIVE FOUNDATION


妖夢のキャラデザが少々テンプレ感があって
あんまり印象に残らなかったのが少し残念。
それより、ヒロインは自らの血液を具現化し剣を召喚します。
これがまたかっこいい。
バトルシーンのCOOL感はSAOより好きかも。

博臣がアッキーのワキにしゅっしゅっぽっぽします。
なぜかここがツボｗｗｗｗｗｗｗｗ


是非、劇場版まで観ることをお勧めします。

かるび焼肉 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

Emiley さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

明日は明日の風 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

不愉快です…いや、面白いです

小さくて、美少女で、メガネ…嫌いなわけがありません。あ、それだけで見たわけでは…。

安定の京アニ作品。絵は綺麗ですね。バトルシーンもキャラも良いです。ストーリーは有りがちなんですが、それでも見入ってしまうくらい流れが良いのがこの作品の特長かと。

でも…短いですね。１クールでは物足りない。せっかくのキャラたちもこれではいかしきれないですね。ツンツン娘に超シスコン兄貴、妖狐姉さんとアイドルネコ、残念先生、妹系敵…これだけ揃っていたらたくさん話が作れたでしょうに。

日常系の話ももっと盛り込んでいたら、さらに人気が出たように思います。６話が面白かっただけにね…あれ作った勇気に拍手送りたいです。爆笑しっぱなしでした。ダンスシーンが完璧なのにも(この話でここまでクオリティ高くするのは京アニくらいなものだよ…)と呆れたり驚いたり…。

最後、綺麗にまとめたのは良かったのですが、その続きがあるとはね…。その続き見たら、二期は無いものと思ってしまい、ちょっと寂しかったですが…。

メガネ美少女…可愛すぎな作品です。

amakami さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

よっちゃんイカ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

最高！

２期やって欲しいな～

I.T さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観たい

wFFOi78802 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

K さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

金髪愛好者 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

境界の彼方

泣きました
秋人愛してる

ぽんころ さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

作画は良いけどストーリーが中途半端に

面白かったのか面白くなかったのか、見終わってもよく分からないアニメ。
ただひたすら作画は綺麗です。これって褒めてるのかしら。

もうちょっとストーリーをまとめてほしかった。
あとギャグが全体的に寒いです。

絵がすごい綺麗なので見て損はないけど、心に残るものはないっていう。
栗山さんは好きだけどね。

盗賊B さんの感想・評価

2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態：観終わった

面白くない。

割と期待はしてました。主人公とヒロインの出会い方もインパクトあって第一印象はよかったのですが、深みのないストーリー過ぎてびっくり。テンプレをなぞったような構成も、展開も読めてしまう。６話は面白かったけどそれだけ。キャラもウザい。不愉快不愉快連発するそこのお前が一番不愉快ですって感じでした。すぐネットに愚痴るのもいただけないですし。主人公はメガネフェチなだけ。まあ、作画はいいですね。６９点とかその辺でいいんじゃないですかね？評価されすぎ。あ、でも映画で面白くなるのかな？まだ見てないです、すいません。でも本編は、はっきり言ってなにも面白くないです。京アニなだけで評価が上がる風潮はやめていただきたい。

ﾐﾎ さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

不愉快です。京アニの無駄遣い。内容が浅い。

京アニ初のダークファンタジーアニメです。
京アニなので、作画は完璧なのですが、
設定も面白そうなんですけど、物語の内容が・・・。
物語の設定は深く、スケールもでかそうに演出しているのですが、
内容が深く掘り下げ切れていません。むしろ、浅く感じました。
原作がよくないのかもしれないですね。
原作は呼んだことがないので分からないのですが。
なんというか、無駄に日常シーンを大目にはさむので、
本題が少ししかなくて残念でした。

カツミ さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

不愉快です

終わり方が・・・不愉快です

はっちゃん さんの感想・評価

3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

わるくはないけど・・・

一応最後まで見切りましたが、ちょっと重すぎました。
ラブコメなのか、シリアス系なのか、個人的には中途半端な感じがします。
でもまぁ、途中で断念はしなかったので決して物語がつまらないわけではないと思います。
好みによりますが、人によってははまるのかもしれません。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

今まで見てなかったことに後悔

本編12話+未放送エピソード1話の全13話です。
再放送ですが第0話「東雲」含め見ました。
2016年2月現在　遅ればせながら映画の未来篇も拝見しました。

さすが京都アニメーション！作画が綺麗！
世界観と相まって美しかったです。
眼鏡っ娘好き主人公、赤眼鏡女子、シスコン兄貴、サディスティックな妹と非常にキャラが立った作品でした。
また、それぞれに意図や信念があるところがよく見えたのも良かったです。
声優さんの演技、OP ED BGMもGOOD

物語の方は、ギャグシーンとシリアスシーンの緩急がよく面白かったです。
ただストーリーが、見る人によってはテンポが早いと思うかもしれません。
私はサクサクで見やすかったかなと思いますが、、、
アニメ内では伏線がはられたまま回収していないところがあり少し気になりました。
※この伏線は映画の方できっちりと回収されています。

個人的に苦手なラノベ原作ということで今まで手をつけませんでしたが、今まで見てこなかったことに後悔しました。

「サクサク見やすい作品を見たい」「個々のキャラが立っている作品を見たい」という方におすすめの作品です。
また、映画の方も含めて視聴することを前提に見ることをおすすめします。

（映画を拝見して物語の評価の点数を4.5に、レビューの一部分の訂正と追加をいたしました。）