teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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境界の彼方の感想・評価はどうでしたか?
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
trollkarl さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作がダメなのか脚本がダメなのかはわかりませんが、説明不足のように感じられました。最近の京アニ作品はこういうの多い気がします。作画はさすがとは思いますが、京アニ作品だから期待するということが無くなりつつあります。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
京アニで全12話
あらすじは
異界士と呼ばれる特殊な能力を有する存在が
妖夢と呼ばれる人間に害を及ぼす存在と戦う
ジャンルはダークファンタジーです。
OPとED共に曲は良いのですが
感情移入ができないというか
いまいち入り込めませんでした。
キャラデザは可愛いし、作画も良いのですが
キャラクターで見ていた感じ。
〆かたも強引かなと思った。
あれはあれでいい終わり方なのかもしれませんが。
原作を読んでいないからかわかりませんけれど
いささか説明不足かな…と。
投げっぱなし感と謎が残りました。
眼鏡好きな方にはいいかもしれません。
一つ言えるのは…「不愉快です…w」
ゼノム さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今期かなり興味が尽きなかったアニメ。茅原さんや鈴木さんなど好きな声優さんが出ていたから見てたけどいつの間にかはまってしまってた。絵もきれいだし戦闘シーンはさすが京アニといったところでした。シリアスの中にギャグもあってとてもおもしろかった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今までは面白くなかったけど6話は面白かった。
こういうギャグ回に走ったほうが面白い気がする。
最終話まで見ました。
{netabare}
何で栗山未来が生きてるの?秋人を殺すのが嫌で、自分の命と引き換えに、彼の中に居る境界の彼方を封じることにしたんじゃなかったんですか?何か見落とした?
意味がわかりません。不愉快です。
{/netabare}
まーぽん さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
京アニ信者ではないのですがww
テレビシリーズで毎回あのクオリティーは脱帽です。
カット、カットで動画をふんだんに使っているのが凄い!
EDは原画マンとして堀口さん&山田さんが手掛けています。
洋服の動きなど手が込んでいます。服のなびきが丁寧!
さて内容ですが、前半は伏線祭りで話がちんぷんかんぷん
後半回収するので断然面白くなっています。
神回6話(巷では)を分岐とするのでしょうか。アイドル回!
11話Bパート後半、境界の彼方の曲に合わせて秋人が未来のもとへ向かうシーンは歌詞と重なりすごくいいシーンでした。ホロリとしましたねぇ~
最終回はかなり強引に終わりにもっていっている感が強く
24話でゆっくり話を進めて行けばもっと面白い作品になったような気がします。
しかし未来ちゃん可愛すぎ!不愉快です!!
kialemist( さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
後半になるにつれて物語がややこしくなりましたねー最後頑張ってつじつまを合わせた感はありましたが、十分おもしろかったとおもいましたー
TEE-PURPLE さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
京都アニメーションにて放送のライトノベル原作。眼鏡好きの主人公、神原秋人が呪われた一族の生き残りとされる少女、栗山未来と出会うことから始まる。
この世界には妖夢と呼ばれる異能の存在が無数に存在しており人間に害を及ぼしている。異界士と呼ばれる特殊な能力を持った人々を軸に話は進んで行く、ファンタジーバトル物である。
人間と妖夢、そして大地主の名瀬家…それぞれが明かされていくことで、境界の彼方は展開していく。
戦闘描写はやはり京アニだけにすごいです。迫力が。
物語自体は、前半訳わからなくてつまんないと感じるかもですが、そこで諦めるか見続けるかで大きく感想が分かれると思います。
「不愉快です。」と色んな意味で思うことになります。
考察&感想{netabare}
感動的でかなりよかった。境界の彼方…作中では人間と妖夢の境を表しておりその先を示すもの(未来)となっていると考える。
初めのつまらなさは伏線だったと知った時、この作品の面白さが理解できた。栗山未来の何度も秋人を殺そうとしたこと、関わりを拒絶していたこと、優しくされることを嫌っていたこと、全てが二人が会う前から決まっていたんだ。呪われている血を持ったことで、後悔し絶望していた栗山未来はこの「境界の彼方」を倒すことで何か変われるんじゃないかと…変わるんじゃないかと思っていた。しかし実際に会い、ぶつかり、会話し、関係することで彼女自身も変わりたいと望んでいた。過去はやり直せないけどそれも含め望んでいた。そして彼女は不器用だが、秋人の輪の中へ入ることができた。…。
しかし、現実は残酷だ。人間の秋人は栗山未来は認めた。しかし妖夢(境界の彼方)は違った。やはり危険な存在だった。それが暴走することでやっと近づいたものが離れていくことになる。そこからが本番である。また孤独になってしまう彼女は拒否するが、妖夢の存在はやはり邪魔な存在であると認識されている。自分の私情で悩む中、遂に凪がくる…。
凪により弱ったとはいえ、境界の彼方はやはり恐ろしい存在である。彼女は悩んだ。悩んだ。今までの大切な日々を守りたい。しかし、秋人への気持ちに気づいた。悩んだ。悩んだ。結果…
「自分自身が犠牲になることで、みんな救われる。もちろん秋人も。大事にしたいその人を救いたい。」
そして栗山未来は消える。
秋人は自分の気持ちに気づいていたが、それが届く前に彼女が消えてしまった。自分のせいだ。責めた。だが、家族・友人に支えられ彼は決心する。
「彼女を救って、取り戻す」
そうだ。何を勝手に消えて俺の前からいなくなろうとしてるんだ。探した。ひたすら走った。そして届いた。境界の彼方へ。そして彼は言う、
「ざまぁみろ」
ここからが、本番だ。妖夢は人の様々な負の感情がかたどって生まれたもの。自分のもそうだ秋人は思う。
ドス黒い嫉妬
決して人になれない絶望
見捨てられた悲しみ
誰かを傷つけた後悔
わがまま
猜疑心
憎悪
諦め
狡猾 etc.
全て背負って生きていくと決めた。半妖でありながらこれからも「人間」として生きていくことを決めた。境界の彼方はここに全て受け止めてやる。
そして、同時に栗山未来は消える…思い残すことはないと…消える。だが違う。きっと会えるさ。未来で。
そして何気ない日常が戻ってくる。ただひとり栗山未来の不在を除いては。秋人は歩く、放課後一人で、しかし指輪は消えた。もしや、屋上へ駆ける。そこで待っていた…。
俺の好きなメガネの似合う美少女が、そう栗山未来。ここから大変だろうが、楽しい未来が待っているだろう…。この少女と一緒なら…。
といった感じで長いですが考察とさせていただきます。
ここからは単純な感想ですが、とりあえず思ったことは
戦闘中よく眼鏡落ちないですよね~w どんな構造してるんだろうか?これは突っ込んじゃいけないとこなのかな?w
秋人が眼鏡眼鏡言ってるので、私も少し眼鏡に目覚めてきたかもです。う~んインテリっぽくていいね!
「不愉快です」は流行ると良いですね♪ この作品知らずにいきなり言われたら結構ダメージでかいですが…そこが怖いところ。
キャラもみんな可愛くて作画が綺麗なので満足です。
OP/ED共によかったです。EDは最終話だけで流してもとてもよかったと思います。作中で中盤の「約束の絆」も普通にいい曲でした~♪みんな歌上手い!
はい。私の中では京アニですが、期待していなくダークホースでしたが、期待以上でかなり満足です。最後まで観てやっと感想が言える物語だと…。面白かったです。この作品を気に入ってくれる人が増えることを願います。
~ {/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画の面では毎度のことながら安心して観れる京アニクオリティなのですが…。
話の内容というか、後半の話の持って行き方というか、そこがいまいちでした。
盛り上がる所や泣ける所であるはずの場面でもあまり感情移入が出来ず、置いてけぼり感が結構ありました。
結局ギャグ回の歌って踊る話が一番楽しめましたw
でもまぁ栗山さんと愛ちゃんが可愛かったから全て良し!って感じです。
あ、やっちゃんも勿論可愛かったですよ、はい。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリーはご都合主義。最初はよかったけど後の方で尺が足りなくなったのかな。ストーリーの欠けた所を動きと演出で誤魔化していた感があります。
戦闘シーンは及第点。ギャグ回はまあまあでした。
総評:
「そこまで面白くない」
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
原作はライトノベル
話の展開は結構原作と違っているという話をちらほらと聞きますね
制作は京アニさん
めっちゃ簡単に説明すると、異界士が妖夢(要は妖怪みたいなもの)と戦うお話です
主人公"神原 秋人"は不死身の半妖
ヒロイン"栗山 未来"は「呪われた一族」と呼ばれた血筋を引く異界士
こういう設定は僕の中二心をくすぐるので非常に好きです
キャラの可愛さ、戦闘シーンの見やすさ、ちょいちょい挟んでくるボケは安定の京アニさんでしたヽ(´▽`)/
ここらへんはさすがの一言に尽きます
物語序盤:世界観の説明+ちょっとシリアス
間:おふざけ回
終盤:スーパーシリアス 話が重たすぎてちょっとビビった
みたいな流れ
おふざけ回が一番好きでしたww
物語全体としてはなんだか謎がいっぱい残っちゃったなあといった感じ
序盤の伏線はだいぶ回収しているものの、後半でもあたしく謎が出てきてしまい、結局全てが明らかにはなりませんでした
細かいことはいいんだよ思想をもつ自分には特に問題はないですが(^_^;)
{netabare}特にラストの展開はちゃんとした理由がなかった
僕としてはこれでもいいんですけどね
死んだまま終わられたら悲しすぎるもの(´;ω;`)
{/netabare}
これは2期を見据えて作っているのかな?
だとしたら早めにお願いします(>人<;)
いろいろ言ったけど、この作品面白いと思ったので!
好きなキャラは栗山 未来ちゃん
メガネ女子は最高ですね(≧∇≦)/
「不愉快です」とか言われたいです
以下各話感想的なもの
第1話
{netabare}メガネのヒロイン(しかも可愛い)(゚∀゚)キタコレ!!
不愉快ですを聞くと私は愉快になれます
可愛い(≧∇≦)/
やっぱり戦闘シーンは見ごたえありますね
妖夢は普通の人には見えないご様子
そりゃあそうだよね
主人公は不死身で、ヒロインは血筋が最強クラスとか俺好みの設定です
{/netabare}
第2話
{netabare}やっぱり力を使い過ぎると貧血になるのね〜
異界士って思ったよりいっぱいいそうだ
ホモもいそうだ・・・
アッキ一の母親がぶっ飛んでて面白いですねwww
1000円は可哀想(;´Д`)
{/netabare}
第3話
{netabare}1万円で言動がおかしくなっちゃう栗山ちゃんが可愛いです
虚ろな影ってラスボスみたいな感じだと思ってた
まさかこんなに早く戦うなんて(・□・;)
てかこの作品あれだね
脚フェチには堪らない作品ですね(*´Д`)ハァハァ
{/netabare}
第4話
{netabare}虚ろな影倒しちゃったよ
と思ったらアッキーが暴走!
しかも超強えええええええ(゚д゚lll)
しかしなぜ抱きついただけで元に戻ったのか?
一体何をやったんだろう
200円安すぎだと思ったらすり替えられてたのね・・・
{/netabare}
第5話
{netabare}愛ちゃんは隠れ○○らしいですぞ(゚A゚;)ゴクリ
みんな決して孤独なんかじゃないってことですね
そして美月が少しデレた
やったねお兄ちゃん(≧∇≦)/
でも先生は孤独に・・・
頑張れ先生(´;ω;`)
{/netabare}
第6話
{netabare}開幕シャワーシーンとかやりおるな|д゚)
いいギャグ回でした
ずっとこの路線でもいける気がします
まさかこのアニメでライブが見れるなんて思ってもみなかった
{/netabare}
第7話
{netabare}うどん150円食べ放題いいなあ
やっぱり栗山さんは強いんだな
桜ちゃんが相手になってない
なによりも和解できてよかったです
「境界の彼方」コールきました!
凪とはなんぞや??
{/netabare}
第8話
{netabare}いい「お兄ちゃん」頂きました!
泉姉さんはやっぱり強い!
味方なのかな?
彩華さんは妖狐でしたか
次回主人公の覚醒くるー?
そしたら愛ちゃんが危ないわけだが・・・{/netabare}
第9話
{netabare}戦闘で撃ってきたやつを、剣とかでヒュんヒュンして弾くのカッコイイです
今更ですけど
境界の彼方の正体がまさかあれとは
最後にメガネを外すあの演出にはやられました
物語はなんともキツい展開に
アッキー・・・
{/netabare}
第10話
{netabare}夏と冬が行ったり来たりでよくわからない
どうやらあれは栗山さんの精神世界だったみたい
夏が栗山さんの夢で、冬が境界の彼方の中の栗山さんってことか
あの老害を殺っちまえばいいんだよ(`Δ´)!
辛い・・・これは辛すぎる・・・
彼女が助からない訳ないよね
絶対助けろよアッキー!!
{/netabare}
第11話
{netabare}やっぱり栗山さんは生きていた!
不愉快じゃないです
アッキーママはシリアスな時でもふざけまくるのか
まさにアホだな(・ω・`)
本編中に主題歌が流れ出すとめっちゃ熱くなるよね
{/netabare}
第12話
{netabare}協会のおっさんがいい悪役ぶりです
子持ちししゃもにワロタ
「撫でて欲しいんです」の破壊力がヤヴァイo(^▽^)o
ラストもヤヴァイ!
色々と謎は残ってる気がするが、それでもいい最終回だった
{/netabare}
Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
猿の尻尾 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
chaosT さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
チロルs さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
roro-k さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
01
しゃべりかたが少しウザイ..。
ラブコメなら気にならないのだろうけれど..。
02
Aパート、メガネさん 某ヒトデの人っぽく見えてしまって...
Bパート、ワル〇ルさんですね、ワカリマス。
人物紹介..終了ですか?
たしかに絵のクオリティは圧倒的に高いですよネ~。
でも、なにか役者さんに魅力が感じられない部分がアリマシテ、ちょっといろんな意味で“保留中”なのデスヨ。(別に杉田さん連れて来い、とは言いませんけど...)
03
脚本が...すこし...へん?
オハナシに...ひきつけられない。
「元気ないねぇ、なにかワルイことでもあったのかい?」
04
銃火器OKですか。
人外ですか...。
ギョーザの脇にあったのは、ニラレバ! た、食べたい....。 しかも貰ったのか、レバーひときれ。それは確かに“愛”だな。
05
そういうのは....“ひとり”とはいわないんじゃネーのカナ?
けっこう仲いいと思いますがナニか?
06
BONUS CD かナ~?
シリアス路線しっかり定着させてからギャグ回やらないとイカンのではないダロウカ…、ドウナノダロウ、それでイインカナ?
07
オムライス(大盛り)がたいへんオイシソウでした、
タイトル回収きましたか、そうですか.....、ウウ、盛り上がらん.....
08
おお、この街は異能のヒトで溢れている。
スーパーのお弁当さえニラレバかい
九尾の狐とはワタシ得すぐる。
凪ってボーナスステージなの?
09
えーと、コレ主人公ダレなン?
たしかにアッキーはほんの少しウザかったスけど
駆逐しますのン?
10
結局、さいごまで観ないとコメしようがナイ。
レビューキラー作品でスた。
ホットケーキみたいなのが太りそうだけどオイシそう。
11
不愉快じゃあないヨロ~
ワカラナイけど最終決戦みたいだヨロ。
さてさて。
12 完
最終回ってどうしてサードインパクト的シーンがあろのだろう?
一番不○快なのはダレなのでしょうネ...
さいごに「バナナオレ」推しかイ!
◇みおわってのかんそう
すべてをナゲっぱなしのオハナシになってしまって....
これで今後の展開もアリってかい?(どうも最近そんな作品ばかりのような気が....)
京アニさん、ホントに こんなんでイイのかナ~?
「迷いながらも君を裁く民~#1~#3」 をみまスた。 「イタイ」です。
coochan425 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ふぁぁあぁぁ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
えええええええええw さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
最初、
キャラや物語性に目新しさがなく、
どうせ大したものじゃないなーと、
テキトーに見ていました。
しかし、
6話から「もっと見たい!」「面白い!」と感じてからは、
あっという間にのめり込んじゃいました!
アクションシーンはすごくかっこよく爽快です!
OP・EDの曲もGoodです♪
ただ、1クールだと短いようなちょうど良過ぎるような…
2期があるなら必ず見ます!!
晴@カオス さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
cccandyyy さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
京アニさんの作品なので1話から楽しみに見てたんですが、普通に面白いもののハマるまでいかなくて、4、5話ぐらいに一回切ったんだけど、ちらっと最新話を見たら面白そうな展開だったので、見てみたらラストに向けて大分盛り上がりそうな展開になってました!
作画は本当文句の付けようがないですね。 背景も、あと何よりキャラクターがやっぱり凄い魅力的だなぁと思います!
人間らしいと言うか、一人一人分かりやすい特徴が軸としてありつつ、細かい補正とか描写もしっかり描かれてて、そこが魅力を十分に引き立たせているのではないでしょうか。
女の子可愛いし、見せ場もきちっと作るし、京アニさんの作品は、作品に対する愛が伝わってきますね!^_^
6話の歌の回も面白かったですし、ラストに向けてこれからどんどん加速していってくれると思います!
最初に付けた評価より大分上がりました!
シスコン兄貴ツンデレ妹が可愛くてにやにやしちゃいますね!笑
気になってる方は是非〜!
バトルシーンも緊迫感あって、格好良いですし、おすすめです(*^_^*)
はかばきたろう さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1年程前の京都アニメーションのCMがアニメ化されると知って「これは観ねば(`_´)」と。
京都アニはキャラクターデザインが好きで,例に漏れずこれもイイ(・∀・)
背景もキャラも絵がキレイです。
原作を読んでないので,設定とかイマイチ掴みきれてないので,話の内容的にはビミョーかな。
博臣が美月のお兄ちゃんだってHPで知ったし…。
でも,まだ2話だしキャラ同士の掛け合いは面白いので見続けます
。
話の最後とEDが被るーからのEDが印象的で,ED自体も素敵です。
【追記】7話まで観たところです。
こ…これは…面白いですっ。
完全にはまってしまいました。
ストーリーは暗い感じでこの季節に合ってます。
別に作中が秋ってわけじゃないのにこのクールでやって正解です。
あたしはあまりバトルが好きってわけじゃないんですが,このお話はキャラクターが好きなので観てしまいます。
1番好きなのは博臣。
シスコンというより妹フェチ。
実の妹を愛することはもとより妹系ならなんでも良いって感じで新しい(笑)。
秋人や美月との掛け合いも面白いです。
でも,やっぱカッコイイってとこが1番。
1番カッコイイのはOPのアクションシーン(あのたった数秒)なのですが…。
未来ちゃんは可愛いし,美月も美少女で好きです。(オックスフォードシューズ買おうかな。流行ってるし。未来ブラウンも良いし美月バイカラーも捨てがたい。いや,メガネ(赤縁)が先か!?)
秋人もイケメンだと思う。
けど,やっぱ活躍具合は未来ちゃんに負けてる(^-^;
気になるのは泉姉さん。
博臣と話してるシーン無いですよね。
博臣や美月は泉姉さんをどう思ってるんだろ。
あと名瀬のお父さんやお母さんはどんな人なのか気になります。
6話なんですが…ネットでは高評価ですねー。
あたしはびっくりしちゃいました。
あのダークな雰囲気が壊れちゃったよ~ってけっこうショックでした。
あのダークさの中に登場人物のギャグっぽい絡みが明るさを与えていて良かったのに…。
男のオタクの人達にはうけるのかなぁ。
(ダンスのクオリティ無駄に(?)高いですしおすし…)
博臣がアイドル好きなのもショックです。
あと桜と仲直りするの早っ!!ってもう7話だしそうでもないのかな。
なんかあっさり仲直りしちゃった感。
あとは,5話でいっぱい描かれた写真館兼喫茶店の雰囲気凄く良いですね。
あの萌黄色のランプ素敵やね~。
5話はほんとに綺麗だった。
未来ちゃんと美月の浴衣姿も可愛いかったし,美月の髪を前に持ってくる仕草とか一々可愛い。
あと,秋人の私服のセンスとか一瞬目を細めるところとかカッコイイし,京アニさんは細かいディテールを大事にしてるなっていつも思います。
博臣はマフラーorストールのせいで若干ダサさがあるので気を付けてほしいですっ。
あれだけ妖夢と激しくバトってるのに制服のシャツきっちりINなとことかさぁ。(グチってしまいました(>_<))
おたそ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
木曜日の さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
penn さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
一人人のキャラがはっきりとしてますね。
原作とは少し話の内容が違うがこれはこれで面白い!!
かるたん(*´ー`) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
境界の彼方のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。(TVアニメ動画『境界の彼方』のwikipedia・公式サイト等参照)
種田梨沙、KENN、茅原実里、鈴木達央、山岡ゆり、進藤尚美、渡辺明乃、豊田萌絵、松風雅也、川澄綾子
原作:鳥居なごむ『境界の彼方』(KAエスマ文庫)、 監督:石立太一、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:門脇未来、美術監督:渡邊美希子、色彩設計:宮田佳奈、小物設定:高橋博行、妖夢設定:秋竹斉一、撮影監督:中上竜太、音響監督:鶴岡陽太、音楽:七瀬光
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年4月25日
最凶の妖夢「境界の彼方」を体内に宿し、半妖として生きてきた神原秋人。そして「境界の彼方」を、唯一倒すことが出来る呪われた血を持つ異界士、栗山未来。世界から嫌われた二人は出会うべくして出会い、次第に惹かれ合っていった。二人で生きる世界を選んだ秋人と未来。戦いも終わり、これからま...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年7月2日
二年前。 博臣は姉・泉からある仕事を依頼される。 それは、不死身の半妖・神原秋人を討伐すること。 秋人が住む土地へ向かう博臣。そして後を追いかけてきた妹・美月は、 道の途中で黒い影と遭遇する。 秋人と博臣、美月の出会いが描かれたTV未放送エピソード。 博臣が背中に負った傷...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』の制作で知られる京都アニメーションが、オリジナル企画を立ち上げ、制作・販売を行う『京アニプロジェクト』の第1弾アニメ。 主人公の少女ユメミには、特別な力があった。それは、空に浮かんでいる不思議な島々が見えること。しかし、友人たちは誰一人としてそ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年3月14日
人間に害をなす異形の存在“妖夢”。高校生の少女、栗山未来はそんな妖夢と戦う“異界士”だった。だが彼女の一族は、代々自らの血を武器とする特異な能力により、“呪われた血”と忌み嫌われていた。ある時、彼女は妖夢と人間のハーフである“半妖”の少年、神原秋人を討伐するため彼の通う高校に転校する...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年冬アニメ
家庭の事情により北国(「雪の街」)の叔母の家に居候する事になった相沢祐一。7年前まではよく訪れていたにも関わらず、彼には当時のことが思い出せずにいた。そんな中、彼はそこで出会った5人の少女達と交流を深め、幼い頃の大切な記憶を取り戻していく。 家庭の事情により、北国の町にある従姉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
人間の脳機能に変異が生じた近未来。 人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。 ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
この作品は『とある事情でしばらく離れ離れになっていたものの、ゆえあって再び一つ屋根の下で暮らすようになったふたりの兄妹が、特に波乱もない平和な日常をのんべんだらりと送っていく様子を、これといった起承転結もなくつづっていくだけの単調な物語』のはずだったが…、主人公・姫小路秋人が6...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
餅屋の娘、たまこは餅が大好きな高校1年生。 学校ではバドミントン部に所属、友人らと部活動に励みながらも、家の手伝いと新作餅の開発にいそしんでいる。 向かいにはライバルの餅屋があり、その息子・もち蔵とは幼なじみ。 もち蔵はたまこに好意を寄せており、同じくたまこのことが大好きな友人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。
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放送時期:2013年秋アニメ
全校生徒が5人しかいない旭丘分校。自転車で20分かかる最寄りの本屋は、ジャ○プの発売が毎週水曜日だし、レンタルビデオ屋は十駅向こう。野菜は置き売りされているし、家の鍵に至っては見たことすらない。そんな田舎の生活だけど、旭丘分校の5人はいつも楽しく過ごしています。「なんにもない」があ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ...
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放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。 十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。 その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。 しかしなぜか...
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放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
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放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
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放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
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放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...