It さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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境界の彼方の感想・評価はどうでしたか?
It さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぽくぽく さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
京アニだったので見てみましたが、盛り上がりに欠けたような気がします。たぶん物語に入り込めなかったのだと思います。
されでも物語は結構良かったと思います。2クールあればもっとよくできたと思います。
さすが京アニと思ったくらい作画は良かったです。
会話中のちょっとした動きや、さりげないしぐさまでしっかりできていました。
かさぞ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読です。
見終わってのアニメの駆け足、ダイジェスト感から
かなり端折ってるんじゃないかと思いました。
辛口の点数をあまり付けることがないんですが、
辛口な上に長文って事は、私が色々と期待を大きく
持ちすぎてたんだろうなーと思いますw
最初に冷静に点を付けるなら
物語★3
作画★4.5
声優★3.5
音楽★3.5
キャラ★3.5
って感じくらいにはなるんじゃないかと思います。
以下、つらつらと感想を書いたんですが、
結論が分かったので先に書いておきます。
私、おっさんなので、時代の流れに
ついていけなかったんだと思います。
特に笑いの最先端の機微をつかめなかったんだと思います。
いや、ギャグアニメじゃないんですけど、
シリアスと笑いとを上手く混ぜた作品なんだろうと。
(オールドタイプには何も混ざってなかったけど)
----
主人公の女の子はちっちゃくて、メガ↑ネで、
ひねくれてて好きでした。
ちょっとすえた臭いがしそうに感じたんですが、
何が原因でしょうね。
甘い匂いがしそうだったら満点なんですけどw
ギャグ回?アイドル回?も箸にも棒にもかかりませんでした。
(面白く感じなかったので、その分もちょっと本編的な
何かを補完して欲しかったかな)
ストーリーは…なんだろう、全然魅力的じゃなかったです。
でも盛り上がる所はあるし、
話を良いところで切ってからのエンディングをかぶせる手法
によって、次を見たくなっちゃうし
★2.5は低すぎかなー。でも、全体を通してのストーリーは
とても雑に感じてなりませんでした。
絵はとても綺麗だったし、バトルもなんか派手で
カッコ良かったんだと思います。多分。
魔法とか射ち合って円陣が出てきたりエフェクトが派手で
綺麗です的なバトルってどうなんですかね。
一般的に評価は高いものなんでしょうか?
声優さんは主人公の人がどうも合わなくて、
まだ新人の人なのかな。なんか棒読みっぽくて…
でも、周りの人はウマかったように思います。
最後の方はそれでも、主人公の人も上手くなったような
こちらが慣れたのかもしれませんが…
音楽は、OPの方の癖のあるある歌い方が生理的に
受け付けられませんで…
花咲くのOPも泣きそうなほど悲しくなりましたが、
それ以上に駄目かも。でも、歌は上手いですから
個人の趣味に合わなかったって事だと思います。
キャラは、やっぱ、薄い感じがしちゃったかなー
なんか設定やらなんやらが地に足が着いてない感じが強くて。
セリフの掛け合いって、キャラの項目になるのかな。なんか、
ギャグ?の全てが許せないほど面白くなくて…結局、そこで
点数を下げてしまってる自分がいるような気がします。
笑いを取りに来てそうな部分が全部面白くなくて、
どうやったらそこまで、笑いを外せるのかと。
悔しくて、悔しくて。なんで私が悔しがるのかと。
笑わせに来るなら笑わせてくれよー。
ストレス超貯まるよ!!ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
私、不愉快です!!
(結局、気に入ってるのかよw)
やまこう さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
milimikan さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
S.めぐる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
日常のお話が多い京アニの作品ですが、バトルものということでちょっと期待して観てました。
お話は妖夢といわれる魔物がいる世界、その妖夢を退治する異界士の一人で自分の血を剣に具現化することができるヒロイン 栗山未来(くりやま みらい)と、人間と妖夢の間に生まれた半妖の主人公 神原 秋人(かんばら あきひと)が出会うことから物語は始まります。
作画やバトルは凄くさすが京アニと思わせましたが、色々なことが絡んでいて複雑なお話なのに分からないことが多すぎます。
{netabare}ハッピィエンドで終わりますが、何故、栗山未来は復活出来たのか全く説明のないまま終わってますね。{/netabare}
また、ギャグは良いのですが間が悪いですね。{netabare}特に神原秋人の母は何を考えているのか全く分からないままフェードアウトして必要なキャラなのかどうか分からない存在でした。{/netabare}
キャラも主人公とヒロイン以外はあまり深く分からないままですね。
お話のつなぎ方も急に変わることが多く、私はとまどうことが多すぎました。
あまりオススメできないのが残念です。
OP 作画がとても綺麗です。躍動感のある私の好きな曲ですね。茅原実里さんが歌ってます。
ED 幻想的な作画で寂しさと嬉しさが交差する感じのバラードですね。
最後に、私的には色々と残念な作品でした。京アニはこんなもんじゃない!というところをみせてほしいですね^^;
れもら さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
不死身の主人公と、呪われた血族のヒロインが妖夢を退治する異界士達の物語
キャラの魅力が薄い
内容がテンプレ
特に最終話の締め方は酷すぎて話にならない
京アニ落ちたな、と思わせる作品
名作と呼ばれているアニメを見たことのない人は楽しめそう
takigawa さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
3話まで
異形・妖怪系統でバトルありなので
スルーしようかと思っていましたが
見てみると
ストーリー的にしっかりしていそうなのと
ギャグ的な「抜いた」描写の割合・タイミング・比率が
好みに合ったので視聴中
最後まで引っ張ってくれる力はありそう
視聴完了
特に作画が高レベルだったが
肝心の本筋が投げっぱなしでの終了という感じ
一応のエンドにはなってますが…
2期や映画化を視野に入れてたり
原作が継続していたりなど色々事情は
あるんだろうけど、ちょっと消化不良な終わり方
最終2話に詰め込みすぎた感が大きく
「お遊び回をやるなら本筋をキチンとやって欲しかった」
と思う人も多いだろうなぁ
個人的にはお遊び回は面白かったですが
サウトロンチウム さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
女性キャラは可愛く、男性キャラはかっこいい
そして、ひとりひとりのキャラが濃い。
自分の感想は、萌えアニメでした。
ストーリーはあまり頭に入ってませんでした。
というのも、見ていて意味がわからなかったりして
完全に取り残されていたからです。
個人的にはそこがストーリーが入ってこなかった原因かと・・・。
作画に関しては、そこは京アニクオリティ。
何でもない普通のところから、戦闘シーンなどごちゃごちゃしたところも綺麗な作画でした。
自分はストーリーについていけれなかったので、この点数でしたが、ストーリーについていけれるのであれば、
作画も綺麗だし、音楽もかっこいいので良い作品なのかもしれません。
かどまつ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
wa_G_ya さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
期待してたけど、期待した分だけ損したかもしれない・・・
一話は、それなりに楽しめた感じがしたのだけれどw
gundrdr さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最終回はあれだったけど...
全体的には面白かった。
眼鏡を拭く栗山さん最高でした。
水の さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラはどれも特徴的で良かったが、ストーリーが全く頭に入ってこなかった。原作も1巻は持っているけど、よく分からない。不愉快です、じゃなくて、残念です。
ちゃんもり さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2013年も終わりを迎えようとしておりますね。
本年秋アニメではかなりの注目株でした本作ですが、
皆様いかがでしたでしょうか。
主人公「秋人」と異界士の住む町に引っ越してきた、
一人の異界士の少女「未来」。半妖である秋人を
執拗につけ狙うもどこかマヌケな彼女の性格と
そのメガネ天使っぷりに惹かれていく秋人。
というまぁ設定的には別によくある感じですね。
異能バトル+ラブコメ成分多めというところ。
本作は京アニ初のバトルもの、ということで、
バトルシーンの作画に非常に注目が集まりましたが、
そこはやはり京アニらしさが出ていたな、と思います。
バトルシーンというのは人体の「動き」の連続です。
攻撃を「受け」、衝撃を「流し」、身体を「廻し」、
腕を「振う」。その攻防がほんの数分の間にものすごい
密度で繰り広げられる作画泣かせなシーン。
バトルシーンにもいろいろな「魅せ方」がありますが、
そこは京アニ。上記ような人体の「動き」を非常に
精緻にかつスピーディに描写し、それに追随する
髪の毛や衣服の揺れ、血の滴りなどを時折ゆっくりと
見せることで独特の緩急をつけてきました。
同時期放送の「キルラキル」と比較してみると
分かりやすいですね。前者は人とモノの動き方に
リアリティ(人体能力超えた動きしてるけど)を
追求し、後者はエフェクトやBGM、「アニメならでは」
の作画演出で「インパクト」を狙う。
どちらも狙いは成功してると思います。
今季の作品の中でもこの、茅原さんのOP「境界の彼方」は
めっちゃ好きです♪後半、アバンからOPのシーンに
つながる場面は京アニのニクさにニヤリとしてしまいますw
不満があるとすれば、やはり2クールでじっくり観たかった。
昨今は1クールものが主流ですが、やはり原作付きの
ストーリーを12話で進めつつキャラの掘り下げまで
やるのは相当難しいと思いました。
まぁこのレベルの作画を2クール維持すると死人が出ると
思いますし、なかなか難しいんでしょうが(;ーー)
{netabare}
クライマックスで消えてしまう未来のシーンは
分かっていてもウルリときてしまうものがありましたし、
もっと時間をかけていたら2人の再会シーンでの
感動も倍増したと思います。惜しい!><
{/netabare}
この作品、京アニじゃなかったらもっと大味な凡作で
終わっていたと思います。常々、京アニ作品にはどこか
「映画的なシーンづくり」を感じておりましたが、
こういったバトルものであってもこれはこれでアリ
なんだなぁ・・・と思いました。
はいね@ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
CHEESE さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
~ざっくりあらすじ~
何気なく暮らしているこの世界では「異界士」と呼ばれる特殊な能力を持つ人々が、人に害を及ぼす存在である「妖夢」を退治し、世界の秩序を保っている。主人公の高校生 神原秋人はある日の放課後、屋上で一人の少女・栗山未来と出会う。その少女は、異界士の中でも呪われた血を受け継ぐ一族の最後の一人であり特異的な存在であった。一方、主人公である神原秋人も実は妖夢と人間の子供であり半妖。そんな二人が出会ったことで物語が始まる。
このレビュータイトルだけをみると良くわかりませんが笑
主人公の秋人くんはとにかくメガネフェチなんです笑
これ、重要じゃないように思えますが、終盤のセリフとかにこれ関連のセリフが出てきて大きな意味を持ちます^^
京アニ作品としては久しぶりの戦闘ありきのアニメ作品
ここ数年は、というか京アニはほとんどの作品が日常系ですね^^
さすが京アニ、絵は相変わらず綺麗かつ丁寧です。
やはり日常系のジャンルが得意な分、今作品も雰囲気は若干のほほんとしているようなイメージです。
でも、しっかり戦闘シーンもあり、シリアスな面もあってすごく面白いです^^
何より世界観が良いですね。結構引き込まれました!
時々、キャラクターの会話の中で繰り広げられる京アニならではのギャグも私的には好きです!
ストーリーは終わりまで上手くまとまっていて、最後も納得でした。
安定感は抜群!お勧めできる作品です!
Ssoul30 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー
神原秋人は文芸部の眼鏡好きの副部長でした。そんなある日、秋人目の前に校舎から飛び降りそうな眼鏡の似合った少女がいました。その少女が自殺をすると思った秋人は自殺を止めようとした途端、その少女にいきなり赤い剣で刺されました。射された秋人はその少女にこういいました。
「あのさ、とりあえずこれ、どうにかしてくれないたのむよ。」
私の感想。
京都アニメーションが異能力アニメを作るのはどうかと思いましたが、非常に面白かったです。基本的京都アニメーションは平和的な日常を好む作品が多いくて、あまり異能バトルは見ませんでしたが、ココまで面白いとは思いませんでした。しかし、「中二病でも恋がしたい」と言う作品で少しだけ異能(?)バトルがもしかしたら評判だったからこの作品がアニメ化されたのかも知れませんね。
やはりこの作品の一番の魅力は京都アニメーション特有のキャラクターデザインとモーションです。男性女性問わず、非常に可愛く(主人公の秋人も非常に可愛かったです。)すごい戦闘のシーンでもあまり嫌味を感じられませんでした。普段、私が見ている戦闘シーンは非常にグロかったり、なんだかエグい戦いばかりですが、この作品の戦いはそんな気持ちをまったく私に感じされられませんでした。
この作品を見ていると本当に眼鏡の可愛さが実に分かりやすく伝わりました。実に栗山 未来、最強。 ですよ。あの顔の作りは眼鏡をかけるためにできた顔ですよ。眼鏡=栗山 未来ですよ。私が思うに眼鏡の無い栗山さんは ただの栗ですよ。それくらい眼鏡が可愛かったです。そして、ついでに今思い返すと、この作品に出てくる女性キャラクター全員に眼鏡をかけさせたら非常に似合うと思います。私的には是非眼鏡をかけてほしいです。
{netabare} この作品に登場する秋人の母の神原 弥生の格好と口調です。言っている事はきちんとしたまともな母で私的には良い母親だと思っているのですが、服装が・・・ なにやねん。 もし、あんな感じな母でしたら、私は本当にトラウマになっているでしょう。なんで、いつもコスプレして、そのコスプレした動物の口調になっているんだよ・・・ いい母が台無しだよ・・・{/netabare}
オープニング
「境界の彼方」
初めて見る方にはネタバレだらけのオープニングかと思えるオープニングでした。しかーし、このオープニングにはほとんどまったくネタバレが存在しませんでした。すべてこの作品のよさとかっこよさを紹介するための新たな英知なだけで、このオープニングは本当に最高でした。特に茅原実里さんの声はいつ聞いても最高でしす。独特の声と最高のサビ。涙腺から涙が流れます。
エンディング
「Daisy」
非常にかっこいいエンディングでした。とてもシンプルな動画でしたが、そのシンプルさがこのかっこよさのきっかけでしょう。無駄にかっこよくせずシンプルに仕上げる。そして、曲がキャラクターの良さを十分に伝える。これ以上にない最高のエンディングでした。
通れ天使 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
第一話の時点ではヒロインに好感が持てず、あまり面白さを感じなかったのですが、第二話を観たら面白くなりそうな気がしてきました。
今後に期待です。
GRshn9N さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
札雄会長 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
種ちゃんの声を聴くためだけに見ていた。
内容はまあ…作画はすごかった(小並感)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
りんご さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ahirunoko さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作ラノベ。未読。
世界観は面白い。作画も京アニ品質できれい。主なキャらもイイ。
でもサブキャラが何なのかイマイチわからない。組織も出てくるけど何がしたいのか説明不足。分からない。
全体的によく分からない。なので主観的な感想が書けない。
てけ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
人外の「妖夢」と、妖夢を退治する「異界士」との戦いを描いた作品。
主人公の半妖、神原秋人(かんばら あきひと)と、異界士の栗山未来(くりやま みらい)が出会うことで物語は動き出す。
もったいない作品です。
作画はとてもきれいでした。
バトルシーンはよく動くし、キャラクターの造形もさすが京アニクオリティです。
特に力が入っていたのは、火花、粉じん、水滴、雪などのパーティクル。
画面演出の向上に一役買っています。
……しかし。
主人公の秋人がかなり空気です。
出番の大半を未来に奪われています。
そのため、感情移入をする暇がありません。
何より、秋人ほか主要人物が変態ギャグキャラというのは致命的。
どんなシリアスな場面も見事に台無しにしてくれます。
ギャグも面白ければいいのですが、ほとんどがすべり気味のノリツッコミ。
シリアスな場面にギャグを入れるのがウリなのかな?
しかし、失敗に終わっている気がします。
むやみやたらと緊張感を削いでいるだけです。
出番の不足や、タイミングの悪いギャグ。
おかげで、「秋人と未来の絆」という大事な要素が失われています。
これがストーリー終盤の展開に違和感を与える結果に……。
{netabare}
勢いでごまかしていますが、秋人と未来ってあまり絡んでいないんですよね。
誰かと一緒にいることのほうが多いです。
それで「2人の物語」みたいに締められてもすっきりしません。
余計な回を省いて、親密度を表現するエピソードを入れたほうがよかったです。
{/netabare}
でも、未来はいいキャラですね。
かわいらしいリアクションに、「不愉快です」の口ぐせ。
未来1人で他のキャラを全員喰っちゃってます。
その分、サブキャラクターたちに魅力がないんだけど。
また、物語が動き出すのが10話からという遅咲きです。
もうほぼ終盤じゃん。
変なところに力を入れ過ぎなんです。
ライブ回なんかは、単体のエピソードとしては面白かったけど、話の流れとしては変。
物語の心臓部はいいだけに余計にもったいない。
{netabare}
桜の心情変化や未来が町にやってきた経緯などは、もっと掘り下げる必要があったと思います。
ただでさえ設定の説明不足が目立っているのに。
{/netabare}
まあ、2話ほど見て、ギャグを楽しめるようならそれでOK。
未来を愛でる萌えアニメとして見られればそれもOK。
そうじゃなければ、ギャグとシリアスのバランスが非常に悪い、ちぐはぐな作品に感じると思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
初回
ふとした動きはもちろんかわいい。
痛覚あると言っているのに執拗に襲うのは、設定とはいえ、どうかと思う。でも「ツイッターもブログも…(泣)」にブハッと笑った。そういうキャラ、いいと思う。
2話
オープニングがドラマチック。茅原実里さんの唄はいつものびやかで丁寧できれいだなあ。
{netabare}
主人公の自称「眼鏡スト」としてのアドバイスがいちいち入るのは、栗山ちゃんをリラックスさせようというリップサービスなのかな?そうでもないのかな?
シリアスぶっても笑いに転換してくのが、この作品の基調になっていくのだろうか。
今回も食えない会話が面白かった。
みんながワイワイしてるのを背後からみてる、栗山っち。よしよし、怖くないよ?おいでー、とみんなに言われても引っ込んじゃった。意固地だね。
頑張ったのに千円(しかも札じゃない、玉ふたつ…)とか、道にまよってブツブツ…グスグス…とか、なんか憎めない。{/netabare}
細かな仕草で登場人物の性格を印象付けるのがうまいという強み。
「こういう性格だからこういう仕草をしてみせる」という分析すら漂わせる所がある。
3話
毎回タイトルが色になっているので、色味をいかした画面になるのかな?と思いきやそうでも無いのかな。一回めは赤がポイントになっていたけど。
{netabare}
「それだけあったらカップ麺がいくつ買えるか…っ!」
もっと血になるもの食べてー。(T ^ T)栗山ちゃん。
公式にある「趣味は不愉快ブログ」は何書いてるんだろう…不愉快だったこと日記?
「レジで並んでたのに『お次の方こちらどうぞ』って新しいレジ開いたら、後から来たおっさんに追い抜かれた!!」とか
「こちらのどこからでも開けられます、って書いてあった納豆のタレ袋がうまく破けなくてタレが服に飛んだ!!」とかかな…
今回はシリアスな話が広がった。その前にサービストーク&カットがいろいろ。かけたりかけさせたり…おませな事を言っておられるが何処まで本気かな〜言葉のキャッチボールを楽しみたいだけかな、という軽さがあるね。
変態兄貴、寒がりそうだと見せてあのマフラー、いろいろ使えるのか。
ヨウムって人を惑わす妖怪みたいなものかい。惑わしてる所が出ないけど…推して知るべしなのか。{/netabare}
電車内とか、アパート前とか、音声の響き方にメリハリがあって、距離感が感じられる。
エンディング後の予告にファーッと被さるクラシックな音色の感覚が「ノエイン」みたい…と思ったら、音楽が同じ七瀬光さんで満足じゃ。
4話
やはり「眼鏡の美少女だよ」ってのはリップサービスっぽい。
君はただの女の子でいて、いいんだよ。僕もただの僕でいたいんだよ。ってことかな?
この辺、浸れるかどうか好みが別れそう。
中華料理店のごはんうまそう。
5話
「みんなが独り」かー。公式のキービジュアル、逢魔が刻の公園で、それぞれ視線を交えず佇んでいるのね。
{netabare}栗山ちゃんも主人公も、災いある血の持ち主だから、他人に一線を引かざるを得なかった。名瀬さんちは特殊な世襲制なお家なので普通のお友達と付き合えなかった。その淋しい思い出がポロポロ。
裏返すと、「自意識が芽生えて持て余しているから、分かち合える仲間が欲しい年頃」かな。なんだかんだ皆すごい会話上手じゃない。ウザイくらいに。
栗山ちゃんも急に、踏み込みだしたしね。 {/netabare}
それにしても、妖夢がとりつくと具体的にどうなってしまうのか…わからん。私見逃してた?
凶暴で不幸なことにはなるんだろうな。
6話
みんなで一つの事を目指す!ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために、あきらめない!絆深まる部活動的な青春回?!
バカ〜〜〜なお楽しみ回。いちおし回かも。電脳コイルのヒゲの話みたいな。止め絵演出と細やかなダンス作画がイキイキしてる。
{netabare}秋人と名瀬兄の殴り合い止め絵、詳細はわからないけど、きっとくだらなーい事で殴り合いになっているんだろうな…。
可愛さとおかしさと臭さと。銀杏の臭いを濃くしたものと想定して見てみた。石けんは臭いを消さない。木酢液入れたお風呂に入るといいと思うよ…炭も入れて入ればいい。洗濯物も木酢液入れると、「ダンナの加齢臭が消えた〜☆」って。いや知り合いの奥様が言ってました。薄めた酢はリンス効果もありんす。
結局どうやって倒したんだよ〜
っていうかあの妖夢は普段どんな悪さするんだよ〜{/netabare}
吠えてた犬の カッ‼ って止め絵が一番のツボかも。
次回はまたシリアスになってしまうのかな。
血の刀で妖魔を倒すベースの物語、こういう話が好きな性分の客層って、おそらく尖った感覚を求めていると思うんだ。
この作品は、ちょいちょいみんな情けない楽しさで繋がってて、まーるくなってる。それでもいいと思えるか、歯がゆい、生ぬるいと感じるかは好みかな。
7話
さくらちゃんとの対決。
{netabare} さくらちゃん、寡黙な子だね。
力が無い子に入れ知恵した奴がいる。
呑まれてしまわなくて、ホッとした。アニメって結構、こういう子があられもなくなる姿を旨味として見せる時あるじゃない。そういうえげつない路線でなくてホッとした反面、そういうのもお好みな層からするとヌルいかもしれないね。
さくらちゃん、戻って来られてよかった。
「さくらちゃんはさくらちゃんのままでいて」
君のままで、なメッセージがここでも。 {/netabare}
秋人と名瀬兄のかけ合いに慣れてきたこの頃…。
全裸リーマンは何の会社なのか…
最近、秋人母ちゃん出てこないね。
8話
全裸リーマンはクールビズに取り組む企業なんじゃないかな。
{netabare}
そんな事より、秋人母ちゃん再び登場。とっとこハムハムへっけへけ…
「へけの使い方違いますよね」
「年齢がわかりますね」
君たち、さびしい幼少時代にハム太郎観てたの?再放送で。膝抱えて。栗山ちゃんは、まだ楽しかった頃かな…?
さくらちゃんが一緒に住みだしたバタバタ感、楽しいね。
名瀬姉の棒使い技がかっこよい。 {/netabare}
9話
{netabare}居なくなった秋人を探して皆で家探し、本人の居ないところで眼鏡フリークぶりの実状発覚。秋人君は、眼鏡生産日本一な福井県鯖江市で就職したらいいよ。栗山ちゃんは、近くの刃物生産のところで…。
取り返しのつかなくなったヨウムとして会話にあがっても、名瀬兄が秋人をあくまで「アッキー」と呼ぶのが、ロマンチストな名瀬兄らしいというか、友達思いだね。
世界の滅びを防ぐため。
1話のような未来と秋人のバトル再び。 {/netabare}
10話
時間軸が錯綜しながら過去の真実をみせる。
美しいシーンがたくさん。音楽生きてる。
「君は僕に似ている」は優しく切ないね。
{netabare}
雪の中心へ…?未来が自分の全血を投入したのは、あの山間の土肌の現れてた場所でではないの?
あそこが、血そのものとなって秋人の中へ入り、解離した場所で、眠った秋人に夏の夢を見せていて、さらに境界の彼方を追い詰めるのが、雪の中心なのかな?
「迷いながらも 君を みつけたよ」になることを期待する。
未来全てを投げ打って、秋人の半分に蓋をして秋人がひとりになるなんて。さびしい。
泉姐さん、ホットケーキの切り方がさいの目。手から出すキューブと同じ感覚なんでしょうか。{/netabare}
公式のミニキャラ裁判アニメ観たんだけど、エンディングやけに凝ってました。いい絵がいっぱい。
12話
悪めがねは不遇で鬱屈してて名門名瀬家を陥れたかったのか?
秋人、でっかいこぶしとジャブしながらつぎつぎに自分の中にあるやり切れない点をあげていくんだけど、スラスラ二字熟語が出てきてさすが文芸部と思ってしまった。ぜんぶ自分のものだ、
「おれは不死身の半妖だっ!!」
僕はただの僕だよ?的な所から卒業、自分を受け入れることで解決。
全体を通して、こんな時よくそんな事言ってられる、って軽口が多いわけだけど今回も。でもちょっとした会話の間の取り方がすごく丁寧で、バトルの動きのかっこよさとの兼ね合いをぎりぎりまで盛り込んだんだろうなとは思う。
しかし途中から何度か書いてるんだけど、ヨウムに取り憑かれたら実際どういった災厄があるのかがいまいちわからないまま進みまして。だって普通の人に見えないとこで闘ってるんでしょう?すべてのことを境界の彼方に押し込んで閉じた。
しかし栗山ちゃん眼鏡なくてもかわいかったな。
ナデナデ「嬉しいなぁ」のくぐもった声と表情とか、ラスト眼鏡かけなおすところ。秋人との心の通じ合いにもう少し切なく感動したかった感も。例のオモシロ会話に阻まれて浸り切るには今一歩。
栗山ちゃんは、眼鏡よりもあの髪型がいいんじゃないかな。毛先が丁度頬の辺りで揺れて、動くたびに遅れてついてくる。ナデナデのシーンのために開発されたデザインか?似合う髪型でした。
京アニの他の作品にもいえるんですが、スタイリストのついてる芸能人を見てるみたいだなーと、良くも悪くもかなぁといつも感じてしまう。
shinnku さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やぶ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2013冬の京アニ作品。
ちょっと12話で終わらせるのは無理があったか。
2クールあればもっといい形で終わらせられたのではと思うのが残念。
イブ夜 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最近の京アニはストーリー以外の所は
良いんですけどね。
来期の中二病二期には期待です!!
空野 落 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。(TVアニメ動画『境界の彼方』のwikipedia・公式サイト等参照)
種田梨沙、KENN、茅原実里、鈴木達央、山岡ゆり、進藤尚美、渡辺明乃、豊田萌絵、松風雅也、川澄綾子
原作:鳥居なごむ『境界の彼方』(KAエスマ文庫)、 監督:石立太一、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:門脇未来、美術監督:渡邊美希子、色彩設計:宮田佳奈、小物設定:高橋博行、妖夢設定:秋竹斉一、撮影監督:中上竜太、音響監督:鶴岡陽太、音楽:七瀬光
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年4月25日
最凶の妖夢「境界の彼方」を体内に宿し、半妖として生きてきた神原秋人。そして「境界の彼方」を、唯一倒すことが出来る呪われた血を持つ異界士、栗山未来。世界から嫌われた二人は出会うべくして出会い、次第に惹かれ合っていった。二人で生きる世界を選んだ秋人と未来。戦いも終わり、これからま...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年7月2日
二年前。 博臣は姉・泉からある仕事を依頼される。 それは、不死身の半妖・神原秋人を討伐すること。 秋人が住む土地へ向かう博臣。そして後を追いかけてきた妹・美月は、 道の途中で黒い影と遭遇する。 秋人と博臣、美月の出会いが描かれたTV未放送エピソード。 博臣が背中に負った傷...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』の制作で知られる京都アニメーションが、オリジナル企画を立ち上げ、制作・販売を行う『京アニプロジェクト』の第1弾アニメ。 主人公の少女ユメミには、特別な力があった。それは、空に浮かんでいる不思議な島々が見えること。しかし、友人たちは誰一人としてそ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年3月14日
人間に害をなす異形の存在“妖夢”。高校生の少女、栗山未来はそんな妖夢と戦う“異界士”だった。だが彼女の一族は、代々自らの血を武器とする特異な能力により、“呪われた血”と忌み嫌われていた。ある時、彼女は妖夢と人間のハーフである“半妖”の少年、神原秋人を討伐するため彼の通う高校に転校する...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年冬アニメ
家庭の事情により北国(「雪の街」)の叔母の家に居候する事になった相沢祐一。7年前まではよく訪れていたにも関わらず、彼には当時のことが思い出せずにいた。そんな中、彼はそこで出会った5人の少女達と交流を深め、幼い頃の大切な記憶を取り戻していく。 家庭の事情により、北国の町にある従姉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
人間の脳機能に変異が生じた近未来。 人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。 ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
この作品は『とある事情でしばらく離れ離れになっていたものの、ゆえあって再び一つ屋根の下で暮らすようになったふたりの兄妹が、特に波乱もない平和な日常をのんべんだらりと送っていく様子を、これといった起承転結もなくつづっていくだけの単調な物語』のはずだったが…、主人公・姫小路秋人が6...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
餅屋の娘、たまこは餅が大好きな高校1年生。 学校ではバドミントン部に所属、友人らと部活動に励みながらも、家の手伝いと新作餅の開発にいそしんでいる。 向かいにはライバルの餅屋があり、その息子・もち蔵とは幼なじみ。 もち蔵はたまこに好意を寄せており、同じくたまこのことが大好きな友人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
全校生徒が5人しかいない旭丘分校。自転車で20分かかる最寄りの本屋は、ジャ○プの発売が毎週水曜日だし、レンタルビデオ屋は十駅向こう。野菜は置き売りされているし、家の鍵に至っては見たことすらない。そんな田舎の生活だけど、旭丘分校の5人はいつも楽しく過ごしています。「なんにもない」があ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。 十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。 その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。 しかしなぜか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...