あずきゃっと さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
リトルバスターズ! 〜Refrain〜の感想・評価はどうでしたか?
あずきゃっと さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ちゃちゃ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
意外と評価されてますね。私は全くでした。
友情がテーマだと思いますが、最後までピントが合いませんでした。
原作知ってると違うのかなぁ
ダレイオス さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
天啓 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
refrain 感想
原作未プレイ
2期は1期でスポットが当てられなかったメンバーのトラウマにスポットを当てている
くるがや姉御、マサト、ケンゴ、そして、キョウスケ、リン、理樹本人
野球は関係ないと知っていたので、1期よりは見やすかったけど
でも相変わらず、微妙だなぁ~と・・・
正直9話までは見るのが辛くて、なかなか進まなかった
なんか1期を繰り返して見ている様な感じで
よく分からないうちに みんな消えて行く展開は なんで?ってなって
好奇心の強い自分は、その疑問を晴らさずにはおれないのですよ
ようやく10話あたりでネタバレしてくれたんで、あ~そういうことね って理解
それで10話~ラストまでは一気にみました。(そこまで行くのがしんどかったけど)
10、11話では泣きましたよ ハイ
総評としましては
良いお話なんだけど、ストーリー的に、かなり強引かなと
ファンタジー的な作品と見れば良いのかもしれないけど
そうとも思えない なんとも、中途半端な感じ
最後も無理やりハッピーエンドにした感じで なんかね~
あのストーリー展開であれば、バッドエンドでも良かったのでは?
あと、主人公の理樹君に魅力を感じられなく、感情移入もできなかった
弱い男の子が強くなるまでの成長物語なんで仕方ないけど
軟弱感が強すぎて、引き込み力が弱かった
ちょっと残念な作品だったね
ちょっと酷評気味になってしまいましたが、悪い作品では無いですよ
比較対象が どうしても同じKEYシリーズ(クラナド、Angelbeatsなど)になってしまうので
仕方ないね
2014.12.02追記
同じKEYシリーズのカノンを見終わって 本作の問題点に気づき追記
再評価
どこなくひっかかっていた部分が判明
クラナドの風子、カノンのあゆとほぼ同じイメージで人の想いの具現化
を謳っているのだが、生への執着という意味で、風子、あゆについては理解できた。 しかし、この恭介の想いは・・・・
早い話、生への執着を諦めて、やり残したことを理樹に託そうとしている
生を諦めた人間の想いの具現化には、やはり魅力を感じない
更に言えば、生に対する強い思いがその人の霊として実体化するということはファンタジー作品として理解できるが、生を諦めている人間の想いが実体化するという話は、理解し難い。
前レビューでバッドエンドの方が良かったと書いたのは、この辺から来ていたと自覚した。ストーリーとしてもその方が感動できたと思うが
違和感の残るハッピーエンドだった。
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
姉御が好きだったので姉御ルートには期待したが、案外あっさりしていた。決して悪くはなかったが。鈴ルートはまあ概ね良かった。筋肉回も良かった。恭介が消える時の緑川の演技には持ってかれた。
OPがリトルバスターズでなくなったのは少し残念だったが、今作のOPも悪くはなかったし、総合的には悪くはないと思える出来だった。
woa さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2013年放送。全13話。
原作はKEY制作のエロゲである。内容はリトバスの結成時の状況を反復するというもの。
この作品のテーマは閉ざされた世界(エロゲ)で人は成長できるのか、というものである。要するに人間が自分で変わろうと思ったら変われないということが問題なのである。確かに個人にできることにはかなり限界があるが、来ヶ谷さんが言うように、鈴にしかできないこともあるはずなのだ。
そしてリトルバスターズは主人公とヒロインが変わるための「場所」を作った脇役たちの物語でもある。
最初、リトバスは棗恭介と妹の鈴の二人が変わるための場所だった。それを今度は直江理樹とヒロインの鈴の場として恭介が主導してメンバーそれぞれの役割を演出するのである。
解釈において原作とアニメではおそらく大きな違いがあり、自分は原作のEDの両義的な解釈(鈴と理樹にとって救いである妄想は現実には救いがない)の方がこの難しい問題への暫定的な解答としては相応しいと思う。
アニメのEDはそれをより肯定的に解釈したものだと考えても良いだろう。しかしこの肯定的な解釈では恭介や来ヶ谷の目測(鈴と理樹は弱い)が間違っていたということになるが、自分は彼らの判断は原作のEDでは正しかったと思うのだ。鈴と理樹はその弱さゆえにリトバスと決別できないのである。
理樹と鈴はリトバスがない世界ではどう考えても救われないのであるが、来ヶ谷さんが言うように、その救われない現実を受け入れるべきだったのだ。アニメのように綺麗に終わらせる必要が無かった、感動ストーリーを超えた「泣きゲー」として成立したリトバスは本当に奇跡的な作品だと思う。
評判の悪いアニメ版だが、良い演出もある。12話で各ヒロインと正ヒロインである鈴が日常のやり取りのなかで色々な相矛盾したメッセージを受け取るというシーンだ。結局、空想の存在である彼女たちは鈴に何も指針のようなものを与えてくれないのであるが。リトバスの世界が消えていく中で、ラフ画と化し背景に溶け込むようにして鈴と対峙する選ばれなかったヒロインたちは消えるしかない。このような演出はアニメにしかできないだろう。
ato00 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
1期2クールを受け、「世界の秘密」謎解き編1クールです。
1期の伏線の回収なのかな?
正直言って、無理矢理後付ストーリーのように感じました。
それに、演出は鬱々。
その分、時々コメディーが痛ましいです。
終盤のシナリオ・演出も複雑怪奇かつ理解不能。
感動誘導シーンにイラッです。
最終話も、「えっ、ちょっと、何?」終始唖然でした。
最後まで、主人公理樹の声に違和感が・・・。
堀江由衣さんは好きな声優さんなのですが・・・。
この作品、私の評価としては最底辺ガッカリアニメです。
STONE さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
(・ω・\)SAN値 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
僕は基本ハーレム系をはじめとし全ジャンル(ロボット系を除く)
のアニメが好きですなのでこれも楽しめましたキャラも悪くないし
好みでしたみなさんもぜひ見てください
わかばん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作を壊さずに3クールによくまとめられていると思います。
アニメ化としては十分な出来ではないでしょうか。
何故こんな世間の評価が低いのかわかりません。
個人的には京アニじゃなくて良かったと思います。
キャラデザは原作より全然アニメの方が好きなので、
もし京アニだったらこんなかわいいキャラに
ならなかったと思います。
ただ、BGMが原作BGMのオンパレードだったので、
ちょっとしつこかったです。
使いまくればばいいってもんじゃないですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
素晴らしい
鍵作品の中でもかなり出来がいい
スタッフの本気を見た
作画が素晴らしい,演出も素晴らしい,見せ方を良く分かっている
やはり鍵作品は最後まで見ないと良さがわからない
リトバスのラストはとても良かった
一度はまると鍵作品はやめられない
期待を裏切らない出来だった,満足だ
もう一度初めから見たくなる,そんな傑作だ
IA0127 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
key作品の中では意見わかれますが、リトバス一番って意見が一番多いですね。アニメと原作を1回ずつ見ればいいと思います。僕はアニメ→原作でしたけど、結末が分かってからもう一度見るべきですね。とても良い作品です。僕は沙耶推しなのでEX派ですが…
animeneko さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
リュラ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ほぼ原作に忠実にアニメ化された作品だが、ゲームをやった人とやってない人とでは、感想が分かれそうな感じがした。
自分は原作プレイ済みなので、特に男の子同士の友情が感動した。
時間があるのならぜひ原作をやってほしい。
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
友情がテーマの感動の2期☆
素晴らしい作品です♪事故後の鈴ちゃんのシーンが泣けます
理樹君が堀江由衣さんで良かったと思いました。
父権的な存在の恭介と対照的な初々しさが出てました(*^^*)
来ヶ谷さんも良かったですね.☆
OP 「 Boys be Smile」
ED 「 君とのなくしもの」
放送期間
東京(TOKYO MX )2013.10.5-12.28土曜20:30-21:00全12話
主観的評価(A)
追記欄_
totehi さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
原作がでてかなり時間がたってアニメ化したんだけど理由があって
結構いいシナリオなのにアニメに出来ない作品ってあるんだよね。ユースティアとかG線とか…。そのうちの1作品だったのでアニメ化なんてしないだろうと思っていました
しかし実際アニメ化したのを見たらやっぱり微妙でしたね
過去のKeyのように京アニでやってくれればもっと原作の良さを出してくれたんじゃないかなって思っています。
イポンカ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
もう見るのやめようかと何度も思いましたが(笑)一応最後まで見てよかったです。
ストーリーやキャラクターなどは、正直全く好みではありませんでした。しかし、最後数話の演出と緑川さんの演技が素晴らしい!なんだかよく分からないのに感動してしまいました。こういう作品も、たまには良いかな。
rainoran さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃんちゃこ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
終盤まで来てこの展開⁈ しらけた!ガッカリ!
なんちゃってストーリーでした!
uCOMK70832 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
3話の姉御回と11話で泣いてしまいました。
1期の伏線なども明かされそうだったのかと思わされるストーリーでした。
個人的にアニメの中で一番好きになりました。
リトルバスターズ最高!
金細工師 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
これまで、女キャラに魅力があるアニメはたくさんあったが…
これだけ男に魅力がある作品は珍しい
↑の3人が消えていくシーンは泣けた
リトバスを見れて幸せだったと思う
いっき さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
全話見終わって、うーん本当原作通りなんだけど見ごたえがないとう印象です。
リフレインの話が原作通りなんだけど見せ方が平坦だったからかも。。。
原作発売から6年間やっと作ってくれたJCスタッフには申し訳ないけど期待もあるがアニメ化はイマイチでした。
絵もいいし、原作通りなんだけどkeyアニメ化でももっともつまらなかったアニメになってしまいました。
やはり〇アニ製作のほうが。。。と悔やまれます。
2014/9/2【追記】
EXを見て
↓以下EXアニメ化メッタ叩き感想ですので、理解して頂ける方のみ閲覧をお願いします。
{netabare}まず、なぜ沙耶を最初に持ってきたことについて3時間くらい物申したい。別に佳奈多や、さしすせさせこが悪いといっているわけではないが、EX全話見てこのスタッフはKey作品または麻枝シナリオをまったく理解していないんだなと思ったのが第一。あんな安っぽいsaya's songを聞きたくなかった・・・
音楽の演出にも言えますが、key作品は音楽もすごく大事なのはこちらも分かっているし期待している部分なのは製作側も当然分かって欲しい部分です。しかしシーンに流れるBGMや歌はもはやシーンの過程に使うただの’道具’になってしまっていました。
最初に持ってきた沙耶シナリオはリトバス一期二期からの雰囲気を引き継いでの平坦展開に「原作通りにアニメ化やりましたけど何か?」感がする何にも満足感のない見せ方。
沙耶で非常に残念だったのがダンジョン攻略のギャグがバッサリ割愛されてしまったこと。
「死ぬ前にバタフライー!」や「さあ、死ぬわよーっ!ヘイ、トラップカモーーーーン!」など、原作をやっていればこのシーン有りきの沙耶シナリオだと思うのですが、このスタッフは本当に平坦に普通に纏めるのがうまいですね。4話も使って。欲を言えばエクスタシーモードになった理樹もアニメで見たかったくらいです。7年も待ったのですから。←(まあアニメですから軸をキチンとやってくれればファンは何も言わないと思います、エクスタシー理樹は願望ですよ!)
笹瀬川 佐々美や二木 佳奈多などの話は共に2話でうまく纏められていました。あのシナリオはこのスタッフにとってちょうどいいと思います。原作通りですし、山がありその問題を解決するのみでこちら(プレイヤー)が単純に救われるシナリオは2話の全話通して原作もあの通りですから。(決して元の原作がつまらない訳ではありません。)そして見終わってからこの2人のアニメ化は成功なんじゃないかと思われます。しかし!この二人の出来ももう少し出来の良い作品で見たかったのは否めません!!!原作CGガッツリガン無視の見せ方、独断でバッサリの見せ方、このようなほぼオリジナルなアングル(シナリオも含めて)の見せ方で成功する作品ではないのだとこのJ.Cスタッフに言ってやりたいくらいです。
普通のアニメでは、出来はいいのだと思います。しかし原作ファンからの私たち、ましてや、こういう見せ方のアニメ化を見たいとは7年間待っていて思っていないはずです。麻枝さんシナリオの真骨頂は笑いありの泣きシナリオですが。。。その‘‘雰囲気‘‘がまったくありませんでした。アニメ化が普通になったことが最大の原作レイプに等しい有様でした。
普通の出来では、絶対成功(key作品をアニメ化という課題)するはずがないとわかっていてアニメ化を引き受けてくれたものだと思ってしまいましたが、見当違いのスタッフ達だったようです。。。
本当に‘‘普通に‘‘面白いと思いますよ。自分が原作未プレイで1~2年前くらいにアニメにハマッたのなら、しかしこのクオリティでアニメ化は失敗の出来なのは原作プレイ済みの自分からももちろん分かりますし、スタッフも分かって欲しい出来でした。
日々の仕事に追われ、作業的になっているアニメ業界に不運にも投げられてしまった作品になってしまったアニメ化でした。原作発売から7年も待っているんですから、これより良い出来になればあと10年は待てますよ馬場社長!
最後にビジュアルアーツの馬場社長ならびにJ.C.STAFFアニメ製作進行、山川監督それにシナリオを書いた人、このアニメ化作成並びに完成を許してしまった戦犯は一生消えないものだと思ってください。
{/netabare}
宿儺 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
俺さん さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まず、1期を見てください。
そうしないと、この作品の魅力は伝わりません。
原作プレイ済みです
このアニメはKey作品のゲームが原作なのですが、
正直、アニメ化は難しいと思っていました。
理由としては、ゲームとしてはじめて楽しめる要素が多かったからです。
それを踏まえてみてみると、1期にあった展開も仕方ないとは思います。
ここからは、要点をまとめます。
ここは、原作とは切り離して評価していきます
・良かった点
・opが、このアニメを体現している点
・11話の泣けるポイント
・挿入歌の「遥か彼方」
・ハッピーエンド
・悪かった点
・割と4、5話あたりが展開として早すぎる点
・最後のほうの説明が足りておらず、理解しにくい点
・1期との雰囲気の違い
次に、原作プレイ者としての評価
・良かった点
・11話は、よく表現できており、原作に勝るとも劣らない感動が味わえ る点
・アニメとするには難しい作品にもかかわらず割と良い出来
・悪かった点
・ところどころ、説明し切れていないところがあった
・逃避行の、尺が足りない点
まとめ
酷評しているが、割といいでき。
泣けるし、最後はほっこりできる。
1クールしかなかったのが非常に残念。
2クールあれば、たぶん、かなりの名作になったはずの、惜しい作品である
ただ、それでも、この年一番だった作品だと思う
きらん さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
萌え系の絵と声に苦しみつつ、でもストーリーは割とたのしんで最後まで観れた。
1期を見ていないので、評価つけること自体が微妙かも…
naoi-riki さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ポップで不思議な青洲アニメ、リトバス!の第二期
一期では、各キャラがリトルバスターズに入るところに焦点を当てていましたが…
二期は一転して鈴ちゃん主体での物語
一期の伏線やらなんやらを回収している感じだが…
相変わらずよく分からない展開に驚きっぱなしです
一期のポップな感じは一切なく、終始エンディングに向かっての伏線回収
正直、暗い内容なので心がめげちゃいます
Keyファンならまだしも、何も知らない方が見て面白いか?と言われると微妙かと…
Keyのほかの作品が良かっただけに、ちょっと不満が残ってしまいます
相変わらず、超展開ですしね(Keyなら許せる範囲?
しかしまぁ、主人公の理樹の声がほっしゃんなんですよね~(笑)
OPはとってもきれいな曲でKeyらしい
最後まで見た後にOP曲聞くと、内容を思い出す感じです♪
総じて、1期見て超展開にめげなかったアナタ
そんなアナタなら見てもいいかもしれない一作
個人的には、超展開が重すぎるのでお腹いっぱいですwww
ぽんちぃ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず、必ず先に1期を観てください。
1期を観てイマイチと思った人も必ずこの2期は観てほしいです。
1期を見ていたときは、企画の意図がわからなかったので、
なんか意味不明な謎がところどころあるけど、思わせぶりなだけで、ありきりで平凡的なぬるい学園ものっぽくて、時々感動させてくれるけどなんか微妙、ちょっと飽きそうになりましたが、OPとED曲の良さでなんとか見てたように思います。
予備知識なし、惰性で2期も見始めたら数話で様相が変わってきて、
一期が全部、この続編のための伏線だったなんて、ちゃんと見てて良かったと思いました。
OP曲もさらに良くなってて、気分を盛り上げてくれます。
この展開にはいい意味で裏切られて、びっくりでした。
一期だけで見るのやめてたら、曲だけ好きな、そこそこいいアニメ程度に思ってたかも。
今度は、しばらくして、2期を見直してから、よ~く1期を見直してみたいと思います。
ただ、理樹の声はうまいんだけどやっぱり女の子っぽすぎとろころが気になって、もう少し少年らしい声のほうがよかったかなぁと思ってしまいます。
ちなみに現在TOKYO MXで再放送中です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[リトルバスターズ! 〜Refrain〜]
個人的感想なので悪しからずです。
そもそもこのリトルバスターズ、色々詰め込みすぎで何を軸に描くか狙いが、
定まっていない気がします。
他作品と比べて申し訳ないのですが、例えばクラナドの場合一応渚ルートで、
物語は進んでいき、番外編で智代、杏アフターが用意されていて、
ストーリーラインとしてはまあ一定だったのかなと思います。
そこでリトバスは、リフレイン(理樹と鈴の自立)を目指すお話だった訳ですが、
どうしても二人が自立した要素が薄いと感じました。
原作の場合は、例のバス事故のシーンで恭介がオイルが漏れるのを防いでいて、
恭介を助けるか、という選択肢があり、助けるのを後にしたりして、
謙吾、真人は傷が浅いから他の人を助けよう、なんて事でプレイしてる中で、
一応理樹と鈴の成長というか状況把握してる中で自立を伺える選択肢になっています。
アニメ単体で評価すべきですが、どうしても原作と比べてしまう。
サントラの使い方や西園さんのCV変更も違和感があるし、
恭介の廃人になった様子も軽い。ホントは部屋もゴミだらけで本も散乱してる状態です。
アニメの場合は部屋が随分綺麗でした。そこが問題かと言ったらキリがないのですが、
どれだけ恭介が苦しんでいたかが足りないと感じました。
また、野球の試合のシーン。謙吾が恭介に殴りかかる所の演出が残念。
ここは大事なシーンかつ仲の良かった4人が割れる所でもあり、恭介が古式さんを使ってでも、
勝ちにきたのですがインパクトが無さすぎる。
そんなこんなですが、一番は先程の理樹と鈴の自立が説得力に欠ける点です。
リトバスメンバーを恭介がレオンを使って理樹が勧誘するよう仕向けた。
鈴を自立させるのも恭介、そして理樹の事も・・
ここは原作でも同じですが、
正直理樹の成長よりも、恭介の頑張りの方が明らかに目立っていました。
恭介の泣いたシーン含め全体的にもう恭介主人公状態。
1期からのシナリオ構成が良くなかった気がします。
とある太鼓の大打音 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
矢野原さき さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
key原作のゲームのアニメ化。
前作リトルバスターズの続編。
これを見れば、今まで謎だった部分も分かりスッキリすると思います!
前作でだれてしまった人も負けずに見て欲しい!
いろんなシーンで泣けました。
やっぱり一番泣けたのは恭介のあのシーン・・・。
BGMもうまく入っていて心を動かされました。
物語が全てまとまっていると思います。
ゲームを未プレイの方にもオススメです!
リトルバスターズ! 〜Refrain〜のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
リトルバスターズ! 〜Refrain〜のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
深く、どこまでも深く――。
理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。
壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。
―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。
「この世界の秘密」の真意、願いに応えるために、未来を笑顔に変えるために──。(TVアニメ動画『リトルバスターズ! 〜Refrain〜』のwikipedia・公式サイト等参照)
堀江由衣、たみやすともえ、緑川光、神奈延年、織田優成、やなせなつみ、すずきけいこ、若林直美、田中涼子、河原木志穂
原作:Key、キャラクター原案:樋上いたる/Na-Ga、 監督:山川吉樹、助監督:櫻井親良、シリーズ構成:島田満、キャラクターデザイン:飯塚晴子、音楽:折戸伸/麻枝准/戸越まごめ/PMMK/三輪学
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
あの,一番辛かった日々。毎日ふさぎ込んでいた日々。そんな僕の前に,四人の男の子が現れて,僕に手を差しのばしてくれたんだ。「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」そう彼らは訴え,僕の名を訊いた。「…なおえ,りき」「よし,いくぞ,りき!」一方的に手を掴んで,僕を引きず...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年1月29日
秘宝を探して迷宮を探索している理樹と沙耶は、地下5階に足を踏み入れた。 沙耶の正体は謎のままだったが、いつしか理樹は彼女を愛おしく思うように なっていた。 だが、なんとなくいい雰囲気になったふたりの前に、巨大な動く石像が 立ちはだかる! 沙耶は銃を抜き、理樹は知恵を絞って攻略法...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1987年春アニメ
超能力一家の長男に生まれた春日恭介は、父の隆、双子の妹まなみとくるみの4人家族。超能力が使えるのは家族だけの秘密なので、正体がバレるたびに転校を繰り返していた。ついこの間、くるみが100メートルを3秒で走るという騒ぎを起こしてしまったため、恭介は7度目の転校を余儀なくされてしまった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年冬アニメ
家庭の事情により北国(「雪の街」)の叔母の家に居候する事になった相沢祐一。7年前まではよく訪れていたにも関わらず、彼には当時のことが思い出せずにいた。そんな中、彼はそこで出会った5人の少女達と交流を深め、幼い頃の大切な記憶を取り戻していく。 家庭の事情により、北国の町にある従姉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
緑化都市、風祭。文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む天王寺瑚太朗は、神戸小鳥、吉野晴彦らの友人たちと平凡な日々を送っていた。 そんな平和な風祭市に、年一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。 都市を上げての収穫祭。 巨大な文化祭のようなその催しに、瑚太朗は記事...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年冬アニメ
国崎往人は旅を続ける人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力を用いて、道行く人々に芸を見せることで生きてきた。特にあてがある旅でもないが、彼は密かに探しているものがあった。 幼い頃、母が繰り返し語ってくれた「今も空にいるという翼を持った少女」。ある夏の日、偶然立ち寄ることになっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。 周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。 そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
『CLANNAD ~AFTER STORY~』は、「CLANNAD -クラナド-」の第2期シリーズ。「世界の終わりは悲しい色に満ちていた」あの感動のストーリーが再び――。制作は第一期に引き続き京都アニメーションが担当し、脚本も引き続き原作ゲームの大ファンと公言している志茂文彦氏という、黄金タッグで作...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。 人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。 そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。 彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。 それは麻枝准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語――。 麻枝准、Na-Ga、P....
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
全校生徒が5人しかいない旭丘分校。自転車で20分かかる最寄りの本屋は、ジャ○プの発売が毎週水曜日だし、レンタルビデオ屋は十駅向こう。野菜は置き売りされているし、家の鍵に至っては見たことすらない。そんな田舎の生活だけど、旭丘分校の5人はいつも楽しく過ごしています。「なんにもない」があ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。 十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。 その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。 しかしなぜか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...