ばさも さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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リトルバスターズ! 〜Refrain〜の感想・評価はどうでしたか?
ばさも さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kapita さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期も見ました
1期の26話が苦行だとコメントされている方もいらっしゃいましたが、私は1期も楽しく見られましたよ。
ですが2期は話の展開が早く、ホント感動して泣いてしまいました!!
バッドエンドかと思いきやのハッピーエンドが主人公の成長した証なのだと納得です
1期も見ないと訳が分からないのでぜひ1期も見てほしいです
私もこんな仲間が欲しいっと思ってしまいました・・・
ぷれ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kawadev さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
jankusan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
暁 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大事な事なんで何回でも言います。
と言わんばかりに、最後の最後まで
愛と友情の塊
ここらへんは、好き嫌いあるかもしれないけど
こんな仲間に出会えたら幸せだと思う
最後の方になるまでに
たくさん散りばめられたシーンが
やっと1つに繋がります
結構ドーンと重くなるので
終わってからも、どこまで現実なのか
わからなくなってしまいましたw
きよっぺ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みぎむけみぎ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルの通り感動したの一言に尽きる。久しぶりに泣かせてもらった。終盤の伏線回収も素晴らしい。
1期が26話と長くややぐだったような印象を受けていたがあの26話がなければこの感動は味わえなかった。もし見るか迷っている方がいるなら本当に是非見てほしい。
順順 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ritu さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
リトルバスターズの後編。シリアス多分で、いい話もあるけどけっこう重い。
Crisis さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期を観なかったらほぼ何もわからない。
が、26話の苦行を得ても絶対に観るべき。
こいつぁたまげた。
{netabare}
ほれこんなの覗く暇あるなら観るんだよォォォォ!!!( ^ω^ )
{netabare}
おい何見てんだよォォォ!!!
{netabare}
・好きなキャラランキング
3位→神北小毬
2位→三枝葉留佳
1位→井ノ原真人
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
ぜろろ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期も見てからでないとオススメしません。
{netabare}一期のレビューでキャラが気にいったということを書いたのですが2期のほうでは初期リトルバスターズのメンバーが中心に活躍します。2期は1クールということもあり動かすキャラを絞ったのは良かったと思います(大好きなクドの出番がほぼないのは残念でしたがw)。作画も2期のがなんか綺麗な印象。
テーマは友情ということで2期になるとさすがに泣けるシーンがいくつかありました。その中でも恭介が最後に声を震わせながらまだ生きて皆と一緒にいたいと叫んだシーンはかなり良かった。完全無欠で淡々としていた恭介の本心が明かされるあの場面は、声優さんの演技力の凄まじさを目のあたりにできる名シーンだと思います(あれを見れただけで私は大満足でした)。泣かせに来ているのが見え見えだとか色々あるでしょうがあれはただただ素直に感動してしまった。
話の展開もなかなか面白かったのですがゲームの方知らないからか若干?な部分もありました(なんで突然雪が降ったのだろうかとか来ヶ谷さんって結局どうなったのだろうかとか)。キャラが好きだったのでラストはあれでホッとしたのですが(もっと救われない話だったら違った感想になっていたでしょう)。あとナルコレプシーの設定って必要だったんかな・・・。{/netabare}
キャラが好きになれなかったらそんなに評価高くならなかったのかもしれませんが1期込みで私はオススメな作品です。
にゃわん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たまこぽーろ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆい さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
五本の指にはいるアニメです!
涙腺崩壊でした。しかも、まさかの展開でした!
あんな衝撃的な展開になるとは。
可愛いキャラが多いのも魅力的です。
オススメです。
しるまりる さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物語の評価1.5です。
僕は大抵のアニメ作品を楽しみますし、ジャンルとか構成とか二番煎じとか全く気にせず、常にはじめてアニメを見た頃の心持ちで今でも楽しんでいるほうだと思います。
ただ、1つだけ気にしていることがあって、それは「物語世界におけるリアリティ」です。ファンタジーやバトルやメルヘンやハーレムやらのアニメ世界において何を言っているのかとお思いの方もいらっしゃるでしょうが、僕にはどのようなものであれその世界の存在感を感じられることが嬉しいし楽しいし涙するのです。
さて、リトルバスターズ。
世界の在り方としては良く出来ていたと思います。
最後のほうにくるまでは。
最後のほうの物語の展開は、それまでながながと鬱屈のたまる視聴者に開放感溢れるカタルシスと感動をもたらさんとするものなのでしょう。
たくさんの人が泣くのでしょう。
でも、僕には「おいおいそこを変えたらルールが台無しだろう」と。
冷めた。
たくさんいる視聴者のなかにはこういう人もいると。
石投げないでー
こば さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リトバス一期を見たんですが正直そこまでハマりませんでした
しかし二期泣きました号泣です
Key作品あるあるの一期で日常二期でそれが急変大号泣のパターンです
やられました
毎度毎度素晴らしい作品をありがとうございます
lumy さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未プレイです。1期から続けて見ました。
このリフレインを通じて、リトルバスターズの物語が完結します。1期では「世界の秘密」についてほとんど語られなかったので、2期のストーリー展開がとても気になりました。ストーリー設定や結末の描き方など、鍵っ子の方なら満足の展開だと思います。
{netabare} ループものだと気づいたのは後半になってからですが、本作のおもしろいところは、本人は知らず、周りがループしていることを知っているというところですね。シュタゲやリゼロなど、通常はループしている本人しか記憶が持ち越されないので、この発想はなかったです。 {/netabare}
本作のテーマである「友情」が明確に伝わってきました。クラナドでは「家族」が描かれましたが、麻枝氏はテーマを印象づける脚本を書くのがうまいですね。ラストにかけて泣く気まんまんだったのですが、意外に泣けませんでした。おそらく、「世界の秘密」が分かるのがかなり後だからですね。逆に「世界の秘密」を知った今では、真人も案外バカじゃなかったんだなと思いますw リフレインだけでもいつか見直してもいいかもしれないです。
こっくん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前作の続編です。
1期では話も長くテンポも悪いと感じる部分も多かったと思いますが、2期をみることで、その謎もすっきりすると思います。
2期は1期の明るい感じの雰囲気と打って変わってとてもシリアスで切ない描写が続きます。
女子メンバーや男子メンバーたちが主人公リキに隠していた真実。
真実を知った力たちがとる行動とは?
恋愛よりも友情のほうがこの作品は響くかもしれません。
ネタバレできないので詳しくは言えませんが、伏線の回収がいろいろとすごいなと原作のゲームをしてた時に感じました。
原作をやっていないとちょこちょこなんでこうなったの?と理解できない場面もあるかもなので原作をプレイしてからの視聴をお勧めします。
個人的にはKEY作品はあんまりと思っていた自分でも楽しめたのでお勧めです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
大体は「無印」の方のレビューで言いたい事は言いました。
この作品は一期の続編なので、一期見ないと意味ないです。
それにしても棗恭介とは凄い男ですね。
演じた緑川さんも「声優緑川光の集大成」とまで言っています。
彼は神にも等しいというか、本人は謙遜しているが主人公は全くこの男を超えてはいない。
ちょっとだけミスはしましたが、まあ主人公とヒロインがフォローしてくれました。
黒猫 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
リトバスの全てと言われているリフレイン、やっと視聴しました。
一期は3月くらいに見たのですが、正直長いし重いし単調だしで相当負担だったというか、面白くない訳では無いのですが、お腹いっぱいでもうしばらく見たくない感じになりました。
7ヶ月ほど経ちリトバスの記憶も大分ぼんやりと和らいできたところで今回視聴しました。
二期は皆さんがおっしゃる通り伏線回収がメインです。
一期では意味不明だった描写やセリフが意味のあるものになり、世界の秘密やメンバーの意図も分かっていきます。
一期を身終えた人ならまず見るべきでしょう。
感動する方もいるでしょうし、ピンと来ない方やそこまでかなと感じる人も、なるほどねー考えたねーくらいの気持ちにはなれると思います。
二期は暗めで切ない描写がほとんどですが、練りこまれたストーリーなので、色んなエピソードをこれでもかと詰め込んできた一期よりははるかに引き込まれました。
個人的には11話で終わりでも良かったかなーと思いますが(その方が話としては美しかった)、まあこのエンディングもベタですが悪くないですね。
ただリトバスを全く見てない人に是非見るように薦めるかと言われると、難しいですね。
まず一期の重たくダラダラした感じを26話も耐えるにはかなりのアニメ好きか二期のために耐えられる根気のある人じゃないと多分無理だからです。
そう考えるとエンジェルビーツとかあの花はうまくまとめてあるし、人にお薦めするとしたらやっぱりそっちですね。
個人的にはあの花よりリトバス二期のほうが好きでしたけどね。
一期でちょっとダラダラ遊びすぎましたね。
最初からゲーム関係なくアニメ作品として構成を考えてれば、あにこれでもトップ50に入っていた可能性は十分あったかと思います。
というわけでKey作品ぽい友情や絆、命をテーマとした作品でした。
Key作品ですから、世界のつじつまが〜とか、時系列が〜とか、感動の押し売り〜とかいろいろ有ると思いますが、個人的にはわくわくして見られたし良い作品だと思います!
※一期のレビューでも書いたので、同じKey作品で私の1番好きなエンジェルビーツともう一度比較してみますね。長いので暇な方だけ読んでくださいね笑
リトバスのほうが良かった点はやはり伏線が多く話数も3倍と長いので、設定はより作り込まれている感じがしました。
また世界の秘密というのが二期の後半までわからないので、ドキドキワクワクがあった点もエンジェルビーツより評価できる点だと思います。
逆に劣ると思う点は、まず長い!笑
もうちょっとコンパクトにしよう笑。
エンジェルビーツは短すぎと批判がありますけど、私は短いと思うくらいが丁度いいのかなとこの作品を見てより思いました。
腹八分までがおいしく食べれるのと同じ理屈で笑。
次にギャグや明るいシーンの描写のテンポが悪く刺激が少ないので退屈に感じる部分が多いこと。
エンジェルビーツはアメリカアニメみたいな大げさなリアクションと突っ込みがありますがリトバスはよりリアルに近い感じで、重い話が多い分退屈です。
最後に、これは私がエンジェルビーツを評価している1番の理由なのですが、世界観とメッセージ性です。
リトバスは友情と絆を描いた物語ですが、それはリキ達の世界であって私たち視聴者の話ではありません。
もちろん友情の良さを感じる事は出来ますが、自分たちの大切な人たちがいっせいに死ぬといった事はそうそう起こりませんので、あくまでリキ達のお話です。
これに対しエンジェルビーツは死後の世界を描いていますが、これはいずれ死ぬ私たち視聴者全員に起こりうる世界観になっています。
死後の世界なんてあるわけないと思うかもしれませんが、実際に有るか無いかは重要じゃありません。
有るかもしれない、そう思える事が重要で、有るとするならばいずれ死ぬ私たち全員が物語の対象になり得るわけです。
長々と書きましたが、要はリトバスや他の作品がリアルっぽいファンタジーを描いているのに対し、エンジェルビーツはファンタジーっぽいリアルを描いているというか、自分の死後というリアルを想像しやすく投影しやすいんですよね。
そのため他人の話(リキ達の話)から伝わるメッセージ性よりも、自分の人生や未来の想像を介して伝わるメッセージ性のほうがより強く、より共感を得られたかなと思う点が、私がエンジェルビーツを1番好きな理由です。
あ、あと音楽もどちらもいいですが私はエンジェルビーツが好きですね。
以上比較というかエンジェルビーツを褒めちぎりました笑
もしここまで読んで下さった方がいましたらほんとに長々とごめんなさいありがとう笑
Maskwell さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
テンポの悪さと暗さが苦手でなければきっちり盛り上げる場所は作ってくれてる作品
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ショコラ。>ω さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Angel Beats!のテーマが「人生」で、リトルバスターズ!では「友情」だが、やはり両作品とも「仲間」の大切さがとても良くわかり、共感できる作品。
特に真人、謙吾を仲間に引き入れるシーンでは泣いた。しかし、Angel Beats!とは違い、本作品はハッピーエンドとなっており、少しスッキリした感じもする。是非見てほしい。
レモリア さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
第3の男 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:----
ぬらり さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
久々に泣きました。
仲間たちの思いが本当に良かったでした・・・
ランタノイド さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どの作品においても言えることなのですが、かなり人を選ぶ作品です。
感動の押し売りだと感じて、白けてしまう人もいれば、自然と受け入れる人もいます。要は好みの問題です。
少々ご都合主義な部分がありますが、物語なんてそういうものですし、繰り返しになりますが、作風が好みであれば気になりませんし、好みでないならご都合主義が目についてしまうかもしれません。
よく、Key作品を妙な先入観を持って見る人がいますが、そういうKeyアレルギーもちの人にはオススメしません。
今作に関しては、Key臭がCLANNADやAirに比べると、あまりしない気がしますが、Keyフィルターをもってこの作品を見るとやはり、陳腐に見えてしまうかもしれないので、Keyに反感がある方視聴を控えたほうがよいです。
個人的にはかなり好きです。大好きです。
リトルバスターズ! 〜Refrain〜のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
リトルバスターズ! 〜Refrain〜のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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深く、どこまでも深く――。
理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。
壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。
―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。
「この世界の秘密」の真意、願いに応えるために、未来を笑顔に変えるために──。(TVアニメ動画『リトルバスターズ! 〜Refrain〜』のwikipedia・公式サイト等参照)
堀江由衣、たみやすともえ、緑川光、神奈延年、織田優成、やなせなつみ、すずきけいこ、若林直美、田中涼子、河原木志穂
原作:Key、キャラクター原案:樋上いたる/Na-Ga、 監督:山川吉樹、助監督:櫻井親良、シリーズ構成:島田満、キャラクターデザイン:飯塚晴子、音楽:折戸伸/麻枝准/戸越まごめ/PMMK/三輪学
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