りんご さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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ガリレイドンナの感想・評価はどうでしたか?
りんご さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ゆうぼんのパパ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
最終話直前までは結構楽しく観れました。世界観とか設定は、かなり気に入っていましたし、絵やメカニックデザインも良かったと思います。音楽もOP、ED友に好きです。
しかし、最終話ですべて台無し。
{netabare} 何故、法廷闘争なんかで締めくくったのか?あれならまだ、最後アドミムーンカンパニーの戦艦と空戦でもして、戦闘中にアドミムーンの若頭(名前忘れた)が裏切ってガリレオ号の勝利!みたいな終わり方の方がスッキリしたと思います。{/netabare}
本当に惜しい作品です。
かおーん さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
エネルギー問題に窮している地球が舞台。ガリレイの子孫が、隠された遺産を巡る騒動に巻き込まれます。
って予告で、本編もそれで終了。なにも解決してねー。
オリジナルアニメですが、脚本を練る時間すらなかったのでしょうか。話のペース配分がめちゃくちゃです。それ必要か?って回が多数存在。
つっこみどころも満載です。いろいろと破綻してます。
盛り上げたい場面で流れるオーケストラ風の曲、これがまた興ざめ。寒さを増幅してくれます。
オリジナル作品でこれとは・・・ノイタミナも地に落ちたか?そう思いたくないですが、そう感じてしまう駄作。
12番目の狐 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初のあたりはわけがわからなく、取っ付きにくい印象があるが、厨二的な専門用語もなく、非常に観やすい。
また、絶対不可避と思われる状況からのどんでん返しや、各々のキャラの成長が見られる、見れば見るほど引き込まれるスルメアニメである。
また、社会風刺や答えの出ない問いを投げかける描写、信頼、裏切り、純粋な気持ちと人情など、たくさんの問題が散りばめられており、登場人物と共に視聴者も考えさせられる。
◎物語
9割ははっきりわかるが、全ては語らず一定の謎を残し物語は幕を閉じる。しかし、空想の余地があるので、もやもや感はない。
◎作画
まあ普通。
◎声優
声優云々を忘れてしまうほどのめり込めたので、すごくいい配役だったのだと思う。
◎音楽
自分はあまり音楽は気にしない方だが、このアニメでは効果的に音楽が演出として使われていて見心地がよかった。
◎キャラ
キャラ作りの点についてこのアニメは本当にいくら(・∀・)イイネ!!してもし足りないくらいだ。見始めのころ書いたレビューが下記になるが、第一話から登場人物のキャラが非常に確立していた。その各々が、話が進むごとに成長していくのだ。観ていてこれほど痛快な登場人物の成長や変化をつぶさに描いているアニメは、私が今まで観た中には他にない。
◎感想
観て良かった!!
以下過去レビュー
↓↓↓
これは絶対に見るべき!キャラの個性がわかりやすく、簡単なようで複雑な問題を話の中に端的に織り込んである。一人一人に命と気持ちがきちんとふきこまれてあり、どの(敵以外の)キャラクターにも感情移入できる。ガリレオの子孫という肩書きにある日突然人生を振り回されるメインヒロインたちの強さと弱さに胸を打たれる作品。今期一番期待している。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
物語の舞台は、西暦2061年の地球・・・この時代の気候は氷河期の初期状態で、エネルギーの供給が不安定な状況となっていました。
そんなある日、ガリレオ・ガリレイの子孫であり、本作の主人公である星月ちゃんが謎の飛空艇に襲われてしまうのです・・・
その頃、星月ちゃんの姉にあたる長女の葉月ちゃんと次女の神月ちゃんも何者かに襲われていたのです・・・^^;
襲撃者が口を揃えて言う台詞は、「ガリレオの遺産をよこせ・・・」
そんなモノは3姉妹、そして両親だって知りませんでした・・・
そして、3姉妹はガリレオの謎を解明するため、襲撃者から逃れるため・・・そして3姉妹が寄り添うための旅が始まるのです^^
3姉妹・・・中でも星月ちゃんの可愛らしさは抜群でした・・・1話目から色々持って行かれた様な気がします(//∇//)
CVの日高里菜さんも星月ちゃんのイメージにピッタリだったと思います^^
でも彼女は可愛らしいだけじゃなく、エンジニア・・・所謂モノづくり屋さんなんですよね^^
私も現実の職業がエンジニアなので、最初から共感できる部分がありました^^
でも、第1話でガリレオ号が登場した時には流石にビックリしましたが・・・^^;
流石ガリレオ・ガリレイの血を継ぐ天才モノづくり屋さんです^^
ガリレオの謎がきっかけとなって始まった3姉妹の旅ですが、順風満帆とはいきません・・・
これまでバラバラに暮らしていた3姉妹に生じていた溝で悩んだり、立ち寄る場所に追っ手が現れたり、時には生命を狙われそうになることも・・・^^;
それでも、3姉妹は目の前の危機を一つずつ乗り越えていきます・・・
そして、乗り越える度にそれぞれの距離が近づいて・・・そしてそれが絆に変わっていくのを見る事ができます。
私はその変化に温かさを感じながら、この作品を視聴していました^^
旅の途中、星月ちゃんはガリレオの謎を解く決定的な場面に遭遇します。
そこには淡い気持ちと、揺れる想いと、ほんの少しの後悔と・・・3姉妹とは違った温かさに溢れていて・・・この温かさは本当に心地良くて・・・見ていて胸が熱くなりました^^;
オープニングテーマ「シンクロマニカ」/歌:ねごと
エンディングテーマ「イノセント」/歌:earthmind
オープニングはアニメと曲のイメージがピッタリで格好良かったと思います^^
エンディングも良かったのですが、毎回星月ちゃんにドキドキしながら見ていました(//∇//)
この作品は1クール11話の作品で、最後の最後まで息の詰まる展開が続くのですが、ガリレオの謎の解明を含めて物語が綺麗に纏まっていたと思います^^
原作の方ですが、2014年2月20日に「ガリレイドンナ 月光の女神たち(仮)」の発売が決定したようです^^
こちらもアニメ化されるのでしょうか・・・楽しみに続報を待ちたいと思います♪
ストライク さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
『ノイタミナ』枠
全11話
ジャンル:SFアクションアドベンチャー
学者 ガリレオ・ガリレイの子孫という設定の三姉妹が主人公のアドベンチャー
話は、簡単に言うと
ガリレオの遺産を巡り、フェラーリ三姉妹が、空賊や、ある裏組織に追われる冒険活劇。
感想としては
13歳のほづきが、独りでガリレオ号を作ってしまうとか
被弾したガリレオ号が、昔の「ヤマト」の様に、次週には直ってるとか・・・
いろいろ突っ込み所の多い部分が多々あるけれど、ファンタジーだと思えば、まぁ いっかな・・・っと。
^^;
面白いか? 面白くないか?と聞かれれば、正直 微妙でした。
ただ、三女のほづきは可愛かったです。
ガリレオとの件は、なんかの作品にあった様な出来事だったけど、ステキな話で、ちょっとセンチな気持ちになりました。
ラストは、まぁ、無難と言うか、誰でも予想できる感じ。
でも、結局 ガリレオテゾロが何なのか・・・?
解らず終いで、モヤモヤ感が残りました。
三姉妹が主人公なので、女性なら好きな作品になるかも
自分的には普通でした
ラストがスッキリしないので、特別オススメはできないかな
時間があれば どうぞ~的 作品でした。
OP:「シンクロマニカ」 歌 - ねごと
ED:「イノセント」 歌 - earthmind
Lovin さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TEE-PURPLE さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
[傾向]
・ノイタミナ
・ガリレオの子孫
・指名手配
・主人公の星月が天才
・話ごとに少しずつ謎解き
・人の優しさそして弱さ・もろさを表現
・悪役がとことん汚い
かの有名なガリレオガリレイ。その子孫の三姉妹が指名手配という絶体絶命の中で、「ガリレオの遺産」を世界中回りながら探すという話。
普通なら有名人が子孫というなら誇るべきことですが、この三人はそのせいで追われてしまいます。まだ子供にはきつい運命です。設定は面白いと思います。
世界中回り、様々な人たちに出会い触れ合うことで少しずつ成長していく三人を応援したくなる…そんな作品です。
各地で出会う人たちがみんないい人たちばかりなので(まぁ中には例外がありますが)凄く心が温かくなるような気がします。
中盤以降少し話の流れが変わってきます。
そんなガリレオガールのお話。
感想{netabare}
やはり人は助け合い支えながら生きていくものだ。そう感じた。
四話…過去の助けられなかった過ちを背負いながら、暮らすしかなかったホームレスの男性…。
旅先の三姉妹と会って結果的にはその発明した器具のおかげで星月を助けることができた。人の縁はわからないものだ…。この出来事だけ見るならなんと素晴らしい結果だろうか。
誰かが誰かを助ける…当たり前のように思えてやっているように見える行為がこんなに重要であると。
五話…好きな子に内緒で望遠鏡を作っている男の子のいる団体との出会い。
正直ここはラストが切なくも後味悪い展開だった。しかし一番と言っていいほど印象に残っており良回だったと思う。
何の罪もなく、純粋に好きな子に何かを送りたいと思っている子もこの世界では悲しいかな。異物であった。大人の勝手な都合で巻き込まれるということ…非常に腹が立った。
よく「社会に出たら…」ということを言うが、その結果がこれならそんな社会絶対反対である。そう思ってしまう感想のストーリーだった。
男の子(テオ)の言動から悲しい別れになるとは薄々思ってはいたが、想像以上に鬱展開だった。
そして最後に9,10話…ガリレオとの出会い。
自分の子孫と出会う、普通ならどう感じるのだろうか?この作品の場合は出会いのきっかけが最悪だったので懐かしさよりも先に問題の解決が先といった状況であった。
一緒に作業をしていくうちに、二人の関係が進展しつつも決して届かない想いだと分かりながら見ていくのが辛かった。
出会いがあるなら別れもいつかはある。
そう言われている通り、今回は星月も自分のやらなければいけないことがあると分かっているからこそ戻ると決めた。ガリレオもそれを理解して送り出してくれた。とても感動した。恋になることのできなかった恋。だからそうだよ「詩」を残すんだよ。
それが最終話でわかったことでこの作品の伝えたいことがわかったような気がした。
|
|
|
最終話の話自体は強引にまとめた感があり、本筋が解決していないのでスッキリな終わりではなかったのです。私はあくまで人に主観を置いて観ていたので上記のような感想になりました。最終話に伏線の答えをまとめて持ってきて、また新しい伏線を置くといった感じでしょうか?続編やらないと完全にスッキリなENDではないと思います。
それにしても父母どっちも無事で良かった~。実は仲良かったんですね。それにしてもこの作品「ガリレオ」を連呼しすぎだと思いますw ゴリ押しすぎ。
そして私の希望は葉月とシシーニョの仲をもう少し進展して欲しかった…。
あっ。三姉妹が主役なのに星月ばかりが活躍してた気が…。そこのところどうなんでしょ…。
主観を全体で観ると結構不満の残る出来だったみたいです。なんとも惜しい作品でした。物語の運びはいいけど結果が微妙というか…。う~んむずかしい。でも私は楽しめました♪
{/netabare}
nk225 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
放送期間:2013年10月~2013年12月
視聴期間:2013年10月~2013年12月
視聴話数:1~11
2013年7月5日、「2013ノイタミナ ラインナップ発表会」にて制作が発表され、「三つの月の物語」というキャッチフレーズとキービジュアルが公開された。
企画は7年前の2006年に立てられ、タイトルは『ガリレオガール』等を候補としていたが、東野圭吾の『ガリレオシリーズ』と被るため、最終的に『ガリレイドンナ』となった。
オープニングテーマ「シンクロマニカ」
エンディングテーマ「イノセント」
takigawa さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
3話まで
すべての面で一定レベルではある
だが、キャラに魅力が無い(そもそも娘は3人も必要なのか疑問)のと
音楽がハリウッド映画にありがちな壮大盛り上げ系なのに
ストーリーが見合うほど盛り上がってない感があるので
全体的に微妙な印象
今のところ継続しているが
いつの間にか見なくなってしまうタイプの作品の予感
視聴断念しました
wa_G_ya さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
打ち切りエンド?って感じの終わり方。
あまりオススメできません・・・
時猫 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ガリレイ姉妹すげえ!!
あんなもの作るなんて、俺も作りたい
過去に戻ったり、人とたくさん関わって、可愛かった、お母さんも、お父さんも頑張ってくれたし、いいお話です
チロルs さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
aokabi さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
すばる☆ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
3姉妹が協力して、ガリレオの残した遺産?を巡るバトル? 騒動を起こしていく物語。
ロボットものになるのか? 今はよく分からない。
2話
{netabare}ロボット使ってるな。友情ものだな。
やはり桑島さんキャラは・・・。{/netabare}
久野さんを愛でるアニメ。
{netabare}うん? 裁判アニメになりよった・・・。{/netabare}
まっつぉ さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Tatsurei さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャラが可愛いのと独創的な機械のデザインは良かったですね。
肝心のストーリーに関してはご都合展開と主人公補正が酷くて、どんどん積上げた設定が破綻する構成でした。
回を重ねる度に感じる事はガリレオの遺産より、三女の頭脳と技術の方が貴重なのではと思うぐらいの主人公補正っぷりでしたね。
細かい事を気にしなければそんなに悪くなく所々、いいエピソードもあります。
特に第5話はとても気に入っており、ウルッときましたね。
キャラが可愛いのとたまにあるいいエピソードがあるので、お勧めですかね。
りく さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全11話。ガリレオの子孫である3人の姉妹が、謎の組織に追われながらガリレオの遺産である「ガリレオテゾロ」を探す旅に出るという作品。
タイトルはOP曲の「シンクロマニカ」の歌詞です。このタイトルにするレビュワーさん他にもいるだろうなと思ってたけどやっぱりいらっしゃいましたw ピッタリですよね^^;
1話では冒険が始まるワクワク感が凄かったんですが、最初だけでしたね。
なんかこう、「壮大な作品作ってやろうと思ってたけど話の展開が思いつかなくてこんなんなっちゃいました」みたいな印象を受けました^^;
ご都合主義で手掛かりが見つかるとか、三女ばっかり活躍して長女と次女の見せ場が全然ないというのはまあしょうがないです、1クールですし。…………しょうがなくないな。いやまあ、とりあえずしょうがないとします。
不満なのは、{netabare}姉妹の冒険がほとんど無意味に終わったこと。
逃げ回ってるうちに母と父が手を回してくれてたおかげで悪者退治。
ガリレオのスケッチは見つかったけどガリレオテゾロが具体的にどういうものだったのかは説明なし。{/netabare}
これじゃあ「見るだけ時間の無駄だった」と言われても仕方ない。
ただ、{netabare}テオとカレンの全く救いのない爆死、ガリレオとの時を超えた淡い恋{/netabare}の2点は評価したいです。
{netabare}純粋な2人の子供が死んでしまったのはすごく悲しい出来事ではあるんですが、ここまで無意味に、救いなく、後味が悪いと逆に印象に残っちゃいます。最終回あたりで「実は生きてました!」ってなるんだろうなと思ってたらそんなことなかった(´・ω・`) 何のためにこんなエピソードやったんだよぅ……。
タイムスリップ展開は素直に楽しめました。むしろこれを軸にお話し作った方が面白かったんじゃなかろうか。遠いご先祖様からのラブレター、ロマンチックで素敵ですね^^
…………なんでタイムスリップできt……まあいいやw{/netabare}
ツッコミどころ満載ですが、なぜかあまり嫌いになれないアニメでした。世界設定と作画は良かったからかな。星月ちゃんとグランデロッソが可愛かったというのも大きいかもw
駄作に分類される作品だとは思いますが、個人的には興味があるなら観てみてもいいんじゃないかと思います。
HIRO さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
画がきれいでなので巣全体的にパンチの無いのが残念です。
終わり方もしっくりこなかった。
A-1 Picturesさん製作です。
あらすじ
イタリアのトスカーナに住む、ガリレオ・ガリレイの子孫・フェラーリ三姉妹は、謎の組織から襲撃を受けた上に、突如、国際指名手配犯として追われる破目になってしまう。三姉妹は、追手から逃れつつ、謎の組織が狙うガリレオテゾロの謎を探っていく。
CV
星月・フェラーリ(声:日高里菜さん)
神月・フェラーリ(声:大久保瑠美さん)
葉月・フェラーリ(声:真堂圭さん)
ヌンサ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
梅津泰臣監督のことが気になっていたので視聴してみました。
苗字がなぜかフェラーリだったり、姉妹同士ニックネームで呼び合うなど、個人的な違和感もありましたが、結論としては非常にテーマが明白でシンプルな作品だなと思いました。
各キャラクターの服装のデザインにすごく力が入っているようで、見ていて飽きませんでした。星月がすごいかわいかったですね。
浜口史郎さんの音楽も、さすがの存在感でした。
全体を通して急ぎ足だった感は否めませんが、全11話で話をまとめるというのは酷な話でしょう。もう少し余裕のある話数で放送できていれば最高だったかもしれません。
ナッキー0804 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
K さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
実に尾も白いキャラの魅力が十分に伝わる作品でした。
gabbana さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ちゅーぴー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
リムジン さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
最後どういう事?よく分かりませんでした。
とにかく星月がカワイかった。以上
笑い男アオイ さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
かげきよ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ガリレオの末裔の三姉妹が『ガリレオの月のスケッチ』を集める為、世界を巡り旅をするお話。
冒頭の争いは資源を巡る争いなのかテロなのか目的に謎を見せておいて次は誘拐事件。
色々巻き起こってはいますがまだ底が見えないストーリーはかなり好みかも。
また予想を絡めて楽しめる作品になりそうです。
どうやら母方がガリレオの血筋で親父さんは極東日本から来た関西人なのかな!?
子供の名前が日本名で月が付いているのは意味ありげですね。
作中に出てくる機械はレゴで作れそうなダサカッコいいモデリング。
これは好き嫌い別れそうだけど個人的には洒落ていて好きで惹かれます。
バイクのたたみ方なんかも凝っていて世界観や機械の在り方にこだわりを感じます。
期待してみても良いのではないかなと思っています。
※2話感想{netabare}
謎の多いストーリーに冒険やアクション、家族の絆が絡んで
なかなか好みの作品になりそうです。
三女の超天才っぷりや留置所突入は計画練らずに
行き辺りバッタリで上手く行き過ぎでご都合主義が強い感じもあるけど
派手なミニ金魚スーツの活躍と共に勢いで突破しちゃいました。
ガリレオの遺産も気になるけど両親の方も心配な終わりで次回が気になにますね。
多分命は大丈夫だと思うけど。
{/netabare}
※5話までの感想{netabare}
全体的には好きな部類のストーリーなのは間違いなく「月」が絡んでいそうな
ガリレオの遺産の秘密も興味深く楽しめてはいるけど、
どうも各キャラや次話への引きが弱くパンチの足りなさを感じてしまいます。
そろそろシリアスになるのかなと思っていたら今話で急速に仲良くなった友人が
非業な死(?)を迎えた感じになり、
どうもチープというか…手軽に悲しみ放り込んできた印象でやや不満が残ります。
この後も母親が都合良く動かされそうで不安もあったりします。
空族とは協調路線もあり得そうなので楽しみな点もありますが…はてさてどうなる事やら。
{/netabare}
※6話感想{netabare}
前話は余り引っ張らず場面転換し姉が病気になってました。
内容的には良いと思うけど脈絡の付け方が余り上手くないのがやや気になります。
人はどういう人と出会いどういう環境で育つかにより
人格が大きく変わるのだと思わせられるお話でした。
ちょっと冷たい人が多い世界に誇張されている気もしますが。
ガリレオテゾロが人類を救う資源の代わりになりそうな感じですがどうなるのでしょうか?
面白くなってきました。
{/netabare}
※7話感想{netabare}
前話に続き場面が少し進んだ感じでスタート。
あれっ?前話見逃したのかなとか思っちゃいました。(^_^;
興味を惹き付ける手法なのだろうけど
個人的にはぶつ切りに感じてしまうので多用はしないで欲しい…。
謎も多いアンナにはやはり裏がある模様。
人は良さそうなので姉妹を見捨てる事はないと思うけどね。
砂時計のテゾロ(?)が奪われるも逆転をあきらめずに冒険は再開。
理想を追う葉月と現実的な神月が対照的になっています。
前話ではシシーニョとロベルトの思想が対照的だったので
対比する者達の心理を考えながら観ると話に深みを感じられそうです。
{/netabare}
※8話感想{netabare}
アンナの葛藤と決意。
ストーリーに繊細さが欠けていて強引さや荒さが気になっていましたが、
今回は心の動きを捉え表現出来ていて良かったかなと思います。…やれば出来るじゃん。
アンナの苦悩と涙。虚ろだった表情が最後のはキリっとしていたので
姉妹を守る決意をしたのだと思います。
終盤に向け三姉妹にはロベルトや母親とも対峙する運命が待っていそうですが
力を合わせ乗り越えて欲しいものです。
{/netabare}
※9話感想{netabare}
スケッチ揃いましたが最後は望遠鏡(?)…とりあえず月覗いてみたら良いのに。
…なんて思っていたら大ピンチ!
アンナさんスパイの役割を果たしつつギリギリ姉妹を殺させないラインを守ったけど、
どっち付かず感があり少々モヤモヤ。
前話の描写だともう少し姉妹側に傾いてたと思っていたのですけどね。
まぁ、人間味があるって解釈する所ですかね。
そんな中いつの間にやら空族も現れ混戦の中ガリレオテゾロ発動!
そしてタイムスリップ!?
んー、やはり大味というか強引な展開に感じます。
次回以降上手く纏まって欲しいですねー。
{/netabare}
※10話感想{netabare}
かなり強引な所や謎の雲への疑問、
テゾロ発動しなくても空族が助けてくれんじゃん…っと言うツッコミ諸々ありますが、
テゾロが砂時計になっていた事やガリレオのメッセージなどが集約され結び付き
それなりに纏まっていてくれましたので良しとしましょうか。(^_^;
この時間がテゾロの秘密を解く大切なヒントにもなっているでしょうしね。
どうやら次回が最終回。上手く着地して欲しいです。
{/netabare}
※11話感想{netabare}
強引かつ呆気ない着地となりました。
裁判は不公平かつ論点が広く(資源略奪?脱獄?傷害?兵器保有?街破壊?殺戮?)
争点が定まっていなくて腑に落ちてないです…
まぁ裁判物ではないのでこれはスルーすべきなんでしょう。
母親の登場もここまで引っ張っちゃうと記憶喪失じゃないのバレてますしね…
中盤辺りで娘達と対峙させ姉妹に不安を与えていれば深みも増したんでしょうけど
『母親の無事確認→様子がおかしい→やっぱり味方だった』
の間隔が短すぎてドキドキもしないし淡泊すぎて
仕掛として余り意味がなかったように思います。
ロベルトの義理親殺害に関しては彼の壊れた人格の目から
『要らない側の醜い人間』に映っての事なのでしょうから思える所はあるのですが
あの場での犯行は狡猾で大きな野心を持っている彼にしては短絡過ぎて違和感があります。
締めとしても温か家族な感じがヌルく感じてしまいました。
この旅で姉妹達は貧富の差を肌で感じ、
貧困で喘ぐ人やそれにより知人と死に別れる経験をしているのだから
この世界を変える為に一段と家族協力してテゾロを完成させ平和利用しなければ!
という気持ちが伝わり緊張感や使命感が途切れない終わりにして欲しかったです…。
「じぃちゃんの家に行こう」じゃないよ、ここは!
他にも弁護士空族やら次女のボーイフレンドの意義や細かい台詞も気になる点は多々あり
大団円っぽくはあるけど面白味のない決まりの悪い着地という印象。
前話の時を越えたメッセージが一応のピークでしたねぇ。
{/netabare}
【総評】
作画や動きには繊細さを感じはしましたがストーリーに雑さを感じる作品でした。
部分部分のシナリオは悪いものではないのだからもっと丁寧に繋げて絡めて積み重ねて
くれればそれなりの良作になり得たのだけれど…。
冒険や絆はあるものの観る者を驚かせたり感動させたりするにはひとつふたつ物足りない作品。
キャラに関しても掘り下げ足りてないので感情移入出来ませんし…。
好きなジャンルでそれなりに期待もあっただけに残念に感じてしまいました。
残念ではありますが、お勧めは出来ない作品です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今期のノイタミナ枠だった作品です。
内容はガリレオの子孫である3姉妹がガリレオの遺産を探すというもの。
設定は面白いと思ったのですが、脚本が少々ダメでした。
1クールしかなかったのが悪いのか、内容が薄っぺらいものになってしまっています。
2クールでやってほしかったですね。
jethro さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ガリレオの子孫である三姉妹が、何者かに狙われる
捕らわれてしまう両親
子孫とはいえ、13歳の中学生がたとえ3年という月日を費やしても
そんなものできないだろうと思える金魚マシーン「ガリレオ号」を駆使して
三姉妹は、家族にかけられた嫌疑を晴らすべく「ガリレオの謎」に挑む
クオリティ抜群、作画的な視点では今期、最も手間を暇かけている感じ
また本作は原作のないオリジナルアニメ作品であることも特筆すべき点
最初の数話できっちりキャラクターの個性を明確にし
なおかつ妥協のない緻密な設定のもとに繰り広げられる物語は
劇場映画レベルの完成度
また物語の内容もサスペンス、バトルの要素が色濃いが
人間描写にこそ重きを置いている点が好印象
愛らしいキャラクターデザインゆえに
あまりにもダークで、破滅的な人間描写
現実的な戦争模様にみる無慈悲で残酷な表現には
そのギャップから生じる大きな驚きがある
それは、物語をより奥深いものへと誘い
「エネルギーが枯渇状態にある世界」をリアルに映し出す。
この大いなるテーマ、どのような決着をつけるか注目していましたが
ラストを飾ったのは、残念ながらテーマの集束ではありませんでした。
今一歩で完成する未完成品にフタをして無理やり完成品にしてしまった感じです。
いろんな部分で高品質だった作品なだけに
残念感が拭えません
問題提起に対する作者側の意見がないと
ただの批判でしかありません
これはいかにも無責任です。
「Fine」タイトルをしっかりクレジットしているので
この先について基本、予定していない事をハッキリ言っており
2期が望み薄であることは明らかである点からしても
少なくともテーマだけは決着してもらいたかった
そう感じた方も多いのではないでしょうか
(最終回視聴後 改訂)
しぃち(゚▽゚ノ)ノ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
11話(終)までみました
アニメーターであり本作の監督を務めている梅津泰臣さんが原案者であるようです
シリーズ構成も監督がやっていると思われます
制作会社はA-1 Picturesで、ノイタミナ枠で放送されました
ガリレオ・ガリレイの子孫である三姉妹が、ガリレオの遺産を狙う人たちと戦いながらガリレオの謎を解き明かしていくというお話です
作画としてはいい加減なところはあるものの、良かったのではないかと思います
そして、世界観がわかりやすかったですが設定や展開がどうかなという感じです
主役の声を担当している里菜っちは、あまり良くなかったかなと思います
音楽的にはまあまあです
金魚がかわいかったです
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西暦2061年。地球温暖化が騒がれたのは過去のこととなり氷河期の初期環境が訪れている近未来。イタリアのトスカーナに住む、ガリレオ・ガリレイの子孫・フェラーリ三姉妹の三女、星月・フェラーリは謎の飛行艇に追われていた。時を同じくして次女の神月・フェラーリ、長女、葉月・フェラーリも怪しい人物の襲撃を受けるが、辛くも難を逃れる。警察署にて、別居状態となっていた三姉妹と母・シルヴィア・フェラーリ、父・夏至生・フェラーリが久しぶりに顔を合わせる。
5人は夏至生の自宅に一度戻るが、ガリレオの遺産を狙うシシーニョが率いる空賊ブラック・ガニメデ団に襲撃され窮地に立たされる。しかし星月が密かに組み上げていた金魚型の飛行艇・ガリレオ号によりこれを迎撃する。その後、アンナ・ヘンドリックスに助けられた星月を除き、4人はロベルト・マテラッツィらアドニムーン・カンパニーの息がかかった警察に監禁される。一同はガリレオの遺産の在り処を聞き出そうとするが、誰にも覚えがない。星月はパワードスーツで警察署を強襲し、葉月、神月、夏至生を助けだす。夏至生が囮として残る中、三姉妹とアンナはガリレオ号に乗り込み脱出するが、メタンハイドレート集積所を襲った濡れ衣を着させられ、三姉妹は国際指名手配犯となってしまう。
夏至生が残した「ガリレオの謎を解明しろ」という言葉から、追手から逃れつつも、ガリレオの遺産・ガリレオテゾロの手がかりを探す旅に出ることになる。(TVアニメ動画『ガリレイドンナ』のwikipedia・公式サイト等参照)
日高里菜、大久保瑠美、真堂圭、井上麻里奈、楠大典、神谷浩史、小山力也、桑島法子
原案:梅津泰臣/teamGD、 監督:梅津泰臣、キャラクターデザイン・総作画監督:足立慎吾、脚本:倉田英之/待田堂子/熊谷純/岡篤志、メカニックデザイン:niθ、美術設定:末武康光/石本剛啓/高橋麻穂、音楽:浜口史郎、音響監督:はたしょう二
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
本作は、OVA版R.O.Dから5年後の設定。\n作家菫川ねねね(すみれがわ ねねね)は、読子・リードマンが行方不明になってから作家活動をやめてしまっていた。日本ではほとんど忘れ去られたねねねは、作品が香港で映画化されることになったため現地でのサイン会に向かう。\nそこで彼女は紙を自在に操る...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
「月刊サンデーGX」にて連載、かずといずみの癒し系コミック『貧乏姉妹物語』のテレビアニメシリーズ。父はギャンブルで借金を作って蒸発、母とは死別。そんな困難の中、まだ中学生と小学生のふたりっきりの姉妹“きょう”と“あす”が織り成す様々な出来事や日常を、季節を追って描いたハートフル・ス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
主人公『瀬川祐太』は多摩文学院大学文学部国文科に合格し新生活をスタートさせたばかりの大学一年生である。小学生の頃に両親と死に別れ、当時高校生だった姉『祐理』に育てられるも、中学生の時にその姉がバツ2で2人の子持ちの男性『小鳥遊信吾』と結婚。義兄となった信吾への嫉妬と姉の家庭と幸...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
大ヒット作品『今日の5の2』発売から365日。桜庭コハル原作単行本のアニメ化。 小学生・中学生・高校生の一癖ある南家の3姉妹、千秋(ちあき)、夏奈(かな)、春香(はるか)や周囲のキャラクターがおりなすのほほんでお馬鹿でちょっとエッチな平凡な日常をたんたんと描いていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
山で父と修業をしていた少年剣士・烏丸与一。ある日、父に「このままでは、お前はこれ以上強くなる事はできぬ!」と言われ都会に出ることを決意する。新たな修業を求めて都会・浅模市(あさみがわし)に出た与一は同じ流派の斑鳩いぶきという少女に出会い、美人4姉妹が暮らす斑鳩道場に居候すること...
ジャンル:OVA
放送時期:2008年5月2日
とある双子の何気ない日常のお話―― いつになく、そわそわする奏。何かを待っている奏の不自然な行動に気付く雪乃と、その影で咲夜のたくらみが…。 都内某所の高校に通う双子の高校二年生、櫻井姉妹の周りで起きる学園コメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
人が苦しむ姿が好きなサドの長女みつば、おっぱいが大好きで小学生離れした運動能力を持つ次女ふたば、暗いオーラを出すガチレンジャー好きで愛読書はエロ本の三女ひとはといった三つ子と、個性豊かなクラスメイトや先生によって繰り広げられるドタバタストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
都心から電車で15分の小都市=二子魂川市。そこで小さな探偵事務所を営む『双葉恋太郎』と、その押しかけ助手である『白鐘姉妹』。とある秋の季節、彼らが送った平凡で、そして平凡だからこそほんのりとしあわせだった毎日。 双葉恋太郎は桜月組に拉致されていた。組長の大切なインコをあずかって...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
とある団地で暮らす仲野晴輝には姉が一人、妹が3人いる。才色兼備でまじめだけど、弟・晴輝と二人きりのときだけ『隙』を見せる長女の夢月。兄・晴輝のことが気になるけど、いつも素直になれない次女の弥生。晴輝にかまってほしいのか、イタズラばかりする三女・羽月。漫画・アニメが好きで、趣味の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1983年夏アニメ
キャッツアイは美術品専門の謎の女盗賊。犬鳴警察署の刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いてあげている。だが、瞳ら来...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
全校生徒が5人しかいない旭丘分校。自転車で20分かかる最寄りの本屋は、ジャ○プの発売が毎週水曜日だし、レンタルビデオ屋は十駅向こう。野菜は置き売りされているし、家の鍵に至っては見たことすらない。そんな田舎の生活だけど、旭丘分校の5人はいつも楽しく過ごしています。「なんにもない」があ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
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放送時期:2013年秋アニメ
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ...
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放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
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放送時期:2013年秋アニメ
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。 十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。 その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。 しかしなぜか...
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ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
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深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
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『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
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異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...