アニキン さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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ゴールデンタイムの感想・評価はどうでしたか?
アニキン さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
gm560 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どうしてもとらドラと比較してしまうので、嫌な方ごめんなさいだけど、
たぶんスタッフが違うので作者とアニメスタッフの組み合わせの
相性の違いが、最後まで見終わった時の印象の違いにつながっているような。
ストーリーは良かったと思うし、展開も意外性があって面白かった。
ただ踊ってるシーンの表現の仕方とか見ていて、ん?と思ってしまったり、
時々作画が微崩壊していて、なんかひぐらしの1期を思い出す感じで、
でもホラーな作品じゃないから違和感だけが残ったり。
ストーリーはラブコメの王道という感じで、ラブストーリー好きな人
向きだと思います。
ボーア さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 2.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
とある堀江中毒 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一般的な評価は何故か一様に低評価ですが、私はこの作品かなり好きです。ヒロインの香子が、特にopのときチョー可愛い。低評価の理由は恐らくは女性作家の方が原作であること、その前作「とらドラ!」の高評価、また2クールは長いということにあるのでしょうが、そんなの抜きでメインヒロイン堀江由衣にハアハアできました。ありがとうございます。
また、堀江さんの歌うオープニング・エンディングもいいですね。私は後半のオープニングとエンディングが好きです。
"君の言葉誰よりも世界を照らしてる、隣で君はサヨナラを愛してるってそういうの"
っていう、The♡world's♡endって曲と、
"半永久的に愛してよ♡5000年後など興味はない 私エンドレスではないの いつかは死ぬのよ?"
っていう、半永久的に愛してよ♡って曲です。
ぜひ一度見てみるべきだと思います。
kpby2751 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語構成は違うが大元はとらドラと同じ。
toranomon さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Makupaleku さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
大学生活を舞台に・・・なんて言ってるけどトンデモ設定だけの作品に感じた。ヒロインもわけわかんない上に主人公に惹かれるようになるのも全く理由が理解できなかった。感情むき出しなやつばかりの登場人物にも疲れて、何度切ろうとおもったか・・・
アオイ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とらドラの作者の作品、2期で綺麗にまとまり、原作と大差が無く良いと思う。問題は設定が少し無理ある点で評価が下がってる気がする。準ヒロインの経緯が少しかわいそうかな?
こんなヒロインに好かれたいNo1に入るくらい魅力的
ヒロウミ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
記憶を無くした主人公が自分を探し出す物語。
ストーリーはラブコメディ、比較的シリアス寄りですね。自分が定まらない主人公とどこまでも真っ直ぐ好きな人を想うメインヒロイン、そのメインヒロインに相対する表現で主人公を想うもう一人のメインヒロインの織り成す物語はかなりツボでした。2クールありましたがストレスなく一気見できる展開だったし私は退屈することはありませんでした。
キャラクター設定も良かったです。コーコの衣装デザインに凝っており頻繁に衣装が変わっててとても魅力的なメインヒロインに映えてました。主人公以外の声優さんの演技もキャラクターにハマって良かったです。強いて言うならばコーコとリンダの声優さんは声の持つ印象から入れ替わっても良かったのかなぁ。
J.C.STAFF制作ということで作画が残念ですね。動的描写の弱さが酷すぎじゃないかな?背景も数話ぐらいしか力入れてない感じがしました。序盤の主人公とメインヒロインの気持ちが動くまでのきっかけも不足しててもっと欲しかった。最終話も正直微妙で後日談の2次元君に感動しちゃったよ。オカメラでもっと語れよぉぉぉ!ってか主人公の声優さんのお芝居が最初から最後まで感情の深さを感じなかったなぁ。コーコに謝れ!
原作がもう少し深く作られてるなら素晴らしい作品なんだろうがこの際J.C.STAFFが悪いことにして終わることにしよう。原作に初めて興味が出た作品でした。
レモリア さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーは笑えたり、シリアスなところありでまぁ楽しめる。
しかし!
前作と比較するとやはり・・・・
oneandonly さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
世界観:5
ストーリー:7
リアリティ:4
キャラクター:7
情感:7
合計:30
念願の大学デビューを果たすも慣れない東京の道に迷ってしまった多田万里。道中、同じような境遇の柳澤光央とともに、キャンパスを目指していると目の前に1台の車が停まり、 中からバラの花束を抱えた美女・加賀香子が降りてくる。
彼女は万里たちの方へと向かって来て…。
(公式サイトより)
あにこれにおいて、まずまず高評価されている作品ということで視聴してみました。
3話目まで視聴した時点では、あにこれ評価3.2点とかなり低め。{netabare}絵に描いたような美男(光央)と美女(香子)、香子は光央に相手にされないのに運命の人と思ってストーキングをしていて、光央は香子を避けているのですが、特にこの2人にはリアリティを感じられなかったですね。そして主人公(万里)の記憶喪失設定。テンプレキャラ×ラブコメと来れば、私の苦手ジャンルど真ん中です(苦笑)。{/netabare}
4話で面白くなかったら切ろうと思っていたのですが、その4話で{netabare}万里が香子に告白をして、ほどなく付き合う流れに。付き合うまでのラブコメは退屈ですが、その段階をあっさり終えたことが好印象で、それから香子は美人だけどポンコツなところをこれでもかと見せつけ(付き合うのは厳しいだろうなと、光央を理解できることに)、万里は記憶喪失前の自分を認めることへの葛藤があり、一時は二重人格化するのかと思わせるような場面もあって、序盤では考えられないシリアスな展開に。人格が2つある状態で、それぞれに純愛の対象がある、という構図はなかなかないので興味深かったです。
上昇一方だった評価が終盤に下降したのは、万里が事故後の自分が消えると思うのは自由ですが、実際に消えるということに納得できなかったこと(過去を思い出していっても、今の自分に過去の記憶が追加されるだけでしょう)、高校まで自分の記憶が戻ったとして、好きな子の名前を連呼するような発狂状態に陥るだろうかという点に不自然さを感じたことから。ラストも強引なハッピーエンドだったかなと。{/netabare}
世界観は日常系で、作画と音楽はどちらも付加点なしのため5点と低くなり、リアリティも序盤のキャラ設定が厳しく、終盤に4点に下がりましたが、ストーリー、キャラクター、情感の項目では水準を上回ってきました。
総合得点(あにこれ3.7点)は並作水準で、自信を持って一般の方に薦められる作品とまではいきませんでしたが、直前に視聴していた中二病の2期を中断してしまっていた(作画は美しいけど、序盤は完全に蛇足を感じました。俺には中二病は重いです。)ところ、コメディとしても楽しめるシーンが多々あり、脇役の2次元君やおカメラちゃん、NANA先輩らも良いキャラで、予想外に楽しめました。
とらドラの作者の作品だったんですね。彼女と付き合ってからの見せ場が多く、感情のぶつかり合いの多いストーリーに納得しました。序盤に抵抗を感じても、7話くらいまで見て判断するべき作品です。
(参考評価推移:3話3.2→4話3.4→6話3.5→7話3.6→9話3.7→16話3.8→22~24話3.7)
(2017.7視聴)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Marsa さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
感動というわけではありませんが、程よく楽しく切なく見れました。
柑奈。 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シリアスな場面も多く面白かったです。
終盤で感動したかは覚えてませんが、とてもハラハラしました。
もう1度見たいと思いました。
堀江由衣さんの主題歌もとてもよかったです。
じぇりー さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
実は少し珍しいような気がする、大学生の恋愛模様を描いた作品。
OP/EDアニメーションではほぼ独断場状態で、クレジット上でも一番手に名前が書かれている、ヒロイン・香子が主人公かと思いがちではあるが、作品そのものは男性側の万里の視点やナレーション・モノローグで綴られていくので、どちらかと言えば主人公は万里の方だと思う。
まず何よりも一番最初に目につくのが、1クール目のOPだ。もしかしたら、作品を見始める前にこの時点で視聴を断念する人もいたのではないかと思う程、OPのアニメーションの演出の古臭さが作品を安っぽく見せてしまっている。これは昭和の少女漫画か?
OPにようやく耐性がつき始めた頃、次に襲い掛かってくるのは、メインキャラの理解不能な言動や性格である。
ヒロイン・香子はストーカー気質で思い込みの激しい一方的な性格のお嬢様で、一方の万里は過去のとある出来事がきっかけで精神不安定な少年だ(大学生だが、敢えて「少年」と呼ぶことにする)。
そんな二人の恋愛模様、嫌な予感しか漂ってこない。
もちろん、ラブストーリーには二人の愛を試すかのような紆余曲折があって当然であり、それを乗り越えることで二人の関係が深まったり、人間的成長が見られるはずなのである。
しかし、あまりにも極端な性格の香子と、感情のコントロールがいまいち上手くできない万里という組み合わせでは、もしかしたら高校生のそれよりも幼稚な恋愛にしかならないのではないか。
回を追うごとにそんな不安が脳裏をかすめる。いや、きっとサブキャラたちが何とかしてくれる、とか、万里がそろそろメンタルリセットしてくれる…などと様々な希望的観測を試みたものの、事態はなかなか上手くは回らない。
そのうち、「一体、私は何を見さされているのだろう…?」と思い始めたら、1クール目が終わっていたので、そのまま乗りかかった船だ!と2クール目も視聴を継続することに。
2クールかけただけあって、サブキャラクターを含めた登場人物たちの心の変化は比較的丁寧に描かれている。ただ、これのせいでかなり間延び感があり、中盤はかなりダレてくる。
主人公2人の恋愛模様が停滞気味になるのなら、そこで{netabare}三角関係が発生したりだとか、サブキャラ同士のラブストーリー{/netabare}が出てきても良さそうなものなのに、その辺りの描写は非常にあっさり。
とことんメインの2人のラブストーリーで魅せたいのだろうが、関係良好な時の2人のバカップルぶりを一体誰が微笑ましいと思って見られるだろうか。
自分劇場に酔いがちな香子と、どこか煮え切らない万里のすれ違いを見て、一体誰がその胸を締め付けられるのだろうか。
終盤はやや劇的な展開からの結末となったが、それまでの20数話のグダグダ感を覆すほどのエンディングとは思えなかった。
何より、ラストシーンで2人のこの後を示唆する、とあるアイテムが映し出された時は、あまりにそれが余計で無粋過ぎて、それまでの長い道のりがアホらしくさえ感じた。
私には一瞬たりともゴールデンなタイムは来なかった
ねぷ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みいちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前半もキチガイアニメですが後半もキチガイアニメです。
何を思って2クールやったのかわかりません。
優柔不断な登場人物たちがヤバすぎて一周まわってクソ面白いです。
シュールな雰囲気が好きな人が気にいると思います。
意味わからない。マジ面白い。声をあげて笑える。
スカルダ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とらドラ!と同じ竹宮ゆゆこ原作。
女性原作だとは知りませんでした。
今まで見た恋愛物の中でも最高峰。
とらドラ!に納得が行かなかった人は好きになれると思うw
何故こんなに評価が低いのか謎。
相変わらずのドロドロ感を漂わせる本作ですが、
大学生ともなると、とらドラ!よりも更にドロドロ。
容赦のない描写に心が張り裂けそうになるので、要注意。
泥沼も深いけれど、泥沼から抜け出す爽快感も至福。
序盤・中盤・終盤と隙のない展開で、物語には10点付けたい。
人生は選択の連続。
常に正解を選べる訳ではないですよね・・・
自分もありとあらゆる不正解を踏んで来ましたが、
登場人物達もありとあらゆる不正解を踏んで行く。
不正解を踏んでしまった時、
「逃げる」という選択肢を選んでしまいがちだけれど、
登場人物は悩みながらも本気でぶつかり合って解決していく。
喜怒哀楽全てが揃った良作。
たまには感情をかき乱されるのも良い。
銅像(eハナハジメ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
美人だけどちょっと残念なヒロインと記憶喪失の主人公のラブコメで楽しく見ることができました!
はなが天使に… さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「とらドラ!」と同じ方の原作ということで
かなり期待して観ました。
大学が舞台で設定は結構リアルです。
記憶を失くし~みたいなのもありがちな展開で
二十歳前後の王道のラブストーリーでした。
正直、テンポが遅く間延びしてるように感じ
観続けるのが結構厳しかったです。
何度、早送りしようかとリモコンを持ったことか。
内容はそこまで悪くないだけに
もったいない気がしました。
もう少し要約して短く観たかった作品かもです。
もしかしたらアニメというより
実写連続ドラマ向きの内容なのかもしれませんね。
あとラブコメではありますが
コメディ部分は学生ノリが多く
あまり印象に残るものはなかったです。
カミカゼ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一言ver
香子が落ちるのが意外に早かった!!
長文?ver?
うーん。徹夜で見たけれども長い時間このやり取りを観るととてもぐったりしてしまった。過去の主人公とのやり取りをかなり引っ張りまくってこんな感じの作品ができたのだと思う。でもその分いろいろな場所で楽しむことができたからこれは良作と言えるのではないでしょうか。一気観するのはおススメしませんがコツコツと見続けていくととても面白いかもしれませんね。
グレイ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1on1王子 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
24話構成で原作者が「とらドラ!」と一緒の人らしいので、興味を持ち、見ることにしました。
まず、このアニメの評価が75点くらいな事に納得がいきません。あにこれの批判をするわけではないのですが、80点以上でもあまり面白くなかったり、逆に70点代でも80点以上の面白さがあったりします。
あくまでも個人的な意見ですが。
確かにこのアニメは中盤に山という山がありません。平坦なイチャイチャラブコメを見せられるだけでした。
しかし、終盤はしっかり山を作ってきました。
自分は号泣しました。
だから、この作品を見るにあたって皆さんに注意してときたいのは、途中で切らないで欲しいということ。
終盤はホントに面白いです。このアニメのダメな点と言えば中盤くらいです。ダメと言っても見れないほどではないです。
全てのOP,EDは、メインヒロインの 加賀 香子 役の堀江由衣さんの曲です。それぞれの曲に良さがあって、自分は全部好きでした。
最後に、このアニメは色んな人に勧めたいアニメです。そして、色んな人に価値を分かってもらいたいアニメです。
MiXTs32975 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
result さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
香子の性格については男目線的には嫌に思う方多いと思いますが万里が嫌じゃないのなら良いと思いました。
まぁ万里の過去と現実のやり取りは何故今言わないの?と思うシーンもいくつかありましたが、、、
それに最後まで見れば香子が万里のために物凄く我慢してるのも伝わりハッピーエンドで終わってくれたので満足のいく作品でした。
もちろん泣きました。
成分検索でヤンデレがあったので香子はヤンデレなんだなぁと思い実際に調べて未来日記というアニメも見てみました。
香子の場合は物凄く一直線な純粋な女子なんじゃないかな?もしくはソフトヤンデレ的な?(笑)
視聴終わって一週間位すると香子ロスになりました(^^;
また全話視聴しました。
二週目の方が泣きました。
曲の歌詞を聴いててもやはり好きに一直線な純粋な女子の様な気がします。
この作品も知ることが出来てとても良かったです(^.^)
こぺたん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
堀江由衣の、堀江由衣による、堀江由衣の為の作品。
全ての堀江民に告ぐ。
これを見ずして堀江さんを語るなかれ。
堀江さんまじかわゆす。堀江さんギャップ萌えす。
堀江さんの歌声マジ天使。脳内永久ループ凄いよ!
ゴールデンタイムのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ゴールデンタイムのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
東京のとある私立大学の法学部に入学した主人公・多田万里は、入学式の後に行われる新入生オリエンテーションの会場である学部キャンパスへ移動中、道に迷ってしまう。同じく道に迷ってしまった同学部の新入生・柳澤光央と出会い、意気投合した万里であった。なんとか目的の場所へ辿り着く目処がついたそのとき、2人の前に薔薇の花束を持った美女が現れる。彼女は花束を光央の顔に何度も叩きつけた後、その花束を光央に渡し「入学、おめでとう」とだけ告げ去っていってしまう。スタイルも身につける物も全てが完璧な彼女・加賀香子は光央の幼馴染みで、幼い頃に光央と交わした「結婚」の約束の実現を夢見て、さまざまな形で光央を振り回してきた。そんな香子から逃れるために、有名私立大学の付属高校からこっそり外部受験で現在の大学に進学してきた光央だったが、新入生オリエンテーションの会場でも香子は2人の前に現れる。香子もまた、光央を追って外部受験で法学部に入学してきたのであった。(TVアニメ動画『ゴールデンタイム』のwikipedia・公式サイト等参照)
堀江由衣、古川慎、茅野愛衣、石川界人、木戸衣吹、比上孝浩、佐藤聡美
原作:竹宮ゆゆこ(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)、原作イラスト:駒都えーじ、 監督:今千秋、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン:長谷川眞也、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、プロデュース:GENCO
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