hyde★ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ゴールデンタイムの感想・評価はどうでしたか?
hyde★ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヘルワヘルワ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
datteba さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
PPN さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
事故によりそれまでの記憶を失ってしまった大学生が主人公のラブコメ作品
キャンパスライフを舞台に主人公・多田 万里とヒロイン・加賀 香子、その周囲の人間模様を恋愛中心に描いています
主人公のキャラとヒロインのエキセントリックな性格上、好き嫌いがハッキリ分かれそーな作品ですね
おれも何度となく断念しかけましたw
さて、感想をダラダラと(´▽`)/″
この内容で2クールは長いww
確かに、2クールものの割りに登場人物が少なくキャラを覚え易い、感情移入し易い利点はあったものの、
逆に2クールあった割りには主人公、ヒロイン以外のキャラに光りの当たらない作品だったよーに感じましたね
・もー少し他のキャラを掘り下げて描いても面白かったのでは?
・ギュッとまとめて13話+OVAでも良かった
と思いました
それから
『ふ、古ッッ(゜ロ゜;ノ)ノ』
ってのが視聴中終始受けた印象…
まるで90年代のドラマを見てるよーな内容、設定w
こーなると作画さえも古く感じてしまいます(苦笑)
それでも、物語後半にはしっかりとしたシリアス展開が用意されておりラブコメとのギャプに引き込まれました!
この頃になると加賀 香子が愛おしく感じるよーになってましたw
ストーリーの展開の仕方は(ちょっと古いけど)とても上手な作品でしたよ♪
個人的に好きなキャラは
二次元くんとNANA先輩
良いアクセントになっていたと思います☆
NANA先輩役、佐藤 聡美の演技の幅広さにビックリw
結末はぜひご覧になって頂ければと思います(ゝω・)
《キャスト》
多田 万里(CV.古川 慎)
加賀 香子(CV.堀江 由衣)
林田 奈々(CV.茅野 愛衣)
柳沢 光央(CV.石川 界人)
佐藤 隆哉(CV.比上 孝浩)
岡 千波(CV.木戸 衣吹)
NANA先輩(CV.佐藤 聡美)
《主題歌》
OP:『Golden Time』『TheWorld'sEnd』
ED:『Sweet&Sweet CHERRY』『半永久的に愛してよ』
歌/堀江 由衣
最後に
原作者が「とらドラ!」と同じなんですねぇ
「とらドラ!」と比較され「ゴールデンタイム」の評価が下がる要因になっているよーです!
“にわか”のおれはまだ「とらドラ!」見てないのでラッキーなのかもしれませんw
さぁ、「とらドラ!」が楽しみだヾ(o´∀`o)ノ
かげきよ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
東京&大学デビューを果たした主人公・多田万里の大学ライフを追う日常ラブコメかな。
なんとも無難な滑り出しでした。
ラブコメの主人公って癖があって不器用なのが相場なのだけど、
多田くんは遅刻はしたものの起用でなかなか人付き合いも上手そうです。
軽く主人公周りの人間関係が紹介され全てはこれから次第。
どうなっていくのでしょうか?
※2話感想{netabare}
輝ける青春の始まり!…とはいかず早くも影が…。
確かに加賀さんストーカー的で怖いけど悪い子でも計算でもなさそうだから
見ていて同情しちゃうし何か痛々しい。
「多田くんが友達になってやれよ!」なんて思っていたら的確なアドバイスしてるし
多田くん、ただもんじゃねぇです。
妙な三角関係が出来つつあって波乱の香りがしてきました。
それにしてもいろんなサークルがグイグイ絡んできますね。
グイグイ来られるの苦手で観るのもやや苦手。
茶道サークルに至ってはオッサン化して目も当てられません。
{/netabare}
事情もあり一旦断念です。(^_^;
評価はノータッチ。
景禎 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベのアニメ化作品。
今千秋さんが監督なので、OPやEDのアニメはいろんなものがクルクル回ったりして、のだめシリーズを彷彿させます。
ちょっと珍しい、大学が舞台のラブコメです。
静岡から上京し、東京の私立大学に入学した主人公多田万里。ひょんなことから知り合った柳澤光央の幼馴染のお嬢様、加賀香子といろいろあって、ああなってこうなる、みたいな、そんな設定。
よくあるラブコメアニメは主人公以外のほとんどが女子だったり、それもみんなかわいかったり、さらに有り得ないことには、みんな主人公に気があったり、そんなとんでも設定が多いです(もちろんハーレム系にはハーレム系の良さがあって、決して否定するわけではないですが・・)が、この作品は、そういう普通のラブコメものとは一線を画した作品に仕上がっています。
普通のラブコメ、と気軽に見ていられるのも4話ぐらいまで。5話以降、思わぬ方向に展開!!。
実は、{netabare}主人公多田万里は高校卒業直後に事故による記憶喪失となった。大学のクラブのリンダ先輩とは実は同じ高校出身で、高校時代の万里はリンダが好きだった。事故の前の日に万里はリンダに告白し、その答えを聞くために事故現場となった蓬莱橋でリンダを待っていた。そして事故に遭い、記憶を亡くした。{/netabare}ということが判明します。
{netabare}記憶喪失をテーマにするのは、まるでちょっと前の韓流ドラマか?と思いますが、この作品では、記憶喪失を、単に記憶を亡くしている状態としてではなく、記憶喪失前の人格が、喪失後の人格と入れ替わるという仮定の上で描かれています。物語りの中盤以降に、記憶を亡くす前の多田万里が、まるで亡霊か背後霊のように登場します。{/netabare}
さて、本当はわたしは恋愛モノが苦手で(ラブコメはギャグとしてなら見るけど)あまり見ないのですが、この作品は結構抵抗なく見ることができました。
物語の序盤で万里と香子は恋愛関係になります。まあ、言ってみれば「リア充爆発しろ!!」的展開なので、普通なら見ていてあまりおもしろくないのですがね。物語冒頭、香子をめぐる光央と万里のドロドロ三角関係か?と心配しましたが、それはすぐに解消。つぎは、万里とリンダと香子のぐちゃぐちゃ関係になるのか?と気を揉んでいると、それも杞憂に終わり、ほっと安心。恋愛ドラマに三角関係はつきものですが、私はそのドロドロ関係が描かれる作品が苦手です。でも、この作品ではそういうドロドロを描くことが目的ではないようですね。
大学生活には恋愛だけでなく、クラブ活動あり、友情ありですが、この作品、けっこうバランス良く描かれている印象です。
後半の2クール目に入って、前半のけっこう重苦しい雰囲気が、ちょっと軽くなったような印象を受けますが、それも束の間、{netabare}万里の記憶が徐々に戻りはじめます。つまり、設定上、事故後の多田万里の魂が事故前の万里の魂に取って代わられる、ということになります。そして最終回、ついに記憶が戻ります。事故後の万里が事故前の万里に完全に取って代わられ、それはすなわち事故後の万里の死を意味します。かなり重い内容になります。{/netabare}
最終回は見ごたえがあります。{netabare}事故のあった蓬莱橋の上のシーンはよくわからない部分ですが、事故後の万里は、はじめて事故前の万里(亡霊のようなもの)を認識することができるようになります。これはたぶん、事故前の記憶が事故後の記憶と合流したことの象徴だと思われますが、そのあと、事故前の万里が成仏するような描写があり、どっちが本当だかよく分かりません。{/netabare}でも、最終的にはみんなハッピーエンドへ。
イリデスセンス さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
素直にそう思いました。
友達、彼女、サークル、先輩
個人的に憧れる要素が多かった作品でした。
内容としては前半良かったんですが中弛みがあり、
後半いい感じになるかと思いきや最後はあんまりしっくり来なかったかも…
二次元くんみたいな友達欲しいな(笑
もってぃ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
16話まで視聴
大学1年生に戻りたくなります。
tree@tree さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヨジオ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どうしてもとらドラと比較しちゃうんだよな…。あっちの出来が神だっただけに評価が相対的に低くなってしまう…。
挑 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おにいた さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
・・・(苦笑)、(苦笑)、(苦笑)、(ちょい涙)
あらすじ
記憶をなくした主人公が心一転都会の大学に通うと事に
そこで超美人の香子、幼馴染の女の子と出会う事から始まるラブコメ。
珍しい大学の恋愛をテーマにした作品
僕の好きなとらどらと同じ原作者の作品でかなり期待していましたが
うーん、なぜこうなった。
序盤は亡霊が出てくる以外はいい作品だと思っていたが後半の展開には苦笑いを隠せ切れません。
ハッピーエンドの所はよかったけど、無理やり感が強いし。
{netabare}
事故後の主人公と香子はめっちゃハッピーだと思うんですけど
リンダ先輩はあのあとどうなっちゃうの?
亡霊になった事故前の主人公を追いかけても追いつけるの?
追いついたとしてもその後は一緒にいれないから結局幸せじゃないよね・・
リンダ先輩も好きだったのでその後どうなっちゃったか心配です。
それと、岡ちゃんの恋愛もどうなったんでしょうか・。
{/netabare}
いい所は
加賀香子の一途で一直線な愛情表現でなんかすごく好きでした
あとはそれに伴ういちゃいちゃ具合ですね。
{netabare}
「もしも、私を忘れずにいてくれたら・・・一生万里の側にいる」
このセリフは感動しましたね
{/netabare}
1期OP「Golden Time」 ED「The♡World's♡End」
共にかなり好き
特に2期ED「半永久的に愛してよ♡」
永久に好きといわれても信じられないしうれしくない
それよりもまず死ぬまで私を愛する事だけ考えてっていう所にすごくぐっときた
おすすめ度★★☆☆☆
2クールでこの出来は微妙。
1クールでさっと見れたんならそこまで悪くは無かったんでしょうが。
あとかなり余談ですが、僕のゴールデンタイムは高3~大3の4年間で
終わってしまったんで、この二人はずっと幸せにいれたらいいなと願っています。
王家のメイド さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これは私だけかもしれないが、主人公があまりにも不快なのとヒロインがウザすぎる。この二人の性格はどうにかならなかったのか…。正直なところ最終回を見るまでが苦痛で仕方がなかった。同じ原作者のとらドラは面白かったのに、この作品は何故こうなったし…。アニメでは登場人物の細かい心情描写が省かれているので気になった人は原作を読むことを推奨する。
micoshiba さんの感想・評価
4.2
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
横浜ゆう さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
拝見しました~~~~
多忙中&現在スラムダンク見ててなかなか他作品見れなくて
ログインすらしてませんでしたが気になっていた作品なので
昨夜、深夜までイッキ見しました^^
作品はとらドラの作者ですよね。
まぁ、キャラが立ちすぎなのは^^作者の特徴ですか・・・
とらドラのラブコメを期待してはいけません。違います。
コメディはシリアスの緩和にしかなってないので。
笑えるところはほぼナイ!!
重い所から気分を持ち上げる程度なんで。
総評でこれは、なかなかいけました。
結構酷評が多い点が気になりましたがアニメ化に伴う影響がありあり。
どちらかといえば本で読んだ方が感情移入できた方が多いと思う。
映像化ってやはり難しいことを思わされたデス
設定は事故で一切の記憶を喪失してしまう万里、
喪失した状態で東京の大学で恋愛をする訳ですが、
以前の記憶の復元が始まり葛藤をするという作品。
ホント酷評が多く評価が低いですが・・・
面白いことに同世代および小生と感性が被る時がある方には
高評価なのにはちょっと感慨深いものがありました。
つまり、万人受けする作品ではないということ。
これがかなり評価に影響してますね。
アニメ化する際に「このタイミング&表現で理解してね!」というところが
とても多い作品でした。製作者のある意味ターゲットを狭めた失態かも?
なんとなく解る人には解る。でも、それは感性の似てる人のみに限定。。。
これは酷評になるに決まっているだろ~
説明不足多いもんね~
解らない人が悪いという事を言っているのではないですよ。
勘違いしないでね!説明が少なく曖昧なんですよかなり。
解っても「なんとなく・・・」なんですよ要は。断定できないわけっす。
視聴者には言動がイミフになる可能性が非常に高い作品ですわな^^;
酷評で多い失点になっている「霊魂」「幽霊?」
もう一人の万里の表現の仕方が受け入れられない人が多かった。
以前の人格の思いが頭のどこかで思っている感じだろうが、
あの亡霊的な映像描写になってしまっているのが残念なんでしょうね。
記憶喪失とはいえ、以前の人格が完全にぶっ飛ぶ訳ではない。
脳内のどこかに封印されてしまっている訳ですが、
その思考回路に現在の意識と干渉しないわけではない。
その表現が皆が言う「幽霊?www」なんですよね多分。
語り部とかの表現方法の方が良かったかも?
これが言葉表現だったら以前の人格が
心のどこかでそう思っていることを受け入れやすい。
まぁ、この場合の表現はかなり難易度高いですよ。
これらは失態と言える点ですか~
で・・・これ以上はネタバレじゃないと書けないので・・・
{netabare}
いや・・・終盤泣いてもた。。。
万里が過去の記憶が甦るわけではないと解る。
数回、現在の意識に過去の記憶が付加されるわけではなく、
過去の意識に取って代わられる事を知っていく。
喪失後から復元までの期間がスッポリなくなる訳ですから、
現在の記憶・想い・人間関係をなくしてしまう恐怖は半端ない。
なんとか喪失した自分に折り合いをつけたのに・・・
一度味わった事をもう一度やる訳ですからツライ。。。
特に、香子との記憶がなくなることが一番怖い。
香子の言動の揺れ幅が半端なく心を打つんですよ。コレ。
全く矛盾した気持ちを万里に吐露するわけですけど、
ずっと傍にいるから・・・
恋人関係を解消・・・
以前の自分の気持ち押せ押せ感情から
随分、人の気持ちを尊重できる女性に成長している。
またこれが万里との揺れと合わないわ合わないわ
右行くと左、左行くと右。うへぇ~~~~って感じ。
キツかったわ~終盤マジで彼女の気持ちを考えると泣けた。
香子の口の表現しか感情を読める表現がないから
集中していないとどう思っているか解らなくなる。
自分の気持ちを抑え万里のことを想い身を引くなんて・・・
だって、林田と万里の関係見てて同じ様に苦しんで欲しくなかったよね
でも、約束せずにはいられなかったんだろうな~
DVD届けに来た時も心情を考えるとマジ辛い。
どんなに会いたかったか
どれだけ思い出してほしかったか
鏡を返された時の気持ちなんて・・・うわ~書いてて泣きそ
万里と香子のハッピーエンドで良かったな~
つーか、最後の曖昧さ爆発だなwww
リンダの「YESだよ」のトコ。。。
あそこ、もっと上手くやってほしかった
でも、おかちゃんだけツライな~
あの子の表現が現実味ありすぎて痛々しい
3次元はマジあんな感じだもんね~
あんな態度したりするよね~ってわかるわ~
あの表現で女性の気持ちの揺れが感じれるかどうかで
リア充になれるかどうかが解るかも??www
ハマった方もハマらなかった方も
ある意味、ご愁傷様でしたwww
{/netabare}
チョコボール向井 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヒロインがキチガイなんですが、すごく女の子らしさを持っていて可愛いです。(茶髪巨乳が好きなのは内緒)
大学ってゆー舞台をアニメで設定してる作品は結構少なくて、その中でも大学生の良さや苦難をすごくよく表現されてるなーっと思いました。
ただ、主人公が記憶喪失っという設定なんですが、たまーにあれ?ってなる部分もあります。見ればわかります。
ですが絵もOP曲もなかなか素晴らしいので、興味が湧いた方是非見てくださいヽ(´▽`)/
えくいてぃ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
人生ってやっぱり良いことばかりじゃないのですよね。。
時には失敗したり、うっかり忘れちゃったり、
思っても無いこと口にしてしまったり・・・
でも、それもこれも全部自分なのです。
全てをひっくるめてまるごとが自分なのです。
全てを受け入れて、受け止めて
それでも一緒にいてくれる人がいるって
すっごくいいなぁ~ってw
後半からがこの作品が本当に伝えたいことだと思うので
ぜひ最後まで観てあげてください^^
OP2「The World's End」がなんだかすごく
この作品に合っているような気がして気に入ってますw
神撃のニャンコ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
予定なかったので 朝から晩にかけて
5話から見て居なかった話を最終話まで見終えてしまいました
なんか久しぶりに凄い事をしちゃいましたね
笑いとシリアスな面が充実してて悪くないんだけど
一度クールダウンしてから 評価をしようと思います
※このお話 主人公が事故で記憶喪失になるという
恋愛物では特に多い気がする都合の良い設定
そして幽霊という形での魂の片割れみたいなのが出てきます
(この辺り迄は記してもま~問題ないと考えます)
こうした設定を使ったのは悪く無いのですが問題は
この不条理を自然に違和感無く魅せる事ができなかったことですね
面白かったのですが そうした違和感が物語の粗になったと考えます
そうした点で物語の評価は下げざるえなかったと思います
面白かったんだけどチョット残念
最後の記憶喪失と幽霊の顛末が特にそう思えましたね
apotan さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
『とらドラ!』で有名な竹宮ゆゆこ原作のライトノベルをアニメ化した作品で,記憶をなくした主人公が都会の大学に入学し、超美人の香子・幼馴染のりんだと出会う事から始まるラブコメです^^
笑いありシリアスありでまあまあ楽しかったです。
ただ・・・亡霊がでてきたこと。最後がいまいちだったことが残念でした。
もっ3 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
submain さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
無料勇者 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
◼︎見始めの感想{netabare}
大学の話、アニメではあまりないですよね?
絵もキレイだし、薔薇色の大学生活!
これは見るしかないです。
◼︎見終わっての感想
{netabare}メンヘラ展開の連続に、途中断念した人も多かったことでしょう。
まあ、身近にいたら、いかに美人だって、ちょっと近付きたくはないかも。
でも、青春って、その渦の中にいたらホントに嫌になることも含めて青春であって、そんなところに変な共感を抱いてしまいました。
そんなわけで、自分は結構こういうの好きです。{/netabare}
arca さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
もんよう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
milimikan さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
baru3 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
途中で化けるかもしれないと思っていたそんなことはなかった
主人公がきつかった
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
期待されて当然だけど、かなり面白くなかった
幽霊設定まじ冷めるし、大学生乗りはリアルだったけど傍からみて面白いもんじゃない
何よりも「とらドラ」には沢山いた好きになれるキャラが一人もいないという事実…強いて言えばNANA先輩か?
先ず主人公に高須君の爪の垢をぜんじて飲ませてやりたい
高須の適所での優しい言葉とかさ、そういうシーン皆無っていうね
ゴールデンタイムのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ゴールデンタイムのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
東京のとある私立大学の法学部に入学した主人公・多田万里は、入学式の後に行われる新入生オリエンテーションの会場である学部キャンパスへ移動中、道に迷ってしまう。同じく道に迷ってしまった同学部の新入生・柳澤光央と出会い、意気投合した万里であった。なんとか目的の場所へ辿り着く目処がついたそのとき、2人の前に薔薇の花束を持った美女が現れる。彼女は花束を光央の顔に何度も叩きつけた後、その花束を光央に渡し「入学、おめでとう」とだけ告げ去っていってしまう。スタイルも身につける物も全てが完璧な彼女・加賀香子は光央の幼馴染みで、幼い頃に光央と交わした「結婚」の約束の実現を夢見て、さまざまな形で光央を振り回してきた。そんな香子から逃れるために、有名私立大学の付属高校からこっそり外部受験で現在の大学に進学してきた光央だったが、新入生オリエンテーションの会場でも香子は2人の前に現れる。香子もまた、光央を追って外部受験で法学部に入学してきたのであった。(TVアニメ動画『ゴールデンタイム』のwikipedia・公式サイト等参照)
堀江由衣、古川慎、茅野愛衣、石川界人、木戸衣吹、比上孝浩、佐藤聡美
原作:竹宮ゆゆこ(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)、原作イラスト:駒都えーじ、 監督:今千秋、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン:長谷川眞也、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、プロデュース:GENCO
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ...
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放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
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放送時期:2013年秋アニメ
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。 十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。 その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。 しかしなぜか...
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放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
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放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
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放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
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放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...