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「キルラキル(TVアニメ動画)」

総合得点
86.7
感想・評価
2480
棚に入れた
12853
ランキング
188
★★★★☆ 4.0 (2480)
物語
3.9
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.1

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キルラキルの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

チーズゴック さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人は人!服は服!

『世界は1枚の布ではない。なんだかよくわからないものに溢れているから、この世界は美しい』

色々な名言が出て来たけど、この一言に尽きる。流子ちゃんも鮮血も超カッコ良かった。テンポも早いし凄い面白かった。

あと、個人的には満艦飾マコちゃんが大好き過ぎる。アホの子最高。


マコちゃんのハーレルヤーから始まるシリアルキャンセラー大好きです。


マコ「流子ちゃんは! 流子ちゃんは!!勝って! 勝ってます!!」

渦「…何?」

マコ「流子ちゃんは、私を助けてくれたんです!勝負に負けたかも知れませんが、友情で勝ってます!!友情で勝つという事は、人生で勝つという事です!!」

流子「…あのね?」

マコ「あなたがそこまで言うのなら、仕方がない!!流子ちゃんは勝ちます!!テニスでも! テニスでも! テニスでも!! 勝ちます!!…はい、頑張ってね流子ちゃん」

流子「……わかったわかった。やってやろうじゃねえか!!」

こんなやり取りがスッゲー好きだわ。

投稿 : 2014/10/09
閲覧 : 236
サンキュー:

7

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

戦闘。

常に戦闘しているアニメ。
そして、色々とスピーディーな感じ。
ドカーン、ガシャーン、ドドドドド、みたいな。
そして露出度高め。
変身したり、ロボットが出て来たり、もう何か凄い。

投稿 : 2014/10/03
閲覧 : 179
サンキュー:

2

ネタバレ

ヒロム さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

よくわからないけどよく分かる

心が熱くなるアニメです!!!
わけがわからないけど分かる(^ω^)
涙が自然に出るような作品デス。

投稿 : 2014/09/27
閲覧 : 218
サンキュー:

2

ネタバレ

gabbana さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

熱血と友情と信頼関係

迫力あるアニメで面白かったです。脇役キャラがまた昔のギャグアニメ的(赤塚不二夫アニメキャラみたい)で懐かしいです。
戦闘もド迫力な感じですし、なんといっても字が画面いっぱいにバーンと出る感じはド迫力があってこのアニメにもあってますね。
ストーリーも面白かった。

投稿 : 2014/09/21
閲覧 : 222
サンキュー:

6

ネタバレ

じゅんpi さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

想像していたのと違いました

世界はみんな服を着ている

最初はなかなか孤立した転校生でした、
戦い、学校を救うという
物語だとおもっていました。

でも内容はぐるっとかわり、
地球を乗っ取るのを阻止する
アニメになりました!

物語の展開が予想できない内容で
どんどん続きが気になるアニメでした。

キャラの名前が特殊すぎて
覚えれませんでしたww

投稿 : 2014/08/31
閲覧 : 217
サンキュー:

6

ネタバレ

ワラシ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

鮮血かわいいい!!

作画というか雰囲気が古臭くて正直微妙と思っていましたが
なれたら気にならなくなりました。
マコのテンションというか明るさにはとても癒されましたww
最後辺りはジャンプの漫画っぽい熱い展開でとても
よかったと思います。。。
なんといっても皐月様と四天王たちがカッコよかった!!!

投稿 : 2014/08/28
閲覧 : 212
サンキュー:

5

ネタバレ

paWlT48932 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

熱いわりには、話がしっかりしていて面白い‼︎

好き嫌い別れるアニメですが、私は好きでした@ 'ェ' @
女の子キャラクターが決して可愛いわけでも無いのに、何故か魅力を感じるのがいいですね( ´ ▽ ` )ノ
内容は一見デタラメな内容なようでキチンと作り込んであって、一気に見終わりました( ´ ▽ ` )ノ
原作の無いアニメが、しばらく無かったので久しぶりにオリジナルのアニメが出て嬉しかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
私は好きでした( ´ ▽ ` )ノ

投稿 : 2014/08/27
閲覧 : 228
サンキュー:

8

ネタバレ

やっぱり!!のり塩 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ピシーン!!パシーン!!ハフゥゥ!!暑さ我慢もオサレの一つぜよ作品☆

■評価
テーマ性   :★★★☆  3.5
エンタメ度    :★★★★  4.0
熱血・怒涛の展開度:★★★★☆ 4.5
キャラへの愛度  :★★★★★ 5.0
おススメ度  :★★★★☆ 4.3

■ストーリー
纏流子は何者かに殺された父の仇を討つため、本能字学園に入学するが
生徒会長である鬼龍院皐月が父親の殺害の真相を知っている事を
告げられる。単身で皐月に挑む流子であったが、生徒会四天王を
はじめとする人外の力を発揮する極制服をまとったツワモノ達が
立ちふさがる。誰が何のために父親を殺したのか?
真相を求め今熱き戦いが始まる。

■感想
本作のテーマは『素直になれ』という事かな?
このテーマの通りストーリー自体も非常にシンプルで激アツで分かり
やすい作品。作画がテレビ画面からはみ出ている事を突っ込まずには
いられない顔面ドアップやテロップは気合いと気概を感じます。

作風として流子の父親の仇を討つための勧善懲悪ものではあるけれど、
その善悪の居所を視聴者に掴ませないストーリー構成と爆弾低気圧的な
展開力、そしてアホなんだけどアホに感じさせない作風が個人的には
一番面白い。また面白さの一役を担っているのはラギョウでしょう。
このラギョウという強敵の存在が、予想の裏をかいたり、驚きを与える
スパイスとして重要な存在になっていたと思う。何よりもこのラギョウの
お陰で、流子と大好きな...そして大好きな皐月様の二台巨頭を特に際立った
キャラに磨き上げていたと勝手に思ってます。でもマコも含めて全キャラの
立ち居地が分かりやすくて大好きなんですけどね。またこれだけ画の強い
作品にも関わらず、澤野さんの挿入歌やBGMはとても素晴らしい。
ビニ傘の様に作風の勢いでへし折れてしまう事もなく、作品の生命繊維
として屋台骨を支えていました。圧巻の一言です。

またストーリーの粗と熱苦しさ、そして度の超えた演出は本作の短所として
捉えられますし、下ネタを使ってでも相手の心を開かせようとする手法は、
まさに昭和という古臭さを感じるかもしれないですね。ただね!!これだけ
数多の情報がばっこし、色々な論理や理屈で着飾って弱みを見せまいと
武装する時代なのに、やりたい事や伝えたい事を素っ裸で主張してくる
素直な作品は珍しいし、結構とんがった作品だと思ってます。
この下心なしの素直さがあるから、老若男女が素っ裸でドタバタしてても
不快な思いをする事もなく、他アニメ作品を風刺・否定する事もなく
ただアニメをみる価値基準を0に戻してくれる気がしてならないです。
 
総じて、行き過ぎてハチャメチャなくせにこちらの望む通りの展開や
おケツマツを見せてくれる本作は、妙に心にフィットして非常に気持ちが
いい作品でした。ラストシーンは熱(暑)過ぎて本当に鼻血ブー。
カルイっ!!出血★ 

でゎでゎ~ご拝読有り難うございました。

以下は恋文 ----(鬼龍院皐月様のみ閲覧可)----
{netabare}
拝啓、鬼龍院皐月様

季節の移り変わりは早いもので、皐月様とお尻愛になって早二週間。
皐月様を私のいいなケツ(許婚)にすると決心してから、蝉も死ぬほどの
月日が経ちました。しかし、あのラギョウに反旗を掲げ貫いたその刃、
未だ私の心と尻から抜けませぬ・・・ぐぬぬ。この尻につかえた恋心を胸に、
いざ!! 9/3 キルラキル第九巻OVAにて再開しましょうぞ!!
そのご尊顔とご尊尻を拝すため、早亀を走らせ全裸で馳せ参じる!!

追伸:返信求ム・・・
{/netabare} 

投稿 : 2014/08/17
閲覧 : 501
サンキュー:

30

ネタバレ

こべに さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

流子ちゃん 最後はみんなヌーディストになっちゃったね(((^^;)

一度でいいから鮮血着て戦維喪失!って
やってみたいです(^^ゞ
でも貧血ぎみの私では無理かなw
毎回小清水亜美さんは流子ちゃんを上手に
演じてるなって感心しながら見ています♪(^^)

流子ちゃんと鮮血のコンビネーションが
良くなってきましたね(*^^*)
私いつの間にか流子ちゃんのこと好きに
なっちゃったみたい(^_-)♪


最終話みましたよん♪
わけわかんなくなるくらいの
勢いと迫力だったねw
最後は生命繊維の宇宙人やっつけて
ハッピーエンドで良かった。ほっ(^-^)
でも鮮血くんが逝っちゃったのは
悲しかったよ(>_<)

エンディング映像がほのぼのしてて
良かったです♪
流子ちゃんはちょっと寂しげな感じ。
皐月お姉ちゃんが凄く優しそうで
素敵でしたね。
マコちゃんもいい味だしてたなw
私惚れた男の人が一人いました。
さて誰でしょう?
それは風紀部委員長のがま郡苛さまですっ!
男気が溢れてて頼り甲斐がありそう♡
でもマコちゃんのことが好きみたいだから
私は諦めますぅw(^_-)☆~⌒☆
2クールで見ごたえがありましたね♪
最後にやっぱり1回鮮血着てみたかったっ!
おしまい♪

投稿 : 2014/08/06
閲覧 : 235
サンキュー:

29

ネタバレ

お湯掛けてメデューサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

勢いの良さがピカイチ

注意
『一気に全話(2クール)観ての感想なので、長ったらしくまとまりがない』

全編通してとにかく勢いがあり、清々しい展開だった。

ジャンルとしてはバトルもの。けど、比較的コメディに寄っている。
満艦飾マコ(THE・アホの子)というキャラの力が強い。
また、後半では流血が多め。
次いで若干のエロ成分があるが、これもグレンラガンに近しく、
艶やかとかそーゆーのではない。

前述の[清々しさ]を象徴する台詞として、第1話に

「恐怖こそ自由!! 君臨こそ解放!! 矛盾こそ真理!!
それがこの世界の真実だ!!

服を着た豚ども!
その真実に、屈服せよ!!!」

というのがある。
これを鬼龍院皐月(柚木さん)が張って叫んでいる。
これと同等の台詞を、小清水さんやら関さんやら稲田さんやらが言いまくる。
いずれも力強い台詞が気持ちいいキャストばかり。

それと繋がるが、演出の一つに
[字を出す]というのがある。タイトルと同じ字体で、
台詞(主に技名)を画面に出してくる。

次回予告も気持ちがいい。
中身は抜けていることが多いが(23話のとか)、
鮮血がナレーションし、ここでも[字出し]をフラッシュ演出している。


作画が独特であると感じた。
飯(コロッケ)を貪り食う満艦飾一家や群衆の作画から、
なんとなく[一昔前]という感覚を覚える。

バトルものというだけあり、戦闘シーンは多い。
作画が良い所もあるのだが、
雑(?)な処理も多かった。(繰り返し使用など)
ただ、個人的にはそれも面白く、5行上と同じ感覚を覚えた。

ラスト怒涛の展開は見物だった。
深くは書かないが、バトルものとして気持ちのいい、
しかし見飽きた感じのしない展開。
特に四天王の進化と、皐月と流子の共同戦線は良かった。

これは余談だが、
マコの持ちネタ(?)がおもしろい。
マコが両腕を頭上で交差させた所にスポットライトが当たり、
そこからマコがペラペラとしゃべるのに合わせて
マコがいろんな同音異義アクションをする。
このアクションが面白い。
例えば[戻す]でトイレに顔を突っ込んだり。
スロー再生などでじっくり見てほしい。


あにこれの星評価のいずれも高得点」な良作だった。

投稿 : 2014/07/20
閲覧 : 224
サンキュー:

9

ネタバレ

おじいさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大好きですこれ

とりあえず声優さんお疲れ様でした、といいたくなる程吠えて吠えて吠えまくる。超高熱超高速超密度作品。
ギャグもシリアスもとっちらかること無く、清濁混沌としながら猛スピードで流れていく様は圧巻。
絵や演出などに昭和の香りを入れ、そこに最先端の手法を盛り込み怒濤の迫力を生み出している。
中だるみするところもあるはあるのだが、そんなことどうでもよくなるくらいこの作品が好きだ。

投稿 : 2014/07/04
閲覧 : 201
サンキュー:

5

ネタバレ

sekiseki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

中途半端

グレンラガンが滅茶苦茶面白く、同じスタッフで作ったのだから期待大だったが残念なことに。
グレン序盤のギャグノリをずっとやっているような感じだった。
ストーリーといえるストーリーがほとんどない。
にもかかわらず何だか親の敵だの何だの謎の取って付けたようなシリアス感で興ざめしてしまう。
作画や演出、声優の演技などには何も文句がないのだが、いかんせん話が……
じゃあギャグアニメとしては面白いのかというとそういうわけでもなく非常に中途半端。
どこを笑えばいいのだろうか。
しかもギャグ要素の弊害で一話完結展開が多く、さらに引きも弱く次を観るのが全く楽しみではない、いやむしろ苦痛。
どうせならフリクリみたくもっと荒唐無稽感に特化して1クールくらいで締めれば良かったのにと思う。
2クールいらないだろ感がすさまじい。
あと、何の色気もない謎の大量ヌードはどこに需要があるのだろうか。

というわけでギャグもシリアスもそれぞれが中途半端なのに、それを融合させたもんだからまあ酷い。
久しぶりに観なきゃよかったと思えるアニメだった。

投稿 : 2014/06/22
閲覧 : 195
サンキュー:

1

ネタバレ

世を忍ぶ仮のボブ(仮 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

昭和テイストがOKで、熱いものを求めるなら

熱い展開にうおーっ!ってなれて、技の名前とか一緒に叫びたくなるタイプのヒトには、たぶんオススメの作品。

最初から雑な表現で申し訳ありません・・・

個人的には絵がちょっとニガテで、視聴を迷っていたのですが、各話のラストの引きにのせられて、結局最後まで観てしまいました。

実は言葉遊びが豊富な作品でもある、と思います。

EDテーマも、たぶん昭和の歌謡曲風?なんだと思います。

投稿 : 2014/06/16
閲覧 : 257
サンキュー:

8

ネタバレ

DTR DX さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

熱い!

自分的にこのアニメはこの時期にやっていたアニメの中では、
一番おもしろいと思います。
一応”本能寺学園”という学校を背景に物語が進んでいくので、学園もの
なのかもしれませんが、たいはんはバトルで絞めていると思います。
大まかなあらすじを話すと・・
{netabare}社会的身分がすべて決められてしまう”本能寺学園”、そこでは学園長:鬼龍院皐月のもと、身分が☆のかずによって分けられた”極制服"
によって統一されていた。ある日、転校生:纏流子は”片裁ちばさみ”を手に、自分の父親を殺した犯人を追って本能字学園に転校してきた・・・。{/netabare}
といった感じでしょうか。
このアニメはとにかく熱く、出てくるキャラがすごく個性的だと思います。
ちょくちょく笑い要素のあるキャラ出てきますが、これも一つの見どころだと思います。
正直このアニメはもっと評価されるべきだと思います。このアニメを評価しいない理由はないと思います。

投稿 : 2014/05/25
閲覧 : 181
サンキュー:

7

ネタバレ

(◎・(エ)・◎) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

変な所が光ってます

甘い評価してしまいました。^^

随分と古い作りかたしてるよね。ワザトデスネ^^
{netabare}
これを観ると、
「炎の転校生」を思い浮かべてしまいました。
この作品も正しい間違え方をしています。
スバラシイ!!
{/netabare}

エロスなシーンもあるけど、Hには見えない。(例外あり)

意味が分からなくても面白いので、ついつい続けて見てしまいます。

熱い作品だけど、基本的にギャグアニメだと思います。

投稿 : 2014/05/18
閲覧 : 237
サンキュー:

6

ネタバレ

ざみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

物語…前期後期の2クール作品だが、1:9くらいに後期に面白さの大部分が詰め込まれている。設定、展開はありがちと評価する人もいるかもしれないが、期待を裏切らない熱い王道の作品。

キャラクター…最終的に味方にはなるが、四天王や皐月といった敵の立ち位置にいるキャラクター達も憎めない。特に風紀委員・蟇郡とマコの絡みは本作では必要不可欠な部分。

作画…人名や場所を説明するシーンで文字が使われたり、絵に少し時代を感じるなど多作と一線を画してる。

音楽…とても印象に残った進撃の巨人も担当した澤野弘之。ここ一番での盛り上がりにかかる曲は鳥肌もの。

自身も前期では前評判の高さからか少し物足りなさを感じたが、前期あっての後期の面白さに繋がる。最後まで見て「オチが読めた」「ありがち」という感想も出るかもしれないが、期待を裏切らない王道的な物語となっているので、熱い展開、盛り上がる音楽演出が少しでも好きな人が未視聴であれば是非おすすめしたい。

投稿 : 2014/05/18
閲覧 : 184
サンキュー:

7

ネタバレ

ユーティー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高

もっとみたい

投稿 : 2014/05/14
閲覧 : 177
サンキュー:

3

ネタバレ

絶対負政 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後の3話が中二病的には超絶大好物な作品でした

2013年秋期アニメの良作です

最初この作品を知った時は「これは昭和アニメのリメイクか何かなのだろうか・・・」と思い、見るつもりはありませんでした。しかし、あまりにも話題になっていたものですから、とりあえず視聴してみる事にしました。

最初はまぁそれなりに面白かったです。戦闘シーンも迫力があってよかったのですが、どうも作画がいまひとつでしたね。6話くらいまでは普通のお話でした・・・が、7話でマコが2ッ極制服を着こなして龍子と戦う事になります。それに対しマコは戦いの中で何かを思い出し、改心し、極征服を脱ぎ捨てます。そして、EDのイントロと共に極制服を切り裂き、花火が上がるのですが、この回を見て、自分はこの作品を完走しようと決めました。そして、まさかこのお話しが最終話で生きてくるとはこの時知りもしなかったのです。


話しは一気に飛び、まぁ何やかんやあって、皐月や四天王とヌーディスト軍団と手を組み本当の敵を倒しにいく展開になるのですが、自分達の本拠地となる母艦が何故か回し車発電でして、みんな疲れきってまわせない状況になり、エネルギー不足直前に陥るのですが、なんとここでマコが再び2ツ星極制服で全力疾走してくれます。それだけでなく、歴代の各部長達まで手伝ってくれます。その時の会話が

龍子「マコ、マコなのか!?」

マコ「みんなも、みんなもいるんだよー!」

テニス部部長/ボクシング部部長/南京玉すだれ部部長/ラグビー部部長/ダンス部部長/園芸部部長/サッカー部部長・・・といった2ツ星極制服を着こなせるみんなも応援に来てくれます。これ全力で感動でした。

船の方は、四天王達の極制服が復活し、『三ツ星極制服・極めの戦装束』で大戦力となってくれます。これも感動です。

最終回は、みんなで追い詰めた敵を倒しにいくのですが、今まで出してきたOPをいいシーンで使ってきます。本当にこの監督は『歌の使いどころを分かっている監督』だと評価したいです。いくら名シーンでも歌があった場合ととなかった場合では感動がまったく違います。「中二病でも恋がしたい」のラストの2人で自転車全力疾走シーンはOPのBGMが入ればもっと盛り上がったのにと残念でしたが、この作品はその重要性を本当に分かっていて、盛り上げるべきところにしっかり歌を起用しています。


最後まで見て本当に良かったと思える作品でした。

機会があれば見てみてください

投稿 : 2014/05/13
閲覧 : 282
サンキュー:

6

ネタバレ

redtask さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

中島かずき好きならいける

今ではめっきり見なくなった劇画チックな作品。

流れとしては、熱血バトル漫画を現代風にした感じなのだが。
ネタが色々と古いので、世代であればくすりとさせるところも。

ただ、テンポが重要な作品にたいして、間に挟む間の悪さやストーリーの無さ(物凄くやられてるのに次の回に行くと全然やられていないなど)を割り切って見れる人にはまぁまぁ見れるのではないだろうか。
元ガイナックスのスタッフで構成されているためか、所々に庵野のにおいが付いてるようにみえる。
だからなのか、作品自体にオリジナリティがまったくといっていいほど感じられず、これどこかで見たことあるなぁ、とさえ思わせてしまうのが残念。

話の途中まで見れれば、そのテンポや話の作りが癖になり見ていられるのだが、そこに到達するまでは結構見ていてきついところもある。

投稿 : 2014/05/12
閲覧 : 219
サンキュー:

1

ネタバレ

ざっくり侍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さすがの演出!バランスがいい。

ようやく24話まで視聴完了。

さすがグレンラガンのスタッフだけあって、見せ方が面白い。パンティアンドストッキングみたいな音楽もあって、「おっ?」と思わせる場面がいくつかあった。

適度なおふざけ、適度なギャグ、突飛ではありながら過度になりすぎてない演出、そして中弛みしそうになると新たな展開があり、飽きることなく見ることができた。

一番よかったのはデートシーン。この数分のシーンのために今までの話があったと言っても過言ではない!…と思う。

投稿 : 2014/05/10
閲覧 : 214
サンキュー:

6

ネタバレ

やまこう さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後まで熱々!!

絵だけで見ようとしないのはもったいない!
最初から最後まで熱々の展開で非情楽しく見れた♪
ここ最近のアニメは可愛いければいあみたいなのが多いなか最高のアニメだと思います♪

投稿 : 2014/05/08
閲覧 : 156
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キルカ、キラレルカ

女子高生の纏 流子(まとい りゅうこ)が父親の仇を探すなか
生きた服、鮮血(せんけつ)や様々な人物との出会いを通して成長していく
熱血学園変身バトル物。

アニメオリジナル作品。全24話。

ストーリーは王道も王道。
引き延ばしも無く、あっさり、ざっくり進んでいく。
その点は非常に評価出来るが、あえて苦言を言うならば
一昔前のアニメストーリー展開。だが、それがいいのだ。

キャラクター達は個性豊かすぎる面々が集い、一人ひとりに
キチンと役割があり、物語の中で生きている。
濃すぎる故に、好き嫌いは多少分かれるだろう点が懸念になるくらい。

世界観はオリジナルアニメにありがちな中途半端な感じではなく、
完璧に練り上げられている。
設定の一つ一つが、最後まで無駄になることなく生きていた。

全体を通して勢いがあり、どこか、記憶の中に残る作品だった。
ぜひ、一度手に取って観てほしいと思える作品でした。

投稿 : 2014/05/05
閲覧 : 204
ネタバレ

Fyu-neRu/\ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この世界はなんだかよく分からないモノにあふれているから、この世界は美しい!

良かったです。四天王的な存在とかライバルが実は味方だったとか、ベタベタな展開だけに逆に新鮮でした。
最終話は放送日当日に完成と聞きましたが、全然見劣りしませんでした!まあ、ぶっちゃけると、最後に皐月様のショートヘアーと私服姿が見れたので全部どうでもよくなったというのが本音ですがw

投稿 : 2014/05/03
閲覧 : 196
サンキュー:

5

ネタバレ

うちゃら さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラスト15分がなければ

名作だったなと思う。前半がよかっただけに残念でしかたない。
{netabare}鮮血、返せ~~っ!!と思う。
あれじゃあ流子が可哀想でならん。{/netabare}

何であのラストにしたのかなあ。

24話前半までは文句なし!面白い作品でした。

投稿 : 2014/05/01
閲覧 : 278
サンキュー:

5

ネタバレ

そのニックネームは さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さすが

個人的にグレンラガンが好きなので、必然的にキルラキルはしっくり来ますね!
良い意味で、アニメらしさが良く出てて、本当にいい味出してます!

ちょっと過激な衣装も、大事なポイント?ですねw

投稿 : 2014/04/29
閲覧 : 179
サンキュー:

5

ネタバレ

ヨジオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

姉妹愛

初めは敵だった流子と皐月が羅暁という敵を見つけて、一緒に戦うストーリー。最終的には姉妹と判り、流子が羅暁を倒した後に誰よりも先に皐月が助けに行くという良いストーリーでした。特に最終回のエンディングの時に一緒に買い物に行くシーンはサウンドも良かったので印象に残っています。

投稿 : 2014/04/27
閲覧 : 156
サンキュー:

4

ネタバレ

アニメ王 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

バトルでよく動いて良い音楽で、それだけのアニメ

物語がびっくりするくらいつまらなくて、キルミーベイベとかの暇つぶしにも見れないアニメ
しかも、よく動くのはバトルのみで結局()

グレンラガンが好きなので補正で見ていたが止めてしまった。
半端なエロと半端なバトルしてますよw的な雰囲気で押し切るゴミアニメ
これならエロ中心のアニメや4こま漫画のほうが見たいと思える

ネームバリューで売りにきてる作品
がっかりです。

投稿 : 2014/04/25
閲覧 : 148
サンキュー:

2

ネタバレ

蓬(Yomogi) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

展開が驚くほど早く毎週楽しく見れた作品。
絵も話も勢いがあってアニメ的な娯楽が詰まっていた。

絵について。
太い鉛筆を使っているのか今時珍しいくらいの主線の太さ。
最近の線が細くなりすぎと思うときがあるので、この濃い線は嬉しい。

また人物はアニメらしいメリハリある動き、いちいちのポーズも見得を切っていて単純に楽しい。
作画枚数は多いのだけれど、ヌルヌルではなく中を大胆に抜いた(金田系かな?)の気持ちいいアクション。
また静止画でのデジタルのスライドを効果的に使用していた。

作画は意図的に古いテイストに統一しているようで、背景も筆跡をわざと残している。
70~80年代の熱血アニメの味を感じる凝ったつくり込みだった。

ストーリー自体は服を侵略者としての敵としたところが面白い。
服である必要性は特にないのだが、よくよく考えればヒロインたちを脱がす絶好の口実になるともいえる。
裸が多いのに卑猥な印象がないのもこのアニメのいいところだと思う。

キャラクタが個性的でどのキャラも愛着が沸く。
特に四天王のキャラは終盤では大好きになってしまった。
主人公に仲間が少なかっただけに、四天王とそれに支えられる皐月の話が心に残る。

全体的に熱く力強く話題性も合ったアニメだが、ブームを起こすほどに至らない。
スタッフのポテンシャルも高く着眼点も良いのに、なぜか後世に残りにくい作品だと感じる。
うーん、難しい。

投稿 : 2014/04/19
閲覧 : 227
サンキュー:

7

ネタバレ

OZ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

熱血サディスティック

ガチガチのバトル物は
普段観ないのだけれど
クセのある昭和ティストな作画で話題性もあり
周りから推してくれた事もあって観る事にした
2013秋~2014冬に掛けての2クール作品

■熱血サディスティック■
注目度が高かった今作品において
ほぼ必ずといっていい程挙げられるワード「熱い」

言葉通り序盤から熱い展開がこれでもかと続き
少年漫画を読んでいる様なテンポで一気に駆け抜ける。

中盤辺りの連続バトルにパワーインフレを感じ
若干トーンダウンしつつも
各話通して観ると「おっ!そうくるか!!」なんて
意外な展開を持って魅せてくれるので
ラストに向けての再び盛り上がりを見せる構成は
王道かつ正統派。

気になったのは
キャラクター登場時に
赤文字でドーンと出てくる文字が
熱血感を出す演出とは言え
読み辛いくらいかな。

容赦なく伝う熱気と勢いで
観た後に何ともサディスティックな
火照りが心地良いんだよね。

■第3の主人公 満艦飾■
ガチガチのバトル物には変わりないが
残虐な描写も一変してコミカルに仕立て上げる満艦飾家。

マコを筆頭に満艦飾家の活躍は
熱血硬派なバトルアニメから
熱いだけじゃないバトルアニメへと昇華させ
緩急つけたドタバタコメディで中和する。

唯一 惜しい点は
ギャグ方面を殆ど満艦飾家が担っており
マコの手話?みたいなのを多用している為
お約束として観ていたが
ワンパターンなので飽きがくるかな。

とはいえ 本筋にもしっかり絡み
ギャグとシリアス両面から支えてくれた満艦飾 マコは
表の主人公 流子
裏の主人公 皐月に続き
第3の主人公として輝きを放っていたなぁ。

■キクキルラキル■
早口言葉じゃないよ。

ストーリーも然る事ながら
目だけじゃなく 耳も楽しませてくれたキルラキル。

前後期OP「シリウス」「ambiguous」
前後期ED「ごめんね、いいコじゃいられない。」「新世界交響楽」
共に盛り上げてくれた良曲だが
劇中BGMも大いに作品を飾り付けてくれた。

そんなBGMが収録された
「キルラキル」オリジナルサウンドトラック

ざっと眺めてみたところ
目に留まるのはタイトルリスト。

「キLL 」「KILL」「切ル」「斬L」「着L」等
キルラキルになぞらえた単語が飛び込んでくる。

【人間は服に着られるのか それとも服が人間に着られるのか】に
最後は落ち着いたけれど
観る側によって受け止め方は多種多様なので
文字で確認するのもまた一つの面白い発見だ。

ちなみに今作品の印象は「斬る」だね。
(散々 斬りあっていたから)

改めて音楽から本編を振り返ると
各場面を脳裏に浮かばせる
澤野弘之さんのスキルにつキル作品なのかもしれない。

■あとがき■
観るか観ないか悩むラインだったけれど
全24話楽しめたので
食わず嫌いしなくて良かったよ。

声優さんも熱が籠もっていて
中でも纏 流子役 小清水亜美さんの演技は良かったな。

ヤンキーっぽい口調をする為に
口の右半分だけ空けながら
「っだよ!」「うっせーな!」と喋っていたそうで
声優さんの目に見えないプロのこだわりに
黙って頷くばかりだ。

ラストで鮮血との別れ際に交わした
「泣くな流子 セーラー服とは卒業するものだ
 これからは好きな服を着ろ。私よりも可愛い服をな・・・」
「わかった着てやるよ お前が嫉妬するような服をな」
ここで思わずグッときちゃってさ
これほど感情移入出来た服は今まで無いね。

名作と呼ばれるかどうかは今後次第だが
少なくともアニメ史において
時代を彩る作品として名が残るだろう。

満足度 ★★★★★★★★☆☆ (8)

投稿 : 2014/04/16
閲覧 : 340
サンキュー:

55

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キルラキルのストーリー・あらすじ

父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ星から最上級の三つ星までの極制服を生徒たちに与え学園を支配する、生徒会長の鬼龍院 皐月(きりゅういんさつき)が片太刀バサミの秘密を知っていると確信した流子は彼女に挑むが、二つ星極制服を着用したボクシング部部長の前に為す術なく敗れてしまう。(TVアニメ動画『キルラキル』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年秋アニメ
制作会社
トリガー
主題歌
≪OP≫藍井エイル『シリウス』、GARNiDELiA『ambiguous』≪ED≫沢井美空『ごめんね、いいコじゃいられない。』、さよならポニーテール『新世界交響楽』

声優・キャラクター

小清水亜美、柚木涼香、洲崎綾、三木眞一郎、檜山修之、吉野裕行、稲田徹、新谷真弓、関俊彦

スタッフ

原作:TRIGGER/中島かずき、 監督:今石洋之、副監督:雨宮哲、シリーズ構成・脚本:中島かずき、キャラクターデザイン・総作画監:すしお、アートディレクター:コヤマシゲト、セットデザイン:吉成曜、クリエイティブオフィサー:若林広海、美術監督:金子雄司、色彩設計:垣田由紀子、音楽:澤野弘之、編集:植松淳一

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