ツンデレけんぴ さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
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機巧少女は傷つかないの感想・評価はどうでしたか?
ツンデレけんぴ さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
29号 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は海冬レイジさんのライトノベル。
全12話。
魔術によって人形に生命を吹き込み操る人形使いが存在する世界。
人形使いはオートマトンと呼ばれる自動人形に魔力を吹き込む事により意思を持ったロボットになる。外見はヒト型、獣型、機械型などさまざま。
作品の世界観や設定は結構深く、機巧魔術もきちんとしたロジックに基づいていて凄く面白いです。
ただ、世界観や設定が深い故に専門用語がたくさん出てきます。そしてその専門用語を掘り下げて説明される事があまりないので、その都度「ん?どゆこと?」と思うことが多々ありました。
それでもストーリーは進むため置いてけぼりです(´・_・`)
さらに厄介なのが、メインストーリーは「夜会」と呼ばれる学内No.1の人形使いを決めるイベントなのですが、それと同時進行で他のキャラクターの話も入って来るのでストーリーが正規ルートからずれて二転三転して訳がわからなくなります。一応メインストーリーとは繋がる内容にはなりますが…。
かなり中途半端な所で終わったので、おそらく2期もあると思われるので、それなら1期はあくまで世界観や設定の説明に当てて欲しかったです。
この作品も勿体無いなぁ…。
キャラクターも好みなんですよね。
自己犠牲のいい奴の主人公とヤンデレヒロインで、その他サブキャラも魅力的。
声優陣も下野紘さん、原田ひとみさん、花澤香菜さん、小倉唯ちゃん、ゆかなさん、茅野愛衣さん能登さんなど豪華。
本当に勿体無い…orz
この作品で1番気に入っているのがOPとED曲です。
OPはヒロイン夜々役の原田ひとみさんが歌う「Anicca」
EDは夜々(原田さん)いろり(茅野さん)小紫(唯ちゃん)が歌う「回レ雪月花」
特にEDは1度聞いたら頭から離れませんよ。中毒性があるために視聴注意ですwココ最近のアニメでは1番のお気に入りです。
アニメの視聴は特にオススメはしませんが、OPと(特に)EDはぜひ聞いて頂きたいです♪
ezo さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当初はかなり注目していた作品だったのですが、後半になるにつれ段々と興味が薄れていってしまいました。
演出がところどころ残念、ストーリーは中途半端。あの世界観ならもっと面白くできたはずだろうに・・・。
主題歌やキャラはとても印象に残ってて良かったと思うのですがアニメとしての面白さは「普通」という感じでしょうか。
ただ、2期があるようでしたら是非観てみたいとは思っています。
BD売上は悪くないらしいし期待しても良いのかな?
以下 今まで書いた感想(8話まで)
1話目感想
{netabare}PV見て結構不安だったのですが、それなりに楽しめました。
ただ原作の面白い部分をちょいちょいカットしてるのが惜しかったかな・・・
それとCGのシーンはちょっと残念に思えました。慣れれば問題ないと思うけど。
まぁでもそのおかげでよく動いてるってのもあるし何とも言えませんね。
作画は割と好きな部類。でもちょっと白っぽいとは思いました。
この作品はこれから良くなっていくと思うし、とりあえず夜々が可愛いかったので見続けられそうです(笑)。
あとOPが良かった。{/netabare}
2話目感想
{netabare}EDに全てもっていかれた(笑)回りすぎだろ(笑)これは中毒者がでそうだ(笑)
本編はぼちぼち、こっから面白くなっていきそうな予感。
演出が良ければもっと良くなると思うんだけどなぁ・・・本当に惜しい作品な気がする{/netabare}
3話目感想
{netabare}
空の食器並べて、ままごとでもやってるのかと思ったら目が・・・夜々怖えよ・・・
終盤は話が盛り上がって面白かったです。次回はバトルメインですかね。
にしても緊迫した雰囲気を毎回EDがぶち壊すなぁ(笑)
そういえばEDの歌と絵がところどころ変わってた気が。全部で3パターンあるのかな? {/netabare}
4話目感想(やや酷評)
{netabare}
あれ?原作だとこの話凄く面白いんだけど・・・なんか全然だった・・・
演出が悪いのか、そもそもアニメに向いてない作品なのか・・・
不安だった戦闘シーンも案の定の出来でした^^;
PVで感じた不安は見事に的中してしまったようです・・・
でも高評価している人もいるので自分が勝手にハードルを高く上げ過ぎただけなのかも。
こっから面白くなってほしいなぁ・・・正直本編よりEDのが面白いと思った。
{/netabare}
5話目感想
{netabare}
今回から原作2巻の内容へ。そして小紫登場。今回の出来はそこそこ。前回よりは面白かったかと。
個人的に4話で評価がガクッと落ちたのでこっからの巻き返しに期待したいです。{/netabare}
6話目感想
{netabare}
今回はそれなりに面白かった。切ない感じの話は好きだなぁ
しかし相変わらず構成が雑すぎる・・・もう少し丁寧に作れないものか・・・
それでも個人的に今までの中では1番楽しめた回でした。これなら見続けられそうです。
後、何となく戦闘中の「かわせ!」はポケモンっぽいなと思いました(笑) {/netabare}
7話目感想
{netabare}
BGMの良さを再確認できた回。賛否あるようですが個人的にはここ数話で結構好きになってきた作品。
ただ背景が暗いシーンはかなり観にくい・・・これも味として見るのが良いのかね。
演出はまぁ・・・いつも通り。
後なぜ今回だけ特殊ED(OP)だったんだろう・・・。今まではシリアスな回でも回レ回レ言ってたのに・・・
こう書くといろいろ文句言ってるように見えて楽しんでないと思われそうですが、実際は普通に面白いと思って見ています。
ただツッコミどころが多いのは事実。{/netabare}
8話目感想
{netabare}
なんだか良く分からないけど面白かった。・・・と思う。
雷真「おまわりさーん、ここに凶悪犯がいまーす!」
ロキ「刑事さーん、主犯はこいつですよー」
この雷真とロキの悪口の言い合いにはクスっときました(笑)
それと同時に二人ともこんなキャラだったっけ?と思ったり(笑)
{/netabare}
みけねこ+ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読
内容としては、人形術者である主人公が、
人形術者養成学校に入学して・・・
いろいろな騒動に関わる過程で女の子たちを
助けて・・・というハーレム&ラブコメです。
舞台設定わからないことが結構多かったです。
ちょっと説明不足かなと思います。
説明不足だと思うもの(一例)
・夜会(対人戦闘戦)のルール
・ヤヤ(主人のオートマトン(人形))の技の特徴。
・誰がどこの政府の密偵かという説明。
・対極の構図(全体像)
また最後は中途半端なところで終わりました。
2期やるのかな??
2期やるなら説明足してわかるようにやって欲しいな。
が~お さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ロボット、魔法、バトル、学園、ハーレムアニメ、ラブコメアニメといったところですかね。
簡単なあらすじとしては、オートマトンと呼ばれるロボットを操る少年や少女が集まる学園に、編入してきた主人公の赤羽雷真とそのオートマトンの夜々と学園の生徒達の友情、愛情と戦いの物語といったところでしょうか。
話が若干複雑で、適当に観ていると話がよくわからなくなったりします。私も、途中で誰が誰だがわからなくなったり・・・
あとは、主人公が何度・・・だったことか。本当に強いのだろうか、強くなっているのだろうかと思ったり思わなかったり。今後に期待します。
原作がまだおわっていない様で、読んだことありませんが、中途半端なところで終わります。謎もかなり多いので、次期作が早く観たいところです。
全体を通して、観やすい作品ではありますが、話が若干ですがわかりにくいのでしっかり観ることをお勧めします。
内容もコメディ部分もあり、バトルシーンもありとそれなりに楽しめる作品だと思いますので、是非一度観てみては。
主人公の唱える呪文にどういった違いがあるのだろうか・・・
笑い男アオイ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とりあえず、原作と未読です。
機械の少女や機械のドラゴン等を使ってバトルするアニメらしいですね。主人公の過去に何か事件があってその恨みを晴らすためにオートマターのややを使って戦っていく話みたいです。
とりあえず、オートマターのややって言うのが可愛いです(笑)しかし、ちょっと主人公を愛し過ぎで怖い場面もあります。(笑)
とりあえず、ややの可愛さを愛でながら作品を見ていくべきだと思います。
評価は見終わってからします。
結局ハーレム物の作品になっちゃいました。
あと、タイトル詐欺っす(笑)
『機巧少女は傷だらけ』にすればいいと思いました(笑)
それくらい、心も体も傷だらけになる作品だったと思います。あと、術者のライシン君なんか元気な時の方が圧倒的に少ないです(笑)
傀儡(くぐつ)もののバトル系アニメがお好きな方向けの作品でした。私的には、もうひと捻り欲しかった作品です。
ただ、やはり・・・・ややは可愛かった(笑)
それからEDには中毒性がありました(笑)
ルル・MF さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公が一族を滅ぼしたやつに復讐する話
だったはずだけど、
見てて話が逸れ過ぎてよくわらんまま
終わっちゃた感じです
でも、キャラが可愛かったり
ギャグ要素もあり
おもしろい作品でした
ダマサキ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人形を従えて戦いに挑むという設定が面白いと感じて観始めたが、中盤からはどうもつまらなくなっていった印象。
特に予想通りというか、展開がありきたりだったからかな。
EDはなかなかに楽しい曲で良かったが。
Asuca さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レミット さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CountZero さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
…です(笑)
設定は良くある感じ。
作画はレベル高い。
キャラはかわいい。
ストーリーは残念ながら中途半端ヽ(´Д`)ノ
何も進まず何も解決せず、伏線は張りっぱなしで、正直わたしは消化不良でした。
でも夜々は可愛かったです(笑)
そして毎回本編が「いまいちだなあ」と感じていたものの、毎回エンディングを観て満足してました。
ボカロPVにあるような、歌詞とキャラが入り乱れて、和風テイストでテンポの良い曲をさらに盛り上げてました。
回レ回レ回レ!と歌いながら、駒のようにくるくる回る夜々ちゃんたち三姉妹が目に楽しく、メロディは耳に残って離れません。
2013年冬シーズンで一番良かったエンディングですね。
エンディングはお勧めです(笑)
二期は制作されるのかしらん?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
夜夜のキャラデザインは大好きでゲソ~♪もう少しマシンドールみたいだと良かったんじゃなイカ?Ed が一番強烈でゲソ~☆
ktsurent さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
mattuu さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
EDが全てのアニメ
キャラクターは夜々かわいいよ
声優は概ね人気声優で固めてます
雪ん子小町 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
正直終始『夜々がかわいい』これだけでした。
中身は正直薄く感じました。
ヒガセ さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
はい、一話の内容が少しエロかった気がするので切りました。
出だしは、ヨーロッパ風で凄く期待していたのですが、なんだラノベだもんな……で終わりました。
うち. さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ネタにも毒にもならない空気みたいなアニメですが、作画だけは良かったです。
設定の説明不足が払拭されませんでした、キャラの掘り下げは主人公のみでややとの馴れ初めすらしないのは流石にア◯だと感じました。全体的に事件のバックボーンが分からず、「なんでそんなことやったの?」と疑問が出てくるアニメでした。
叩けば叩くほど埃が出てくるアニメですので二期等ありえませんが二期が来てほしいを思います、もしかしたら起死回生出来るかも知れませんので。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「鋼の錬金術師」的なものを期待していたが、錬成に失敗した感じ。
第一話の冒頭10分は見どころ。これ以降はあまり面白くない。
声優は、若手と中堅の人気声優を集めている。これは個人的に評価点高い。
能登さん、ゆかなさんの声を目当てに見ていたが、いちばん注目したのが小倉唯。女子高生声優にそんなセリフを!と興奮しました笑
作画は第一章の終わりが手を抜いてる。戦闘シーンをCGでやってしまっているので迫力はないし、キャラが可愛くない。二章入ってからはCGも使いながらヒロインは作画で見せようと努力している。
opとedは良かった。
edは不意打ちされる。
ものぽらいざ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【全話観了】
魔術で人形を操って、戦いを繰り広げる学園モノ。
物語が始まったばかりで1クール終了してしまったので、ちょっと評価が難しいところです。
絵柄は結構好きですが、ヒロインの主人公への好意があまりにも度が過ぎて、食あたり気味です。
BV さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「学園バトルアクション」好みの分野では無いが、人形遣い・人形・人形関係・人間関係の一連の構成が上手く個人的に嵌った。エンディングの曲もテンポ良く且つ和風で同作にマッチしていたと考える。次回作にも期待。
Ssoul30 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリー
魔術によって人形が人間の魔力で動く世界では大英帝国にある機巧都市リヴァプールのヴァルプルギス王立学院で四年に一度開催される夜会で一位になった者には魔王(ワイズマン)の称号をもらえる。主人公の赤羽 雷真は夜会に出るためヴァルプルギス王立学院に留学したが、人形使いになって日が浅いため、試験の成績は1236人中1235位となってしまいました。この物語は雷真が次々と問題を自動人形の夜々と解決する物語です。
私の感想。
和風なキャラクターを洋風な所で生かす所が非常にこの作品の製作スタッフに感謝をしたいです。普段、どんなに和風なキャラクターが洋風な所に言ってしまうと他のキャラクターの濃さに負けてしまい、和風な感じがまったく感じられなくなってしまいますが、この作品の和のよさは夜々や他の日本人キャラクターからはまったく和風のよさがずっと残っていました。
そして、ストーリーも主人公の無愛想な性格と猛アタックのパートナーのコンビは最高でした。パートナーに恋愛感情が無いのに毎日飽きずにアタックアタックアタックの連続。見ていてまったくあきませんでした。こういう人に限ってモテるのですよね・・・
ですが少々キャラクターデザインがユニークすぎて戸惑ってしまう人が多少でてしまうと思います。はじめも私は戸惑ってあまり萌えられませんでしたが、2話目から成れたので平気でしたが、あまりこういうキャラクターデザインが好きではない人には好まれませんでしょう。
Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品を見る時はキャラクターの髪の動きに注意してください。結構力を入れて不自然な動きをしないよう結構動きます。
オープニング
「Anicca」
サビがかなり気持ちがいいオープニングです。始めのかなり高い声もいいですが、サビの最中は本当に聞いている私たちが気持ちよくなりました。キャラクターの紹介も世界観の説明も良かったです。しかし、ネタバレは少々多すぎた気がしました。この作品をよりよく説明したい気持ちは分かりましたが、ネタバレが多すぎてしまうと意味がありません。私的にはネタバレを防ぐためにまだ出ていないキャラクターはもっと一瞬パっと出る感じで良いと思います。
エンディング
「回レ!雪月花」
可愛くて一回聞いたら一生忘れられないほど脳内侵食度の高い曲です。初めて私がこの曲を聴いた時は一週間頭を苦しめるほど脳内で無限にリピートしていました。ある意味トラウマです。しかし、一週間過ぎた後聞きなおしましたら、もうドはまり。多少なれてその後の一週間はまともに生きていけましたが、脳内では気を抜くと流れていました。その後どんどんなれてきて最後にフルバージョンを聞いたらまた脳内に響くというエンドレスループにいまだはまっています。だれか助けてください。
エンディングとしては非常に可愛く、曲の歌詞が色々な所に和風に描かれているのが最高でした。
あれこれさん さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぺぺろんて さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最近はやりの主人公ハーレム系バトルもの
どこかで見たことあるようなストーリー展開。
主人公は困っている人(主に女の子)が放っておけなくて助けようと頑張る感じ。
のか さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ会社の方々、DVDなどの売り上げで2期を作るかどうかを決めるのを止めませんか?
最近、こうゆう作り方多いですね(苦笑)
一応、綺麗にまとまっていてとりあえず満足するアニメでした^^
でも、本線の話が全然進んでいませんよね?どちらかと言うと、仲間たちの詳しい設定をアニメにした感じです
バトルファンタジーになるのかな?
絵も綺麗だし、キャラもかなり作りこまれているし、伏線も気になるし。音楽も良かったし・・・
個人的にはツボ!の一言^^
是非2期が見たい!!って言うか、アニメ会社の人も自信を持ってアニメにしたのだから、もっと頑張って!!
ちゃんと最後まで作りましょうよ^^
そんな感じなんで気になる方はどうぞo(*^▽^*)oあはっ♪
多分、誰が見てもそこまで低評価になる事はないと思いますよ
夜々ちゃん、めっちゃ可愛いし(笑
思わず、サムネを変えようか悩んだ
yuki24 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ソムリエ無冠 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
柏崎せもぽぬめ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
時間があれば見れば?な勢い
TEE-PURPLE さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[傾向・特徴]
・バトル
・微エロ、ハーレム
・謎多い
・復讐
復讐を誓う主人公が、学園に入学して事件に行き当たったり戦ったりしていく姿を描いています。マシンドールという兵器を駆使して戦います。結構謎多き物語ですが、特に深く考えず今回(一期のうち)はキャラの可愛さなどに注目して観ておくと楽かもです。
感想{netabare}
夜々が可愛いそしてエロかったですね 笑。
でも私はロキとフレイの兄弟がお気に入りです♪ロキの姉想いで勝気なとこと、フレイ(むしろ声優の阿澄さん)の言動や仕草がハマりました。
物語的には、解決したら新しい伏線らしき問題が起きて終始忙しい印象でした。最終回もマグナスに関することや、時計塔に関する件などの問題が敷かれてましたね。
でも今回の話だけみると、けっこう楽しめたと思います。続きがあるなら、次はもう少し踏み込んだ話が観たいですね~。
OP,ED共に良かった♪
OPは夜々の声やっているとは思えないカッコイイ曲でした~。
EDは中毒性ありすぎて凄かった…。みんな可愛い♪
そして最後に…
シャルは…なんて………チョロインだ…笑。
{/netabare}
cross さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2013年秋全12話にて放送された作品。
原作はライトノベルで現在も刊行中、原作1~3巻の内容で3つの物語から成っています。
物語の大筋としては……
世界大戦の影が見え隠れする20世紀初頭と言う時代背景。
魔術によって自動人形(オートマトン)に生命を吹き込み操る人形使いが存在する世界。
主人公である赤羽雷真は、人形使いの頂点である『魔王』を決めるための『夜会』に参加する為に大英帝国の機巧都市リヴァプールにあるヴァルプルギス王立学院に留学する。
と言った感じです。
物語としては、主人公が巻き込まれたり首を突っ込んだりと言う形で事件に関わり、その事件を解決して、渦中にある女性キャラクターが主人公に好意を抱く。
そして、事件の合間に複数の女性キャラクターと主人公の掛け合いを描くハーレムラブコメ的な流れ。
ラブコメ要素とバトル物要素を掛け合わせた作品としては王道の物語運びですね。
キャラクターデザインは淡い色使いで全体的に柔らかいタッチ。
そのデザインも相まって、登場する女性キャラクターは全般的に可愛らしいものに仕上がっていますね。
この点はハーレムラブコメとしての要素を引き立たせるのには大きな力を見せてくれていたと思います。
ですが、ハーレムラブコメの要素としては中々の出来なのかもしれませんが、バトル方面、物語の本質の側面に関してはかなり雑な印象が見受けられます。
ひとつひとつの設定等は専門用語の乱用で取っ付きにくい割りに作りこみの甘さや粗がかなり目立ちます。
そんな設定が幾つか重なり合っていくと、どうにも物語り全体として纏まりが全く取れていないように思えて成りませんでした。
{netabare}
まず『魔王』を決する闘い、冒頭から物語の中心となるであろうと想像される『夜会』。
物語の一本の柱とも言える部分にすら疑問点があります。
『魔王』と言う人形使いの頂点に立てば禁忌とされる領分にまで踏み入ることが出来る。
そんな人形使いの頂点決める戦いにも関わらず、開催されるのが学園規模で生徒同士でしかないと言うもの。
まず、この点も正直意味が分かりません。
えっ、学園最強=人形使いの頂点?そんな訳無いだろww『魔王』の称号大安売りだなww
この時点で『魔王』と呼ばれる称号の曖昧さが半端じゃないですね。
更に各ストーリーの中心となる事件が『夜会』の期間中に起こっていますが、一度事件が始まると『夜会』の参加そっちのけ
その点に関しては怪我人は療養中は参加を免除される的な説明がありましたが……
えっ?毎日一人ずつ参加者が増えていくバトルロイヤル形式なのに怪我で参加出来ないから、治ったらまた復帰します?
何を言ってるんだ?そんなのが罷り通るなら早々に怪我して最後の方まで療養で簡単に終盤まで残れるじゃないですかww {/netabare}
専門用語の多さでそれっぽい雰囲気にしているだけで、設定が粗過ぎて物語冒頭から核となっている『夜会』に関してもこんなご都合主義も極まったといった感じですからね。
そこに兄への『復讐』、『神性機巧』、他にも暗躍する様々な組織、世界大戦影が見え隠れする中での軍事や国の動き……
『魔王』や『夜会』についてだけでも粗が目立つ中、他にもややこしい要素を詰め込みすぎ。
今後の物語の展開に繋がっていく設定や伏線も多く張られているのですが、無論、原作三冊分のアニメでは完全にそれらは放置されています。
唯でさえ設定の作り込みが甘く、疑問点やら曖昧な点が多い中、設定や伏線を盛って来るのでアニメ12話における物語は完全に滅茶苦茶な状態のまま終わってしまいます。
やりたい事だけが多く収拾が全くついていない、凝った作品と言うよりも無茶苦茶な印象しか受けませんでした。
正直、第二期、第三期と続いていかなければ意味を成さない滅茶苦茶な展開の作品でしかありません。
まぁ、第二期、第三期と続いていき、世界観や設定、伏線の回収が納得できる様に行われていけば伸び代はかなりあるのかなと思わなくも無いですが……
アニメ12話、作品としては序盤の作りこみからこの甘さと言う事から判断すると、正直、ちゃんと纏まるという期待は薄いですがね……
先に述べたようにキャラデザの可愛らしさ、そんなキャラクター同士のハーレムラブコメ的な展開を描く日常パートはよく出来ていると思います。
そして、戦闘シーンもキャラデザが可愛らし過ぎてちょっと違和感こそあれど、戦闘シーンそのものはそこそこの出来栄えだと思います。
声優の演技も、OPやEDに関しては良く出来ている印象で特にEDの『回レ!雪月花』はテンポが良く耳に残る曲でかなりの中毒性でしたww
全体的に及第点を満たしていただけに、設定面の甘さで物語性がボロボロだったのが非常に悔やまれます。
あまり細かく設定などを気にしだしたらキリがないので、未視聴の方は細かく考えずに映像面のみを楽しむぐらいのスタンスで視聴することをオススメいたします。
機巧少女は傷つかないのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機巧少女は傷つかないのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
《機巧魔術(マキナート)》が隆盛を極めるイギリスのリヴァプール。日本からやってきた留学生・赤羽雷真(あかばねらいしん)は、美しき少女の姿をした《自動人形(オートマトン)》の夜々とともに、《機巧魔術(マキナート)》の中枢・ヴァルプルギス王立機巧学院の門を叩く。全ては《機巧魔術(マキナート)》を操る人形使いたちの頂点であり、尊敬と畏怖の象徴である《魔王(ワイズマン)》の称号を得るため。それには《夜会(やかい)》と呼ばれる学院の成績上位者100名で行われるバトルロワイヤルを勝ち抜かなくてはならない。《自動人形(オートマトン)》を駆使し、最後の一人になるまで争い続ける闘争の宴、《夜会(やかい)》を舞台に、圧倒的なドラマと手に汗握る攻防が繰り広げられる学園バトルアクション超大作が幕を開ける!(TVアニメ動画『機巧少女は傷つかない』のwikipedia・公式サイト等参照)
下野紘、原田ひとみ、高本めぐみ、阿澄佳奈、岡本信彦、中田譲治、伊藤静、ゆかな、茅野愛衣、小倉唯、小野友樹、梶裕貴、櫻井孝宏、諏訪部順一、種田梨沙、西明日香、能登麻美子、花澤香菜
原作:海冬レイジ、キャラクター原案:るろお(MF文庫J『機巧少女は傷つかない』/メディアファクトリー刊)、 監督:よしもときんじ、シリーズ構成:柿原優子、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺敦子、ドール・プロップデザイン・ドール総作画監督:廣瀬智仁、メインアニメーター:成川多加志、美術設定:金平和茂、美術監督:緒続学、色彩設計:柳沢久美子、CGIディレクター:内山正文、CGIアクション:千葉高雪、撮影監督:塩見和欣、ビジュアルコーディネーター:松原貞姫、編集:坂本雅紀、音響監督:明田川仁、音楽:横山克、音楽制作:メディアファクトリー、プロデュース:ジェンコ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
引きこもりの日々を過ごす少年・桜田ジュン。彼はネット通販で買った商品を、期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しむという、鬱屈した性格の少年であった。 ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
2045年、コーラップス液によって世界中が汚染された地球。 人類は最も原始的な欲求である住居や食料を巡って、全世界を巻き込んだ第三次世界大戦が勃発。 終戦後の世界は、もはや荒廃しきっていた。 文明が滅びる寸前まで追い込まれる一方で、戦争とそれに伴う労働力の不足は機械技術の進歩を促し、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
超能力が科学によって解明された世界。能力開発を時間割り(カリキュラム)に組み込む巨大な学園都市。その街に住む高校生・上条当麻のもとに、純白のシスターが現れた。彼女は禁書目録(インデックス)と名乗り、魔術師に追われていると言う。こうして、上条当麻はオカルトの世界へと足を踏み入れる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
女性にしか扱えない飛行パワードスーツ、「IS<インフィニット・ストラトス>」。日本で開発・発表されて以降、世界は女性優位の社会となった。IS操縦者を育成するための学校「IS学園」は、世界各国より集められた代表候補生の少女達が通う女子校である。ところが、主人公・織斑一夏は、男であ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
生きたアンティークの人形とその下僕となった中学生の少年の不思議な戦いを描く。ジュンは二学期から登校するため勉強中。一方ドールたちは、以前と変わらず賑やかな日常を送っていた。そこに薔薇水晶と名乗る新たなドールが現れ、闘いを仕掛けてくる…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
女性にしか反応しない兵器「インフィニット・ストラトス」(IS)の操縦者を育成するための学校・IS学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての勉強に日々励んでいる―はずなのだが、男なのになぜかISを起動させることができた織斑一夏は、この学校に強制入学させられてしまう。当...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年12月7日
夏休み開幕!一夏とのひと夏の思い出を願う5人のヒロイン達が、一夏の家に大集合!また、篠ノ之神社の縁日では五反田蘭も再登場し、恋愛バトルの花火が打ち上がる!戦いの末、最後に一夏の隣に立つのは……?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。 魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。 およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自信がその輩...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
『いちばんうしろの大魔王』(いちばんうしろのだいまおう)は、水城正太郎による日本のライトノベル。イラストは伊藤宗一が担当。『チャンピオンRED』(秋田書店)2008年より漫画作品が連載、2010年TVアニメ化。 真面目で善良なはずなのに「将来、魔王になる」と予言されてしまった紗伊阿九斗(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
喫茶・黒猫亭。 それは皇都五区の片隅に、ぽつんとある喫茶店。 そこで働くのは、技術の粋を結集した、自律式機械人形(オートマタ)の少女たち。 数年前に終結したばかりの大戦争。 そこで兵器として作られた彼女たち。 やがて迎えた戦後の平和。 新品同様に修復されて、ぴかぴかの着物に身を包ん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
全校生徒が5人しかいない旭丘分校。自転車で20分かかる最寄りの本屋は、ジャ○プの発売が毎週水曜日だし、レンタルビデオ屋は十駅向こう。野菜は置き売りされているし、家の鍵に至っては見たことすらない。そんな田舎の生活だけど、旭丘分校の5人はいつも楽しく過ごしています。「なんにもない」があ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。 十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。 その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。 しかしなぜか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...