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「ストライク・ザ・ブラッド(TVアニメ動画)」

総合得点
84.9
感想・評価
2773
棚に入れた
16849
ランキング
264
★★★★☆ 3.8 (2773)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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ストライク・ザ・ブラッドの感想・評価はどうでしたか?

曇り無き眼の漢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

絵とエロさに救われてる

タイトルのまんま。
ストーリーははっきり言ってゴミ。
ひたすら同じ展開を女の子変えて繰り返してるだけ。
何というか女の子の惚れ方と惚れた後の挙動、言動がモテない人間特有の妄想っぽくて気持ち悪さ全開。
たまたま見てみたけど、そろそろゲップ気味。

投稿 : 2024/06/24
閲覧 : 77
サンキュー:

1

あと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良くあるラノベアニメなんだけど可愛い!

 まあ端的に言えば設定もストーリーも厨二病全開のハーレムラノベアニメなんですけど、主人公の暁古城くんが不快感なくて良い主人公でしたね。基本気だるげなんだけど熱血で色々騙されやすいんだけど憎めないというか、細谷さんの声も相まって好きなキャラでした。古城くんが吸血鬼になるまでの話とかはなかったんだけど、それは今後やる話なのかな?
 とにかく姫柊雪菜ちゃん含めてキャラがみんな可愛くて生き生きとしてたアニメでしたね。種田梨沙さんの声が良かった。雪菜ちゃんがだいたい可愛いだけのアニメですが、まあそういうアニメという認識でいいんじゃないでしょうか。最後のまとめの暁の帝国編が結構いいエピソードでつまんないエピソードもあったけど最終的には良いアニメという評価になりますね。ちょっとエッチでかっこいいキャラが可愛い深夜アニメ、こういうのが見たいんですよ。

投稿 : 2024/02/20
閲覧 : 121
サンキュー:

1

※サンキュー返し不要 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

話の展開は読みやすいがキャラが魅力的だったので退屈せず見れた

投稿 : 2024/01/09
閲覧 : 70
サンキュー:

2

ネタバレ

翔ヤン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい!

熱いバトルそしてみんなかわいい

投稿 : 2023/11/04
閲覧 : 63
サンキュー:

1

赤羽カルマ最強 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

個人的評価 微妙アニメ

ストーリー 5点 最初は面白いと感じたが話が進むにつれて基本ワンパターンでだんだん飽きてくる、お色気シーンが多く、話に集中しづらいことも
作画 16点 バトルの作画は気合い入っている
声優 20点 豪華
設定 4点 専門用語が分かりにくいし、厨二全開の固有名詞が痛さの権化。ヒロインは可愛い
音楽 9点 良曲はあるが好みじゃない曲もある
総得点 54点

投稿 : 2023/08/04
閲覧 : 255
サンキュー:

1

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なかなか面白いです

ラノベシリーズの作品はあまり好きな作品って少ないのですがこの作品はお色気要素だけでなく話もしっかりしていたので見やすかったです
キャラが多く結構みんな似ているので誰が推しか大分迷いましたが最終的にみんな好きということにはしました

投稿 : 2023/06/28
閲覧 : 178
サンキュー:

0

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

メインヒロインである雪菜の魅力が最高!

この作品は1にも2にもメインヒロインである姫柊雪菜の魅力が最高というか
ぶっちゃけ言うと本作における大半の魅力は雪菜に支えられてると言っても過言じゃないけど、
とにかく本作は雪菜の正妻ヒロインとしての存在感が際立ってますね。

それと本作の内容としては大体は日常パートを見せた後に事件が発生しながら
そしてクライマックスとなる場面では古城と雪菜が共闘という流れとなり
古城と雪菜による決まり台詞とお馴染みのバトルBGMが流れるのですが、
まあ、この辺りは一言で言うと水戸黄門的なお約束パターンと言えるけど
このお約束パターンというのが良い意味で型の嵌った面白さが味わえて
どの編も内容は似たり寄ったりな筈なのに何故か飽きずに観られる面白さが有りますね。

そして本作に付いてはメインヒロインである雪菜の魅力は別格なんだけど、
でも他のヒロイン達にしても非常に魅力的なヒロインが揃っていて、
特に対抗ヒロインとなる藍羽浅葱は雪菜にも負けない良い女ぶりを見せるし、
また、この手の作品においてはヒロインだけでなく主人公である古城のキャラが良かった所もポイントが高かったですが
改めて本作に付いて言えばTVシリーズに限らずOVAシリーズも含めて非常に楽しめて
ラノベ原作の異能力バトル作品の中では個人的には一番好きな作品です。

【評価】

97点・3A級

投稿 : 2023/06/14
閲覧 : 168
サンキュー:

0

きよたか さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

7話で断念

設定用語と世界観が全然頭に入ってこない。

主人公のキャラは好きだけど
ストーリーが巻き込まれ型になってるから飽きた。
アクションアニメは主人公からガンガン行ってほしいね。

女キャラ多いのも自分にはあわない。

投稿 : 2023/05/01
閲覧 : 189
サンキュー:

1

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ツンデレ祭り<追記;OVA ヴァルキュリアの王国篇><追記;OVAⅡ><追記;OVAⅢ><追記;SP OVA 、OVAⅣ、OVAV>

常夏の人工島絃神島が舞台の学園アクションファンタジーハーレムラブコメです。
設定やストーリーは正直難解。
どこか腑に落ちない感覚が付きまといます。
ただ、2~4話完結で、まとまりは良いです。

主人公は第四真祖と呼ばれる最強の吸血鬼です。
最強の割にはピンチの連続。
そして、ラストには・・・。
主人公とツンデレヒロイン雪菜の「ここから先は、オレのケンカだ!」「いいえ、先輩。私達のケンカです!」の決めセリフが、印籠チックで爽快です。

ツンデレヒロインは、雪菜の他に、紗矢華、浅葱。
どのツンデレも楽しめます。
その中でも、私は浅葱派ですね。
知的な金髪美人で艶やかです。
OP映像の浅葱の「耳かけ」には色を感じます。

最終の「暁の帝国編」で上手にまとめた印象。
終わりよければすべて良し、もやもやが雲散霧消です。
心残りは、20年後のドク。
浅葱の変わり様が見たかった。

<追記;OVA ヴァルキュリアの王国篇>
{netabare}良くも悪くも、いつものストブラでした。
ハーレムあり、お風呂シーンあり、最後のきめ台詞あり。
唯一、お風呂シーンは・・・さすがOVAです。
なお、今編も私、浅葱に見とれました。{/netabare}

<追記;OVAⅡ>
{netabare}黒の剣巫篇、逃亡の第四真祖篇、咎神の騎士篇からなります。
各篇ラストの決め台詞。
「この紋所が目に入らぬか!」的なセリフが相変わらず爽快です。

それにしてもこの吸血鬼、やりたい放題。
どんだけ、かわいい女の子の柔肌に食らいつく。
本当に期待を裏切りません。

でも、なんだかんだ言っても、私は浅葱です。
なんたらの巫女って?
そんなの関係ありません。

今OVAもたくさんの準ヒロインが登場。
既出ヒロインを含め、吸血鬼好きにもほどがあります。
色ものハーレムアニメここに健在。{/netabare}

<追記;OVAⅢ>
{netabare}タルタロスの薔薇篇、黄金の日々篇、真祖大戦篇、全10話からなります。
TV版の後、OVAが20話分。
OVAの第4期もあるから、OVAだけで2クール分。
なんか、知らない間に大作になってきました。

さて、本題のOVA第3期。
お話が長くなるにつれ、多くなる登場人物。
もはや、なにがなんだか。

ストーリーも難解。
何回か視聴しないと良く分かりません・・・たぶん。
それに反して各篇のラストの展開が全く同じ。
第四真祖がうら若き乙女のうなじをガブガブ。
元気溌溂、雪菜とともに戦う。
もう、安心感と安定感しか感じません。
ここまで徹底していると「清々しい!」の一言です。

最後になってなんですが、OP曲がいい。
座りの悪い歌詞と旋律が癖になります。
それより何より、アイドル浅葱のキラキラ感。
もうたまりません。{/netabare}

<追記;SP OVA 消えた聖槍篇>
{netabare}1話分のスペシャルOVA。
いつもよりも軽いノリで、コメディー成分多めです。
お色気や「いいえ先輩、私たちの喧嘩です。」も一通りあります。
ただし、ガブッはありません。

あまりにもべったりなお二人。
ついに雪菜の「監視役ですから。」が、「ストーカーですから。」に聞こえてきました。

最後にちらっと登場した連中は新たな敵か?
ちょっと一息的OVAと言えども抜かりはございません。{/netabare}

<追記;OVAⅣ>
{netabare}陽炎の聖騎士篇
終わらない夜の宴篇
再会の吸血姫篇
十二眷獣と血の従者たち篇
全12話からなります。

陽炎の聖騎士篇で新ヒロイン登場。
名前はなんとカス子。
その酷い呼び名に似つかわしくない清楚な聖騎士様です。

白髪に角って、ちょっと個性的な監視役。
どうも彼女がラストツンデレのよう。
雪菜のライバルになりうるか。

再会の吸血姫篇以降は異様に賑やかになります。
何しに来たかわからない、第一、第二、第三真祖。
それに真の第四真祖をはじめ、歴代のヒロインが大集結です。

各陣営の駆け引きやら暁古城争奪戦やら。
何が何だかわからない様相を呈します。
その中でも雪菜はどこか落ち着いている。
たまに軽い嫉妬は入るものの、そこは正妻の貫禄。
「流石メインヒロイン様」との立ち振る舞いでございます。

今OVAで気づきました。
煌坂(きらさか)の扱いが雑なことを。
空中に放り出されるは、木からつるされるは、暁父に抱きつかれるは。
よく考えたら、今までも・・・
ツンデレサブヒロインの不運極まれりです。{/netabare}

<追記;OVAⅤ 暁の凱旋篇>
{netabare}これで完結なので、本作の規模をまとめました。
TV版 24話
OVA1期 2話
OVA2期 8話
OVA3期 10話
SP OVA 1話
OVA4期 12話
OVA5期 4話
合計61話 約5クール分。
ことのほか、大作になっていました。
これだけ、OVAを重ねるのも他に例を見ないのでは?
よく、ここまでこの作品を育てたものです。

暁の凱旋篇は締めの4話です。
凱旋とのことだから、当然のようにハッピーエンド。
ただし、暁古城をめぐる女たちの戦いはこれからのようです。
これ以上続けても究極の修羅場なので、この辺で・・・{/netabare}

投稿 : 2023/01/29
閲覧 : 1259
サンキュー:

77

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

中二病っぽい設定とストーリー。だけどキャラクターは可愛い。

主人公が吸血鬼という設定。女性のキャラクターが可愛い。微エロが多いのも◎
ただ、主人公がなんか中二病っぽいヤレヤレ系。あとストーリーや展開、戦闘もこれまた中二病っぽいので、そういう意味ではテンポが悪いかなぁと。個人的には合わなかったので視聴を打ち切りました。

投稿 : 2022/09/24
閲覧 : 266

コントレリネス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

真祖による吸血行為とは、そういうこと

第四真祖になった暁古城。危機的な状況が次々と押し寄せてくる。
姫柊雪菜に監視され、吸血しつつ、壮絶な戦闘の末、窮状を突破する。
真祖になったからには、ハーレムができるのは当然。そして嫉妬も当然。

投稿 : 2022/09/02
閲覧 : 219
サンキュー:

2

ひろたん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

吸血鬼・ザ・時代劇

評価が高いわりにはエロが過ぎると意見が割れている作品です。
さて、どんなもんだろうと興味本位で観てみました。

■吸血鬼+エロは、昔からある王道のジャンル

若く美しい女性のうなじに噛みついて吸血する変態的要素。
これは、吸血鬼の元祖ドラキュラからずっと変わらない組み合わせです。
この作品のエロ要素は、男性目線と思われますが必ずしもそうではないようです。

Newsweekの記事によれば、2009年には、吸血鬼が大ブームになったそうです。
ドラマ『トゥルー・ブラッド』、映画『トワイライト』シリーズがその代表です。
このブームを牽引したのは、もちろん女性です。
どうやら、そこには女性の「好きにされたい」願望があるようです。
吸血鬼ファンの女性の大半が吸血鬼を退治する側になりたいわけではないそうです。
つまり、吸血鬼に襲われたいという願望を抱いていたと言うことのようです。
ある教授によれば、「吸血鬼の神秘性は90%が性的なもの」だそうで・・・。
この作品も例にもれず性的衝動と吸血衝動を結びつけています。

この作品の原作は、2011年です。
そう考えると、ちょうど吸血鬼ブームに乗った作品だったのかもしれません。
と、言うわけで、吸血鬼とエロは、昔からセットで1つのジャンルです。
ですので、この作品のエロについてもそう言うものと思って見るべきなのでしょう。

また、最初から女の子達を吸血しまくれば最強になれるのにと思わなくもありません。
でも、この物語のエンターテインメント性は、吸血鬼にあります。
やはり視聴者が求めるのは、段階を踏んだうえでのクライマックスとしての「吸血」。
そこにあるのは、男性は支配欲、女性は好きにされたいと言う願望。
それが、昔からの吸血鬼物語の王道の主題。
最初に吸えるだけ吸い尽くすじゃ、ただのホラーであり、根本がずれてしまいます。


■「ワンパターン」と見るか「時代劇」と見るかで面白さが変わる

この作品は、3話前後を1セットにしたチャプター形式をとっています。
つまり、チャプターごとにクライマックスがあり、一旦、締めます。

そして、各チャプターのクライマックスは、いつも同じ展開です。
まず、主人公が「ここから先は俺の喧嘩だ」と言います。
次に、ヒロインが「いいえ、先輩、私たちの喧嘩です」と付け加えます。
必ずこの二人の決めゼリフの後に敵を成敗します。例外はありません。

これを「ワンパターン」として見てしまうとこの物語は面白くありません。
これは、「時代劇」と同じなのです。
このシーンが出てきたら、「いよっ、待ってました!」となるそれです。
「遠山の金さん」の「この桜吹雪」と同じです。
「水戸黄門」の「この紋所」と同じです。
毎回、これがないと締まりません。
これこそ、視聴者が一番楽しみにしているシーンなのです。

ちなみに遠山の金さんは、いつも町娘に「金さん、金さん」って言われてモテます。
この作品の主人公もいつもみんなに「古城くん、古城くん」って言われてモテます。
なんだか、ますますこの作品がベタな時代劇に見えてきます・・・。


■まとめ

意外と真面目な「吸血鬼」と言うジャンルの作品でした。
つまり、それは、エロを禁忌とせずにちゃんと取り込んでいると言うことです。

また、驚くのは全24話をサクサクっと一気に観れてしまった点です。
こんなにもワンパターンな展開なのになんで?と思います。
それは、逆にワンパターンだからこそです。
つまり、3話前後で話がちゃんと完結するから、中だるみがないのです。
そして、毎回、決めゼリフを「待ってました!」の時代劇だからです。
毎回ワンパターンだと分かっていながらも、ついつい観てしまう、
それが「ザ・時代劇」なのです。

意外と楽しめた作品だったと思います。

投稿 : 2022/06/09
閲覧 : 606
サンキュー:

19

ネタバレ

maki3 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

エロいだけ

声優の演技がんばってる

設定モリモリだけどこれと言って活かせてない
主人公は自分の体に封印されてる眷獣を血吸ったら開放できて
眷獣1が勝てなかったら血吸って眷獣2
眷獣2が勝てなかったら血吸って眷獣3・・・

と繰り返すだけの糞ストーリー

バトルも薄っぺらく面白みに欠ける


ハーレム物でヒロインの女の子がドスケベなのでそういった性癖に合うなら見てもいい作品

投稿 : 2021/12/15
閲覧 : 563
サンキュー:

2

ネタバレ

U-yan さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なかなか面白いぞ!かわいい子も多いぞw

私の中ではダークファンタジー×ラブコメの中でも高評価の作品です。転生系ではなく特殊能力を持つ人々のいる世界で、最強の吸血鬼である高校生の主人公が仲間と共に、様々な陰謀に立ち向かうといったストーリーです。主人公最強ではあるが、それなりに試練や壁を乗り越えての最強ですね。生意気系美少女後輩キャラの種田さんって最強ですwちょっとしたお色気シーンもありますけど、それはそれで設定上なくてはならないシーンなので、女性でも抵抗なく観れる方だと思います。

投稿 : 2021/11/18
閲覧 : 396
サンキュー:

1

御宅忍者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラは可愛いけど…

う〜ん やっぱり○○編で分けてるだけあって展開がワンパターンなのと少し早いかな
キャラが異常に可愛いから見てました。
OP1が馬鹿みたいにかっこいいです

投稿 : 2021/06/21
閲覧 : 698
サンキュー:

4

ネタバレ

フリ-クス さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

これはさすがにきついかなあ……と

続編もかなり出ているし、
全体的な評価も高めなので試しに見てみたけれど、
あまりもの出来に腰が抜けてしまいました。

まず、キャラデ段階ですでに描き分けができていない。
髪の色が同じキャラが台詞なしのアップになると、
誰なのか見分けがつきません。
おまけにデザイン自体にもそこはかとなく昭和臭がして、
この段階で、僕には相当きつかったです。

そして、一つ一つの台詞が軽い。
おまけに演出のタメがなくてペラペラ漫画みたく進行するから、
個々のキャラに感情移入していく余地がないんです。
たまにはいいことも言ってるんだけど、
あっと言う間に流れ去っていくから何の余韻も残りません。

こんなセリフ回しの作品に、
細谷さんや種田さん、瀬戸さんあたりを使う意味ないでしょ?
ボイスコさんレベルで充分ではないかと。

さらに、三~四話で一つの物語が完結する構成だけど、
ワンパタ過ぎて個々の評価をするのが難しいレベルにあります。
決め台詞も、こっばずかしいことこの上なし。

そして、ハ-レムものお約束のラッキースケベも、
無理やりねじ込んだ感が満載で、
おまけに女の子のリアクションが昭和そのもの。
さらに言うなら主人公の鈍感描写も、
まだこんな演出やってるんですかとしか言いようがない。

別に、新しいことがすなわち作品の良さだとは思いませんけど、
いくらなんでも古すぎるでしょ、感性が。

というわけで、残念ながら人にはおすすめできません。
BD版の無修正が出回っているみたいだから、
おっぱいが見たい人にはいいんじゃないでしょうか。

投稿 : 2021/03/30
閲覧 : 1531
サンキュー:

9

ぼたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悪くはない

主人公が最強、美少女が戦う、モテモテハーレム、露骨なお色気などいわゆるオタクが好きな要素を詰め込んだ作品。

主人公は設定上最強ではあるがしっかり苦戦するし最後はヒロインと力を合わせて敵を倒す、これの繰り返し。
正直ワンパターンだがアクションはそれなりに動くので見ごたえはある。

また合間に挟まれるラブコメ部分が決してつまらなくなく世界観や設定もちゃんと練られている。

作画も良く単純にヒロインのルックスがとても可愛いので見ていて苦痛にならない。

声優も有名どころをそろえていて声優ファンも楽しめると思う。

全体的に浮ついた要素は多めだがアニメとしてはとても丁寧に作られていて単純に好感の持てる作品。

投稿 : 2021/02/02
閲覧 : 614
サンキュー:

0

ネタバレ

ハルジオン さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

合わなかった

合わなかった

投稿 : 2020/11/22
閲覧 : 331
サンキュー:

0

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

結局ストイックなヴァンパイアは強くなれないのだ

続けて起こるトラブルに、魔法使いをはじめとし、
あっちもこっちも加わって、見る見るうちにクライシス。
そんな苦境を越えるため、避けて通れぬ「吸血シーン」。
たとえ、エッチと言われても。

投稿 : 2020/11/08
閲覧 : 475
サンキュー:

1

ネタバレ

キリカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

性春のアニメ

性春のアニメ。程よいエロとバトルファンタジー。原作も含めて大好き♡

投稿 : 2020/10/28
閲覧 : 241
サンキュー:

2

ラダカンーリグ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ハーレム系アニメ

ストーリーは、吸血鬼である第四真祖がどんどん戦いに巻き込まれていき、その中で色んな女の子達と関わっていきながら覚醒していく...といった感じです。
登場する女の子たちが可愛いし、サービスシーンもちょくちょくあってよかったです。ひめらぎちゃんが1番好きですかねー。

ハーレム系、戦闘系アニメが好きな方にオススメです。特に男性向けかと。

投稿 : 2020/10/19
閲覧 : 336
サンキュー:

4

ネタバレ

リュウト さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ちょいエロハーレム

ハーレムアニメ有名な作品ですね。第四真組とその監視役の夫婦漫才が良い。

投稿 : 2020/08/26
閲覧 : 336
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

うまいね

最初の1話目で視聴決定した、変態がいうのもなんですが、ヒロインの作画のクオリティーはかなりレベルが高く、ラノベが原作で難しい単語はかなりあるものの、それらをすっ飛ばして、ヒロイン達に目が奪われたので高い評価をしました。
自分が気付いていない魅力がまだまだある可能性を感じました。
ちょっと作品の性質上完全に男向けですね。

投稿 : 2020/08/25
閲覧 : 228

郷音 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

世界最強の吸血鬼と剣巫の少女が織りなす物語が今、幕を開ける――!!

2013年放送アニメ。

吸血鬼の力を手に入れた男子高校生とその監視役に任命された女子中学生が様々な困難に立ち向かうストーリー。

第1話で急に主人公の古城に力があるっていう中二病設定が痛すぎて挫折した人いるのではないでしょうか…

俺はレンタルDVDで見たから全部見れたけど当時だったら見るのやめたかも・・・

脈絡なく始まって専門用語もちらほら出てくるからね

ただ見続けるとだんだん面白くなってきます

まぁ主に女の子の可愛さとバトル、あとはバトル前のちょいエロですね

古城が雪菜以外にもしょっちゅう手を出してるのは(不可抗力とはいえ)モヤっとする

相棒同士ならわかるけどもう周りほとんどかぶりついてんじゃん!!

俺は那月先生推し。普段もいいけど記憶消した時も可愛かったよね

OVAが複数出てるのも特徴的な作品。面白いから続編多いんだろうね

あと余談だけどレンタルDVDの本編開始前映像長すぎィっ!!!

投稿 : 2020/06/29
閲覧 : 346
サンキュー:

3

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

観終わった

8話で断念{netabare}
ってことでそこまで見ただけでの感想。
これは…コンテのせい?原作のここまでをアニメ化~って決めるのはプロデューサー?監督?
兎に角感じたのはキャラの台詞なぞってるだけの映像付きカセット文庫。
原作知らないけど、そこで書かれてる台詞を忠実に再現してるのかな?
そのせいなのかどうなのか、ひたすらしゃべりまくって、それだけで展開が進む。
そうしないと原作のここまで~ってのを収めきれないっていう、ノルマ達成に追われる息苦しさが半端ない。
人によってはしゃべってる間にポンポンと場面が進むのでテンポ良いと感じるかも知れないけど、映像あってならではの表現、それこそノベルに喩えるなら「行間」に当たるものが無い。
って書くと内容が凝縮されてるように聞こえるけど、無駄な台詞も多い。
もっと台詞削って映像でしかできない表現ってのをやっても良かったんじゃ…。

各話ごとに「原作のここまで」ってのが決まってると思うので、序盤の舞台説明が終わったらペースが緩やかになるのかも知れないけど、とてもそこまで見続ける気力も無く途中で断念。{/netabare}

改めて最後まで視聴(2020/04/21){netabare}
放送当時はワンパターンさに飽きて、或いは他に優先すべき作品があったせいか途中で脱落しちゃったのだけど、「なんかOVAも続いてるみたいだし?」ってことで改めて全話視聴しました。
で、なぜ途中で脱落したのかの理由も新たに発見。

作画は悪くない、キャラの顔は殆ど崩れない。
…のだけど、画面における配置が…レイアウトっていうの?それがちょっと。
具体的な例ではカメラ引いて主人公とケンジュウと対象の敵が1つの画面に収まってるシーンが、無い。
「アブドムダムラルオムニスノムニス…出でよ赤いコンドル!」(アップ)→登場ババーン(アップ)→攻撃ドカーン(アップ)→次の瞬間にはもう居ない、こんな感じ。
正直ゲンジュウのサイズがどれくらいかもよく分からない、個別アップばかりで巨大ロボットバトル的な拘りも見られない。
作画崩壊しづらい(難易度が低い、手間がかからない、下手クソが描いてもそこそこサマになる)レイアウトだかコンテだかでアラが出にくいようにした苦肉の策なのかもだけど、アニメーションとしての面白さは…。
(そこら辺、中華なんかは「技術力無いのにその技使ったら大怪我しまっせ」ってことが分からずに平気で大技使おうとすることが多い)
で、それに輪をかけて話がワンパターンな内容…ああ、こりゃ忙しかったら切っちゃうわw

けど作画(レイアウト)の方はどうにもならないとしても、ドッシリ構えて見る分にはワンパターンな構成は案外気にならない、かも。
フォーマットは一話完結型の時代劇を○○編と数話に分けた感じ。
何か企んでる悪者が、その手先として“作り出した”ゲストキャラ=ゲストヒロインを“道具扱い”して、それを見た主人公が怒ってやっつける。
時代劇だとゲストキャラは萬屋錦之介や高橋秀樹の目の前で死ぬか尼寺入るか江戸ところ払いで次回以降出ないのだけど、この作品ではそれがレギュラー化していく。
で、悪者の屋敷に入って「お前ぇら人間じゃねぇ、たたっ斬ってやる」や「ひと~つ、人の生き血をすする…」の代わりに「これはオレの喧嘩だ」「いいえ先輩、私達の喧嘩です」の口上。
ただこの決め台詞は…恥ずかしいw「天魔覆滅」みたいなカッコ良い台詞無かったのかな?

それにしても「作り出した→○○目当てで生み出された」ネタが多くない?
アスタルテ然り優麻然り。
夏音にしたってエンジェルフォウの供物(蠢毒)云々で大概かと。
ワイズマンに作られた天塚はヒロインではなかったけど「またかよw」と思ったのも事実。
こうなってくると主人公自身や妹、那月ちゃんもひょっとして…?なんて穿って見てしまう。

まぁ分かるんだけどね。
主人公自体がただの人間から第四真祖になったことで利用したがる奴が絡んできたり、正ヒロインの雪菜も自覚は無いけど獅子王機関が第四真祖と縁故関係になって引き込もうと送ったハニトラ(ある意味道具扱い)で、それとの対比をしてるんだろう。
また「道具扱い」を描くことで、それを否定して「本人の意思を尊重する主人公カッコいい」って展開にすることでヒロインズが好意を抱く理由にしている。
それと、いくらワンパターンといっても従えてるケンジュウは12体だと予め上限が明かされてるのは好感が持てる。
但し12体全員を覚醒・服従させる話なんて2クールでは収まるハズもなく…そもそも何で主人公は第四真祖になったかの理由もTV版では明かされなかった。
OVAの方で最後までやってくれるのかね?

総評としては、1話完結型の時代劇が好きな方、天丼ネタが好きな方なら見てもいいかも。
パターンとしては、
学校がテロリストに襲われた→大変だこのままじゃ島が沈んでしまう→テロリストの手先として工作してた女の子を助ける→女の子にこんなことさせやがって許せねぇ→能力開放→解決。
例外もあるけど大抵この流れ、絵的な部分では結構退屈。
ひょっとしたらお年を召された方の方がウケ良かったりして?{/netabare}

投稿 : 2020/04/21
閲覧 : 1047
サンキュー:

7

ネタバレ

ダビデ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

南宮那月推しです。

吸血鬼とか色々なのがいる現実設定のローファンタジー。

キャラデザインも声優さんのイメージも、話も一話目からの掴みがとても良い。

とある魔術の禁書目録っぽい設定と感じる。
話全体のプロットというか、問題が起きて、ハーレムを増やして主人公最強な話の繰り返しで全体のプロットがいまいちじゃないことを祈りはじめる(五話くらい)。

とりあえず、一期は全24話7篇の構成。
{netabare}敵が来てピンチになって血を吸って、決め台詞がって、チート能力の1つが解放されて、勝つの流れ。ハーレムなのは吸血鬼には魅了の能力があるってことで(羽川説)、アリということで観てました。{/netabare}

単調なハーレムバトルで終わるか、広げた風呂敷がキレイに回収されるかは、今後のOVA、原作次第ということで。

投稿 : 2020/02/08
閲覧 : 434
サンキュー:

5

ネタバレ

あぎら さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一番最初にみたアニメ

ストブラのOVAがきっかけでアニメを見始めるようになりました。
そのあとにストブラを見ました。

バトルものでハーレムでヒロインたちも可愛くて見始めました。
4期を期待しているアニメでございます^^

んー、簡単にいうと高校生が吸血鬼になっちゃって、ヒロインの血を吸血することで覚醒して最強に近づいていくというアニメですかね。
成長系であり最強系でもあるというのが正しいですかね、うん。

個人的にハマる人はハマると思います。

投稿 : 2019/12/26
閲覧 : 433
サンキュー:

3

ふじお さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

声優の力

細谷くんと種田さんが光る。特に細谷くんが素晴らしくカッコいい!

ハーレムではあるけどもメインヒロインは固定なのでそんなでもないです。

微エロですがおっぱいよりも下半身にこだわりを感じる珍しい作画。太ももの肉感が絶妙です。

opedの質の違うギターサウンドが良い。曲の挿入するタイミングにセンスを感じる。
天使炎上編Ⅳはマジ最高にかっちょええ。
男の子なら一度は観るべき作品と思います。

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 443
サンキュー:

4

ネタバレ

shoratio さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

13話で断念

個人的メモ

ハーレムアクションもの。敵出現→倒せない→新たな能力が必要→女性の血を吸って覚醒→相手を倒す、という流れをただ繰り返すだけなので、物語の先が読みやすく、途中で飽きてしまった。比較的評価が高めだったので、期待していた分、少し残念。

投稿 : 2019/11/25
閲覧 : 485
サンキュー:

7

ネタバレ

blended さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ハーレム感が強い

◆あらすじ◆
第一部 “聖殲篇”
伝説の中にしか存在しないとされた、世界最強の吸血鬼・「第四真祖」。日本に出現した第四真祖を監視・抹殺するため、政府の獅子王機関は、「剣巫」見習いである姫柊雪菜を第四真祖のもとへ送り出す。分不相応な任務とその具体的な内容に戸惑いつつも、雪菜は魔族特区「絃神島(いとがみじま)」を訪れる。

雪菜の監視対象である暁古城は、島内の私立高校に通う学生であるが、3か月前に先代の第四真祖から能力を受け継いだばかりの、言わば新米の第四真祖であった。暁家の隣へ引っ越した雪菜は、古城を警戒しつつもその人となりに触れていきながら、さまざまな相手との戦いの中で第四真祖という存在の意味、失われた過去、そしてその核心である聖殲を知っていく。

第二部 “終焉篇”
聖殲を巡る大事件から約1か月後の絃神島改め絃神市国で、古城が行方不明になる。現代から飛躍し過ぎた技術を持つ終焉の真祖、そして未来からの介入者。それは新たな動乱の序章に過ぎなかった。

投稿 : 2019/05/06
閲覧 : 488
サンキュー:

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ストライク・ザ・ブラッドのストーリー・あらすじ

《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。
十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。
その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。
しかしなぜか監視役として選ばれたのは、見習い《剣巫》の少女、姫柊雪菜(ひめらぎゆきな)だった。
対真祖用の最凶の霊槍を携え、魔族特区《絃神市》を訪れる雪菜。
そこで彼女が遭遇した《第四真祖》暁古城の正体とは――!

世界最強の吸血鬼と剣巫の少女が織りなす物語が今、幕を開ける――!!(TVアニメ動画『ストライク・ザ・ブラッド』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年秋アニメ
制作会社
SILVER LINK. / CONNECT
主題歌
≪OP≫岸田教団&THE明星ロケッツ『ストライク・ザ・ブラッド』、ALTIMA『Fight 4 Real』≪ED≫井口裕香『Strike my sou』、分島花音『signal』

声優・キャラクター

細谷佳正、種田梨沙、瀬戸麻沙美、日高里菜、金元寿子、逢坂良太、石原夏織、三宅健太、井口裕香

スタッフ

原作:三雲岳斗(電撃文庫/アスキー・メティアワークス刊)、原作イラスト:マニャ子、 監督:山本秀世、チーフディレクター:佐野隆雄、シリーズ構成:吉野弘幸、キャラクターデザイン:佐野恵一、美術監督:渡辺三千恵、背景スタジオ:GREEN、色彩設計:伹野ゆきこ、3DCGIスタジオ:IKIF+、撮影監督:廣岡岳、撮影スタジオ:アステリズム、編集:坪根健太郎、編集スタジオ:REAL-T、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル

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