シャル&スバル さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
IS2 [インフィニットストラトス2]の感想・評価はどうでしたか?
シャル&スバル さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はとぽん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一期は中身の薄いハーレムアニメという感じだったが、
二期になって明確な敵の存在が明らかになりストーリー性も大幅に増しました。
とはいえ、明確な敵といっても何のために存在するのかも、
何がしたいのかもよくわからないし、伏線を投げつけるだけ投げつけて終わった感じです。
これは潔く三期を待てという感じなのでしょうか。
やはりハーレムアニメはハーレムアニメで、
ドタバタコメディの部分は変わりません。
ハーレムアニメだけではなく、
ついに百合展開まで持ってきて一体何がどうなっているやら。
というか、最終回が一期と全く似たような展開でびっくりしました。
デジャヴ感じまくりです。
しかし戦闘シーンはよく動きますし、
やはり体の作画はものすごい気合が入っています。
新キャラは全く好きになれませんでしたし、
内容もツッコミどころ満載でしたが、
もし三期をやるならせっかくここまで見たので視聴したいです。
かかのん さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
端から期待はしてませんでしたが、製作者が分かってて特攻してるのか?頭が悪いのか?根性が悪いのか?
もともとISのアニメ版が売れたのは一期を取り仕切った倉嶋氏の力のお陰が強くそれはファンも制作側も分かっていた筈でしょ?旧作と今作を見比べたら前作の方がキビキビしていて映像としても見てて楽しいし一目瞭然なのだが?
キャラデザも作監も倉嶋氏なのに、それを外して劣化コピー品を出されても誰が買うのコレ?
見終わって二期の設定すら放置気味で、二期をした意味がわかりません。何これ?
売上も順調に落ちているらしいので流石にコレで終わりでしょうね…原作が面白いならまだしものw
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
見終わったけど、え、これで終わりって感じがありました、話が進んでないので、なんともいえなーい!早く続きみたい!
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Asuca さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
萌え作品にするには、一期登場キャラクターと二期登場キャラクターのミスマッチさが看過できない。結果的に各キャラクターの掘り下げが出来ていない。また、SF系バトルアニメにするには、ストーリー展開が遅く、主人公(一夏)の成長シーン的なイベントもない。
総合的に評価すると、1期の2クール目にすればまだましになったが、2期と銘打つほどの作品ではない。時間に確実に淘汰される。
僕個人の意見としては、さほど気にならなかったが、(というよりその頃には既に飽きがきてしまってまともに見ていなかったからかもしれないが)、作画崩壊が起こっているということだけ一筆しておく。
原作未読なので、推測でしかないが、原作に忠実すぎるのではないかと思うが…
りんご さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
Hawaii さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
皆様、お久しぶりです。
なんつうか1期ほどインパクトが薄くなったけどおもしろかったお。とりあえず1つあげさせてもらいましたわw
紅蓮の魔術師 さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みんな大好きISの二期です!
二期が始まり、嬉しすぎて阿波踊りをしてましたが、結論から言うと一期の方が面白かったです。
何話目か忘れましたが、セシリア回はめちゃくちゃよかったです。まあ、僕はセシリア推しですからw
なんだかんだで評価4.6だし、やっぱ好きなんだなあ。
皆でハーレムライフを満喫しよう!
mattuu さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
だからいいのだが変わったところが一つ
会長いらない
5人の話で良かったのに会長で全部潰した気がする
え、妹はどうだったって?
カワ(・∀・)イイ!!
とにかく会長はいらない
ぐらんつ さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
原作あるのかな?みてません。
1期はなんとか全て見ました
2期でそろそろ化けてくれるかしらと
ちょっとした期待をもちながらみてみたが
ん~やっぱり無理かと6話ほどで断念
超絶ハーレムアニメです
超絶とはなんぞやとw
出てくるヒロイン達が超肉食系ですwww
そりゃ~こんな子たちが実際にいて
むらがってきたら ムホホーイってなるわな
ゼッタイ居ないけどwww
なのでキャラアニメです
キャラが好きになれないとキツイです
ちなみにシャルロットがすきですよ!w
でも私にはきつかった
それは主人公イチカ君
鈍感というかアホなの?w
テレたりはしてるけど
1期から全ヒロインにいい顔してるだけ
それがハーレムアニメなのだろうけど
なんかこのイチカ君はだめだわー
結局 イチカ君は鈍感なのじゃなくて
ホモなんだと結論づけて視聴断念!www
毎回イチカ君をめぐるヒロイン達のバトル
たまに取ってつけたようなアクションシーン
もうお腹いっぱいです┐(´д`)┌
なんか2期からベントーに出てた氷結の魔女
がいませんでした?w
リアルでこんな積極的なおぜうさんがいたら
いいわよねほんとwww
新キャラの名前もおぼるきもなく終わりました・・・
Takaさん さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
円盤が売れているので、なんともいえないけど、
1期より酷い。同じ展開のループを見ているよう。
ラブコメ8割、物語1割、ISバトル1割かな?
更識姉妹が加わったが・・・
姉:エロ担当、妹:ハーレム要員
2期は、人気キャラ:シャルロットのごり押し感が強い。
3期のフラグ立ててたけど、やるの?
が~お さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ISの2期目になります。
雰囲気は1期と変わらないです。ラブコメ7割、物語3割ってとこですかね。
1期での謎な部分が2期でわかるのかな~と思っていましたが、あまりそうではなかった気がします。どちらかというと謎が増えましたかね。原作読んでいないので、なんともいえませんが、まだまだ続きそうですね。
終わり方も話の途中で切った感じで、スッキリしませんね・・・もう少し、丁度いいところで切ってほしかった(´・ω・`)
とりあえず、1期観た方でラブコメ部分を楽しむ為にみるのなら、いいかもしれません。ただ話の内容は、謎が多く中途半端なのでモヤモヤかもしれませんがね・・・
主人公ヘタレ過ぎやしないかと思う今日この頃です(´Д`)
ktsurent さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たにぐー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うーん...正直つまんなかったです。
内容はともかく、ヒロインの扱い全然平等じゃない。
特に鈴の扱いが...あれじゃメインに見えないよ。
僕は一番鈴が好きなので、ちょっと二期はあんま楽しめなかったです。
でもチャイナ姿見れたことは素直に嬉しいです。
あと、普通にタッグトーナメントしてほしかったかな。
そこで敵はいらんだろって思いました。
それと、死者がなんぼ0でもあんなとこで戦っちゃ め!
三期あるか知らんけど、鈴ちゃんの活躍に期待してます!
うち. さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ものぽらいざ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【全話観了】
もともと、ストーリーはあってないようなものだったんですが、今回は本当にありません。
ある意味、ファンディスクのような位置づけでしょうか。好きな人は見るし、それはそれで良いとは思います。
3期があっても、さすがに観ないかも。
ギータ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
この作品はやっぱりもったいないです。
これだけ理不尽な設定の上でキャラたちが理不尽に動かされているのに、それでもなお魅力を魅せているんです。
それだけの力があるキャラがしっかりした物語の中で動けるとしたら、そんなことを考えて少しあるものを検索してみました。
みなさんSSって知ってますか?
SS(ショートショート)という、いわゆるネット小説みたいなやつです。
私はSSかなり好きで、特に咲SSをよく読んでたんですが、ISもあれだけ魅力的なキャラがいるんだし、面白いSSあるんじゃないかなーと興味本位で探してみました。
いやー、あるじゃないですか面白いやつ!
2期については特に見てないし、絶対こっちのほうが面白いと思うので、今回はいくつかSSの紹介を書きます。
タイトル見て気になった作品がありましたら、ネタバレ開いて見てみてください。
【IS】
○一夏「おれ……えと、私は織斑一夏と言います」 http://blog.livedoor.jp/h616r825/archives/30486401.html
{netabare}本作最大の魅力、それは織斑一夏であるとはっきり言える作品。
織斑千冬の弟として恥じない正義感の強さ、“強さ”を履き違えない強い信念と決意、鋭すぎると言えるほどの人間観察能力と嗅覚。
本編もこの一夏が主人公だったらなぁと心から思います。
一夏の性格改変と物語を際立たせるための追加設定はありますが、ヒロインと物語展開に関しては基本は原作準拠です。
それでありながら、原作ではあまり見られなかった一夏の行動、言葉に対するヒロインの成長、ヒロインの成長によるヒロイン同士の団結などが見られます。
原作は一夏に惚れさせるばかりで、成長させるということがあまりなかったと思います。
性描写に関しては同じく朴念仁ではあるものの、原作のように操られているような印象は受けません。
DBの孫悟空のような純粋さだと思ってください。
それと、作者が意識したことだと思うんですが、ビックリするほどエロシーンがありません。
あのシャルとの風呂場鉢合わせや男子大浴場シーンも容赦なくキンクリ。
決して安い物語ではない、むしろ細部まで考え込まれた超大作といってもいいです。
物語通して、そして後半特にご都合に感じられる場面は多いものの、それでもお釣りが来るほどの主人公描写と成長描写、主張の投げかけをみることが出来ます。
本編ISに不満を持っている方にぜひオススメしたい作品です。
私も不満を持っていましたが、この作品は面白いです。
ぜひ検索してみてください。{/netabare}
○一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 http://2gigenchan.blog.fc2.com/blog-entry-2068.html
{netabare}タイトルで既にオチている作品ですが、侮ってはいけません。
蓋を開いてみればかなり完成度の高い作品です。
この作品の見所は一夏の清々しいほどのキモ豚オタクっぷりです(笑)
オタクだけあってアニメ、マンガのパロであるセリフが数多くありますが、チョイスセンスが本当に抜群!
IS使ってのガンダムごっこなんて誰か思いつきそうで中々思いつかない、すごくかゆいところに手が届くネタだと思います。
こんな一夏でも原作準拠のストーリーでしっかりハーレム?を作れてしまうんだから、やっぱワンサマーさんぱねぇっす!
ハーレムと言うよりは友人の輪とか、飼育者としての使命みたいな感じではありますが(笑)
恋愛が絡まないとこんな微笑ましい作品になるんだなーと感心した作品です。
この作品のメインヒロインは文句なしで鈴、準ヒロインは山田先生といったところでしょう。
あのシャルでさえ一番影が薄くなってしまうほど、原作で不憫な扱いを受けがちな各キャラが際立っています。
シリアスシーンも持ち前のキモオタっぷりでどんどんクラッシュしていき、オタク発言への鈴のツッコミがさらに笑いを大きくさせます。
一夏に終始全くブレがない!どんなに物理的にも精神的にダメージを受けても全くメゲません。
ある意味鋼の強心臓。
だからこそ、ヒロインが徐々に一夏を理解し変わっていく様子が際立ちます。
とても気になるタイトルだと思いますが、終始笑える内容だし、感心する面白さも味わえる作品です。
キモオタデブ一夏の生き様とくとご覧あれ。
それは~まぎれもなく~やーつさ~ コポォww{/netabare}
IS以外にも気に入っている作品がたくさんあります。
厳選するのでもう少し紹介させてください。
【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている×俺の妹がこんなに可愛いわけがない】
○八幡「俺の妹が小町じゃないだと?」 http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-4859.html
{netabare}俺ガイルと俺妹のクロス作品で、話の流れは俺妹、八幡が高坂家に住んで妹桐乃設定のSS。
この二人だと何もかも気が合わないと思いませんか?
いやいや、八幡にかかれば誰が来ようとお構いなしなんですよ。
もっと八幡に他作品に出張して問題解決するSS増えて欲しいです。
俺妹は原作の京介の無茶苦茶な解決法も結構好きです。
それが妹のための必死に悩んで考えた自分なりの答えっていう気持ちが伝わって来るから。
ですが、八幡はやはり別格です。
妹に頼られて嬉しい、なんでも任せろ状態の京介に対し、八幡は少しは頼らずに自分でなんとかしろという考え。
まぁ持ち前のひねくれだったり、めんどくさがりはあるんでしょうが。
しかし、これが作品の大きなスパイスとなっています。
このせいでマジもんの大問題が起きたり、八幡もその時は兄貴らしさを見せたり、桐乃が兄貴と打ち解ける、兄貴を理解する上で大きな役割を果たしています。
桐乃は明らかに兄貴への打ち解けが京介よりも早いし、京介以上に本心からの気持ちを八幡にぶつけれています。
そして、八幡にしか出来ないと言えるくらいの交渉術。
これには惚れます。マジで。
本当にすごいとしか言えないし、八幡という人間の再現度も素晴らしいし、俺妹という作品がさらに魅力を秘めていたものであったと思わせる1作です。
桐乃ってこんなに可愛かったんだな。{/netabare}
【咲SS】
○咲「塞さんってお姉さんみたい……」照「ふぇぇ」 http://sslog.ldblog.jp/archives/6461725.html
{netabare}私が咲で一番好きなキャラである塞さん。
この作品も私が塞さん好きだということの一部となっている作品です。
原作もこんな感じだとは思うんですが、やっぱり原作よりも塞さんカッコイイと思います。
これだけ責任感と甘えたくなる空気を兼ね揃えているキャラがいるだろうか。
塞さんの弟になりたい(笑)
「麻雀牌を握る前に………」
この言葉の続きはSSを読んでぜひ確認してもらいたいです。
言葉って凄いなぁ、力強いなぁと思います。
これは、先に紹介したIS、俺ガイル×俺妹にも言えることですが。
心に響く言葉だったり、キャラの気持ち、本気さが伝わって来る言葉や描写って本当に素晴らしいです。
こういうのはSSでもアニメでも同じ、出会えれば同じように感動します。{/netabare}
○洋榎「大阪デートや!」 初美「よろしくですよー」 http://blog.livedoor.jp/mode_ss/archives/51854519.html
{netabare}咲SSは(ガチ)百合カップリングや、マジキチSSが多い感じなんですけど、中にはこういう物語もあるから探し当てるとすごい満足感というか、優越感みたいなものを味わえます。
ただ、この作品についてはあまりにも有名だし、どう説明したところでネタバレしなければ魅力を伝えられないので、特には書きません。
素晴らしい作品です。
私が読み漁った数あるお気に入り咲SSから紹介を載せた、それを汲み取っていただければと。{/netabare}
シュウ@ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ばけー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期視聴済み。二期になって新キャラが続々登場ww
より一層ハーレムが加速してますね!
キャラデザが少し変わったのかな?一期ではアウトオブ眼中だった鈴音が個人的になんか好きですwww
一期から変わらず気に入ってるキャラはのほほんさんですwww
内容がないよう。なのは一期から知ってたので期待はしてなかったけど作画のクオリティが一期より低い気がする。作画崩壊してたなんて評価もちらほらwww
まあなんやかんやで三期あるなら見るだろうと思いますw
柏崎せもぽぬめ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もぐりん。 さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
zosan さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
物語は謎の襲撃にあう一夏達。敵はAIで操作されたISであったり、組織のIS乗りであったり・・・
ですが1期と変わらず一夏がハーレム状況わ変わらず、更にキャラが増えてますますハーレムってのが主題でしょうか・・・
キャラは1期のキャラ達は変わらず、新キャラでは更識姉妹が姉は優秀、妹はそれに追いつこうとして上手く行かず、負い目も感じながら卑屈になっていく感じのキャラ設定。この2人も一夏ハーレム軍団に組み込まれます。
音楽はOP、EDともに躍動感ある感じでいいと思います。このアニメにはしんみりした感じや、バラード系などは合わないでしょうから適曲かな?
総評としてこれについてはなんといいますか・・・
1期と言うことはあまり変わらず、キャラ萌えものです!はい。
1期との違うところはまぁないことはないですが主人公周辺の女の子キャラが増えたことでしょう!
ハーレムキャラ萌えアニメであって、ISバトルはお飾り程度ですねあいも変わらず。。。
シン さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
売上が全てとは言いませんが売上を見れば恐ろしい作品です。
商売上手といい作品は違うと教えてくれる作品です。(IS2が悪いアニメとは言ってません)
物語はラブコメ+ロボット物語なんですが、設定が~とかいうのは無粋です。1期を見ているのならば黙って彼女らの勇姿を見守ってなさい!
OPとEDとどちらも躍動感があってとてもワクワクさせてくれます。しかし本編は作画チームの体力切れで後半の作画は大荒れとなってます。修正円盤に期待!と思いTV版は半目で見ることをお勧めします。
ゆ~ま さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TVアニメ&OVA分は視聴済。
原作小説は1期分まで既読。
コミックは・・・どこまで読んだっけか・・・w
●採点●
{netabare}
物語・・・ヒロインが2人増えてしまった反動か、全く進む気がしませんでした。これまでの5人にも焦点を当てつつ、新規2人を目立たせつつ、謎の武装組織(というか姉そっくりな何者か)とのストーリーを進ませる、これらの同時進行は1クールでは正直無理だったかと。徹底的にキャラを押し出すか、物語の進行に尽力するか。どちらかに振るべきだったように思います。
3期をやりたい(やる気の)ラストだったように思いますが・・・正直これではどうかと。1期ならば他の人に薦められますが、2期は・・・。
声優・・・1期からそれなりに期間があいてますし、多忙なキャストの方々だと思いますが・・・正直序盤は「この声だっけ?」と感じることが多々ありました。最後まで観て、その感覚は無くなったわけですが、果たして要因は? 慣れただけだとすれば、どっちがなんでしょうか?w
それでも総じて悪くは無かったというのが、2期での評価ですね。贔屓目で採点して4.0。
キャラ・・・正直新規2人にはあまり高評価つけられませんね。たとえ会長の中の人が千和さんでもw 妹さんの方は・・・登場時の素っ気無さと変わり身の早さ(というか心理描写が無さ過ぎるだけでしょうが)がどうも苦手でして。
やはり何は無くてもシャル。彼女がいないとダメですねw 一夏を巡っては競争相手ですが、ラウラとの仲睦まじさは違った意味で和む画だったと思います。
作画・・・キャラデザそのものに不満はありませんでした。が・・・引きの画と寄りの画の差が酷かったように感じました。同時期に他にもこの会社の担当作品がありましたが・・・それ(片方しか観てませんが)と比べても、粗さが目立っていたように感じました。こちらは不安が実現してしまったパターンでしょうか。
音楽・・・EDに関しては、明らかに1期のが良かった。2期の方も悪くないのかもしれないが、いかんせん相手が悪い。
OPもやはり1期に軍配を揚げるかな? EDほどの差は無いのですが・・・。栗林さんの歌が好きなので、大変心苦しいですけども・・・。
{/netabare}
●感想と総評っぽい物●
{netabare}
と枠を用意してみたのですが、大半を採点の中に書いてしまったように思います。繰り返しになると思いますが、一応。
全ての要素でバランスを取って進行しようとした為に、返ってどれも中途半端になってしまった、そんな印象ですね。生命線である元からのヒロイン5人でさえ、うまく活かされていないと言えるように思います。
しかも、物語の方も謎を出すだけ出して、それに付随する説明もヒントも無く放り投げて終わった感が満載で。こういう作風が最近の流行なんでしょうか?
物語を進めるなら、それなりの展開を。その気が無いならキリが付けれる範囲に収める。そんな不快さを感じました。・・・1期においてそれが出来ていたか?と思い返すと、疑問ではありますが。
僕自身の放送前の期待度が高すぎたことも要因の1つではあると思いますが・・・かなりガッカリでした。よく12話観たなぁと。
唯一心の拠り所は『シャル』だったのだと思います。
{/netabare}
Tatsurei さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2期を観てると1期は内容が無さそうで多少はあったんだなと感じますね。
1期はハーレムが形成される過程など見所ありましたがハーレムが完成した状態だと、やる事が無くなったのかなと感じ、やっつけ感を感じました。
新キャラの投入などでやりくりしてましたが、どっかで見た様なキャラデザインでしたので苦しい投入でしたね。
演出に関しては、何か起こる→一夏(怒)→何、怒ってるんだのワンパターン展開が酷いもので、他にもイベントをする→敵が乱入などのワンパターンなストーリーも頂けないものでした。
大した事はないですが、ラストバトルは昼から夜まで戦っており、エネルギー切れの概念がどこにいったのか疑問でしたね。
ハーレムが好きな人には面白いかと思いますのでお勧めですかね。
Gaku123 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前作が好きだったので期待したが何もかも中途半端だった。
IS2 [インフィニットストラトス2]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
IS2 [インフィニットストラトス2]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
女性にしか扱えない飛行パワードスーツ、「IS<インフィニット・ストラトス>」。日本で開発・発表されて以降、世界は女性優位の社会となった。IS操縦者を育成するための学校「IS学園」は、世界各国より集められた代表候補生の少女達が通う女子校である。ところが、主人公・織斑一夏は、男でありながら何故かISの起動が出来てしまった為、IS学園に強制入学させられてしまう。女の園に男がひとり、幼なじみの剣道少女・箒をはじめ、多国籍多種多様な少女たちが織りなす、疾風怒濤のアクションバトルと恋模様。突如襲い来る敵、ISに秘められた謎、そして一夏をめぐる少女達の恋の行方は!?(TVアニメ動画『 IS2 [インフィニットストラトス2]』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
女性にしか反応しない兵器「インフィニット・ストラトス」(IS)の操縦者を育成するための学校・IS学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての勉強に日々励んでいる―はずなのだが、男なのになぜかISを起動させることができた織斑一夏は、この学校に強制入学させられてしまう。当...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年12月7日
夏休み開幕!一夏とのひと夏の思い出を願う5人のヒロイン達が、一夏の家に大集合!また、篠ノ之神社の縁日では五反田蘭も再登場し、恋愛バトルの花火が打ち上がる!戦いの末、最後に一夏の隣に立つのは……?
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
主人公の有馬哲平は、家族旅行の帰りに交通事故に遭い両親を亡くす。\nそんな彼の前に現れたのは、日本経済界屈指の実力者であり祖父でもある有馬一心。「わしの息子になり、有馬グループの後継者となれ!」という一言で、社交界にデビューすることに。\n一般庶民からいきなり超セレブに!とつぜん社...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年11月26日
「ワールド・パージ編」は原作第8巻のストーリーであり、TVアニメでOAされたストーリーに比べてファンサービス満載のエピソードとなっている。このエピソードがアニメでどう描かれるか注目!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
世界的大企業、帝野グループの社長、帝野熊五郎の没後、息子の帝野将悟は父の遺言に従ってグループの社長の座を継ぐことを決意した。熊五郎はグループを息子に継がせる条件として、特訓を行って1年で社員全員が将悟を社長として相応しいと認めるような成果を出すことと、熊五郎の母校である私立深流...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
主人公・天河優人は、ごく普通の高校生。7年前に両親を亡くし、天涯孤独となってしまった。幼なじみの凜子の家族に世話になっているが、それ以外はどこにでもいるような少年であった。 そんな優人が16歳の誕生日を迎えた朝、謎の美少女「緋鞠」が突然現れた。そして、優人の祖父との約束で、これか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
月音が陽海学園に入学してから1年。春休み明けのこの日、月音は萌香との再会に胸を膨らませ、学園へと急いでいた。 すると、謎の少女が自転車で衝突してくる!事故の相手は、ちょっとキツめな印象のツインテールの美少女だった!そして学園では、萌香たちが新入生に囲まれて大騒ぎになっていた。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
父親とケンカし、勢いで家出した少年・東方院行人 (14) は、乗った客船からうっかり転落。嵐に巻き込まれ、大波に飲まれた末にたどり着いた島「藍蘭島」は、脱出できない上、女性ばかりの島だった!?個性豊かな女の子達と行人との、嬉し恥ずかし大騒動の島暮らしの日々を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
高校受験に失敗してしまった平凡な少年・青野月音は、最後の希望校として、「書類審査だけで入学できる」という怪しげな高校「陽海学園」に入学した。しかし、その学園は人間世界でマイノリティとして片隅で生きることを余儀なくされた妖怪達が通う学校であった。入学式の日、美少女バンパイア赤夜...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
全校生徒が5人しかいない旭丘分校。自転車で20分かかる最寄りの本屋は、ジャ○プの発売が毎週水曜日だし、レンタルビデオ屋は十駅向こう。野菜は置き売りされているし、家の鍵に至っては見たことすらない。そんな田舎の生活だけど、旭丘分校の5人はいつも楽しく過ごしています。「なんにもない」があ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。 十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。 その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。 しかしなぜか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...