YUー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
弱虫ペダルの感想・評価はどうでしたか?
YUー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
チョビ髭 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
アンパンマンが乗るチャリなら補助付きまでだろw
なんでロードに跨ったん?w 足つかねーだろwww
さらにはザンギフ、ダルシムのストリートファイターまで登場させ、どんだけチャレンジャーなんだと逆に気になるといった斬新なバカアニメ。
こいつは作画厨への挑戦状なのか?アニメ化を決めた者の気持ちは理解し難いが、時にはバカこそが時代を進める推進力なりえる?そんな所まで考慮を強いられる。
見所はズバリ、おまえら自転車乗れんのかよ(作画的に)。これに尽きるかと。
くし さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
毎週毎週5分ぐらい耐えれば楽しかったかな?という気になるんだど正直視聴がしんどいです。
まず、最たる理由は主人公がどうも苦手。
小野田坂道君がホモっぽい。
私、アクセルワールドのハルユキ君が苦手で見なくなったクチなんですが、それに近い感覚です。
はぁはぁはぁ、楽しぃ!坂道、楽しいよォォ~!こんなに、こんなに景色が流れてるぅ!楽しいィ!
みたいな台詞回しも多いよね。エムっ気のあるホモの息遣いにしか聞こえないんだ…。
作者なりに、自転車乗ってる辛さや熱さを伝えようとしてるのは何となく伝わる。
だからこれでもかってぐらい心理描写を事細かに台詞に乗せてるんだろうけど、見ている側として感情移入にも限界があります。
熱い熱いと伝えられる度、それに共鳴して見ているこちらも熱くなれるわけではありません。
レース毎に毎回似たような描写されると、変な拒絶反応が起きてしまう。
それとあと、ひとつひとつのイベントがいくらなんでも長すぎ。
1クール丸々使って他校との試合もまだしてない状態ですよね?記憶が確かなら。
合宿なんてこの段階だと、長くて1日半ぐらいで収めて良かったんじゃないだろうか?
そもそも小野田君初めからチートキャラだったし、欠点らしい欠点が視聴側に十分に伝わって無い状態でいきなり強化合宿入っても、ダラダラやってるだけで、ただの尺稼ぎにしか感じないんですよね。
大抵この手のスポーツ漫画って、ライバルが現れて無残にやられてどうしようか分からず葛藤してる時に、秘密の訓練とかする定番の下地があるじゃん?
それが無い以上、今の展開ってただの仲良し合宿の日常だよ。
いつかはテンポが良くなると思って見てたけど、先の読めない内容でもなし、待つのはさすがに草臥れました。
感想も長々と書いてしまいましたが、15話途中で視聴断念です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
小野田坂道:山下大輝
今泉俊輔:鳥海浩輔
鳴子章吉:福島潤
金城真護:安元洋貴
巻島裕介:森久保祥太郎
田所迅:伊藤健太郎
手嶋純太:岸尾だいすけ
青八木一:松岡禎丞
寒咲通司:諏訪部順一
寒咲幹:諏訪彩花
橘綾:潘めぐみ
福富寿一:前野智昭
真波山岳:代永翼
東堂尽八:柿原徹也
新開隼人:日野聡
荒北靖友:吉野裕行
泉田塔一郎:阿部敦
シュウ@ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ビス さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
漫画が面白いと聞き、見始めました。
12話「合宿初日!」まで見て、続きが気になってしかたなく・・・漫画を5巻から読み始めました。
両方みての感想ですが、アニメは漫画の雰囲気そのままです。
今後も大泣きシーンが満載だと思います。
現在、皆が目指しているインターハイの話が終わるのが27巻ですので、12話で5巻だった事を考えると、すごーく長い話になりそうですね。
ちなみに、1月8日に32巻が発売になったようです。
ストーリーは自転車部のスポ根ばなしです。
私自身は全く馴染みのないスポーツだったので、自転車や競技の説明なども新鮮で、本物を見てみたいな~と言う気持ちになりました。
登場人物は、いかにも少年誌的なキャラクターで気持ちが良いです。
主人公はメガネをかけたオタクなゴン(HUNTER×HUNTER)て感じで、可愛いです。
その他の方たちも、それぞれにとても魅力的です。
物語の途中で個々に掘り下げた話しが出てくるので、それがこの物語にスポ根だけではない奥行きを出しています。
「ちはやふる」競技かるたブームに続く「弱虫ペダル」自転車競技ブームになるかもですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
↑タイトルは自転車旅番組「こころ旅」で火野正平がキメたセリフよ。
スポーツものかー、とちょっと気が重く観たんだけど
♪ひーめひめひめ〜〜 で爆笑した。
案の定高校生に見えないレーサーが多々登場する中、主人公の自転車なんか眼中に無い力まない態度が面白い。続き気になる。
2話
まだ自転車に出会わない坂道君。
坂道君の「これまでの人生においての日常の失敗から学ぶ教訓!」を走りに重ねる、そのあるある具合に笑った。
この子の考えてる事を聞いているのが面白いね。
{netabare}
自転車オタクなみきちゃん、なんというめんこい賢い子じゃー!できる子…!
坂道君&ツンツン君、アニメ研究会入部を懸けて駆けるふたり。
途中で諦めそうになった坂道君の問題点を的確にテキパキとアドバイスするみきちゃん。話している間にゴールされてしまうのではとハラハラ…。ヒーローが変身している間に攻撃されないかとハラハラするのに似ているよ坂道君!!
勝っちゃえば面白いのにな。
ツンツン君に♪ひーめひめひめ♪と再び唄わせる痴態…。 {/netabare}
3話
今回もED後のおまけエピソードが心憎いなー。ククク。
4話
ナニワから来た自転車大好き君が登場。
{netabare} 某ぺリオンのイバラ先輩と違って安心して聞ける関西弁。本場の人からしたらアカンのかもしれないけど。
ナニワ君と坂道くんの和気あいあいとしたボケツッコミのしあいがまた、楽しいー。いい友達になりそうだ!
公共迷惑男を自転車で追った二人、ツンツン君&みきちゃんの(それとは知らない)解説のような話が交互に入って、小気味よい。
走る事への未知のドキドキ感を感じつつある坂道くん。
別な意味で車道のドキドキ感。事故には気をつけてくれ…。 {/netabare}
5話
鳴子君に競技自転車の敷居の低さを教えてもらい、自転車屋さんに助けてもらい、助言ももらい、どんどん気持ちが自転車向きに。
ついに自転車部へ!なんか変な「知ったかキャラ」もついてきた。ホラー映画でつかみで死にそうな奴。
{netabare}
「痛い思いは、慣れてるんで」
運動得意じゃないからゆえの坂道君の、腰の低さ…。なんて素直な。でも卑屈じゃなくて「ワクワクしてる!」
まだママチャリで参加なんだ。使い込まれた愛車具合に、鳴子君も感心してたしね。道具から入らないところが、学生らしくて好感。
ナニワ君の借り
1000円ー(アメちゃん1個+アンパン1個) チーン
「ラブ♡ヒメ」。今日も楽しいことでいっぱいだよっ!
大泉君、坂道君が貸したDVDを観ているのか。オマケでこのアニメの話が進んでいったりして。
ヒメのじいやが他のキャラを匂わせてたから、きっと出るよね。 {/netabare}
6話
やっぱり、ママチャリじゃあついていけない。
無情に背後に迫る回収車…
((((;゚Д゚)))))))いやだあぁぁぁ…っ!って、
人さらいに連れて行かれるかのような慌てよう。
{netabare}
一転、いきなりママチャリ卒業。
部の予備自転車?
なんかこー、バイトして金貯めて買う段が見たいような…。
ま、とりあえずレースしないとね! {/netabare}
7話
突然得た翼を忌憚なく使って、ぐんぐん爽快に追い抜く坂道くん。
す、すごい…(゚o゚;;(゚o゚;;(゚o゚;;
{netabare} って驚く回収車の面々、
なっ…?! おま、追い抜くときくらいっ…ふりむけよぉーー(´Д` )・゜・。って眼中に入らなかった、先に行こうとしてた子。
こんな世界があったなんて…‼って、坂道君はマイワールドに没頭。何か特別なツボが開いちゃったみたいな表情。
これなら、鳴子とツンツン君と一緒に走れる…!
爽快なまま3位でゴールするか?速度をさらにさらに上げて、前を走る2人に追いつくか?その場合は、体力切れで途中回収を覚悟すること。どちらを選ぶ?
走りの選択を提案する部長。
もちろん坂道くんは…
謎の外国人出てきましたね。
ED後は、余興写真の発掘? {/netabare}
8話
自分、男の子だらけの作品て昔からあんまり得意じゃないんですよ。
しかもスポーツもの。まったく引っかかる要素がないはずなのに、何だか楽しみに観ています。
鳴子君が解説していたように、自転車は至ってシンプルな競技だからでしょうか。
追いつけるの?ゴールできるの?ただそれだけ気になって、周りの先輩キャラクターの言うことにホウホウと頷きながら、見ております {netabare}
海外の反応サイト観てたら、 {netabare} 「坂道くんの表情がエヴァのシンジみたい」→シンジ:坂道、レイ:今泉、アスカ: 鳴子 の顔を貼り付けたプラグスーツ姿の画像があって吹いた。今泉の違和感が無かった。 {/netabare}
影の努力で能力を補おうとしていた鳴子君、駆け引きと計算で走り抜こうとする今泉君。ひたすら走ることの楽しさで追いかける坂道君。
みんなで走るの楽しい!ってだけで、この先競技できるものかな?それは、このウェルカムレースが終わった時に坂道君が感じることで変わってくるんだろうね。 {/netabare}
9話
アスファルトの道が映るシーンがどうしても多くなるためか、景色に植物の緑を意識的に取り入れているね。
巻島先輩の緑の髪の毛も、目に優しい仕様なのか…?
ひーめひめ…呪文のように、今ここで!!
13話
オープニング新しくなった。
函学メンバーの内情がチラホラ、やっぱり面白いなぁ。
筋肉に名前つけてる奴に、吹いた。
田所のオッサンはそのお腹ん中何ヶ月の子が入ってるの〜。
シャア・アブノーマル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
登場人物のキャラが立ってて、話の展開も面白い。毎週楽しみにしてるアニメの一つです。
(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自転車競技部でクライマーとしての才能を開花させたヘタレ主人公の活躍を描くスポ根王道ストーリー、しかも少年漫画特有の絵
アニヲタが敬遠するのも分かるけどね
オレは好きです、つーか今のところ毎週楽しみなのが黒バス2期にダイヤのA、それにコレ
別にスポ根好きってわけじゃないけど・・・いや、結構好きかな
チャリブームで全国各地で事故多発、国交省が頭抱えてる今だから余計アリだと思うよw
Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
珍しい自転車アニメです!
原作未読。
8話まで視聴しました。
小野田君凄すぎィ!!
鳴子君良いやつ(T_T)
今泉君も熱くなってきておもしろくなってきた(*^_^*)
スポ根好きなら要視聴!
遥か彼方 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
AKIRA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視聴中
正直原作の方は知ってはいましたが絵柄があまり好きではなく読んでいませんでしたが1話見た後は毎週読んでますw
思っていた以上に1話で引き込まれました、坂道が今後成長していくと思うので楽しみ。
コック さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
オタクな高校生、小野田坂道が自転車競技をはじめる話
今までにない自転車という分野がわかりやすく専門用語も入れながら描かれていておもしろい
めにあーっく☆ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
熱い運動部とは無縁そうなどちらかといえば身近に感じる…w
オタクな主人公が引き込まれていくスポーツの世界に
観ているこちらも引き込まれました
ママチャリで秋葉にはガッツリ心掴まれましたw
自転車競技部に入るまでが丁寧に描かれていて
オタクである主人公に対する人間関係が特に魅力的でした
悪そうな人はまだいないけど、この先どうなるんでしょうか…
3クールらしいのでまだ先は長そうですね〜
今後はこれぞスポ根!的な主人公の成長がとても楽しみです
かぼちゃあん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
高校生の普通の少年が、自転車競技にはまっていくお話です。
今後に期待しています。
ezo さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
意外と熱くて面白いです。個性的な次回予告も良いですね。
3話終了時点ではかなり面白いと思える作品。こっから失速はしないでほしいが・・・
1話目感想
{netabare} 王道のスポーツアニメっぽい一話、安定感はありそうな作品。
1話は導入としては十分、笑える部分もあって良かったです。
難点は作画がちょっと苦手な部類なところだけですかね。これはいずれ慣れるし問題はないのかも。
タイトルの「弱虫」は、主人公がおそらく根性なし=弱虫ってことなのかな?
これからどんどん面白くなりそうな予感。
そして最後の鼻歌にはしてやられた(笑){/netabare}
2話目感想
{netabare}
坂道が自分の力に気づく。ママチャリであの速度って凄いな(笑)
ただ経験者今泉のほうがやはり実力は上だったようで・・・
今泉が後ろから迫ってくるシーンは若干ホラー気味でした(笑)
戦意喪失の坂道にマネージャーの子が助太刀。
サドルの高さを変えるだけであんなに漕ぎやすくなるのか。
ただこっから逆転するのは相当厳しいんじゃないか?次回が気になる終わり方ではあった。{/netabare}
3話目感想
{netabare}
今回はかなり熱かった。30分があっという間の回でした。
坂道の潜在能力はやはりかなりのものだったようで・・・
しかし勝利には一歩及ばず。アニ研復活への道は遠のいたか?
ただ、試合後アニメを好きそうな知人に声を掛けて回ったと言う今泉は普通にいいやつ。大抵こういうキャラって性格キツかったりするんですけどね。
にしても現時点では坂道が弱虫だとは到底思えない。こっからいろいろあるのだろうか。 {/netabare}
5話目感想
{netabare}
今回も面白かった。
坂道と鳴子、あともう一人誰かが自転車競技部に入部。
「面白い走り」をする坂道は今泉と鳴子の間に入ることが出来るのか。
そしてCパート(笑)ここは毎回ふざける枠なのか(笑)
次回がとても待ち遠しい終わり方でした。{/netabare}
ラブヒメ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
はかばきたろう さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
絵柄からつまらないオーラがでていたので敬遠してたんだけど、試しに見てみたら面白くてびっくりした。OPも疾走感があるいい曲だし、主人公は憎めない感じだし、今泉くんも鳴子くんもいいキャラしてます。自転車をこいでるシーンの作画も良くて、物語も熱いです。主人公のキャラとストーリー展開からなんとなく、おおきく振りかぶってにかぶる感じがしました。
R. banksia さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
PV観て絵が好みではなかったので迷っていたのですが、
自転車競技というのが物珍しくて観てみました。
これは結構面白いかもです。
全く興味がなかった自転車ですが、
この先少しは自転車競技について勉強させてもらえるのなら嬉しいです^^
3話まで観ましたがまだスポ根一直線という感じではなく、
オタクの話が入り混じったりして所々笑えます。
Cパートというのでしょうか?本編が終わってCMの後に少しあるのは?
あそこがすごく笑えます。
天然系主人公に振り回されてる今泉君がおかしすぎです~。
【1話感想】
あら主人公が思っていたより可愛い♪
【2話感想】
ちょっと熱くなってきたぞー。この先が楽しみです^^
【3話感想】
頑張れ主人公!
{netabare}良い人認定された今泉君の助けもありましたが、主人公の本来の目的であるアニ研復活は難しそうですね。
そして主人公の母の野望は達成されそうで笑っちゃいましたw
狙い所が素晴らしかったですお母様。
今まさにそこから脱オタクしそうになってますよお宅の息子さんww{/netabare}
スポ根っぽい話好きなので応援したくなってきました。
評価は期待値で高めにしておきます^^
シロえもん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
1話からいろいろと笑ってしまいました。
主人公の名前は「小野田 坂道」。坂道って…(笑)逆境に強くなれるようにって親がつけてくれたそうです。
彼はオタクで小学4年生の頃から毎週アキバに通っていたそうです……ママチャリで!!
そのせいか、高校の裏門へ通じる通称「裏門坂」と呼ばれる斜度20%の坂をアニソンを歌いながら登っています。ママチャリで!!
そんな彼の今後の活躍に期待です!
それと、火花が散るギアはどこで売ってるんでしょうか?(笑)
Takkuma さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
今のところ3話まで鑑賞しましたが、少しまったりめに感じています。
序盤でこの調子なら一体何話まで続くのやら…
おもしろいんですけどね、引っ張りすぎると飽きそうです。
ただロードレースを題材にしてる分「楽しいのかな?」と悩む方には見るべきだと言っておきます。
僕も興味はありませんが、そこで萎えたりはしていないので。
総括するにあたって、あくまで個人的な意見でいうなら、テニプリのロードレース版では?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
とろろ418 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
【3話まで】
物語自体はまだ助走段階。
現状だとコレと言った見所はないかな。
おそらくスポ根ものだと思うので、早くスタートラインに立って欲しいところです。
あとは、少し設定周りが気になりますね。
自転車に詳しくない私の目には絵空事にしか見えないところがチラホラと。
ギアごとに速度限界ってないのだろうか……。
例えリアルであっても、リアリティが感じられないのは痛いですね。
まあ、この点に関しては私の知識不足が原因でもあるので何とも言えず。
私事→{netabare}
割と近しい経験があるので、記述してみます。
①45km
私自身50km先のキャンプ場にママチャリで行ったことがあります。
当然疲れるので毎週なんて嫌になりますね。
因みに軽く寄り道しながらで3時間弱かかりました。
ただ海岸線メインで、人通りも信号もほとんどなかったので参考にはならないかも。
②坂道
私の母校が正に山の麓、傾斜20℃前後の坂に囲まれたとこでした。
自転車通学だったこともあり、坂道制覇もしました。
結論から言うと、あの距離を座りこぎは相当厳しいと思います。
少なくとも私には無理ですね。体力云々より足が持ちません。
正直、小さいギアで上るくらいなら、走った方が速いと思います。
{/netabare}
liri さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
主人公がひ弱、「アイシールド21」のセナっぽいという声を聞きましたがそうですね、確かにそう思います。
主人公が普通の高校生、とかイケメン、何か特技(秘密)あり、といったわけではなく
ひ弱、気弱といった点ではパシリで走り続けた「アイシールド21」の主人公 セナ と似たところはあります。
知らない間(本人の自覚なし)に鍛えられている点など(笑)
だからこそ、こういった主人公が活躍、開花していく様は爽快だと思います。
こういうのが好きなんです、3クールやるそうなので走ることなくこのペースで丁寧に作ってください…!
原作が大変面白いそうで期待大です。
作画もきれいで今のところ目立った勝負どころがないので「おぉぉ!」となりませんが今後の試合(レース)場面に期待です。
だた2話で音量調整が…
周りのBGMが大きくてセリフが全然聞こえません。
まぁ改善されると思いますが…
ekusuy さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
友達が原作は面白いと言っていたので視聴
一話
{netabare}
運動部を毛嫌いしているオタクである主人公はふとしたことから実は自転車の才能があるのでないかと思われる、というスポ根ものにはよくある導入だった。
だが、だからこそこの作品は安定して見れるのではという期待が膨らんだ。続きが気になる終わり方だった。
{/netabare}
二話
{netabare}
主人公が今泉に自転車勝負を吹っかけられ、自転車競技の世界に巻き込まれ始めるというこれまた王道展開
ベタだけど、それが良い
{/netabare}
あんももも さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
二話まで観ました。
いつもは全話見終わってからレビューするのですが
いてもたってもいられず投稿。
絵がちょっと、、ですが、馴れます。
その倍くらいストーリが面白いです。
主人公はオタクですが、明るいオタクです。
今後に期待!
弱虫ペダルのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
弱虫ペダルのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
原作:渡辺航(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載) 監督:鍋島修 シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:吉田隆彦、メカニックデザイン:水村良男、メインアニメーター:堀内博之、美術設定:青木智由紀、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:中尾総子、CG監督:真田竹志、撮影監督:葛山剛士、編集:坂本久美子、音楽:沢田完、音響監督:高寺たけし 山下大輝、鳥海浩輔、福島潤、安元洋貴、森久保 祥太郎、伊藤健太郎、岸尾だいすけ、松岡禎丞、諏訪部順一、諏訪彩花、潘めぐみ(TVアニメ動画『弱虫ペダル』のwikipedia・公式サイト等参照)
山下大輝、鳥海浩輔、福島潤、安元洋貴、森久保祥太郎、伊藤健太郎、岸尾だいすけ、松岡禎丞、諏訪部順一、諏訪彩花、潘めぐみ、前野智昭、代永翼、柿原徹也、日野聡、吉野裕行、阿部敦、遊佐浩二、野島裕史
原作:渡辺航(秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載)、 監督:鍋島修、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:吉田隆彦、メカニックデザイン:水村良男、メインアニメーター:堀内博之、美術設定:青木智由紀、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:中尾総子、CG監督:真田竹志、撮影監督:葛山剛士、編集:坂本久美子、音楽:沢田完、音響監督:高寺たけし
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
インターハイ2日目もゴールまで残り4㎞。先頭を走るのは、箱根学園と京都伏見、そして坂道の活躍によりチーム全員が合流を果たした総北高校。3校の先頭争いが繰り広げられる中、追い込まれた御堂筋は〝フェイズ49〟を発動。箱根学園のアシスト、荒北に迫る!激動のロードレース後半戦、優勝を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
前年の全国大会<インターハイ>を制した主人公・小野田坂道が所属する総北高校。 チームを引っ張った先輩たちが卒業・引退し、新たな世代のチームとして始動した彼らは、互いに刺激し合い、支え合い、高め合いながら、連覇を目指してインターハイの切符を勝ち取った。 そして迎えた決戦の時。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
インターハイでの激闘を終えた、総北高校自転車競技部。 1年の小野田坂道は、同級生の今泉や鳴子と共に、ニューバイクに乗り換え、3年生が抜ける新生チームとしての新たな闘いに向けて走り出していた。 総北の新キャプテンに任命された手嶋も、盟友の青八木と共に連覇を目指し動き出す。そんな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
高校の自転車部に入部した主人公・篠崎ミコトが、仲間やライバルと共に挫折を繰り返しながらロードレースの頂点を目指していく姿を描いた、安田剛士原作の新感覚スポコンアニメ!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年7月26日
『茄子 アンダルシアの夏』(なす アンダルシアのなつ)とは黒田硫黄の漫画『茄子』の短編『アンダルシアの夏』を原作として2003年に公開された上映時間47分のアニメーション映画。 【ストーリー】スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台に主人公ペペ・ベネンヘリが解雇...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
高校入学をきっかけに長崎から鎌倉へ引っ越してきた女の子、毎春ひろみ。 新しい土地に新しい学校、そして新しい友だち。 そんなわくわくする日常との出会いではいつも自転車といっしょ! 鎌倉を舞台に女子高生たちの自転車に想いを込めた青春が始まる―――!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
ある日、女子大生の倉田亜美はタイヤが小さな折りたたみ自転車に一目惚れ。 「運命の出会い」を信じた亜美は、貯金をはたいて「ポンタ君」を購入。 サイクリング経験者の幼なじみ・新垣葵と一緒に走り出す。 流れる景色、肌をなでる風の心地よさ……。 初サイクリングで味わった非日常的な体験が...
ジャンル:OVA
放送時期:2007年10月24日
パオパオビール・チームは日本で開催されるレースに参加することになった。その頃、ペペの同僚のチョッチの練習仲間で、かつて世界選手権を制したこともある名選手、マルコ・ロンダニーニが急逝する。悲しみの中、ジャパンカップが行われる日本・宇都宮へとチームは向かう。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
『つうかあ』で描かれるサイドカーレースは、3輪マシン・レーシングサイドカーを操るモータースポーツだ。アクセルとブレーキを担当するドライバーと、体重移動でバランスを調整するパッセンジャーが、二人一組のチームとして戦う点が特徴である。 本作では女子高生の宮田ゆりと目黒めぐみがタッグ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
マシンを操作する「ジェッター」とウォーターガンで対戦相手を攻撃する「シューター」の二人一組でマシンに乗り、水面を駆けるスポーツ「ジェットレース」がメジャーとなった世界。伝説のジェッターを母に持ち、自身もジェットレーサーを夢見る波黄 凛は、故郷の島を旅立ち、東京・浅草へとやってく...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
全校生徒が5人しかいない旭丘分校。自転車で20分かかる最寄りの本屋は、ジャ○プの発売が毎週水曜日だし、レンタルビデオ屋は十駅向こう。野菜は置き売りされているし、家の鍵に至っては見たことすらない。そんな田舎の生活だけど、旭丘分校の5人はいつも楽しく過ごしています。「なんにもない」があ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。 十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。 その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。 しかしなぜか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...