いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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弱虫ペダルの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。
スポ根アニメ。2期も決定してます。
全く予備知識なしで視聴。よくある成長型インフレスポ根アニメ系でしょうか。ただ、この作品の色は出ていて面白いです。友情、努力、根性、回想、ライバル・・・パターン化されてはいますがテンポ、ノリは良かったと思います。
ただ、スピードを感じさせるスポーツなのに、やたら100mが長い(キャプ翼同様の演出)。個人的にはこういうマイナースポ根はキャラ次第だと思うので中々インパクトあるキャラが揃ってますよ。私の好きなキャラはヒロインとつるんでいる綾ちゃん・・・自分の感情に素直でよい(笑)。
スポ根といえば「デカスロン」を初めて読んだ時のインパクトは未だに忘れません・・・「おぎゃー」「デカFOX多々良、テイクオフ!」あぁ、デカスロンアニメ化してほしいなぁ。
私のツボ:俺の風に乗って行け!
2期視聴済み。
前期の続きでインターハイ最終日の結果までを描いています。
少し原作を立ち読みしましたが次のインターハイもやってました。うーん、新しいキャラで同じ事繰り返してるだけなんだよな(これ系統はそれ以外やりようがないけど・・・)。だからアニメは次があっても見ないかも知れませんね。
NG(3期)視聴済。
世代交代してインターハイ1日目山岳Sまで描いています。作風はそのままです。個人的には箱学の荒北が好きなんですけど・・・もうね卒業してますからね。
私のツボ:次回予告
GL(4期)視聴済。
3期の続きで2日目終了(最終日スタート時点)まで描いてます。相変わらず残り100mが長いです(笑)。
LB(5期)視聴(2023.7)
2年目のインターハイ結果まで描かれています。3日間を各2クールって中々丁寧ですね。原作はその後も続いてますがアニメはどうするんですかね。
しかし、こうも自己顕示欲ない主人公も希有ですね。
しろくま さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
割と絵柄が独特でキャラのクセも大概強くて見かけはかなり人を選ぶ感じはある。自分はクセが強いのが嫌いじゃないほうだからそこは大丈夫だった。
スポ根のハードルの高さにある実際に本気でやったことのないスポーツはルールや流れやセオリーや雰囲気がわからない、という事があると思うけど、自転車はほとんどの人が乗ったことがあると思うので、そういう意味で見やすくとっつきやすかった。
登り坂のしんどさなど、知ってるから感情移入しやすいし、下りは自分がやったら絶対事故って死ぬわwと思うくらいスリル感じるスピードを出してたり、ただの自転車じゃない見ごたえを感じる。
別の高校も含めると声優陣が割と豪華でそこそこキャラも多く個性的で魅力的だから、声優好きやキャラものが好きな人は間違いなく楽しめるだろうけど、キャラだけじゃなく内容もちゃんと良い
1期を観たのはかなり前だから思い出しながら書いてるけど、クセの強いキャラ達が熱い人間ドラマを紡いでて飽きさせない、いい作品だったからクセつよが大丈夫な人にはぜひ観てほしいいい作品
ダビデ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前38話、二期に続く。先が気になるところで分かれますね。
フィックションなのかファンタジーなのか、競技自転車は知らないのでわかりませんが、楽しめました。
ただ、ほんの数十秒が、アニメで数十分とか、話している時間だけで、その設定の距離、時間は過ぎるだろうという点は気になっちゃいましたね。キャプテン翼の時代からの視点だと思いますが。
ゆんゆ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
個人的ですがキャラの絵が嫌いで受け付けません。タイトルもパッとしない。年始の深夜アニメ楽しみにしてたのに弱虫ペダルで埋め尽くすのは本当に辞めてほしい。
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリー中にオタクと自転車の融合のさせ方が自然で、
小野田が自転車に一生懸命になっていく変化も
すんなり受け入れやすい構成で凄くいいです(*´`)
◆RIDE.2【 部員をふやすため 】
{netabare}
ヒロインのことを "運動部の親切な人" 扱いしちゃってる
小野田最強、ちゃんとオタクしてるの好きだな〜
{/netabare}
◆RIDE.3【 僕は友達いないから 】
{netabare}
小学4年生の頃に買ってもらったママチャリで
毎週 往復90kmの秋葉原に通い続けてる小野田すごw
小野田にとって自転車は今まで移動手段でしかなかったのに
今泉とした必死な自転車勝負を楽しかったと思えた小野田。
アニ研を復活させるために今泉と勝負したけど、
今泉にアニ研を復活させたい理由を聞かれて
小野田が答えたのは "友達がいないから" だった。
真っ先に答えると思ってた
"アニメが好きだから" という理由ではなかったので、
今まで1人だった小野田の根本的な願望は
何かを誰かと分かち合いたいという事なのかもしれない。
{/netabare}
◆RIDE.4【 鳴子章吉 】
{netabare}
鳴子がメガネとリュックの小野田を
一目見てオタクと判断したシーン、
見た目で判断してはいけません!そんな事はないんだぞ!
と否定したいのに私も普段
メガネとリュックで行動する人間だから
否定できなくて笑っちゃいましたw
「おーのだくん」と呼んで友達のように接してくれる鳴子に
心の中で「おのだですけど」って呟く
小野田の表情がすごく嬉しそうでたまらなくなります(*´`)
そのあと小野田の自転車を汚されて
小野田の為に人を怒ってくれた鳴子、、
本当いい子だし「友達の自転車」って言って
小野田を友達って呼んだのすごくいいな〜!!
鳴子と出会えて良かったね小野田ぁぁああ(T^T)
って思いました、まだ4話目なのにw
鳴子の後ろを走って風の抵抗をなくし
スピードがどんどん上がってく感覚を小野田が
自転車の連結機って例えちゃうの、オタク魂感じますね!
{/netabare}
◆RIDE.5【 総北高校自転車競技部 】
{netabare}
杉元でたーーー!
キャラあるあるの1人、経験者風ふかす人w
こういう子には、とりあえず頑張れって思っちゃう(*´`)
自転車競技部に入ると決めた小野田が、
アニ研に人が集まらなかった悲しみじゃなくて
自分が人に恵まれてることを既に実感して
喜びを感じてるのを見るとこっちまで嬉しくなりました。
次は走る喜びを知っていく様子も楽しみですね!
「チャレンジするのはワクワクする〜
世界は新しいことがいっぱいだよ〜」
ラブヒメの姫野湖鳥の言葉を思い出して
チャレンジする事に躊躇わない小野田の姿が、
まさにアニメのセリフに背中を押されたりする自分と
重なってて少し恥ずかしくなってきた、、w
{/netabare}
◆RIDE.6【 ウエルカムレース 】
{netabare}
新入部員の1年生6人でレース。
それぞれの成績によって今後の大会や練習メニューが
決められる大事な戦いなのに、
小野田の自転車(ロードレーサー)が間に合わず
1人だけママチャリでレース開始となる。
小野田はママチャリで走るつもりだったのと
自分にロードレーサーが届くこと自体を知らないから
不公平などとは思わず走り続けるけど、
ロードレーサーのみんなに置いてけぼりにされた小野田は
ママチャリとロードレーサーとの差を実感する。
回収車が後ろに迫ってきた小野田は回収されたくない一心で
必死にペダルを回すが追いつかれてしまう。
回収車はロードレーサーを届けに来ただけだったから
まだ回収ではないけど5分以内に乗れなかったら失格、
ロードレーサーが怖いとか難しいとかあと5分とか
そういうのを小野田は考えてなくてただみんなと走りたい
という気持ちでロードレーサーに1発で乗って走り去った。
ママチャリで走りまくってた小野田が
ロードレーサーを手にしちゃったら、、
鬼に金棒なのではないだろうかw
ロードレーサーについては全く知識がないのですが、
先輩たちの驚く様子を見れば
5分以内に1発で乗れるなんて凄いことなんだな
ということがよく分かります!!
小野田の運動神経とかではなく意志の強さを感じました。
レース中に鳴子がやってた小野田のモノマネ可愛いw
{/netabare}
◆RIDE.8【 スプリントクライム!! 】
{netabare}
今泉と鳴子に追いついた小野田が
楽しそうに笑いながら上り坂を走る。
上りが苦手な鳴子は小野田に、
今泉を抜かして山岳賞をとるよう背中を押す。
苦しい坂道で「ドキドキが止まらないんだ」って
小野田が嬉しそうな表情をしてた、、
もしかして小野田は灼熱の卓球娘を観たことあるのかなw
と思って調べてみたら、卓球娘の方が新しかったです。
{/netabare}
◆RIDE.9【 全力VS全力 】
{netabare}
頂上まで500mを切ってるところで、
誰もが小野田はダンシングできないと思ってたのに
離れる前の鳴子がとっておきとしてダンシングを教えてた!
それを見た回収車に乗ってる先輩達の
「小野田が!! 立った!!」は笑いましたw
ナチュラルすぎてクララネタだということに
危うく気づかないところでした( ノ∀`)
鳴子のびっくりドッキリダンシング作戦成功!!
意外性を持ち合わせている人が
大どんでん返ししそうな場面に出くわすと
周りはそちらを応援したくなる心理に陥りますよね〜
これで空気は小野田のもの。
頑張れ頑張れーって観てるこっちまで力んじゃう、、
小野田に否定的だった巻島さんも大声で前のめりに応援。
なんの大会でもない新入部員のレースなのに熱すぎる〜!
この先の色んなレースが楽しみになりましたヽ(´▽`)ノ
今泉を抜いて頂上とった瞬間の
小野田の「ヒメーーーー!」が熱いのに面白かったw
頂上とった後に小野田は倒れてリタイア、
最後のゴールは追いついた鳴子と今泉の接戦で今泉勝利。
鳴子惜しかった〜!!
頂上で活躍した小野田は2人のゴールを見て
クライマーならではの取り残されたような感情を抱くが
追いつきたい気持ちの方が強い小野田は前を向く。
それにしてもこんな熱い戦いを目の前にして回収車を
ちゃんと運転できてる寒咲さんに感心しちゃう。
私ならハラハラドキドキに耐えられなくて
ハンドルまともに操作できる自信ない、、
{/netabare}
◆RIDE.10【 ピークスパイダー 】
{netabare}
杉元の水の差し方は天才級だな。
自転車でしか会話できないコミュ力の巻島さんと
ペアになった小野田、すごく面白いペアの出来上がりw
巻島のグネグネしたダンシングを見てかっこいいと思い
真似するなって言われたのに何度も転びながら
真似をしようとする小野田の健気な姿といったらもう、、
ひねくれタイプの巻島さんには
素直な小野田の反応が照れくさいみたいで可愛い♡
今まで自己流のダンシングを気持ち悪がられてた巻島さんが
それをカッコイイなんて言われたらそりゃ嬉しいよね。
{/netabare}
◆RIDE.11【 肉弾列車!! 】
{netabare}
NARUTOに登場する "肉弾戦車" の技を持つ秋道チョウジと
同じ声優の田所さんが関わる回のサブタイが "肉弾列車" って
なにかの偶然なのかな!?わざとなのかな!?
どっちも好きなキャラだから個人的には嬉しいけど。
ED後のミニコーナーで
合宿の準備しながらラブヒメ観る今泉可愛いw
{/netabare}
◆RIDE.12【 合宿初日! 】
{netabare}
小野田、今泉、鳴子の性格と走りの特徴を把握して
合宿でそれぞれにあった仕掛けを自転車に施す
主将の金城さん観察力のすごい人間だ。
金城さんが主将っていうだけで総北高校は
いいチームが絶対的に約束されてる感じしますね。
{/netabare}
◆RIDE.17【 最後尾の小野田 】
{netabare}
インターハイ出場枠をかけた総北の合宿レース、
小野田、今泉、鳴子、手嶋、青八木がゴールを目前に並ぶ。
もっと早く走るにはどうすればいいか
初めて小野田が自分で考えて走り方を変えたりする。
自分の力でも成長を始めちゃった!!
この合宿で金城さんが小野田に思ってた
自分で考えて工夫するという課題をクリアしつつある。
{/netabare}
◆RIDE.18【 全力の勝負 】
{netabare}
合宿レースでは手嶋・青八木ペアが負け2人とも肉離れに、
2年生はこれでインターハイ出場はなくなった。
合宿最終日、1,000kmノルマのタイムアウトまで
残りわずかのところで最後の小野田のペダルが壊れピンチ。
このままだと時間内のゴールは不可能だと絶望していた所に
手嶋さんが自分は足の負傷で自転車に乗れないけど
小野田がどこまでやれるのか見たくなったと、
今まで普通のペダルだった小野田の自転車に
競技用ペダルを装着してくれた!!
インターハイ出られなくて悔しいだろうに
先輩が後輩にこんな事してくれるなんて、、
手嶋のお陰でパワーアップした小野田は無事
時間内ゴールを果たすことができ合宿終了!
{/netabare}
きくお さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オシリズム先生 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【ネタバレ なし】
「自分が満喫できたか?」で感想評価点を付ける者(視聴400作以上、2021.8時点)です。
その感想点(シリーズ総合評価)で、コードギアス・まどマギ・ひぐらし(2006年)に次ぐ4番目に位置する作品の1期。
1期は普通以上に面白く、2期は圧倒的に面白い感じでした。
***************************************************************
さて、内容について。
【燃焼感No.1アニメ・激アツ】
高校の自転車競技部でのロードレース等を題材にした作品だが、
自転車競技アニメというよりは(技術やスペック重視ではない)、「激アツ!青春部活スポコンレースもの」という描き方。
基本、リアル技術よりも根性。 根性・回想・達成・アクシデント・チーム一体感 など恒例のパターンなのに2ランク上の面白さ。
いろんなタイプの選手がいて興味深い。追走やゴール前はとにかく激アツ。基本、毎話見所アリ。
ただ、ずっとレースなのでハマってない人はどこからか飽きるかも。でも多くの人は大丈夫かなと♪
(最初の区切りである第9話まで観て、良い面を少しも感じられない方は途中断念をオススメ。)
***************************************************************
1期全38話 + 2期全24話まで観て 区切りが良くなっています。2期が特に良いです。
長い話ですが、「着実に見進めることができる便利ポイント」があるので大丈夫です!
①ほぼ毎話見所アリで貯め回を気にせず1話ごとに楽しめる、
②難しい話ではない&忘れにくい話で、1ヶ月とか見なくても覚えていられるので、他作品の視聴の谷間などでの起用にも適しています。
※ただし、ハマったら以降、一気見したくなるタイプの作品です。
また、根性論が続く展開ですが、この作品はコレがイイ! 自分も「根性論が続いて飽きないだろうか?」と思いましたが、結論を言えば、飽きないどころか、本当に描きたいものはコレなんだ!と思えました。(2期までの視聴)
わずかに気になる点があるくらいであれば「気にせず見続けることをオススメ」します。
上記全て、「基本的にスポコンが嫌いではない」ことが最低条件になるとは思います。
また、ちはやふる1-2期に近い楽しみ方ができました。(恋愛要素は除く)
***************************************************************
とにかくスポコンをベタで表現しているが、本作はそれこそが良く、圧倒的「燃焼感No.1アニメ」です。
冒頭に書きました、「コードギアス・まどマギ・ひぐらし」とは全く評価ポイントが違います。それに次ぐ作品と書きましたが楽しむポイントが違いますので、「燃焼感・激アツ」に特化して、ぜひ、
お楽しみください! 2期まで見終えたときは本当に爽やかな気持ちになれました♪
ftdCU91959 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
on さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
昔のアニメを見ているとノスタルジックに感じる事もあれば最新のアニメと比べるとどうしても劣ってしまう部分を見つけてしまうことも少なくない。
2013年放送の弱虫ペダル。全38話で構成された第1期は主人公小野田坂道がロードレースの世界に興味を持ち、自転車競技部の仲間と共にインターハイの頂点を目指す過程が描かれた。
ロードレースというあまりない題材の中レースの熱さや選手の心から勝利を欲する気持ちや目的を達成したいという執念を見事に描いている。王道でも色物でも結局のところスポーツアニメに大事なものは熱さだ。弱虫ペダルはその熱さを見事に描いた。熱さを描ければ自ずとストーリーやキャラクターの魅力は着いてくるもので非常に面白い作品だっただろう。
だが7年前のアニメ、たかが7年されど7年。技術的な面でも流行も最新のアニメとは少しズレていることは否めない。話は確かに面白かったがストーリーの随所に挟まれる回想は話が進めば進むほどくどく感じてしまった。選手が語っているシーンの最後に挟まれるSEも多用されるとチープに感じてしまう。少年誌のアニメだから多少はある事は仕方ないが弱虫ペダルのそういった要素は見れば見るほど目立ってしまう。もっと話をまとめて展開することも出来たはずだ。回想が悪いとは言わないがあまり多すぎるのも困ってしまう点だった。
がおー敦煌 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品はかなり前からタイトルと内容は薄っすらと知っていたのですが最近アニメ漫画をすべて読みました。
いい点
一年生の時は面白かったです、正直そこで終わればかなりいい作品でした。
涙腺も何回かグッときましたし、自転車を題材にする漫画は
Over Driveしか見たことがなかったので新鮮でドキドキしました。
全国的にも有名な先輩達が後輩を引っ張って行く姿がよかったです。
悪い点
読み進めるとなんかもういいかなっと二年生編になってすぐに思いました。
まず選手選考の仕方が急にかわる。
1000キロ合宿はどうした?それをパスした人選の中から選手をきめるんじゃないか?
坂道が1年の時に優秀だった3年生達が引退して確実に戦力を落としている状態で大会2連覇とかその世代は全国的に不作だったの?
などなどご都合についていけなくなりました。
無駄に試合中に会話が入る。一年の時はそれも楽しめてましたが、作品が駄作になるにつれてストレスしかないです。
一応最新刊まで読みましたがもう何がしたいのかわからないので今後追うことはないと思います。
結論
一年生編だけ見ればいい作品です。
あと急に失踪するキャラもいるので探してみるのもいいかもです。
tinzei さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
一番最初のed、ブリーチのアフターダークに似てる気がする。
ふみゅう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
Lovesing さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的にキャラクターが面白いし、焦燥感が凄い好きです!
とにかく見たらわかる、1年生メンバー達の成長とか、主人公に期待してしまう気持ちがアニメを見たくさせます。
ぜひぜひ見ましょう!
ka-zu! さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
まにわに さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
・キャラの機微と、大きな流れの、巧みなバランス回。
・ケレン味なく、あるいはケレン味で感情的にまとめる回。
・スポ魂回。基本勢い付く、力む、おらぶ。一部変則、後半中間形態あり。
ほぼ根性論。
せっかくなのだから自転車小話や技術的な話がもっと聞きたかった。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
4月に高校入学して、才能を開花させた主人公、逆境から常に軌跡を起こし勝ち上がっていく少年誌王道アニメ。
自転車は才能だと最初に言ってるのに、兎に角熱くスポ根で話は展開していく。
インターハイにはいってからはレースの単調な展開とは別に、レースと並行して箱学や先輩たち等1キャラ1キャラの回想展開を入れ込んでいくのは面白く話数もかなりあるが見てて飽きない。
レース展開に関してはぶっ飛んでる所もあるが、とにかく熱い展開の多いアニメ。
ただ、区切りなく1レースが長く、話数も長いので1クールでさくっと見るという事にはならない。
100点中74点
おしほ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
緊張感がすごかったです!
試合一つ一つがとても丁寧に描かれていて、見ている方までアツくなりました。
声をあげて応援したくなるほど
スポーツアニメの中でも、試合自体の緊張感にしっかり注目されたものだと思います
そして、キャラクターそれぞれの個性が強いです
また心情描写がしっかりしていて、感情移入しやすい
最初はあまり好きじゃないなって思っていたキャラクターでさえ、それぞれの思いを語る場面などを見た後では、見え方が違います
一人一人、かっこいい部分が必ずありました。
op、edどちらも、曲もいいし映像もすごくよかったです。
作画に関しては少し特徴的ですが、漫画ほど癖は強くないので、見やすいと思います
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ママチャリくんの才能はとてつもないんだなと思った。あとは見れば面白さはわかると思う。
dai さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自分を出し切ればいい これを実践することが人生を充実することを教えてくれたアニメ。 自分の中にある好きなこと、やりたいこと、それを抽象的ではなくて具体的なところまで明確にしてそれを全力で行うこと、出し切ること。その積み重ねが日々の充実感・達成感を与えてくれる。そして、誰でもできないことを継続することができる。結果、気が付いたら大きな自信を持てる領域に到達することができる。そのことを教えてくれたことにとても感謝しています。
kakelu さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話の感想 ★★★ 3.0
坂道を登るオタク
{netabare}
絵やキャラは少年漫画らしい感じだね。
主人公は今のところかっこよくはないな。
これがどうせいちしていくのか。{/netabare}
2話の感想 ★★★☆ 3.5
坂道対決
{netabare}
サドル1番下とか、かっこ悪いな。
しかし、本当の位置があんな高いところなのか…
私もサドル上げてみようかな。{/netabare}
3話の感想 ★★★★ 4.0
まさかのデッドヒート
{netabare}
ママチャリであそこまでやるとは…
小野田は脱いだら凄いタイプのオタクなのか?
結局、自転車競技部に入るのかな?
それとも、アニ研にみんなが入ってくれるのかな?{/netabare}
4話の感想 ★★★★ 4.0
見えない壁
{netabare}
浪速のスピードスターは伊達じゃないってことか。
しかし、車道を走ることに小野田は抵抗があるみたいだが、車道走るの普通じゃね?
これは自転車競技部に入る流れか。{/netabare}
5話の感想 ★★★☆ 3.5
自転車競技部
{netabare}
鳴子は同じ学校だったんだな。
…まぁ、OPで何となく分かってたけど。
新キャラも登場!
ああいうウザイ系のキャラって何やかんや最後まで残るんだよな〜{/netabare}
6話の感想 ★★★★ 4.0
ウェルカムレース
{netabare}
ロードバイクとママチャリとでは、誰がどう考えても追いつけないないだろう。
でも、小野田もマイロードバイクGETか。
あれはどこからお金出てるんだろうか。
それとも、タダで貰えたんだろうか。{/netabare}
7話の感想 ★★★★ 4.0
トップとの差
{netabare}
あの監督、引き留めておいて早く行け、とは。
なかなか変なおじさんだ。
小野田は追いつけるのか。
監督のおかげで30〜60秒くらいは時間を作れたと思うが…{/netabare}
8話の感想 ★★★★ 4.0
ついに見えた
{netabare}
今話、そうそうに追いつけてびっくり。
もっと粘るかと思った。
そんで、鳴子がリタイアか…
2人のデッドヒートだ!{/netabare}
9話の感想 ★★★★☆ 4.5
山岳賞はどちらの手に
{netabare}
必殺技で見事、打ち破ったな。
しかし、初めてでロードバイクを乗りこなし、立ち漕ぎも出来るようになるとは…
実は潜在的に運動神経いいだろ?
ゴールしないと山岳賞は貰えないらしいが、今回はその頑張りを讃えておまけしてくれたのかな?{/netabare}
10話の感想 ★★★★ 4.0
先輩とのマンツーマン
{netabare}
巻島先輩、普通にコミュ障だった。
しかし、見た目に寄らず頑張り屋でいい先輩だな。
あんな人を見極められる大人になりたいよ。{/netabare}
11話の感想 ★★★☆ 3.5
インターハイ予選
{netabare}
先輩方から切り捨てられてると思いきや、他チームから情報を取られないようにするため、か。
あんなん言われたら否が応でも燃えるな!
Cパートでの今泉が面白かった。
友達が少ないからか律儀にアニメ見てるし、しかもちょっとハマりそうな雰囲気を醸し出してるやん。{/netabare}
12話の感想 ★★★★ 4.0
合宿スタート
{netabare}
巻島先輩!!
あんた、めちゃくちゃいい人だな!!
見た目だけだと気持ち悪い、もしくは変な敵キャラとでも思ってしまいそうだが、中身は他人思いの超いい人。
ただただ巻島先輩の事が好きになる1話だった。{/netabare}
13話の感想 ★★★★ 4.0
合宿2日目
{netabare}
今泉と鳴子はいいライバルになったな。
そこに、小野田がいないのが少し寂しいが。
山岳が次回、偵察に来るっぽいな。
どうなるのだろうか。
それにしても、山岳はラノベ主人公みたいだな。{/netabare}
14話の感想 ★★★☆ 3.5
真波くんと再開
{netabare}
真波くん、本当に主人公してるな。
坂を楽しいと思うあたりとか、幼馴染の委員長がいる当たりとか。
顔もかっこいいしね。
しかし、小野田は結構凄いんだな。
見た目じゃそう見えないけど。{/netabare}
15話の感想 ★★★☆ 3.5
先輩の策略
{netabare}
先輩、感じ悪!?
確か1000キロを走りきったら、インハイの権利が与えられるんだよな?
なぜ、蹴落とさなければならないんだ??
実は順位も気持ちだけでなく、リアルにも影響するのか??{/netabare}
16話の感想 ★★★★ 4.0
先輩を抜けるか
{netabare}
先輩も苦労したんだな。
しかし、こんな先輩が実際いたら嫌だな。
小野田は成長率がやばいな。
伸び代があるのは羨ましい限りだよ。
Cパートでは、ついに今泉がオタクの片鱗を出したな。{/netabare}
17話の感想 ★★★★☆ 4.5
インハイをかけて
{netabare}
この順位でインハイの切符が決まるんか!
私的には2年に行ってほしいな。
3年の先輩といける最後なんだから。
もしくは、全員で行ってほしい。{/netabare}
18話の感想 ★★★★★ 5.0
完走なるか
{netabare}
前半の先輩たちとの接戦には感動した。
凄く泣けた。
一緒に行きたいと思われる3年の人望もすごいよな。
肉離れとは運が無かったが来年こそは頑張って欲しい。
小野田もシューズとペダルを交換したおかげでギリギリ走破できた。{/netabare}
19話の感想 ★★★☆ 3.5
ユニフォームの重圧
{netabare}
2年を退け手に入れたユニフォーム。
そりゃ責任を感じるだろうな。
しかも、初心者だからな。
それにしても、主将はいい人だな。
スポーツマンって感じでかっこいい。{/netabare}
20話の感想 ★★★☆ 3.5
真波はインハイに出られるか!?
{netabare}
翼が生えるなんて…
流石、真波!
主人公だわ〜
しかし、インハイって変わってるんだな〜
目の前のことを全力で取り組むだけでは勝てないとは…{/netabare}
21話の感想 ★★★★ 4.0
去年のインハイ
{netabare}
箱根学園、セコいな〜
100%の悪意ではないけど、結果としてとんでもないことをしたな。
金城さんができた人じゃなかったら、ボコボコの重症になってもおかしくなかった。
今年こそは優勝して欲しいな。{/netabare}
22話の感想 ★★★★ 4.0
インハイ開幕
{netabare}
人生初試合がインハイとは、小野田は恵まれているな。
しかし、その分緊張や不安も倍だと思うが。
ついに、始まったな。
このインハイがこの作品の要だなからな。
さて、何話インハイにつぎ込むのか。{/netabare}
23話の感想 ★★★★ 4.0
スプリンター
{netabare}
直線距離を爆走か。
スプリンター、かっこいいなー。
花形なだけあるよ。
箱学のスプリンター、ムキムキでキモッ!!
しかも、掛け声アブだし。
アップを変形させたのかな?{/netabare}
24話の感想 ★★★☆ 3.5
泉田の筋肉
{netabare}
凄いストイックだな。
1つの試合のために全てを捨てる。
普通は無理だよな。
しかも、筋トレをし続けるなんて。
筋トレって本当にしんどいからなー。
それに対して、総北の必殺技そんなにかっこよくないな…{/netabare}
25話の感想 ★★★★ 4.0
残り1km
{netabare}
1kmを走るのに1話を使うか…
面白かったからいいけど。
しかし、まさか2人とも体格のせいで負けまくっていたのか。
それを乗り越え、強みに変えた。
さすがだな!{/netabare}
26話の感想 ★★★★ 4.0
この先、山
{netabare}
小野田ァァ!!!!
やってくれたな!!
せっかく託してくれたのに、それを落車とは…
巻き込まれたなら仕方がないが、これだと誰が仲間を引いていくんだ…
しかし、最下位!
小野田の得意分野だ。{/netabare}
27話の感想 ★★★★ 4.0
山神との勝負は…
{netabare}
山神さん、可哀想だな。
しかし、誰よりも悔しいのは巻ちゃんだよな。
よくあそこで踏みとどまれたな。
自分よりもチームを、その精神に敬意を払うよ。{/netabare}
28話の感想 ★★★★ 4.0
100人抜き
{netabare}
よくあの気色の悪い御堂筋くんを抜いたな。
走り方ふざけ過ぎやろ。
巻島さんからあんなにも期待されていたとは、小野田は気づかないだろうな。
小野田のおかげで巻島先輩がバトルできることを知らないだろうな。{/netabare}
29話の感想 ★★★★☆ 4.5
山頂を取るのは
{netabare}
熱い戦いだった。
巻島先輩もいい所まで行ったんだが、追い上げで体力の消耗が激しかったか。
しかし、山神との最高のバトルだった。
本当に小野田はよくやったよ。
もし、このバトルが出来なかったら2人とも後悔してただろうからな。{/netabare}
30話の感想 ★★★★ 4.0
荒巻 vs 今泉
{netabare}
荒巻、グレてたのを救われたんだな。
だから、尊敬してる、と。
やはり主将ってのはすごいな。
どの主将もこんなに凄いもんなのか?
高校時代、どの主将もこんなに立派やった記憶ないぞ?{/netabare}
31話の感想 ★★★★ 4.0
1日目の勝者
{netabare}
3者同着とかありえるか??
センサー部分がコンマ以下も合わないと行けないんだぞ。
でも、御堂筋に負けなくて良かった。
負けるならまだ箱学なら許せる。
田所さん、どうしちゃったんだ。
別に怪我とかはしてないとおもうけど…{/netabare}
32話の感想 ★★★★ 4.0
2日目にむけて
{netabare}
おいおい今泉まで不調とは笑えないぞ。
ただでさえ田所さんがピンチってときに、戦意喪失はないよ。
しかし、小野田、鳴子、金城さんの3人はやる気満々だな。
鳴子、本当に良い奴だよ。
2日目は田所さんが来てないぞ!
どーしたんだ!!{/netabare}
33話の感想 ★★★★★ 5.0
田所さんを切り捨てる?
{netabare}
今回は最高に面白かった。
急に歌い出すとか訳が分からんわ!
しかし、ヒメヒメってw
意外すぎるよ。
この作品って、ヒメをリスペクトしすぎでしょ。
しかし、歌に意識が行ったおかげで田所さんも徐々に走れるようになったな。{/netabare}
34話の感想 ★★★★ 4.0
箱根最速の男
{netabare}
アブよりも強い男がいたのか。
なんかナルシストっぽかったけど、見た目よりもなかなか優しくそして強い男だった。
このスプリント勝負の勝ちが決まったな。{/netabare}
35話の感想 ★★★★ 4.0
弱点を克服できるか
{netabare}
新開くんが好きになった1話だった。
しかし、鬼になった瞬間舌を伸ばすのはどうかと思う。
絵面的に。
御堂筋くんは策略が失敗したが諦めないね。
1番プライドが高そう。{/netabare}
36話の感想 ★★★★ 4.0
スプリント勝負、決着
{netabare}
御堂筋くんは何を背負ってるんだろうか。
意外と優しいもの背負ってそう。
小野田は見事役目を果たしたな。
1人で田所さんを運ぶのは体力を使っただろうに。
やはり主人公!!
やる時はやる男だ。
Cパートのアブがただただ痛いやつだった。
筋肉と会話して、ご褒美がアブって何?w{/netabare}
37話の感想 ★★★★ 4.0
箱根、分裂?
{netabare}
お荷物言っといて、箱根にお荷物はいないってどーゆことや。
激励のつもりなのか?
もしそうなら、どれだけ口下手なんだよ、福ちゃん。
京都伏見と箱根の1体1やな。
{/netabare}
38(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
総北の巻き返し
{netabare}
総北って根性のチームだよね。
別に上手い選手が多いわけでなく、ただガッツだけでのし上がるチームだ。
そういうチームの方が燃える!
インハイの残りがすごく楽しみだ。{/netabare}
ガイヒラ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
弱キャラ。スポーツ。熱い友情。王道過ぎる展開。夏休みシーズンにぴったりな作品。
でこぽん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この物語は、何のとりえもない孤独だった主人公の小野田坂道が自転車競技部に入部することで、仲間ができ、仲間とともに勝利を目指す物語です。
このアニメの魅力のひとつは、坂道たちが懸命に走行したときの爽快感です。BGMが実に内容にマッチしています。
挿入曲が流れる中で坂道たちの熱い走行を見ると、とてもすがすがしく、思わず感動してしまいます。自分も一緒に自転車で走行したくなります。
そして、この物語のもう一つの魅力は、それぞれの登場人物の心がしっかりと語られていることです。仲間だけでなくライバルの高校の生徒についても丁寧に描かれています。
それぞれの登場人物の心に、思わず感情移入してしまいます。
人が行動する際は、必ず理由があります。その理由が十分わかるので、ついつい応援したくなります。
そして物語が、奥深く感じられるのです。
私は、巻島裕介と箱根学園の東堂尽八との友情が感動しました。
一見冷たそうに見える巻島裕介やナルシストの東堂尽八が、実は熱い心を持っており、しかも優しさも強さも兼ね備えているところが魅力です。
他にも、魅力的な人がたくさん登場します。
私たちは、誰もが人生の主人公です。
過去に犯した出来事の後悔の念や、過去に感動した思い出は、一生ついてきます。
過去の出来事を糧にして、未来に向かって懸命に頑張ること。
それを、このアニメは語っています。
ところで、今まで私は、自転車競技は個人競技だと思っていました。
だが、このアニメを見て、それが誤認だとわかりました。
自転車競技は団体競技です。仲間がいなければできません。仲間を信じること、仲間の期待に応えること、そして辛いときには仲間に助けてもらうこと。
それはとても素晴らしいことでした。
最後に、この物語は、フィクションです。それを踏まえて視聴してください。
道路では交通ルールを守りましょう。
{netabare}
秋葉原まで平坦な道のりでしかも信号待ちが沢山あるのに、そのおかげで登り坂が得意になったとか
競技中に自転車に乗りながら長話などできるわけないとか
アラを探せば、このアニメには矛盾点が沢山ありますが、
そんなことなど気にしないで見ましょう。
{/netabare}
ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
けん3 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ママチャリで秋葉に通う主人公小野田君が今泉や鳴子を始め周りの人を通じてロードバイクを知って行くお話です。
因みに1期はインターハイの3日目のスタートまでのお話になります。
この作品を見た当初ロードバイクはわかりませんでしたが単純に見てるだけで楽しいさは面白いと感じました。
ストーリーも見ていて飽きないしよく出来ているロードレース作品だと思います。
見ていると奥深い。
ただ、スプリントライン、山岳リザルト、ゴールライン前の回想が長くて中々決着がつきませんw
逆に返せばそれだけしっかり作り込んでる作品だと思います。
えりりん908 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
自分でロードバイクに乗っていて、
グランツールを毎年楽しみにしている人間から言わせて貰うと、
最低なアニメでした。
私が入れて貰っているチームには、650ホイールで参加してる中学1年生もいますが、「弱虫ペダルとか見るの?」って聞いたら、
一言「ゴミ!」って片付けられました。
このアニメはアスリートにとっては、たとえ初心者であってもお話しにならないクズです。
気に入らないって人には、
一度でいいから
ロードバイクに乗って、実走して欲しい。
私に限らず、ローディがこの作品を駄目だと断言してしまうのは、
ロードレースをテーマにしているのに、
中身がでたらめだからです。
原作者は自転車名人にも選出された漫画家さんですが、
ヒルクライムレースしか知らない、しかもヒルクライムでも並み級の
素人なんです。
そのうえに、アニメ版のスタッフがスポーツ自転車の走るところを見たことの一度もない人ばかりりなので、
音は凄いのに路肩に立ってても、風が巻き怒るだけで
路面には振動なんて全く起こらない
スポーツ自転車のことがわからないから、
自転車の走行シーンで、
大型オートバイが走り抜けるみたいな、
ロードレースとは正反対な激震描写を
恥ずかしいとも思わずに出来ちゃうんです。
インターハイにステージレースは実在しないとかいった現実は、
些細な問題です。
ドラフティングを理解出来ていない、
ステージレースを舞台にしながら、
駅伝みたいな大馬鹿スタートにしちゃう。
自転車レースを知っていれば、
子供でも嘲笑禁じ得ないアニメ。
すべて、地球上で行われる
自転車競技とは全然違うんです。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
{netabare}気が小さくってオタクだけど
アキバまでいつもママチャリで行ってるから
足はつよいさかみち君が主人公みたい
中学のとき
自転車レースで優勝したこともあるしゅんすけ君が
学校裏のすごい急な坂道を
歌を歌いながら上ってくるさかみち君を見て。。
{/netabare}
たぶん自転車レースのスポ根になるんじゃないかなぁ。。
主人公がオタクってなんだか共感しちゃうし^^
にゃんも
学校行くとき駅までママチャリだから
ちょっと気もちが分かるかもw
{netabare}
2話目
{netabare}
さかみち君ほんとに弱虫
でも
勝ったらアニ研の部員が1人ふえるw
それでしゅんすけ君とレースすることに。。
しゅんすけ君はイケメンだし
ちゃんとハンデもつけてくれてマジメな人だね
さかみち君もハンデつけてくれたこと気にしてて
ちょっと止まってたり。。
でも坂道で追いこされちゃってへたれてたら
あの運動部の女子がサドルを直してくれて
それだけでずっと速くなって。。
ときどき
さかみち君の弱虫が気になったけど
自信がついたらきっと強くなるんだろうなぁ。。
2人ともいい人みたいで
これからいっしょにがんばってレースをしてくのかな?
応援したくなってくる☆
でも
サドルって大事なんだ。。
にゃんもちょっと上げてみよう☆
(足がつかないのってちょっとこわいけどw)
{/netabare}
3話目
{netabare}
レースのつづき
前が小さいギアだとスピード出ないんだね。。
いろいろ自転車のこと分かっていいね☆
とちゅうから楽しくなってきたさかみち君のこと
自然に応援しちゃう
細工してあった自転車でここまで来て
もうくたくたであきらめるのかなって思ったら
それでもがんばって
しゅんすけ君のふりこダンシングについてく
さかみち君見ててなみだが出てきたよぉ。。
友だちいないさかみち君のこと心配してくれて
アニ研に知り合いさそってくれたしゅんすけ君
いい人だねー♪
ムリに自転車部すすめたりしないしネ
いじわるしたりだましたりする人いないし
このおはなしって見てて気もちいいなぁ☆
{/netabare}
4話目
{netabare}
アキバで会った男の子。。鳴子くん
アツい子だったねー
1000円がアメちゃん1こになっちゃったけど
自転車のこといろいろ教えてもらったから
まっ。。いいか^^;(ヒメCD買えなくなっちゃうけど)
いいお友だちになれそう
でも住所も知らないのに。。
もしかして同じ学校?(OPに出てたからw)
{/netabare}
5話目
{netabare}
鳴子くんも自転車部
しゅんすけ君も
かんざきさんも
今まで会ったいい人たちってみんな自転車部
それに
この前にいっしょに走ったことが忘れられないの。。
もう
自転車部しかないよね^^
それで入部
そしたらとつぜん歓迎レース60キロだって
ほかの新入生たちはびびってたけど
坂道くんたちはたのしそう♪
主将はインターハイ予選に2人えらぶって
しゅんすけ君と鳴子くんとあと。。いない!?
でも
もしかしたら。。
{/netabare}
6話目
{netabare}
レースがはじまったね
レースしながらみんないろいろ教えてくれる
にゃんもママチャリだけど
やっぱりレースとかダメなんだぁw
ロードレーサーに変えたさかみち君
なんだかちがう人になっちゃったみたい
すごいすごい♪
{/netabare}
7話目
{netabare}
選べ!
もしかして「脳コメ」のパロディ?
2つの選択肢もおんなじだったw
でも
このおはなしって「弱虫ペダル」だから
さかみち君は3番目の答えだったね♪
ケイデンスってよく分からないけど
もっとはやくペダルを回すことかな?
今でもたいへんそうだったのに
やっぱりさかみち君ってすごいなぁ!
はやくこいだせいかな?
おはなしも
あっ!てゆう間におわっちゃったね♪
{/netabare}
8話目
{netabare}
なんだかこのアニメ
毎週楽しみなんだ♪
とくに上り坂。。
名まえがさかみちくんだからなのかな?
坂道上がるときがとっても楽しそうなんだもん
今週も2人においついて
鳴子君も抜いちゃって
すごいすごい♪って思ってたら
しゅんすけ君にもおいついちゃったぁ
たりないものって
ケイデンスをあげる。。ペダルをもっと早く回す
ってゆうことだったのかな?
言うのはかんたんだけど
坂道はチャリンコ押しちゃうにゃんにはぜったいムリw
それが楽しそうに見えちゃうから
また来週も見たくなっちゃうのかも☆
{/netabare}
9話目
{netabare}
自転車どしろうとの坂道くんががんばって追いついて
立ったぁー!
そこから苦しいダンシング。。
いつの間におぼえたの?
手をにぎりしめて応援してた
ちょっとぶつかって。。ハラハラ。。
うわ~っ!!!って
にゃんも息するの忘れてたくらいドキドキしてて
でも
ひ~めひめ。。でちょっと力がぬけちゃったw
そこからまた全力で。。
さかみちくんが勝ったときはおもわず泣いてた。。
やっぱり気もちの強さかな(うん!)
そのあと
こけちゃったときはびっくりしたなぁ。。
でも何ともなかったみたいでよかった(ほっ)
車でついてって
またいっしょに走りたいって思ってるさかみちくん
にゃんは見てて気もちがよかったなぁ。。
{/netabare}
10話目
{netabare}
今週はマキシマ先輩かっこよかったぁ
自己流って言ってたけど
右左に自転車ゆらせてほんとにダンスしてるみたい♪
自己流ではやかったらかっこいい。。って言ってたけど
そういえば
鳴子君もしゅんすけ君も朝の自主トレで
ひそかにがんばってるのばれたらかっこ悪いって。。
自転車のレーサーの人たちって
ただ勝ちたいんじゃなくって
かっこよく勝ちたいって
すっごく気にする人たちなんだね^^
{/netabare}
11話目
{netabare}
今週もあっ!ってゆう間におわっちゃったね
1年生はインターハイ予選のこと教えてもらってなくって
鳴子くんとさかみち君はしゅんすけ君から聞いて
いそいで幕張まで見学に。。
さかみち君たちが着いたとき
田所先輩たち3人は遅れてたけど
あと1週でスピードを上げて1分差で勝っちゃった
しゅんすけ君と鳴子くんは
ライバルでアツいね。。
2人で話してると漫才してるみたいだけどw
ほかの学校の人たちは
総北高校で早いのは3年生しかいないって思ってる。。
でも総北には。。
合宿やるね
さかみち君って主役だと思うケド
インターハイに出られるのかな?
{/netabare}
12話目 合宿初日!
{netabare}
合宿に行くとちゅう助けてくれた男の子
箱学のまなみ君。。親切でさわやかだったね♪
5kmのサイクリング専用コースってあるんだぁ
景色とかよさそうだけどゆっくり見てるヒマなさそう。。
しゅんすけ君と鳴子くんの自転車にはしかけがあって
走りにくいの
ほんとはさかみち君のもしかけしてあるけど
さかみち君気がつかないみたい。。
先輩に言われてはじめて気がついた
巻島先輩いい人だけど
金城さんが思ってたみたいに
自分で考えて走れるようにならないと
1人で走ってるときに何かあったら困るんじゃないかな。。
{/netabare}
13話目
{netabare}
2クール目はじまったね
3Dがちょっとヘンで古いTVゲームの画面みたくなってた
OPもEDも変わってて
にゃんは前のほうが好きかも。。
総北高校の1年生はみんな筋肉痛でかわいそう
疲れておふろで眠っちゃったり(にゃんもあったw)
しゅんすけ君は意地をはりすぎてて
ちょっとかっこわるいなぁ。。
なんだかぎりぎりでがんばってるのがミエミエだし
今は自分のことしか考えられないみたい
鳴子くんも大変そうだけど
しゅんすけ君よりちょっとヨユウありそう。。
今週はさかみち君はあんまり出てなくって
ほかの学校の人がたくさん出てたかな。。
かわった人がいっぱいいるね^^;
京都伏見のエースの人はにゃんはにがてっぽいなぁ。。
インターハイはどうなるのかな?
その前に合宿。。
無事におわれるのかなぁ
{/netabare}
14話目
{netabare}
さかみち君。。
なれてきて楽に走れるようになってきたみたい
坂道が楽しい~♪って
箱学のマナミ君ってさわやかな人だね
さかみち君といっしょで坂道が好き
勝ち負けとかよりも
だれかといっしょに走れるのが好きみたい
それもさかみち君と似てたネ♪
さかみち君のことよく分かってて
わらいながら登るのがおもしろいって
あと
自転車って競技用シューズはいてると
倍の力がペダルに伝わるって。。
シューズってそんなに大切なんだ!
インハイの約束。。
さかみち君に新しいお友だちと目標ができたみたい
また楽しみができてよかったね☆
あ。。マキシマ先輩の短髪メガネおかしかったねw
{/netabare}
15話目
{netabare}
この合宿って
ただ1000km走るだけじゃなくって
インターハイに出るためのレースだったみたい
さかみち君もがんばってるけど
しゅんすけ君と鳴子くんは
2年の先輩たちを追いぬかそうってしてる
でも
先輩たちは協力して作戦立ててぬかせないようにって。。
先輩たちっていじわるみたい
でも
レースってそうゆうのも大事なのかなぁ。。
今まで自転車ってさわやかな感じだったから
ちょっと。。いやだなぁ。。
{/netabare}
16話目
{netabare}
あおやぎ先輩を支えるテシマ先輩
チーム2人。。
にゃんはいじわるだなぁって思ってたけど
テシマ先輩って自分が勝つよりあおやぎ先輩のこと考えてた
そうゆうのも友情なのかな。。
さいご
テシマ先輩はさかみち君対策考えてたけど
さかみち君はそれよりもっと強くなってた。。
いろいろイジワルなこと考えるより
ただ一生けんめいにペダルを回す
さかみち君がかっこよかった☆
EDのあとのお風呂場で
しゅんすけ君が歌(たぶんラブヒメ)をよく知ってて
ちょっとおかしかったね^^
{/netabare}
17話目
{netabare}
みんな一生けんめい走ってるだけだけど
時間がたつのがすっごい早かったよね
さかみち君は追いぬかれて
鳴子くんはそのさかみち君を助けようってしたけど
しゅんすけ君はさかみち君が追いぬくとき強いって
しゅんすけ君のほうがさかみち君のことよく知ってるみたい
それで
さかみち君は2年の先輩たちに追いつこうって
にっこりわらってた
にゃんは見ててうるうるしちゃった。。
だってがんばれるのって好きだからでしょ?
負けるのがくやしいからとか
勝たないとおこられるとかってがんばるのって
ちょっとちがうってにゃんは思うんだ。。
そのあとみんなでならんでゴールしそうだけど
さかみち君は追いぬかせるのかなぁ
{/netabare}
18話目
{netabare}
肉ばなれでキケンしちゃったけど
テシマ先輩たちさいごまでこごうって。。
感動しちゃった。。
さかみち君は雨ですべるのに
ペダルもこわれちゃって(それで弱虫ペダル?)
それでもあきらめないでいたら
足をひきずりながらテシマ先輩が助けに来てくれた
テシマ先輩いい人だったね
さかみち君ぎりぎりだったけどゴールできてよかった♪
{/netabare}
19話目
{netabare}
合宿終わって
さかみち君また弱虫小野田くんにもどっちゃったみたい
自分はインターハイに出られないとかって思いこんだり
プレッシャー感じすぎちゃってペダルが重くなっちゃったり
でも
主将さんが助けに来てくれて
「お前がつらくなったらオレたちがいる
オレたちがつらそうになったらお前が全力で助けろ!」って。。
さいごはさかみち君
また楽しい小野田くんにもどってたね♪
今年のインターハイは箱根だって
箱根でマナミくんと会えるね☆
{/netabare}
20話目
{netabare}
前半はマナミくんが自転車レースはじめたときのおはなし
幼なじみのツンデレ委員長(萌えじゃないけど)
マナミくんのこと好きなのバレバレだった^^
おかげでマナミくんは委員長さんより
自転車が好きになっちゃったね。。
インハイも風が見方でヨユーで決まっちゃった♪
後半はマキシマ先輩のうちに
レースの参考にするビデオ見に行くおはなし
ちょっとコメディ入ってておかしかったw
自転車なのに駅伝ってゆうのがフシギだったけど
聞いたらそうなんだぁーって思った
あと
3日間もあるからただ全力で走るだけじゃダメだって。。
{/netabare}
21話目
{netabare}
今日は1年前のインハイ2日目の
金城先輩と箱学の福富さんの1位の勝負のおはなし
実力は1人で走る福富さんのほうが上みたいだったけど
金城先輩は支えてくれたみんなのためにぜったいあきらめなくって
とうとう追い抜いたけど。。
人のせいでケガして負けちゃったけど
さいごまであきらめなくってぜんぶ自分のせいにした金城先輩
くやしい思いで田所先輩が福富さんなぐっちゃったけど
にゃんも泣いちゃった。。
金城先輩かっこよかったね。。
それで
やったことをだまって知らんぷりすることだってできたのに
ちゃんとあやまりにきた福富さんもよかった
見ててさわやかになれるスポ根っていいよね♬
今年はぜったい金城先輩たちによろこんでほしいなぁ☆
{/netabare}
22話目
{netabare}
インハイはじまるね
マナミくんと会場で会えて
さわやかなおはなしになるといいなぁって思ってたのに
京都伏見の御堂筋くんってひどいね
でもにゃんは
あんなイジワルな人ってほんとにいるの知ってる
どうしたら変われるのかなぁ
あの人が何かしようってしてたら見るのいやになっちゃうから
何もおきないといいけど☆
そう言えば忘れてた
さかみち君が主人公だったっけw
どんな道が待ってるのかな?
{/netabare}
23話目
{netabare}
OPの前のところっていつもだったらEDの後にやってそうw
レースはじまったね
はじめはスプリント。。
スピードに自信があるスプリンターの人たちが
力を見せつけてレースの主導権をにぎるんだって
田所先輩と鳴子くん
おんなじ学校同士なのに競争するのってヘンw
でも
2人で競争してるから速く走れるんだって
だけど
箱学の泉田くんがかんたんに追いついて来ちゃった
泉田くんって筋肉ムキムキでちょっと変わった人
ジャージの前は本気になったら閉めるって。。
前をあけたまま2人の前を走って行ったけど
追いつけるのかな?
{/netabare}
24話目
{netabare}
背筋と腹筋が自転車に乗るのに大事なんて思わなかったぁ
それであんなに早くなるんだ。。
何もかくしてないって言ってたのに2人はかくしてたね^^
鳴子くんは水をすてて空気抵抗へらして
田所先輩は空気をいっぱい吸って。。
バトルアニメなんかでヒーロー覚醒!とかといっしょで
急にかっこよくなった♪w
でも
泉田君もまだジャージを閉めてなかった
これで空気抵抗もへってもっと速くなっちゃう?
誰が1番になるのかな。。
{/netabare}
25話目
{netabare}
田所先輩も鳴子くんもずっと負けてきた
だから
勝ちたいってゆう気もちはだれにも負けない
だからコーンが飛んできた時だって
ブレーキかけなくっちゃ!なんて
思ったりもしなかったんだね^^;
それで1番は
田所先輩だったのかな。。
2人のアツい思いが伝わって
ちょっとなみだがにじんできちゃった☆
{/netabare}
26話目
{netabare}
さかみち君
いつの間にか後ろのほうにいて
落車にまき込まれて気がついたら空があった。。
そこからおきあがって走ろうってしたら
最下位だって
でも
みんなはさかみち君が必要みたい
どうなるのかな。。
{/netabare}
27話目
{netabare}
マキシマ先輩と箱学の東堂くんって
そうゆうライバルだったんだ。。
くやしいけどマキシマ先輩
総北のみんなを引っぱっていかないといけなくって
競争できない。。
東堂君もとうとう先に行っちゃった
でも
3分あれば追いつくって
それってさかみち君がくるって信じてるの!?
さかみち君は
これから100人抜こうってしてるみたい
そんなことってできるの?
でも
やらないとマキシマ先輩かわいそう。。
{/netabare}
28話目
{netabare}
マキシマ先輩は
さかみち君が必ず来るって信じてる!
さかみち君は何度もくじけそうになったけど
はじめはラブヒメパワーで
集団の関所は
せまいミゾのふちのところを通って
もう1人で100人!
御堂筋くんのプレッシャーに負けないで
「みんなに追いつくんだー!」って言いながら
どんどん加速してくさかみち君見てたら
なみだがにじんできちゃった。。
みんなが見えたときはもうぼろぼろ。。って
さかみち君の思いは届いたね
つぎは
マキシマ先輩の番だね☆
{/netabare}
29話目
{netabare}
東堂君とマキシマ先輩の競争よかった♪
相手の足を引っぱって勝つ競争じゃなくって
自分のさいごの一滴をふりしぼって
でも
楽しんで競走する2人を見てたら
うるうるしてきちゃった。。
競争だから
どっちか負けちゃうけど
どっちが負けても
よかったって思えるなんて
ステキだなぁ♪
{/netabare}
{/netabare}
30話目
{netabare}
荒北くんのおはなしが多かったね
野球ができなくなって荒れてて
原付に乗ってたとき福富くんに会って
競争になって負けてから自転車レースをはじめた人
福富くんに会わなかったらまだ不良のままだったかも。。
自転車ってバイクより早く走れるってすごいね!
しゅんすけ君は
金城さんからこの3日間で成長しろっていわれてて
何か分かったのかな?
急に早くなったけどよく分からなかった。。
これから
福富さんと金城さんの競争になるのかなって思ったら
京都伏見の御堂筋くんが追いついてきちゃった。。
どうなるの?
{/netabare}
31話目
{netabare}
3人が1位ってあるんだ。。
福富さんと金城さんが勝てばアツい戦いだったけど
御堂筋くんがいっしょだとちょっとヘンだった。。
さかみち君と鳴子くん
足がぷるぷるだったね^^
明日も走るのに大丈夫なの?
田所先輩もゼッケンもらった
でも
病気なの!?
どうなるのかな?
{/netabare}
32話目
{netabare}
チーム戦
仲間といっしょに走れるっていいね☆
さかみちママ
さかみち君たちがサイクリングしに
箱根に来たと思ってるみたいw
でも
応援うれしかったね♪
「強くなりなさい!」
田所先輩は病気
しゅんすけ君は
御堂筋くんに負けて落ちこんでる
でも
2日目が来ちゃった。。
箱学はまだ
フレッシュな男シンカイくんを残してる
スタートしてからしばらくして
田所先輩が来てないって気がついたとき
先輩はまだスタートしてないの!?
6人で走らないと勝てないって言ってたのに
大丈夫かな?
{/netabare}
33話目
{netabare}
田所先輩
調子悪くってぜんぜん走れない
マキシマ先輩は置いて行くってゆうけど。。
さかみち君は金城さんから言われたように
みんなを引っぱって追いつくって
先輩のこと待ってた
それで
田所先輩はやっと待ってたさかみち君に追いついて
いっぱいいっぱいだって思ってたのに
ラブヒメパワーでふつうに走れるようになっちゃった!
田所先輩も歌えたのがすごい^^
「よくあることかもだけど 女子には大事なの
わたしの気もち ねぇねぇ 届いてる?届いてない?
ムリだって言われても 今はちっちゃくても
信じたい!このハートは本物だって
ページめくる今日のストーリー
チュルリラー
抱きしめる胸に秘めたパワー
ルートガイドにのってない あたらしい世界へと
レッツゴー メタモルフォーゼ
ひ~めひめ。。
好き好き大好き
ひめひめ
キラキラリン
君とみんないれば わたしってゼッタイ無敵!
ひ~めひめ。。
好き好き大好き
ひめひめ
キラキラリン~♪」
ラブヒメパワーってすごい!!
もしかしてこのおはなしって
スポ根じゃなくって
オタクのおはなしになるのかなw
でも
ほんとはきっと
ダメって田所さんが思いこんじゃってて
力が出なかっただけだったのかも
しゅんすけ君と金城さんたち
ラブヒメパワー信じられるかなぁ?
{/netabare}
34話目
{netabare}
京都伏見は6人そろったのに
しゅんすけ君たちは2人だけ
御堂筋くんの言葉に負けて
勢いがなくなっちゃったみたい
それで
御堂筋君はこんどは泉田くんに話しかけてきて
泉田くんはアツくなっちゃったみたい
でも
新開さんになだめられて
代わりに新開さんが御堂筋くんと競争に。。
うさぎのおはなしかわいそうだった。。
新開さんってかっこよくって速いだけじゃなくって
やさしいんだね☆
がんばってー♡
総北はどうなっちゃうのかな?
{/netabare}
35話目
{netabare}
しゅんすけ君は1回あきらめたけど
金城さんから
いっしょに走るだけでいいって言われたみたい
「そろってるってゆうことが力なんだ」って
チームっていいね☆
にゃんはちょっと泣きそうになっちゃった
さかみち君たちも後ろからついて来てるって分かったし
しゅんすけ君も力がもどるといいな☆
御堂筋くんは弱いフリしてたけど
ウサギのこと言い出して新開くんをおどかしてる
新開くん左を抜けなくって悩んでたけど
とうとう鬼になったね
顔が御堂筋くんみたくなってた。。
御堂筋くんもただ負けてないよね
またスピード出した。。
新開さんに勝ってほしいけどな☆
{/netabare}
36話目
{netabare}
新開くん負けちゃった。。
全力出して負けたら急に力が抜けちゃうのかな?
箱学さいごはバラけてきちゃったね
反対に京伏はラストスパートかけようってしてるみたい
金城さんたちは
さかみち君たちが必ず追いつくって信じてる
さかみち君たちは熊本第一をかんたんに追い抜いて
後半はさかみち君がとくいな登り坂!
田所さんはラブヒメ歌おうって言ってくれた☆
田所さんも楽しく走るってって思い出したみたい♪
チームの背中が見えてきて
田所さんが泣いてるところ見て
にゃんも
じわってなみだが出てきちゃった。。
追いついて
みんなも喜んでくれて
田所さんがさかみち君をほめてくれて
しゅんすけ君も思いが変わったみたい☆
これから追いついて勝利!
チーム全員で箱学めざしてまとまったね
でも箱学は。。
{/netabare}
37話目
{netabare}
総北ぜんぜん出てこなくってちょっとザンネン
京伏は
お荷物になる2人の仲間を切りすてて
先に行っちゃった
それを見て
箱学の福富さんは真波くんと2人だけで追いかけたの
スポーツってイメージがとっても大事みたい
(1番いいときのこと思い出せってベイビーステップで言ってたw)
置いて行かれた京伏の2人って
こころが弱かったのかな?
でも
箱学はちがう
福富さんはそう信じてるみたい
「俺たちは王者だ」って
後ろから来るのは誰?
あと
ラブヒメ2期じゃないけど
おんなじ作者の人の「まじもじるるも」が
7月からはじまるみたい
魔女っ子コメディなのかな?楽しみだね☆
{/netabare}
38話目
{netabare}
最終回なのに箱学と京伏の戦いなの?
箱学の荒北さんって口はわるいけど
ぜんぜんあきらめてなくって
新開さんのことバカにしてるみたいだけど引っぱってあげてて
新開さんもそのこと分かってる
チームが信じあってる!
でも
総北追いついたね☆
倒れそうになるさかみち君のこと
鳴子くんが支えてあげて
そのあと
しゅんすけ君が支えて
みんなで交代でチームを引いて
見ながらうるうるでぐじゅぐじゅになっちゃった。。
さかみち君も自分で走れるようになって
このまま。。って思ったら
えっ!?もう終わりなの?
2期が楽しみ☆
{/netabare}
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原作:渡辺航(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載) 監督:鍋島修 シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:吉田隆彦、メカニックデザイン:水村良男、メインアニメーター:堀内博之、美術設定:青木智由紀、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:中尾総子、CG監督:真田竹志、撮影監督:葛山剛士、編集:坂本久美子、音楽:沢田完、音響監督:高寺たけし 山下大輝、鳥海浩輔、福島潤、安元洋貴、森久保 祥太郎、伊藤健太郎、岸尾だいすけ、松岡禎丞、諏訪部順一、諏訪彩花、潘めぐみ(TVアニメ動画『弱虫ペダル』のwikipedia・公式サイト等参照)
山下大輝、鳥海浩輔、福島潤、安元洋貴、森久保祥太郎、伊藤健太郎、岸尾だいすけ、松岡禎丞、諏訪部順一、諏訪彩花、潘めぐみ、前野智昭、代永翼、柿原徹也、日野聡、吉野裕行、阿部敦、遊佐浩二、野島裕史
原作:渡辺航(秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載)、 監督:鍋島修、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:吉田隆彦、メカニックデザイン:水村良男、メインアニメーター:堀内博之、美術設定:青木智由紀、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:中尾総子、CG監督:真田竹志、撮影監督:葛山剛士、編集:坂本久美子、音楽:沢田完、音響監督:高寺たけし
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