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「黒子のバスケ(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
76.6
感想・評価
1014
棚に入れた
6375
ランキング
695
★★★★☆ 3.9 (1014)
物語
3.9
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.0

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黒子のバスケ(第2期)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作の上にアニメオリジナル要素がある

一期は各話感想途中までつけていたんですが、しんどいので全体評だけです。

この二期は原作にオリジナル要素が付け足されていると思います。もちろん一期もそれはあったんですが、どうも青峰戦が原作にはなかったような気がします。するというだけで家に積んである原作コミックをチェックしていないんですが、確かそうだったと思います。花宮戦のあと紫原戦という流れだったと思います。

原作では青峰は肘を痛めているとかで、出場シーンがあまりないんですよ。しかしこのアニメ版では違います。このサムネイルの画像でもわかるように、二期で一番出番が多く割かれているのは青峰です。話数が多く描かれています。やはりキセキの世代では彼が一番バスケがうまいという設定ですから、その青峰を中心に描いているのは、バスケアニメとしては当然のことだと思います。用語とかものすごく専門的で、少しバスケのルールとか知らないと楽しめない内容だと思いますし、バスケを知っているジャンプ読者の少年層には受けがいいと思いました。

まあ黒バスはキャラ人気が腐女子にはものすごいんですが、このアニメ版はオチはたとえアニメ的であっても、専門知識をもって描かれています。そのあたり非常に良心的作品で、作画も少しも乱れないのもすごいと思います。バスケの動作とかかなり現実のものに忠実で、やはり見ていて気持ちよく見ていられます。演出的には昔懐かしい「巨人の星」的なのですが、最新のアニメ技術で描かれているので、古臭さはまったくありません。とても長いシリーズですが、いい作品だと思います。

投稿 : 2022/10/21
閲覧 : 147
サンキュー:

4

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リベンジ

2期では、青峰に破れた誠凛が強くなりウィンターカップに予選に出場すると言う感じです。

【誠凛の先輩方】

先輩方はいい先輩ですね。
先輩方は日本一を目指す理由がありました。
それは2年生の木吉鉄平が怪我でバスケが出来るのが、この1年しかないからです。

日本一を目指して作った誠凛高校で創設者の木吉鉄平と一緒に出来るのは、この1年しかない……だから、負けられないのです!

その事実をしった黒子と火神は日本一を目指す。
最初から火神は奇跡の世代をぶっ潰して日本一を目指したし、黒子は火神を日本一にすると宣言してました。
でも、この事実を知った2人の目標に少し変化が出ます。

誠凛高校を日本一にする

彼らの目標は奇跡の世代を倒す事であり結果、日本一になる事に繋がりますが、奇跡の世代を倒すついでって感じがしました。
インターハイで負けた時もチームの敗北と言うよりは青峰に負けたと言った感じになってしまいました。

そんな気持ちで望むウィンターカップが幕を開ける!


【黒子テツヤ】

奇跡の世代に通じない自分の力を更に進化させる。
消えるドライブとイグナイトパス改をなどの切り札を用意する。
まっ、普通に最強の一手ではあるんですけどね。
現に奇跡の世代の緑間真太郎には通じたし、でも青峰大輝には通じない……
彼のバスケセンスはそれだけずば抜けているのです。

そして、黒子は最終奥義を繰り出す。
ミスディレクションオーバーフロー
この力を使うと、今後、青峰大輝の桐堂には黒子の力は通じなくなる……これから未来の勝利よりも今の勝利を選んだ黒子
「今、勝たなきゃ意味がない」先輩方の気持ちを知ってるから今を勝ち抜く。

そして、ファントムシュートも黒子の新しい力ですね。
紫原とも意見のぶつかり合いでもありましたが、黒子はホントにバスケが好きでどれだけ全力かが伝わるシーンが多い印象でした。

【火神大河】

2期では奇跡の世代に追いつきます。
VS青峰戦はゾーンに入ることが出来ましたし彼の武器であるジャンプ力もドンドン上がるし夏から鍛えていた左手のハントリングも上がりました。

しかしながら、そう簡単に勝てない……
時には自分がなんとかしなければと思い1人で焦ってしまう………
大事な気持ちではあるんですけどね。
そうした人は頭に血が登り視野が狭まり、相手にそれが伝わり対策されやすくなるんですよね。
だから、黒子の「1人で勝つ勝利になんて意味がないだろ」にはホントに救われたと思います。

そして、今回は火神のアメリカ時代に出来た友達でありバスケの兄である氷室辰也との決着もありましたね。
試合で負けたら氷室は兄を辞めると言う……それが火神にとっては辛くて、それでも火神の「達也と兄弟である事よりお前らとの勝利を選ぶ」カッコイイですね


【緑間真太郎】
彼の気持ちに変化がありました。
負けを知らない奇跡の世代は黒子に負けた事により屈辱を晴らす為に誠凛に挑む。

その中で、緑間真太郎はスリーポイントシュートを打つよりも状況を見てパスを回す様になる。
奇跡の世代は圧倒的な力を持っているから1人でもガンガン活躍するし点数も取れるけど、やっぱり1人で出来る事なんて、たかが知れてるのですよね。

協力する強さを知った緑間真太郎は自分の力を信じると同時に仲間を信じる強さを知ったのですね。

相手からすれば、緑間真太郎は必ずスリーポイントシュートを決めに来ていたかは読みやすくもあったけどパスを出すから駆け引きが必要となり、戦術が幅広くなる為に厄介となる。
チームとして緑間真太郎の成長がよく見えるのがVS誠凛戦

この緑間真太郎の心境の変化はまた彼の新たな武器になってくるのですが、それはまた別のお話


【青峰大輝】

黒子の新技をことごとく打ち砕いていくわでホントに強い人ですね。
しかも、ゾーンにも入るわ簡単にいかない男ですね。

しかし、火神と戦う事で徐々に彼の気持ちに変化があり、昔のバスケが大好きな青峰大輝に戻っていく。
彼は試合に出れば必ず勝ってきた。
しかし、誠凛と戦う事で敗北を思い出す。
それからは練習にも顔を出す様になったり、黒子とも昔の様な関係に戻る事なります。

青峰と黒子は多分本当は奇跡の世代メンバーで1番仲が良くて、帝光中時代の光と影でした。
たがら、そうした関係に戻れたのが黒子は嬉しかったのだと思います。

【桃井さつき】

青峰の幼なじみで黒子の自称彼女w
彼女はデータ収集能力に長けている上に更に、その人物がこれから、どう成長するか、どんな動きを身につけるかを予測出来るマネージャー
彼女は、青峰が心配で青峰と同じ学校を選んだのてすが、本当は黒子と同じ誠凛に来たかったそうなんですよね。

実は、さつきが黒子と誠凛に来ようとした理由は黒子が居るからなんですが、それとは別に誠凛に来たい理由があったのだと思います。
それは、黒子の回想に秘められている為、こちらに書きませんが3期のレビューで、私がそう感じた理由を描きたいと思います。


【赤司征十郎】

帝光中時代奇跡の世代を纏めていた人物
黒子のバスケは基本は原作エピソード通りなんですが、1部変わってるのは彼セリフです。
原作での赤司征十郎のセリフは物騒なものがありそれが少しだけ丸く改善されてます。

因みに彼が、黒子と桃井の力を目覚めさせた人物です。
桃井は帝光中時代のマネージャーですが、データ収集をさせていたのは主将の赤司征十郎でありそれは彼女のセンスを見てけだしたからであり帝光中の武器の1つです。

1つ、黒バスで我儘を言うなら、青峰VS赤司ってカードが1番見てみたいですねw



【紫原敦】

彼はディフェンスは圧倒的です。
しかも、ガタイもよくて身長もあるからオフェンスにディフェンスも凄いです。

あの青峰ですから「紫原から点を取るのは俺でも至難の業だ」と言うけど、点数が取れないとは言わない辺りに彼の自信を感じますね。

紫原ってバスケをホントに詰まらないものだと言います。
ゴールの高さは決まっているから低身長の人より高身長の人が有利だし身長や体格に恵まれない人が練習するのは無駄だと思っていりからです。
だからこそ、黒子は彼と対立する。

紫原の言う事は確かに的を得てるし紫原がバスケをどう思おうが自由だと思う。
でもさ、だからって誰かの頑張り好きな気持ちに自分の意見を押し付けるなって思うのよね。

でも、彼の気持ちに変化が起きる。
誠凛が優先になり負けかけた時に彼は試合を放棄すると言う。
勝てないと悟ったから……

でも、そんな彼に氷室辰也はブチ切れ涙を流します。

紫原「そーゆー熱血っぽいのが1番ウザイをだけど、そもそも室ちんなんて俺より火神に歯が立たないじゃん才能が違うってわからないの?」


氷室「わかってるよ、そんなことは、ずっと、火神の才能に嫉妬してきたんだからな……なのに、俺がノドから手が出る程欲しているものを持ってるお前があっさり勝負を投げようとしてる、怒りで気が変になるぜいい加減」


うん、本当にね。
体格にも実力にも恵まれたエースに諦めた無理だって言われたら悲しいよね。

頑張っても実力が報われなかったりする事なんて沢山あるし、それでも負けたくなくて、でもチーム戦だから本当に勝てなくなっちゃう。

劣勢の中て1番実力あるエースが諦めるなんて……1番勝てる可能性があるあるエースが1番最初に諦めるなんて……

でも、紫原は氷室の気持ちに心を動かされる。
そうして最後まで試合を諦めずに戦いきる!

結果、紫原は泣いてしまう「バスケを辞める」と言う……きっと辞めようと思ったんだと思います。
大嫌いなバスケと諦めてしまうバスケを辞めて、大好きなバスケを諦めないバスケを始める為に。

私は昔、ゲームのチーム戦で泣いた事があります。
仲間と一緒に頑張ってきたゲームで沢山の人がリアルタイム視聴出来る決勝の舞台で、沢山の人から応援されて背中を押されて結果負けちゃって……応援してくれたのに、皆で頑張ったのに……悔しくて悔しくて……

だから、紫原の流した悔し涙の理由って少しわかっちゃうんですよね。

【黄瀬涼太】

奇跡の世代の5人目の黄瀬が来る前の5人目には灰崎祥吾と言う人物がいました。
赤司征十郎にバスケット部から追放された男

黄瀬涼太が相手をコピーするなら灰崎祥吾は相手の技をパクる力。
奪われた技は使用不可能になるので厄介な力ですね。

しかし、黄瀬涼太は爆発的進化をとげる。
奇跡の世代のコピー、灰崎祥吾は奇跡の世代の技は盗めないのです。

黄瀬涼太も奇跡の世代はコピー出来なくて出来るのは奇跡の世代以外の上手い人のコピーで秀才止まりの彼が天才に追いついた瞬間です。
黄瀬涼太が本当の意味で奇跡の世代になった瞬間かもしれませんね。

後、黄瀬は奇跡の世代のコピーをしますが、この時点で赤司征十郎はバスケの試合を視聴者に見せてなくて、能力不明でした。
VS灰崎祥吾では、青峰、緑間、紫原のコピーは見せますが赤司征十郎のコピーだけはしてなくて……演出的にも空気が読める黄瀬涼太

視聴者の為に赤司征十郎の技のネタバレを回避したのでしょうねw

投稿 : 2022/07/06
閲覧 : 148
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

続きだから1期をさきに見てね☆

第26Q
{netabare}
かがみくんにバスケを教えてくれた
お兄さんみたいな氷室くん

決着がつかないうちにかがみくんが日本に帰ってきちゃって
すっきりしなかったんじゃないかなぁ
こんなところで会うなんて。。

でも紫原くんもいっしょのチームだったんだ
2人がいたらどれくらい強いんだろう。。
{/netabare}

第27Q
{netabare}
紫原くんにゃんはちょっとにがてかな
人をばかにしてるみたい。。

氷室くんのボール
通りぬけたみたいですごいって思ってたら
黒子くんは体が通りぬけてたね。。
どうやってるのかな?

ウインターボールたのしみ~♪
{/netabare}

第28Q
{netabare}
黒子のバスケだけど
ほかの人たち強すぎてほとんど出てなかったね

でも
かがみくんがアツくなりすぎたとき
冷やしてくれるのってやっぱり黒子くん
前は犬パンチだったけど今日はゴム
ゴールにずつきって笑っちゃったけどw(いたそぉ。。)

なんだかこれから
「かがみのバスケ」になってくみたいなおはなしだったね
{/netabare}

第29Q
{netabare}
奇跡の世代のほかにも
強い人がいっぱいいるね。。

緑間くん負けて変わった?
もっと強くなったかがみくんと一騎打ちなの?
でもなんか作戦とかありそう。。

でも
こっちも黒子くんいるし大丈夫よね
{/netabare}

第30Q
{netabare}
緑間くんがパスしはじめて
かがみくんも限界になってきて
ほかのシュウトクの人たちも強いし
誠凛のみんなもがんばってるけどちょっとずつ負けはじめてる

これで黒子くんの新しいドライブで
試合がかわるかな?
1話があってゆう間におわっちゃって
なかなかおはなしが進まないなぁ。。
はやく見たいね黒子のドライブ☆
{/netabare}

第31Q
{netabare}
黒子くんが出てから終わりのほうまで
あっとゆう間だったね
アツい試合で
だれかが終わってほしくないって言ってた気もち分かった

それで
あと20秒くらいがすごく長かったぁ。。
入れー!入れー!って^^
さいごまで見られなかったけど勝ったのかな
{/netabare}

第32Q
{netabare}
引き分けだったね。。

あとは誠凛にバスケ部ができたときのおはなし
金髪。。似あわないなぁ
{/netabare}

第33Q
{netabare}
きよし先輩が足をいためて入院したところまで

霧崎のヘンなまゆ毛の人
あんなことしてもいいなんてひどいよね。。
誠凛もまえはふつうにバスケしてたんだw
かっこよかったぁ

今みたいに超能力っぽいバスケもいいけど
ふつうにがんばってるスポ根はもっといいなぁ☆

黒子くんと先輩がすれちがってたってゆうのは
ちょっとおもしろかったね

来週は今にもどって試合かな
{/netabare}

第34Q
{netabare}
霧崎ってひどいなぁ。。
見てるのいやになってきちゃった
でも
こんなかんじで勝っても体がぼろぼろになっちゃって
そのあと試合できるの?

誠凛のみんなもイライラしてて
やっぱり見るのが苦しくなっちゃうし

さいご
きよし先輩がかっこよかったけど
あーん。。もう
はやく勝って☆
{/netabare}

第35Q
{netabare}
霧崎ってきっと
切り裂きのことなんだね。。
ひきょうなことばっかりして!

第3クォーターは点いっぱいとられちゃったけど
ちゃんと試合してたからまだよかった(ほっ)

黒子くんがもどって
きよし先輩は止められちゃったけど
きっとみんながなんとかするよね。。

さいご
どんな試合になるのかなぁ☆
{/netabare}

第36Q
{netabare}
やったぁ!霧崎に勝ったね♪
ヒュウガ先輩ときよし先輩のはじめて?のハイタッチ
ちょっと感動したね

わるいこと言った霧崎のハナミヤくんに
きよし先輩は
さいごのプレイがよかった。。またやろうなって
とってもかっこよくってなみだが出ちゃったよ
{/netabare}

第37Q
{netabare}
黒バス事件犯人つかまってよかったね♪
今週はうたがわれた腐女子向けかなw
にゃんは腐女子じゃないけど
見ててときどきどきどきしちゃった(えへ。。)

イーグルアイとかミスディレクションのスキルって
おふろで使えなくってよかったw

桐皇の人たちも来て
男子だけじゃなくって
リコたちもはりあってたのおかしかったw

それで
強くなったのって誠凛だけじゃないから
とうとうリコのお父さんまで出てきちゃった!
ちょっとおばかなリコパパってもと全日本の選手?

かがみくんはアメリカに!?
ちょっと帰ってくるってゆう感じなのかな
{/netabare}

第38Q
{netabare}
前半はキセキの世代の紹介みたいなおはなしかなぁ
アカシくんも何のためにみんなを集めたの?
あんまりおもしろくなかったかな

後半は試合がはじまったけど
これからはじまるってゆう感じ。。
イグナイトパスかい。。楽しみ☆
{/netabare}

第39Q
{netabare}
ウィンターカップはじまって
誠凛がんばってたね
急におはなしが進んだみたい
でも
今週は青峰くんが主役だったみたい。。

黒子くんも改で青峰くんをぬいたけど
あんなににがんばって作った改もバニッシングドライブも
青峰くんに通じなくなっちゃって。。

これでダメだったら
どうやって桐皇に勝てるの?
{/netabare}

第40Q
{netabare}
黒子くんがぬけてかがみくんの本気が出たのかな
強くなってる

でもこんどは青峰くんがもっと。。
それと
桐皇もなにかかくしてる?

黒子くんが帰ってきてどうなるのかな?
{/netabare}

第41Q
{netabare}
誠凛が必殺技だしたら
桐皇はすぐそれを見やぶってもっと強くなっちゃうね
誠凛はそれでもどんどん技を出してきて
考えるだけでもたいへんそう。。

この後どうしよう?とか考えないんだ

それって
きよし先輩のためだよね
今やらないと!
{/netabare}

第42Q
{netabare}
ヒュウガ先輩の
「はずさないから打てるんじゃない 
はずしても大丈夫から打てるんだ!」
かっこよかったね♪

青峰君がゾーンに入って負けそうだったけど
かがみくんもゾーンにはいったぁ♪
誠凛ってどこまで強くなれるの!?
{/netabare}

第43Q
{netabare}
誠凛はぜったい勝って思ってたけど
勝つまでは心配でドキドキしちゃうよね☆
ゾーンはすごかったけど
やっぱりさいごはチームワークだね

おわってぐうタッチしてた
青峰くんと黒子くんがよかった

EDのあとの青峰くん
「練習してぇ~っ」てゆうのもよかったよね

みんなおつかれ~
このあとゆっくり休んでね☆
{/netabare}

第44Q
{netabare}
桐皇と試合がおわって今日はギャグ回!?

フルーティーちゃんこココア味
でも
デザートみたいでおいしそー♪w

アレックスさん
いつの間に部屋入ってたの?びっくりw
かがみくんたちが小さい頃にWNBA引退したみたいなのに
えーっ!?歳いくつなの?

かがみくんはアレックスと特訓
黒子くんは青峰くんとシュートの練習
間に合うの?
でもアレックスは2、3回戦は大丈夫みたいに言ってたけど。。

なかみや南高校と試合はじまったね
みんながんばってね~!
{/netabare}

第45Q
{netabare}
2回戦3回戦は軽いものじゃなかったけどふつうに勝って
やっと準々決勝で陽泉と。。
でも陽泉って大きくって動きも早い人たちばっかり

キセキの世代の紫原くんと
アメリカでかがみくんといっしょにやってた氷室くんもいるし
点を取るのがすっごくむずかしそう。。

こんどはどうやって勝つのかな?(負けないよね!?)
{/netabare}

第46Q
{netabare}
こんどの相手ってみんな背が高くって動きも早いし
うーん。。誠凛が点を取れないなんて。。

でも黒子くんいた!
やっぱり黒子くんもキセキの世代なんだね~♪
紫原くんに負けないってすごいよね!!

だけど
そんなにずっと出られないみたいだし
今度は氷室くんも本気出したかなぁ
ドキドキしちゃうね
{/netabare}

第47Q
{netabare}
今週は氷室くんとかがみくんの
リングの約束のおはなしかなって思ってたけど
キヨシ先輩と紫原くんのおはなしが多かったみたい

キヨシ先輩がんばってだんだん追いついてきたけど
終わりのほうは疲れてぼろぼろになってきたみたい
でも
紫原くんはこれから本気が出てくるみたい
どこまでがんばれるの?。。

ただ
かがみくんもリングを捨ててくれって言って
何かしようってしてたみたいだし
汗ですべったとき何か気がついちゃったみたい
あと
黒子くんも休んでてこれから活躍してくれそう

相手が強くなってきたら
誠凛ももっと強くなってくるよね
きっと☆
{/netabare}

第48Q
{netabare}
紫原くんとうとう本気出したね
バスケはでかいヤツが勝つようにできてる。。そうなのかな?

キヨシ先輩勝てなくって交代したけど
自分が守るだけじゃなく
みんなからも守ってもらってるって分かって
バスケが楽しい。。って

さいごのキヨシ先輩のたのみって何だったのかな?
{/netabare}

第49Q
{netabare}
キヨシ先輩のたのみは
さいごの1分だけでいいから出られるようにって
そんなことできるんだ。。
体をこわしたりしないのかな?

かがみくんがすがってたのってゾーンに入ること
でも
それをやろうってした時はできなくって
ただ一生けんめいになった時にやっと入れた
ほんとに集中してないとダメみたい

紫原くんがゾーンに入れないって何となく分かるけど
あのすごい氷室くんが入れないのってちょっと。。
それって
一生けんめいやってるだけじゃバスケに勝てないってこと?
くやしいよね。。
なみだが流れる気もち分かった

でも
そのなみだで紫原くんがやっと本気になったみたい
さいごにはキヨシ先輩ももどってくるし
つぎの回が待ちどうしいな☆
{/netabare}

第50Q
{netabare}
残り50秒きってキヨシ先輩もどってきてから
ずっとドキドキしてた☆

キヨシ先輩ほんとにもどってきて
今まで以上に強くなってたね
力はかがみくんのほうが上かもだけど
にゃんは先輩が1番かっこいいって思うよ

残り20秒で紫原くんもゾーンに入って
かがみくんも負けそうって思ったとき
キヨシ先輩もいっしょになって押し返した!
誠凛ってほんとにみんなでがんばってるね♪

かがみくんも新しい必殺技でたね
メテオジャム!
なんだかよく分からなかったけどかっこよかった☆

試合のさいごは黒子くん!
やったぁ♬
ここでがんばらなかったら
黒子のバスケじゃなくなっちゃうよね^^

紫原くんがゾーンに入れたのって
やっぱりバスケが好きだからだよね☆
やめるとかって言ってたけどみんな分かってる
ただのツンデレだよねw
なみだが出たところは
にゃんもうるうるしちゃったよ。。

EDのあとも
さいごまでよかった♪
兄弟でライバルっていいなぁ☆
{/netabare}

見おわって

1期より
もっとおもしろかった
前より
超能力みたいなおはなしが多くなったかも?

いよいよ{netabare}準決勝{/netabare}ってゆうところで終わっちゃったから
ぜったい3期あるよね
早く見たいなぁ☆

投稿 : 2020/09/05
閲覧 : 1337
サンキュー:

135

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作にほぼ忠実

ウィンターカップ予選~誠凛VS陽泉戦

約1年で二期、まあ原作消化期間だと思えば妥当かな。

一期終盤で誠凛に復帰した「無冠の五将」の一人、木吉鉄平がスタメンとしてレギュラーに加わる、そのおかげで水戸部さんはベンチww

他校の新キャラが多数出てくる、まあ一期でちらほらと出てはいたんだけど。
木吉と同じ「無冠の五将」でラフプレーを好む霧崎第一高校の花宮真、「キセキの世代」で秋田の陽泉に行った紫原敦、アメリカ時代の火神の兄役で陽泉に行った氷室辰也、アメリカにおける火神と氷室の師匠アレックス(♀)、そして「キセキの世代」キャプテンで京都の洛山に行った赤司征十郎、まあこんなとこ。

黒バスほぼすべてのopを歌っているGRANRODEOの谷山紀章さん、絶対どこかで声当ててくるとは思ってたけど、まさか氷室とは(笑)まあ合ってたからいいけど。アレックスの声、甲斐田ゆきさんってのはなぁ・・同じ甲斐田なら裕子さんの方にして欲しかった。

この二期の見どころは陽泉戦と桐皇戦、特に桐皇戦はテンション上がる展開だった、まあ結果はマンガで知ってるんだけど。

桐皇戦で後々、物語の重要な技になっていくゾーンが発動されるけど、雰囲気がどう見ても某超人テニス漫画の「なんとかの極み」に似ているんだが、スポーツ作品だとこういう超集中技(?)みたいのが必要なんだろうなw

投稿 : 2018/02/08
閲覧 : 338
サンキュー:

1

ネタバレ

ララフェル さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あるチームがなんだかな

{netabare}霧崎第一が胸糞だった{/netabare}
それ以外は楽しかった

投稿 : 2017/06/02
閲覧 : 316
サンキュー:

1

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最強最高作品の2期

アニメの中で一番好きな作品です。
登場人物をはじめ、物語の内容、作画、音楽、声優すべてに文句なし。
中でも『キセキの世代』に目が離せません。

【黒子のバスケ】
高校バスケットボールを題材とした少年漫画作品。
週刊少年ジャンプ連載。本編の後日談として少年ジャンプ+にて。

(これよりwiki参照)

<2期>
ウィンターカップ予選
誠凛はIHと並ぶ高校バスケ大会WC(ウィンターカップ)の東京都予選を勝ち抜き、予選決勝リーグに進出。初戦の泉真館高校に快勝する。

誠凛-秀徳戦
WC予選決勝リーグ2戦目の相手は秀徳高校。IH予選の時とは違い、勝利に飢えた緑間が的確なパスを出すようになり、試合は激しい点の取り合いとなる。
秀徳のリードが広がっていく中、第3Qから黒子の新技「消えるドライブ」が炸裂し、誠凛が一気に追い上げる。勝負は木吉によるフリースロー2本に託されたが、膝の痛みが再発していたせいで最後の1本が外れ、引き分けとなる。

誠凛-霧崎第一戦
WC予選決勝リーグ最終戦は因縁の相手、無冠の五将の1人花宮真が率いる霧崎第一高校との対戦。
去年、花宮たちが行った反則行為が木吉の膝の負傷の直接的な原因であった。今回も悪質なラフプレイが続き、木吉が身を挺してチームを庇うも、限界を迎えてベンチに引き下げられる。花宮たちのやり方に激怒した黒子は渾身のパスを打ち出し、火神がそれをゴールに叩き込む。そして誠凛は勝利し、WC本戦出場権を獲得する。

ウィンターカップ
合宿・誠凛-桐皇戦
WC初出場を果たした誠凛は、リコの勧めで温泉旅館に一泊する。そこで、同じ旅館に来ていた桐皇にWC初戦で対戦することを聞かされる。
試合は序盤から壮絶な点の取り合いとなる。黒子の消えるドライブや新技「加速するパス・廻」は青峰に攻略されてしまい、視線誘導も切れた黒子は最後の大技「ミスディレクション・オーバーフロー」を発動し桐皇を翻弄する。
そして、「野生」を身に着けた火神とやり合うことで遂に本気になった青峰は「ゾーン」に入り、後を追うようにゾーンに入った火神との究極の一騎討ちになる。誠凛は残り5秒で1点差まで追いつくが、誠凛最後のフリースローのリバウンドに競り勝ったのは青峰だった。だがそれを読んでいた黒子から火神にパスが通り、試合終了と同時に火神のダンクが決まって誠凛が勝利する。

誠凛-陽泉戦
WC準々決勝第2試合の相手は、キセキの世代のセンター紫原敦と火神の兄貴分氷室辰也を擁する陽泉高校。
第1Qで誠凛は陽泉の絶対的なDFの前に無得点に終わるが、黒子の新技「幻影のシュート」を契機に息を吹き返し、徐々に得点を重ねていく。これに業を煮やした紫原は自らOFに参加し「破壊の鉄鎚」で誠凛を圧倒するも、ゾーン状態の火神には敵わず、試合を放棄。
氷室の渾身の説得で再度コートに戻った紫原は最終的にゾーンに入るが、連続跳躍により脚力を使い果たし自滅、誠凛が勝利する。


<あらすじ>
帝光中学校バスケットボール部。
部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。

だが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと・・・。


<キセキの世代>
帝光バスケ部史上「最強」と呼ばれ、無敗を誇った黄金世代。黄瀬涼太・緑間真太郎・青峰大輝・紫原敦・赤司征十郎の5人を特に指す。
彼らは全員が10年に1人の天才でありながらもそれぞれがオンリーワンの才能を秘め、そのセンスは他のプレイヤーを圧倒する。

また、5人の同世代黒子テツヤが「6人目(シックスマン)」としてレギュラー入りしていた。ただし、本人によると先の5人は本物の天才であり、自分とは到底異なる存在であるとのこと。

元々は他の選手より少しだけバスケがうまい選手たちだったが、中学時代に才能が目覚めていった。しかし、それによって周囲との実力差が開いたため、次第にバスケへの情熱を失い、試合でも相手への誠意を欠く行動をとるようになる。プレースタイルもチームプレーから圧倒的個人技を駆使したバスケに変わっていった。

当時はモチベーション低下を防ぐため、1人1試合に20得点のノルマが課せられていた(黒子は役割上免除された)。
弱点としては、未だに身体ができていない中高生でありながら、激しいプレイを行うために体に過度な負担がかかりやすいことが挙げられる。また、前述のように個人技を重視していたため、味方にパスを出すのを嫌う傾向がある。

'member'

[黄瀬涼太]cv木村良平
身長:189cm(中学1年時171cm)
体重:77kg
ポジション:SF
バスケット歴わずか2年にして「キセキの世代」に名を連ねている天才。
一度見た相手の技を即座に再現できる「模倣」の技術を持つ。しかし、個々の身体能力で上回るほかのキセキの世代の技は模倣できない。
すべてのキセキの世代の技を模倣可能な「完全無欠の模倣」を習得。

[緑間真太郎]cv小野大輔
身長:195cm(中学1年時174cm)
体重:79kg
ポジション:SG
帝光バスケ部の元副主将で、「キセキの世代」随一の3Pシューター。
コート全域から放たれる一撃必中の「超長距離3Pシュート」が最強唯一の武器だが、それ以外のスキルも一流。

[青峰大輝]cv諏訪部順一
身長:192cm(中学1年時175cm)
体重:85kg
ポジション:PF
「キセキの世代」のエース。帝光時代の黒子の相棒。色黒の恵まれた体格を持ち、バスケ選手としてはあらゆる面で究極系にある天才。
一般的なバスケからかけ離れた「型のないバスケスタイル」が持ち味で、それらを生かした「型のないシュート」を武器とする他、その変幻自在かつ予測不能なプレーから「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」と呼ばれる。ディフェンスも鉄壁で、あらゆるフェイクを見切る反射神経と予測能力を持つ。
「野生」を持ち、さらに自分の意思で「ゾーン」状態に入れることも容易。

[紫原敦]cv鈴村健一
身長:208cm(中学1年時186cm)
体重:99kg
ポジション:C
「キセキの世代」の1人。
天性のバスケセンスを持つが、好きというわけではなく、バスケを「でかさと破壊力があるやつが勝つ欠陥競技」と認識しており、バスケに情熱を持つ者たちに激しい嫌悪感を表す。
フィジカルにおいてはバスケに求められる全てが最高水準で、資質上はキセキの世代最強の可能性を示唆されている怪物。
一撃必殺のダンク「破壊の鉄鎚」はゴールをポストごと叩き折る。

[赤司征十郎]cv神谷浩史
身長:173cm(中学1年時158cm)
体重:64kg
ポジション:PG
帝光バスケ部の元主将で、「キセキの世代」の筆頭格。キセキの世代の中では唯一平均的な身長で、オッドアイが特徴。
非常に広い視野と優れた判断力に加え鋭敏な反射神経を持ち、ゲームメイクに秀でている。「天帝の眼」によって、1on1において絶対的な優位性を持つ。


[黒子テツヤ]cv小野賢章
身長:168cm(中学入学時155cm)
体重:57kg
ポジション:?
帝光中学バスケ部出身で、キセキの世代からも一目置かれた「幻の6人目」。
並外れた観察眼と存在感の薄さを活かし、「視線誘導」によって相手のマークを外し、華麗なスティールとパスワークでチームを得点に導く。
当初はコート内で最も強い存在感を持つボールを保持することを忌避していたが、先輩やライバルたちからの叱咤激励により、「消えるドライブ」・「幻影のシュート」などの技術を獲得し、自ら得点することも可能になった。

[火神大我]cv小野友樹
身長:190cm
体重:82kg
ポジション:PF
黒子の相棒にしてクラスメイト。アメリカ帰りの帰国子女。
ストバス仕込みの荒々しいスタイルが特長で、発展途上ながらもキセキの世代に比肩する才能を持つ。特に圧倒的な最高到達点と滞空時間を誇り飛ぶ度に高さが増す跳躍力が最大の武器だが、スタミナや足腰をはげしく消耗させるため多用はできない。
キセキの世代からは彼らと同じ10年に1人の天才、「キセキならざるキセキ」と言われている。

投稿 : 2017/03/07
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がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

新技炸裂!!

ウインターカップ予選、秀徳戦は引分けだったけど、クロコ君の消えるドライブにビックリ!!
ミドリマ君のシュートは恐ろしく精度が高い、努力の賜物ですね。

誠凛バスケ部創設の話、面白い。
金髪のヒュウガ先輩は見ものデス。

霧崎第一戦はハナミヤ君卑怯すぎる・・・。
キヨシ先輩カッコ良さが目立ちました。
キヨシ先輩とヒュウガ先輩のハイタッチに感動しました。

桐皇戦ではアオミネ君とカガミ君のゾーン対決にしびれました。
クロコ君とアオミネ君が中学校以来の拳を合わせた時は感動しました。
負けて、アオミネ君が少し丸くなった感が・・・。

陽泉戦、クロコ君の消えるシュートにビックリ!!
ムラサキバラ君がゾーンに入って、バスケ好きだったんだなぁって感じました。

クロコ君と戦った人達は、みんなイイ方に変わっていってる気がします。

投稿 : 2016/03/27
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フィーート さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

続・黒子

黒子のバスケ2期です。というか1期からの続きですね。話数も1話からではなく1期から続いてます。

やはり2期になって木吉先輩にスポットが当てられましたね。
黒子や火神だけでなく、1年の頃の日向達にスポットを当てたのは良かったです。試合以外に彼らの日常がみれて良かったです。
2期での木吉のかっこよさは1期とは別ものですね。

やはりクサイというか技名があったりゾーンに入ったりとかチートすぎる現実離れした身体能力にバトルアニメかよと突っ込みを入れたくなりました。
ゾーンに入りすぎて貴重な感じがあまりしないです。
1期もありましたが2期は顕著ですね。

スポーツアニメにしては試合が終わった後のジーンとする感動がないですね。余韻に浸るというか・・・{netabare}誠凛と桐皇学園との試合も試合中はともかく試合終わりも感動する場面がなくあっさり終わったという感じ。{/netabare}

とにかく動きがいいですね!疾走感が出てます。というかこれだけチート技あるのに動きがしょぼかったらがっかりなのもあるが(^_^;)

木吉や黒子のセリフってかっこよすぎて響きますね。

好きな話は霧崎第一との試合ですね。

なんだかんだいっても3期も観る事になるんですけどね。原作知らない私にとって赤司が未知数なので。

投稿 : 2016/03/13
閲覧 : 244
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K さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

相変わらずイケメンだらけ

相変わらずイケメンパラダイスで、勢いもあり見ていてとても楽しかったです。
ただ一つの試合の話が少し長すぎるな…とも思いました。
それでも勝敗があってみんなが悔しくて泣いたり喜んだりしているところが青春!ていうかんじでとてもよかったです。

投稿 : 2016/02/09
閲覧 : 220
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MiXTs32975 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期に引き続き

2期から、苦労しながら勝つパターンが始まるわけですが
2期が一番感動するシーンが多かったかなー。
特徴としてはなんといっても、ゾーンですね。
でも、こういうのはネタが無くなってくるんですよねー

と言うことで3期も見ましたが、もうバスケしろよって言いたくなるような
内容だったので、棚にあげるのはここで終了です。

投稿 : 2015/09/12
閲覧 : 276
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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うん

てかあにこれの評価するの面倒・・・
ちょっと待ってとかマジ長いよ

投稿 : 2015/04/20
閲覧 : 222
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蜜柑の缶詰 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

声優が豪華

声優が豪華で面白かった。
花宮真(声優:福山潤さん)が推しの俺にとっては2期は得でした!

投稿 : 2015/03/23
閲覧 : 208
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STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

誠凛リベンジ編?

 原作は未読。
 作画が1期以上に良くなっているみたい。試合内容が1期以上にスピーディーになったが、
その辺のスピード感もうまいこと出ている感じ。

 内容的にはウインターカップを巡る対秀徳、霧崎第一、桐皇学園、陽泉の4本柱といった
ところだが、本作は1期で桐皇学園に敗退した後の誠凛のリベンジ編といった側面があるため、
やはり対桐皇学園戦がピークかな。
 いずれの試合も緊張感を感じさせるが、試合と試合の間にコメディ展開を挟むことでうまい
こと緩急を付けているなあと。

 それまでパスとスティールに特化した黒子が対桐皇学園戦の敗戦を受けて、自身の突破力と
得点力を得るようになるが、これまで主人公らしからぬ特異なスタイルが持ち味だった黒子が
ドライブやシュートを身に付けることで個性が消えてしまうかも、という不安もあった。
 しかし、実際に披露したドライブやシュートは黒子らしいもので、スキルに幅を持たせつつも
うまいこと主人公の個性を失わずにいる感じ。

 一方の火神 大我もスケールアップしており、試合内容的にも対秀徳戦の緑間 真太郎、
対桐皇学園戦の青峰 大輝、対陽泉戦の氷室 辰也といった個人対決要素があるためか、かなり
目立っている印象で、その分本作では黒子の影がちょっと薄くなった印象。まあ、元々影が
薄いのが黒子の持ち味だからいいか。
 それでも対霧崎第一、対陽泉なんかでは、最後の最後で美味しいところを持っていくのは、
主役の特権かな。

 黒子、火神以外だと木吉 鉄平の存在が大きい。彼の復帰により誠凛の戦力は上がっており、
メタ的にもこれまで誠凛にはいなかったキャラクターでシリアス的にもコメディ的にも幅が
広がった感じ。
 1期では黒子、火神以外の誠凛メンバーの描写が弱かったのが不満だったが、本作では
そういった部分も増えており、誠凛というチーム自体の描写が深まったように思える。

 試合内容自体は味方も敵も1期以上にパワーアップしている感があるが、そのためにプレイ
内容はどんどんトンデモ展開になり、リアリティからはかけ離れる一方。
 ゾーン自体は実際にアスリートにあるものだが、この作品でのゾーンはもうスーパーサイヤ人
みたいだし。
 こういった展開は少年漫画のバトルものによく観られる戦いのインフレ現象と同じような
もので、少年誌原作ゆえにそういうものと割り切った方が良さそう。

 個人的には試合後の敗者が印象的で、強者ゆえの呪縛に囚われていたようだった青峰の解き
放たれたかのような吹っ切れた表情、変に改心することなく最後の最後まで悪態をついて見事な
悪役振りを見せてくれた霧崎第一の花宮 真、それまでバスケ自体は好きではないと公言して
いた陽泉の紫原 敦の悔し涙など、いずれもよく描かれていたように思える。

 試合結果は1期に続いてラストでのギリギリの逆転が多く、マンネリ感も感じるが、よくよく
考えるとバスケの特性上盛り上がる展開はどうしてもこうなってしまうかな。
 サッカーのように得点が入るまでのフィールドの攻防を延々とやるわけにはいかないし、
野球のように一度に大量得点を得ることもできないし、ラグビーやアメフトのような複数の得点
取得方法があるわけでもないし。

投稿 : 2015/01/12
閲覧 : 273
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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

男泣きってどうなのかな?

一期では
「幻の六人目」と呼ばれる黒子テツヤが誠凛高校で新しい光である火神大我と「キセキの世代」を倒すことを誓うところからのスタート
3人目のキセキの世代であるエース青峰大輝に敗北
木吉の復帰
合宿でキセキの世代を倒すための新技を身につける
黄瀬対青峰戦
といった流れで始まった二期
{netabare}霧崎第一戦、桐皇戦、陽泉戦、、{/netabare}と一期より内容が詰まってるといった印象がありますね
個人的には霧崎第一戦が好きです

声優さん
知ってる声優さんが多かったので有名な方が多いんだと思います小野賢章さんと(出番は少なかったですが)赤司役の神谷浩史さんは特に好きです
谷山紀章さんの氷室辰也ボイス、アレックス役の甲斐田ゆきさんボイスは印象と違っていて少し残念でした
谷山さんは低音ボイスの方が個人的には好きです

キャラ
今回あまり目立っていなかった&出番が少なかったキャラの中からボルナッぽ☆の好きなキャラを紹介します

*福井健介
陽泉高校3年、背番号5番
猫目と蜂蜜色の髪が特徴的な陽泉唯一の常識人
冷静で口が悪いが後輩思いなところもある
CV.石川界人

*古橋康次郎
霧崎第一高校2年、背番号7番
アニメの日向のセリフにもでてきたように「死んだ魚のような目」をしている
冷静でラフプレーが得意
CV.桑原裕輔

*降旗光樹
誠凛高校1年、背番号12番
1年トリオのリーダーで、ビビりな性格
好きな女の子に「なにかで1番になったら付き合ってあげる」と言われてバスケ部に入部した
CV.水谷直樹

*赤司征十郎
洛山高校1年、背番号4番
キセキの世代のキャプテンで洛山高校バスケ部のキャプテンでもある
オッドアイ(天帝の眼)が特徴的

作画、音楽はかなりいいと思います
特に{netabare}ゾーンに入った青峰や火神の描写{/netabare}は
動きが素早いにもかかわらずとても鮮やかでした
迫力もあって好印象
音楽は二期ではEDの「変幻自在のマジカルスター」が好きです
一期だと「Can do」
是非聴いてみてください

今回、陽泉戦では{netabare}やる気をなくした紫原に氷室が殴るシーン{/netabare}がありますよね
その時氷室は泣いていますが、あのシーンの評価はわかれるんじゃないかと思っています
自分は男泣きに対する評価はイマイチ
キャラにもよるのですが
氷室に対してはイマイチです
そしてそのあと、{netabare}試合に負けた{/netabare}紫原の泣くシーン
こちらはどうしても好きになれませんでした、嫌いです
これもあくまでボルナッぽ視点ですが、あのシーンが好きだった方すみませんでした
未視聴の方は是非一度見て、ジャッチしてみてください

投稿 : 2014/09/26
閲覧 : 195
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双葉。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まだまだ終わらない!

WC(ウィンターカップ)からスタートした2期。
こちらも面白かったです♪

2クールですし、結構ゆっくりと話が展開していました。
その分ギャグも所々にあったり、人物の心情も丁寧に描かれています。
{netabare}青峰や火神のゾーン{/netabare}のシーンは上手く演出できているなと思いました。
ただ、作画に関してはやや適当と言いますか、最後の方は急いだのかなぁと思う所があります。

そして赤司登場シーンッ(#>∀<#)
原作で既に読んでいたので、どうなるのかワクワクしていました。
{netabare}「僕に逆らう奴は親でも殺す」が「僕に逆らう奴は親でも許さない」になったのが残念><
それでもインパクトは絶大でしたが(笑)神谷さんの声が聞こえた時は思わず興奮しました!{/netabare}

3期制作決定!!やったーー!!
{netabare}灰崎登場、洛山戦{/netabare}が楽しみです。

投稿 : 2014/09/23
閲覧 : 252
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shinnku さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

飽きてしまった・・・

ジャンプのマンガンの方で先に読んでしまって、アニメに面白さを見いだせませんでした(汗)

漫画で読んで、アニメでも楽しめる作品は多いのですが、黒子のバスケはなんかダメでしたね

漫画も、最初は現実味のあるバスケ?だったのに、なぜかどんどん必殺技めいたものが増え始めて「えーー」
となりました

そんな黒子のバスケも2014・09・19現在は連載を終了してましたね

次の柔道のやつは面白いといいな^v^

投稿 : 2014/09/19
閲覧 : 204
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1

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えびぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期に続き。

見所→桐皇学園高校戦が特に面白い。
てか、ゾーンに入って人間やめました気味。

多分3期も見る。

投稿 : 2014/07/20
閲覧 : 226
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2

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星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

バスケ

おもしろい

投稿 : 2014/06/26
閲覧 : 198
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4

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クッジー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

進撃の紫原

WC予選緑間擁する秀徳戦は、IHではチームプレーをしなかった緑間が仲間と協力して誠凛と戦っていたり、黒子の新技の消えるドライブ(バニシングドライブ)などがあり良かった。

WC予選花宮率いる霧崎第一戦は、一年前に木吉先輩を負傷させた張本人との試合、審判の目を盗んだ激しいラフプレーで誠凛メンバーを痛めつける霧崎第一からボロボロになっても誠凛メンバーを守る木吉先輩がかっこよかった。

WC本選青峰擁する桐皇リベンジ戦は、イグナイトパス廻を片手で止めたり、消えるドライブ(バニシングドライブ)を目をつぶって止めたりしたが火神も野生を使い青峰を止めるが、青峰が極限の集中状態ゾーンに入り止められなくなるも火神もゾーンに入る、二人の対決は、スピードがあり、目から雷の様なのが出ていて迫力があり、かっこよかった。

WC本選紫原擁する陽泉戦は、火神の兄弟子氷室との対決やバスケが嫌いな紫原とバスケが好きな黒子や木吉先輩の対決などありましたが印象に残っているシーンは、3Pエリア内でディフェンスしか参加しなかった紫原の逆鱗に触れオフェンスに参加し追いかける所が2m越えのはずなのに他の選手の3倍位あって笑ってしまった。まさに進撃の紫原。

3期制作が決まりました。
準決勝の帝光中バスケ部キャプテン赤司が率いる洛山VS緑間擁する秀徳戦や誠凛VSキセキの世代全員の技を模倣(コピー)出来る完全なる模倣(パーフェクトコピー)を取得した黄瀬を擁する海常の試合が楽しみです。この2試合は漫画で1,2を争う私の好きな試合です。
どこまでやるか分かりませんが、決勝の誠凛VS洛山まで見たいです。

投稿 : 2014/05/31
閲覧 : 208
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7

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Superhuman Strength!!

相変わらず超人的なバスケ!!!(笑)

しかし、魅力的なキャラクターとスピード感あふれる試合で、
とりあえず気分はスカッとします(∩´∀`)∩
フゥ↑↓↑

これまた3期が決定しているようなので、
まだチラッとしか登場していない洛山高校のあの方々が大暴れする模様も、アニメで確認できるかもしれませんね!!

投稿 : 2014/05/31
閲覧 : 177
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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

黒子のバスケ2期。

続き♪
うんうん、いいね。黒子女の子にやさしーし。
スポコン温度は低いけど安定してる。黒子がいればなんだかんだ無敵だろうなっていう、実際こんな技ある?みたいなのが出てくるから比べるとだいぶ大人しいけどバスケの王子様みたいな。2期に入る時点で奇跡の世代残り一人。
全25話で準決勝まで進んだのはいいけど終わっちゃった。3期あるのかなー。

投稿 : 2014/05/22
閲覧 : 211
ネタバレ

lazflyct さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期同様面白いが

2014/5/5視聴終了

面白い、熱くてほんと面白い
ただあまりにも力と力がぶつかり合いすぎてる。というか…。
劣勢→優勢→劣勢→優勢→絶望→1点差の逆転
こういう試合があまりにも多すぎる。
いや、熱いし面白いし感動するしで悪くはない。むしろ良いんだけど…。

最高評価ではないが高評価というのがしっくりくる。

あまりにも中途半端な所で終わったのが残念

投稿 : 2014/05/05
閲覧 : 237
サンキュー:

2

ネタバレ

*:.そら..。* さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

3期期待しています♪

1期はお約束の感じが多かったけど2期から色々と変わってきたからよかったと思います。3期が気になります!けどそれまで1年ほど待つのはちょっとなぁ・・・と思いました(泣)※2期から花宮君が来るとは!ちょっとうれしかったです♪早く赤司戦来ないかな・・・。※そういえば3期中に帝光編が入るといいなと思います。後、虹村さんと灰崎君もです!

投稿 : 2014/04/29
閲覧 : 226
サンキュー:

3

ネタバレ

plm さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ドラゴンバスケットボール

黒子のバスケ2期!王道スポーツモノらしく積み重ねを経てやってきたウィンターカップ。
お互い戦略を駆使し戦い合うが……!? 青峰戦はもう完全に能力バトルになっていた。
特に39話付近のノリは面白すぎてやばかった。

以下笑った台詞
「螺旋の回転なのだよ」
「全然動かないぞあの二人、もうすぐ5秒だ」 モブがバーストリンクしておられる
「目を…!?」 目で見るから騙されるんだ、目を閉じれば問題ないって心眼かよwww
「バカが……!」(気功砲みたいなの受け止めてる状態)

もうこのあたりの怒涛のインパクトが強すぎて、これがバスケアニメという認識がなくなっていった。
そして、この頃からこのアニメのことをドラゴンボールと呼んでいた。
いやなんかSEとかもそんな感じだったし、キャラも瞬間移動使いまくってるもん。

黒子くんのオーバーフローとかいうのもだいぶ謎理論、試合終盤にしか使えない大技で、
ミスディレクションの効力が切れることで、存在感が増して味方を消す……
あれ?じゃあそもそも存在感あった方が強いの?むしろ存在感あんのかよ!
みたいな疑問が浮かびつつ、今度それ存在感出した後に急激にいなくなれば存在感が薄まるの?
存在感が薄まることにより存在感が増して存在感がさらに薄まる……ことで存在感が増す!?
ってどういうことやねん、と何だかわかるようで考え始めるとよくわからん能力。

そしてこの青峰戦を観たあとの氷室さん戦が、
ミラージュシュート!(ボールただ二回放るだけ)という地味さに何だか胸を打たれた。
憐みにも尊敬にも似た不思議な念が湧きつつ、青峰戦に比べてなんだか真顔で観ていた。
そんな中、火神は瞬間移動しまくるし氷室さん可哀想だった。

黒子さんいくら存在感薄いからって、主人公なのに最後ペシンッするだけってwww
なんかわざわざ黄色の人に解説させてて(黒子は信じて走ってたんだ、諦めないやっちゃでぇ云々)
それもまた涙を誘うのだった。

バスケアニメと呼べるか怪しくなったけど、これはこれではっちゃけてて面白いバトルアニメだった!

投稿 : 2014/04/21
閲覧 : 242
サンキュー:

3

ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

すっごくどうでもいいのですが、火神くんの眉毛の分岐が気になります。

世の女性とは対照的に、私はあまりこちらの作品でキャラ萌えってなかったのですが、
紫原くんの最後のシーンはさすがに落ちました。くっそ可愛かったです。
もっと素直になれよー。

それにしても試合中ってあのくらい喋れるものなんですかね。
バスケって野球やサッカーに比べて身近ではなく、試合観戦もしたことがないので、
そういうイメージが付きにくい部分があります。
必殺技言いながらシュートとかしてみたい。黒子ごっこ。

楽しみにしていた神谷さん演じる赤司くんはまだまだ中学時代も謎だし、
全然喋らないしで生殺しです。ぐぬぬ。
3期ではもっと出番増えるでしょうか。待ってます。

投稿 : 2014/04/21
閲覧 : 247
サンキュー:

3

ネタバレ

ずっきーに さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

続きのありそうな終わり方※原作のネタバレあり

1期に引き続き楽しく見ることができた

作画がところどころ崩れていたのと カットされているエピソードがあるのは残念だった

最終回のエンディングで灰崎がでていたり赤司のタオルキャッチのシーンではレオが出ていたりと 続きのありそうな終わり方をしていたので3期があるのか気になった

投稿 : 2014/04/14
閲覧 : 214
サンキュー:

1

ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

スポーツアニメ好きには、たまらい作品なのだよ

スポコンの醍醐味
やっぱ、試合面白いなぁ♪

視聴初めは、どうしてもスラムダンクと比較して見てしまうので
物足りなさが有ったけど、後半の盛り上がりが良く楽しく視聴出来たのだよ。

類に作品だと、スラダンよりテニスの王子様だな
必殺技とか無我バリの覚醒(ゾーン)

ゾーンに入る回、確か19話と23話辺りのアニメーションの完成度が
素晴らしい、スピード感有るドリブル・シュート・フェイク
作画も綺麗で迫力があるッス。

キャラ付けが単純明快で良い
キセキの世代の色分け、各能力の特化

1期後半から木吉っちが加入し、2期で実力紹介
2期でキセキの世代、赤司が出て来たので
3期が有るなら、赤司の実力とWC優勝戦が楽しみ

3期つまらなかったら、ヒネリつぶすよw

投稿 : 2014/04/12
閲覧 : 290
サンキュー:

16

ネタバレ

シャル&スバル さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これは3期やるでしょ。

いやぁー!
良かったねー( ´ ▽ ` )ノ
実に良かったよ!
おもろかった!
プレーの内容はアニメだから仕方が無いが、
毎回ドキドキワクワクさせる内容だった。

桐皇良かったけど、
陽泉との試合もよかった!
しかも紫原が泣いてたシーン。良かった!

最後の終わり方は、
「3期やりまーンモス♡」って言ってるも同然ダッタヨ☆
ゼッタイソウダヨ☆
サンキヤルデショ☆
ヤラナイワケナイアルヨ☆

なんか…w
ヤラナイワケナイアルヨって、おもしろいよね。
いま書いてて1人で笑っちゃったw

なんか主人公が火神になりかけてない?
まぁ、火神が「光」で黒子が「影」だからなんだけれどもー、
ま、3期やってくれればそこんとこはどうでもよいでふ。笑

兎にも角にも終わってしまったわけだが、
どうでしたか?
…………………………誰に聞いてんだ?俺。

ま、というわけで、
ここらでおしマイケル!

3期を待ちながら違う作品を観ておくか。
ってことで、次は最近妹の様子がちょっとおかしいんだが。です。

投稿 : 2014/04/08
閲覧 : 238
サンキュー:

15

ネタバレ

Banちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終ったしまうのか、続くのか?

黒子のバスケ第二期もずっと続くと思っていたら終ってしまった。
これ、第三期やるよね??
第一期から好きです。個人的にテツくんが一番すきだけど、それぞれキャラが個性的で好きです。第二期は赤司様がでてきましたね。登場シーンは少なかったけど、あの、インパクトというか迫力というか存在感というか、好きです。
テツくんの新技もたくさん見れて、良かったです。
私、腐女子なので、そういう目線でもみてしまうのですが、テツくんを取り巻く元カレ(青峰くん)と今カレ(火神くん)みたいなwwそして火神くんと辰也みたな。
そっちはそっちで面白かったですwww
第三期期待しています。

投稿 : 2014/04/05
閲覧 : 186
サンキュー:

2

ネタバレ

isukanndal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うん

努力より才能なんですかね、やっぱり。
ジャンプの基本理念である「友情」「努力」「勝利」は素晴らしいと思います。そういう漫画はやっぱり読んでて気持ちいいんですが、この作品では一見「努力」は否定されてます。ただ、才能のある人の中で努力もできる奴らが勝つので、やっぱり努力は大切ですね。

投稿 : 2014/04/05
閲覧 : 202
サンキュー:

2

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黒子のバスケ(第2期)のストーリー・あらすじ

誠凛高校バスケ部は、ウィンターカップでの『キセキの世代』との全面戦争へ向けて、激しい練習を積んでいた。
そんなある休日ストリートバスケの大会に参加した黒子たちは、会場で火神のアメリカ時代の兄貴分
氷室辰也と出会う。
かつて共にバスケを学び、技術を競い、決着をつけられないまま別れてしまった因縁の相手に対し、
煮え切らない態度を見せる火神。そんな火神だが・・・?
さらにそこへ、氷室と同じく陽泉高校バスケ部に所属する『キセキの世代』紫原敦が現れる。
(TVアニメ動画『黒子のバスケ(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年秋アニメ
制作会社
プロダクションI.G
主題歌
≪OP≫GRANRODEO『The Other self』≪ED≫OLDCODEX『WALK』、小野賢章『FANTASTIC TUNE』

声優・キャラクター

小野賢章、小野友樹、斎藤千和、細谷佳正、野島裕史、浜田賢二、江口拓也、井上剛、三木眞一郎、木村良平、保志総一朗、小野大輔、鈴木達央、諏訪部順一、中井和哉、折笠富美子、鈴村健一、谷山紀章、神谷浩史、甲斐田ゆき、武田幸史、石川界人、須嵜成幸、嶋村侑

スタッフ

原作:藤巻忠俊(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:多田俊介、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:菊池洋子、音楽:池頼広、音響監督:三間雅文、美術監督:鈴木路恵、色彩設計:佐藤真由美、撮影監督:荒井栄児、3DCG監督:磯部兼士、編集:植松淳一

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