蒼い✨️ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二病でも恋がしたい!~の感想・評価はどうでしたか?
蒼い✨️ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初と最後に未公開シーンをくっつけた1期の総集編です。最後のシーンは2期につながるようなシーンとなってます。
ひろたん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公が足を骨折する過去を妹目線で描いた「Lite」。
1期の内容を時系列は崩さずに再構成した「総集編」の2本立てです。
総集編は、六花と主人公との間に何があったのかを六花が振り返りながら進みます。
序盤は、二人の馴れ初めにつなげるためのとある妄想エピソードからです。
その後は、総集編パート、終盤は「戀(2期)」の冒頭につながるエピソードです。
■序盤のエピソードについて
完全にファン向けの妄想エピソードでしょうか?
いや、これはファンであっても白けてしまうかも?
いくら馴れ初めから始めたいからといって、それを逆連想させるこの妄想は・・・。
正直、内容はくだらない感じで、それはオチが分かると余計にそう感じます。
しかし、ここからが京アニのコワイところ。
このくだらない妄想にありったけの作画リソースを割いていて、クオリティは◎。
でも、このくだらなさも中二病だと思えば可愛く見えてきます。
■総集編パートについて
どちらかと言うと六花ファン向けです。
六花の可愛いシーンを振り返るためには丁度良いと思います。
この作品は、六花自身の回想録として進行します。
そのため、基本的には六花に関係するシーンのみをつないでいます。
それにより、六花に関係ないシーンが抜け落ちているためちぐはぐな感じがします。
また、六花の回想のわりには、視点が主人公のままなのも違和感があります。
もう一度観たいあの時のあのシーンが必ず入っているのは上手いなと思います。
しかし、そう言うシーンだけを時系列でつないだ名場面集のように感じました。
■終盤のエピソードについて
ある意味この総集編の最大の価値は、このエピソードだと思っています。
「戀(2期)」の冒頭の状況になってしまった理由を説明してくれます。
2期が始まるときに「なんで?」と思った方は観る価値があると思います。
■まとめ
私としては、少し残念な総集編だったと感じました。
ちあき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一言でいうと総集編+α。TVシリーズの視聴だけで十分だと思います。
アニマル さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
評判通りのアレ。
言わずと知れた京アニの傑作シリーズ「中二病でも恋がしたい!」2期のプロモーション的な劇場版。1期の総集編の前後に10分程度の新作部分という構成。
近年の京アニ作品の例に漏れずTVシリーズからして超作画、そしてその劇場版ともなればそれはもうとんでもないことになるわけで。序盤の凸森の急襲、着地した凸森が立ち上がる際のヌルヌルした挙動に感嘆し、直後には本格バトル作品に引けを取らないド迫力のバトルシーンが展開されます。
最後の10分間は2期の設定の補足説明のような話で、特に本作を観なくても2期の視聴には一切の支障はないです。
問題は真ん中の総集編部分。
これは作品関連グッズを全て集めるような熱狂的信者の方でも全く擁護出来ないのではないかというようなシロモノ。タイトルどおり六花中心の編集版のような構成ではあるのだが、TV本編はどちらかというと勇太視点の作品なので六花メインのシーンを集めたところでチグハグな印象しかない。本編のテーマの肝心な部分がオミットされており時間短縮の為の総集編としては全く機能しない作品。六花の可愛いシーンを集めてみました的な何か。
京アニ作品では一番好きなんですが、それでもこの部分は飛ばしてもいいと思います。とは言ってもあのクライマックスシーンを観ちゃうとやっぱりウルウルしちゃうんですけどね。
間違えたっていいじゃない。
懸命に足掻いてでも、前を見据える彼女らが愛おしいですね。
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
総集編を飛ばした人は最初の10分と最後の15分だけ見とけばok。
序盤の作画がんばったなぁ(笑)
KomcHi さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
岬ヶ丘 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぴの@ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
初週興収ランキング 9位
初週末動員数[3日間] 4万5873人
初週末興収[3日間] 6659万1700円
初週末1スクリーンあたりの興収 約208万円
2週目興収ランキング 11位
9月25日現在 興収1億2777万700円
参考URL http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-18732.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
正直な気持ち、とても残念です。
京アニ作品だったので、期待していたのですが…
上映時間97分のうち、8割以上が総集編です。
しかも、総集編のまとめ方がひどすぎます。
話はつながってないですし、何より手抜き感が出てしまっている作品になっているように感じました。
歌は、よかったですが、アニメ版のほうが自分は好きでした。
アニメ版はとても好きだったので、残念です(-_-;)
2期に期待しましょう\(^o^)/
ootaki さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
映画にしてオリジナル要素を多少入れつつ、1期の再放送をみているようで、わざわざ映画にしなくていいのではと思います。
京アニの売れた作品はこうゆうやり方をする事が多いので、オススメはしませんが1期の復習を兼ねている方はいいかもしれないです。
scandalsho さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
総集編は第1期のダイジェスト。
第1期の復習だと思えばこんなモノかと。
後日談は、第2期に繋がる大事な話なので、第2期の前に視聴される事をお勧めします。
2017/05/19追記
劇場版第2弾『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』
2018年1月6日 劇場公開決定!
邪王真眼、再降臨
今から楽しみです!
yey さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ユーポン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期の前に見るべき
最初の10分。間の50分、最後の10分の3つに話が分かれている
最初の10分は六花の夢。
六花と勇太が結婚するという夢。
戦闘シーンが、すごすぎw
ドラゴンとかの絵が綺麗すぎて笑った
間の50分は1期の振り返り。ここは見なくてもいいかも...実際、僕も見ていない
最後の10分が、2期につながる重要な部分。
六花と勇太が二人暮らしをしなければならない理由とかがわかる。
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんかさ、「京アニ」の劇場版って、
総集編多くない?そんな事ない?
でも、京アニだから観てみた。
内容は1期の総集編です。
これから2期を観る人には、復習になっていいんじゃないかと。
総集編っていっても、
ほんと用件のみをまとめてる感じです。
12話分をざっくりと。
ただ、ざっくりって言っても違和感なくまとめてるので観やすいかと。
明日は明日の風 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「狂アニ」「教アニ」という言葉がある(らしい)。いわゆる「京アニ信者」を揶揄した言葉。但し、「京アニ絶対主義」とか、「京アニ以外認めん!!」という輩ではなく、京アニだと無性に誉めてしまう人の事を指すとか。どうやらこのパターンに陥るようだ…。
「京アニの作品か、間違いはないだろうからまずは見てみようか」(すでに京アニというだけで見る気満々)⇒「この作品、面白いよな」(可愛いヒロインたちと絵の綺麗さに引き込まれていく)⇒「やっぱ京アニすげー」(内容はどこかに飛んでしまっている)⇒「京アニ作品はやっぱり良い」(レビューは誉め言葉が並ぶ)
ざっとこんな感じです。はっ!?…自分がまさにこのパターンではないか!!
こんな訳のわからない前置きしてしまったのはほかでもありません…レビュー書くほどの内容が無いからです。京アニ信者の自分でも、さすがにこれは誉めようがありません。強いて言えば、六花のウェディングドレス姿が可愛かったくらいなものです。これを劇場で見た日には帰りにポカーンとしたまま帰ったろうと想像に難くありません。
{netabare}内容は六花の妄想から始まり、一期の良いところをぶつ切りに繋ぎ、最後は二期の予告みたいなもので終わります。{/netabare}総集編流せばいいだけの事…劇場でお金とって見せるものではないです。
酷いレビューになってしまいましたが、中二病は大好きな作品なだけに、なおさら酷評になってしまいました…。この失敗がユーフォの劇場版で生かされたと思いたいです。
384 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2時間殆どずーっと1期の名シーン(?)
を振り返ってただけ。
でもって、ファンとしては↑で端折られたシーンも見逃さず、全部のシーンを、みんなにちゃんと観て欲しいと思うので、こーゆーの本当いらない。
大好きなシリーズ作品に低評価するのは心苦しいけど、これは納得できんわ。
Emiley さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
中二病が映画化って喜んでみたのに、裏切られた感じ。
まぁ、見ないよりは見た方が良いですけど。
ソウ78 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キスショット☆ さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期から2期への間の話
90分作品
出だしは、おぉ!
{netabare}付き合いだして、2年で結婚??展開早いな!
と思っていたら、六花の夢オチ。{/netabare}
となってからは、1期の総集編をタラタラするのみ。
そして、本当に終わりごろ、{netabare}六花の名前の由来を聞いただけ。。{/netabare}
そこから、2期へと・・・・
これは、最初と最後の数分だけ見ればOKだよ!w
真ん中は、まだ1期の記憶が新しい人は、つらいだけだね!
あかっち さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Yas さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぷりんもう さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 1.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
夢・・・
そう・・・だったわね・・・
夢は悪夢とは限らない。
わたしにとっての夢は・・・
全てナイトメア。
妄想の中の倒すべき敵、
ではなく、
いえ、むしろ
その妄想自体が既にナイトメア。
・・・・・・・・・わたし何を?
平たく言えば「総集編」よ。
六花と勇太のエピソードだけに絞った編集ね。
全く新しいエピソードは、
冒頭と最終盤だけ。
最終盤のエピソードは、
そのまま「纞」へのプロローグになっているわ。
商業的な事には疎いのだけれど、
これを劇場で身銭を切って観ることこそ、
ナイトメアかもしれないわね。
・・・ナイトメアは言い過ぎかもしれないけれど、
ため息ぐらいはもれるんじゃないかしら?
小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二病でも恋がしたい!~のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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結社でしばしの休息を取っていた「私」は「凸守」と「くみん」に促され、邪王真眼とダークフレイムマスターの邂逅の歴史を語る事になった。いいだろう--。私の代わりに最終決戦の地へと赴いているダークフレイムマスターが帰ってくるまでの間、絆の物語を語るのも悪くない…。だが、これは新たな戦いのプロローグでもあった…。(アニメ映画『小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二病でも恋がしたい!~』のwikipedia・公式サイト等参照)
内田真礼、福山潤、赤﨑千夏、浅倉杏美、上坂すみれ、保志総一朗、仙台エリ、井上喜久子、天野由梨、福原香織、設楽麻美
原作:虎虎(KAエスマ文庫/京都アニメーション)、キャラクター原案:逢坂望美、 監督:石原立也、脚本:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美、美術監督:篠原睦雄、色彩設計:竹田明代、設定:高橋博行、撮影監督:山本倫、音響監督:鶴岡陽太、音楽:虹音
ジャンル:アニメ映画
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