NX さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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バジリスク~甲賀忍法帖の感想・評価はどうでしたか?
NX さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語の原作は未読ですが、アニメ化されていたのは知っていました。
2018年冬アニメで「バジリスク ~桜花忍法帖~」が放送される事を知り、今回の視聴に踏み切りました。
物語の舞台は慶長19年…大阪城が陥落し、豊臣家が滅亡した年でもあります。
その時、忍びである伊賀と甲賀は400年に渡り戦いを繰り広げてきたのですが、先代服部半蔵との間に交わされた「不戦の約定」と、戦乱の世が平定されたことも後押ししたのでしょう…
お互いの若者同士が婚姻することで、長きに渡った争いに終止符を打とうと話が進んでいたのです。
もちろん、400年もの間いがみ合ってきたのですから、皆が心から賛同している訳ではありません。
それでも甲賀卍谷衆の甲賀弦之介と、伊賀鍔隠れ衆の朧の仲睦まじい様子を見ていたら、時代の変化を感じずにはいられなかったのでしょう…
そうじゃなければ話は前に進まないと思うので…
ちょうどその頃、徳川家康は悩んでいました。
家康の悩みは徳川3代目将軍を誰にするかということ…
そしてその悩みを解決するために家康が選択したのは、正直人としてあるまじき非道…
甲賀を国千代派、伊賀を竹千代として忍法の二大宗家を相争わせ、それぞれの精鋭十人対十人の忍法殺戮合戦の結果、どちらか生き残ったほうにそれを賭けるという厳命を下したのです。
伊賀と甲賀は、まさに手と手を取り合おうとしている真っ最中…
でも、そんな都合を聞き入れて貰えるほど世の中は甘くなく、またそういう宿命を背負っている現実を突きつけられるのです。
そして恋仲でありお互い頭領となった立場の弦之介と朧の知らないところで物事は動き始め、気付いた時には引き返せないところまで事態は悪化していたのでした。
こうして後ろ髪を引かれながら、無益な殺し合いの物語が動いていきます。
視聴を始めて気付いたのは、伊賀も甲賀も己の血を絶やしたくないという気持ちが半端なく強いことと、そのためだったら何だってする覚悟が出来ているということです。
例え宿命でも、それを知っていたとしてもこの争いは胸が痛みました。
精鋭十人の中には、凡そ忍びではなく人としての普通の幸せを全うして欲しいと思える人も交じっているんです。
弦之介と朧は確かに恋仲…
けれど、忍びが人を慕ってはいけないという掟はないんです。
だから特定の人に特別な感情を抱くのはごく普通のこと…
そっと目で背中を追ってみたり…
離れている間にその身を案じたり…
こうしている間にも仲間が一人…そしてまた一人…
この悪循環…本気で早く終わって欲しいと願っていました。
でも負の連鎖は止まるどころか、さらに勢いを増して押し寄せてくるのです。
何でこんなことになってしまったのだろう…
少し前までは息遣いが感じられるほど傍にいられたのに…
こんな世継ぎの決め方は絶対に間違っているというのに…
壮絶な結末が視聴者を待っています。
守りたいという気持ちが強くなるほど、抉られた傷は広がっていくばかり…
でも気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、陰陽座さんの「甲賀忍法帖」
エンディングテーマは、奈々様の「ヒメムラサキ」と「WILD EYES」
2クール全24話の物語でした。
大切な仲間を失うという事は身を切られるくらい辛いということを思い知らされる作品です。
物語のラストも決してハッピーエンドとは言えなかったと思います。
そもそも伊賀と甲賀が争う時点でハッピーエンドは望めなかったのかもしれませんが…
でも完走して一つ分かったのは、「バジリスク ~桜花忍法帖~」はこの作品のファンの方には必須だったということ…
どの様に物語を紡いでいくのか…今度はリアルタイムで視聴しながらこの顛末を見届けたいと思います。
オパマ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
●概要
1958年、山田風太郎による小説が原作。
今から60年も前に書かれた小説なのに現代でも十分通用する内容であり、その後のマンガやアニメ、映画などにも多大な影響を与えた名作。
●良い点
「バトルロワイヤルもの」という観点から観れば真新しさを感じないかも知れないが、この作品の原作こそが走りで、他の作品が後発だと分かれば感心せざる得ない。
各忍者の忍術(超能力・異能力)も他の作品に影響を与えている。
無限の住人、ドラゴンボール、ワンピース、バトルロワイヤル、十二大戦・・・。
数え始めるときりがないだろう。
アニメ本作も原作の内容に準拠しており、また雰囲気を崩すまいとした絵柄や演出にも好感が持てる。
ストーリーは比較的単純だが、それ故に惹きこまれる。
ラストは切なく、美しい。
●不満点
惜しむらくは背景と音楽。
「The八犬伝」のような空気感。日本の「水、湿度」を感じさせる背景や演出、BGMが欲しかった。
せっかく和風テイストの作品なんだから、三味線や琴、尺八や太鼓などで伝統的な楽曲を組んではどうだったろうか。
今なら技術的に難しくないと思うし。
●総評
古い作品なのに古さを感じさせない珠玉の逸品。
山田風太郎氏に脱帽。
ほほほい さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
忍者もの、ということでエロいの期待して観てました。くノ一登場とのことで一応、期待、裏切らず、笑。テレビ放映というとこの作品のエロ度がギリギリなラインなのだろうか。
ストーリーはありがちそうな甲賀、伊賀の因縁対決ものだが、テンポ良くラストはなんとなく想像できるが上手くまとまってる。忍者対決とあってバトルにもひねりがあってよい。
何やら続編が出たらしいが、ネットで見る限り、こちらは面白くなさそう。。。
ナルセッチ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白土三平の作品が好きなので、劇画たっちは苦手ではないが、
この作品(作者)については最後までなじめなかった。
原作を全く読んでいないので、
アニメ化の中での問題なのかもしれないが、
24話を費やすにしては伏線が回収しきれていない(もしくは下手)な
印象が強い。
朧と弦之介の関係についても描写がイマイチで、
共感を感じづらい。
徳川という背景についても伊賀VS甲賀という対立軸についても
全然生かし切れていない気がして最後の服部響八郎によるエピローグ
についても何かメインストーリーからのつながりが良くない。
原作を読めばだいぶ違うのだと思うが、
なかなか手に取る事がなさそうな気がする。
公式サイトでの紹介文と自分の感想が真逆にちかいかも・・・。
ひらめ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
伊賀と甲賀、10人VS10人の能力バトル。
登場する能力が(一部を除いて)ちょうどよい強さ。
なので、強そうなやつがあっさり退場したり、
意外なヤツが活躍したりして面白かったです。
朧と弦之助の恋愛もよかったです。
敵対する一族の長同士の恋愛。
ロミオとジュリエットに似てますね。
{netabare}最初のうちは二人のやり取りを
(というか、ウブな朧の仕草を)ニヤニヤしながら見てましたが、
不戦の約定が無くなって完全に敵になってからは見てて辛かったですね。
最期は一緒になれてホントよかったね。
{/netabare}
tinzei さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まる さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
んとですね。。。
スロットの影響が強すぎて作品がががががwwww
スロット好きの方には最早不要!
江戸時代初期のお話、将軍家跡継ぎ問題にお家騒動になり、
家康『あーもうなんだよ。』
シュババババ!!!
天海『伊賀と甲賀に戦わせて勝った方に跡継ぎさせればよくね?』
家康『せやな、そうしたろ!』
という、安易な事で伊賀と甲賀は運命を狂わせていきます。
伊賀VS甲賀
忍法大合戦の開幕という流れなんですが、さてさてどうなるのでしょう!
というのが、あらすじ。
もともと小説、そして漫画、アニメ化という段階踏んでます。
水樹奈々ちゃんボイスと朧ちゃんがベストマッチしてます(個人的に)
ということでぜひみましょう。
うるかり さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
NETFLIX視聴。
10話まで。
原作をどこかでちらっと読んだ時の印象はガッツリバトルっぽいけどあまりに人間離れしてるのがちょっとギャグレベルって認識。
今回アニメ見て概ねその通りだった。
ただ、ストーリーはロミオとジュリエットみたいな敵対する一族の間の恋の話もありーので女子にもやさしいかなと思う。
でもやっぱりキャラクターがいちいち濃いのがなんとも…半分くらいは間違いなく妖怪の類…もっと忍者らしいのが見たかったなーとも思う。
全話見終わった。
{netabare}
最期がねーほんとにねーいやー…物語として落ち着くところに落ち着いた感じで、あーもーこー落とすしかないよねーという…
泣くわこんなん…
最期に希望をかすかに匂わせるだけして、ただその様子は見せないってのがなんつうか上品ではあったかな。
いやでもつらいね…悲しいね…
{/netabare}
けっこう濃い絵柄なのに作画安定して美しかったのがとてもよかった。
ヨシノ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作を読んでからのアニメ試聴の流れですが、ほぼ原作通りですし
やっぱり面白かったです。
絵のほうは原作同様、だいぶキレイな印象ですね。
なかなかにグロいシーンが多々あったり、結構エロいシーン
なんかもありますが。
忍者同士の争いの話なのですが、結構人間からかけ離れてますね。
ほとんど妖怪です。
主要なキャラから遠ざかるほど容姿なんかは顕著ですし。
人間関係も腹黒い野望があったり、恋愛感情や恨み・嫉妬などが
かなり複雑に絡まり合って物語が進んでいきます。
切ないトコから始まった物語ですが、最後はより一層切なかったです。
ピエロ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
普段からスロットをよく打つので知っていてゆわゆるスロットからバジリスクを知ったくそにわかなんですが、アニメをやっと見ることができました!
何となくスロットを打っていて展開は分かっていたのですがそれでも感動ものです。
悲しい運命に引き裂かれた2人、弦之助と朧。
こんなに悲しい恋愛はもうないですよ。
運命というものは時に残酷です、愛し合っていた2人の絆をいとも簡単に壊してしまうほどに。
そんな悲しいアニメなんですが、本当にストーリーも良くできていてただお涙頂戴とかそういうのでは全くなかったです!
多分このアニメは万人ウケするんだろうなという感じでした!
さすがにこれだけ人気なのも納得のストーリー、展開でした。
しかし、天膳があそこまでクズキャラだったとは。
天膳にはたしていいところがあるのかどうか笑
なんか逆に正義と悪が明確すぎて清々しかったですね笑
なんやかんや絵も綺麗ですし、スロット好きならわかるワイルドアイズの素晴らしさ。
ぜひ見たことない人、バジリスクを知らない人には見て欲しい、アニメでしたね!
Marsa さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
そもそも時代劇が好きってわけではないせいか、(特に嫌いでもない)
私にはどこがいいのかわかりませんでした。
それぞれに思いがあっての行動や決断ですが、その理解ができないためか
心に全く響くものがなかったです。比較的古い作品はこんなものかも。
時代ものが好きな方にはいいかもしれません。
弦之介様 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TAMA さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
山田風太郎の小説『甲賀忍法帖』を原作とした作品ですね。原作通りにやってしまうと『~~たもれ』とかかなり昔の表現になってしまうのでアニメでは結構噛み砕いた表現になってますね。
気になる方は小説の方をどうぞ。
雑誌で見た知識なのですが題名に書いた通りこの作品はRPGゲームの基礎、基盤になる作品なんですよ。
その意味はこのアニメをご覧になってくれれば納得してもらえると思います。
マンガの方も5巻までなので一気見するのには向いてますね。
駿府城で徳川家康や服部半蔵などお上の前で甲賀者と伊賀者がタイマン忍法合戦をやる所からお話が始まります。ほぼ殺し合いみたいになりますが…
ま、徳川家康がただ単に忍法合戦を見たいが為に開いた訳ではなく実は…
この後、この話のキーになる『不戦の約定』が解かれます。伊賀は甲賀に、甲賀は伊賀に憎悪を持っているのでその約定が解かれたとなると…
その中で甲賀の弦之介と伊賀の朧は違い、甲賀と伊賀が手を携えて歩んでいける未来を見ていた。
が、約定が解かれこの二人は引き離される。そしてこのジレンマの中で甲賀と伊賀の思いはもう取り返しのつかない方向へ。
約定が解かれたのを初めに知るのは伊賀なんですよね。ここが物語を面白くしますね。戦士や武闘家なら1対1がほぼ基本ですが忍者はそうではありません。如何に生きるか、如何に情報を主君に持っていくか等です。だから敵対関係の奴が居たなら1対5とかでも良いのです。それが忍者なのです。
闇に生きるのが忍者、それを忠実に再現しててとても良い評価です!
豆知識として忍者は手裏剣をバンバン投げてるイメージがありますが、本当は手裏剣は護身用で大体2、3枚しか持っていません。基本戦わないし、やっても暗殺。で、体術が達人なんですよ。
この作品はとても良い作品なのでネタバレは書きたくないんですよね。観てほしいと思います。
OPの陰陽座さん、EDの水樹奈々さん、どちらも名曲です。
あきp(^-^)q さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
てっく さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「何故じゃ。。。何故じゃ!何故じゃ!!
なぜ仏は、あの様な澄んだ瞳の二人に幸せを与えてはくれぬのじゃ。」
と叫びたい作品です。
あらすじ>
服部半蔵が率いる、甲賀卍谷と伊賀鍔隠れを根城とする双方の忍者は、
源平の昔より数百年、互いに憎悪を抱く不倶戴天の敵同士であった。
近年、服部が下した「不戦の約定」により双方の平和は保たれており、
甲賀の当主・甲賀 弦之助 と 伊賀の当主・朧は恋仲となり、
二人の祝宴にて双方の歩み寄りが一層期待されていた。
しかし、徳川3代目の跡継ぎ争いにて不戦の約定が解かれ、
甲賀卍谷と伊賀鍔隠れ、双方の壮絶なる戦が始まる。
甲賀と伊賀、互いに正義であり悪となる。
一人の人間としての想いと当主としての決断。
それぞれの思いや願い、葛藤。
そして想いが痛いくらい胸に突き刺さる作品でした。
主君に仕える彼らもまた同じ。
ひとつの魂ならば必ず、相寄るじゃろう。
例え幾世を隔たれようとも、幾世を生きようとも。…必ず、………必ず。
ヴァッハ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
甲賀と伊賀の忍者がひたすら殺し合うだけのアニメ。
しかし、皆が皆相手方を憎んで滅ぼしたいと願っているわけではない。
甲賀の頭である弦之介と伊賀の頭である朧は恋仲にあるが、不条理の波に飲まれ敵対関係となる。
その二人だけでなく、他の忍者にもストーリーがある。
登場キャラ全員が濃く、そしてどうしようもない絶望に飲み込まれていく。
そのキャラクター達がその絶望とどう立ち向かい、そして打破出来るのか出来ないのか。
これ以上言ってしまうとネタバレになるので書かないでおく。
名作であるのは間違いないが、覚悟して見たほうがいい。
後、忍者と言っているがもうみんな忍術関係ないのでそのへんもあしからず。1959年に変な忍者を考えたものだ。ナルトは甲賀忍法帖のせいで変な忍者祭りになっちゃたんじゃないかと。
中ちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
sirosuke さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメで久々にいろんな感情がこみ上げました、ネタバレしちゃうとまずいので感想はこの辺で・・・。
キャラクターも個性あふれて良かったし、ストーリーも凄く面白い♪
展開が読めないぶん楽しみがあって次々と観て一日で全話一気に見てしまったw
OPはV系でカッコいいし、EDも綺麗な音色と歌詞ですっごくいいですよ~^^
お勧めの一品でポチ(* ^-^)ノ
Dkn さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本格的な忍者モノなんですが、
どこかスタイリッシュでファンキーな雰囲気が・・
忍の生き様がかっこ良くて切ない、名作です。
{netabare}
天膳殿がまた死んでおるぞ!
{/netabare}
CvGDz56516 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーがいい!
音楽もいい!
絵が微妙なのと多少気持ち悪いシーンがある。
赤緑 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
小説原作の漫画を、さらにアニメ化した作品。
忍法デスマッチ。
忍法バトルとお色気がメイン、話自体は入り込めなかった。
声優陣は豪華でいい仕事している。
特に水樹さんは歌でも活躍。曲はそんなに好きじゃないが。
タヌキ目(メイク?)のヒロインは可愛い。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
スロットは面白かったけどアニメはうーん・・・
と感じました、あにさま!
かりん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
忍者バトルものです。
今までみたアニメで一番好きです!
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
44点。
目が見えない人とかがいて、強かったような気がする。
忍者軍団vs忍者軍団。
見直しはしなくていいと感じるので、良い点数では無い。
オヤジですがなにか さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作小説・マンガ版ともに既読。
まず、ほぼ原作に忠実です。
原作者や同年代の時代小説家、マンガ家が今の忍者のイメージを作ったんですが、その中でも「忍者=異能力者」を決定づけた作品かと勝手に思ってますw
ストーリーも恋愛要素を軸にしていながらもラストシーンまで続く緊迫感には脱帽。
是非観ていただきたい!
その他の作品もアニメ化希望です!!
愛chan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
DizzyHM さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シナリオ…甲賀と伊賀の命を賭した忍法勝負のお話。テンポは良いがシリアスな展開が多い。ラストどうなるか薄々勘付いたがそれでも涙ボロボロだった。間違っても御都合主義では無い。
作画…良質だが絵面が濃い。キャラクターデザインが些か禍々しい。食わず嫌いして損した。
音楽…OP/ED/挿入歌も抜群に良かった。
声優…技巧だったと思う。よくハマっていた。
【総評】
はっきり言って良作!食わず嫌いは損。もっと評価されるべき作品。
※補足 劇場版(実写版) 甲賀忍法帖「SHINOBI」は超駄作。最悪。観て後悔するレベルなので要注意!
バジリスク~甲賀忍法帖のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
バジリスク~甲賀忍法帖のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
甲賀卍谷と伊賀鍔隠れに潜む一族は、ともに服部半蔵に率いられる忍者群同士でありながら、源平の昔より数百年、互いに憎悪を抱く不倶戴天の敵同士でもあった。服部の統制下、両門争闘の禁制によりかろうじて和平を保っていた。そのような中、甲賀組の首領甲賀弾正の孫弦之介と伊賀組の頭目お幻の孫娘朧は恋仲にあり、両家の縁組がすめば長きに亘った甲賀と伊賀の確執も解けるかと思われた。
そんな事情を知ってか知らずか、慶長19年4月末両首領を駿府城に呼び出した徳川家康と半蔵(二代目)が甲賀・伊賀の忍びに与えた使命は実に戦慄すべきものであった。(TVアニメ動画『バジリスク~甲賀忍法帖』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
美大生・竹本祐太はおんぼろアパートの同僚で先輩の森田忍や真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。 ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
かつて舞台『紅天女』(くれないてんにょ)で主役を演じ、大女優と謳われた月影千草は、芸能界を引退し、今は横浜で静かな生活を送っていた。 そんな月影の下をたびたび訪れる男たちがいた。大都芸能の社長令息・速水真澄と演出家の小野寺一である。彼らは原作者から『紅天女』の上演権を譲られて...
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放送時期:2005年春アニメ
1万2千年前の大戦の末に封印された人類の天敵「堕天翅」が、気候の大異変によって復活し、 人類はこれと再び戦うために、「創聖の書」に記された伝説の機械天使「アクエリオン」を発掘する。 これを運用する地球再生機構「ディーバ」は、アクエリオンを動かすために、特に鋭敏な五感や純真な魂を持...
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放送時期:2005年春アニメ
神の座を巡り、神候補の天界人が自分の選んだ中学生に固有の特殊能力(一人につき一つ)を与え、他の神候補の選んだ中学生と戦わせる。最後に勝ち残った中学生の担当神候補は神に、中学生は「自分の好きな才能を何でも手に入れられる『空白の才』(くうはくのざい)」を手に入れる事が出来る。 ...
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放送時期:2005年春アニメ
同名のフル3DCGアニメのシリーズ第二弾。本作の舞台は、従来のシリーズのように地球ではなく、トランスフォーマーたちの母星・セイバートロン星となっている。 地球での戦いを終え、セイバートロン星に帰還した正義のサイバトロン戦士たち。しかし、気がつくとリーダーのコンボイをはじめ皆が記憶を...
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放送時期:2005年春アニメ
私立泥門(でいもん)高等学校に通う気弱な高校生、小早川瀬那は入学早々ひょんな事から泥門高校アメフト部「泥門デビルバッツ」に主務として入ることになった。 その帰り道、彼をパシリにしていた不良たちに絡まれ、逃れるために泥門駅まで爆走して駆け込み乗車をした。それを目撃したアメフト部...
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放送時期:2005年春アニメ
19世紀末の英国。古くからの伝統への縛りと消えぬ階級意識の残る時代に一家の跡取り息子として育ったウィリアム・ジョーンズは、子供の頃に教育を受けた元家庭教師(ガヴァネス)のケリー・ストウナーの家を訪れる。 そして久々の恩師との再会は、新たな出会いをもたらす。ウィリアムはそこで働...
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放送時期:2005年春アニメ
玖楼(クロウ)国に住む考古学者を志す少年小狼(シャオラン)と、その国の姫サクラは幼なじみ。ふたりは互いにひかれあっているが、どちらもその思いを口にできずにいる。 ある夜サクラは、彼女の持つ力を手に入れようとする飛王・リードの陰謀によって、記憶を失い、その記憶は無数の羽根と化し...