いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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君のいる町の感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こういうシリアス的な恋愛作品はジャンル的には好みなんだけど、ただ本作に関しては内容が少し微妙ですかね。
その理由に付いては最後の明日香の扱いが不憫すぎて可哀想になってしまったけど
でも全体を通して見ればわりと楽しめた。
【評価】
65点・2B級
てとてと さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この話は惚れた女のために広島から来た男の話
原作はしらないです
本作は恋愛を主体とした、というかそれしか扱っておりません。コメディも一切なければ、ハーレムという意識も少なく、尚且つ現実的な(この場合の現実的、というのは「ご都合主義的ではない」)展開で、少女漫画や乙女ゲームが苦手な方でも楽しめる(?)作品となっています
で中身はどうだったか
客観的に評価するなら【良し】
主観的に評価するなら【悪し】
純粋に物語が詰まっております
見終わった際に「よく13話で収まったねぇ…」と言いたくなるくらいには濃密な内容と扱い物でした。
なんせ昼ドラ並(私が知ってる昼ドラは非常に少ないのですが)の三角関係を主としています。
別に私は、三角関係みたいなドロドロとしたものが好きとかでは無いのですが、そこら編の少女漫画(ご都合主義的な)よりかは遥かに良い印象です。
三角関係のアニメ、と聞くと数名はアッチ方面を想像されるかもしれませんが、安心してください。ヤらないですし死なないです。(ちなみに原作ではヤるらしいです)
さらに物語の運び的にもテンポが良く、無駄なシーンが見当たりませんでした。ただの会話ですら、キャラの魅力を伝えたり、関係性を伝えたりとちゃんと意味が伝わるようなものでしたし、無駄に引っ張ることも無く、一気に畳み掛けて来たような感じでした
つまり、濃密かつテンポが良いため、見終わった時の「ああ。これが『君のいる町』かぁ…」となること間違いなし。
しかし!私は言いたい。
ここからは主観的な評価ですが、まぁラストが気に食わない。
というのもやはり恋愛アニメなため、どっかのキャラとどっかのキャラがくっつくことになるのですが、やはり自分の気に入ったキャラが報われないと非常に虚しい。
私は{netabare}アスカちゃんがめちゃくちゃ好きだったので非常に残念極まりないです。
{/netabare}
まぁ原作はもうちょい違ったり色々あるらしいので気になる方はそちらへ
監督は山内重保さん。夢喰いメリーの方ですね
シリーズ構成は吉田玲子さん。ガルパンの方ですね
キャラデザは西位輝実さん。ピンドラの方ですね
劇伴は奥慶一さん。おジャ魔女の方ですね
アニメ制作はGONZAさん。フルメタの所ですね
作画はよく、個人的にアスカちゃんの見た目がかなり好き
opはユカさん作編曲、みみめめMIMIさん歌唱の「センチメンタルラブ」
edは太田美知彦さん作編曲、青大役の細谷佳正さん歌唱の「君のいる町」
割と気に入ってる作品です
sMYVP12210 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作者が好きなのでずっと録画放置してたのを見てみた。
2013年の作品でびっくり!9年前とは。。。録画されているCMが古くて、出演者が超若くてこれもびっくりしたw
さて、作品ですが、原作は読んでいません。あえて。
私も大人なので漫画本まで読む余裕がないのが本音ですが。。
ストーリーは実は結構エグイ ぐろい 腹グロな感じしましたね 見終わっての感想としては。ただ、まあ、リアルでもありえる話っちゃあ話で読めなくもない展開。ひとことでいうと、次を見たくなっていく展開でおもしろいです。
音楽もいい感じ。あってますね。大御所ってわけじゃないけどいい音楽です。
キャラ、作画も崩壊気味というか手抜きっぽいところあるけど、独特のタッチ絵と、パンもろ余裕のプチエロがいい感じ。深夜アニメはこれでいいのにね。ほんと2013年くらいまではまだまだこういう見せてくれるアニメあったんだなと感じた。乳首に変な光線とかいらんっつーのwせっかくの作画が台無しになる。
どろどろしたお話、持てる男女は実際こうよって話がいやじゃないならおすすめですー^^
原作者好きなので棚行きです!
つきひちゃん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全12話でOVAなどで全体を補完する感じ
原作ほ少年誌だったかなぁ。
涼風、風夏などもある瀬尾先生の作品。
アニメでは広島での生活はカットで東京に追いかけてきたところから、回想でたまに前半の広島時代が入ってきます。
原作を読んでいなくても楽しむことはできると思います。
なかなか上手くいかない感じが、イライラモヤモヤする方には合わないかもしれませんが、ストーリーはしっかりと練られてはいます。
本作が好きだった方ならば上記のふたつもオススメできるかなと。
キャンキャン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あーちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話に出てくるの、いやな奴しかおらん・・・
にゃん^^ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
モモテン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヒロインの柚希はランカちゃんと一緒の声。まぁそれは置いておいて、原作読んでるから知ってるんですが、明日香ちゃんがとってもイー子です。俺は心の底から明日香ちゃんを応援したい。
このアニメを観るなら、柚希と明日香に注目して観てください。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
涼風と風夏が面白かったので、同じ作者の瀬尾浩二さんの作品を見たいと思い、この作品を見てみたが、
色々とクズすぎてつまらなかった。
評価するとしたら音楽のみ。
シン☆ジ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
未視聴でラブストーリーが好きな方はぜひ作品紹介をご覧ください。
今や珍しくない設定かも知れませんが、自分にはシチュエーションとヒロインが刺さりました。
展開も目が離せなかった。
方言を使う物語って身近に感じやすいのかも知れませんね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
君が望む永遠+ true tearsというような内容だったなぁ〜と。
この手の捻くれた恋愛物だと、どうしても報われない女子に肩入れしてしまうわけでして…
主人公もグスだけど、メインヒロインもな。
遠距離恋愛してりゃ何の問題もなかったはず。
ヒロインの義理妹の枝葉懍は小悪魔行動やヒロインに対する嫉みを除けば的を射てる発言でその通りですね!で良いスパイスになっている。
個人的には主人公の幼なじみの加賀月がどストライクだが。
まぁGONZOが苦手分野をミルパンセに協力してもらい、長期連載していた漫画をシリーズ構成吉田玲子氏が1クールでなんとかまとめたというのは評価に値する。
本当はGONZOらしくないからやめてほしい(苦笑)
後は、平井久司氏かと思うようなキャラデザで美形ばかりだった。
ato00 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
東京と広島庄原を舞台とした、ヘビーな恋愛アニメです。
三角関係がベースとは言え、凄惨な修羅場はありません。
登場人物の性格がさっぱりしているため、私にはさわやかな修羅場と映りました。
幼少期~高校・大学と、時の経過とともに、移ろいゆく心が巧みに表現されています。
はた目には、引いてしまいそうになる行動も過去の蓄積があってのこと。
その赤裸々感が胸を締め付けます。
ヒロインの妹、小悪魔懍ちゃんは実に正直な性格ですね。
ビシバシと主人公青大の恥部を白日のもとに晒します。
懍ちゃんがこんな行動をとるのも寂しいからか?
勝手な妄想だけど、最終話の雨のシーンにそれが凝縮されているような気がします。
主人公青大はベタな広島弁。
私のふるさとの言葉に似ているので、親近感があります。
広島を舞台にしたアニメで、広島弁は記憶にありません。
少々、もの珍しさを感じました。
<追記;OVA>
OVA4話分、以下の3編を視聴しました。
黄昏交差点(2話分)
ウチがきた町
約束の場所で
・黄昏交差点
{netabare}時系列で言うとはTV版前です。
東京への修学旅行時に会えるか否か!って話。
なんだかんだですれ違い。
だけど・・・
そんなことはどうでもいいんです。
大事なのはお風呂シーン。
OVAならではですね。
「えー、ちょっとぉ」ってなりました。{/netabare}
・ウチがきた町
{netabare}TV版前夜、庄原での出来事です。
月(あかり)が主人公かな。
ラストキスの想いは?
「約束の場所」でその真意が明らかになります。{/netabare}
・約束の場所
{netabare}TV版の数年後、本当の最終回といえるでしょう。
今回は懍ちゃんが主人公かな。
相変わらず突っ張ってて不器用な生き方。
いくら虚勢を張っても吹っ切れません。
そんな中、自分をわかってくれる会社の先輩。
不器用はしかたないけど、いい方向に変わっていくでしょう。
ラストのカットは笑顔いっぱいの写真。
やっぱりみんな幸せに・・・{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
原作は長いので、揺れる恋心というのを、多分もっと丁寧に描写しているのでしょう。
こういう、「難しい作品」を1クールで表現するのはどうなんでしょうね。「良さが失われる」とも考えられるし、「1クールだからまだ観られた」とも言えそうですが。
とにかくまあ、ドロドロでクズクズしい恋愛が好きなら、合うと思います。私は、ドロドロでクズクズしい現実世界から逃避したくてアニメを観ている部分もあるので、もっと心トキメク(もしくは笑える)作風の方が好みですが(ラブコメに関しては)。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
本当は多分、「青大も柚希も一途な純愛で」「でも人間は弱く、二人共とっても優しいから」「色んなものに流され、傷つき傷つけながらも」「本当に大切な愛を見つけていく話」なんでしょう、多分。
でも、少なくともアニメを観た範囲では、そのような印象を受けませんでした。
まずなにより、明日香が可哀想過ぎて(汗) 救いが無さすぎる気がします。ただ、「戻ってきていいよ」は、いらなかったかな。リアルではままあると思いますが、あれでなんか明日香の好感度も下がっちゃいました(それが狙いか?)。本作では一番好きなヒロインだっただけに、もったいなかったかな。
あと、恭輔は、何だろう? 青大が柚希と再び付き合うまでの繋ぎとして、死ぬ為に生まれたキャラなのでしょうか? だとすれば、愛が無さすぎます。そうじゃないなら、アニメの見せ方が悪いと思います。
私は、アニメキャラだとしても、「人の死」は重く捉えるべきだと思います。物語の為にどうしても死ななくてはならないなら、その死をせめて大切に、意味のあるものにしてほしいと思っています。
青大が「一途な愛?」の為に、あれだけ酷く明日香をふってるんだから、柚希だって、(恭輔がちゃんと手術成功→生き続けられるようになり、同情も義理もなくなった上で)ボロボロに傷つきながらも、恭輔とちゃんと別れた方が良かったと思います(柚希の為にも)。
総じて、「青大×柚希」というカップルを成立させることは初めから確定しており、その為に、サブキャラをバッツバッツ使い潰していくような印象を受けました(いや、基本的に恋愛モノはそうなんですが、それを感じさせないための味付けが不足している感じ)。だったら本来は、「青大×柚希」というのが、もっと祝福される、望まれる、認められるカップルでなければならないのに、(少なくともアニメで表現された部分だけを観ると)優柔不断だったり、自己中心的だったり、あざとかったりと、あまり好感度が高くないのが致命的だったかなと思います。
、、、まあ、リアリティがあるといえば、そうなんですけどね。リアルの恋愛なんてアニメみたいに綺麗なことばかりじゃないし、もっと利己的だったり考えなしだったりもするし。でも、だからこそアニメでは、もっと「萌え」たいんですよね、私は。
青大は、、、いつか刺されると思います(苦笑) というか、ちょっとだけ(致命傷にならない程度に)刺されてほしいと思う自分がいました(笑) いや、悪趣味な冗談ではありますがm(._.)m
{/netabare}
星ノ海酩夜 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自分はこの作品は原作から読んでいました。
アニメ化という話を聞いてワクワクしていたのですが…
うーーーーーーーーーーーーーーん…
………原作を読んだ方が良いです(笑)
細谷さんと中島愛さんの声はマッチしていて好きです。
とまと さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
本家の誠要素には及ばないまでも、好きベクトルが安定しないので見疲れるというか視聴するのに忍耐力が求められます。
心理描写はとても良かった
断る勇気。
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブコメ王の異名をとる瀬尾公治氏の「週刊少年マガジン」連載マンガが原作ですが、TVシリーズ及びODA2(※TVシリーズの前日譚&後日譚)のシリーズ構成を吉田玲子氏が担当しています。
そのせいか、よく考えるとかなりドロドロなシナリオのはずなのに、割とスッキリと見れてしまう、という不思議な視聴経験が出来て、以前視聴し終えた同原作者の『風夏』(※個人評価 ☆ 3.7)に比べると個人評価がずっと高くなりました。
相当に強引で都合が良過ぎる展開なのに・・・多分、一瞬一瞬のキャラの表情の描き出しが確り決まっていたのかも?知れませんね。
とくに考察するほどの作品ではありませんが、例えば岡田磨理氏シナリオ担当のドロドロ系ラブコメをひと通り見終わって、次は何を見るか迷っている人は、一度試しに見てみると良い作品かも。
因みにODA2の第2話まで見るとちゃんと完結しています(※原作マンガ通り)。
◆作品別評価
(1) TVシリーズ ★ 4.1 (計12話) ※2013年
(2) ODA1 ☆ 3.9 (計2話) ※2012年
(3) ODA2 ☆ 3.9 (計2話) ※2014年
-------------------------------------------------
総合 ★ 4.0 (全16話)
◆制作情報
{netabare}
原作マンガ 瀬尾公治(『週刊少年マガジン』2008-2014年連載)
監督 山内重保
シリーズ構成 吉田玲子
脚本 吉田玲子・國澤真理子・国井桂・村上桃子
キャラクターデザイン 西位輝実
音楽 奥慶一
アニメーション制作 GONZO{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
=============== 君のいる町 (TVシリーズ) (2013年7-9月) =============
- - - - - OP「センチメンタルラブ」、ED「君のいる町」 - - - - -
{netabare}
第1話 追いかけて ☆ 桐島青大(はると)の上京、御島明日香・風間恭介との出遭い、高校転入(2年の秋学期) ※主人公はストーカー??
第2話 桜の咲く頃 ★ 枝葉の妹(凜)の忠告、広島での枝葉柚希(ゆずき)との出遭い・交流 ※パンチラ&お風呂シーン多め・・・
第3話 突然、バタンチュー ☆ 続き(不意のキス)、響桜女子高学園祭(夏越との成り行きデート、柚希との再会・拒絶)
第4話 あいさつ ★ 風間との交流・人事不省・病室の出来事(青大の本心、風間の彼女)、元カノ奪還作戦の諦め、柚希の嘘?
第5話 宣戦布告。 ★ 子供時代の柚希と青大の出遭い(小3の夏祭り・花火)
第6話 オレの本心。 ★ 中学時代の柚希と風間の交流、余命1年(風間)、病室での宣戦布告{/netabare}
- - - - - - - - OP(変わらず)、ED「Dear friend」 - - - - - - - -
{netabare}
第7話 ねがい。 ☆ もう一人の片想い(清美)、風間の手術決意・死亡、別れの言葉(柚希)
第8話 再会の夜に ★ 大学生になった青大&恋人(明日香)、柚希との再会、凜の横槍・挑発
第9話 デートするか。 ★ 柚希との仕組まれデート、明日香との沖縄旅行の中止、姉の闖入
第10話 キレイな花 ★ 明日香の帰省、2年越しの誕生日プレゼント、高校時代の青大の柚希への遠距離交際申込、広島での再会
第11話 告白。 ★ 10年ぶりの夏祭り、明日香からの電話 ※ラストは上手い○{/netabare}
- - OP(変わらず)、ED「君のいる町~Answer Songs ver.~」 - -
{netabare}
第12話 君のいる町 ★ 青大の決断、柚希とのより戻し、明日香とのお別れ{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)9、☆(並回)3、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.1
///////////////////////////////////////////////////////////////
◆制作情報
{netabare}
原作マンガ 瀬尾公治(『週刊少年マガジン』2008-2014年連載)
監督 小林寛
脚本 村上桃子
キャラクターデザイン 茶山隆介
音楽 紗希
アニメーション制作 タツノコプロ{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
============== 君のいる町 (ODA) (第1期) (2012年3-6月) ============
第1話 黄昏交差点1 ★ {netabare}神咲七海と青大の偽恋人演技、終わってしまう恋(柚希){/netabare}
第2話 黄昏交差点2 ☆ {netabare}就学旅行での上京、柚希と青大の再会{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)1、☆(並回)1、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.9
ED 「黄昏交差点」
///////////////////////////////////////////////////////////////
◆制作情報
※TVシリーズと同じ(脚本=吉田玲子)
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
============== 君のいる町 (ODA) (第2期) (2014年1/3月) ============
第1話 ウチがきた町 ☆ {netabare}加賀月(かが・あかり)と青大の子供時代のエピソード ※約28分{/netabare}
第2話 約束の場所で ★ {netabare}原作マンガ最終回をアニメ化(国語教師になった柚希、凜の青大への恋心、ラストは桐島食堂)、約29分{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)1、☆(並回)1、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.9
OP 「センチメンタルラブ」
ED 「ここにいるよ」(第1話)、「虹色カレンダー」(第2話)
かもかも さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白かったです
私自身も公明正大な人間でもないし、大人になっても欲求に屈してしまうこともありますよ
こういった作品は人間なら誰しも持っている心の脆さに共感できるかが肝になるのかなと思っています
takeboo さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
時間軸と場所軸が行ったり来たりしてやや難解。wiki で内容を確認しながら見ないと理解しずらかった。(笑) 原作を読んでいれば分かるんだろうけど。
でも、ヒロインは綺麗で可愛く思わず画像を変えたほど。(笑)
この作者は風夏の次にいい作品かな。OVAも見たほうが理解が深まるね。
87点
橙色夜想曲 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いかにも視聴者受けの悪そうな主人公・ヒロインが印象的で、逆に魅かれてしまいました。
ストーリーも、先が気になるという点では今期1番でした。
ただ残念ながら、1話あたりの分数が他の30分アニメより短く、全話を通しても尺が短過ぎます。
原作は未読なのですが、相当無理のある省略が行われていそうな印象を受けました。
良く言われる「2クールなら良かった」アニメの典型な気がします。
それでも面白いと思ってしまったのは事実で、
細谷佳正さんの好演もあり、
広島弁がとても好きになってしまいました。
datteba さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ivurV30953 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
アデュー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんすか、ヒロインが自己中すぎてw
主人公が批判されてるけど、ヒロインの方が痛い作品に感じた。
OPとEDは良かった!
あとは完全に尺が足りてないのが伝わる作品。
べんちゃん☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あんまり、有名ではないですかね・・?!
でも、わりと好きな作品。こう言う恋愛ものみると、高校生位から人生やり直したくなるのはワタシだけかしら?・・f(^_^;
荒筋は書きませんが、ちなみに漫画原作と言う事で全巻補完しました! まぁ、言ってしまえばワタシ的にはそれくらい良かったと言う事かなぁ!
ちなみにマンガの方が尺が長いだけあって良かったのですが・・
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
何というか、本番行為を必死で我慢しているために、不満が爆発しようにも不発弾に終わってる感じ。
どうしてもSchool daysを見て発散したくなってしまうというかwww
だって、子供が出来れば、ふつうは結婚せざるを得なくなるじゃんwww
まさかこの作品は、子供がいても不倫するという方向性を狙っていたのか??
こういう面倒な女性がどーでもいい理屈をつけて離婚し、シングルマザーになって子供を不幸な目に遭わせるのだろう。。。
このウジウジ感がスッキリしないせいで最後まで視聴せざるを得なかった。
こういう売り方は良くないでしょ。
Marsa さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
自己中女性とあんぽんたん男子のジメジメした話。
勝手に自己陶酔してればいいんじゃない?って印象でした。
岡崎 朋也 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
一言言いたいだけ。
主人公がクズではなく、ヒロインの女がクズ。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
玉太郎@ほうき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作読了済
原作を上手くいいところまとめたなぁと感心しました
登場人物がクズという感想がある通り確かにクズを否定はできませんが、もし自分が同じ立場だったらどうしただろうと思うと悩み尽くしてどうしようもなくなるだろうなと思うくらいには現実的な作品でした
アニメを観ていて、やはりキャラに感情移入してしまうとどちらかが悪者に見えたり味方に見えたりすることがあると思いますが、このアニメは特にそれが顕著でした
どちらに肩入れをしているかでこの作品の評価が大きく変わってしまうと思います
作品としては作画も良くて構成も良かったので恋愛モノを観たい人にはオススメできます
君のいる町のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
君のいる町のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
桐島青大は、突然別れを告げて消えた枝葉柚希を追って、故郷・広島を後に東京へ向かう。そこで出会った、気が強く、胸が小さいことを気にする御島明日香、長髪で女好きの風間恭輔、そして、柚希の奔放な妹・懍。それぞれが、出会い、惹かれ合い、別れ、傷つき、傷つける。やがて明らかになる真実。そして、見つけた本当の気持ちとは?。東京と広島を舞台に、残酷な運命に翻弄され、友情と恋愛の狭間でもがきながらも、本当の恋を見つめ続ける男女を描いた、甘く、苦い青春ラブストーリー。(TVアニメ動画『君のいる町』のwikipedia・公式サイト等参照)
細谷佳正、中島愛、佐倉綾音、小野大輔、増田俊樹、タカオユキ、高野菜々、藤田咲、遠藤綾、たかはし智秋、矢作紗友里
原作:瀬尾公治『君のいる町』(週刊少年マガジン連載)、 監督:山内重保、シリーズ構成・脚本:吉田玲子、キャラクターデザイン:西位輝実、音楽:奥慶一
ジャンル:OVA
放送時期:2012年3月16日
広島県の田舎町で春から高校へ進学する主人公・桐島青大の家に、父親の知り合いの娘という、枝葉柚希という少女が突然居候として東京からやってきた。青大はクラスメイトである神咲七海に中学時代から好意を寄せていく一方、同じ屋根の下で都会的で奔放な柚希と接していく中で、徐々に彼女が気にか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
秋月大和15歳。 「東京に出れば・・、高校に入れば・・、何かが変わる!」そんな根拠のない期待を抱え、高校進学のため単身上京。叔母が経営する銭湯兼レディースマンションに下宿することに。 -ある日、学校で見かけた美少女に目を奪われた大和。その子が大和の隣の部屋に住む涼風と知ってびっく...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
反重力シューズ・グラシュの発明で人間が空を飛ぶことが普通になり、グラシュを使った新しいスカイスポーツ「フライングサーカス」(FC)が行われている世界。 かつてFCの有望選手だった日向晶也は、とある経緯で競技から遠ざかっていた。 そんな彼の通う久奈浜学院に内地から倉科明日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
高校2年への進学を控えた春休み。光一は、友達の一輝達との撮影会をすっかり忘れて、家で一人くつろいでいた。 そこに突然鳴り響くインターホン。玄関を覗いてみると、そこには見知らぬ美少女が…。 我が者顔で家に上がりシャワーを浴び始めた彼女は、何と2年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染み...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。 「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」 ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、...
ジャンル:OVA
放送時期:1993年5月5日
高知の進学校から東京の大学に入学した杜崎拓は、吉祥寺駅のホームで武藤里伽子に似た女性を見かける。その後、はじめての夏休みに同窓会のために故郷・高知へと帰省する道中、拓はその高校時代を思い起こす。季節外れに東京から転校して来た里伽子との出会い、ハワイへの修学旅行、里伽子と2人だけ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
雪ノ下中学の二年生、有原あゆみは、男の子から愛の告白をされることを夢見ていた。 その願いはある日、最悪の形で叶うことになった。野獣のような風貌の高校生・財津操から告白されてしまったのだ。操が恐ろしくてなかなか交際を断る勇気を持てないあゆみ。そんな中彼女は、毎日操につきまとわれ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
『恋愛ラボ(LOVE LAB)』は、名門女子校として知られる藤女こと藤崎女子中学校を舞台に、恋に恋する乙女たち生徒会メンバーの5人の美少女が繰り広げる恋愛研究コメディ。 原作は芳文社「まんがタイムスペシャル」にて連載中の宮原るり先生による4コマ漫画作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
人類が宇宙に進出した時代、中立平和国家ジオールは突然ドルシアからの攻撃を受ける。政府が無条件降伏する中、学園や友人たちの危機を救うため、時縞ハルトは人型兵器ヴァルヴレイヴに乗り込み、ドルシア軍を撃退。学園のあるモジュール77はジオールから分離し、新生ジオールとして独立する。
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放送時期:2017年春アニメ
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。
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放送時期:2013年夏アニメ
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年7月1日
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
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放送時期:2013年夏アニメ
とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑...
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放送時期:2013年夏アニメ
“落とし神”再び──。過去攻略した少女たちの中から天界の女神─“ユピテルの姉妹”を探し出せ! 桂木桂馬とエルシィが過去攻略した14人の少女たち。その中から、幼なじみの少女・天理に宿る女神“ディアナ“の姉妹、残る5人の女神を探し出すため、今度はハクアをバディーに再び少女たちを攻略する。その期...
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放送時期:2013年夏アニメ
「寮があるから。」という志望動機で大蝦夷農業高等学校(エゾノー)に入学した八軒勇吾。札幌の進学校での厳しい学力競争に敗れ、ある意味、逃げるようにエゾノーに入学した彼は、広大な自然と動物に囲まれたここで、全く別の厳しさに直面することに。一般家庭で育った八軒にとって、エゾノ...
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放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
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放送時期:2013年夏アニメ
京都には人間と狸と天狗が住んでいる。下鴨神社・糺(ただす)ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きこと...
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放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
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放送時期:2013年夏アニメ
北海道、某市、某区役所。山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)する“お役所WORK”コメディー!! ※実際の公務員とは、一切関係ありません☆
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放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...