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「風立ちぬ(アニメ映画)」

総合得点
71.8
感想・評価
815
棚に入れた
4289
ランキング
1270
★★★★☆ 3.8 (815)
物語
3.9
作画
4.3
声優
3.3
音楽
4.0
キャラ
3.7

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風立ちぬの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

異臭漂う性格 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

納得がいくようなバカにしているような・・・・

原作読んでもアニメ映画化するような作品ではないね・・・・
庵野氏ももう少し練習すればいい線行くと思うのだが・・・

飛行機は自由がある夢の設計だ。しかし当時は零戦のような殺戮兵器にしかならない。⇒その苦悩をもう少し描いてください。

当時の日本は貧しい⇒軽井沢で高級ワイン飲んでいるような金持ちの描写ばかり映されましても・・・

投稿 : 2013/08/04
閲覧 : 264
サンキュー:

3

ネタバレ

クロッシー(・з・) さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメ界の重鎮の結集作

皆さんご存知のスタジオジブリ宮崎駿監督の最新作「風立ちぬ」でございます。
かれこれ、いろいろアニメを散々見てきましたがここまでうまく表現できたアニメ映画はこの作品くらいしか見たことがありませんというくらいに良かったです。
なんというか雰囲気的にもすごく始めから終わりまですべてにおいて 夢 心 地 だった。というか《夢》と《現実》がかなり危うい感じに描かれていたのがとても印象的であった。
私自身恥ずかしながらこの風立ちぬの作品は初見だったのですが、友人曰く堀辰雄のあの雰囲気も後半になってよく出ていたと言っていました。私自身はこの作品がジブリの作品だと言われなかったら一体どこの誰が作ったんだろうという不思議な感覚に襲われたと思います。絵は完全にジブリでしたけどねwなんというかもののけ姫ほどメッセージ性が強調されていなく、紅の豚ほど趣味西部映画っぽくないなんというか異国情緒でもあるようなでもやっぱり日本の風景そのものというかそんな曖昧な表現がいくつもあった。他にも風景が夜から朝の時とか夕方から夜にかけてとかの描写がかなり多かったと思います。その時の風景は何とも言えないんですよね濃いグレー色の雲というかあの独特の雰囲気を持ち出すいいスパイスでした。
あと対比表現が凄まじく多かった。大きい人小さい人、美しい人醜い人。女性を描くところにもその美しさと醜さは対比でうまく出ていました。二郎の妹なんか醜いの代名詞みたいな感じで描かれていたのが印象的でした。
堀越二郎は飛行機の設計者として名高いのですが、その上この作品を通して如何に薄情ものなのかということを《それとなく》(ここがかなり大事なところです)匂わせているところにポイントがあります。彼は飛行機が大好きで子供の時の《夢》に飛行機を飛ばしてみたりするんですよね。でも壊れてしまう。その繰り返しの中でいかにしてカプローニから飛行機の美しさとはというのを大人の《夢》として現実に投写していくということなんですが、この《夢》の対比もかなり面白かったです。そして描写もトントン拍子で進むので説明が欲しい人にはかなり苦しい展開だったと思いますが、それでもかなり言わんとしていることがわかるような感じが伺えます。
特に震災のシーンなんか印象的でしたけど派手なSEは使っていないところにとても不思議さがありました。人間の声を編集して作ってあると思いますがあのSEはすごいと思います。
他にも描写が地味だったりしますがやはり印象的ですね。震災のシーンは色々とハプニングですがその中でも堀越二郎らしさがかなり出ていました。
{netabare}《結局は彼女ではない彼女を見ていた》里見菜穂子をこの時は彼は見ていなかったんですね。そして彼女が大人になり、絵かきを始めている所あたりからのラブストーリーは堀辰雄の小説の醍醐味が出ていたと私の友人は言いました。そして菜穂子は結核を患わっており、これから醜い姿になるのを覚悟しているのに対しそれでも二郎は「美しい」と言うあの描写はなんというか残酷極まりないセリフである。(しかし芸術家ではないですが少なからず男性でこういう芸術系を目指していた人はこういうことを言ってしまいそうなところが共感できてしまいましたね・・){/netabare}


宮崎駿監督はこの作品を通して自分を描いているのだと思います。実際にドキュメンタリーでも拝見させていただきましたが、なんというか彼の周りのアニメを作る人達も作中に登場してたりするんですよね。なんというか宮崎駿自身の自伝みたいな感じでしょうか。かと言って自伝ではない。宮崎駿が描いた《堀越二郎》というキャラを描いているのだと思います。
かなり難しいとは思います。なにせこの作品説明というかメッセージ性みたいなものは一切排除しているからです。そこに感銘を受けました。何かしら作品を描くときは何かのテーマというかメッセージをそれとなく残してきた宮崎駿監督の中では最もよく表現できていたのではないかと思います。
声優に関しては自分は過去には棒すぎて嫌になる時期がありましたが、庵野氏の堀越二郎のあの何とも言えない薄情さは彼にしか出せない声なのではないかと思います。
他にも素晴らしい声優を起用したと思います。ほかの声優が雰囲気よくうまかった為に《堀越二郎》のあの薄っぺらさがうまく出ていたと思います。宮崎駿が描きたかったアニメは本当にこういうアニメだったんだなと思いました。
久石譲さんのBGMも雰囲気良かったですね。今回はそこまで壮大な感じというわけでもないところがかえってよかったと思います。

最後に流れるひこうき雲についてですが私はこの曲は以前にも何度も聞いていまして荒井由実(松任谷由実またはユーミンまたはyuming)の一番始めアルバムの曲なんですよね。
彼女がまだ高校生の時に自殺した友人のことについて歌った曲なんですが本当に雰囲気がぴったりの曲でした。本当に暗い曲なんですが、歌詞の内容がぴったり当てはまるくらい抽象的な内容でそこまで暗くないポップスというかいうなれば邦楽のカーペンターズというところでしょうか。明るさの中に暗さがあるという感じです。
作られたのは本当に1970年代初期。恐ろしくも昔の日本のポップスはこういう曲も作られていたんですね。素晴らしいと思います。
ちなみにバック演奏の方々は旦那さんの松任谷さんを始めとするティン・パンアレイ(旧キャラメルママ)のメンツもすごいです。メンバーの鈴木茂さん(ギター)と細野晴臣さん(ベース)は当時はっぴぃえんどで有名になりました。細野晴臣さんに至ってはすごい経歴でYMO(イエローマジックオーケストラ)【YMOの代表作は「ライディーン(rydeen)」「君に胸キュン」←君に胸キュンに関してはまりあ†ほりっくのEDでアレンジされています】にも所属しておられたもう言ってしまえば邦楽の神様みたいな人です。
荒井由実時代のアルバムは合計で4枚位ありますが、かの魔女の宅急便にも入っているやさしさに包まれたならは2ndアルバム「MISSLIM」や「ルージュの伝言」は3rdアルバム「COBALT HOUR」に入っています。
こうした意味でも如何に宮崎駿さんがユーミン好きなのかが伺えます。僕自身もユーミンはすごく好きなのでこの曲が主題歌になったときはちょっと驚きでした。

余談が過ぎましたが総評としてはかなり良かったと思いますし今までのジブリ作品の中ではかなり特殊な作品になったことは間違いないと思います。
{netabare}そもそも芸術家は迷惑をかけっぱなしなのであるということも同時に「生きねば。」という中に入ってくるニュアンスだと思います。それを強調する残酷なメッセージとしてカプローニの最期の言葉「君はピラミッドがない世界を選ぶのか?」という問いかけに「ピラミッドがある世界がいい」と答えた背景には過酷な労働者がいても美しい世界があればそれでいいのだというある種の堀越二郎らしさが改めてわかる台詞だったと思います。(最後の菜穂子が美しく消えるのも薄情ものの二郎らしいです){/netabare}
彼(堀越二郎もとい宮崎駿さん)の生き様にかなりイラついている人も大多数いるとは思いますが、それでも芸術家というのはこういう生き様なんだということを再確認させられた作品でありました。

投稿 : 2013/08/02
閲覧 : 231
サンキュー:

19

ネタバレ

鯖の骨 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ネタバレだけど・・・

やっぱり言わずにはいられないなぁ。

風立ちぬは、老人の二郎が、若かりし日の自分の半生を振り返るという物語で、視聴者の視点=隠れた主人公の視点という構造になっているんだよ。

ロボットのような若き日の二郎。
魅力的な上司や同僚。
魅力的でない初恋のキヌ子。
モブキャラ化したスポンサーの軍人たち。
カリオストロの城のような軽井沢の二人のオーバーなアクション。

物語に散りばめられた数多の違和感やデフォルメされた表現は、老人二郎の心のバイアスを探る手がかりだ。
そこから老人二郎の心の内を読み解いていくというアプローチをしないと、この話は共感しようがないし面白くもないだろう。

投稿 : 2013/07/27
閲覧 : 176
サンキュー:

1

ネタバレ

TDD さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

予想外

最初は話のタネにでも・・・と思って観たのですが、庵野監督を主人公の声優に起用ということで、期待していなかったのですが、予想外に出来がよく感動してしまいました。

物語はダイナミックに展開するわけではなく、主となる話が進みだすのも後半に差し掛かった辺りだったと思うので、観る人によってはやや退屈に感じるかもしれませんが、技術職の主人公とそれを取り巻く仲間たちの仕事熱心さが観ていて格好よく感じました。

あくまで仕事ありきの作品です。恋愛は仕事(=人生)を支える極めて大きなモチベーションとして本作での役割を負います。

「男は働いてこそだ」という台詞が有りました。
本作のテーマの一つだと思います。

問題の庵野氏ですが、声や普段の静かな口調自体はとても役に有っていましたが、所々で素人である事を思い出させてしまう残念な演技をしている箇所が有りましたので声優に☆-1です。それ以外の役者はどなたも素晴らしかっただけにやや残念です。(しかし、庵野氏から適当な声優や俳優に換えればそっちの方が必ず良くなるだろうって程ではありません。)

投稿 : 2013/07/27
閲覧 : 200
サンキュー:

4

ネタバレ

あきちー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

正直、準名作かな?

まず、自分はジブリ作品は全部見ていまして、一番好きなのは「天空の城ラピュタ」「耳をすませば」が好きです。

世間のレビューを見て、
実際自分で見て言われているほど、庵野さんの声優は気にならず、(自分はそのうち、‘‘味‘‘になりました)それより、特殊音が人の口で録音しているがバレバレで違和感バリバリ!
見ていて途中何度か、「がくっ」となりましたwww

本編は、序盤、少年期~青年期、となりますが、演出的には最初の方は4℃作品ぽかったです。
現実~夢、現実~夢と言った感じです。
(パーフェクトブルーや千年女優ほどではないですが・・)
この夢のシーンにカプローニが出てきて結構重要なキーとなりますが、世間のレビューでは「要るのか夢のシーン?」と言ってる方もいましたし、見てつまらないかも知れませんが、寝ないで頑張ってみましょうww


そして、中盤からは
・飛行機設計の夢(仕事):堀越二郎物語
・恋愛 :堀辰夫物語

と二本の柱がドンと立ちます!
(ただ、中盤~終盤も、多少の起伏はありますが淡々と物語は過ぎます)

ラストは結構恋愛方面でグッときます。
が、しかし、最後の最後が淡泊!!

せっかく、二本柱がしっかりして、しかも結構恋愛方面で淡々としながらグッとくるものがあるのに、最後が淡泊とは・・・
(音楽で言うならサビ前で曲が終わった感じ。)
二本柱でドーンと落としたり(悲しませたり)
ドーンと上げたり(喜ばせたり)
すれば解り易いのに・・・
結局、尺(時間)が足りなかったのかな~?

ちなみに淡々と物語が過ぎるのは史実に少し基づいて描かれているせいかもしれません。
惜しい!非常に惜しい!!と感じました。
あと、ジブリでは意外にキスシーンが多いですwww
カップル・夫婦で見に行くことをオススメいたします。


注)この作品はジブリ作品らしくない作品です!
ラピュタ、紅の豚、もののけ姫、ナウシカなどのような壮大なファンタジー作品ではありません!!
(紅の豚、のような男の夢はありますが・・・)

投稿 : 2013/07/26
閲覧 : 232
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしい

 飛行機を夢見た少年が「夢」の中でイタリアの飛行機設計者と会い,飛行機設計者の道を目指す.日本は関東大震災や大恐慌によって喘いでいた.そんな時代の中で主人公は飛行機設計者としての才能を発揮していく.
 しかし,日本の技術力は欧米と比べて20年遅れており彼が主任をした飛行機は空中で無残に分解し,大きな挫折を味わうことになる.そんな意気消沈の中,休暇中の軽井沢にて関東大震災で助けた少女と出会う.彼の人生が良い方向に大きく変化していくのだが…

主人公の声をエヴァを製作した庵野さんが行っている.少し高いトーンで,のんびりとしているが優しく,またどこかもの悲しい音色の声である.この作品に非常に合っている.とても良い声である.

物語全体として感じたことはキャラクターたちが丁寧に生きているということ.危機的状況に対してただ焦るのではなく,一分一秒を真剣に生きている姿がとても心地よい.

投稿 : 2013/07/21
閲覧 : 209
ネタバレ

あかねうち さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良かった

私は好きです。
事前に、作成のドキュメンタリーを観ていった方が、ストーリーの背景がわかりやすくて良いかも。

庵野さんは、上手い下手は別として、本当にああいう話し方する人いるよね、と思いました^ ^
話し方も歩き方も友人に似ていたので、つい友人を投影して観てしまいました。

ユーミンの歌はヒロインの事とシンクロして、感動しました。

投稿 : 2013/07/21
閲覧 : 211
サンキュー:

3

Mazinga さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 0

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/29
閲覧 : 1

ゆにこん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 2

クジメ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/27
閲覧 : 2

チャリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/21
閲覧 : 3

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 5

ぱぴこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/11/24
閲覧 : 4

Mio さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/03
閲覧 : 6

セイギ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 1.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/09
閲覧 : 3

ゆた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/26
閲覧 : 5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/26
閲覧 : 10

ダイクニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/28
閲覧 : 6

サイモン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/24
閲覧 : 3

ブラックバード さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/02
閲覧 : 2

Kapuuchino さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/10
閲覧 : 1

moonlight さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/22
閲覧 : 5

もっちょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/10
閲覧 : 2

藤真 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/01
閲覧 : 5

スターライト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/24
閲覧 : 2

カニバリスト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/03
閲覧 : 1

アキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/23
閲覧 : 3

Tadano さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/19
閲覧 : 5

めるぴん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/24
閲覧 : 2
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風立ちぬのストーリー・あらすじ

かつて、日本で戦争があった。大正から昭和へ、1920年代の日本は、不景気と貧乏、病気、そして大震災と、まことに生きるのに辛い時代だった。そして、日本は戦争へ突入していった。当時の若者たちは、そんな時代をどう生きたのか?イタリアのカプローニへの時空を超えた尊敬と友情、後に神話と化した零戦の誕生、薄幸の少女菜穂子との出会いと別れ。この映画は、実在の人物、堀越二郎の半生を描く──。堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて。生きねば。(アニメ映画『風立ちぬ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2013年7月20日
制作会社
スタジオジブリ
主題歌
≪ED≫荒井由実『ひこうき雲』

声優・キャラクター

庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊、西村雅彦、スティーブン・アルパート、風間杜夫、竹下景子、志田未来、國村隼、大竹しのぶ、野村萬斎

スタッフ

原作:宮崎駿、 監督:宮崎駿、脚本:宮崎駿、音楽:久石譲

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