りんご さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
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ファンタジスタドールの感想・評価はどうでしたか?
りんご さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
葵ジュニRSS さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カードバトルアニメ。
日曜朝にやってそうな王道美少女アニメ。と思いきや、ツッコミどころ満載のギャグアニメである。
カードバトルは、魔法や罠カードといったものはほとんど出てこない。基本ドール同士で戦うだけである。カードバトルである意味は特にない。
ただドール達はみんなかわいい。それぞれに特徴があり、みんなでわいわいバトルしてるのは見ていて楽しい。公式のドール図鑑で確認しながら見ると、よりいっそう楽しめる。
口ずさみたくなるノリノリのOPもなかなか良い。
罠カードがちくわだったり、コスチュームが鯖のあたりでちょっと意味が分からなくなったのだが、最後までそれが続く。たびたび出てくる謎の人物や謎の組織は、物語が進んでも謎のままである。明らかにおかしいのに誰もつっこまない。「伝説の不採用通知」「人間戦車」「ドラムロール」…
物語もところどころ破綻してる。伏線も投げっぱなしなのがチラホラ。
だが、あまり深く考えてはいけないアニメなのである。ドールたちのかわいさと、明らかにおかしな部分にツッコミながら見るのが正しい楽しみかたである。
ninin さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話
今期カードバトルその2(その1イリア、その3幻影ヲ駆ケル太陽)
お話は、昔カードバトルでは凄腕だった中学生で主人公 鵜野 うずめ(うの うずめ)は何者かに電車の中でドールが出てくるデバイスを鞄の中に入れられ、襲われ際にドールと契約し共に戦うところからお話ははじまります。
ドールといっても見た目は普通の人間と変わりがなく、それぞれの個性もあるし感情もあるのでドールという感じがしません。
ただ契約したご主人様の命令に沿って戦うことを強いられています。他にも色々な条件があるみたいですね。
観ていて思ったのは友情やチームワークを題材にしているわりには、結構みんな自分勝手なことばかりしてますw
{netabare}委員長キャラが苦手ですね~物腰の柔らかい感じなのに言っている事は自分勝手で、目的の為に手段を選ばないというか、いくら過去のことが分かっても現状を考えると全然同情できませんでした。
途中から、うずめが可哀想になってきました。いくらなんでも伝説の不採用通知はないでしょう。{/netabare}
キャラは可愛い感じです。内容もどちらかといえば王道でしょうね。
カードバトルが好きな方、まったりと色々なタイプの可愛いキャラを楽しみたい方にはいいじゃないでしょうか。
最後に、深夜放送の作品としては、視聴者の年齢水準を主にどこにもっていきたいか分からない感じがしました。朝の時間帯や夕方では明確に分かるのですが、深夜となるとどうでしょうね。
Tatsurei さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シュールというかシリアスなギャグと言うか、ネタと細かい演出が多いアニメですね。
笑いに耐えられるかを試されてると思いましたw
慣れてくるとやられた感が出てきて、清々しい気持ちで鑑賞できます。
内容は普通の中学生のはずだったうずめちゃんの成長と、うずめちゃんに厳しいアニメです。
言いがかりに近い説教や猫に威嚇されるなど、当たりの悪さは笑えますねw
畳みかけ方は王道でしたが、何かがオカシイです。
キャラも可愛く、内容もオカシイですが楽しめますので、非常にお勧めです。
ガイガン さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
マグナムエース さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nk225 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
放送期間:2013年7月~2013年9月
視聴期間:2013年7月~2013年9月
視聴話数:1~12
『コードギアス』の谷口悟朗と『そらのおとしもの』の斎藤久がタッグを組んだ作品。谷口自身「もっとも谷口悟朗らしくない谷口作品」と語っており、「TOHOシネマズ学生映画祭」を観て原点回帰しようと思ったため従来のような深夜アニメを見る層ではなく、もう少しライトな層を対象にしているため主人公を少年ではなく少女に設定している。
オープニングテーマ「今よ!ファンタジスタドール」
エンディングテーマ「DAY by DAY」
きちぬー さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
内容なんてあったもんじゃない。
カードバトルのカの字も無ぇ。
ブヒブヒ言わせたいだけのアニメ。
暇つぶしになれば良い程度。
あ、最後まで見た俺も萌え豚っすねwwブヒィwww
aokabi さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Lovin さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
AKIRA さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視聴中
ギアスの監督とそらおとの監督のタッグだと?
そのわりに朝9時くらいにやってそうな内容。
展開も見事にテンプレ展開だし不安。
視聴完了
キャラデザくらいかも評価できそうなのは。
カードバトルにする必要があまり感じられませんでした。
またドールと主人公の距離感がイマイチ最後までつかめませんでした。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語の主人公は、中学2年生の鵜野 うずめちゃん。少し引っ込み思案なところはあるけれど、いわゆる普通の女子中学生です。でも、彼女はある日ひょんな事からファンタジスタドールのデバイスを手に入れるのです。ところが、手に入れた途端、デバイスに入っているカードを狙って襲われるようになってしまいました^^;
そこで、デバイスのカード・・・ファンタジスタドールと契約し、カードマスターとなるのですが、襲われるという状況は一向に改善が進みません。
この作品は、ドールを通して自らの至らない点を知り、ドールとの絆を深めながら、自分の弱点を克服すべく前に進みだそうとする主人公の少女を描いた作品です。
この作品は、視聴の対象を深夜アニメを見る層ではなく、もう少しライトな層を対象にしていたのだそうです(wikiより)。どうりで、ストーリーも作画も子供が見ても問題無い作りになっていたと思います。
だからといって内容までライトになっている訳では決して無かったと思います。
カードマスターはドールの「ご主人様」に相当するので、そこには主従関係の間柄が成立する事になります。
なので、従の立場であるドールは自分の事よりご主人様の事をいつも最優先に考えて行動します。
そこで、主の立場であるには、従来の主従関係に対する固定観念に囚われる事なく、従の立場を抑圧ではなく、どうせ動くなら気持ちよく動いて貰いたい・・・同じ目線で楽しみたい・・・という考えで自分のドールと接するうずめちゃんは、良かったと思います^^
現実世界でも社会の中でコミュニケーションをとっていく上で、大切な事だと思います。
次にうずめちゃんの友達との接し方も良かったと思います^^
土壇場に追い込まれ、もう後がない・・・
これを逃したら、大切な探し物が二度と探せなくなっちゃう・・・
こういう時って気持ちも焦りますし、ややもすると人の道を外しかねません・・・
そんな時、上手い台詞が頭に浮かばず説得する方も気が気じゃありません^^;
そういう時に出来る事って・・・包み込んで、解決に向けて一緒に頑張る事なんですよね^^
こういう人との繋がりの中で大切な事が、しっかり盛り込まれていた作品だと思いました。
そして、尊敬する先輩と向き合い・・・自分の考えをしっかり主張する・・・
普段引っ込み思案で人に合わせようとするうずめちゃんには難しい事ですが、しっかり出来ていたと思います^^
でも・・・この作品はこれだけじゃありません^^
私が一番感動したところでもあるのですが、主が身を挺して従を守ろうとします。
これは、実践しようとして中々できるものではありません。
そして・・・そういう主だから従も付いていこうと思うんですよね♪
うずめちゃんは、ドールを友人と言っていましたが・・・それも納得です^^
この作品は1期12話で終幕しましたが、適度な尺の長さにしっかりとメッセージが込められていたこと・・・うずめちゃんが織り成すマスターとドールの絆を感じる事が出来て良かったと思いました^^
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメオリジナル作品
普通の女子中学生"鵜野 うずめ"は実体化するカード「ファンタジスタドール」と契約することになる
彼女は5人のドールと慌ただしい生活を過ごすことになる
パッと見は完全に朝アニメ
たくさんのドールが出てくるし、どれも可愛いです
それだけでも観る価値はあります
作品のテーマは友情と成長なのかな?
どうでもいいですが、お砂糖とスパイスと何か素敵なもので女の子はできているらしいです
\ファンタジスタッドー/
序盤は真面目に戦いそして成長していく物語かと思っていました
しかしそれは大きな勘違い
序盤から少し怪しかったですが、後半に入ってからそれは確定しました
このアニメ狂ってやがる・・・
もちろんいい意味でですがww
これは真面目に戦っていない、完全にふざけてやがるぜ
制作スタッフの悪意(むしろ狙いなのか)が丸見えです
大分笑わせてもらいました
ちょっと変なアニメが好きという人にオススメですね
好きなキャラは小明ちゃん
無口でゴスロリとはわかってるじゃないか(≧∇≦)/
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
atsushi さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
『コードギアス』の谷口悟朗と『そらのおとしもの』の斎藤久による、ドリコムが新規に立ち上げるソーシャルゲームのための販促用オリジナルアニメ、なのかな。
キャスト発表でまず驚いた。
歌 - うずめ(大橋彩香)、ささら(津田美波)、カティア(徳井青空)、しめじ(赤崎千夏)、マドレーヌ(大原さやか)、小明(長谷川明子)
ちょ、大原さん、このメンバーの中で歌って踊っちゃったりするのか!?
内容的にはスマホを使ったカードゲームで戦う感じ。
面白いのが、ドリランド、戦コレ、レヴィアタン、アイマスと違って、ゲームの世界観じゃなくて、ゲームで戦うところを題材にしてる点。
流れから行くとしゅごキャラ!とかプリキュアみたいな雰囲気だが、エロくはないけど物がソーシャルゲームだけに大人向けの深夜アニメと言ったところか。
アイマスほどじゃないが、アニメのクオリティーは低くない。
ストーリー的にはかなりアツかったけど、主人公の声がどうも好かない。
津田ちゃんと名塚佳織が居てくれてよかった。
しかし肝心のカードバトル自体は微妙だった。
カード自体にはブヒれるので意外といいとこまでは行くかもしれないけど。
(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
きっと惰性で観るんだろうなーって思ってたが、しめじ回から色んな意味で衝撃受けて「これはがっつり観なければ!」と姿勢を正しながら観ました。
なんというか、バトル物、でいいと思うんだけど、皆割と真面目に戦ってるのにやたらシュールだったり、ぶっ飛んでたり、なんかめちゃくちゃなところがあって、毎週楽しみでした。
なんで着替えるのに新幹線がぷぁーーー!って通るんだよ!とか、なんで出てくる男キャラはコスプレの変態くさい奴らばっかりなんだよとか。
合体技みたいなの出てきたと思ったらそれも案の定シュールでした。
ささらは最後まであんまり好きになれなかったけど、基本皆いい子で可愛いです。
作画が安定してなかった時は酷いお顔になってましたがw
あと意外と皆シビアで、我が強いんですかね。
「酷くね?」って思うような自分の意見の押し付け合いが結構見られました。
悪く言えばまとまりのないアニメでしたが、逆にそれが良かったです。
ハマる人はハマるんじゃないでしょうか。
ストライク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話
ジャンル:ファンタジーカードバトル
主人公が女の子で、カードからドール(女の子)を召喚し、バトルする内容。
正直、日曜の朝 又は平日の夕方枠で放送されるような内容に感じました。
視聴対象者が、小中学生の女の子
あと楽しめるのが、萌えキャラ目当ての人くらいかな?
みどころは・・・
マスターとの絆
師従関係を超え、友達としての友情
仲間を想う気持ち大切さ
って感じでしょうか?
ストーリーや展開は、ありきたりなので普通に感じました。
正直に言うと しょっぱい (-ω-)
キャラは、みんな可愛いので、それ目当てに観るのもありかな?
自分は、ただ なんとなく観てました。
(よく断念せずに完走できたな~と^^; )
残念ですが、魅力は感じられなかったです。
小中学生の女の子や、キャラ目当てに観れる人にはオススメかな~? ^^;
OP:「今よ!ファンタジスタドール」 歌 - 鵜野うずめ(大橋彩香)、ささら(津田美波)、カティア(徳井青空)、しめじ(赤崎千夏)、マドレーヌ(大原さやか)、小明(長谷川明子)
ED:「DAY by DAY」歌 - 鵜野うずめ(大橋彩香)、ささら(津田美波)、カティア(徳井青空)、しめじ(赤崎千夏)、マドレーヌ(大原さやか)、小明(長谷川明子)
月夜の猫 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ファンタジスタドール
デバイスに登録したカードマスターが使役する謎の少女。
外観は人間の少女と同様。身体能力は人間を遥かに凌駕。
個々に人格を持ち、御飯やお菓子を食べ・・風呂に入る。
実際にはデータであり・・カードにより召喚される設定。
デバイスにて呼び出したドール同士のカードバトルもの。
※超SF(ファンタジーの領域)
物語/演出/作画全て子供向けの可愛い仕様。
実際の子供は視ないだろう※深夜枠アニメ。
バトルは可也ライトな雰囲気で滑稽な展開も多い。
一応カードバトルを通して主人公が成長していく物語。
主人公はグズでのろまで優柔不断なタイプなので苛々な
エピソード中心で成長を見守って上げる感じかなぁ~。
細かい設定はない・・見守る謎の組織と戦闘を煽る謎の
集団がいる程度の設定。
DIH(防衛省情報本部)がカードとデバイスの技術が拡散
しないように監視・保護したり犯罪防止対応をしてる。
カードを狙う謎の組織(希望相互扶助委員会)が居る。
※デバイスやカードの出処(製造元?)やバトルの理由他
一切不明でローカルルール的な補足説明程度。
バトルにも明確なルールは無く、カードを賭けた勝負に
勝つと対戦相手のカードが手に入る設定。
でも・・基本全員倒される前に逃げるドローばかり・・
つまり・・可愛い美少女キャラが沢山出るということが
メインで一度に大勢出す為にバトル物にした設定しか無い。
※wikiにも原作や設定が存在しない。
5人程の関係者に複数(上限なし)のファンタジスタドール
が居て同時に召喚可能で常に5:5以上の状態+別介入有り
で・・デバイサーも入れると15~20人の混戦も多い・・
主人公とそのドールの5人?でも個々の人格で友情劇的な
エピソードが有り・・主人公の友人や仲間?組織等含む
と・・50人以上のキャラが1クールに登場・・無理だろ・・
敵味方入り乱れて重複声優が殆どでぐちゃぐちゃ・・
基本小中学生の登場人物に10才~18歳?位のドール多数。
キャラデザはテンプレの萌えキャラで服飾は少女趣味。
ロリ萌え特化で可愛い感じ。
色々ツッコミどころが多く破綻したエピソードばかりで
だからなに?って感じだけど・・単純に美少女だらけの
可愛いトークや触れ合いを愉しむ感じかな~
そう思うと友情やら成長やらって最低限のテーマは有る。
問題は10話のバカ設定エピソードだろうか?
「育児放棄」して子供を「捨てた」母が・・立派に育って有名
人になった途端に母親ですと名乗りをあげる様なグロ話だ。
死人を出せば涙が貰えるというお手軽エピにもドン引き・・
そういったクライマックスにもギャグや小ネタをいれる
時点で酷評大前提の狙った作品に感じる。
12話・・これ又酷い・・ドールを人間の友達と同等に扱う
エピソードで蘇生は不味いだろ・・限りある生命の刹那が
微塵も感じさせないこの10~12話で萌え依存で視てた人も
大爆笑?失笑?落ちなど要らないからだらだらと萌え萌え
してれば良かっただろうに・・プロトゼロの立場もない・・
普通馬鹿でも小町がプロトゼロに対しての認識改善でOK
なアニメだって考えるのでは?そこノータッチで・・最後
までソネット復活で美談扱いって・・気持ち悪すぎ・・
物語3.5から2点に下げてしまった・・1,0にしたいくらい。
鵜野 うずめ(大橋彩香)私立聖悠学館中等部の2年A組。
子供の頃「タナセの白い稲妻」の異名を取るほどの凄腕
カードバトラーだった。気弱な性格でホラーが苦手。
ささら(津田美波)リーダータイプの好奇心旺盛なタイプ。
カティア(徳井青空)元気でわがままお姫様タイプ。
しめじ(赤崎千夏)料理やお菓子作りが得意な妹タイプ。
小明(長谷川明子)無口で陰気なゴスロリタイプ。
マドレーヌ(大原さやか)天然なお姉さまタイプ。
戸取 かがみ(ととり かがみ) 三澤紗千香
羽月 まない(はつき まない) 上坂すみれ
清正 小町(せいしょう こまち) 名塚佳織
marcy さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ケータイみたいな端末から少女(?)がやたらと出てくる物語です。それで人とバトったりします。
登場人物が多すぎて覚えられないですね、、1つの端末に5人くらいいるので、主要が数人でも出てくるのは10人以上、、キツイ。。
エロや萌えとかあんまり感じなかったので、中身がもっとあれば朝方でも放送出来そうな感じです。
アテレコ、大変そう、、とか見れば面白い、、かな?
空野 落 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぱるうらら さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
『ファンタジスタドール』はクール(全12話)のカードアクションアニメです。
このアニメは『コードギアス』の監督と『そらのおとしもの』の監督が組んで製作された作品で、視聴者対象を本来の深夜アニメ視聴層からもっとライトな層に落としたそうだ。(wikipedia参照)
まず視聴者対象を変えるという点がまず間違っている。いくら『あの花』の様な深夜枠のアニメが、深夜アニメ視聴層以外の多くの人達から評価を受けているとはいえ、そもそも深夜アニメをライトな層は見ないだろう。この作品がそれだけの力を持っていたならば話は別だが…。
そして、肝心の内容に関しては正直全く面白くない。中途半端にライトな層向けにしたために、物語性もアクション性も中途半端。このアニメは、『人間(マスター)がカードから実体化される少女達(ドール)と友達になる、つまり人間とドール関係なく皆仲良く』をテーマとしているのだと思われる。そして、物語全体で見ればこのテーマには一応則っているのだが、個々の話で見ると話に一貫性が無く、話があちこちに飛んでいおり、結局のところ登場人物達は何がしたいのかが全く見えて来なかった。いや、一貫性云々は正直どうでも良い。致命的なのはとにかく話がつまらないということ。どの話も、幼い女の子向けに作られた作品を劣化させたイメージ。敵と戦うわりにはアクションシーンも動きが無く粗雑な感じで、攻撃を受けても目に見える外傷はゼロ。一応、服だけはボロくなる。この辺は子供向けだ(笑) 早朝に放送していれば、その見方もまた違ったのだが。
唯一希望だった最終話も散々な出来だった。{netabare}突然登場した小町さんのドールのソネットさんだが、開始数分でフェードアウト。突然現れて消えた子に対していきなり感動してくれと言われても困るぜぉ? その後の話し合いの後には比較的ショボイ戦闘シーンを展開。そして、小町さんのドールであるプロトゼロが他のドール達を蹂躙。しかし、ソネットは他の方法で生き返るんだぉ!と知らされ、それからみんなで協力してソネットさんのデータの欠片を探し、無事にソネットさん復活。小町さん号泣。みんなハッピー。
これのどこで泣けばいい?むしろ、どこを笑えばいい?(笑)
久々に観ました、こんな酷い最終回。{/netabare}
ツッコミ所は超一流のアニメ。この作品はストーリー性やアクション性を楽しめない。唯一のキャラも可愛いだけで中身の方が微妙。故に、逐一ツッコミを入れながら視聴すると楽しいアニメになるだろう。
plm さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
私的分類【カオスアニメ、闘争、空想、エンタメ、ほのぼの、萌え、シリアス、心理描写、情熱】
……わけのわからないジャンル。
普通のアニメのようにも見えるけど、なにかがおかしいアニメ。自分には理解不能だった。
分類に当てはめようとして気付いたのが、このアニメ本当に色んな要素が入り乱れている。
なるほど、まさにカオスアニメ。
バトルがあって、非現実的な要素があって、その場の盛り上がり展開したかと思えば、
お気楽なほのぼのさを披露したり、キャラの可愛さを押していったり、
かと思えば強力なシリアス展開、精神面の揺れ具合をきちんと描いたりして、熱血展開にも持っていく。
色々やりすぎ!登場キャラ多すぎ!展開がスピーディというわけではないのに、この詰め込み様。
なぜ綺麗にまとめられたのか不思議でならない。
ともかく視聴時は え? とか うん? ってなっていた。
色々盛り上がってる人達もいたようだけど、やっぱりよくわからない。
あ、タイトルのセンスは語呂がよくていいと思った。
うーん?なんだろう、言葉で説明できない。面白いんだろうか?これは 観たのに判断つかない。
ミルキィ好きなのでカオスアニメ適性はあると思うのだけれど、位相のずれを感じる何か。
カオスアニメにもベクトルの違いがあるのだろうか。今後の分析のためのデータの一つにしておきたい。
↓他の方のレビュー読んで追記↓
ニコ生で観ればよかったのかチクショオオwwww
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見終わってなんだったんだろうと思ってしまいました。
zu さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんだか良く分からないストーリーだったけど、最後まで観ちゃったよ(笑)
天使(・×・) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バリエスタ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:----
えっ これって
日曜の朝の番組やんね?
えっ違うの?
えっ 深夜にやらないで。。
1年かけて日曜で放送してww
わっち さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
今期、ニコニコ生放送で最も熱いアニメ
視聴者数に対するコメントの率
コメ率は2倍いけば良い方で大成功
今期のわたモテ、ロウキューブで2倍
2つとも素晴らしいアニメです。
ですが
ファンタジスタドール、コメ率5倍www
異常です、ガチキチ、頭いかれてます
20分間、コメントで画面が真っ白です。
一人で見たときは意味不明なアニメ
展開は速いし、カオスすぎます
しかし、ニコ生で何万人ものおじさんと見ると
コメントが秀逸、ファンタ民は訓練されすぎです
本来、ストレスになるはずの理解不能の超展開
それが快感になるほどの作品と視聴者の超カオス
作品としては星2つですが
娯楽としては星4つです。
新しいアニメの見方を教えてくれた作品でした。
日本のサブカルチャーを支えるニートはオモロイ。
\ファンタジスタッドー/
ものぽらいざ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
【3話観了】
ある日手にしたカードを使って、よく分からない敵を倒す物語。
主人公の可愛い感じと頼りなさを献身的なドールたちが助ける構成で、ちょっとあざとすぎかな。
でも、それを彩るはずの物語がちょっと弱いかも。
a-l さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ファンタジスタドールのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ファンタジスタドールのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
鵜野うずめは勉強も運動もそこそこのごく平凡な中学2年生。だがある日、彼女の運命は大きく変わってしまう。特殊な能力を持つ女の子・ファンタジスタドールを実体化できる不思議なカードを手に入れてしまったのだ。
うずめはカードマスターとなり、5人の個性的なドールたちと契約。街を、いや世界を救うための戦いを始める……“どうしよう、私には無理”とあわてるけれども、うずめはもはや逃れられない。
さまざまな武器やコスチューム、特殊イベントのカードを組み合わせて戦っていかねばならない。しかもドールたちは、次々と、可愛い要求をつきつけてくる。うずめは世界を守れるのか!? いや自分自身を守れるのか!?(TVアニメ動画『ファンタジスタドール』のwikipedia・公式サイト等参照)
大橋彩香、津田美波、徳井青空、赤﨑千夏、長谷川明子、大原さやか、三澤紗千香、上坂すみれ、名塚佳織、保志総一朗、津久井教生、倉田雅世、山岡ゆり
原作:ファンタジスタドールプロジェクト、キャラクターデザイン原案:Anmi、 監督:斎藤久、クリエイティブプロデューサー:谷口悟朗、設定:遠野明里、構成協力:柿原優子/木村暢、カードデザイン:Anmi、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:加藤裕美、美術監督:池田繁美、撮影監督:関谷能弘、音響監督:鶴岡陽太、音楽:高梨康治、色彩設定:岩沢れい子、編集:森田清次、プロジェクト統括:アンバーフィルムワークス/十文字
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
生きたアンティークの人形とその下僕となった中学生の少年の不思議な戦いを描く。ジュンは二学期から登校するため勉強中。一方ドールたちは、以前と変わらず賑やかな日常を送っていた。そこに薔薇水晶と名乗る新たなドールが現れ、闘いを仕掛けてくる…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
引きこもりの日々を過ごす少年・桜田ジュン。彼はネット通販で買った商品を、期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しむという、鬱屈した性格の少年であった。 ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
ひきこもりの中学生・桜田ジュンの元に届いた一通のダイレクトメール。 まきますか まきませんか その選択により世界は枝分かれした。 「まきます」を選んだジュンは真紅と出会い、 「まきません」を選んだジュンは真紅と出会わないまま、やがて大学生になっていた。 決して交わるはずの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
謎の災害・世界同時都市消失から5年世界は混乱の中にありながらも、少しずつ復興を遂げようとしていたそんな世界で3Dホログラムを用いた「シアトリカルマテリアルシステム」を使った演劇に魅せられ光り輝くステージを目指す少女たちがいたそれぞれの思いを胸に今、ステージの幕が上がる
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
都会に引っ越してきてから、友人もなくただ日々を特に不満もなく過ごしていた女子中学生「小湊るう子」。そんなるう子を気遣う祖母をみかねて、兄がるう子に買い与えたものは、中高生の男女を中心に人気のWIXOSS(ウィクロス)というカードゲームであった。渡されたカードゲームを開け、中に入って...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年7月15日
小学6年生になったさくらは、まだ小狼の告白への返事をできずにいた。そんな時、エリオルの家の跡地に建てられた友枝遊園地で、ばったり小狼と苺鈴に遭遇。喜ぶさくらたちだが、町では町の中にあるものが次々に消えていくという奇妙な現象が起こっていた。そしてその現象はさくらたちの下にも及び、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
「敵は本能寺にあり!!」。 パレ・ナトゥーラへ突入したノブナガを待ち受けていたのは、アーサーに恭順したミツヒデだった。 アーサーこそ救世王であり、ノブナガはやがて世界を破壊する存在……、だからこそミツヒデはノブナガに刃を向けた。 ノブナガは怒りにまかせてザ・フールで神殿内を突き進...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
夢の鍵と透明なカードに導かれ、さくらの新たな物語が始まる! 世に災いをもたらす「クロウカード」を集め、魔法の力で自分のカードに変えたさくらは、桜満開の4月、中学1年生に進級した。そこで香港に帰国していた小狼と再会し、一緒に学校へ通えることを喜び合ったのもつかの間、ある夜、集...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
主人公・遊城十代(ゆうき・じゅうだい)は、デュエル・アカデミア実技試験会場に向かう途中で伝説のデュエリスト・武藤遊戯と出会う。 彼から「ハネクリボー」のカードを譲り受けたことから強い憧れを抱いていく。彼の様なデュエリストになるために、E・HERO(エレメンタルヒーロー)を駆使しなが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
都会に引っ越してきてから、友人もなくただ日々を特に不満もなく過ごしていた女子中学生「小湊るう子」。 そんな「るう子」を気遣う祖母をみかねて、兄がるう子に買い与えたものは、中高生の男女を中心に人気のWIXOSS(ウィクロス)というカードゲームであった。 渡されたカードゲームを開...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年7月1日
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
“落とし神”再び──。過去攻略した少女たちの中から天界の女神─“ユピテルの姉妹”を探し出せ! 桂木桂馬とエルシィが過去攻略した14人の少女たち。その中から、幼なじみの少女・天理に宿る女神“ディアナ“の姉妹、残る5人の女神を探し出すため、今度はハクアをバディーに再び少女たちを攻略する。その期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「寮があるから。」という志望動機で大蝦夷農業高等学校(エゾノー)に入学した八軒勇吾。札幌の進学校での厳しい学力競争に敗れ、ある意味、逃げるようにエゾノーに入学した彼は、広大な自然と動物に囲まれたここで、全く別の厳しさに直面することに。一般家庭で育った八軒にとって、エゾノ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
京都には人間と狸と天狗が住んでいる。下鴨神社・糺(ただす)ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きこと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
北海道、某市、某区役所。山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)する“お役所WORK”コメディー!! ※実際の公務員とは、一切関係ありません☆
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...