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ファンタジスタドールの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全12話
2013年7月~2013年9月放送
Re:SMILE さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
たにぐー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今やっている「セレクター」と言うアニメに似ているとの情報を小耳にはさんだので、気になり視聴してみました。
見終わった感想としては、主人公などの設定は似ているところはありましたが、それ以外は正反対のような作品でした。
セレクターはシリアス100%ですが、これはギャグ100%といった印象。当の本人達は至って真剣ですが、見ている側からはギャグにしか見えません。
とくに、ラフレシアの君と名乗るキャラが出てくるのですが、この方はいるだけでギャグです。
髪型寝癖半端ないです。それと、声の担当をしていたのがほっしーさんでしたが、個人的にほっしーさんの声がツボみたいで、しゃべるだけで笑ってしまいました。
それと、セレクターと違い展開が読みやすく、一手先どころか三、四手先まで展開が読めて予想通り過ぎて、盛り上がりにも欠けました。
多分、ハンドルネーム黒猫さんがこのアニメを観ると「お子様と大きなお友達とマニアと無職とニートしか見ない駄作」と言われてしまいそうな審美眼を開眼している人達にはかなり退屈なアニメだったと思います。
しかし、お子様向けアニメ?だけあって爆発したらドッカーン、やられたらうぎゃーなど難解な言い回しもなく、なにも考えず見れる点は良かったし、かわいい女の子がいーっぱい出てくるので、そのキャラ達のヌルヌル動くところはほほえまてした。
ちなみにお気に入りのキャラはカティアちゃんです。かわいいかわいいおこちゃまです。
個人的にはなんだかんだ言っても全話見ただけあって、結構好きな作品でしたが、やっぱり放送する時間が大きなミスでしたね。
プリキュアやってる時間帯とかに放送してたら、かなり人気が出てたんじゃないかなって個人的には思いました。
JJunuJJ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
カードゲームなファンタジー作品。
ある日、主人公がファンタジスタドールを実体化できる不思議なカードを手に入れてしまうことから物語が始まります。
完全にお子ちゃま向け作品だよね。
設定に無理あるし、展開にも突っ込みどころ満載......でも、そこを気にしてはいけません。。ちょっと、放送時間を間違えただけです。
それとも、おっきいお友達に向けてつくったのかな?
たぶん、これでは納得してくれないんじゃないのかな......。
作画も、手を抜いているところがはっきりわかっていまいち。
お子ちゃま & いつまでもお子ちゃまな心でいられるおっきいお友達のかた、どーぞ。
絶対負政 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
rikeryun さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
初めに1話冒頭・OPを見た瞬間、このアニメ…放送時間間違えてるんじゃないかって思いました。
しかし、物語が進むにつれ、どんどんぶっ飛んでしまってましたw
ニコニコ生放送では、30分の放送中に約20万ものコメント数を叩き出した
伝説のアニメです。
minisaku さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あらすじ飛ばして感想。 全12話です。
内容的にも雰囲気的にも対象年齢が低い感じで、
自分には合いませんでした。 何故これが深夜枠!?
正直、すごく微妙な作品。 微妙というか、設定の説明も
内容も不明瞭な所いっぱいあるし なんかイマイチ...
{netabare} カードバトルと言いながら全く駆け引きも無く、なにも考えられてないバトルとか、
主人公は元カードバトルで優勝したとかあったけど、その実力の片鱗すら出てこないし...
雑過ぎる気がします。
まだまだありますが、書くのが面倒なので省略w {/netabare}
最後まで頑張って見たのですがダメでした。
ってか、主人公の優柔不断な性格が一番無理だった。
見ててイライラする...
でもまぁ小さい子供にはいいのかなって感じがします。
土曜日や日曜日の朝とかにやればウケそうです。
自分は元々得意ではないジャンルなので、こういう感想になりましたが、
雰囲気で楽しめる人は楽しめるのではないかなって思います!!
ただ、内容や設定がしっかりしてないとダメって人は、
見ないほうがいいと思います。
紅蓮の魔術師 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とんでもねぇタイトルですが、まさにこの作品は見方で面白さが何倍にでも跳ね上がります。
萌えアニメとしてキャラを愛でるもよし、
ぼーっと見てるとなんだか込み上げてくる笑いに浸るもよし、
OPを大熱唱して近所迷惑になるのもよし。
とにかくあなた次第なんです!
ちなみに僕は上の3つ全てでしたけど…文句ありますか!?
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うずめちゃんの部屋がタコ部屋状態のぎゅうぎゅうでゲソよ!!カードからでて来るドールとマスターの話じゃなイカ?マスターの性格でドールも翻弄されるでゲソ☆カティアが可愛いじゃなイカ♪
こたろう さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメオリジナル作品。
カードゲームをベースにした、女の子向けっぽいお話です。有り体にいってしまえば、お子様アニメのような雰囲気。
主人公とカードから出てくるドールと呼ばれるキャラクター達との信頼関係と友情の構築。
ドール達のマスターとしての成長を描いた内容になっています。
アニメとともにメディアミックスとしてソーシャルゲームもサービスされていますので、販促的な意図も見え隠れします^^;
色々とアレだという前評判は聞いたうえでの視聴でしたので、それほど失望感はなかったんですが、問題有りと評される要素はたしかに確認できました。
なんていうかコレ、色々とチグハグな仕上がりなんですよね。
完全な低品質アニメというより、何かをちょっとヘンな方向に間違えているク○アニメ・・・とでも言えばいいでしょうか。
嫌悪感はないんですが、残念さは充分味わうことができましたw
まずは良いところ。
ちょっとありがちすぎるとは思いますが、全体のプロットは悪くないと思います。
ドール達に出会って、一人一人と絡んだうえで親好を深めて、彼女達との絆を強くしていく。まさに友情と努力。
終盤でドール達の過去と敵対勢力の事が明かされ、最後に決戦を・・・・といったいかにもな安定感。
いがみ合っていたライバル達との関係も徐々に変化していくのもお約束。
定番的な爽やかさに溢れた構成になっています。
キャラの造形も可愛い。
ドール達の装備や技も、それぞれで個性が違っていて、ファッショナブルです。
カードを保存するアイテムや、ドール達が普段待機している空間などはファンタジックで、まさに女の子にウケそうな要素が盛り沢山。
もともと、ソーシャルゲームにする目的に企画されたものらしいので、アイテムやキャラクターが豊富なのは当然といえば当然なのですが。
朝アニメのシリーズにして、おもちゃとか作れば、そこそこ売れるんじゃないかと思える基礎はしっかり作り込まれている企画です。
ただ、これは1クールの深夜アニメ。
構想段階では女児向けのテイストでよかったのかもしれませんが、それをちゃんと練り直さないで世に送り出してしまった・・・そんな感じでした。
これじゃ、大きなお友達は納得しません^^;
以下、残念だった部分です。
まず何といってもバトルがダメダメ。
せっかくのカードゲームなのに、キャラの装備強化や連携技、トラップや駆け引きの要素がお粗末すぎます。
緊張感がないのは作風だとしても、ドール達の能力や特性もはっきりしないまま、ゴチャゴチャ&バタバタと小突きあいをするだけの戦闘。
結構戦う機会は多いんですが、1話から最終話までバトルの見所が膨らむことは決してありませんでした。
(ただ、みなさんの批判に対象になっている、技やアイテムが超バカバカしいのは私としてはアリでしたw)
また設定が全然活かせていない。
変身のバンク映像などを見る限り、ドールの装備や装束はチェンジできて、いろんなバリエーションになるんだろうな~と誰もが想像するのですが、その想像は空虚なものに終わります。
ドレッサーにズラッと並んだ多彩な衣装の数々は披露されることはなく、少なくともこのアニメではただのコケ脅しな演出にすぎません。
ソーシャルゲームには着替えをさせる機能があるそうですから、それに基づいた映像化なだけなのかもしれません。
作中に着替えさせてあげる機会なんかいくらでもあったのに、これは勿体無い。
あと、致命的なのがキャラがうすい。
一人一人のエピソードが用意してあるのに、結局そのエピソードを経ても、ドールがどんな性格でどんな戦いをするのか、イマイチ伝わらない。
どこかで見たようなお決まりのエピソードがキャラにくっ付いてるんだけど、義務的にそれを消化していて、キャラに愛着が全然わいてこないんです、何故か。
すったもんだするけど見た目ほど個性が立っていないと思えます。
5人もいるのに主役回以外は言動の足並みが揃いすぎていて印象がものすごく薄いドール達。
アホな特徴をもった敵のドールの方がむしろインパクトあって良かった気が・・・(^-^;)
とまぁ、いろいろダメ出ししましたが・・
一番ダメなのは、何をやるにしても突飛すぎな所が極めつけだと思います。
キャラが突然怒り出したり、コロっとデレたり、特に悩みもキッカケもなく行動原理や考え方を変えたり、ユルユルでグダグダなブレ方をします。
コイツラ、分裂症じゃなかろうか?と思えるほど説得力に欠けています。
王道のストーリーラインのくせに、動機付けを見せるための定番演出がまったくヘタクソ。
普通にやってれば大きくコケはしないと思うのに、妙な部分で大きな欠落があるシナリオがなんとも不思議でした。
明るくおバカな雰囲気にしようとして、失敗した?
なんというか、謎な作品。
ゲーム販促用のアニメが残念な結果になるのは珍しい事ではありませんが、本作は何かが違う。
ゲームで売りにしたい筈であろう部分、カードバトル用のアイテム類や特殊能力の事を殆ど扱っていないので宣伝にもなりゃしません。
さりとて、キャラを売りにするわけでもなし、
おバカ路線で笑いをとりたいわけでもなし、
萌えや美麗なバトル作画を見せつけてオタを引き込みたいわけでもなし。はてさて・・・・
深夜に迷い込んだ、女子児童向けアニメ。
やっぱり、こう評するのが一番しっくり来る気がします^^;
arias さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
BS11(4話/)
バトル/コメディ/カードバトル(らしい)/学園/SF?/オリジナル作品
キャラクターデザインが多彩で良い。
着せ替え人形のようだね。
敵もたくさん出てくるのでデザイン見ているだけでも毎週楽しめる。
脚本構成はかなり酷い。見ていて面白いんだけど酷い。
毎話毎話唐突すぎる急展開やご都合主義に驚かせられる
。
シュールな笑いがこみ上げてくるのでツッコミ入れながら観るといいと思う。
そういう意味では実況、niconico向きかな。
カードマスターっていうけどテーブルゲームではない。
アトラスゲームの悪魔召喚プログラム+αのような肉体バトル。
時には生身の人間であるうずめも敵にタックルをかます。
OPからファンタジスタッドール!Hey!Hey!なのでギャグアニメのような心持ちで見るのが正解だと思われる。見続けたいけど他のアニメストックもたまる一方なので一時中断。
Ssoul30 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリー
鵜野 うずめはごく普通の私立聖悠学館中等部に通う中学生ですが、彼女には不思議な友達がいます。その友達とはファンタジスタドールと呼ばれるデバイスに登録したカードマスターが使役する謎の存在でした。
私の感想。
かなり謎の多い作品でしたが、まあ楽しめました。キャラクターデザインが無駄によかったおかげかもしれません。しかし、この作品のストーリーや話の展開などまったく面白さが理解できず戸惑ったりしていました。何だったのでしょうか・・・
しかし、登場キャラクターは本当に可愛いくてどのキャラクターも魅力的でした。しかし、話の展開は少々子供チックと言うのでしょうか、なんだか3つくらいひねりが足りませんでした。これで、キャラクターのつらい過去などがもっと出ていればもう少し面白くなったでしょう。
Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品に出てくるキャラクターの量は半端ないです。本当に無駄に多いですのでこの作品のキャラクターをすべて暗記しようとしないでください。本当に苦労します。
オープニング
「今よ!ファンタジスタドール」
はじめは 「ファンタジスタドー」が魅力的なおもしろいオープニングです。重要なキャラクターは重臣的にとられていますし、作品の魅力も十分でています。ただ、なんだか何かが物足りないオープニングでした。
エンディング
「DAY by DAY」
このエンディングも鵜野うずめとそのファンタジスタドールが歌うかわいらしいエンディングです。今回ファンタジスタドールの魅力を引き出しているようなエンディングです。ゆったりとした曲でよかったです。
ヴァッハ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ニコニコで見ると笑顔になるよ
すっごい楽しい
chicchi さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
$1 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
NoName さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
深夜枠にも関わらず内容は子供向けで軽い。登場人物達は多く、容姿が特徴的で可愛らしい。少女向け故、全体的な評価としては並の域を出ないが、無難でもある為誰でもそれなりに楽しめるとは思う。個人的には登場人物達が魅力的に感じ、時折物語も良く思えたのでそこそこ好きな作品。
ローズ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
主人公はおとなしい性格の中学生・鵜野うずめ(うの うずめ)。
学校で着替えていた時に何者かに襲われる。
その時に聞こえてきた声の指示通りにしたらカードマスターとなってしまった。
カードマスターとなったうずめとドールの間にある友情を描いた物語。
カードから召喚したドール同士が戦うという構図は遊戯王と同じです。
ただ、登場人物やドールの描かれ方などを見ると子供向けというよりは大きなお友達向けのような気がします。
ストーリーとしては、マスターとドールが友情を育むベタな展開です。
うずめには刺客が送り込まれますが、ドールの紹介の要素が大きいと思います。
バトルシーンに迫力があるとは思えません。
「竹輪」や「アイス」のトラップカード、「鯖」のカードって何でしょう?w
玉ねぎや人間大砲(協力カノン)の攻撃……バトル自体に笑ってしまうのですが^^;
”ラフレシアの君”ってカッコいい人だと思っているのかな。
冷静に見ると、ただの痛い人ですねw
アニメの内容としては疑問を持ちますが、カードゲームの宣伝として見る方が簡単です。
テレビと同じドールを自分でも遊ぶことができるようになる、という事が主眼でしょうか。
CMが15秒、アニメ本編が約24分、宣伝効果や費用対効果を考えるとアニメ化したほうがいいと判断したのでしょう。
難しい作品ではありません。
そんなに緊張せず、ゆる~く視聴したほうが良さそうです。
アニメの出来云々よりも大人の事情と金銭が絡んだ作品だという印象でした^^;
shujix さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんか 凄く子供アニメ感
でも 嫌いじゃない自分がいる。
ってなわけで 完全視聴してしまったww
結論は程よく出来た友情話
放送時間は知らんけど やっぱり子供向けアニメだった
おもちゃ会社にあのアイテム作らせたら
わりとヒットするんじゃないかな。
笑い男アオイ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
カードの中から女の子が実体化してきて戦うって話しでした。
主人公とカードの女の子が結構対立して喧嘩する話が多かったですね。あと、多少残念だったのが召喚時にすっごい服が沢山ある列車みたいなのがあるんですけど結局来てる服はいつも一緒なんですよ(笑)
ターゲットがどの層か分からなかったのもちょっと中途半端だったかなーとも思いました。
戦闘に結構ギャグだろ?としかいえないギミックが出てくるので路線はギャグアニメだったのかな?って思ってしまいました(笑)
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
インド人が日本人の口に合うように日本風のカレーを作ってみたが、とてつもなく変な味がしたので開き直ってインドのあらゆるスパイスを適当にぶっこんだようなアニメ。
いや内容が全く頭に入ってこなかったが、おそらく朝アニメではこれは無理でしょ(笑)
私は朝アニメはほとんど見た事無いですけど、こんな無茶苦茶なのが朝放送されてたら苦情いかないか心配します。キャラのやりとりがアホすぎて会話が微妙に成立してなかったりするのは、もはや普通の事だし、一見よくあるストーリーなのによくよく見たら意味が分からなくて脳が混乱して楽しかった。
しかし、ドールが地味にうざい。そもそも会話が成立してるかどうか怪しいのだから、キャラアニメと割り切っても厳しい。そしてカードバトルする意味がほぼない設定、ふざけているとしか思えない合体技の数々、まとめてるようでかなり適当なクソ茶番シリアスを織り交ぜた最終回。
ネタアニメエキスが絶妙な逸品。
これでライト向けに作ったっていうんだから・・・まぁ天才ヒットメーカーの考える事は凡人には分からないですね。仮に真面目に作ったとしても、過去の谷口監督作品のようにインパクトが強くエンタメ性の濃いオタク用品の方が、新規の食いつきは抜群に良いんじゃないかと個人的は思いますけどね。特にギアスとかスクライドとかね。そんな作品と比べるのも気が引けますですけどね、これは。
私はこの世に満ちあふれたクソアニメを愛する博愛精神を持っているので、この作品を存分に堪能しましたが、いかにこの作品が面白いのかという事を説明しろと言われたら、そんな面倒な説明はご免被ると言って逃走するでしょう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
笑える作品でした。別にギャグアニメではありませんが。
良い意味で狂ってる作品です。キャラの言動はちぐはぐだし、ストーリーの展開も唐突アンド意味不明、最終回もぐちゃぐちゃ。これが一話からなんですから、普通見るのやめてるよなーと思いながら、楽しんで最終回まで見れました。同じような印象の作品は、同じ時期の作品でいえば、ステラかな。でもあっちは、キャラの酷さに笑う感じですが、こちらは脚本の酷さに笑う感じですかね。自分でもいまいち意味が分からないですが。
でも、つまりそういうことなんですよ。ステラは、意味が分かってしまうんですよね。ストーリーの展開は、まあ筋は通ってるかなみたいな。でも、こっちは脚本から意味不明。まともなことを言ってるかといえば、次の回には、正反対のことをしてたり、戦闘シーンに必要なのかという描写が出てきたり。普通のアニメだったらちゃんと描写をして、感動せるんだろうなと思うようなシーンも逆にシュールなシーンにしてしまったり、製作は完全に狙ってやってますね。
そして、キャラたちはまじめにやってるのでさらに笑える。終わり方も余韻が足りない感じはしましたが、けっこうまとまっていたほうだと思います。
ダメなストーリーや意味不明な描写を笑って楽しめる方にお勧めです。
赤貝 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
い・ま・よ!\ファンタジスタッドー/
どこにでもいそうな(いるとは言ってない)女子中学生、鵜野うずめがひょんなことからドールと呼ばれる女の子達のマスターになって他のマスターと闘っていく。そんなアニメです。
最初はなんか日朝っぽいアニメだな~と思って見てたんですが途中からキチり始めて夢中になりました。
キチ成分についてはなかなか説明し辛いのでぜひその目で笑
そんな訳が分からないところを楽しんでいたわけですがきっとそれだけでは実況したり、ニコニコ動画のコメントを見ながら楽しむだけのアニメだったでしょう(それだけでも十分ですけど)
しかしこのアニメ、頭が悪いと見せかけてそのストーリーは一本筋が通ったものがあり、ラスト2話は涙なしには見られませんでした。
「うずめとドールたちの“絆と希望の物語」
これがこの物語のキャッチコピーです。
「なんだそんなのありきたりじゃん。」そう思うかもしれません。
最後まで観れば分かります。
キチって笑わせるためだけにあったと思えた話も、今までの何気ないやりとりもこの言葉につながっています。
特にラスボスとうずめの戦いを、「ドールとマスターの絆」
を意識せざるをえない形で描いたのは見事の一言に尽きます。
キチアニメと見せかけた王道良アニメ。
騙されたと思ってぜひ観てください。
p.s
OPの
「笑い合い 泣き合い それでも許し合える
友達だもん」
は終わってみるとなかなかくるものがあります
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
助手さ~ん さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話
マスターがそれぞれの希望を叶えるためにカードからドールを召喚して戦うアニメです。
主人公のうずめはこれといった希望は無く半ば巻き込まれる感じでマスターとなる。
そんなうずめとドールたちの絆と成長を描いた作品ですが・・・
ジャンルとしてはギャグ&友情系かな。
展開としては王道ですがどこか安っぽさとグダグダ感が残る。
前半は主にドールの紹介みたいな感じで後半はシリアスな展開になる。
バトルもありますが緊張感も無いしゆる~い感じです。ただバトルの内容やネタはマジ○チですw 誰がこんなの考えたんだ?と思うのが多い。
{netabare}謎の玉ねぎ押し、協力カノンがツボ{/netabare}
ネーミングセンスもツボでした。(個人的に マスカレード☽カレー☆ウキウキ、伝説の不採用通知、ラフレシアの君、などなど 意味が分からんと思うけど。
朝アニメ、子供向けっぽい感じもするけど、、どう考えても子供が見るアニメじゃないw
子供が真似したらどうするんですか!とツッコミたいw
{netabare} 鯖のぬいぐるみとか・・・まず何処に置いてあるんだ?そんなものって感じですがw 今度探してみます!(ぇ{/netabare}
視聴者層は何処に向けて作ったのか良く分からないけど友情系で盛り上がりきらない程度の熱さはあるのでグダグダながらも最後まで見ることが出来ました。
グダグダ感が好きなのかも。
こういうアニメは考え無い方が楽しめそうですw
Opの『今よ!ファンタジスタドール』は元気がもらえるもん!
ドールたちは可愛いけど特に好きなキャラはいませんでした。
後半からは自分の中でもうネタアニメ状態でしたね。
雰囲気は嫌いじゃないし元気は貰えました。
オススメはしませんが興味がある人は見てあげてください(切実)
機会があればソーシャルゲームの方もやってみようかなw
自分は嫌いじゃないよ、こういうアニメ。
熊一郎 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「これはさすがにないわー」と思っていたら、結局最後まで見てしまった件。。。
理由は自分でもよくわからないが、敵である委員会とはなんなのかと、キラヤマトの声の人が何者なのかがなんとなく気になってしまったのかなあ・・・
小難しいことは何もないので、お気軽に観れます。
内容はそれなりです。
w223 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初に見ているとなんだか日曜の朝にやってそうなアニメのような気がしましたが結構面白いですよ。
どうやらカードアニメのようです。個人的にはキャラデザがいいですね。うずめたんかわいいようずめたん
タナボソ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
http://www.fantasistadoll.com/news/index.html#id001
>「ファンタジスタドール」全12話無料視聴キャンペーン!
>アニ玉祭プレ・ステージ出演&Blu-ray、DVDvol.2発売を記念して
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>【 内 容 】「ファンタジスタドール」第1話〜第12話の無料配信
>【 視聴ページ 】http://ch.nicovideo.jp/fantasistadoll
コメントなしで観るのはかなり骨の折れる作業になる可能性がありますがw
興味のある方は是非。(以上2013/10/11追記)
日曜朝の女児向けなカードバトルアニメを大きなお友達向けにした結果…
実況付きで見るのに特化したギャグ、コメディアニメに。
具体的に挙げると…
6話終盤、主人公うずめとカードから使役した5人のドールの帰り道、橋の上でのシーン
うずめ 「あっ! そうか」
ドール達「お?」
うずめ、欄干に駆け寄って川を見つめる
うずめ 「わたし、わかったかも」
カメラはうずめの視線の先の川面へ。
水面に浮かぶ鴨の親子が右から登場、左へ横切っていく。
…と言った塩梅。
しかもこの鴨、6話冒頭で既にいわくありげに出演済みなんす。
鴨は平穏、日常の描写、演出とも取れますが、
それ以上にダジャレギャグのために伏線…
ツッコむキャラは劇中にもちろんおらず、視聴者に委ねられる趣向。
他にも
・うずめの5人のドールは、ささら、マドレーヌ、カティア、小明(あかり)、ときてしめじ。
・しめじの二つ名が素手喧嘩(すてごろ)のしめじ。
・しめじの声優がキルミーベイベーやすな役赤﨑。
・ドールの変身空間でコスチュームを運んでくるのが謎新幹線
・罠カード発動で出現するのがちくわ。
・プールでのバトルでカティアが着用するのが鯖の着ぐるみ。
・鯖の着ぐるみを着ると鯖臭くなり、風呂で洗ってもなかなか匂いが落ちない。
・三つ指ついて『伝説の不採用通知』を申し出るとドールの意思でマスターから解放される。
…といった事柄が、特にツッコまれることもなく進行します。
バカバカしく、ご都合・超展開、手のひら返し、がてんこ盛り。
カオスすぎて一人で見てるとツッコみが追いつかないw
日曜朝な感じをトレースしてるだけあり、友情推しなストーリー展開で、
大筋はわりとちゃんとしてる気がするけど、まずはこのバカバカしさを楽しむのがたぶん正解。
実際、ニコ生ではウケてる模様。
視聴後アンケ-トの満足度も毎回高いし、コメントはやたら多い。
視聴者数はせいぜい2万程度にも関わらず、
開場から終了までの約40分で10万超のコメ数を叩き出してます。
ニコ生ユーザーも面白がりからのコメ数稼ぎ露骨になってるのでまあw
なお、円盤売り上げは1巻初動3ケタ、爆死した模様w
以下、最終話まで視聴後、振り返って追記。(2013/10/06)
バトルをする理由は妥当なケースが多いし、
元々はデータでしかないドールも大切な友達であるとする主人公、
とストーリーは根幹もぶれず好感が持てる。
{netabare}バトルに勝つことではなく、って敵わなかっただけなんだけどw、
ラスボス小町さんを説得、協力することで解決した最終回、
〆め方も良かった。
11話終盤、うずめはこのままではささらたちに二度と会えない…
かつては敵視されていたが和解に至ったかがみとまないに励まされて小町さんとの対峙を決意、
うずめ「私は友達と一緒にいたいだけなの」
小町 「それがあなたの希望なのかしら」
うずめ「…うん」
で引き、の一連の流れなど瞬間的にグッと来るシーンもけっこうあったし。
ただ、殆どの超展開などは意図的に仕込まれたギャグなんだし、で笑い飛ばせたんですが、
小町さんだけはちと腑に落ちず。
命の恩人とは言えソネット復活のためにかつての自分のドールを生け贄に、
なんていまいち整合性取れてないように感じるとか、
もこっちばりのクマ顔見て「よく眠れた?」て言っちゃうゲスな性格
それまでの小町さんキャラと比べて違和感あると言うか。
そうは言っても、最終回まで全くブレることなくギャグぶっ込んでってるし、
枝葉末端とみなして、こだわるのは野暮ってもんかも。
11話、謎会見場で、かがみ「お、お兄ちゃんは今どこにいるんですか!?」
おもむろに背後の扉開いてジミーちゃんがピョコピョコ入ってくる
の見たらこっちのシリアス気分維持すんの無理でしょw
失踪してずっと探し続けてた兄が着ぐるみに入ってるとか発想凄すぎw{/netabare}
例えば某ヴヴヴ1クールは意外性狙いすぎて結果的にシュール、笑えるアニメでしたが、
いやもしかしたら狙ってる部分もあんのか?ってくらい意外すぎる諸々満載でしたが、
この作品はたぶんほとんどが意図的に笑わせようとしてるアニメ。
一発ギャグとかパロディギャグに頼らない、
キャラのボケ・ツッコミのなしのコメディ、ギャグアニメ
として自分の中で金字塔ですわ。
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鵜野うずめは勉強も運動もそこそこのごく平凡な中学2年生。だがある日、彼女の運命は大きく変わってしまう。特殊な能力を持つ女の子・ファンタジスタドールを実体化できる不思議なカードを手に入れてしまったのだ。
うずめはカードマスターとなり、5人の個性的なドールたちと契約。街を、いや世界を救うための戦いを始める……“どうしよう、私には無理”とあわてるけれども、うずめはもはや逃れられない。
さまざまな武器やコスチューム、特殊イベントのカードを組み合わせて戦っていかねばならない。しかもドールたちは、次々と、可愛い要求をつきつけてくる。うずめは世界を守れるのか!? いや自分自身を守れるのか!?(TVアニメ動画『ファンタジスタドール』のwikipedia・公式サイト等参照)
大橋彩香、津田美波、徳井青空、赤﨑千夏、長谷川明子、大原さやか、三澤紗千香、上坂すみれ、名塚佳織、保志総一朗、津久井教生、倉田雅世、山岡ゆり
原作:ファンタジスタドールプロジェクト、キャラクターデザイン原案:Anmi、 監督:斎藤久、クリエイティブプロデューサー:谷口悟朗、設定:遠野明里、構成協力:柿原優子/木村暢、カードデザイン:Anmi、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:加藤裕美、美術監督:池田繁美、撮影監督:関谷能弘、音響監督:鶴岡陽太、音楽:高梨康治、色彩設定:岩沢れい子、編集:森田清次、プロジェクト統括:アンバーフィルムワークス/十文字
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
生きたアンティークの人形とその下僕となった中学生の少年の不思議な戦いを描く。ジュンは二学期から登校するため勉強中。一方ドールたちは、以前と変わらず賑やかな日常を送っていた。そこに薔薇水晶と名乗る新たなドールが現れ、闘いを仕掛けてくる…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
引きこもりの日々を過ごす少年・桜田ジュン。彼はネット通販で買った商品を、期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しむという、鬱屈した性格の少年であった。 ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
ひきこもりの中学生・桜田ジュンの元に届いた一通のダイレクトメール。 まきますか まきませんか その選択により世界は枝分かれした。 「まきます」を選んだジュンは真紅と出会い、 「まきません」を選んだジュンは真紅と出会わないまま、やがて大学生になっていた。 決して交わるはずの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
謎の災害・世界同時都市消失から5年世界は混乱の中にありながらも、少しずつ復興を遂げようとしていたそんな世界で3Dホログラムを用いた「シアトリカルマテリアルシステム」を使った演劇に魅せられ光り輝くステージを目指す少女たちがいたそれぞれの思いを胸に今、ステージの幕が上がる
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
都会に引っ越してきてから、友人もなくただ日々を特に不満もなく過ごしていた女子中学生「小湊るう子」。そんなるう子を気遣う祖母をみかねて、兄がるう子に買い与えたものは、中高生の男女を中心に人気のWIXOSS(ウィクロス)というカードゲームであった。渡されたカードゲームを開け、中に入って...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年7月15日
小学6年生になったさくらは、まだ小狼の告白への返事をできずにいた。そんな時、エリオルの家の跡地に建てられた友枝遊園地で、ばったり小狼と苺鈴に遭遇。喜ぶさくらたちだが、町では町の中にあるものが次々に消えていくという奇妙な現象が起こっていた。そしてその現象はさくらたちの下にも及び、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
「敵は本能寺にあり!!」。 パレ・ナトゥーラへ突入したノブナガを待ち受けていたのは、アーサーに恭順したミツヒデだった。 アーサーこそ救世王であり、ノブナガはやがて世界を破壊する存在……、だからこそミツヒデはノブナガに刃を向けた。 ノブナガは怒りにまかせてザ・フールで神殿内を突き進...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
夢の鍵と透明なカードに導かれ、さくらの新たな物語が始まる! 世に災いをもたらす「クロウカード」を集め、魔法の力で自分のカードに変えたさくらは、桜満開の4月、中学1年生に進級した。そこで香港に帰国していた小狼と再会し、一緒に学校へ通えることを喜び合ったのもつかの間、ある夜、集...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
主人公・遊城十代(ゆうき・じゅうだい)は、デュエル・アカデミア実技試験会場に向かう途中で伝説のデュエリスト・武藤遊戯と出会う。 彼から「ハネクリボー」のカードを譲り受けたことから強い憧れを抱いていく。彼の様なデュエリストになるために、E・HERO(エレメンタルヒーロー)を駆使しなが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
都会に引っ越してきてから、友人もなくただ日々を特に不満もなく過ごしていた女子中学生「小湊るう子」。 そんな「るう子」を気遣う祖母をみかねて、兄がるう子に買い与えたものは、中高生の男女を中心に人気のWIXOSS(ウィクロス)というカードゲームであった。 渡されたカードゲームを開...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年7月1日
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
“落とし神”再び──。過去攻略した少女たちの中から天界の女神─“ユピテルの姉妹”を探し出せ! 桂木桂馬とエルシィが過去攻略した14人の少女たち。その中から、幼なじみの少女・天理に宿る女神“ディアナ“の姉妹、残る5人の女神を探し出すため、今度はハクアをバディーに再び少女たちを攻略する。その期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「寮があるから。」という志望動機で大蝦夷農業高等学校(エゾノー)に入学した八軒勇吾。札幌の進学校での厳しい学力競争に敗れ、ある意味、逃げるようにエゾノーに入学した彼は、広大な自然と動物に囲まれたここで、全く別の厳しさに直面することに。一般家庭で育った八軒にとって、エゾノ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
京都には人間と狸と天狗が住んでいる。下鴨神社・糺(ただす)ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きこと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
北海道、某市、某区役所。山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)する“お役所WORK”コメディー!! ※実際の公務員とは、一切関係ありません☆
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...