いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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特例措置団体ステラ女学院高等科C3部の感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
最初はサバゲーというジャンルに興味を持って視聴してみましたが、
ただ主人公であるゆらがストーリーが進むに従い段々と印象の悪いキャラになっていったのが本作がつまらなくなって行った一番の要因でしたね。
【評価】
40点・C級
にゃわん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ぼっちだった主人公が高校に行きサバゲーの部活に勧誘されるところから始まる。
物語については、基本は主人公の成長だが、主人公がぼっちだった下地がなさすぎて、ウジウジしたりネガティブだったり、あまりにも自分本位すぎて登場人物中一番最悪のキャラで始まり終わった。
主人公の突飛な言動の変化などは何の前触れもなくやってくるが、物語の構成に必須な動機が描かれていないのは致命的。
闇落ちについても例えば「はねバド!」は急に何も言わずいなくなり何年も連絡なしの母に対する思いが強い事が原因であったり、闇落ち期間に当たり前だが主人公の変化に気付いて周りのキャラの対応が変わったり。
ファンタジーシーンに関しても、闇落ちの時に何か救いのヒントがあったりするのかと思いきや何もないので全カットでも問題ない。
声優については、主要人物、それも台詞が多いキャラがドヘタなCVなので、最後まで聞き続けなければならない。せめてゲストキャラだったら良かったのに。
キャラ絵も万人受けしそうだし作画は良かったので、監督なのか演出なのか脚本なのか分からんが、何とでもなりそうな題材をお金をかけて駄作に仕上げたといった印象。
第一話のやたら髪をいじくるシーンとかがウジウジさを出していてとても良かったのに残念。
たかし さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
チィ千 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
merolin08 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
いつも低評価な作品は途中で視聴止めちゃうのでレビューするにも至らないのですが、この作品はどういうまとめ方をするのか逆に気になったので、作画が良かったこともあって最後まで観てみました。以下、この作品がどう酷いのか、だらだらと語っていきます。
【初めに大まかな感想】
・キャラデザ可愛い
・作画も安定してる
・銃の作画はかなり力入ってるっぽい
・ストーリー構成が酷い
・主人公に果てしなくイライラする
これは…。我慢して最後まで観てみましたが相当にひどかったです。4話あたりから主人公「大和ゆら」にイライラしてくるのは誰しもが抱く感情だと思いますが、そもそもゆらが何を目指しているのか、なぜそこまで性格が急変してしまったのかが、イマイチ理解できません。「自分を変えたい」的な描写を再三していますが、それで何故あの言動になるのか…、皆目見当もつきません。主人公に一つも感情移入できないうえに、ほかのC3部員たちはみんな性格がいいので、その部員たちにキツく当たるゆらにさらにヘイトが溜まっていくという謎構図が完成しています。1~3話はほのぼの系っぽいのに、4話からいきなりのイライラ展開というギャップも相まって、個人的には主人公にただただイラつくストレスアニメになっちゃいました。
重ねて言いますが、「主人公がどういうモチベーションでサバゲ―をやっているのかがイマイチ理解できない」ため、空回りする主人公の言動にその都度イライラし、それが最後の最後まで続きます。4話でイラっと来た人は即視聴をやめてオッケーです。そのイライラは後になっても一つも回収されません。原作ひん曲げてでも、ゆらちゃんイライラパートを2話くらいに収められれば、全然評価が違ったと思います。
まとめ方に関しても、主人公の心情変化を引っ張りに引っ張った挙句、最終的にやんわり元のほのぼのした感じに戻るという残念展開。主人公へのヘイトが解消されず、ただただ後味が悪かったです。10年くらいアニメ観てきましたが、主人公にイラつく度合いで言うとおそらく歴代1位です。キャラデザも好きだったし、主人公を除けば各キャラクターもそれぞれ魅力的なんですけどね…。「主人公がウザい」これさえなければ良作にもなり得た、もったいない作品です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
後、これは若干サイトへの不満なんですが、物語・作画と、声優・キャラ・音楽のアニメ評価における持ち点が同じなのがちょい疑問です。物語と音楽ではそのアニメを構成する比重が全然違うと思うので、その平均をアニメの総評とするのは、アニメ全体の点数としては信憑性を薄くしてしまっている気がします。だからといって今更変えたほうがいいとも思わないんですけどね、というちょいグチでした。
七咲 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
他サイトでも描いたのですが、どこにでも存在する人間関係にまつわる些細な悩みを部活動という集団単位でクローズアップして思春期の少女達の成長物語を緻密な心理描写と共に描き切った隠れた名作です。
単に部活動に打ち込み汗水流す事や恋愛をする事だけが青春では無く、思春期ならでは起こる些細な喧嘩や人間関係のいざこざを乗り越える事、精神的な成長を遂げる事、それもまた青春なのだと思い知らされる作品でした。
なぜそれらを描くフィールドがサバゲであったのかはよく分かりませんが、上手くサバゲー部もといC3部である事を生かして描かれていたと思います。近年稀に見る秀作だと思いました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
戦争ごっこをしていると人たちと思われているサバゲーだが、かわいらしいJKキャラを使い、東京マルイ協力のもとでスポーツなんですよとアピールしたいのかな?
内気な主人公が自分を変える為にやったことないことに挑戦してみるというのはいいとは思うが。
24時間耐久サバゲーから性格変えすぎだろ!
周りが見えてない…最悪の主人公。
サバゲーをやる人にはよくあることだが。
普段大人しい人がフィールドに入ったらオレ様になったり、オレ様の人がヘタレだったりとか。
ガン自慢だけの人とか(笑)
もっと演出を工夫すればサバゲーの魅力が伝わりそうな物だが、OPはちょいグレンラガンぽくしているところもあるが、内容は無駄に熱い演出をするガイナックスとは思えんな。
JAZZのBGMね…
サバゲーとはいえミリタリーなんだし、緊張感を煽る曲にしないと。
メンバーの中ではれんちゃんが1番かわいい!
ASKA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんとも中途半端な作品でした。腑に落ちない演出の繰り返しでゆらの成長物語としては共感は得られにくかったし、サバゲーの魅力といった面からもアピールがあまりされなかったかな、と。
自分というものがなかった人が成長して合う人を探すのはおかしくないのに、さみしいから自分をまた捨てたようにしか見えなかった。
ななし さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まずまずでした。ストーリー、キャラは言うほど悪くは無かったです。全話視聴は出来ますが、面白いとは思わなかった。
プラ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→酷評系]
「青春×機関銃」「さびけぶっ!」などが好きな方は合うかもしれません♪
【総括】
一時期流行った、サバイバルゲームを題材にしたアニメ。部活モノ。内容は結構攻めていて、「賛否両論、主に否」という評価を受けている様子。キャラデザや作画自体はなかなか良かったと思う。
【視聴終了(酷評)】
{netabare}
出だしは悪くなかった。キャラはぶっ飛んでいる人ばかりだが、登場から自己紹介の流れはテンポ良く進み、キャラデザもよく、結構期待した。しかも、「サバゲー」という、「存在は知ってて興味はあるけれど、ちょっと敷居が高くてはじめにくい」というものを題材に扱っているので、みんな結構期待したと思う。
けれど、思えば第1話がクライマックスだった。結果的に、「サバゲーの印象は悪くなり」「視聴者は楽しく視聴できず」「円盤売り上げは爆死して制作は儲けられず」「原作のPRにもならず」、いったい、誰が得をしたのだろうか、というアニメになってしまった。
まず、中盤から主人公が闇落ちするのだが、その展開自体を悪いとは思わない。「楽しければ良い」「勝つことが大事」という、相反する(わけでは、ホントはないのだが)二つの感情のぶつかり合いは、部活モノとして考えた時にはむしろ王道であり、その際に主人公が多少暴走しちゃうのはアリだと思う。
でも、なんというか魅せ方がねぇ~。まず、闇落ちが長い。闇落ち期間は1話か2話で良かったと思う。次に、主人公の傍若無人で理不尽なキレ方についていけない。「主人公の言い分にも一理あるよね」っていうポイントがあればまた違ったと思う。そして何より、闇落ちは、立ち直った時のカタルシスにこそ価値があるのに、なんか意味不明な理由(オカルト)で戻ってきた挙げ句、謝罪もなしにいけしゃあしゃあと活動している。挙げ句、わけのわからん水着回でラストを閉めるというお茶の濁しっぷり。分かりやすく迷走していたと思う。主人公の闇落ち中の葛藤を描き、戻ってきた時に鼻水でもたらす勢いで謝ってくれればまだ可愛げもあった。
と、書いていてふと思ったが、最高の闇落ちとは、「ONE PIECE」の{netabare}ゴーイングメリー号からサウザウントサニー号に乗り換える際の、ウソップ{/netabare}ではないだろうか。あんな闇落ちなら誰もが納得するし、確かな感動があった。まあ、日本歴代1位の売り上げを誇る尾田さんと、新人アニメ監督を比べるのは酷というか、失礼ですらあるのだけれどね。
さて、ステラの話に戻ると、闇落ち以外にこの作品が大きく酷評されるのは、「サバゲーにリアルさがなく、醍醐味を伝えきれていない」という点だ。リアルなサバゲー経験者ほど強く酷評しているのは、やはり作品に問題があったのだろう。サバゲーでのルール違反やマナー違反も多々あったと聞く。そもそも制作には、「サバゲー」と「ガンアクション」と「戦争」の区別がついていないように感じる。私も門外漢なので偉そうには言えないが、サバゲーの面白さって、「戦略性」や「なりきり感」にあると思う。それを、壁走りで突破されたら、戦略性なんて意味を持たなくなる(ガンアクションになってしまう)し、あんなにも(なんか戦争でPTSDにでもなっているのかというくらい)、精神世界に突入してしまうなんて、サバゲーのレジャー性、娯楽性をぶち壊しているとしか思えない。誰が、高い金を払ってまで、苦しい思いをしたくなるのだろう? このアニメを観て、それでも「サバゲーやりたい!」って思う初心者は、やや変態だと思う(苦笑)
監督はサバゲーを、「武道のような精神修養の一環」と定義付けてこの作品を作り始めたらしいが、多分それが間違いのもと。サバゲーも武道も理解してないんじゃないかと思う。サバゲーに関しては前述の通りだし、うちら(武道を嗜む人間)にしても、別に滝に打たれて修行しているわけではない。この辺、語り始めると更にクソ長くなるのでやめるが、まず誰が見ても、武道とサバゲは違うものだと思う。「スタッフ、誰か指摘してやれよ」と思う。
まあ、普通に可愛いキャラでキャッハうふふと、サバゲーを遊ばせて、少しマニアックなミリネタを入れ込めば、平均点以上にはなったと思うが、新人監督で、「なんかスペシャルなことをしたい」とか、「ガイナックスらしい深みを加味したい」なんて思っちゃったのかな。その姿勢は嫌いじゃないけど、それをまとめきるだけの経験が足りなかったと思う。
自分も、酷評レビューを書くときはドキドキする。好きな方もいるわけだし。普通に、どんな作品にでも良さを認め、褒められる方は凄いと思う、自分には出来ないから。だからせめて、酷評レビューを書くときは、丁寧に酷評しようと思っている(からこんなに長くなるのだけれど)。それで伝わっているかはさておき、まあ、あえて道を踏み外す時はそれなりの覚悟とリスクを背負わないといけないということで。
{/netabare}
【余談 監督は初の、そして最後の? 作品】
{netabare}
まあ、新人監督を据え、シリーズ構成を置かず、原作と大きく異なる展開にした上に酷評を受け、その後に(多分)監督としては作品を作らせてもらえていない(のか自分から身を引いたのかは知らんが)、という、アニメ内容外の出来事からも、作品の評価が推し量れると思う。
{/netabare}
VROXF44588 さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
個人的な総評として、様々な点で視聴者をかなり限定した作品だと思います。
私は最後までスっと観ることができましたが、かわいい女の子の作画に、かわいくてゆるい感じのつかみで、内容はとてもヘビーです。
お気をつけください。
私の感想もまた、ヘビーで少しあやふやな部分が多いと感じました。
理由は(ネタバレ含みますので伏せます…ごめんなさい)
{netabare}
1.先輩に暴言を吐きまくったり、先輩をアゴで使いまくった挙句自ら退部したり、敵視している強豪チームに入って指示を聞き入れなかったり、脱退させられてグレたり、やりたい放題やりきった主人公ちゃん。
そして終盤になってようやく、過ちに気づきます。
めげずに手を差し伸べ続けてくれた、菩薩のような先輩達への謝罪や感謝、深い悔いの告白を………
一切せず、あやふやな回収でドヤ顔登場からの再入部。
「最近の若者はこわい」と、まさにご年配に言われることまったなしな体を成しています。
2.再入部後、ドカンと重たいシリアスな黒歴史を、ケロっと忘れたように、元気に新入部員を勧誘する主人公ちゃん。
まるまる1クールかけて誕生した、腹黒キャラの降臨を思わせます。
3.敵視していた強豪チームのリーダーは、部員全体にすごく挑発的で憎しみ憎まれるような言動。
初戦は敗戦するも再戦してリベンジ…
をするわけでもなく、あやふやなからみだけで、他部員とのからみは無し。
回収があやふやです。
ここでのしがらみをあやふやに残したままエンドがさらにビターテイストを引き立てています。
4.これは純粋な疑問なのですが、タイトルの「特例措置団体」の意味がわかりません。
これ、アニメの中に出てきましたっけ。
「C3」は、指揮、統制、通信の頭文字からなる軍事的なものと説明があった記憶があるのですが、特例措置団体の説明は無かったような。
精神異常や家庭の事情で、一般的な生活を送れない学生の措置を目的に何らかの団体が作った学院。なんて設定だったりして…
と、妄想してみましたが、あらすじと内容から、無さそうですよね。
見過ごしていただけならごめんなさい。
私の中ではタイトルもあやふやでした。
5.これも、ただの疑問なのですが、単刀直入に、モブを含めた男性キャラクターの存在意義が全く無いですね。
実際のサバゲーの大会は男女混合なのでしょうか。それを表現したかったのでしょうか。
そうだとしても、メインキャストに男性は使っていませんし、この手のシナリオで女の子無双にするのは、視聴者層を考えてもリスクしか無い気がします。
なんで女の子のキャラのみで構成しなかったのか、逆に男性キャラをライバル的な立ち位置に置いたり、メインキャストに置かなかったのか気になりますね。
{/netabare}
------------------
全体的にあやふやというか、中途半端というか…
おそらく、視聴者に考えさせるためにぼかす手法をいくつか取り入れた結果だと思いますが、裏目になっていると感じました。
作画やキャラクターがコメディ色強めの明るいイメージで、リアルで暗い流れを、すっきり回収しないシナリオは、ちょっとミスマッチですね。
そんな感じで、ここまで酷評になっちゃってますが、幽霊を通じて力を得たというユニークな主人公の才能と、それぞれのキャラ設定、含みのあるメンタルは丁寧に作りこまれていると思います。
先に挙げた、あやふやな部分も、視聴者がそれぞれ好きに考えればいいタイプと割り切り、好みな方には気に入るところかもしれません。
あ、作画動画はとってもかわいらしくすばらしいですね!!
つまるところ、原作は見ていないのでわかりませんが、簡単にはオススメできないアニメです。
ggrks さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
せんたー試験 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
エアスケ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
サバゲーという集団競技を通じて、ぼっち、コミュ障と呼ばれる人間の内面を恐ろしく正確に描いた作品。
視聴するにあたって、それぞれの登場人物の立場にたって、物語を考えてほしい。
オールドタイプ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
女子高生が部活でサバゲする話。
OPが良かった点とキャラデザが良かったのを除けば、
あまり印象に残っていないな~。
あっ!棒の声優さんが居たような・・・。
観返す気も無いのでここらへんで。
gundrdr さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆらのキャラに混乱した
最初の頃はうじうじし過ぎで
途中から急に強気になり過ぎて
そのギャップが大きすぎた
悪いアニメじゃなかったし
面白かったけど少し違和感を感じた
karinchaco さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
女子高でサバゲする話です。
この作品の後に放送された「さばげぶっ」とは違い、割と真面目にサバゲをしますが、主人公の特性で仮想空間に紛れ込むこともしばしば。
このアニメ最大の特徴は、途中から主人公が全く理解できない行動をとるようになります。これが、ビックリするぐらい共感できないんですよね。主人公が闇落ちするアニメは過去にもあったと思いますが。この作品はそれらとは違うんですよね。独りよがりというか周りが見えていないというか、見ていてイライラしてしまいます。
また、主人公を取り巻く周りの部員もそんな主人公についていけなくて一方的に責める形になります。そのくせ、最終回間際には主人公に戻ってきてほしいって・・・。これもまったく共感が出来ないんですよね。
ただ、以外と実社会ってこんなものかもしれませんね。そういった意味では狙って作っているとしたら、現代社会のリアルを描いた作品といえなくはないかもしれません。
ネタとして見る分にはいいかもしれませんが、気を付けないとがつがつ精神がへずられていきます。
ふの人 さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
久々にビックリするくらいげんなりした作品だった…。
中盤下げ展開と、どうかしているサバゲーの描写。
ルールをガン無視しまくりで、これは脚本死ねと言わざるを得なかった。
ってか最終話の取って付けた感じは何だったんだ…。
反面キャラと音楽は良質だったし、動画の質もそれなりに良かった。
ガイナのアニメはやっぱこう燃えて萌えなくっちゃ。
ただそういうアニメでサバゲーってまったく絵にならないと思うんだよな。
紳士協定で成り立ってるようなジャンルだし。アクションとか無いし。
牧野さん久々の主演、というかNHKやツバクロ以来なのでは…。
OPはkzらしいテクノロジカルだったし、劇伴は中川幸太郎氏というメンツで
脚本も上手くまとめられれば凄く化けた作品だったと思うのに心底残念…。
カリちゃん可愛いかった。部長もポインヨ高かった。オレっ娘もっと増えますよーに。
それと作中に出てきたバスが芸陽の一つ目RJだったのは何だったんだろう?
naoi-riki さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
GAINAXがサバゲーを題材に本気になったらしい
ロボットアニメが印象にあるGAINAXですが…
そんな彼らも最近は、はなまる描いたり、ろこどるやったり…
流行りに乗っているようで何よりです
そんなGAINAXが手掛ける作品ということで視聴
内容は、サバゲーに全く興味のない女子高生がふとしたきっかけでサバゲーにのめりこみ…
という良くある展開
前半は仲良くサバゲーするのかな?と思いきや
後半は仲間がバラバラになったり険悪になったりと…人間模様も強く描かれている
純粋に女の子の可愛さを売っているアニメとはちょっと違います
サバゲーは、意外と普通にサバゲーやっています
(本家の方には怒られそうですが…
演出などはGAINAX色が強いです(特にOPなど…
OPもlivetuneが作曲しているなど、俺得なアニメ
賛否両論あるかもしれませんが、私はそれほど嫌いじゃないアニメです
ただ盛り上がりに欠ける内容なのはちょっと残念
(男子向けなら、もうちょっと熱い展開でも良かったかもね
GAINAX好きな方は是非
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
command(指揮)、control(統制)、communication(通信)
からCの3乗(Cube)である部活での女学院というあり得ない
設定です。
さばげぶっ! みたいな、おちゃらけた内容でなくわりとまじめです。
エンディングが可愛いです♪
アニメーション制作/GAINAX
TBS 2013.7.4-9.26木曜25:28-25:58(全13話)
主観的評価(B)
追記欄_
掲載「月刊ヤングマガジン」2012.6号-2014.1号
アヤト さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
トップの画をみるかぎりほのぼの系かなと思って見てみた
最初はそこそこほのぼの
途中から豹変
終盤の変わりよう
無理があるようなところも少々
少し残念だったけど
つまらなくはなかった
特例措置団体ステラ女学院高等科C3部のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
特例措置団体ステラ女学院高等科C3部のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高まる鼓動、膨らむ妄想・・・。
憧れていた「ステラ女学院」への入学が決まり、
高校での新生活に胸を躍らせる大和ゆら。
「もしかしたら……ここなら私、変われるかも!」
期待に胸を膨らませ寮の自室で横になると枕の下に「デザートイーグル」がっ・・!!
女子高生!?C3部(しーきゅーぶ)!!?サバゲー!!!?
そんな青春サバゲーストーリーが今・・はじまる!(TVアニメ動画『特例措置団体ステラ女学院高等科C3部』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:OVA
放送時期:2013年7月1日
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
“落とし神”再び──。過去攻略した少女たちの中から天界の女神─“ユピテルの姉妹”を探し出せ! 桂木桂馬とエルシィが過去攻略した14人の少女たち。その中から、幼なじみの少女・天理に宿る女神“ディアナ“の姉妹、残る5人の女神を探し出すため、今度はハクアをバディーに再び少女たちを攻略する。その期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「寮があるから。」という志望動機で大蝦夷農業高等学校(エゾノー)に入学した八軒勇吾。札幌の進学校での厳しい学力競争に敗れ、ある意味、逃げるようにエゾノーに入学した彼は、広大な自然と動物に囲まれたここで、全く別の厳しさに直面することに。一般家庭で育った八軒にとって、エゾノ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
京都には人間と狸と天狗が住んでいる。下鴨神社・糺(ただす)ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きこと...
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放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
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放送時期:2013年夏アニメ
北海道、某市、某区役所。山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)する“お役所WORK”コメディー!! ※実際の公務員とは、一切関係ありません☆
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放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...