Free！（TVアニメ動画）の最新話/最終回ネタバレ速報:4ページ目【あにこれβ】

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

青春だな～　（－　－）

…おもしろかったよ！
まぁ、個人的に凛の歯が気になった＾＾
最終回、めっちゃ良かった！
最後の凛の自己紹介シーンは私は大好きです！！

投稿 : 2013/09/28

閲覧 : 160

ヒーマ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

超爽やか

ついに爽やか系アニメが終わってしまった＞＜
いやー普通に楽しかったですねーｗ
自分もこんな風に泳ぎたいなーとかプールとか海いきてー！！って気持ちを揺さぶる作品でしたね！！
水泳アニメいいんじゃない！！ｗｗ

投稿 : 2013/09/28

閲覧 : 209

サンキュー：

6

ほちさんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

for the team

水泳を題材にしたアニメは初めてみます。
さすがの京アニ。とても綺麗でした。
最後の最後で凛ちゃんがデレてよかった。
みんなで泳げてよかった(*´ω｀*)

投稿 : 2013/09/28

閲覧 : 261

サンキュー：

21

fusoso さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

PVの時から思ってたけど、水の表現が凄く綺麗！

最後まで作画が崩れる事も無く、良かったです。

キャラもイケメン揃い！女性向けアニメ、って事なので仕方ないけど、個人的にはもう少し女子が欲しかった！

物語は…少年漫画ほど熱く青春してるわけでもなく、
かといって、ぐだぐだ日常アニメでも無く・・・
ヤッパリ最近の12話位で終わるアニメだと物足りなさが感じる。
もし、2期するんなら、もっと熱い展開が良いなぁ・・・

投稿 : 2013/09/28

閲覧 : 180

サンキュー：

2

wjk_anima さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ツッコミ処満載！山谷【鯖】有り,幼馴染noほのぼの青春群像劇＠泳戯

★【　放課後ティータイム妄想劇場！ｗ乙　】★　　　presented by 競兄ｗ

怜『理論は全て頭の中に入ってますっ！』

笹部「そもそも,競泳は理論の上に更なる積み重ねがあってだなぁ… 」

愛一郎〔リン先輩,歯がギザギザ過ぎて鮫並みに泳ぎ速そぅです… 〕

地団駄エル『私、気になりますっ！ｗ』

渚「ハルちゃん,鯖ばっか食べてて,身体大丈夫なのっ？？」

エル『私っ,気になります！ｗ』

真琴「ハル…, ひょっとして今日も水着履ぃて来てるんじゃ…　」

江『あっそれ私も,気になりますっ!! 』　( 脳内妄想厨乙！ｗ)

遙「昨日,試着したら丁度良ぃ絞着け具合で即買…」ｶﾁｬ, ｽﾞｻｰｯ　　えっハル…（妄想乙っ!ｗｗ）

【この茶番,続く…のっ？？ｗ】

登場人物の瞳の色が違ぃ過ぎて、カラコン普及率高過ぎ…ｗｗ

って、違ぅかぁ！ｗ

全員,同じ目鼻立ちは違和感を覚ぇた！違ぃは髪型,髪色,瞳色,声色のみでキャラ分けとは戴けなぃ…。

これが京アニ流なのかと,あぇて厳し目に突っ込みを入れてみる！なんつって(デフォかぁ！ｗ)

物語に入れず浅く眺めてぃた為,可もなく不可もなくといった印象…「あっでも,フォームはｷﾚｨかった!」

個人的に良かった点を挙げますと、流動的な水の動きや泳ぎの表現が非常に美しく映ぇてぃた事です！

今まで,こんなに泳ぎをクロ～ルUp ＆ Turn したアニメ作品はあったのかと、私,気になりますっ!?ｗ

あと,最終話の勢ぃそのままに一気に駆け抜ける疾走感は清清しく、結構,楽しめました！

『追伸！』

個人的に好きなキャラを挙げるならば…顧問の天ちゃん先生こと天方美帆キャ～超照れる【汗っ】

【　ストーリー　】

海辺の町に住む七瀬遙は、かつては同学年の橘真琴やライバルの松岡凛や下級生の葉月渚と同じスイミングクラブに通っていたが、凛はオーストラリアに水泳留学してしまい、さらにクラブが閉鎖してからは、水にこだわりつつも競泳はせず、無気力に高校生活を送っていた。しかし同じ岩鳶高校に入学してきた渚から閉鎖されたスイミングクラブが取り壊されることを聞き、かつて凛の提案でクラブの裏庭にタイムカプセルとして埋めた遙・凛・真琴・渚のチームがリレーで獲得した優勝トロフィーを掘り起こすことになり、凛を除いた3人で深夜に施設内へ入り込む。そこでオーストラリアにいると思われていた凛と数年ぶりの再会を果たすが、昔とは違い凛は3人に非友好的な刺々しい態度になっていた。渚と同学年である凛の妹の江から、凛は日本に戻っており、水泳の強豪校・鮫柄学園に編入していたことを聞いた遙達3人は、凛に会うために夜中の鮫柄学園に忍び込んだが、遙は無人のプールで泳ぎだしてしまう。そこへ現れた凛に遙はフリーで競泳勝負を申し込むのだった。

翌日、渚は、岩鳶高校で水泳部を始めることを提案し、遙と真琴も了承する。「あまちゃん先生」こと天方美帆に水泳部顧問になってもらえたが、部として認可されるためには、あと1人の部員規定数を充たし、今は使われておらず荒れ放題のプールを自力補修しなければならなかった。早速、取り掛かる3人だったが、補修は順調に進むものの、勧誘ははかばかしくない。一方、鮫柄学園に兄の凛を訪ねた江は御子柴清十郎から、凛は水泳部に在籍していないと知らされる。さらに真琴から鮫柄での遙との競泳に勝っても凛は不機嫌だったと聞かされ、兄を心配した江は、遙達が凛を変えてくれることを期待して水泳部にマネージャーとして入部することになった。条件を充たした岩鳶高校水泳部は無事発足することになり、その報せを受けた凛も鮫柄の水泳部に入部する決意を固める。

水泳部は始動したものの、岩鳶高校に屋内プールがないため泳ぎの練習がままならない。有料の屋内プールを使用するための部費を捻出する実績作りにも、渚の望むリレー競技で大会に出るにも、泳者はあと1人、最低でも4人必要ということが浮き彫りになる。渚の勧誘を断った竜ヶ崎怜は、スポーツに対して独自の美意識を持っており、陸上部で棒高跳びをしていたが、渚は怜の競技フォームの美しさを知って、熱心に再勧誘し始める。しかし怜の美意識は水泳を忌避していた。江は屋内プールのある鮫柄学園との合同練習を取り付けてきたが、ここでも参加するには4人必要ということになり、渚の懇願に自身の競技に行き詰まっていた怜は、仮入部員として同行することを了承する。合同練習で泳げないことが発覚してしまった怜は、遙の泳ぎの自由さや力強さに感銘を受け、水泳部に正式入部を希望する。

岩鳶高校でも屋外プールが使える季節となり、泳ぐための理論は納めたという怜も自信満々で実技の練習に入る。渚が平泳ぎを、真琴が背泳ぎを指導するが、フォームは整っているものの怜は泳ぐことができない。江は県大会出場に向けた練習のスケジュールに合わせて怜に泳げるようになるための期限を設け、始めは指導を拒んでいた遙までも見かねてフリーを教えるが、それでも泳げぬ怜は落ち込む。しかし残った泳法のバタフライを試してみたところ、漸く泳ぐことができたのだった。

【　概要　】

本作は、京都アニメーション（京アニ）が主催する「京都アニメーション大賞」第2回で奨励賞を受賞し、2013年7月8日にKAエスマ文庫から発売されたライトノベル『ハイ☆スピード!』（著：おおじこうじ）を原案（前史）にしている。

小学生のスイミングクラブでの優勝以降、水泳から遠ざかっていた主人公たちが高校在学中に設立した、男子水泳部での日々を描く。報道向け資料では、「躍動感あふれる美少年ぞろいの男子高校生たちの、水泳と青春と絆の物語」などと銘打たれている。

2013年3月に本放送中だった同じ京アニ制作のテレビアニメ『たまこまーけっと』の枠内で「水泳編」と称したCMが放送された後、同年4月26日にニコニコ生放送にて行われた「京都アニメーション新作発表会」で本作が『ハイ☆スピード!』を原案としていることが発表され、同時にタイトル、スタッフ、担当声優も明かされた。

朝日放送が製作委員会に参加しており、京アニが在阪局と組んだ初の作品である。

なお、製作局の朝日放送とは系列外である、日本テレビ系列『ZIP!』2013年9月25日放送分にて当作品が特集された。

《　主題歌　》

◆オープニングテーマ「 Rage on 」
　　作詞 - YORKE. / 作曲 - Ta_2 / 編曲 - 下畑"Rio"良介 / 歌 - OLDCODEX

◆エンディングテーマ「 SPLASH FREE 」
　　作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 渡辺泰司 / 歌 - STYLE FIVE［七瀬遙（島﨑信長）、橘真琴（鈴木達央）、松岡凛（宮野真守）、葉月渚（代永翼）、竜ヶ崎怜（平川大輔）］

◆スペシャルエンディングテーマ「 EVER BLUE 」（第12話）
　　作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 加藤達也 / 歌 - STYLE FIVE［七瀬遙（島﨑信長）、橘真琴（鈴木達央）、松岡凛（宮野真守）、葉月渚（代永翼）、竜ヶ崎怜（平川大輔）］

【　登場人物　】

◆七瀬遙（ななせはるか）
声 - 島﨑信長、松元惠（小学生時代）
岩鳶高校2年生。表情を顔にあまり出ず、愛想も無い上にマイペースに振る舞う。泳ぐことが大好きで、「水」というものに独自の価値観を抱いており、タイムや勝敗に関心はなく、フリーに強いこだわりを見せる。単身赴任となった父に母親が同行したため、現在は一軒家で一人暮らし中。幼馴染みの真琴や渚から「ハルちゃん」と「ちゃん」付けで呼ばれることを嫌がっている。中学1年生で水泳部を退部してから競泳をやめており、「二十歳過ぎれば、ただの人」という諦観を囲い無気力な日々を送っていた。真琴からは「水なしでは生きていけない」とまで言われるほど「水」に飢えており、日常では朝から水着着用で水風呂に浸かり、下着の代わりに常時水着を着用するなど、「泳ぐこと」に関しては非常に特異な部分が目立つ。また、泳げる機会や場所を見つけると、躊躇いなく服を脱ぎ出す悪癖がある。毎食のようにオカズにするだけでなく、お茶請けに出そうとするほど鯖が好き。種目はフリー。水泳部を発足するに辺り、泳ぎはメンバーで一番速いが部長向きの性格ではないため、副部長を務めることになった。

◆橘真琴（たちばなまこと）
声 - 鈴木達央、雪野五月（小学生時代）
岩鳶高校2年生。遙の幼馴染で親友。同じスイミングクラブに通っていた仲間の一人でもあり、現在彼のことは「ハル」と呼んでいるが、昔のように「ちゃん」付けしてしまうことがある。普段から突飛な行動の目立つ遙に呆れたりツッコむことも多いものの、水に焦がれる彼の気持ちをよくわかっている良き理解者。無口な遙の言葉を代弁することも多く、またマイペースな彼の扱い方についてもよく弁えている。気は優しいがやや臆病で小心者な面もある。三人兄弟の長男で小学生の弟妹がおり、家でも面倒見のいい良き兄である。スルメイカを持ち歩いている。幼い頃に自身が慕っていた老漁師が近海の海難事故で亡なってしまったという経験がある。そのため、密かに海に恐怖心を抱いていたが、海合宿の際の荒れた海での水難と、その際の他メンバーへの告白を経て、改善された様子を見せる。老漁師にもらって大事にしていた金魚は小学6年の頃に死んでしまっため、自宅の庭に小さな墓を設え今でも花を手向けている。種目は背泳ぎ。水泳部設立の際には、渚に推薦され部長となる。

◆松岡凛（まつおかりん）
声 - 宮野真守、渡辺明乃（小学生時代）
鮫柄学園2年生。鮫を彷彿させるような、鋸状の歯並びが特徴。遙とはスイミングクラブでのライバル的存在で、装着したゴーグルや帽子のゴムバンドを後ろから引っ張る癖がある。オリンピック選手を目指し、中学校進学を前にオーストラリアへの水泳留学が決まり、日本を離れる直前に自分と遙たちの4人で泳ぐ最後の機会として、フリーにしか興味のなかった遙を「見たことのない景色を見せてやる」とリレー競技に誘った。物語開始の1ヶ月前に帰国して全寮制の鮫柄学園に編入したため、寮暮らしをしている。小学生の頃は明るく社交的な性格をしていたのだが、現在は昔と違って険のある対人態度になっており、遙達や江を困惑させている。第2話で鮫柄学園プールで遙と勝負した時点では水泳部に在籍しておらず、真琴から遙達が岩鳶高校で水泳部を作ったと知らされてから、水泳部への入部を決意する。小学生のときのリレーではバタフライで泳ぎ、高校でも優れた記録を持っているが、遙との勝負にこだわっておりクロールでエントリーする。父親も子供の頃に水泳でオリンピックを目指していたが、漁師となって松岡兄妹の幼い頃に水難事故で死亡しており、自身が父親の夢を果たしたいという想いを持っている。

◆葉月渚（はづきなぎさ）
声 - 代永翼、佐藤聡美（小学生時代）
岩鳶高校1年生。遙たちのスイミングクラブでのかつての後輩にあたり、遙や真琴といった親しい間柄の人物を「ちゃん」付けで呼ぶ。クラブの閉鎖以降、遙や真琴とは違う中学校であったため疎遠になっていたが、遙の泳ぎに憧れてまた一緒に泳ぎたいという想いから岩鳶へ入学した。邪気がなく、大胆で真っ直ぐな性格で行動力があり、メンバーのムードメーカー。遙と凛の対決後に岩鳶高校での水泳部設立を提案し、真琴を部長、遙を副部長に指名、自身も会計に就き、意欲的に取り組む。同級生の怜の棒高跳びのフォームに惚れ込んだことと名前が女っぽいという共通点によるシンパシーから、熱心に勧誘し入部させることに成功する。種目は平泳ぎ。

◆竜ヶ崎怜（りゅうがざきれい）
声 - 平川大輔、日笠陽子（小学生時代）
岩鳶高校1年生。赤縁のセルフレーム眼鏡を掛けている。常に丁寧語で会話する。理論と計算でスポーツに向かい合い、そこから導き出される美しさにこだわるという独特の美意識を抱いており、入学後は陸上部で棒高跳びをしていた。対して水泳は人間が競技するに不自然で美しくないと感じ、また泳げないこともあって、同級生の渚からの水泳部へ勧誘されるも、断っていた。自身の美意識を体現したはずの棒高跳びの記録に伸び悩んでいたときに、仮入部として鮫柄との合同練習に参加し、そこで見た遙の泳ぎに魅せられ、水泳部に正式入部することになる。入部当初は理論による自信とは裏腹に他部員から指導を受けた泳法で泳ぐことができず、バタフライでのみ泳ぐことが可能であることが判明する。初心者のため、練習によってはビート板やプルブイを着用している。自身のコンプレックスや失敗や不出来に関しては様々な言い訳を並べて強情ぶる一方、密かに単身で練習して努力する一面もある。

◆松岡江（まつおかごう）
声 - 渡辺明乃
岩鳶高校1年生。凛の妹。凛が日本へ帰国して寮に入ってから家に帰らず、連絡も禄に無いことを心配している。友人には「男なのに女みたいな名前」として遙たち3人の共通点を挙げたものの、自身は戦国武将・浅井長政の三女・江（ごう）と同じ名前であるが、「女なのに男みたいな名前」の響きを嫌がり「コウ」と呼んでほしいと常々主張している。男性の鍛えられた肉体に見蕩れてしまう一面があり、筋肉の部位や名称にも詳しい。水泳部に4人目の部員として入部し、マネージャーを務めることになる。部員たちが言い出すより先に、練習のための場所や相手を探してきたり、合宿をセッティングし、データを収集分析したりスケジュールを決めるなど、積極的に活動してマネージメントしていく。

◆天方美帆（あまかたみほ）
声 - 雪野五月
遙と真琴の担任である、新任の古文の教師。着任早々「あまちゃん先生」というあだ名で呼ばれている。地元出身で東京の大学へ進学・就職したが、夢破れて教師として故郷へ舞い戻ってきたらしいと生徒から噂されている。東京で「水着関係の仕事」をしていたという噂を聞きつけた渚と真琴から懇願され、水泳部顧問を引き受ける。紫外線曝露を気にしているため、プールサイドや海辺では常にパラソルを用意している。

◆花村千種（はなむらちぐさ）
声 - 佐藤聡美
松岡江の友人。

◆御子柴清十郎（みこしばせいじゅうろう）
声 - 津田健次郎
鮫柄学園の水泳部部長。凛を捜して水泳部にやって来た江を可愛いと思い好感を持ち、以来気にかけている。

◆似鳥愛一郎（にとりあいいちろう）
声 - 宮田幸季
鮫柄学園1年生。凛に憧れて慕う水泳部部員。右の目元に泣き黒子がある。小学校時、凛が遙達と一緒に出た大会に出ており、その時から凛や遙達を知っている。

◆笹部吾朗（ささべごろう）
声 - 家中宏
遙達が通っていたスイミングクラブのコーチ。現在はピザ屋のバイトをしている。教育指導経験者であることから、ピザを配達される形で度々遙たちに呼び出され、相談相手にされたり、つてを頼りにされたりと付き合わされている。船舶免許を所持しており、祖父の漁船を繰ることができる。

投稿 : 2013/09/28

閲覧 : 318

サンキュー：

43

おにいた さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

京アニの画質クオリティ

筋肉がきれいに描かれてますね、はい。
男子ばかりの中の江ちゃんかわいい。
最後みんな仲良くなれてよかった。

投稿 : 2013/09/28

閲覧 : 194

サンキュー：

5

おやま さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

部活が好きだった人なら、ちょっと分かるかも。

高校生活と言えば、私は７、８年ほど遡ることになるなぁと観始めたアニメでした。

同じ青春系と思ってる『あの花』よりは、私はこちらの物語りの方が好きかな、と。同じ高校生同士の日常を題材としているものとしては。

ふと、自分の学生時代を思い出しました。

土曜日の午後の、人の少ない静かな教室や、部活でみんなで集まって練習したり、合宿したこと。良い事も、大変な思いをすることもあったこと。今はもう鮮明に思い出せないし、アニメのように水泳部だった訳でもない、試合に出る事もなかったのですが、とても心に通ずる物を感じました。

泣けると言うよりは、達成感のようなスカッとした気分で見届けられました。物語りのスピード感も良かったと思います。

「話は単調だし、少々、奇麗に話がまとまり過ぎてるのでは。」と、大学生くらいのヘソが曲がっていた自分が観たら、そう思うかもしれなかったですが、こう言うのもたまには良いのかもしれないな、とまで思わせてくれるほどの最終回でした。

次クールがあるとしたら、また、来夏に観てみたいな、とも思います。

投稿 : 2013/09/28

閲覧 : 169

サンキュー：

2

スマビッキ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

男だが楽しんだ、かなり

結構女性向けアニメな様相を呈しているかと話題ではあったが男から見てもしっかりしたスポーツアニメだったと思う。
最終話は普通にあり得ない、あり得てはいけない展開ではあったが…感動した。いい終わり方だったと思う。賛否両論にはなるだろう。でも自分は最終回観て、３０分後にもう一回観たくらい好いた終わり方だった。

ただ確実に２期を期待させる終わり方であったため期待。
流石に怜も泳いでほしい。

投稿 : 2013/09/28

閲覧 : 188

サンキュー：

1

はいね@ さんの感想・評価

3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：今観てる

ラストをどう観るか

タイトルの一言につきると思います。

試写会から最終話まで、今期１番熱を入れて観ていた作品。
最終話を見終わってもいい作品だったと思うし、
最終話を観たもの同士で色んな解釈があるからこそ色んな風にああでもない、こうでもない、って言える。
そんな作品の理解に幅を持たせられる作品、っていうのはいいアニメ作品だと個人的には思ってもいるので。

ただ怜ちゃんの立場を思うと、どうしても納得がいかない。
真剣にスポーツをやってきた人の中には、結末に不快さえ覚える人もいるかもしれない。
遙が本音をぶつけあえたこと、凛が笑えたことは全話を通してみて来てとてもよかったと思えた。
でもそれも怜ちゃんの行動があってこそ。
本編の中で怜ちゃん自身の自分の行動に対しての吐露だとか、他の人物達の怜ちゃんへの行動に対しての言葉とか。
もっとそのあたりを見せて欲しかった。

全体を通して「間」を通してキャラの心情を表現することが多いのもこの作品の特徴で。
だからこそ十人十色の物語の解釈があるし、怜ちゃんの行動に対しても視聴者それぞれに考えて欲しいということかもしれない。
それでもそこは視聴者任せではなくて表現してほしかったと思う。

全体を通して作画はとても綺麗だったし、様々な媒体を通してスタッフや声優さん達の思い入れの高さは伝わってきた作品。
円盤のオーディオコメンタリーが楽しみ。

投稿 : 2013/09/27

閲覧 : 191

サンキュー：

1

れいれい。 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

涼しいこの季節でもプールにいきたくなる!!

流石京アニ。絵がすごくキレイ。
水の透き通った感じもよくでてて好き。

最初の方でははるちゃんの水着エプロン(？)にギャグアニメになるという一抹の不安を感じましたが、そうはならなかった(笑)

みんなのお世話役のまこちゃんポジションいいね(笑)

まこちゃんの正念場のときには今度がはるちゃんが一番に察して心配するとはやっぱり幼馴染なんだなあ、って。

で、問題の最後なのですが

ちょ、あの、怜ちゃんがだいぶかわいそう……

なんか遙たちが試合に負けていなくなった凛を捜すところでなんとなく想像はしてたけれどまさかの！！？？ｗ
みたいな。

替え玉にはびっくりしたけれどこれで凛もみんなと泳げたし……。
まあ、いいの…かな。

１０話くらいでははるちゃんがツンデレかと思いきややっぱり最後は凛がツンデレでした（*^_^*）

最終回はどちらともいえないけど総合的にはよかった！

水泳やめなきゃよかったなと後悔しちゃった←

　　　

投稿 : 2013/09/27

閲覧 : 269

サンキュー：

7

灰兎さんの感想・評価

2.5
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

For the Team()

12話最終回まで視聴

最終回まで見た感想
{netabare}
酷い
酷すぎるなこりゃ
クズキャラしかいねーわ
いやメガネは唯一まとも、男だけど抱かれてもいいくらいいいキャラしてたけど
他が気持ち悪すぎるDQN超えてるわ

凛のクズが発狂して水泳やめると駄々をこね始め
遥のクズがそれを見てなぜか落ち込み
あげく掴み合いのいざこざに
ぐう聖の怜がなぜか身を引いて替え玉として凛が出場
黄色と真琴はそれを止めないクズなわけで

そして昔の4人で和気藹々とリレーして1位超きもちー

怜は客席で寂しそうにそれを見守る

バカにするのもいい加減にしろ
当然失格だが叱られる程度ですむわけねーだろ
地方大会で替え玉不正なんてしたら
リアルならニュースになるわ
出場停止、新設の部活だから廃部濃厚
もちろん、替え玉の当事者である凛の鮫島高校もそれなりの処分を受けるでしょう
だがそんなのはアニメなので目を瞑ります

けどそれでもメガネという被害者が生まれてしまっている
11話、怜を含めた4人が今のチームと言ったのは何だったのでしょうか？
For the Teamには怜は含まれていないのでしょうか？
メガネの扱いには納得がいかない

今思えばDQNの水キチに憧れてしまったのがメガネの運の尽きだったのかも知れません
陸上部から水泳部に移り
大会のために努力を積み重ねてきた
しかし
DQNの先輩たちの友人の女々しいいざこざで出場を譲る事態に

一体これまでの話は何だったんだ？メガネの努力は一体…報われねぇ
{/netabare}

一部の私利私欲のために他の人間が迷惑を被る
一番やってはいけないことを平気でやる
こればかりは目を瞑れません

こんな内容で感動とかあるわけがない

近年稀に見る最悪な最終回でした

2話まで見た感想
{netabare}
けいおんの男版水泳部
男の上半身描きたいだけのアニメ

スポーツ物としてまじめにやる気が感じられない
けいおんみたいにキャッキャウフフとのんきに部活しそう
そんで主人公の才能だけで最終的に勝っちゃいそうでこわい

色々ツッコみたいところがある

キャラクターについて

どこでも脱ぎだすという主人公の設定
ホームセンターの水槽を前にして脱ぎだすというギャグのためだけに
逆算してつけた設定のようで寒いとしか言えない

黄色の動きが苦手（京アニ特有の無理矢理動かす手法の弊害）
女子でも不自然だった身振り手振りを男子にやらせるな

今まで水泳留学やってたのに、3年間競泳から離れてた人間にストロークで負けるって……
単純に言ったら　

　ライバルの努力と才能＜主人公の才能　

なんですよね
努力じゃ才能に勝てないのはわかるけど、極端過ぎる

プールの底に亀裂が入っていて雑草がわんさか生えてる状況から察すると
水泳の授業がない学校ですね
（その理由は前述のプール状況だと少なくても1年以上使われてないのが伺えるからです）
そんな学校でよく水泳部の設立が許可されたなと思う
万全な環境でも些細なことで水難事故が起こり得る繊細なスポーツですから
ちゃんとした監視と指導が行いえない環境（水泳の授業がない学校）だと水泳部の新設は難しいんじゃないかと思いました
また、不法侵入の常習犯が新設するとなると更に難しいのではと思った
不法侵入、言い換えればルールを守れない問題児という評価に成り兼ねませんから、そんな生徒に水泳部を任せるのは危険、無責任過ぎやしないかと思った
　案の定、水温の低いプールに準備運動もせず飛び込む主人公
先生は主人公に遺書を書いて貰ったほうがいい

底に亀裂が入っていて、そこから雑草まで生えてるプール
素人がホームセンターで買ってきたセメント流し込んだくらいじゃ補修できるわけがない
数百、数千万単位の費用での工事が必要だろ
傾いてる体育館はホームセンターで買ってきた補強材で補強するだけで治るかという話
ホント無茶苦茶
これは新手のギャグなのか？

脚本は競泳以前にもう少し水泳に関して色々と下調べして話を作って欲しい

{/netabare}

投稿 : 2013/09/27

閲覧 : 190

サンキュー：

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：今観てる

筋肉が　

すばらしい!!
肉体美がはんぱじゃない。

まこちゃんの背筋がすばらしすぎる。
りんちゃんの歯がギザギザすぎる。

りんちゃんとれいちゃんはお互いに嫉妬しているようにみえる。

そしてちょっとキャラ同士にフラグがたちすぎている。

投稿 : 2013/09/26

閲覧 : 166

kain さんの感想・評価

3.0
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

期待していない通りでした

これでプロローグが終わった！
そんな感じでした^^

続きは　まさかの劇場版とかw
　正直もう少し面白いかと思っていたのですが、作画以外は評価低いです。
最後のリレーで、それぞれが何かを掴んだ演出は好かったかな。

投稿 : 2013/09/26

閲覧 : 314

サンキュー：

11

sherlock さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

投稿 : 2013/09/26

閲覧 : 235

サンキュー：

18

たんたんたぬき さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

MVP怜

今期はどんぐりの背比べだと思います。この作品自信を持って押せない。でも一つだけ言えるのは今の潮流は女性向けだと言う事です。だからこの作品はつまらないと言う話をするわけじゃないです。確かに男の私は十全には楽しめませんが、この作品男性が見ても楽しいのでその点勘違いしないで欲しいと書いておきたいです。だから私はこの作品を今期NO1とみなすのです。（原作未読です）

この作品はこれと言った特徴の無い作品です。文句なしに挙げる特徴は作画だと思います。ただ他に特徴がないので仕方なく上げるだけです。さてまずは目を見張るものが無いと書いてから敢えて言うならキャラです。京アニと言う会社は作画以外碌なものを作れません。それもそうです。原作物以外特に目立った作品を作ってないからです。それはすべて原作者の力です。では京アニはその間何をしてきたか？原作をアニメ化する間キャラを魅せる技術を磨いてきました。この会社キャラだけはプロとして見せるものがあります。

キャラのMVPは間違いなく怜だとして良いでしょう。ギャグ良し、シリアス良し、作品の中の立ち位置も良し。隙の無いパーフェクトでしかもどの部門も際立って目立っています。強いてこのキャラの欠点を言えば、多くの作品の中で見るとどこかで見たことのあるメガネ馬鹿です…。（緑間、MRプレアデス、ETC・・・）しかしこの欠点を見事シリアスによって補っています。最初は色物馬鹿キャラかと軽く見てました。その役目はきっちりこなしていました。しかし物語が進んでいくときちんとシリアスでも重要な場面で重要な役をやっています。怜が居なきゃこのストーリー面白くなかったと言える役回りをこなしています。しかもシリアスできっちり仕事してるのに、ギャグ担当も決して忘れず仕事し続け笑いを提供するスーパープレイヤーです。シリアスによって肉付けされたキャラが厚みをましていきます。作品が始まった頃の怜と終わった時の怜は別のキャラだと言えると思います。しかも原作では怜は居ないと聞きます。なお更京アニ独自のキャラ作りの仕事の成果を認められると思います。

後のキャラも良いんですよ。ただあまりに目だって怜が良いので、他のキャラも良いです。で閉めたいです。ああ敢えて凛に触れます。凛は原作から大きく改変されたオリジナルの動きを見せてるらしいです。どうやって使うか？で一番イレギュラーな使い方になったキャラだと思います。このイレギュラーさを上手く使ったシリアスキャラとしてのキャラ立ちがしっかりしています。作中ほとんどギャグ担当をやらずにシリアス一辺倒なので、このキャラかなり使いにくい。それなのにこのキャラ腐らせる事無くきちんとストーリーで目立つシーンを作れて居ます。やっぱ注目は凛のいわとび高校のリレーの解説です。元仲間の愛に溢れています…。アンド怜だけこき下ろし。今まで散々レベルの低いお前らたちとはやってられないと言っておいて、ツンデレかよって大笑いしました。

この作品がどんな作品かときちんと触れておこうと思います。表面上きっと黒子みたいな作品を想像した人が多かったと思います。私もそう思ってみました。おかげで最初期待はずれで…。でもそう考えた人に考えて欲しいのですが、１クールで黒子のようなスポコン作れるか？私冷静に考えてみると、ちはやふる（スポコン！）も黒子も２クールスタートだったんですよ。スポコン物は長期連載で積み上げていく試合の数々によって面白さを成立しさせています。１クールでそんなもの無理。

視点を変えて作らないと駄目。その中で遥を主人公にした話の流れは上手いです。これは素直に褒められます。当初泳ぐ事が好きでただそれだけで水泳部に居た遥ですが、試合を通じて凛や仲間との係わり合いで変わって行きます。遥は子供の頃、泳ぐ事が好きだったのではなくて、リレーと言う仲間と共に結果を掴む競泳が好きだったんだと思い出します。この流れは上手いです。当初、勝利至上主義の凛が出てくる事でその対抗として立つ遥だったのですが、勝利を目的に変わりました。でも凛が当初持っていた勝利至上主義と違う方でです。しかも同時に凛もこれに気がつきます。この二人の変化がこの作品の重要なテーマだと感じています。

テーゼ、アンチテーゼによる対立から生まれる、そのどちらとも違うジンテーゼって巧妙なストーリーに仕上がっています。（あんま弁証法詳しくないです…中２的な”アレ”です）

９話の時点何かを掴んだ凛が１１話までに怜を絡めながらすっきりさせていく。しかしすっきりさせたと思ったらまさかの部長から駄目だし。口では分かったと怜に返した凛だけど、泳ぎを見ている部長から見ると何かが足りない、ここで主人公凛か？と言うぐらいのストーリーの動きを見せる。９話で遥にとってはピークを見るけど、怜を中継ぎにして上手く凛を絡める事でラストへの持ち越す流れを作り出してる。

ラスト面白かった。私はストーリーにはどんな王道にも意外性が必要だと思ってる。王道だと見ててほんのちょっとでも意外性があるとニヤっと楽しめる。私はやられた。大会失格すれば良いんだ。コロンブスの卵とはまさにこれ。決して勝利を求める姿勢を馬鹿にするわけじゃないけど、たまにこういう作品があっても良いと思う。おのおのがもつ景色へのこだわり。ただレイの活躍が見られなかったのは残念。ここが不完全燃焼に終わる。って事はこれ２期決定でしょ？この後の部長の凛の泳ぎを見てわくわくした顔を重ねると今度はあれを自分のチームでやらないと。敢えて２期込みじゃなくてきちんと評価しますけどね、このラストで十分に堪能できた。

どんぐりの背比べと言いつつ私がこの作品をNO１に選んだのは、京アニが長い時間かかってたどり着いた今のアニメの形だからです。宮崎監督の引退と同時と言うのは感慨深いです。過去アニメがまだ未熟だった頃監督がすべて作っていた時代があります。今はそういう時代じゃないです。アニメオリジナルはアニメの形としてあまり良い形だと思いません。原型である原作をアニメ用にアレンジして提供する。そういった現代のアニメの理想の形を完成形として提供できたと思います。でも出来たら京アニが得意とする京アニ大賞を取った魅力のある原作を忠実に美麗映像でアニメ化した作品も見たいですけどね。

投稿 : 2013/09/26

閲覧 : 228

サンキュー：

3

tomato5 さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

最後が。。。

終わり方がいまいち。。。
それだったら最初から凛は同じチームで怜はいらなくてもよかったきがする。

投稿 : 2013/09/26

閲覧 : 186

サンキュー：

2

リッち さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

俺はFreeしか泳がない,,,。

✽ストーリー✽
海辺の町に進む七瀬遥は、同じスイミングクラブに通っていた橘真琴、松岡凛、葉月渚とリレーをしていた。だが凛がオーストラリアに留学してしまう。そして高校生になった４人は今...

✽感想✽
アニメのストーリーを真剣に考えて見たい人にはこのアニメはあまりオススメしません。若干腐女子気味の子や萌え♥を求める女の子ターゲット向けです。私はどっちかっというとイケメン(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧタイプなので楽しく見れました（笑）声優さんも、とても豪華ですね。５人の出てくる男の子達がとてもそれぞれ良いキャラでした。あたしは凛ちゃんがお気に入りでしたねヾ(´･ω･｀)ﾉ！最終話は凛ちゃんの涙ととびっきりの笑顔に思わず感動してしまいました(´；ω；｀)ｗ京アニなので絵はとても綺麗です。水の中の映像が本当に綺麗でした。恋愛面は一切ありません。なので男の子はちょっとつまらないって思ってしまうアニメかも知れないですね。

投稿 : 2013/09/26

閲覧 : 192

サンキュー：

10

るるちゃみ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

最後はまさにfree！！だった

凛はただのツンデレだったｗｗみんなのことが大好きなのがよくわかったｗ
渚のキャラがちょっと女すぎなところが気になるけど、まあまあいい青春アニメだったと思う。でも怜と凛以外がみんな水泳に対しての熱が少なく感じて、ここらへんがもうちょっと熱ければリレーのシーンなんかはもっと感動できたのになーと。
最終話の替え玉リレーは、昔の4人を見られて嬉しい半面、凛が不憫すぎて微妙な感じｗ今まで練習してきたのはなんだったんだよって言いたくなる。まあ最後のリレー後の5人の写真がすごくよくて、納得しちゃいましたけど！凛ハニかみすぎて可愛かった♪1番好きなキャラはハルだったのに、デレた凛が1番になってしまったｗ
個人的には怜が入った最初のリレーの方が感動しました。凛の説明付きでみんなかっこよかったし（怜はバカにされてたけどｗ）ハルの復活もあって鳥肌ものでしたー。

投稿 : 2013/09/26

閲覧 : 179

サンキュー：

4

あしたば さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

結構好きですｗ

たっつんが好きなので鑑賞。
そしたら今までとは違う感じの優しい声に速攻やられました（笑）

真琴が遙を大切にしている感じも好きだし、たまに見られる遙が真琴を大切にしている感じがｗｗｗｗ

最終回はよかったけど怜ちゃんがかわいそうだった…！
まぁ最後の最後で５人が仲良くしているシーンが入っていたのでその不憫さは少し解消されたかとｗｗ

公式がやらかしちゃってるアニメなので（笑）好きな方は好きかとｗｗ

投稿 : 2013/09/26

閲覧 : 200

サンキュー：

4

おとなし君 さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

うーん・・・

１１話を見て
まず、怜ちゃんと凛ちゃんの言い争いは凄かった。
そして次回最終回だから地方大会で終わりだな。
これの不満があるとすれば泳いでるところが少ないことだな。
結局真剣勝負２回ぐらいしかやってなくね
なんかほのぼのすぎて面白くない。
とりあえず次回ラストなんで面白くしてほしいなぁー
期待してる!(^^)!

投稿 : 2013/09/21

閲覧 : 193

サンキュー：

3

＄１さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

俺はフリーしか泳がない

やっぱ京アニ作画すげーわ

投稿 : 2013/09/15

閲覧 : 178

サンキュー：

0

リアっぴ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

最初は偏見持って見てましたっ（｀・ω・´）！

いやもう、なに？
なんか既に見てる人からBLっぽいとか
聞いてたんで、完全にそういう目で見てました（笑）
とまあ、人のせいにしちゃってるけど、言われなくても
多分思ってたね（｀・ω・´）！

なんか見てたらアヤシイなーって思うとこありましたｗ
そういう目で見てるからそうアヤシク見えるんですかね…。

でも、ですね！
本編より、Free!のラジオ
イワトビちゃんねるが面白くって
そこから、受け入れられてきたような気がしますね。

てか、なんだかんだで見るのを止めることなく
ずっと続けて見てたので、BLクサイとか思いながらも
気に入っていたんだと思います…。

ごめんなさいね！
べつに悪口でBLとか書いてるわけじゃないんです
私の偏見でしたっ。…多分ｗ

声優さんとか、作画はホント凄いと思います。
ラジオでも仰ってたことなんですが
水の表現をするために水専門の人がいるそうですよ。
すごいこだわってるなー、とビックリしました。

とりあえずは、こんな感じですかね。